品川哲彦先生のもゆっくり読もう(4) コメントを残す正義と境を接するもの: 責任という原理とケアの倫理今日もちょっとだけ。ノディングスの翻訳発掘した。第8章はゆっくり読みたい。 続きを読む →Views: 13