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レポートでのWeb記事の参照法についての提案

大学教員のみなさん、レポート等で、学生様にWeb記事を参照してもらわねばならないことが増えてると思うのですが、インターネッツが一般化してずいぶん経つので、そろそろ見直ししませんか? これは学生様が勝手に判断できないところがあるので、教員の側の指示を考えなおす必要があると思うのです。

まず何より、 オンラインの学会・大学レポジトリで公開されている雑誌論文等は、URLではなく掲載誌を明記するように 指導しましょう。

江口聡 (2019) 「性的モノ化再訪」 http://repo.kyoto-wu.ac.jp/dspace/bitstream/11173/2840/1/0130_021_007.pdf

では なく

江口聡 (2019) 「性的モノ化再訪」、『現代社会研究』、第21号、京都女子大学

と表記させましょう。「オンラインで見つけた論文PDFを参照した場合は、そのタイトルでもう一回検索してどの雑誌のどの号に載ってるのか確認して書け」と指導するべきだと思います。

雑誌論文ではないものについては、現在の標準的な指導では次のようになっているかと思います。

著者名、「Webページのタイトル」、Webサイトの名称、更新日付、URL、アクセス日

中央審議会、「第2期教育振興基本計画について(答申)」、文部科学省、https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2013/05/08/1334381_01_1.pdf 2013-04-25 、(2023年1月15日かくにん!よかった!)

これって、紙のレポートで読むときはURLは (1) 人間の目には不要だし、(3) 長くて分量をとるし、そしてなにより、 (3) 多くのWebサイトは随時構造が変更されているのですぐに役に立たなくなって無駄だと思うのです。むしろ、これからは次のように指導したらどうでしょうか。

著者名 (年) 「文書のタイトル」、発表媒体、発表日(あるいは更新日)

これだけにする。上の例を使えば、

文科省中央審議会 (2013) 「第2期教育振興基本計画について(答申)」、文部科学省、2013年4月25日

これだけ。シンプルでいいじゃないですか。実際、著者名・タイトル・発表年の三つがそろえばGoogle検索などで見つけることができるわけですからそれで十分だと思います。特に役所の文書なんかURLなんかいらない。「確認日」も勝手にどんどん更新されるようなものでない場合は不要だと思う。発表日・更新日で十分では?

江口聡 (2019) 「『宇崎ちゃん』ポスターは「女性のモノ化」だったのか?:性的対象物という問いを考える」,『現代ビジネスオンライン』,2019 月12 月3 日.

まあオンラインのものであることを明示してもらう必要はあるでしょうね。↑のはオンライン文書だって明白だから書いてないですが。まあURLはオンラインの文書ではもちろんあった方が便利ではあるので消せとは言いませんが、紙での提出が基本であるなら特に必要ないと思う。読者に親切に!が基本。

誰が書いたかわからないもの、文書のタイトルがはっきりしないもの、いつ発表されたのか、いつ更新されたのかわからないものについては、そもそもそれをレポートの資料として適切なものなのか学生様に考えてもらう必要があると思います。これはちゃんと指導しないとならない。もちろん使ってはいけないというものではないし、また考察の対象資料としては価値があるかもしれないけど、なんらかの論拠には使えない、というのは口をすっぱくする必要がある。

あと、学生様はなにも考えずにWordの言うなりになってリンク貼って下線つき青文字で平気なものなので、Wordの言うなりにならずに、その下線や色を消すことができるのか自問するように指導しましょう。Wordの奴隷からWordを支配する主人となることを大学では教えなけれなりません。それが啓蒙というものです(うそ)。

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Google Docsで添削を受けよう

Google Docsで添削を受けよう

教員としては学生様の文書をオンラインで添削したいことがあり、学生様としても添削を受けたいことがあると思うのですが、Wordのファイルをいじるのはオンラインでもオフラインでも動作がやぼったくてやりにくいものです。Google Docsを使いましょう。

  1. Googleのアカウントをとる。たいていの人はアカウントもっていると思います。もってない人は用意しましょう。実名に近い名前のものをとっておくと就活にも使えて便利です(逆にへんな名前のはおおやけの用事にはつかいにくいですね)
  2. Google Docsはここ https://docs.google.com/document/u/0/?hl=ja
  3. ファイルを作成したら、右上の「共有」をクリックして、ユーザーを追加する、から相手のGmailのアドレスを入力します。あるいは「リンクをコピー」してメールやチャットで送るだけでもよい。相手が「アクセス権を要求」するのでそれを了承すればよいです。相手が編集できるように設定しましょう。

こんだけ。Wordをわざわざ開かずとも、Google Docsだけでレポートぐらいはきれいに書けちゃいますので、基本はGoogle Docsの上で作業するっていうのも悪くないです。

