図書館に入れてもらった本2024

2024年度に図書館に入れてもらった本

002/Ka86    加藤泰史, 松塚ゆかり編, 『人文学・社会科学の社会的インパクト』
002/O67     小野俊太郎, 『人間になるための芸術と技術 : ヒューマニティーズからのアプローチ』
007.1/Sh18  柴田博仁, 大村賢悟, 『ペーパーレス時代の紙の価値を知る : 読み書きメディアの認知科学』
007.13/I32  池田朋弘, 『ChatGPT最強の仕事術 : 事例で学ぶ』
007.13/Ka65 カレーちゃん, からあげ, 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』
007.13/Ta87 谷口恵子, 『AI仕事革命 : ChatGPTで仕事を10倍効率化』
007.353/O42 岡本健, 山野弘樹, 吉川慧編, 『VTuber学』
007.375/G76 Paul Graham, 『ハッカーと画家 : コンピュータ時代の創造者たち』
007.636/Y19 山田優/アルク出版編集部編集, 『ChatGPT翻訳術 : 新AI時代の超英語スキルブック』
019.1/Me43  ピーター・メンデルサンド・デザイン, 『本を読むときに何が起きているのか : ことばとビジュアルの間、目と頭の間』
019.9/Ko97  小谷野敦, 『レビュー大全2012-2022 : 作家・比較文学者Kが四〇〇〇日にわたって記した壮大なる記録』
019.9/Ko97  小谷野敦, 『小谷野敦のカスタマーレビュー : 2002-2012』
070.1/Ko95  ビル・コバッチ, トム・ローゼンスティール, 『ジャーナリストの条件 : 時代を超える10の原則』
102/Te86/1  千葉雅也 [ほか] /斎藤哲也編, 『古代ギリシアからルネサンスまで (NHK出版新書:718. 哲学史入門:1)』
102/Te86/2  上野修 [ほか] /斎藤哲也編, 『デカルトからカント、ヘーゲルまで (NHK出版新書:719. 哲学史入門:2)』
104/C82     エマヌエーレ・コッチャ, 『家の哲学 : 家空間と幸福』
108/Mi49/5  神島裕子責任編集/小手川正二郎 [ほか] , 『ジェンダーとLGBTQの哲学 (未来世界を哲学する:第5巻)』
108/Mi49/8  美馬達哉責任編集/西迫大祐 [ほか] , 『社会防衛と自由の哲学 (未来世界を哲学する:第8巻)』
112/I16     一ノ瀬正樹, 『ためらいと決断の哲学 : ゆらぎゆく因果と倫理』
114.5/B15   , 『実存主義者のカフェにて : 自由と存在とアプリコットカクテルを /サラ・ベイクウェル著/向井和美訳』
121.6/Mi79  宮野真生子, 『言葉に出会う現在』
130.2/N45   中山元, 『わたしたちはなぜ笑うのか : 笑いの哲学史』
130.4/Sh14  メリッサ・M・シュー, キンバリー・K・ガーチャー編, 『女の子のための西洋哲学入門 : 思考する人生へ』
131.5/H83   ライアン・ホリデイ, スティーブン・ハンゼルマン, 『ストア派哲学入門 : 成功者が魅了される思考術 (フェニックスシリーズ:55)』
132.6/Ta54  高階秀爾, 『エラスムス闘う人文主義者 (筑摩選書:0271)』
133.3/H33   ジェームズ・A・ハリス, 『ヒューム入門』
133.9/C27   スタンリー・カヴェル, 『理性の呼び声 : ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇 (講談社選書メチエ. le livre)』
133/R52     ジョン・ロバートソン, 『啓蒙とはなにか : 忘却された「光」の哲学』
134.3/Mu55  村岡晋一, 『ドイツ観念論 : カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ:531)』
134.94/O42  岡本裕一朗, 『教養として学んでおきたいニーチェ (マイナビ新書)』
134.96/Sa75 佐々木正寿, 『ハイデガーの哲学と気分の問題 : 人間存在の有限性の思索のために』
135.54/Ku34 熊野純彦, 『サルトル : 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ. le livre/極限の思想)』
135.54/Sa93 澤田直, 『サルトルのプリズム : 二十世紀フランス文学・思想論』
135.54/Ta63 竹本研史, 『サルトル「特異的普遍」の哲学 : 個人の実践と全体化の論理』
135.55/Ka97 川崎唯史, 『メルロ=ポンティの倫理学 : 誕生・自由・責任』
139.3/Ka79  鹿住輝之, 『キルケゴールのキリスト論 : 同時代のヘーゲル主義者との関係で』
