blog 2023年度江口ゼミニューズレター 以前、ゼミのニュースレターを年度末に出そうと試みていたのですが、コロナでバタバタして忘れてしまっていました。ごめんごめんすみません。(抜けてる年度の卒論タイトルなどもまとめておきます) 2024.03.31 blog
倫理学 翻訳ゲリラ:スタンフォード哲学事典「人権」(James Nickel) スタンフォード哲学事典の「人権」の項(James Nickel)のゲリラ訳です。訴えられたら責任は江口聡 eguchi.satoshi@gmail.com にあります。おねがいです、訴えないでください…… PDF → ソースは にありますの... 2024.03.25 倫理学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:リー・C・ライス「スピノザ(バルーフ)(1632–1677)」 リー・C・ライス「スピノザ(バルーフ)(1632–1677)」 Lee C. Rice, "Spinoza, Baruch (1632-1677)", Alan Soble (ed.) Sex from Plato to Paglia, G... 2024.02.27 セックスの哲学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:セリア・ウルフ−デヴァイン「デカルト」 セリア・ウルフ−デヴァイン「デカルト(ルネ)(1596–1650)」 Celia Wolf-Devine, "Descartes, René (1596-1650)", Alan Soble (ed.) Sex from Plato to ... 2024.02.26 セックスの哲学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:キース・バージェス-ジャクソン「アンスコム」 Keith Burgess-Jackson, "Anscombe", Alan Soble (ed.) Sex from Plato to Paglia, Grennwood, 2006. \url{} の非合法訳です。吉田廉・江口聡訳。 ... 2024.02.26 セックスの哲学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:ルース・サンプル、「リベラルフェミニズム」 Ruth Sample (2006) “Feminism, Liberal”, Alan Soble (ed.) Sex from Plato to Paglia, Grennwood, 2006. の非合法訳。ヤヤネヒロコ・江口聡訳。 2024.02.26 セックスの哲学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:ピケット「同性愛」 B・ピケット「同性愛」(スタンフォード哲学百科事典、2002年8月、改訂版2006年11月) Brent Pickett, Homosexuality ( Stanford Encyclopedia of Philosophy 、First... 2024.02.26 セックスの哲学
倫理学 翻訳ゲリラ:スティーブン・ドレイク「まだ死んでないぞ!」 この文書は Stephen Drake, “Not Dead Yet”, in Jerey A. Schaler (ed.), Peter Singer Under Fire: The Moral Iconoclast Faces His ... 2024.02.26 倫理学
倫理学 翻訳ゲリラ:ピーター・シンガー「最も小さな赤ちゃんを治療するべきか(そうでないか)」 ピーター・シンガー「最も小さな赤ちゃんを治療するべきか(そうでないか)」 ちょっとシンガーの障害者に対する立場について気になるところがあるので訳出してみた。最後のところはちょっと味が悪いかもしれない。 2024.02.26 倫理学
倫理学 翻訳ゲリラ:カート・バイアー「利己主義」 Kurt Baier, “Egoism”, in Peter Singer (ed)., A Companion to Ethics, Basil Backwell, 1991.20 年近く前の 勝手な訳。おそらく大量に誤訳がある。 2024.02.26 倫理学
blog 翻訳ゲリラ:メアリ・アン・ウォレン「妊娠中絶」 Mary Anne Warren, “Abortion”, in Helga Kuhse and Peter Singer, A Companion to Bioethics, Blackwell,1998 の勝手な訳。大学での生命倫理学な... 2024.02.26 blog
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:バートン・レイザー「同性愛、道徳、自然法」 バートン・レイザー「同性愛、道徳、自然法」 Burton M. Leiser, ``Homosexuality, Morals and the Law of Nature,'' in Hugh Lafolette (ed.), \emph{... 2024.02.25 セックスの哲学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:マイケル・レヴィン「なぜ同性愛は異常か」 マイケル・レヴィン「なぜ同性愛は異常か」 古いけどこういうのが1980年代には議論されてたわけです。これに対抗する論文も近いうちに出します。こういう議論の結果現在の世界がある、っていうのは学ばないとならない。 Michael Levin, ... 2024.02.25 セックスの哲学