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図書館に入れてもらった本2022

図書館に入れてもらった本2022。「届きましたよ」メールからは著者名とか出版社とか拾えないのよねえ。

002.04/Mu43 「専門家」とは誰か 
002.04/R48 自由に生きるための知性とはなにか : リベラルアーツで未来をひらく
002/N35 「学問」の取扱説明書 
002/N35 「知」の取扱説明書 
007.1/F47 データ視覚化の人類史 : グラフの発明から時間と空間の可視化まで
007.1/I54 図解でわかる14歳から知っておきたいAI
007.1/Ma85 AI大図鑑
007.3/Sc3 ディープフェイク : ニセ情報の拡散者たち
007.353/Ma77 ソーシャルメディア・スタディーズ 
007.64/Ma13 世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
007.64/Y82 問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本
051.7/H36 ギャルと「僕ら」の20年史 : 女子高生雑誌Cawaii! (カワイイ!) の誕生と終焉
070.4/D81 News diet : 情報があふれる世界でよりよく生きる方法
081/C442/Se-5-2 グローバリゼーションと人間の安全保障 : アマルティア・セン講義
081/Ko142/1163 「問い」から始まる哲学入門 
104/A49 インテンション : 行為と実践知の哲学
104/N14 水中の哲学者たち
104/W33 人間の生のありえなさ : 「私」という偶然をめぐる哲学
111/Y77 同一性と個体 : 種別概念に基づく統一理論に向けて
112/B21 時間をめぐる哲学の冒険 : ゼノンのパラドクスからタイムトラベルまで
114.2/B64 Dead wrong : the ethics of posthumous harm
114.2/Ka16 「死」とは何か : イェール大学で23年連続の人気講義
114.2/W38 死ぬ瞬間の5つの後悔 
114/B72/1 Humankind希望の歴史 : 人類が善き未来をつくるための18章
114/B72/2 Humankind希望の歴史 : 人類が善き未来をつくるための18章
115/B77 Reasons, justification, and defeat
115/P93 知識とは何だろうか : 認識論入門
116.3/D96 思想と実在
116.3/L59 コンヴェンション : 哲学的研究 
116/Ku56 論証の教室 : インフォーマル・ロジックへの誘い
116/Ta33 パラドックス大図鑑 
123.83/W46 『論語』 : 孔子の言葉はいかにつくられたか
131.5/R52 ローマ皇帝のメンタルトレーニング 
131/Sh26 古代哲学入門 : 分析的アプローチから
133.2/U64 ホッブズリヴァイアサン
133.9/Sh83 ブランダム推論主義の哲学 : プラグマティズムの新展開 = Brandom's philosophy toward inferentialism
134.2/G98 The Cambridge companion to Kant's Critique of pure reason
134.9/C83 自己啓発の罠 : AIに心を支配されないために
134.94/L53 ニーチェの道徳哲学と自然主義 : 『道徳の系譜学』を読み解く
134.96/Ta34 ハイデガー : 世界内存在を生きる
135.5/Y78 脱ぎ去りの思考 : バタイユにおける思考のエロティシズム
139.3/Su96 「実存哲学」の系譜 : キェルケゴールをつなぐ者たち
140.2/P59/1 心理学超全史 : 年代でたどる心理学のすべて
140.2/P59/2 心理学超全史 : 年代でたどる心理学のすべて
140/H32 ヒトは「家畜化」して進化した : 私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか
140/H49 心理学 
140/N32 ポジティブマインド : スポーツと健康、積極的な生き方の心理学
140/Sh37 科学的に幸福度を高める50の習慣 : ポジティブ心理学に学ぶ
141.18/W94 イェール大学人気講義天才 : GENIUS : その「隠れた習慣」を解き明かす
141.3/Mu66 ミラーリングの心理学 : 人は模倣して進化する
141.5/D81 Think right : 誤った先入観を捨て、よりよい選択をするための思考法
141.5/F21 おしゃべりな脳の研究 : 内言・聴声・対話的思考
141.5/G77 Think again : 発想を変える、思い込みを手放す
141.5/O18 The psychology of thinking about the future
141.5/Te85 超予測力 : 不確実な時代の先を読む10カ条
141.6/D36 退屈の心理学 : 人生を好転させる退屈学
141.7/F36 習慣超大全 : スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
141.7/Sa67 「先延ばし」する人ほどうまくいく : 「大事なことほど後回し」の隠れた効用
141.9/C88 パーソナリティと個人差の心理学・再入門 : ブレークスルーを生んだ14の研究
141.93/L51 パーソナリティのHファクター : 自己中心的で, 欺瞞的で, 貪欲な人たち
141.93/N71 強みの育て方 : 「24の性格」診断であなたの人生を取り戻す
143/Sl 発達心理学・再入門 : ブレークスルーを生んだ14の研究
145.73/G11 ナルシシズムとその不満 : ナルシシズム診断のジレンマと治療方略
146.15/St3 BTS、ユング、こころの地図 : 『map of the soul:7』の心理学
146.8/G82 ポジティブ心理学コーチングの実践 
146.8/N76/3 ベックの認知療法
146.8/St1 「本当の自分」がわかる心理学 : すべての悩みを解決する鍵は自分の中にある
146.811/I89 世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本
146.811/St1 若者のための認知行動療法ワークブック : 考え上手で、いい気分
150.23/F28 Ethics, left and right : the moral issues that divide US
150.23/F43 Eat like you care : an examination of the morality of eating animals
150.23/I33 西洋倫理思想の考え方 
150.4/Ki43 The excellent mind : intellectual virtues for everyday life
150.4/So63/7 現代倫理学基本論文集 
150/A59 コスモポリタニズム : 「違いを越えた交流と対話」の倫理
150/Ko79 Self-constitution : agency, identity, and integrity