139.3/St8   Michael Strawser, Kierkegaard and the philosophy of love : pbk
139.3/W36   Sylvia Walsh, Kierkegaard on woman, gender, and love : pbk (Mercer Kierkegaard series)
140.2/Mu59  村田純一, 渡辺恒夫編, 『心の哲学史』
140.7/O77   小塩真司編, 『心理尺度構成の方法 : 基礎から実践まで』
141.5/F32   アンガス・フレッチャー, 『世界はナラティブでできている : なぜ物語思考が重要なのか』
141.5/G27   ドナルド・C・ゴース, ジェラルド・M・ワインバーグ, 『ライト、ついてますか : 問題発見の人間学』
141.5/I97   シーナ・アイエンガー, 『Think bigger : 「最高の発想」を生む方法 : コロンビア大学ビジネススクール特別講義』
141.5/J72   クリス・ジョーンズ, 『観察の力』
141.5/Ma52  グロリア・マーク, 『Attention span : デジタル時代の「集中力」の科学』
141.51/St2  キース・E・スタノヴィッチ, 『私たちを分断するバイアス : マイサイド思考の科学と政治』
141.6/Ka25  柿並良佑, 難波阿丹編, 『「情動」論への招待 : 感情と情動のフロンティア』
141.62/O67  小野寺敦子編, 『恋愛を学問する : 他者との関わり方を学ぶ』
141.74/H85  ブルース・フッド, 『人はなぜ物を欲しがるのか : 私たちを支配する「所有」という概念』
141.8/So94  エムレ・ソイヤー, ロビン・M・ホガース, 『経験バイアス : ときに経験は意思決定の敵となる』
143.1/R35   edited by Christina Richards, Meg John Barker, The Palgrave handbook of the psychology of sexuality and gender : softcover (Palgrave handbooks)
143.6/G52   ロバート・A・グラバー, 『ナイスガイ症候群 : 人生が思うようにならない理由 (フェニックスシリーズ:65)』
146.1/B64   ジョージ・A・ボナーノ, 『トラウマとレジリエンス : 「乗り越えた人たち」は何をしたのか』
146.1/Ku35  熊代亨, 『「推し」で心はみたされる? : 21世紀の心理的充足のトレンド』
146.13/R38  フィリップ・リーフ, 『フロイト : モラリストの精神』
146.8/E31   エディス・エヴァ・イーガー, エズメ・シュウォール・ウェイガンド, 『心の監獄 : 選択の自由とは何か? (フェニックスシリーズ:121)』
146.8/Ko67  小森康永 [ほか] , 『ナラティヴと情動 : 身体に根差した会話をもとめて』
147.1/F63   藤村シシン, 『秘密の古代ギリシャ、あるいは古代魔術史』
150.4/Y84   萬屋博喜, 『SFマンガで倫理学 : 何が善くて何が悪いのか』
150/B32     Jonathan Beever, Rudy McDaniel and Nancy Stanlick, Understanding digital ethics : cases and contexts : pbk
150/F51     Christian Fuchs, Digital ethics : pbk (Media, communication and society:v. 5)
150/G65     Robert E. Goodin, Consent matters
150/H98     by Robert Hullett, Ethics everyday : sc
150/Ki14    [Ray Kiely], Everyday Ethics : a layman's guide to morality. : pbk
150/Ki54    Jean P. Kirnan, Everyday ethics : a case study approach : pbk
150/R54     Dave Robinson, Be a good person : a practical guide to ethics for everyday life : pbk
150/V56     edited by Carissa V?liz, The Oxford handbook of digital ethics
150/W46     渡辺一樹, 『バーナード・ウィリアムズの哲学 : 反道徳の倫理学』
151.1/G72/1 後藤雄太, 『ニヒリズムからの問い (存在肯定の倫理:1)』
