2024年度に図書館に入れてもらった本
002/Ka86 加藤泰史, 松塚ゆかり編, 『人文学・社会科学の社会的インパクト』 002/O67 小野俊太郎, 『人間になるための芸術と技術 : ヒューマニティーズからのアプローチ』 007.1/Sh18 柴田博仁, 大村賢悟, 『ペーパーレス時代の紙の価値を知る : 読み書きメディアの認知科学』 007.13/I32 池田朋弘, 『ChatGPT最強の仕事術 : 事例で学ぶ』 007.13/Ka65 カレーちゃん, からあげ, 『面倒なことはChatGPTにやらせよう』 007.13/Ta87 谷口恵子, 『AI仕事革命 : ChatGPTで仕事を10倍効率化』 007.353/O42 岡本健, 山野弘樹, 吉川慧編, 『VTuber学』 007.375/G76 Paul Graham, 『ハッカーと画家 : コンピュータ時代の創造者たち』 007.636/Y19 山田優/アルク出版編集部編集, 『ChatGPT翻訳術 : 新AI時代の超英語スキルブック』 019.1/Me43 ピーター・メンデルサンド・デザイン, 『本を読むときに何が起きているのか : ことばとビジュアルの間、目と頭の間』 019.9/Ko97 小谷野敦, 『レビュー大全2012-2022 : 作家・比較文学者Kが四〇〇〇日にわたって記した壮大なる記録』 019.9/Ko97 小谷野敦, 『小谷野敦のカスタマーレビュー : 2002-2012』 070.1/Ko95 ビル・コバッチ, トム・ローゼンスティール, 『ジャーナリストの条件 : 時代を超える10の原則』 102/Te86/1 千葉雅也 [ほか] /斎藤哲也編, 『古代ギリシアからルネサンスまで (NHK出版新書:718. 哲学史入門:1)』 102/Te86/2 上野修 [ほか] /斎藤哲也編, 『デカルトからカント、ヘーゲルまで (NHK出版新書:719. 哲学史入門:2)』 104/C82 エマヌエーレ・コッチャ, 『家の哲学 : 家空間と幸福』 108/Mi49/5 神島裕子責任編集/小手川正二郎 [ほか] , 『ジェンダーとLGBTQの哲学 (未来世界を哲学する:第5巻)』 108/Mi49/8 美馬達哉責任編集/西迫大祐 [ほか] , 『社会防衛と自由の哲学 (未来世界を哲学する:第8巻)』 112/I16 一ノ瀬正樹, 『ためらいと決断の哲学 : ゆらぎゆく因果と倫理』 114.5/B15 , 『実存主義者のカフェにて : 自由と存在とアプリコットカクテルを /サラ・ベイクウェル著/向井和美訳』 121.6/Mi79 宮野真生子, 『言葉に出会う現在』 130.2/N45 中山元, 『わたしたちはなぜ笑うのか : 笑いの哲学史』 130.4/Sh14 メリッサ・M・シュー, キンバリー・K・ガーチャー編, 『女の子のための西洋哲学入門 : 思考する人生へ』 131.5/H83 ライアン・ホリデイ, スティーブン・ハンゼルマン, 『ストア派哲学入門 : 成功者が魅了される思考術 (フェニックスシリーズ:55)』 132.6/Ta54 高階秀爾, 『エラスムス闘う人文主義者 (筑摩選書:0271)』 133.3/H33 ジェームズ・A・ハリス, 『ヒューム入門』 133.9/C27 スタンリー・カヴェル, 『理性の呼び声 : ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇 (講談社選書メチエ. le livre)』 133/R52 ジョン・ロバートソン, 『啓蒙とはなにか : 忘却された「光」の哲学』 134.3/Mu55 村岡晋一, 『ドイツ観念論 : カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル (講談社選書メチエ:531)』 134.94/O42 岡本裕一朗, 『教養として学んでおきたいニーチェ (マイナビ新書)』 134.96/Sa75 佐々木正寿, 『ハイデガーの哲学と気分の問題 : 人間存在の有限性の思索のために』 135.54/Ku34 熊野純彦, 『サルトル : 全世界を獲得するために (講談社選書メチエ. le livre/極限の思想)』 135.54/Sa93 澤田直, 『サルトルのプリズム : 二十世紀フランス文学・思想論』 135.54/Ta63 竹本研史, 『サルトル「特異的普遍」の哲学 : 個人の実践と全体化の論理』 135.55/Ka97 川崎唯史, 『メルロ=ポンティの倫理学 : 誕生・自由・責任』 139.3/Ka79 鹿住輝之, 『キルケゴールのキリスト論 : 同時代のヘーゲル主義者との関係で』 139.3/St8 Michael Strawser, Kierkegaard and the philosophy of love : pbk 139.3/W36 Sylvia Walsh, Kierkegaard on woman, gender, and love : pbk (Mercer Kierkegaard series) 140.2/Mu59 村田純一, 渡辺恒夫編, 『心の哲学史』 140.7/O77 小塩真司編, 『心理尺度構成の方法 : 基礎から実践まで』 141.5/F32 