ヌスバウム先生のバトラー先生批判、全訳

柳下先生から昔彼がやっていたヌスバウムの「パロディの教授」の訳をもらったので、ここにあげておきます。著作権関係はクリアしていません。これをここにあげた点の責任は江口にあります。昔私もちょっとだけやったのですが、ちゃんとや […]

ナカニシヤ出版「愛・性・結婚の哲学」を読みましょう (1)

藤田尚志・宮野真生子「愛・性・結婚の哲学」シリーズ3巻本ってすばらしいものが出版されて、セックス哲学に関心をもつ者としてよろこんでいます 1)ぼやぼやしてたら先越されちゃった 。偉い。すばらしい。   愛 (愛 […]

カジュアルセックスは不正か (1)

今日は1日カジュアルセックスまわりの文献見たりしておりましたです。 まあ基本はソーブル先生の事典(Sex from Plato to Paglia)のRaja Halwani先生のCasual Sexの項目見ながらもって […]

『フェミニストの法』続き(おしまい)

メモだけ。今日のはあんまり重箱ではないはず。 法において身体の具体性を考えるとき、具体的な身体を有する者として我々の頭に真っ先に浮かぶのは誰であろうか。女性、障害者、中間的セックスの人びと、性同一障害者、ゲイ・レズビアン […]

『フェミニストの法』続き

フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦 作者: 若林翼 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2008/02/22 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る […]

若林翼先生の『フェミニストの法』読んでみる。

フェミニストの法―二元的ジェンダー構造への挑戦 作者: 若林翼 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2008/02/22 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 51回 この商品を含むブログ (7件) を見る […]

続き(charis先生攻撃)

カントの文体 のコメント欄でid:charis 先生がゲーテがカントの文章を褒めたという話を紹介している。文体なんてどうでもよいのだが、数日前に同じ話を読んだところだった。 カントの悪文は同時代人にとってもそうだった(同 […]

カルト対象としてのバトラー

charisさんにつっこんでもらったので ( )、バトラーをなぜ憎んでいるのか少しずつ書いてみよう。http://d.hatena.ne.jp/kallikles/20050718 に関連。 バトラーのやばさをはっきり理 […]

北川東子先生のポエム

さて、「ジェンダー」とは流動的なパフォーマンスである。誰かがなにかを言って、なにかを指差す。すると、男が女を見つめることになり、女は見つめられていると思う。法は「違・法・外」を定め、そのことで、犯罪者を名指し、罪そのもの […]

マーサ・ヌスバウム、ジュディス・バトラーを批判する

それでは、バトラーはいったい誰に向って語っているのだろうか。彼女は若いフェミニスト理論家たちにむかって話しているように見えるかもしれない—そのフェミニスト理論家たちというのは、アルチュセールやフロイトやクリプ […]