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図書館に入れてもらった本(2018〜2019)

ちと、図書館に入れてもらった本を一覧にしてみました。2018年度の後半から2019年度の途中まで。440冊ぐらいか。研究用というよりは学生様の卒論対策とか、読んでもらいたい本とか中心。入れてもらったはいいけど読まずに忘れてる本けっこうあるなあ。

2018年10月〜2019年12月

002/A64 在野研究ビギナーズ : 勝手にはじめる研究生活
007.3/B25 操られる民主主義 : デジタル・テクノロジーはいかにして社会を破壊するか
007.3/C82 Evil online
007.3/E59 ソーシャルメディアと〈世論〉形成 : 間メディアが世界を揺るがす
007.3/Ma24 Privacy and philosophy : new media and affective protocol
007.3/Sh18  「情弱」の社会学 : ポスト・ビッグデータ時代の生の技法
007.6/J64 UIデザインの心理学 : わかりやすさ・使いやすさの法則
007.6/Ko12 Rによるやさしいテキストマイニング
012/Ma64/2 実践3事例とICT導入法
017.753/Ta84 サブジェクト・ライブラリアン : 海の向こうアメリカの学術図書館の仕事
021.4/F67   本の索引の作り方
041/Y89 人間の解剖はサルの解剖のための鍵である
088/Me15 生物学と個人崇拝 : ルイセンコの興亡
100/C16 Philosophy without intuitions
100/C58 Philosophy for everyone
100/W74  Doing philosophy : from common curiosity to logical reasoning
104/Ko12 その悩み、哲学者がすでに答えを出しています
104/N35  脱構築のポリティクス
104/N99   バイオグラフィーの哲学 : 「私」という制度、そして愛
111/W93  真理
113.3/G52 Humanity : a moral history of the twentieth century
114.2/C15 The Routledge handbook of death and the afterlife
114/H51 Emotional reason : deliberation, motivation, and the nature of value
115.3/B65 非合理性
115.4/I97  新しい哲学の教科書 : 現代実在論入門
115/P81  客観的知識 : 進化論的アプローチ
121.6/Mi79  出逢いのあわい : 九鬼周造における存在論理学と邂逅の倫理
130.4/Se93  ムーミンの哲学
131.4/A76/15   ニコマコス倫理学
131.5/I67  良き人生について : ローマの哲人に学ぶ生き方の知恵
131.5/O25  奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業 : この生きづらい世の中で「よく生きる」ために
133.3/H98 道徳について
133.3/R89 The Oxford handbook of Hume
133.4/Ka76  自己陶冶と公的討論 : J.S.ミルが描いた市民社会
133.4/Mi27 ミル自伝
133.5/P81 カール・ポパー社会と政治 : 「開かれた社会」以後
133.9/C27 道徳的完成主義 : エマソン・クリプキ・ロールズ
134.2/N15 カント未成熟な人間のための思想 : 想像力の哲学
134.2/Te43   どうすれば戦争はなくなるのか : カント『永遠平和のために』を読み直す
135.5/J29 うつむく眼 : 二〇世紀フランス思想における視覚の失墜
135.5/St6 愛するということ : 「自分」を、そして「われわれ」を
139/C72 生誕の災厄
139/C85 Kierkegaard, MacIntyre, Williams, and the internal point of view
139/Ma53 Fear and trembling
140.18/I44 自分を変えたい人のためのABCモデル : 教育・福祉・医療職を目指す人の応用行動分析学(ABA)
140.18/P95 うまくやるための強化の原理 : 飼いネコから配偶者まで
140.18/Sa28 行動分析学 : 行動の科学的理解をめざして
140.18/Sk   心理主義を超えて
140.7/O54 伝えるための心理統計 : 効果量・信頼区間・検定力
140.7/To83  たのしいベイズモデリング : 事例で拓く研究のフロンティア
140/G17 The Oxford handbook of hope
140/H62 われわれはなぜ嘘つきで自信過剰でお人好しなのか : 進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略
140/L64 Oxford handbook of positive psychology and work
140/L88 Positive psychology : the scientific and practical explorations of human strengths
140/N71 Character strengths interventions : a field guide for practitioners
140/W37 進化心理学を学びたいあなたへ : パイオニアからのメッセージ
141.1/Ka48 The intelligence paradox : why the intelligent choice isn’t always the smart one
141.2/Sa36 ダーウィニズム心理学 : 記憶、感情、意識の謎に答える
141.5/Mi67 美しさと魅力の心理
141.5/Se47 Homo prospectus
141.6/B24 情動はこうしてつくられる : 脳の隠れた働きと構成主義的情動理論
141.6/B75 On romantic love : simple truths about a complex emotion
141.6/L28 Empathy : a history
141.6/P97 The psychology of courage : modern research on an ancient virtue
141.6/R23 Love’s confusions
141.6/Te37 Love and limerence : the experience of being in love
141.7/Si5 人が自分をだます理由 : 自己欺瞞の進化心理学
141.7/Su76 考えなしの行動?