150/Ma11 The morality wars : the ongoing debate over the origin of human goodness
150/P23/2 重要なことについて 
150/R11 現実をみつめる道徳哲学 : 安楽死・中絶・フェミニズム・ケア
150/Sn Offense and offensiveness : a philosophical account
150/St7 Doing practical ethics : a skills-based approach to moral reasoning
150/W39 考えるあなたのための倫理入門
151.1/Sw2 Target centred virtue ethics
151.2/B73 子どもを守る言葉『同意』って何? : Yes、Noは自分が決める!
151.2/H28 10代で知っておきたい「同意」の話 : Yes、Noを自分で決める12のヒント
151.2/Ta52 そうしないことはありえたか? : 自由論入門
151.2/Tr8 自由意志と責任 : 私たちは自由な行為者であるか
159.4/B25 大人の女のキャリア計画 : 「5つの柱」で理想の仕事を手に入れる
159.4/H51 コーチングの神様が教える「できる女」の法則
159.4/W67 タイム・スマート : お金と時間の科学
159.6/B64 自分で「始めた」女たち : 「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション
159/B92 限りある時間の使い方 
159/D99 マインドセット : 「やればできる!」の研究
159/R84 The four agreements : a practical guide to personal freedom
164.31/Y65 ゼウスの覇権 : 反逆のギリシア神話
198.9/L32 ニューソート : その系譜と現代的意義
204/F21 大惨事の人類史 : カタストロフィ
209.3/H36 はじめて学ぶ西洋古代史
209.74/H96/1 裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
209.74/H96/2 裏切られた自由 : フーバー大統領が語る第二次世界大戦の隠された歴史とその後遺症
209/A16 旅と冒険の人類史大図鑑
209/I54 図解でわかる14歳から知る影響と連鎖の全世界史
209/I54 図解でわかるホモ・サピエンスの秘密
209/Mo86 教養としての「世界史」の読み方 
210.74/U25 日本のカーニバル戦争 : 総力戦下の大衆文化1937-1945
230.5/Ku74 魔女とメランコリー 
231/Ki59 弁論の世紀 : 古代ギリシアのもう一つの戦場
231/Ts52 ソクラテスの最後の晩餐 : 古代ギリシャ細見
232.8/P76/1 エドワード・ギボンの啓蒙 
232.8/P76/2 市民的統治の物語
232/Mo86 教養としての「ローマ史」の読み方 
234.074/So15 スパルタを夢見た第三帝国 : 二〇世紀ドイツの人文主義
235.06/L49 ギロチンの祭典 : 死刑執行人から見たフランス革命
235/Mi13/1 フランス史
235/Mi13/2 フランス史
235/Mi13/3 フランス史
235/Mi13/4 フランス史
235/Mi13/5 フランス史
235/Mi13/6 フランス史
235/Mi13/7 ルネサンス
235/Mi13/8 宗教改革 
242.03/P25 パピルスが語る古代都市 : ローマ支配下エジプトのギリシア人
288.4/I54 図解でわかる14歳からの天皇と皇室入門
289.3/So34 私のいない部屋 
289/C93 侯爵夫人ポンパドゥール : ヴェルサイユの無冠の女王
289/E48 All out! : an autobiography
289/Mi61 ポンパドゥール侯爵夫人
300/Ta72 くじ引きしませんか? : デモクラシーからサバイバルまで
302.38/Ko38 ロシア点描 : まちかどから見るプーチン帝国の素顔
302.53/So34 それを、真 (まこと) の名で呼ぶならば : 危機の時代と言葉の力
304/A38 令和GALSの社会学 
304/B64 The Palgrave handbook of philosophy and public policy
304/F85 「歴史の終わり」の後で
304/Ko75 狂気な倫理 : 「愚か」で「不可解」で「無価値」とされる生の肯定
309.04/A71 現代規範理論入門 : ポスト・リベラリズムの新展開
309.1/B24 自由の正当性 : 古典的自由主義とリバタリアニズム
309.1/H84 リバタリアンが社会実験してみた町の話 : 自由至上主義者のユートピアは実現できたのか
309.2/F39 産業の新世界 
309.7/G75 アナーキスト人類学のための断章 
309/To55 みんなの「わがまま」入門 
311.1/H98 国家活動の限界 
311.21/H25 「天下の大勢」の政治思想史 : 頼山陽から丸山眞男への航跡
311.7/B72/1 アゲインスト・デモクラシー 
311.7/B72/2 アゲインスト・デモクラシー 
311.7/B77 新自由主義の廃墟で : 真実の終わりと民主主義の未来
311.7/L63 民主主義の本質 : イギリス・デモクラシーとピュウリタニズム
311.7/Sa29 「決め方」の経済学 : 「みんなの意見のまとめ方」を科学する
312.1/I54 14歳から知る日本戦後政治史 : 図解でわかる
312.1/O38 なぜリベラルは敗け続けるのか
312.53/N99 The monarchy of fear : a philosopher looks at our political crisis
312.9/I54 図解でわかる14歳からの地政学 
316.1/Sc2 市民的不服従 
316.1/Th8 ソローの市民的不服従 : 悪しき「市民政府」に抵抗せよ
316.1/Th8 一市民の反抗 : 良心の声に従う自由と権利
316.1/W37 義務に関する11の試論 : 不服従、戦争、市民性
316.8/B64 Should race matter? : unusual answers to the usual questions
316.8/Ke42 アンチレイシストであるためには 
316.8/St8 Hate : why we should resist it with free speech, not censorship
316.853/D71 ナイス・レイシズム : なぜリベラルなあなたが差別するのか?
316.853/R16 ブラック・ライヴズ・マター運動誕生の歴史
317.953/W56 A guide to ethics and public policy : finding our way
319.38/Ko38 「帝国」ロシアの地政学 : 「勢力圏」で読むユーラシア戦略
319.8/I89 進化政治学と平和 : 科学と理性に基づいた繁栄
319.8/I89 進化政治学と戦争 : 自然科学と社会科学の統合に向けて
320/O68 法は君のためにある : みんなとうまく生きるには?
321.1/D99 裁判の正義