blog 翻訳ゲリラ:マイケル・トゥーリー「パーソン性」 Michael Tooley, "Personhood", in Helga Kuhse and Peter Singer, A Companion to Bioethics, Blackwell, 1998 の勝手な訳。大学での生命倫理学... 2024.02.25 blog
blog 翻訳ゲリラ:アラン・ゴールドマン「プレイン・セックス」 Alan H. Goldman, "Plain Sex", Philosophy and Public Affairs, 6 (1977), pp.158-67。坂井昭宏先生の訳文に江口が省略された個所を補い、さらに全体を若干修正した(修正... 2024.02.25 blog
blog 翻訳ゲリラ:C. L. テン「犯罪と刑罰」 C. L. Ten, `Crime and Punishment' in Peter Singer (ed.), A Companion to Ethics (Oxford: Blackwell, 1993), pp.315-26の勝手なゲ... 2024.02.25 blog
blog 翻訳ゲリラ:グレタ・クリスティナ「私たち、いまセックスしているの?それとも?」 「セックス」の定義に関する非常に有名なエッセイ。非合法訳だけどこれはあんまり心配してない。 ソース \begin{document} \maketitle \begin{framed} Greta Christina (1992) ``Ar... 2024.02.24 blog
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:グレタ・クリスティナ「私たち、いまセックスしているの?それとも?」 「セックス」の定義に関する非常に有名なエッセイ。非合法訳だけどこれはあんまり心配してない。 ソース \ifx\mybook\undefined \RequirePackage{plautopatch} \documentclass{jsar... 2024.02.24 セックスの哲学
blog 翻訳ゲリラ:レイモンド・ベリオッティ「セックス」 Raymond A. Belliotti, `Sex,' in Peter Singer (ed.), \emph{A Companion to Ethics} (Oxford: Blackwell, 1993), pp.315-26のゲリ... 2024.02.24 blog
blog 翻訳ゲリラ:ジェンダー役割 (Spencer A. Rathus, Jeffrey S. Nevid & Leis Fichner-Rathus, Human Sexuality in a World of Diversity, 6th ed., 2005のp.175... 2024.02.24 blog
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:性的アイデンティティ (Spencer A. Rathus, Jeffrey S. Nevid & Leis Fichner-Rathus, Human Sexuality in a World of Diversity, 6th ed., 2005のp.175... 2024.02.23 セックスの哲学
blog 翻訳ゲリラ:性的指向 Spencer A. Rathus, Jeffrey S. Nevid & Leis Fichner-Rathus, Human Sexuality in a World of Diversity, 6th ed., 2005の一部「性的指... 2024.02.22 blog
blog 翻訳ゲリラ:トム・ビーチャム「パーソン論の失敗」 Beauchamp, Tom L. ``The failure of theories of personhood'', Kennedy Institute of Ethics Journal, Vol. 9, No. 4 (1999): ... 2024.02.22 blog
blog 翻訳ゲリラ:スタンフォード哲学辞典「所有と所有権」 Jeremy Waldron (江口聡 eguchi.satoshi@gmail.com 訳) 某授業のためのゲリラ訳。英文と読みくらべて誤訳誤字などご指摘ください。この文書に適当にコメントしてもらってOKです。スタンフォード哲学事典は権威... 2024.02.22 blog
倫理学 翻訳ゲリラ:スタンフォード哲学事典「搾取」 (アラン・ウェルトハイマー) スタンフォード哲学事典「搾取」 (アラン・ウェルトハイマー) のゲリラ訳です。非合法。 PDF: 2024.02.22 倫理学
セックスの哲学 翻訳ゲリラ:生物学的性はバイナリーだ、たとえ性役割がレインボーだったとしても SNSで生物学者の先生が「人間の性は男と女の2つに生物学的に決定されている」と発言して少し話題になってたので、生物学者が考えている「性」についての論説をゲリラ訳。地の塩のみんなでがんばりました。 2024.02.20 セックスの哲学
blog 翻訳作業と私 去年の夏とこの夏は、ラジャ・ハルワニさんの『恋愛・結婚・セックスの哲学』っていうかなり大きな本の翻訳やって終ってしまいました。夏は翻訳に手間とられることが多いのよねえ。いままでやったことを反省したり。 2023.09.01 blog