151.1/G72/2 後藤雄太, 『生ける現実への還帰 (存在肯定の倫理:2)』
151.2/W47/1 孫奈美編/藤本たみこ絵/汐見稔幸監修, 『家族・友だち編 : 親に「自分はこうしたい」と言っていい?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:1)』
151.2/W47/2 孫奈美編/藤本たみこ絵/櫻井裕子監修, 『性的同意編 : つきあっていれば何をしてもOK?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:2)』
151.2/W47/3 孫奈美編/藤本たみこ絵/汐見稔幸監修, 『学校・習い事編 : コーチの言うことは絶対?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:3)』
152.1/B64   David Boonin, editor, The Palgrave handbook of sexual ethics : pbk (Palgrave handbooks)
158/G78     edited by Christopher Grau and Aaron Smuts, The Oxford handbook of the philosophy of love
158/O65     オノラ・オニール [], 『正義と徳を求めて : 実践理性の構成主義的説明 (叢書・ウニベルシタス:1170)』
158/Sa85    佐藤邦政 [ほか] 編, 『認識的不正義ハンドブック : 理論から実践まで』
159.4/R57   デイビッド・ロック, 『最高の脳で働く方法』
159/Ki38    キム・ダスル, 『人生は気分が10割 : 最高の一日が一生続く106の習慣』
159/P93     デヴォン・プライス, 『「怠惰」なんて存在しない : 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論』
159/Z1      デイモン・ザハリアデス, 『「先延ばしグセ」が治る21の方法』
192.8/C35   J.H.チャールズワース, 『これだけは知っておきたい史的イエス』
193.1/R66   トーマス・レーマー, 『ヤバい神 : 不都合な記事による旧約聖書入門』
193/B78     E.ブルンナー, 『出会いとしての真理』
198.3234/Ka97河島幸夫, 『戦争と教会 : ナチズムとキリスト教』
204/P46     キャスリン・ペトラス, ロス・ペトラス, 『人体ヒストリア : その「体」が歴史を変えた』
209.5/W86   コリン・ウッダード, 『海賊共和国史 : 1696-1721年 (フェニックスシリーズ:122)』
209/B77     シンシア・ストークス・ブラウン, 『ビッグバンからあなたまで : 若い読者に贈る138億年全史』
209/J12     フィリップ・ジャカン, 『海賊の歴史 : カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書:113)』
209/Mo78/1  イアン・モリス, 『人類5万年文明の興亡 : なぜ西洋が世界を支配しているのか 上』
209/Mo78/2  イアン・モリス, 『人類5万年文明の興亡 : なぜ西洋が世界を支配しているのか 下』
280/N37     中村邦生, 吉田加南子編, 『ラヴレターを読む : 愛の領分』
289.3/C33   [Chanel], 『Chanel自分を語る』
289.3/Ku61  栗原康, 『超人ナイチンゲール (シリーズケアをひらく)』
301/N37     中村隆文, 『なぜあの人と分かり合えないのか : 分断を乗り越える公共哲学 (講談社選書メチエ:796)』
304/Ko64    小峰ひずみ, 『悪口論 : 脅しと嘲笑に対抗する技術』
309.02/I89  伊藤昌亮, 『デモのメディア論 : 社会運動社会のゆくえ (筑摩選書:0057)』
309.2/G39   クリステン・R・ゴドシー, エブリデイ・ユートピア
310.4/Sn    ティモシー・スナイダー, 『暴政 : 20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』
311.1/Tr7   ジョアン・C・トロント, 『モラル・バウンダリー : ケアの倫理と政治学』
311.235/I56 猪木武徳, 『自由の条件 : スミス・トクヴィル・福澤諭吉の思想的系譜 (叢書・知を究める:8)』
311.3/H49   ヨラム・ハゾニー, 『ナショナリズムの美徳』
311.7/Tr7   ジョアン・C・トロント, 『ケアリング・デモクラシー : 市場、平等、正義』