321.1/I55/1 生ける世界の法と哲学 : ある反時代的精神の履歴書
321.1/Mo11 法哲学はこんなに面白い
321.1/Sp1 The Cambridge companion to legal positivism
321.1/Ta93 The Cambridge companion to the philosophy of law
323.01/Ko98/1 憲法の基礎理論 
323.01/Ko98/3 人権
323.01/Te91 憲法のフラグメント : 全体社会の立憲主義とグローバリゼーション
324.1/N94 法の世界における人と物の区別
326.3/Ki29 犯罪学 
326.3/Ko12 犯罪学入門 : ガバナンス・社会安全政策のアプローチ
331.7/C32 統治不能社会 : 権威主義的ネオリベラル主義の系譜学
331.74/Su97 厚生経済学と経済政策論の対話 : 福祉と権利、競争と規制、制度の設計と選択
331.81/St6 スティグリッツのラーニング・ソサイエティ : 生産性を上昇させる社会
331.87/Mi27 消費は何を変えるのか : 環境主義と政治主義を越えて
331/I43 そのビジネス課題、最新の経済学で「すでに解決」しています。
331/Se56 生活の豊かさをどう捉えるか : 生活水準をめぐる経済学と哲学の対話
332.06/I54 図解でわかる14歳から考える資本主義
332.3/D51 勤勉革命 : 資本主義を生んだ17世紀の消費行動
332.53/St6 スティグリッツ教授のこれから始まる「新しい世界経済」の教科書
332/G17 格差の起源 : なぜ人類は繁栄し、不平等が生まれたのか
333.04/B54 格差と闘え : 政府の役割を再検討する
333.6/St6 世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す
334.31/J52/22 セクシュアリティの人口学 
336.2/N42 働く人のための時間管理ワークブック
336.3/A42 マネジャーの最も大切な仕事 : 95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力
336.3/G17 競争と協調のレッスン : コロンビア×ウォートン流組織を生き抜く行動心理学
336.49/U55 「見た目」の教科書 : 学校でも会社でも教えてくれない
336.57/Sh83 システムを作らせる技術 : エンジニアではないあなたへ
338/I54 図解でわかる14歳からのお金の説明書
350.1/H32 統計で騙されない10の方法= The data detective:ten easy rules to make sense of statistics
361.1/Ma14 リベラルな徳 : 公共哲学としてのリベラリズムへ
361.2/Ki39 歴史と理論からの社会学入門 
361.3/G77 Give&take : 「与える人」こそ成功する時代
361.4/G72 ストーリーが世界を滅ぼす : 物語があなたの脳を操作する
361.4/I75 心理的安全性のつくりかた : 「心理的柔軟性」が困難を乗り越えるチームに変える
361.4/I89 炎上社会を考える : 自粛警察からキャンセルカルチャーまで
361.4/St3 ステレオタイプの科学 : 「社会の刷り込み」は成果にどう影響し、わたしたちは何ができるのか
361.4/St7 ステータス・ゲームの心理学 : なぜ人は他者より優位に立ちたいのか
361.44/J21 集団浅慮 : 政策決定と大失敗の心理学的研究
361.44/N59 暴力と紛争の"集団心理" : いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ
361.45/U92 陰謀論入門 : 誰が, なぜ信じるのか?
361.453/N29 メディアのことばを読み解く7つのこころみ
361.454/H21 だれもわかってくれない : 傷つかないための心理学
361.454/Ma52 ボクのクソリプ奮闘記 : アンチ君たちから教わった会話することの大切さ
361.454/Z3 「静かな人」の戦略書 : 騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法
361.5/P73 「社会正義」はいつも正しい : 人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて
361.5/Ta56 フォビアがいっぱい : 多文化共生社会を生きるために
361.6/B73 集合知の力、衆愚の罠 : 人と組織にとって最もすばらしいことは何か
361.65/E15 ゴーイング・ダーク : 12の過激主義組織潜入ルポ
361.8/I32 差別の哲学入門 
361.9/Ke67 社会科学のための統計学入門 : 実例からていねいに学ぶ
361.9/St6 GDPを超える幸福の経済学 : 社会の進歩を測る
361.9/Ts85 幸福の測定 : ウェルビーイングを理解する
361/B16 Origins of inequality in human societies
361/B58 Evolutionary psychology and violence : a primer for policymakers and public policy advocates
361/C86 You may ask yourself : an introduction to thinking like a sociologist
361/I89 ポストメディア・セオリーズ : メディア研究の新展開
367.04/I31 個人的なことと政治的なこと : ジェンダーとアイデンティティの力学
367.1/A21 フェミニスト・キルジョイ : フェミニズムを生きるということ
367.1/H95 「女の痛み」はなぜ無視されるのか?
367.1/J34 美とミソジニー : 美容行為の政治学
367.1/Sa38 「許せない」がやめられない : SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症
367.1/Sh49 フェミニズムってなんですか?
367.1/Ta88 He chose porn over me: women harmed by men who use porn
367.2/G45 Why does patriarchy persist?
367.221/J52 根のないフェミニズム : フェミサイドに立ち向かったメガリアたち
367.221/L61 脱コルセット : 到来した想像 
367.253/I99 私たちが声を上げるとき : アメリカを変えた10の問い
367.3/O15 近代家族とフェミニズム
367.4/B71 最小の結婚 : 結婚をめぐる法と道徳
367.4/Sa29 事実婚と夫婦別姓の社会学 
367.5/C86 マスキュリニティーズ : 男性性の社会科学
367.5/Su46 男がつらい! : 資本主義社会の「弱者男性」論
367.61/Sh25 社会の周縁を生きる子どもたち : 家族規範が生み出す生きづらさに関する研究
367.9/A83 包括的性教育 : 人権、性の多様性、ジェンダー平等を柱に
367.9/F16 The transgender issue : an argument for justice