アンガス・フレッチャー, 『世界はナラティブでできている : なぜ物語思考が重要なのか』 141.5/G27 ドナルド・C・ゴース, ジェラルド・M・ワインバーグ, 『ライト、ついてますか : 問題発見の人間学』 141.5/I97 シーナ・アイエンガー, 『Think bigger : 「最高の発想」を生む方法 : コロンビア大学ビジネススクール特別講義』 141.5/J72 クリス・ジョーンズ, 『観察の力』 141.5/Ma52 グロリア・マーク, 『Attention span : デジタル時代の「集中力」の科学』 141.51/St2 キース・E・スタノヴィッチ, 『私たちを分断するバイアス : マイサイド思考の科学と政治』 141.6/Ka25 柿並良佑, 難波阿丹編, 『「情動」論への招待 : 感情と情動のフロンティア』 141.62/O67 小野寺敦子編, 『恋愛を学問する : 他者との関わり方を学ぶ』 141.74/H85 ブルース・フッド, 『人はなぜ物を欲しがるのか : 私たちを支配する「所有」という概念』 141.8/So94 エムレ・ソイヤー, ロビン・M・ホガース, 『経験バイアス : ときに経験は意思決定の敵となる』 143.1/R35 edited by Christina Richards, Meg John Barker, The Palgrave handbook of the psychology of sexuality and gender : softcover (Palgrave handbooks) 143.6/G52 ロバート・A・グラバー, 『ナイスガイ症候群 : 人生が思うようにならない理由 (フェニックスシリーズ:65)』 146.1/B64 ジョージ・A・ボナーノ, 『トラウマとレジリエンス : 「乗り越えた人たち」は何をしたのか』 146.1/Ku35 熊代亨, 『「推し」で心はみたされる? : 21世紀の心理的充足のトレンド』 146.13/R38 フィリップ・リーフ, 『フロイト : モラリストの精神』 146.8/E31 エディス・エヴァ・イーガー, エズメ・シュウォール・ウェイガンド, 『心の監獄 : 選択の自由とは何か? (フェニックスシリーズ:121)』 146.8/Ko67 小森康永 [ほか] , 『ナラティヴと情動 : 身体に根差した会話をもとめて』 147.1/F63 藤村シシン, 『秘密の古代ギリシャ、あるいは古代魔術史』 150.4/Y84 萬屋博喜, 『SFマンガで倫理学 : 何が善くて何が悪いのか』 150/B32 Jonathan Beever, Rudy McDaniel and Nancy Stanlick, Understanding digital ethics : cases and contexts : pbk 150/F51 Christian Fuchs, Digital ethics : pbk (Media, communication and society:v. 5) 150/G65 Robert E. Goodin, Consent matters 150/H98 by Robert Hullett, Ethics everyday : sc 150/Ki14 [Ray Kiely], Everyday Ethics : a layman's guide to morality. : pbk 150/Ki54 Jean P. Kirnan, Everyday ethics : a case study approach : pbk 150/R54 Dave Robinson, Be a good person : a practical guide to ethics for everyday life : pbk 150/V56 edited by Carissa V?liz, The Oxford handbook of digital ethics 150/W46 渡辺一樹, 『バーナード・ウィリアムズの哲学 : 反道徳の倫理学』 151.1/G72/1 後藤雄太, 『ニヒリズムからの問い (存在肯定の倫理:1)』 151.1/G72/2 後藤雄太, 『生ける現実への還帰 (存在肯定の倫理:2)』 151.2/W47/1 孫奈美編/藤本たみこ絵/汐見稔幸監修, 『家族・友だち編 : 親に「自分はこうしたい」と言っていい?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:1)』 151.2/W47/2 孫奈美編/藤本たみこ絵/櫻井裕子監修, 『性的同意編 : つきあっていれば何をしてもOK?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:2)』 151.2/W47/3 孫奈美編/藤本たみこ絵/汐見稔幸監修, 『学校・習い事編 : コーチの言うことは絶対?