311.8/A59   アン・アプルボーム, 『権威主義の誘惑 : 民主政治の黄昏』
316.1/Ma13  ヤコブ・ムシャンガマ, 『ソクラテスからSNS : 「言論の自由」全史』
316.4/To47  ナージャ・トロコンニコワ, 『読書と暴動 : プッシー・ライオットのアクティビズム入門』
316.853/Ke42イブラム・X・ケンディ, 『人種差別主義者たちの思考法 : 黒人差別の正当化とアメリカの400年』
319.53/W37  マイケル・ウォルツァー, 『アメリカ左派の外交政策』
319.8/R74   アンドリュー・J・ロッター, 『原爆の世界史 : 開発前夜から核兵器の拡散まで』
319/Ke56    ジェイムズ・カー=リンゼイ, ミクラス・ファブリー, 『分離独立と国家創設 : 係争国家と失敗国家の生態』
320.7/Sh82  白石忠志, 『法律文章読本』
320/Ka38    上谷さくら/Cahoイラスト, 『新おとめ六法』
321.1/N98   野崎亜紀子/Akiko Nozaki, 『「つながり」のリベラリズム : 規範的関係の理論』
321.1/Ta72  瀧川裕英編, 『問いかける法哲学』
321.1/Ta72  瀧川裕英編, 『もっと問いかける法哲学』
322.8/L71   ダリア・リスウィック, 『レイディ・ジャスティス : 自由と平等のために闘うアメリカの女性法律家たち』
322/P67     フェルナンダ・ピリー, 『法の人類史 : 文明を形づくった世界の秩序4000年』
323.01/B77  Alexander Brown, Adriana Sinclair, Hate speech frontiers : exploring the limits of the ordinary and legal concepts : pbk
323.143/Ka92川岸令和, 『表現の自由の苦難』
323.9953/Su74キャス・サンスティーン, エイドリアン・ヴァーミュール, 『法とリヴァイアサン : 行政国家を救い出す (基礎法学翻訳叢書:第3巻)』
327.62/H22  浜田寿美男, 『「自白」はつくられる : 冤罪事件に出会った心理学者 (叢書・知を究める:10)』
327.953/R12 ジェド・S・レイコフ, 『なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか : 壊れたアメリカの法制度』
331.42/Y31  山森亮, 『忘れられたアダム・スミス : 経済学は必要をどのように扱ってきたか』
331/A67     荒谷大輔, 『贈与経済2.0 : お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす』
331/B39     ティモシー・ベズリー/下松真之解説, 『良い政府の政治経済学』
331/C89     ダイアン・コイル, 『経済学オンチのための現代経済学講義』
332.06/A41  R. C. アレン, 『世界史のなかの産業革命 : 資源・人的資本・グローバル経済』
332.06/A41  ロバート・C・アレン, 『産業革命 : 起源・歴史・現在』
332.06/D55/1ブラッドフォード・デロング, 『20世紀経済史 : ユートピアへの緩慢な歩み 上』
332.06/D55/2ブラッドフォード・デロング, 『20世紀経済史 : ユートピアへの緩慢な歩み 下』
332.06/N96  ヨハン・ノルベリ・解説, 『資本主義が人類最高の発明である : グローバル化と自由市場が私たちを救う理由』
336.1/R85   リチャード・P・ルメルト, 『戦略の要諦』
336.3/I32   池田守男, 金井壽宏, 『サーバントリーダーシップ入門 : 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ』
336.3/O98   クルシャット・オゼンチ, マーガレット・ヘイガン, 『「儀式」で職場が変わる : 働き方をデザインするちょっとヘンな50のアイデア』
336.3/Sc2   エドガー・H・シャイン, ピーター・A・シャイン, 『謙虚なリーダーシップ : 1人のリーダーに依存しない組織をつくる』
336/D56     トム・デマルコ, ティモシー・リスター, 『ピープルウエア : ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 第3版』
336/St5     マシュー・スチュワート, 『マネジメント神話 : 現代ビジネス哲学の真実に迫る』
361.04/B28  ジグムント・バウマン, リッカルド・マッツェオ, 『文学を称賛して : 社会学と文学の密接な関係』
361.235/Ka83片岡栄美, 村井重樹編, 『ブルデュー社会学で読み解く現代文化』
