blog 翻訳ゲリラ:ジェンダー役割 (Spencer A. Rathus, Jeffrey S. Nevid & Leis Fichner-Rathus, Human Sexuality in a World of Diversity, 6th ed., 2005のp.175... 2024.02.24 blog
blog 翻訳ゲリラ:性的指向 Spencer A. Rathus, Jeffrey S. Nevid & Leis Fichner-Rathus, Human Sexuality in a World of Diversity, 6th ed., 2005の一部「性的指... 2024.02.22 blog
blog 翻訳ゲリラ:トム・ビーチャム「パーソン論の失敗」 Beauchamp, Tom L. ``The failure of theories of personhood'', Kennedy Institute of Ethics Journal, Vol. 9, No. 4 (1999): ... 2024.02.22 blog
blog 翻訳ゲリラ:スタンフォード哲学辞典「所有と所有権」 Jeremy Waldron (江口聡 eguchi.satoshi@gmail.com 訳) 某授業のためのゲリラ訳。英文と読みくらべて誤訳誤字などご指摘ください。この文書に適当にコメントしてもらってOKです。スタンフォード哲学事典は権威... 2024.02.22 blog
blog 翻訳作業と私 去年の夏とこの夏は、ラジャ・ハルワニさんの『恋愛・結婚・セックスの哲学』っていうかなり大きな本の翻訳やって終ってしまいました。夏は翻訳に手間とられることが多いのよねえ。いままでやったことを反省したり。 2023.09.01 blog
blog ポップ音楽リテラシーのは査読落されてしまった…… 夏前ぐらいに、ポップ音楽を大学のリテラシーに使うというアイディアはどうだろう、みたいなのを某学会に投稿してみたんですが、査読落とされちゃいました。恥ずかしい。ははは。まあでも査読落とされてもくじけず投稿したりするおじさんの会会員なのでよいの... 2021.11.30 blog
blog 本田由紀先生の『「日本」ってどんな国?』は問題が多いと思う 高校生・大学生向けの新書シリーズのちくまプリマー新書は自分自身好きだし学生様に読んでもらおうと思っていろいろめくっています。 このまえ、教育社会学の本田由紀先生の『「日本」ってどんな国?』をめくってみる機会があったのですが、ちくまプリマーと... 2021.11.17 blog
blog パッヘルベルの「カノン進行」とアイロニーについて なんかツイッタ見てたら、パッヘルベル進行とかっていうのについて議論をしているのを見ました。なんか、「お前はチェロ奏者だからハッペルベル進行みたいに同じことをくりかえしてるんだろう」みたいなディスとしてハッヘルベル先生が使われていて、それはち... 2021.11.12 blog
blog 話題の「オープンレター」について 最近、SNSで話題になっている「女性差別的な文化を脱するために」というオープンレターなんですが、これ、発表時のときからなかなか読みにくいところがあると思っていた文章で、今回も何十回も読んでしまいました。どこがわかりにくかったのかメモしておき... 2021.11.08 blog