ほか (私の心は私のもの私のからだは私のもの : 「同意」を考えよう:3)』 152.1/B64 David Boonin, editor, The Palgrave handbook of sexual ethics : pbk (Palgrave handbooks) 158/G78 edited by Christopher Grau and Aaron Smuts, The Oxford handbook of the philosophy of love 158/O65 オノラ・オニール [], 『正義と徳を求めて : 実践理性の構成主義的説明 (叢書・ウニベルシタス:1170)』 158/Sa85 佐藤邦政 [ほか] 編, 『認識的不正義ハンドブック : 理論から実践まで』 159.4/R57 デイビッド・ロック, 『最高の脳で働く方法』 159/Ki38 キム・ダスル, 『人生は気分が10割 : 最高の一日が一生続く106の習慣』 159/P93 デヴォン・プライス, 『「怠惰」なんて存在しない : 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論』 159/Z1 デイモン・ザハリアデス, 『「先延ばしグセ」が治る21の方法』 192.8/C35 J.H.チャールズワース, 『これだけは知っておきたい史的イエス』 193.1/R66 トーマス・レーマー, 『ヤバい神 : 不都合な記事による旧約聖書入門』 193/B78 E.ブルンナー, 『出会いとしての真理』 198.3234/Ka97河島幸夫, 『戦争と教会 : ナチズムとキリスト教』 204/P46 キャスリン・ペトラス, ロス・ペトラス, 『人体ヒストリア : その「体」が歴史を変えた』 209.5/W86 コリン・ウッダード, 『海賊共和国史 : 1696-1721年 (フェニックスシリーズ:122)』 209/B77 シンシア・ストークス・ブラウン, 『ビッグバンからあなたまで : 若い読者に贈る138億年全史』 209/J12 フィリップ・ジャカン, 『海賊の歴史 : カリブ海、地中海から、アジアの海まで (「知の再発見」双書:113)』 209/Mo78/1 イアン・モリス, 『人類5万年文明の興亡 : なぜ西洋が世界を支配しているのか 上』 209/Mo78/2 イアン・モリス, 『人類5万年文明の興亡 : なぜ西洋が世界を支配しているのか 下』 280/N37 中村邦生, 吉田加南子編, 『ラヴレターを読む : 愛の領分』 289.3/C33 [Chanel], 『Chanel自分を語る』 289.3/Ku61 栗原康, 『超人ナイチンゲール (シリーズケアをひらく)』 301/N37 中村隆文, 『なぜあの人と分かり合えないのか : 分断を乗り越える公共哲学 (講談社選書メチエ:796)』 304/Ko64 小峰ひずみ, 『悪口論 : 脅しと嘲笑に対抗する技術』 309.02/I89 伊藤昌亮, 『デモのメディア論 : 社会運動社会のゆくえ (筑摩選書:0057)』 309.2/G39 クリステン・R・ゴドシー, エブリデイ・ユートピア 310.4/Sn ティモシー・スナイダー, 『暴政 : 20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』 311.1/Tr7 ジョアン・C・トロント, 『モラル・バウンダリー : ケアの倫理と政治学』 311.235/I56 猪木武徳, 『自由の条件 : スミス・トクヴィル・福澤諭吉の思想的系譜 (叢書・知を究める:8)』 311.3/H49 ヨラム・ハゾニー, 『ナショナリズムの美徳』 311.7/Tr7 ジョアン・C・トロント, 『ケアリング・デモクラシー : 市場、平等、正義』 311.8/A59 アン・アプルボーム, 『権威主義の誘惑 : 民主政治の黄昏』 316.1/Ma13 ヤコブ・ムシャンガマ, 『ソクラテスからSNS : 「言論の自由」全史』 316.4/To47 ナージャ・トロコンニコワ, 『読書と暴動 : プッシー・ライオットのアクティビズム入門』 316.853/Ke42イブラム・X・ケンディ, 『人種差別主義者たちの思考法 : 黒人差別の正当化とアメリカの400年』 319.53/W37 マイケル・ウォルツァー, 『アメリカ左派の外交政策』 319.8/R74 アンドリュー・J・ロッター, 『原爆の世界史 : 開発前夜から核兵器の拡散まで』 319/Ke56 ジェイムズ・カー=リンゼイ, ミクラス・ファブリー, 『分離独立と国家創設 : 係争国家と失敗国家の生態』 320.7/Sh82 白石忠志, 『法律文章読本』 320/Ka38 上谷さくら/Cahoイラスト, 『新おとめ六法』 321.1/N98 野崎亜紀子/Akiko Nozaki, 『「つながり」のリベラリズム : 規範的関係の理論』 321.1/Ta72 瀧川裕英編, 『問いかける法哲学』 321.1/Ta72 瀧川裕英編, 『もっと問いかける法哲学』 322.8/L71 ダリア・リスウィック, 『レイディ・ジャスティス : 自由と平等のために闘うアメリカの女性法律家たち』 322/P67 フェルナンダ・ピリー, 『法の人類史 : 文明を形づくった世界の秩序4000年』 323.01/B77 Alexander Brown, Adriana Sinclair, Hate speech frontiers : exploring the limits