361.3/R46   アマンダ・リプリー[], 『よい対立悪い対立 : 世界を二極化させないために』
361.3/Ts32  土屋和代編/井坂理穂編, 『インターセクショナリティ : 現代世界を織りなす力学 (U.P.plus)』
361.4/A45   Yair Amichai-Hamburger, Internet psychology : the basics : pbk (The basics)
361.4/C33   ゾーイ・チャンス, 『影響力のレッスン : 「イエス」と言われる人になる』
361.4/G72   ジョン・M・ゴットマン, ジョアン・デクレア, 『ゴットマン式コミュニケーション術 : 自己診断テストでわかる改善と対策 (フェニックスシリーズ:129)』
361.4/H48   林智裕, 『「やさしさ」の免罪符 : 暴走する被害者意識と「社会正義」』
361.4/Ma53  スティーブ・J・マーティン, ノア・J・ゴールドスタイン, ロバート・B・チャルディーニ, 『小さな工夫が生み出す大きな効果 (影響力の武器:戦略編)』
361.4/N96   ロレン・ノードグレン, デイヴィッド・ションタル, 『「変化を嫌う人」を動かす : 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由』
361.4/Su48  杉浦淳吉, 尾崎由佳, 村山綾, 『社会心理学 : 社会を動かすもの・変える力 (y-knot. Musubu)』
361.43/G82  ロバート・K・グリーンリーフ, サーバントリーダーシップ
361.43/Kl1  ブライアン・クラース, 『なぜ悪人が上に立つのか : 人間社会の不都合な権力構造』
361.45/B92  ボブ・バーグ [], 『こういう時に人は動く : 影響力5つの原理』
361.45/L57  ジョン・レヴィ, 『影響力の科学 : ビジネスで成功し人生を豊かにする最上のスキル』
361.45/P27  ケリー・パターソン [ほか] , 『クルーシャル・カンバセーション : 重要な対話のための説得術 (フェニックスシリーズ:80)』
361.45/R78  イアン・ローランド, 『コールド・リーディング : 人の心を一瞬でつかむ技術 第2版』
361.453/Y47 山脇岳志, 『SNS時代のメディアリテラシー : ウソとホントは見分けられる? (ちくまQブックス)』
361.454/B62 ピーター・ボゴジアン, ジェームズ・リンゼイ, 『話が通じない相手と話をする方法 : 哲学者が教える不可能を可能にする対話術』
361.5/B28   ジグムント・バウマン, 『リキッド化する世界の文化論』
361.5/Ko92  小谷敏, 『無能と失敗の社会学』
361.5/Ma59  デーヴィッド・マークス, 『Status and culture : 文化をかたちづくる「ステイタス」の力学--感性・慣習・流行はいかに生まれるか?』
361.5/Me72  バチャ・メスキータ, 『文化はいかに情動をつくるのか : 人と人のあいだの心理学』
361.5/Ta84  田中東子, 『オタク文化とフェミニズム』
361.65/E15  ユリア・エブナー, 『ゴーイング・メインストリーム : 過激主義が主流になる日』
361/B28     ジグムント・バウマン, 『社会学の使い方』
361/B28     ジグムント・バウマン, 『リキッド・ライフ : 現代における生の諸相』
361/N99/3   山下亜紀子, 吉武理大編, 『入門・家族社会学 : 現代的課題との関わりで (「入門・社会学」シリーズ:3)』
361/Ts93    筒井淳也, 前田泰樹, 『社会学入門 : 社会とのかかわり方 (有斐閣ストゥディア)』
366.38/C87  サラ・クーパー, 『男性の繊細で気高くてやさしい「お気持ち」を傷つけずに女性がひっそりと成功する方法』
367.1/Mo66  森田成也, 『マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論 : 搾取と暴力に抗うために』
367.1/U45   アナベル・ウィリアムズ, 『女性はなぜ男性より貧しいのか?』
367.2/D69   アミンダー・ダリワル, 『女だけの世界へようこそ』
367.2/Sa22  アンジェラ・サイニー, 『家父長制の起源 : 男たちはいかにして支配者になったのか (集英社シリーズ・コモン)』
367.3/C14   シェリー・キャンベル, 『幸せになるには親を捨てるしかなかった : 「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法』
367.4/A21   アンジェラ・アオラ, 『不倫の心理学 (新潮新書:1046)』
367.4/D93   ホンサムピギョル, 『未婚じゃなくて、非婚です』
