面接

お説教

就職活動中盤戦

4回生の就職活動は中盤の勝負どころという感じで、多くの人はさすがに「大手病」に懲りた頃ではないかと思います。ここらへんでどうするかってので将来が大きく左右されちゃうようです。
お説教

就職面接について

江口は就職面接は数えるほどしか受けたことがないので面接について言えることは多くないですが、メモだけ。
お説教

大事な会話のときはマスクはずしておいた方がよい

どういうわけか、最近の女子はマスクするのが好きなようですが、私は気になりますね。
お説教

エントリーシート(2) 長所と短所

エントリーシートはねえ、やっぱり正直なのがよいと思うですよ。本気で信じてないのは読むひとが読めばわかっちゃう。まあどんな文章でもそうなんだけどね。
お説教

うまそうなアルバイトには注意

新聞の折込広告にこんなのがはいってました。
お説教

就活の日程とゼミなどの授業がぶつかったら?

ブッチは絶対だめ近年就活(セミナーや面接)がどんどん早まって、授業とバッティングしてしまうことが多くなっていると思います。学生さんもたいへんですね。
お説教

大学での学習・研究の基礎体力をつけよう

(もうすぐ出る某新入生向けテキストの1章。字数の問題でコンピューター・ネット関係削られてしまいました。)
お説教

自分の気づいてない長所を見つける/長所を伸ばす

最近ポジティブ心理学ってのが流行っていて私もいろいろ注目しております。最近も(訳し直しだけど)新しい本が出ましたね。
お説教

自分の長所を見つけよう

就活とかで、面接で「あなたの長所はなんですか」とか馬鹿げたことをたずねられて困っちゃうわけですが、まあ自分の長所はなんであるか、ってのは一回考えておく価値のあることかもしれないですね。「ここが私のいいところだ」って思うことは、自己評価とかと...
お説教

ハウツー本の読み方

(2007年にも同じこと書いてます。 )学生様にはレポート書く前に「ハウツー本ぐらい読め」としつこく言ってるわけですが*1、私自身もハウツー関係はよく読みます。「大学教育の方法」とか「庭木の手入れ」とか「宅録の方法」とかそんなんとかね。この...
お説教

固有名詞はぼやかすな

もうひとつ、上でも書いた「固有名詞を出せ」って話。
お説教

通俗心理学はおもしろいので面接用に読んでみる

心理学の本はおもしろいので、いろいろ読んでみるのはよいのではないでしょうか。ただしあくまで「通俗」であることを忘れずに。一般に国内のものよりイギリスの著者のものの方が調査が行き届いていておもしろい場合が多いです。
お説教

社長さんが本を出しているベンチャー企業について

いいですか、社長や関係者が本を出している会社の場合、最終面接までにその本を読んでおくのは必須です。
お説教

エントリシートだけで落とされたら

大学のランクにもよりますが、エントリシートだけで落とされるのはかなりピンチです。
お説教

「練習のために面接に」はアリか?

「とりあえずエントリーシート出してみる」「とりあえず練習のために面接に」とかってフレーズを時々耳にすることがあって、どうもこれは前から気になっていました。自分でもなんで気になるのかよくわからなかったのですが、学生さんと話をしているうちにだん...
お説教

人事担当の人から「個人的に」誘われたらどうするか

食事とかね。考え中。これはふつうは完全にアウトね。まともな会社では、そういうのは担当者に対して明示的に禁止しているはず。会社にそれを報告すれば、まともな会社ならその人事担当の人はいろいろ問題にされるはずです。(そうでない会社もかなりあると思...
お説教

エントリシート書く前に企業理念ぐらい確認しろ

どういう会社も「企業理念」とかそういうのをウェブとかに載せてます。
お説教

就職活動は向う側からも考えよう

お説教再開。以前から「就職活動するときはまずマニュアル本を確認しろ」とかって小言はくりかえしているわけですが、今日はもうひとつ、企業の人間はなにを考えているのかも研究しろと。
お説教

エントリーシート

今日説教したことと説教しそこねたことのメモ。エントリーシートはねえ、やっぱり正直なのがよいと思うですよ。本気で信じてないのは読むひとが読めばわかっちゃう。まあどんな文章でもそうなんだけどね。