141.72/H21  やり抜く人の9つの習慣 : コロンビア大学の成功の科学
141.72/H21  やる気が上がる8つのスイッチ : コロンビア大学のモチベーションの科学
141.75/D51 良い習慣、悪い習慣 : 世界No.1の心理学ブロガーが明かすあなたの行動を変えるための方法
141.8/Ta63 選好形成と意思決定
141.93/Ku35 Character strength development : perspectives from positive psychology
143.5/F28 The Oxford handbook of women and competition
143.8/V89 The Oxford handbook of comparative evolutionary psychology
143/B95/1 The handbook of evolutionary psychology
143/B95/2 The handbook of evolutionary psychology
143/H86 Evolution and gender : why it matters for contemporary life
145.2/W78 よく眠るための科学が教える10の秘密
145/Sh11 The Oxford handbook of evolutionary perspectives on violence, homicide, and war
146.1/G91 悪における善 : 心理学のパラドックス
150.2/G61 The Cambridge history of moral philosophy
150.4/Mo57  いまを生きるための倫理学
150.4/So63/5  道徳的な運 : 哲学論集一九七三~一九八〇
150/B35 生まれてこないほうが良かった : 存在してしまうことの害悪
150/C11 Exploring moral problems : an introductory anthology
150/F32 Having it both ways : hybrid theories and modern metaethics
150/G39 理性と道徳
150/H33 Moral evil in practical ethics
150/Ma23 The Routledge handbook of metaethics
150/R52 スミス先生の道徳の授業 : アダム・スミスが経済学よりも伝えたかったこと
150/Sh14 Ethics : essential readings in moral theory
151.1/B39 The Routledge companion to virtue ethics
151.1/C22 Varieties of virtue ethics
151.2/C14 自由意志
151.3/St2 The Oxford handbook of reasons and normativity
151.5/Ma13 <効果的な利他主義>宣言! : 慈善活動への科学的アプローチ
151.6/B14 Well-being : happiness in a worthwhile life
151.7/Se56  功利主義をのりこえて : 経済学と哲学の倫理
158/H76/1 The history of evil in antiquity : 2000 BCE to 450 CE
158/H76/2 The history of evil in the medieval age : 450-1450 CE
158/H76/3 The history of evil in the early modern age : 1450-1700 CE
158/H76/4 The history of evil in the eighteenth and nineteenth centuries : 1700-1900 CE
158/H76/5 The history of evil in the early twentieth century : 1900-1950 CE
158/H76/6 The history of evil from the mid-twentieth century to today : 1950-2018 CE
158/H82  オール・アバウト・ラブ : 愛をめぐる13の試論
158/Ta98 Deadly vices
159/A41 人生がうまくいく人の断る力
159/L88 Making hope happen : create the future you want for yourself and others
159/Sa62 Option B : 逆境、レジリエンス、そして喜び
164.31/Y86 名画で読み解く「ギリシア神話」
164/F44 世界を創る女神の物語 : 神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅
191/Th1 The Oxford handbook of theology, sexuality, and gender
209.5/D71/1 危機と人類
209.5/D71/2 危機と人類
209.74/Te72 よい戦争
209.74/W74/1 大いなる聖戦 : 第二次世界大戦全史
209.74/W74/2 大いなる聖戦 : 第二次世界大戦全史
210.7/H51 昭和・平成史年表 : 1926-2019
235.05/L62 セレブの誕生 : 「著名人」の出現と近代社会
253.06/Sh14 Lincoln’s melancholy : how depression challenged a president and fueled his greatness
253.07/Te72 大恐慌!