367.5/J66   トーマス・ジョイナー, 『男はなぜ孤独死するのか : 男たちの成功の代償』
367.9/B95   デヴィッド・M・バス, 『有害な男性のふるまい : 進化で読み解くハラスメントの起源』
367.9/I39   エヴァ・イルーズ, 『なぜ愛に傷つくのか : 社会学からのアプローチ』
367.9/Ka92  河原梓水, 『SMの思想史 : 戦後日本における支配と暴力をめぐる夢と欲望』
367.9/P41   エスター・ペレル, 『不倫と結婚』
367.9/St7   キャスリン・ストック, 『マテリアル・ガールズ : フェミニズムにとって現実はなぜ重要か』
367.9/W38   ジェーン・ウォード, 『異性愛という悲劇』
367.9/Y62   安田理央, 稀見理都編, 『アダルトメディア年鑑 : AIと規制に揺れる性の大変動レポート 2024』
367.97/C98  アン・ツヴェッコヴィッチ, 『感情のアーカイヴ : トラウマ、セクシュアリティ、レズビアンの公的文化』
367.98/F67  藤高和輝, 『ノット・ライク・ディス : トランスジェンダーと身体の哲学』
367.98/Sh98 アビゲイル・シュライアー, 『トランスジェンダーになりたい少女たち : SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』
367.98/Ta34 高井ゆと里, 周司あきら, 『トランスジェンダーQ&A : 素朴な疑問が浮かんだら』
367.99/W36  ピート・ワリス, タリア・ワリス作, 『考えたことある?性的同意 : 知らないってダメかも』
368.4/B24   キャスリン・バリー, 『セクシュアリティの性売買 : 世界に広がる女性搾取』
369.14/Sa32 坂本治也編, 『日本の寄付を科学する : 利他のアカデミア入門』
371.6/D88/1 道徳教育学フロンティア研究会編, 『道徳教育はいかにあるべきか : 歴史・理論・実践』
371.6/D88/2 道徳教育学フロンティア研究会編, 『道徳教育はいかにあるべきか : 歴史・理論・実践・展望 続』
372.53/N92  ネル・ノディングス, ローリー・ブルックス, 『批判的思考と道徳性を育む教室 : 「論争問題」がひらく共生への対話』
375.76/Sh92 志民一成 [ほか] 編, 『音楽を学ぶということ : これから音楽を教える・学ぶ人のために : 幼稚園教諭・保育士・小学校教諭養成課程用』
377.13/O31  多井学, 『大学教授こそこそ日記 : 当年62歳、学生諸君、そろそろ私語はやめてください』
377.15/N39  中野民夫, 『学び合う場のつくり方 : 本当の学びへのファシリテーション』
380.1/Sh39  島村恭則編, 『現代民俗学入門 : 身近な風習の秘密を解き明かす (創元ビジュアル教養+α)』
383.1/N71   日本記号学会編/高馬京子特集編集, 『転生するモード : デジタルメディア時代のファッション (叢書セミオトポス:14)』
391.1/Si7   エミール・シンプソン [], 『21世紀の戦争と政治 : 戦場から理論へ』
401/I69     伊勢田哲治, 『科学哲学の源流をたどる : 研究伝統の百年史 (叢書・知を究める:13)』
402/P84     ジェイムズ・ポスケット, 『科学文明の起源 : 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史』
404/B75     ジョン・ブロックマン編, 『天才科学者はこう考える : 読むだけで頭がよくなる151の視点』
404/Ma19    リー・マッキンタイア, 『エビデンスを嫌う人たち : 科学否定論者は何を考え、どう説得できるのか?』
407/E63     榎木英介, 田中智之編, 『あなたの知らない研究グレーの世界』
440.12/Kr2  ローレンス・クラウス, 『私たちは何を知らないのか : 宇宙物理学の未解決問題』
440/Ke59    アリク・カーシェンバウム, 『まじめにエイリアンの姿を想像してみた』
467/W36     ジョン・ウォラー, 『遺伝 (サイエンス超簡潔講座)』
480.9/C84   サラット・コリング, 『抵抗する動物たち : グローバル資本主義時代の種を超えた連帯』
480.9/Ku14  久保田さゆり, 『動物のもつ倫理的な重み : 最小主義から考える動物倫理』
480.9/U17   打越綾子, 『日本の動物政策 新版』
481.78/N43  中田兼介, もえる!いきもののりくつ
481.78/W75  エドワード・O・ウィルソン, 『ヒトの社会の起源は動物たちが知っている : 「利他心」の進化論』
485.7/N43   中田兼介, クモのイト
