2007-05

旧「目の中の丸太日記」

カント先生とおはなしを続けてみる

カント先生おはようございます。婦人の徳は、美しい徳である。男性の徳は、高貴な徳たるべきである。女性は悪を避けるであろうが、その理由は、それが不正だからではなく、醜いからである。そして有徳な行為が、彼らにあっては、道徳的に美しい行為を意味する...
旧「目の中の丸太日記」

カント先生とおはなししてみよう

「『思想』2007年4月号に、水田珠枝さんによる論文「平塚らいてうの神秘主義(上)」が掲載されている。」 読んでしばらくの間なんかおかしいと思ってたら、そういうのは哲学だけでなく文学作品だってそうだということに気がついた。
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昨日書いた「よっぱらいメモ」を批評してみる

昨日書いたメモ。
旧「目の中の丸太日記」

よっぱらって書いたが

やっぱりだめなので消した。ごめんなさい。哲学とか難しすぎ。
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メモ

ちなみに『ジュディス・バトラー』のSara Salihは英文学、、『ポスト構造主義』のCatherine Belseyも英文学っぽい。公式ページ見つけられないけど。
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続き(charis先生攻撃)

カントの文体
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カルト対象としてのバトラー

charisさんにつっこんでもらったので ( )、バトラーをなぜ憎んでいるのか少しずつ書いてみよう。 に関連。
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江原先生のを検討してみるがわからん

旧「目の中の丸太日記」

北川東子先生のポエム

さて、「ジェンダー」とは流動的なパフォーマンスである。誰かがなにかを言って、なにかを指差す。すると、男が女を見つめることになり、女は見つめられていると思う。法は「違・法・外」を定め、そのことで、犯罪者を名指し、罪そのものが成立する。派手な衣...