旧「目の中の丸太日記」 後藤浩子先生のファンキーなフェミニスト哲学 後藤浩子『“フェミニン”の哲学』とか。なんだこれ。エヴリン・フォックス・ケラーの『遺伝子の新世紀』という本によっかかってなんか変なことを書いているが、このケラーの本というのはまともな本なのだろうか。調査すること。なんで現代思想とかそういう人... 2006.06.30 旧「目の中の丸太日記」
旧「目の中の丸太日記」 解説まちがいさがし(2) メモだけ。山形はこの本がまんま「自由」についての本じゃなくて「意志の自由」と道徳的責任の本だってのをちゃんと理解していないかしれない。解説でも「自由」という言葉はふりまわしているけど「自由意志」という言葉は使っていない。ここには大きな違いが... 2006.06.15 旧「目の中の丸太日記」