ジャズ入門(20) オルガンジャズ

まあジャズをマイルスデイヴィス先生とかコルトレーン先生とかを中心に考えちゃうとなんかシリアスな音楽であるって感じになっちゃうわけですが、やっぱり大衆娯楽なわけでね。 楽しいジャズといえばファンキーなやつで、まあ一時期のア […]

ジャズ入門(19) モードジャズとかってのはあれだ

マイルスのSo What以降、ジャズはモードジャズになった、みたいなのは何重にも間違ってます。 第一に、それ以前のやりかたが廃れたわけじゃない。ハードバップや、ハードバップの一種としてのファンキーはずっと続いてた。ってい […]

ジャズ入門(18) ドルフィーが好きなのです

前のエントリでドルフィーの名前出しちゃったので1、2曲紹介。 もう好きすぎます。アルトを吹くとパーカーを抽象的にしたような感じ。音楽的には4度とか6度、9度と音程の幅が広い動きをするのでなんやらわからん。バスクラってジャ […]

ジャズ入門(17) アレンジの妙

ファンキージャズもそうなんだけど、1960年前後はアドリブ一発ってのを離れて、曲やアレンジしっかりして全体として演奏を作ろうっていう方向性が強い。まあこれはマイルスがハードバップはじめたときからの方向性でもあるけど、マイ […]

ジャズ入門(16) オーネットコールマンのフリージャズ

マイルスと同じように、うまく吹けないけど一発当てたい男がいました。あんまり頭もよくないし教養もない。音楽理論とかちゃんと理解できない。そもそもチューニングもできない。さてどうするか。 答:あまり考えずに自由にやる。ただし […]

ジャズ入門(15) モテ系白人ジャズ

モテそうだ。モテることを考えている。憎い憎い。 おそらく商業的には黒人アーティストよりこっちの方が成功してたのではないか。 アートペッパーがマイルスバンドと。いじめられそうですがそこそこ戦ってます。 まあ顔もよかったらし […]

ジャズ入門(14) ファンキージャズ

ちょっと時間が前後して60年代前半までいっちゃうけど。 まああんまりアートだの芸術だのしてないで、楽しければいいのではないか。音楽というのは音を楽しむと書くのです!みたいな人もいるわけだわね。 まあポピュラー音楽というい […]

ジャズ入門(13) エヴァンス先生によるドラムとベースの解放

ビルエヴァンス先生はモードジャズとかってのの他にもう一つ大きな働きをしていて、ドラムとベースを同じこと繰り返すことから解放したんですわ。 いまままで聞いてきた曲はぜんぶドラムはチーキキチーチキ、ベースはぶんぶんウォークし […]

ジャズ入門(12) モードジャズ

皆が速くて激しい音楽やってるとき、そういう演奏できない人間はどうするか。ってのがまたしてもマイルスデイヴィス先生を襲った問題だった、って理解していいんちゃうかな。 んで、ギルエヴァンス先生とかインテリ白人に相談するのもい […]

ジャズ入門(11) バップ/ハードバップのどんづまり

ハードバップは歌心を大事にする、とはいえけっきょくやっぱり速く複雑に、っていう欲求は常にあるわけっす。とにかく黒人の人々は競争的なのね。ラップとかでもその場で思いついたことラップして罵り合ったりするゲームがあるじゃないっ […]

黒人音楽と私

学部生のころにプリンス様はライブ聞きに行ってるんだわ。アラウンドザワールドツアーんときかな。でも座席が大阪城ホールの一番上で、そのときはあんまり楽しめなかった。 だいたいジャズのレコードとか買ってたわけだ。ジャズ喫茶の先 […]

軽音に入りそこねリスナーとして生きる私

んでまあ大学進学。ギターはあんまり興味もてなかったのでどっかのタイミングで後輩に売ってしまった。 大学入ってサークルどうするかなあ、とか考えているうちに金欠でバイト人生になる。軽音に入っていっしょにバンドしないか、楽器は […]

ビバップの和声的側面(4) コードの装飾の不如意実例

https://yonosuke1965.blogspot.jp/2012/12/3_1000.html でジャズミュージシャンは勝手にコードを変えて演奏するのだ、そしてそれは打ち合わせないのでぶつかったりするけどかまわ […]