ポストモダンの害悪

最近ちょっとtwitterでポストモダンに関する議論があって、まあいつもどおりのよくわからない話をする人がいるってくらいなんですが、そのなかで、「ポストモダン思想がなにか自然科学に実害を与えたのか」みたいな発言がありまし … 続きを読む ポストモダンの害悪

セックスの哲学と私 (4)

国内に目を向けると、セックスと哲学ってのは実はあんまり議論されていない、っていうかほとんど文献とかないんちゃうかな。「愛」とかそういう形ではあるんだけど、露骨なのがないから目に入らない。まあ婉曲表現だったりするんだろうけ … 続きを読む セックスの哲学と私 (4)

セックスの哲学と私 (3)

まあフェミニズムまわりをうろうろして悩んでいたときに手にしたのがAlan Soble先生の Pornography, Sex and Feminism 。ポルノ規制派のフェミニストたちを「ポルノ読む人間のことをさっぱりわ … 続きを読む セックスの哲学と私 (3)

セックスの哲学と私 (2)

戻る。でまあ学部の同僚とかを中心にフェミニズムの研究会とかやってて、勉強させてもらうために顔出させてもらって、聞いてるだけだとあれだから、フェミニストによるポルノグラフィ批判みたいなのを紹介して検討したりしてた。 まあ8 … 続きを読む セックスの哲学と私 (2)

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(7)

久しぶりにちゃんとした哲学者が倫理学考えている本という感じ。 ヨナスとケアの倫理に関しては十分に紹介検討されていなかったので、この本は貴重。 全体、しっかり真面目に地道にやっててとてもよい。私も見習いたい。 ジョン・ロッ … 続きを読む 品川哲彦先生のもゆっくり読もう(7)

『フェミニストの法』続き

フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦 作者: 若林翼 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2008/02/22 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る … 続きを読む 『フェミニストの法』続き

若林翼先生の『フェミニストの法』読んでみる。

フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦 作者: 若林翼 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2008/02/22 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る … 続きを読む 若林翼先生の『フェミニストの法』読んでみる。

昨日書いた「よっぱらいメモ」を批評してみる

昨日書いたメモ。   よっぱらいだけど、コメントもらったことに感謝の意を表するため、さっきまで書こうとしてたことだけメモ。詳しくは明日か明後日かその次がその先のとにかく将来。 まあ独特のリダンダントな表現。 k … 続きを読む 昨日書いた「よっぱらいメモ」を批評してみる

北川東子先生のポエム

さて、「ジェンダー」とは流動的なパフォーマンスである。誰かがなにかを言って、なにかを指差す。すると、男が女を見つめることになり、女は見つめられていると思う。法は「違・法・外」を定め、そのことで、犯罪者を名指し、罪そのもの … 続きを読む 北川東子先生のポエム

後藤浩子先生のファンキーな引用法

でコメント書いた 後藤浩子『“フェミニン”の哲学』。ケラーの本が届いたので読みなおして いるかな・・・と。その前に。 ・・・ヒュームもまた、同様な問題に直面し、次のように言及している。 男性と女性は幼い者の教育のためには … 続きを読む 後藤浩子先生のファンキーな引用法