367.9/H45 ジェンダーと政治理論 : インターセクショナルなフェミニズムの地平
367.9/Ki45 わたし、恋人が2人います。 : 複数愛 (ポリアモリー) という生き方
367.9/Mi63 歴史の中の多様な「性」 : 日本とアジア変幻するセクシュアリティ
367.9/N73 10代の妊娠 : 友だちもネットも教えてくれない性と妊娠のリアル
367.9/O11 Sex, gender and society
367.9/P11 したいけど、めんどくさい : 日本のセックスレス現象を社会学する
367.9/Se81 Whipping girl : a transsexual woman on sexism and the scapegoating of femininity
367.9/Sh12 図解でわかる14歳からのLGBTQ+
367.9/St8 Transgender history : the roots of today's revolution
367.9/Ta33 小学生だから知ってほしいSEX・避妊・ジェンダー・性暴力 : 「性」のはなしはタブーじゃない!
367.97/Ki24 結婚,家族,労働
367.97/Su55 Same-sex marriage : pro and con : a reader
367.98/F16 トランスジェンダー問題 : 議論は正義のために
367.98/Sh99 トランス男性によるトランスジェンダー男性学
368.3/H51 自殺の思想史 : 抗って生きるために
368.4/C65 道一つ越えたら崖っぷち : 性売買という搾取と暴力から生きのびた性売買経験当事者の手記
368.4/H48 帝国主義国の軍隊と性 : 売春規制と軍用性的施設
369.27/I27 「社会」を扱う新たなモード : 「障害の社会モデル」の使い方
369.28/Mu43 ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手にお金と付き合うための本
369.4/Ma79 子育て支援の社会学 : 社会化のジレンマと家族の変容
371.3/A47 生まれが9割の世界をどう生きるか : 遺伝と環境による不平等な現実を生き抜く処方箋
371.3/Se17/1 低所得層家族の生活と教育戦略 : 収縮する日本型大衆社会の周縁に生きる
371.4/Su96 謎解きアヴェロンの野生児 
371.42/Ki13 「生きづらさ」を聴く : 不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ
371.45/P94 これからの子ども社会学 : 生物・技術・社会のネットワークとしての「子ども」
371.5/Ka31 100年無敵の勉強法 : 何のために学ぶのか?
375.1/Ka83 マイテーマの探し方 : 探究学習ってどうやるの?
377.15/U92 論理的思考 : 論説文の読み書きにおいて
377.253/L96 傷つきやすいアメリカの大学生たち : 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体
378.8/Sa93 ちょっとしたことでうまくいく発達障害の女性が上手に生きるための本
378.8/Y62 ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本
382/Y31 「悪口」という文化 
383.1/Ta29 越境するファッション・スタディーズ : これからファッションを研究したい人のために
383.885/J29 アルコールと酔っぱらいの地理学 : 秩序ある/なき空間を読み解く
389.04/I75 官能の人類学 : 感覚論的転回を超えて = Anthropology of the Senses
389/W92 The goodness paradox : the strange relationship between virtue and violence in human evolution
391.1/C83 戦争はなくせるか? 
392.8/O51 指揮官たちの第二次大戦 : 素顔の将帥列伝
400/C93 科学
401/Ma85 科学哲学からのメッセージ : 因果・実在・価値をめぐる科学との接点
401/P81/1 科学的発見の論理
401/Sa85 科学哲学へのいざない 
407/D91 ガリレオの中指 : 科学的研究とポリティクスが衝突するとき
410.79/Ko92 数学パズル大図鑑
410/Ki39 数学大図鑑
410/P25 数学
417/P31 因果推論の科学 : 「なぜ?」の問いにどう答えるか
420/B97 物理大図鑑
420/W12 単位と法則大図鑑
421/H32 時間大図鑑
430/Sa47 化学大図鑑
431.11/Sa47 元素大図鑑
440/U25 宇宙大図鑑
444/W46 太陽系大図鑑 
450/Ku53 地球大図鑑
450/Ta26 地学大図鑑
451.8/I54 図解でわかる14歳から知る気候変動
451/A64 天気と気象大図鑑
457.87/Ko12 恐竜大図鑑
457/Ko76 古生物大図鑑 
460/Ta89 生物大図鑑
463/U93 細胞大図鑑 = Visual book of the cell
467.04/Sh11 The evolution of violence
467/H32 The genetic lottery : why DNA matters for social equality
469.6/R91 遺伝学者、レイシストに反論する : 差別と偏見を止めるために知っておきたい人種のこと
480.9/I55 動物倫理の最前線 : 批判的動物研究とは何か
487.51/B16 魚たちの愛すべき知的生活 : 何を感じ、何を考え、どう行動するか
487.51/B71 魚は痛みを感じるか? 
490.15/Ka86 尊厳と生存
490.15/Ta82 生体臓器移植の倫理 : 臓器をめぐる逡巡と規範
490.154/Ko65 死の定義と<有機的統合性> : IntegrityとIntegrationの歴史的変遷
490.154/Mo65 「生きるに値しない命」とは誰のことか : ナチス安楽死思想の原典からの考察
491.3/Sa29 人体大図鑑
491.371/B55 運を味方にする「偶然」の科学
491.371/G79 意識はなぜ生まれたか : その起源から人工意識まで
491.371/H45 脳は世界をどう見ているのか : 知能の謎を解く「1000の脳」理論
491.371/I54 図解でわかる14歳から知る人類の脳科学、その現在と未来
491.371/Se92 なぜ私は私であるのか : 神経科学が解き明かした意識の謎
492.9014/A38 看護のためのポジティブ心理学
493.73/N42 ADHDタイプの大人のための時間管理プログラムスタッフマニュアル
493.74/A41 僕らはそれに抵抗できない : 「依存症ビジネス」のつくられかた
493.74/Sc1 デザインされたギャンブル依存症 
493.76/Si6 アスパーガール : アスペルガーの女性に力を
495.48/L13 こわれた絆 : 代理母は語る
495.48/Su26 人工妊娠中絶をめぐる心のケア : 周産期喪失の臨床心理学的研究
495.5/Mu76 出生前診断と選択的中絶のケア : 日常診療で妊婦・家族ときちんと向き合うための基本がわかる