486/N71     スティーブ・ニコルズ, 『虫・全史 : 1000京匹の誕生、進化、繁栄、未来』
490.15/A85  朝倉輝一編/小館貴幸, 近藤弘美, 米田祐介, 『なぜ生命倫理なのか : 生と死をめぐる現代社会の見取図』
490.15/H49  マッティ・ハユリュ, 『人間「改良」の倫理学 : 合理性と遺伝的難問』
490.15/Ka77 柏?郁子, 『「延命」の倫理 : 医療と看護における』
490.15/Ma59 丸山マサ美編, 『生命倫理学概論』
490.15/Mi82 宮坂道夫, 『弱さの倫理学 : 不完全な存在である私たちについて』
491.192/B33 チャールズ・ベル, 『表情を解剖する (神経心理学コレクション)』
491.371/A56 青砥瑞人, 『Brain driven : パフォーマンスが高まる脳の状態とは』
491.371/I59 乾敏郎, 『脳科学からみる子どもの心の育ち : 認知発達のルーツをさぐる (叢書・知を究める:1)』
491.371/P49 ドナルド・W・パフ, 『利己的な遺伝子利他的な脳』
491.371/Sm1 スコット・A・スモール, 『忘却の効用 : 「忘れること」で脳は何を得るのか』
491.371/W84 メアリアン・ウルフ, 『デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 : 「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』
493.743/Ma81松本俊彦, 横道誠, 『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』
498.02/D83  アンドリュー・ドイグ, 『死因の人類史』
498.39/So85 スティーブン・M・サウスウィック, デニス・S・チャーニー, 『レジリエンス : 人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋』
498/Mu79    ヴィヴェック・H・マーシー, 『孤独の本質つながりの力 : 見過ごされてきた「健康課題」を解き明かす』
502/G55     ブノワ・ゴダン/隠岐さや香解説, 『イノベーション概念の現代史』
507/Ki77    鬼頭葉子, 『技術の倫理 : 技術を通して社会がみえる』
518.52/R12  G.レイド文・絵, 『ごみ : 世界で一番やっかいなもの : リサイクルから環境問題まで (地球の未来を考える)』
518.54/F57  藤井誠一郎, 『ごみ収集という仕事 : 清掃車に乗って考えた地方自治』
518.54/F57  藤井誠一郎, 『ごみ収集とまちづくり : 清掃の現場から考える地方自治 (朝日選書:1023)』
519.04/G55  ジェーン・グドール, ダグラス・エイブラムス, 『希望の教室』
589.2/Ko51  国際ファッション専門職大学(PIIF)編, 『ファッションヒストリー1850-2020 : モードの誕生から今日まで、服飾流行の変遷史』
590/J64     ベア・ジョンソン, 『ゼロ・ウェイスト・ホーム : ごみを出さないシンプルな暮らし』
596/Mi67    三浦哲哉, 『自炊者になるための26週』
596/Y24     山口祐加, 『ちょっとのコツでけっこう幸せになる自炊生活』
598.2/N26   エミリー・ナゴスキー, 『私たちのセクシュアル・ウェルネス : 女性の体・性・快楽のメカニズム』
642.33/O15  越智敏之, 『イギリス肉食革命 : 胃袋から生まれた近代 (平凡社新書:868)』
648.1/D64   エリーズ・ドゥソルニエ, 『牛乳をめぐる10の神話』
673.93/To35 徳江順一郎, 二村祐輔, 廣重紫, 『セレモニー・イベント学へのご招待 : 儀礼・儀式とまつり・イベントなど』
675/Se51    瀬町奈々美, 『推し活経済 : 新しいマーケティングのかたち』
675/Sh96    リチャード・ショットン, 『自分で選んでいるつもり : 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス』
699.67/W37  王令薇, 『「中学生日記」のメディア史 : 自主性を演じるドラマ』
724.55/F12  ゲーリー・フェイジン, 『表情 : 顔の微妙な表情を描く』
726.101/Ko97小山昌宏, 玉川博章, 小池隆太編, 『マンガ探求13講』
760.4/Sh82  白石美雪, 『音楽評論の一五〇年 : 福地桜痴から吉田秀和まで』
762.34/B77  クライヴ・ブラウン, ニール・ペレス・ダ・コスタ, ケイト・ベネット・ウォズワース, 『ブラームスを演奏する』
762.346/R89 ジョン・ラッセル, 『エーリヒ・クライバー : 信念の指揮者、その生涯 (叢書・20世紀の芸術と文学)』