of the ordinary and legal concepts : pbk 323.143/Ka92川岸令和, 『表現の自由の苦難』 323.9953/Su74キャス・サンスティーン, エイドリアン・ヴァーミュール, 『法とリヴァイアサン : 行政国家を救い出す (基礎法学翻訳叢書:第3巻)』 327.62/H22 浜田寿美男, 『「自白」はつくられる : 冤罪事件に出会った心理学者 (叢書・知を究める:10)』 327.953/R12 ジェド・S・レイコフ, 『なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか : 壊れたアメリカの法制度』 331.42/Y31 山森亮, 『忘れられたアダム・スミス : 経済学は必要をどのように扱ってきたか』 331/A67 荒谷大輔, 『贈与経済2.0 : お金を稼がなくても生きていける世界で暮らす』 331/B39 ティモシー・ベズリー/下松真之解説, 『良い政府の政治経済学』 331/C89 ダイアン・コイル, 『経済学オンチのための現代経済学講義』 332.06/A41 R. C. アレン, 『世界史のなかの産業革命 : 資源・人的資本・グローバル経済』 332.06/A41 ロバート・C・アレン, 『産業革命 : 起源・歴史・現在』 332.06/D55/1ブラッドフォード・デロング, 『20世紀経済史 : ユートピアへの緩慢な歩み 上』 332.06/D55/2ブラッドフォード・デロング, 『20世紀経済史 : ユートピアへの緩慢な歩み 下』 332.06/N96 ヨハン・ノルベリ・解説, 『資本主義が人類最高の発明である : グローバル化と自由市場が私たちを救う理由』 336.1/R85 リチャード・P・ルメルト, 『戦略の要諦』 336.3/I32 池田守男, 金井壽宏, 『サーバントリーダーシップ入門 : 引っ張るリーダーから支えるリーダーへ』 336.3/O98 クルシャット・オゼンチ, マーガレット・ヘイガン, 『「儀式」で職場が変わる : 働き方をデザインするちょっとヘンな50のアイデア』 336.3/Sc2 エドガー・H・シャイン, ピーター・A・シャイン, 『謙虚なリーダーシップ : 1人のリーダーに依存しない組織をつくる』 336/D56 トム・デマルコ, ティモシー・リスター, 『ピープルウエア : ヤル気こそプロジェクト成功の鍵 第3版』 336/St5 マシュー・スチュワート, 『マネジメント神話 : 現代ビジネス哲学の真実に迫る』 361.04/B28 ジグムント・バウマン, リッカルド・マッツェオ, 『文学を称賛して : 社会学と文学の密接な関係』 361.235/Ka83片岡栄美, 村井重樹編, 『ブルデュー社会学で読み解く現代文化』 361.3/R46 アマンダ・リプリー[], 『よい対立悪い対立 : 世界を二極化させないために』 361.3/Ts32 土屋和代編/井坂理穂編, 『インターセクショナリティ : 現代世界を織りなす力学 (U.P.plus)』 361.4/A45 Yair Amichai-Hamburger, Internet psychology : the basics : pbk (The basics) 361.4/C33 ゾーイ・チャンス, 『影響力のレッスン : 「イエス」と言われる人になる』 361.4/G72 ジョン・M・ゴットマン, ジョアン・デクレア, 『ゴットマン式コミュニケーション術 : 自己診断テストでわかる改善と対策 (フェニックスシリーズ:129)』 361.4/H48 林智裕, 『「やさしさ」の免罪符 : 暴走する被害者意識と「社会正義」』 361.4/Ma53 スティーブ・J・マーティン, ノア・J・ゴールドスタイン, ロバート・B・チャルディーニ, 『小さな工夫が生み出す大きな効果 (影響力の武器:戦略編)』 361.4/N96 ロレン・ノードグレン, デイヴィッド・ションタル, 『「変化を嫌う人」を動かす : 魅力的な提案が受け入れられない4つの理由』 361.4/Su48 杉浦淳吉, 尾崎由佳, 村山綾, 『社会心理学 : 社会を動かすもの・変える力 (y-knot. Musubu)』 361.43/G82 ロバート・K・グリーンリーフ, サーバントリーダーシップ 361.43/Kl1 ブライアン・クラース, 『なぜ悪人が上に立つのか : 人間社会の不都合な権力構造』 361.45/B92 ボブ・バーグ [], 『こういう時に人は動く : 影響力5つの原理』 361.45/L57 ジョン・レヴィ, 『影響力の科学 : ビジネスで成功し人生を豊かにする最上のスキル』 361.45/P27 ケリー・パターソン [ほか] , 『クルーシャル・カンバセーション : 重要な対話のための説得術 (フェニックスシリーズ:80)』 361.45/R78 イアン・ローランド, 『コールド・リーディング : 人の心を一瞬でつかむ技術 第2版』 361.453/Y47 山脇岳志, 『SNS時代のメディアリテラシー : ウソとホントは見分けられる? 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