498.2/B52 弱者に仕掛けた戦争 : アメリカ優生学運動の歴史
498.2/St5 中絶がわかる本 
498.36/St5 Sleep : 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術
498.583/St5 Eat : 最高の脳と身体をつくる食事の技術
498.6/Ko18 Covid-19の倫理学 : パンデミック以後の公衆衛生
499/Ka24 くすり大図鑑 = Visual book of the medicine
501.6/I54 図解でわかる14歳からの脱炭素社会
502/R37 人類とイノベーション : 世界は「自由」と「失敗」で進化する
504/Kl3 セックスロボットと人造肉 : テクノロジーは性、食、生、死を「征服」できるか
519/I54 図解でわかる14歳からのプラスチックと環境問題
519/I54 図解でわかる14歳からの水と環境問題
525.54/Th8 あるノルウェーの大工の日記 
538.9/I54 図解でわかる14歳からの宇宙活動計画
547.33/Su96 細野晴臣 録音術 : ぼくらはこうして音をつくってきた
559/D53 軍事研究を哲学する : 科学技術とデュアルユース
611.3/I19 SDGs時代の食べ方 : 世界が飢えるのはなぜ?
611.3/I54 図解でわかる14歳から知る食べ物と人類の1万年史
645.62/O82 子犬工場 : いのちが商品にされる場所
645.9/O81 「奴隷」になった犬、そして猫
645.9/Su38 ペットビジネスの闇を支えるのは誰だ
645.9/Su38 動物たちの悲鳴が聞こえる 
648.2/Sh12 クリーンミート : 培養肉が世界を変える
658.2/My 薪を焚く 
673.98/O35 ホス狂い 
674.1/O38 広告倫理の行動原論 : 進化する応用倫理と「ふるまい」
674.6/Sa29 嫌われモノの「広告」は再生するか : 健全化するネット広告、「量」から「質」への大転換
674/O25 「売る」広告 : 新訳
674/Ta84 現代広告全書 : デジタル時代への理論と実践 = Contemporary issues in advertising : principles and practice
675/Ko54 ファンダムエコノミー入門 : BTSから、クリエイターエコノミー、メタバースまで = Beginner's Guide to Fandom Economy
675/N45 推しエコノミー : 「仮想一等地」が変えるエンタメの未来
703.8/B13 バチカン美術館の至宝100 
704/Ki68 お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード : ジェンダー・フェミニズム批評入門
723.05/U76 ヨーロッパの幻想美術 : 世紀末デカダンスとファム・ファタール (宿命の女) たち
723.3/U76 神話・伝説とおとぎ話 
726.101/L55 ワンダーウーマンの秘密の歴史
726.5/U76 北欧の挿絵とおとぎ話の世界 
760.49/O77 演奏家が語る音楽の哲学
761.9/W55 指揮者の使命 : 音楽はいかに解釈されるのか
762.1/Ku61 ニッポンの音楽批評150年◆100冊
762.346/Sc1 マーラーを語る : 名指揮者29人へのインタビュー
762.39/I89 東欧音楽綺譚 : クルレンツィス・跛行の来訪神・ペトルーシュカ
762.53/Y87 親愛なるレニー : レナード・バーンスタインと戦後日本の物語
763.55/A84 ギター音楽リスナーズ・バイブル 
763.74/Mi26 Ode to a tenor titan : the life and times and music of Michael Brecker
764.3/Me66 オーケストラ : 知りたかったことのすべて
764.7/Ka98 象の記憶 
764.7/Ma35 レゲエ入門 : 世界を揺らしたジャマイカ発リズム革命
764.7/Ma53 Charlie Parker, composer
764.7/Mu41 あなたの聴き方を変えるジャズ史 
764.7/Mu41 ページをめくるとジャズが聞こえる : 村井康司《ジャズと文学》の評論集
764.7/Mu41 現代ジャズのレッスン : 1959年から考える
764.7/O54 アメリカン・ルーツ・ミュージック : ディスクでたどるアメリカ音楽史
764.7/P94 Knowing jazz : community, pedagogy, and canon in the information age
766.1/O42 神秘劇をオペラ座へ : バルトークとバラージュの共同作品としての「青ひげ公の城」
766.1/Y48 「ニーベルングの指環」教養講座 : 読む・聴く・観る!リング・ワールドへの扉
767.8/C37 BTSを哲学する
767.8/H84 BTSオン・ザ・ロード
767.8/Ka87 アイドルについて葛藤しながら考えてみた : ジェンダー/パーソナリティ/「推し」 
767.8/Ki68 椎名林檎論 : 乱調の音楽 
767.8/L61 BTSとARMY : わたしたちは連帯する
767.8/Ta26 アイドル・スタディーズ : 研究のための視点、問い、方法
775.4/N36 鉄道会社がつくった「タカラヅカ」という奇跡
778.04/W44 姫とホモソーシャル : 半信半疑のフェミニズム映画批評
778.221/N84 韓国映画・ドラマわたしたちのおしゃべりの記録2014〜2020
778.253/C27 幸福の追求 : ハリウッドの再婚喜劇
778.253/C76 ホラーは誘 (いざな) う : ダーウィンに学ぶホラーの魅力
779.9/N91 トレバー・ノア : 生まれたことが犯罪!?
780.1/P28 スポーツ倫理学の射程 : ドーピングからフェアネスへ
780.19/Mo62 スポーツと遺伝子ドーピングを問う : 技術の現在から倫理的問題まで
798.507/Ka94 ゲームシナリオの教科書
801.01/B29 言葉が呼び求められるとき : 日常言語哲学の復権
801.01/C16 バッド・ランゲージ : 悪い言葉の哲学入門
801.03/Y92 ことばの「やさしさ」とは何か : 批判的社会言語学からのアプローチ
836/Z4 誰よりも、うまく書く : 心をつかむプロの文章術
901.27/V86 神話の法則 : ライターズ・ジャーニー
901.3/A15 トラウマ類語辞典
901.3/A15/1 対立・葛藤類語辞典 
910.268/Sa75 漱石、シェイクスピアに挑む : 「物凄い」文学の手際
912.6/N42 サンソン : ルイ16世の首を刎ねた男
913.6/O63 痴漢を弁護する理由 
914.6/Ta54 布団の中から蜂起せよ : アナーカ・フェミニズムのための断章
930.29/G26 シグニファイング・モンキー : もの騙る猿/アフロ・アメリカン文学批評理論
933.7/Ma52 ウィトゲンシュタインの愛人 
934.7/Mo41 女になる方法 : ロックンロールな13歳のフェミニスト成長記
934.7/So34 迷うことについて
936/W82 わたしが先生の「ロリータ」だったころ : 愛に見せかけた支配について