764.3/H42   畑農敏哉, 『アマチュアオーケストラに乾杯! : 素顔の休日音楽家たち』
764.3/N39   中野雄, 『指揮者の役割 : ヨーロッパ三大オーケストラ物語 (新潮選書)』
764.7/B21   ピーター・バラカン, 『魂 (ソウル) のゆくえ 新版』
764.7/Ka94  川上幸之介, 『パンクの系譜学』
764.7/Mo22  マイク・モラスキー, 『ジャズ喫茶論 : 戦後の日本文化を歩く』
764.7/Y48   山崎隆弘, 『音楽雑誌と政治の季節 : 戦後日本の言論とサブカルチャーの形成過程』
767.8/D99   ボブ・ディラン [], 『ソングの哲学』
767.8/P42   ぺろりん先生, 『アイドルとヲタク大研究読本』
767.8/Y27   山川恵津子, 『編曲の美学 : アレンジャー山川恵津子とアイドルソングの時代』
767/O84     大谷能生, 『歌というフィクション』
775.4/I26   伊井春樹, 『小林一三は宝塚少女歌劇にどのような夢を託したのか』
775.4/Ka25  垣沼絢子, 『近代日本の身体統制 : 宝塚歌劇・東宝レヴュー・ヌード』
775.4/Ko91  小竹哲, 『宝塚少女歌劇、はじまりの夢』
778.01/H87  堀潤之, 木原圭翔編, 『映画論の冒険者たち』
778.04/Ko76 河野真理江, 『メロドラマの想像力』
778.21/C42  千葉慶, 『日活ロマン・ポルノ入門』
778.21/O67  小野俊太郎, 『新ゴジラ論 : 初代ゴジラから『シン・ゴジラ』へ』
778.21/O67  小野俊太郎, 『ゴジラの精神史 (フィギュール彩:13)』
778.253/Ku46國友万裕, 『マスキュリニティで読む21世紀アメリカ映画』
778.253/O67 小野俊太郎, 『スター・ウォーズの精神史 (フィギュール彩:43)』
778.77/N23  永田大輔, 松永伸太朗, 杉山怜美編/近藤和都 [ほか] , 『アニメと場所の社会学 : 文化産業における共通文化の可能性 (シリーズ●文化の社会学のフロンティア:1)』
778.77/O67  小野俊太郎, 『『アナと雪の女王』の世界』
778.77/O67  小野俊太郎, 『エヴァンゲリオンの精神史』
778/Mo31    Dave Monahan, Richard Barsam, Looking at movies : an introduction to film 7th ed : pbk
779.0253/Y51Saku Yanagawa, 『スタンダップコメディ入門 : 「笑い」で読み解くアメリカ文化史』
780.4/Sy2   マシュー・サイド, 『勝者の科学 : 一流になる人とチームの法則』
798.5/Ko73  近藤銀河, フェミニスト、ゲームやってる
798.5/Y86   吉田寛, 『デジタルゲーム研究』
798/Z4      エリック・ジマーマン, 『遊びと創造』
801.04/Mo38 アマンダ・モンテル, 『カルトのことば : なぜ人は魅了され、狂信してしまうのか』
809.2/A14   マット・エイブラハムズ, 『Think Fast,Talk Smart : 米MBA生が学ぶ「急に話を振られても困らない」ためのアドリブ力』
816.5/A12   阿部幸大, 『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』
830.7/Ta87  谷口恵子, 『AI英語革命 : ChatGPTで英語学習を10倍効率化 改訂版』
901.307/I97 祝田秀全, 秀島迅監修, 『クリエイターのための階級と暮らし事典 : 中世ヨーロッパの世界観がよくわかる』
902.09/O24  小川公代, 『ケアする惑星』
902.1/Ku94  沓掛良彦, 『人間 (ひと) とは何ぞ : 酔翁東西古典詩話 (叢書・知を究める:6)』
902.3/P28   トマス・パヴェル, 『小説列伝』
910.26/Sa25 彩図社文芸部編, 『文豪たちの悪口本』
914.68/W47  , 『私の身体を生きる』
930.268/G67 シャーロット・ゴードン, 『メアリ・シェリー : 『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ』
930.278/O67 小野俊太郎, 『未来を覗くH・G・ウェルズ : ディストピアの現代はいつ始まったか』
930.4/O67   小野俊太郎, 『ピグマリオン・コンプレックス : プリティ・ウーマンの系譜 改訂新版』
935.7/O71   ジョージ・オーウェル, 『ジョージ・オーウェル日記』


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