教員生活」カテゴリーアーカイブ

レポートでのWeb記事の参照法についての提案

大学教員のみなさん、レポート等で、学生様にWeb記事を参照してもらわねばならないことが増えてると思うのですが、インターネッツが一般化してずいぶん経つので、そろそろ見直ししませんか? これは学生様が勝手に判断できないところがあるので、教員の側の指示を考えなおす必要があると思うのです。

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文化系のレポートの書き方の本

ちょっとほぼ私的なメモです。

レポートの文章の書き方の本は多いのですが、ゆるい学部でのゆるい文化系のゆるい卒論の指導に困ってる先生は多いと思うので、参考書。いつものようにリンク踏んで買ってもらえると私にアフィリエイト収入が入ります。

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成績評価についての内緒の話

授業について、大学教員はみんな気にしてるけど正直に話し合うことがめったにない、という話題はかなり多いのですが、成績評価も実はその一つです。実は採点はどうするべきかっていうのが大学当局や他の教員から指示されることはめったにないのです。

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オンラインでの採点フィードバックはスティッキーズを使うしかないか

レポートっていうのはとにかく教員がそれなりにフィードバックしないとまともなものを書いてもらえないわけですが、どうフィードバックするのかが問題ですわね。紙なら、「ルーブリック兼用表紙」使って適当に赤ペン先生すりゃいいんだけど、オンラインでPDFで提出とかしてもらうとそれもむずかしい。

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Google FormsとSpreadsheetのimportrange関数で学生様の講義感想を集める

とかで書いたことの続きなんですが、今年も大人数講義は「オンデマンド」にしろってんでYouTubeで生配信してそれを録画する、っていうやつやってます。

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図書館を探検してもらう

学生様の図書館利用は、とてもよく利用する人とほとんど入ったことさえない人に分かれてしまうわけですが、まあなるべく親しんでほしいですよね。

春先の1回生の「基礎演習」では、図書館にお願いして職員の人にツアーしてもらうことが多いのですが、今年まあコロナとかで「密」になるのもあれなので、各自探検してこい!みたいにしました。

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オンライン授業でのレポート評価のためのシステムを誰か作ってほしい

前期のオンライン授業、なんとか成績表提出しておわりましたが、レポート採点にもけっこう苦労しました。

いつもは紙で提出してもらっているので、ここでも何回か記事を書いてる「レポートの表紙」つけてもらって項目を赤ペンで適当にマルでくくったりコメント書いたりして返却してたんですが、今回はオンラインということでMicrosoft Teamsの「課題」にPDFで提出してもらいました。でもこれ、こういう感じでしかフィードバックできないんですよね。 続きを読む

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レポートの体裁を指示する

レポートはたくさん書いてほしいわけだけど、体裁がなってないと見るのもつらいので、最低限体裁はしっかりしてほしい。いろいろ指示書きを配ったり、「レポートの表紙」だけではうまくいかん。やはり見本だ。

ってんで見本つくってみました。これから修正していくつもり。

参考になるページは多いわけだし、なぜ自分で書く必要があるのかとは思うんだけど。


(2021年春追記)

その後、2020年に学部の基礎演習用のテキストとしてさらに別バージョンを書きました。

さらにいくら書いて配布しても学生様たちは言うことを聞いてくれないので、説教ビデオも作りました。

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音楽オタクになろう!(欅坂46「エキセントリック」を題材に)

FDの一貫として、学部教員で1回生向けの「基礎ゼミ」向けのテキストを作っていて、まあ私はごく軽い気分で楽しんで作ってます。自分では最近関心をもってるポップ音楽つかいながらメディアリテレシー教育をする、っていうやつを目指して軽いものを書いてみました。内容よりは、1回生のクラスで適当に最初のスピーチの練習や、ディスカッションの練習もどきをやるための素材って感じ。 続きを読む

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レポート課題を課す時期について

講義とかの最終レポートは、講義最終回終ってからゆっくり書いてほしい、などと思っていたものですが、いまそういうのはあきらめました。

フィードバックしないレポートは出すべきじゃないと思うようになって、最終回以降に出して採点して返却するってことにしてどっか置いといても、それ取りに来ない学生様が多くてつらいし。 続きを読む

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離すと動作するカード読みとり機

図書館の入口にこういう改札があるのですが、これ、張り紙とかしてかっこ悪いっていうのもあれなんだけど、それ以外にもものすごく使いにくいんですわ。右の矢印のところに電子カードの学生証や職員証をタッチして入るんだけど、これの反応がものすごく悪くてみんなとまどってる。私とか1年たってもへんないやな感じで、図書館行くと不愉快になる理由のひとつだったんのです。 続きを読む

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Google Formsで自分をモニターする

いつも機嫌の悪い人間、不調を感じている人間とか、気分の浮き沈みの大きな人間、あるいは活動してないと調子悪くなる人間というのはいるわけです。私もその一人。いつもご機嫌なのは大学教員の義務なので[1]機嫌の悪い教員や気分屋の教員ほど有害なものはない。、自分がなにをしているときに機嫌や調子がよく、なにをしているときに苦しんでいるのかというのは知っておく必要がある。モニタリングは大事。あんまりやりすぎるのもよくないのですが。続きを読む

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References

References
1機嫌の悪い教員や気分屋の教員ほど有害なものはない。

メモの取り方を教える

大人数授業では、学生様にぼーっと話聞かれてるとつらいので、メモ(ノート)をとってるフリぐらいはできるようになってほしいと思います。大人数の初回の授業では面倒でも授業の受け方のお説教みたいなのしてます。何回も聞く学生様も出てくるわけだけどしょうがない。そういうお説教って大人数の方が手間がかからないし。 続きを読む

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ゼミはもうなんでも学生様に記録してもらう

ゼミの書記係を決めてブログ書いてもらう、ていう話を前に書きましたが、さらに一歩踏み込んで、卒論相談その他個別に話をしたこともブログにメモしてもらうことにしました。まあそんないろいろ書けるわけじゃないけど、何回ぐらい相談したか私自身が忘れちゃうから、あっちに記録してもらうという。続きを読む

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ポモドーロテクニックは5分でいい

教員にとって採点や添削はひじょうに負担でつらいものです。私もものすごく苦手。でもやらないわけにもいかないしねえ。

どんどん先送りしてしまって精神衛生にものすごく悪いのでなんとかしなきゃならんのですが、まあ基本は「小分けにする」しかないですね。 続きを読む

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世界は変えることができる

んで、まあ問題を発見しただけではやはりだめだし、学生様には世界は変えられると信じて欲しい。そのためには私自身が信じないとだめだ。かげで文句いったり、個人を攻撃するだけは世界はよくならん。問題を発見するだけでなく、どうすれば解決するか考えて、ある程度は手も動かさないとならん。知恵をしぼって改善するのだ。そういう態度を教えられないようでは、大学でえらそうなこと言ってらない。ってなわけで面倒でも改善案を書きました。通るといいなあ。 続きを読む

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