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オペラを見よう

(学生様向け)

クラシック音楽好きな人は多いと思いますが、オペラはあんまり知らないという人は多いと思います。私もあんまり知らない。これはやはりオペラはちゃんと舞台見ないとならからですね。そしてDVDが高い。

でも図書館とかにいけばDVD見ることができますのでぜひ見ましょう。実はオペラは有名作はそれほど多くないので、5〜10本ぐらい見ればすでにかなりの教養人です。YouTubeでもけっこう見ることができるんですよね。ただしこういうのは音響がよくないとおもしろくないので、しょぼいPCのスピーカーなどで聞いてはいけません。せめてイヤホンとか使いたい。

私のベストテン。

  1. モーツァルトの『ドンジョヴァンニ』 https://www.youtube.com/watch?v=NBt2vjTdCh0
  2. モーツァルトの『フィガロの結婚』。モーツァルトは誰でも見なくてはならない。 https://www.youtube.com/watch?v=xKhY7aV3KzY
  3. ビゼーの『カルメン』。オペラらしいオペラ。 https://www.youtube.com/watch?v=u_fh84Iqetc
  4. リヒャルト・シュトラウスの『サロメ』。奇っ怪。シュトラウスは他のもおもしろい。 字幕つきのはなさそう https://bit.ly/3GGgOIm
  5. プッチーニの『トゥーランドット』。プッチーニもどれもおもしろいです。字幕つきのはなさそう https://bit.ly/3gukjHa

これでいいと思います。これだけ見ましょう。ヴェルディさんのオペラが入らなかったけどまあ「椿姫」と「アイーダ」。

ワーグナーは「トリスタンとイゾルデ」とかはおもしろくないのに長くてしんどいので、せいぜい「さまよえるオランダ人」ぐらい。「マイスタージンガー」は実はおもしろいんですけどね。

↓は以前に書いたもの。

他に有名ミュージカルもじゃんじゃん見たいですね。ハブ・ファン!