289/R74 パノニカ : ジャズ男爵夫人の謎を追う = Pannonica
289/W85 ウルストンクラフトの北欧からの手紙
301.6/Sa19 実験が切り開く21世紀の社会科学
301/L57 The Routledge handbook of ethics and public policy
302.53/N71 専門知は、もういらないのか : 無知礼賛と民主主義
302.53/Te72 アメリカの分裂
302.53/Te72 アメリカン・ドリーム
304/H32  21 lessons (トゥエンティワン・レッスンズ) : 21世紀の人類のための21の思考
309.021/Ki62 終わらない「失われた20年」 : 嗤う日本の「ナショナリズム」・その後
309/B25 ラディカルズ : 世界を塗り替える〈過激な人たち〉
311.1/F45 正義の秤 (スケール) : グローバル化する世界で政治空間を再想像すること
311.1/L67  Luck egalitarianism
311.1/N35 自由と自律
311.253/Sa62/1  手続き的共和国の憲法 = The constitution of the procedural republic
311.253/Sa62/2  公民性の政治経済 = The political economy of citizenship
311/O63 隔たりと政治 : 統治と連帯の思想
311/O63 統治の抗争史 : フーコー講義1978-79
311/U77 未来をはじめる : 「人と一緒にいること」の政治学
312.1/N81 なぜ政治はわかりにくいのか社会と民主主義をとらえなおす
312.53/L62 リベラル再生宣言
314.8933/N37 サフラジェット : 英国女性参政権運動の肖像とシルビア・パンクハースト
316.1/C11 The affirmative action debate
316.1/L99 監視文化の誕生 : 社会に監視される時代から、ひとびとが進んで監視する時代へ
316.1/Sc6 Philosophical dimensions of privacy : an anthology
316.1/Sh25 「表現の自由」の明日へ : 一人ひとりのために、共存社会のために
316.1/Sh25 あたらしい表現活動と法
316.1/W36 One another’s equals : the basis of human equality
316.8/H55 ヘイト・スピーチ規制の憲法学的考察 : 表現の自由のジレンマ
316.8/Ki31 差別表現の法的規制 : 排除社会へのプレリュードとしてのヘイト・スピーチ
316.81/Z1 ヘイトスピーチはどこまで規制できるか
316.84555/D32 なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか : PKO司令官の手記
316.84555/To66 ルワンダジェノサイドから生まれて
317.953/C85 より高き忠誠 : 真実と嘘とリーダーシップ
319.8/F49 The ethics of war and peace : an introduction
319/Si8 「いいね!」戦争 : 兵器化するソーシャルメディア
321.1/N35 「法」における「主体」の問題
321.1/W21 功利主義の逆襲
323.01/I55 立憲主義という企て
323.14/Sh25 表現者のための憲法入門
323.53/L59 敵対する思想の自由 : アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語
326.22/I89  なぜ、それが無罪なのか!? : 性被害を軽視する日本の司法
326.3/F65 被害者と加害者の対話による回復を求めて : 修復的司法におけるVOMを考える
326.3/W36 Criminology : the essentials
326.3/W72 犯罪学研究 : 社会学・心理学・遺伝学からのアプローチ
326.41/Mo43 処刑の文化史 : 首吊り、内臓えぐり、そして八つ裂き
330.4/C15 ポップな経済学
330.7/N62 経済学者の勉強術 : いかに読み、いかに書くか
331.19/Ka62 経済指標のウソ : 世界を動かす数字のデタラメな真実
331.6/Sa75 私たちはなぜ働くのか : マルクスと考える資本と労働の経済学
331.74/A79 社会的選択と厚生経済学ハンドブック
331.74/F18 厚生経済学と社会選択論
331.85/G17 不平等 : 誰もが知っておくべきこと
331.85/O59 The Oxford handbook of distributive justice
331/L59 かくて行動経済学は生まれり
331/O11 WTF経済 : 絶望または驚異の未来と我々の選択
332.06/H51 グリッドロック経済 : 多すぎる所有権が市場をつぶす
332.53/Su67 景気の回復が感じられないのはなぜか : 長期停滞論争
333.8/D95 貧困と闘う知 : 教育、医療、金融、ガバナンス
334.31/A29 少子化問題の社会学
334.4/B28 自分とは違った人たちとどう向き合うか : 難民問題から考える
334.453/B65 移民の政治経済学
336.17/H32 ひらめきを生み出すカオスの法則
336.2/Z1 Single task一点集中術 : 「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる
336.3/G56 Dream workplace (ドリーム・ワークプレイス) : だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる
336.4/B47 ポジティブ・コーチングの教科書 : 成長を約束するツールとストラテジー
336.4/B61 ワーク・ルールズ! : 君の生き方とリーダーシップを変える
336.4/P82 Think CIVILITY : 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である
336/B92 Gamify = ゲーミファイ : エンゲージメントを高めるゲーミフィケーションの新しい未来
337/H26 193の心理研究でわかったお金に支配されない13の真実
337/W66 Money : もう一度学ぶお金のしくみ
350.1/Sp5 統計学はときにセクシーな学問である
361.04/E59 ソーシャルメディアと公共性 : リスク社会のソーシャル・キャピタル
361.04/N35  批判的社会理論の現在
361.04/N87 身体化するメディア/メディア化する身体
361.1/G27 The Routledge companion to social and political philosophy
361.1/H85 承認をめぐる闘争 : 社会的コンフリクトの道徳的文法
361.1/W66 Time well spent : subjective well-being and the organization of time
361.16/Ko12  自己語りの社会学 : ライフストーリー・問題経験・当事者研究
361.3/Ka76 殴り合いの文化史
361.4/D64 信頼はなぜ裏切られるのか : 無意識の科学が明かす真実
361.4/G36 現実はいつも対話から生まれる : 社会構成主義入門
361.4/H36  きずなと思いやりが日本をダメにする : 最新進化学が解き明かす「心と社会」 : 長谷川眞理子対談山岸俊男
361.4/Ki68 偏見や差別はなぜ起こる? : 心理メカニズムの解明と現象の分析
361.4/Ma25 Subjective well-being and life satisfaction
361.4/Me44 Slutwalk : feminism, activism and media
361.4/W36 The psychology of the Internet
361.4/W36 インターネットの心理学
361.42/Ta47  日本人論の危険なあやまち : 文化ステレオタイプの誘惑と罠
361.44/R22 インターベンション・スキルズ : チームが動く,人が育つ,介入の理論と実践
361.45/A41 全米最高視聴率男の「最強の伝え方」
361.45/B79 Media effects : advances in theory and research
361.45/I89 情動の社会学 : ポストメディア時代における”ミクロ知覚”の探求
361.45/Ko79 見ること・聞くことのデザイン : メディア理解の相互行為分析
361.45/N55 お世辞を言う機械はお好き? : コンピューターから学ぶ対人関係の心理学
361.45/P85 Media effects
361.45/W97 理解の秘密 : マジカル・インストラクション
361.5/C14 Captives : how stolen people changed the world
361.5/I54 文化的進化論 : 人びとの価値観と行動が世界をつくりかえる
361.5/I55 文化社会学界隈
361.5/U45 アーバン・トライバル・スタディーズ : パーティ、クラブ文化の社会学
361.5/Y23 文化を実験する : 社会行動の文化・制度的基盤
361.5/Y91 アフター・カルチュラル・スタディーズ = After cultural studies
361.63/A46 家族の構造・機能・感情 : 家族史研究の新展開
361.63/H46 まぼろしの「日本的家族」
361.65/H56  ネット右翼とは何か
361.65/I89 ネット右派の歴史社会学 : アンダーグラウンド平成史1990-2000年代
361.78/Ka53 ニュータウンの社会史
361.8/W46 「差別はいけない」とみんないうけれど。
361.9/I43/1 社会科学のためのデータ分析入門
361.9/I43/2 社会科学のためのデータ分析入門
361.9/Sa53 ビット・バイ・ビット : デジタル社会調査入門
361/Ki62 社会制作の方法 : 社会は社会を創る、でもいかにして?
361/N84 映画は社会学する
361/W72  デンマーク幸福研究所が教える「幸せ」の定義
364/Mo33  自己責任の時代 : その先に構想する、支えあう福祉国家
366.0233/B58 アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した : 潜入・最低賃金労働の現場
366.38/B35 フェミニスト・ファイト・クラブ : 「職場の女性差別」サバイバルマニュアル
366.94/Y19  働く人のための感情資本論 : パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学
367.2/B72  ウーマン・イン・バトル : 自由・平等・シスターフッド!
