4回生の就職活動は中盤の勝負どころという感じで、多くの人はさすがに「大手病」に懲りた頃ではないかと思います。ここらへんでどうするかってので将来が大きく左右されちゃうようです。 続きを読む
「面接」タグアーカイブ
就職面接について
江口は就職面接は数えるほどしか受けたことがないので面接について言えることは多くないですが、メモだけ。 続きを読む
大事な会話のときはマスクはずしておいた方がよい
どういうわけか、最近の女子はマスクするのが好きなようですが、私は気になりますね。 続きを読む
エントリーシート(2) 長所と短所
エントリーシートはねえ、やっぱり正直なのがよいと思うですよ。本気で信じてないのは読むひとが読めばわかっちゃう。まあどんな文章でもそうなんだけどね。 続きを読む
うまそうなアルバイトには注意
新聞の折込広告にこんなのがはいってました。 続きを読む
就活の日程とゼミなどの授業がぶつかったら?
ブッチは絶対だめ
近年就活(セミナーや面接)がどんどん早まって、授業とバッティングしてしまうことが多くなっていると思います。学生さんもたいへんですね。 続きを読む
大学での学習・研究の基礎体力をつけよう
(もうすぐ出る某新入生向けテキストの1章。字数の問題でコンピューター・ネット関係削られてしまいました。)
自分の気づいてない長所を見つける/長所を伸ばす
自分の長所を見つけよう
ハウツー本の読み方
学生様にはレポート書く前に「ハウツー本ぐらい読め」としつこく言ってるわけですが*1、私自身もハウツー関係はよく読みます。「大学教育の方法」とか「庭木の手入れ」とか「宅録の方法」とかそんなんとかね。この前は「ナンパの方法」みたいな本を3、4冊読みました。まあこれはナンパするためじゃなくて、そういう私のぜんぜん知らない活動がどういうふうに行なわれているか調査するためだけど。海外旅行行くときはかならずガイドブック買うでしょ?1回生にとっての大学生活や、3、4回生にとっての就活も海外旅行行くみたいなもんで、危険や落とし穴があるからそれをちゃんと知っとく。地図持たないで山行く人は死にます。 続きを読む
固有名詞はぼやかすな
通俗心理学はおもしろいので面接用に読んでみる
心理学の本はおもしろいので、いろいろ読んでみるのはよいのではないでしょうか。ただしあくまで「通俗」であることを忘れずに。一般に国内のものよりイギリスの著者のものの方が調査が行き届いていておもしろい場合が多いです。 続きを読む
社長さんが本を出しているベンチャー企業について
いいですか、社長や関係者が本を出している会社の場合、
最終面接までにその本を読んでおくのは必須です。 続きを読む
エントリシートだけで落とされたら
エントリシートだけで落とされるのはかなりピンチです。 続きを読む
「練習のために面接に」はアリか?
「とりあえずエントリーシート出してみる」「とりあえず練習のために面接に」とかってフレーズを時々耳にすることがあって、どうもこれは前から気になっていました。自分でもなんで気になるのかよくわからなかったのですが、学生さんと話をしているうちにだんだんはっきりしてきました。 続きを読む
人事担当の人から「個人的に」誘われたらどうするか
食事とかね。考え中。これはふつうは完全にアウトね。まともな会社では、そういうのは担当者に対して明示的に禁止しているはず。会社にそれを報告すれば、まともな会社ならその人事担当の人はいろいろ問題にされるはずです。(そうでない会社もかなりあると思いますけどね)最悪でも、いくらでもいいから必ずお金は払っておくこと。もしなんか不快な思いをしたら、泣き寝入りせず、会社に訴え出ること(場合によっては警察の方がよい)。 続きを読む
エントリシート書く前に企業理念ぐらい確認しろ
どういう会社も「企業理念」とかそういうのをウェブとかに載せてます。 続きを読む
就職活動は向う側からも考えよう
以前から「就職活動するときはまずマニュアル本を確認しろ」とかって小言はくりかえしているわけですが、今日はもうひとつ、企業の人間はなにを考えているのかも研究しろと。 続きを読む
エントリーシート
今日説教したことと説教しそこねたことのメモ。
エントリーシートはねえ、やっぱり正直なのがよいと思うですよ。本気で信じてないのは読むひとが読めばわかっちゃう。まあどんな文章でもそうなんだけどね。 続きを読む