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トリスタンとイゾルデの「動機」(1)

いつもの某講義でちょっとワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』の話をしたんです。この曲、動機(モチーフ)になにやら象徴的・文学的意味があるってことになっていて、それを理解するとおもしろいんですよね。せめて前奏曲だけでもその秘密を理解したい。大好きなショルティ先生で。

以前から音を聞かせながら説明したいって思ってて方法を考えてるんですが、とりあえずYoutubeでどんな解説動画があるか確認してみたり。

このシリーズがいいですね。

最初のやつですね。これ、解釈者によっては「媚薬の動機」ってことになってると思います。ワーグナー本人が解説してくれてるわけじゃないから解釈者によって呼び方はさまざまですね。私は「媚薬の動機」派です。この冒頭部はいわゆる「トリスタン和音」が含まれるところで、それについては日本語でもかなり解説がありますね。私はジャズで音楽理論勉強したので、「ただのG7(b7,b13)≒ G7(alt)のルートのないやつじゃないですか」派です。Am – G7(alt) – E7かなあ。

「まなざし」とか「憧憬」とかいわれるやつ。上にいって下に行く。最後の「ド〜↓レ」って落ちるところが、「すてきだ!」って見てから「いやでも俺なんかの手には入らない」みたに思うがっかり感があると思って聞いてます。とにかくなにか困難がある。

「魔法の小箱」。そうなの?

これが「媚薬」なのか。ずいぶん効きがおだやかだなあ。

「死の望み」。そうなの?なんか希望がある感じだけど。

なんかちょっとちがうなあ。

アーネスト・ニューマン先生という方の解説動画だとちょっとちがう?

この先生は最初の動機を「悲嘆」と「欲望」の二つに分けて理解してますね。いろいろむずかしい。しかしこのニューマン先生のはすばらしい自分で弾きながら説明してるんでしょうな。字幕ちゃんとつけてあげたいですね。

もうすこし勉強してみたい。

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「ヘイトスピーチや悪口を分類しよう」のおまけ:定義は選言の形でもかまわんよ

前のエントリ「ヘイトスピーチや悪口を分類しよう」の補足ですが、「ヘイトスピーチを分類しよう」ってんですが、んじゃそもそも「ヘイトスピーチ」の定義はどうなってるのか、と気になる人がいるかもしれません。それはとてもよいことです。Yong先生がそこらへんをどう扱っているかはとても参考になります。

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ヘイトスピーチや悪口を分類しよう

言論の自由と悪口の関係については興味があって、昨日Yongという先生の「言論の自由はヘイトスピーチも含むか」っていう論文(Yong, C. (2011) “Does Freedom of Speech Include Hate Speech?,” Res publica , 17(4))読んでたんですが、ヘイトスピーチでありえるものを分類してて興味深かったです。

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清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」での「定義」の問題

https://yonosuke.net/eguchi/archives/15710 に続いて、また清水先生の講演の問題点に戻ってしまうんですが(しつこいけどいやがらせではない)。ちょっと「学問の自由」と「キャンセルカルチャー」の定義を見てみたい。

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清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」講演

言論の自由とかキャンセルカルチャーとかには職業がらどうしても関心をもたずにはいられないので、「フェミ科研と学問の自由」シンポジウムでの清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」を見ました。この講演は私はいろいろ問題あると思います。

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定義ってなんだろう (1) 定義の分類と注意

男性や女性やトランスジェンダーの「定義」がネットでずっと話題になってます。これは日本語圏だけでなく英語圏でもですね。先進国はそうなんだと思う。

定義の問題は昔から気になっているのですが、自分で書いてみる機会がなかったので簡単にまとめておきたいです。本当はなにかの授業でやっててしかるべきなんですが、そういう抽象的な話をする機会がなかったのですわ。「哲学」や「論理学」っていう名前の授業をもつことが少なかったからかな?

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文化系のレポートの書き方の本

ちょっとほぼ私的なメモです。

レポートの文章の書き方の本は多いのですが、ゆるい学部でのゆるい文化系のゆるい卒論の指導に困ってる先生は多いと思うので、参考書。いつものようにリンク踏んで買ってもらえると私にアフィリエイト収入が入ります。

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「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(清水晶子先生の場合)→あきらめ

この前千田有紀先生の文章にコメントしたので、それが批判(?)している清水晶子先生の「埋没した棘」っていう論文も読んでみたのですが、これは千田先生のやつに輪をかけて難しい、というより私にはほとんど理解できませんね。こういうの読まないとならない学生様院生様たちはどうしてるんだろう?

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堀田義太郎先生の「女性専用車両は不当な差別か」について (5) 女性専用車両をめぐる論議とは(おしまい)

続き。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97683

というわけで、いろいろ文句つけてしまったのですが、堀田先生の論説の基本的な主張と結論には私はまったく異論はないのです。つまり、電車痴漢の被害は甚大なので、形式的には差別に見える女性専用車両はやむをえない、そして男性は痴漢やその他の性暴力の被害の大きさをよく考えて撲滅に協力すべきだ、そのためにはまずは多くの男性はそれぞれが自分の意識を変革すべきだ、というのはまったく同意するのです。でもそこに至る議論に文句があるわけです。

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堀田義太郎先生の「女性専用車両は不当な差別か」について (4) 平等な尊重の要請をくつがえす理由?

続き。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97683

最後の方の「警戒と不安には理に適った根拠がある」「尊重要請は当てはまるか」の小見出しのところもなんかおかしな議論をしているように思います。

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堀田義太郎先生の「女性専用車両は不当な差別か」について (2) 被害を訴える資格

続き。 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97683

次は「心理的苦痛を訴える資格」。これは見出しからして心乱れます。そんなものがあるのだろうか。苦痛は苦痛であり、それを訴える資格なんか必要がないと思う。もちろん、それを考慮に入れるかどうかというのはその訴えを聞く方の都合でいろいろあるでしょうが、「苦痛を訴える 資格がない 」みたいな言いかたってとほうもないように私には思えます。

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