367.2/E34  争点としてのジェンダー : 交錯する科学・社会・政治
367.2/G24 The Routledge companion to feminist philosophy
367.2/H11 Theorizing feminisms : a reader
367.2/H11/1   差異の思考
367.2/H11/2   序列を解体する
367.2/L51  私たちにはことばが必要だ : フェミニストは黙らない
367.2/Ma45  ひれふせ、女たち : ミソジニーの論理
367.2/N46 Twenty-first century feminism : forming and performing femininity
367.2/O71  The Routledge handbook of contemporary feminism
367.2/R34/1 嘘、秘密、沈黙。
367.2/R34/2 血、パン、詩。
367.2/Sa72  ジェンダーとわたし : 「違和感」から社会を読み解く
367.2/So34 説教したがる男たち
367.2/Su38  女性学入門 : ジェンダーで社会と人生を考える
367.2/W84 Promiscuities : a secret history of female desire
367.2/Y43 ひとはなぜ乳房を求めるのか : 危機の時代のジェンダー表象
367.21/G21 The Bloomsbury companion to analytic feminism
367.21/O17 夢みる教養 : 文系女性のための知的生き方史
367.21/O24  「ほとんどない」ことにされている側から見た社会の話を。
367.21/Su48 身体・性・生 : 個人の尊重とジェンダー
367.21/Y87 女性の健康とドメスティック・バイオレンス : WHO国際調査/日本調査結果報告書
367.221/Ka56  韓国フェミニズムと私たち
367.233/I43 現代イギリス女性運動史 : ジェンダー平等と階級の平等
367.253/Ka89 われらアメリカの女たち : ドキュメント・アメリカ女性史
367.3/B31 A treatise on the family
367.3/Sa55 The Oxford handbook of evolutionary family psychology
367.4/H75 Modern loves : the anthropology of romantic courtship & companionate marriage
367.4/Ko12 変貌する恋愛と結婚 : データで読む平成
367.4/N23 オペラになった高級娼婦 : 椿姫とは誰か
367.6/F15 The boy crisis : why our boys are struggling and what we can do about it
367.9/C11 Overcoming objectification : a carnal ethics
367.9/J34 Gender hurts : a feminist analysis of the politics of transgenderism
367.9/L31 Solitary sex : a cultural history of masturbation
367.9/P96 Human sexuality : a contemporary introduction
367.9/Sw3 セックスワーク・スタディーズ : 当事者視点で考える性と労働
367.9/W56  BLが開く扉 : 変容するアジアのセクシュアリティとジェンダー
367/C86 The men and the boys
367/C88 マンズ・ワールド : フェミニズムと男らしさのあいだで
367/H22 男性は何をどう悩むのか : 男性専用相談窓口から見る心理と支援
367/I35 男性問題から見る現代日本社会
367/N57 Legalizing misandry : from public shame to systemic discrimination against men
367/Z6 Not all dead white men : classics and misogyny in the digital age
368.4/Y91 買春する帝国 : 日本軍「慰安婦」問題の基底
368.6/F28 コラプション : なぜ汚職は起こるのか
368.6/Ma35  痴漢とはなにか : 被害と冤罪をめぐる社会学
368.6/Sa25  「小児性愛」という病 : それは、愛ではない
368.6/Sa25 男が痴漢になる理由
368.6/Sa25 万引き依存症
368.6/U25  ストーカーとの七〇〇日戦争
368.8/W15 ハッパノミクス : 麻薬カルテルの経済学
368/N36  失踪の社会学 : 親密性と責任をめぐる試論
369.1/B13 The politics of wellbeing : theory, policy and practice
369.27/A79 Disability and political theory
369.27/Ta94 不如意の身体 : 病障害とある社会
371.3/C16 大学なんか行っても意味はない? : 教育反対の経済学
371.3/Ta17 男子問題の時代? : 錯綜するジェンダーと教育のポリティクス
371.4/W47 ストレングス・スイッチ : 子どもの「強み」を伸ばすポジティブ心理学
372.35/Ko97 フランスで出版された女性のための知的啓蒙書(1650?1800年)に関する一研究 : その特徴及び時代背景から19世紀への継承まで
375.76/O84 平成日本の音楽の教科書
375.84/Ka88 古典は本当に必要なのか、否定論者と議論して本気で考えてみた。
375.85/Ki22 論理的思考力を育てる!批判的読み (クリティカル・リーディング) の授業づくり : 説明的文章の指導が変わる理論と方法
377.15/To78 教養教育再考 : これからの教養について語る五つの講義
379.9/G66 思いどおりになんて育たない : 反ペアレンティングの科学
382.1/Se87/1989-2019 平成世相風俗史年表 : 1989→2019
383.1/Ta84   リクルートスーツの社会史
383.5/H53 脱毛の歴史 : ムダ毛をめぐる社会・性・文化
383.5/Mo33 図説毛全書
383.8/A41  Food & philosophy : eat, drink, and be merry
384.6/O65 ヴィクトリアン・レディーのための秘密のガイド
384.7/B68 Erotic love in sociology, philosophy and literature : from romanticism to rationality
384.7/D51 Romantic love and sexual behavior : perspectives from the social sciences
384.7/D51 Romantic love in America : cultural models of gay, straight, and polyamorous relationships
388/H24 シンデレラの謎 : なぜ時代を超えて世界中に拡がったのか
391.1/L45 The Oxford handbook of ethics of war
391.1/Ma32 民間人保護の倫理 : 戦争における道徳の探求
391.3/Sl 現代の軍事戦略入門 : 陸海空からPKO、サイバー、核、宇宙まで
391.6/Ke17 情報と戦争 : 古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで
401/N63 Biology and feminism : a philosophical introduction
402/H33 疑惑の科学者たち : 盗用・捏造・不正の歴史
404/B77 科学の誤解大全
404/Ki24 なぜ疑似科学を信じるのか : 思い込みが生みだすニセの科学
404/Sa57 ニセ科学を見抜くセンス
404/W98 疑似科学はなぜ科学ではないのか : そのウソを見抜く思考法
404/Y86 科学はなぜわかりにくいのか : 現代科学の方法論を理解する
407/Sa85 なぜあなたは論文が書けないのか? : 理由がわかれば見えてくる,論文を書ききるための処方箋
417.1/R77 確率
417/D11 この世で一番おもしろい統計学 : 誰も「データ」でダマされなくなるかもしれない16講+α
448.9/R66 地図の物語 : 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか
457.87/B78 恐竜の世界史 : 負け犬が覇者となり、絶滅するまで
467.3/C86 ゲノムで社会の謎を解く : 教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで
467.5/Ta91 進化論物語
468/Ki56  利己的遺伝子の小革命 : 1970-90年代日本生態学事情
469/H36 世界は美しくて不思議に満ちている : 「共感」から考えるヒトの進化
469/H52 文化がヒトを進化させた : 人類の繁栄と〈文化-遺伝子革命〉
471.3/Ma43 植物は「知性」をもっている : 20の感覚で思考する生命システム
480.79/A84 動物保護入門 : ドイツとギリシャに学ぶ共生の未来
480.79/O11 絶滅できない動物たち : 自然と科学の間で繰り広げられる大いなるジレンマ
480.79/U17 人と動物の関係を考える : 仕切られた動物観を超えて
480/B31 The Oxford handbook of animal ethics
480/W12 現代思想からの動物論 : 戦争・主権・生政治
481.71/A41 社会生物学の勝利 : 批判者たちはどこで誤ったか
481.9/W73 毒々生物の奇妙な進化
489.6/G84 「イルカは特別な動物である」はどこまで本当か : 動物の知能という難題
489.9/St2 新しいチンパンジー学 : わたしたちはいま「隣人」をどこまで知っているのか?
489/F43 家畜化という進化 : 人間はいかに動物を変えたか
490.14/G87 医者は現場でどう考えるか
490.15/A79 The Routledge companion to bioethics
490.15/D66 The ethics of embryonic stem cell research
490.15/Ko18  殺す親殺させられる親 : 重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行
490.15/Me51 Morals and medicine : the moral problems of the patient’s right to know the truth, contraception, artificial insemination, sterilization, euthanasia
490.15/O54 バイオバンクの展開 : 人間の尊厳と医科学研究 = Challenges evoked by biobanks in Japan : through medical research on human dignity
490.15/Y84 The Oxford handbook of ethics at the end of life
490.4/N57 「ニセ医学」に騙されないために : 科学的根拠(エビデンス)をもとに解説
491.2/Sa13 ラングマン人体発生学
491.346/Ma98 腸と脳 : 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか
491.5/P77 How to change your mind
491.69/Ma26 遺伝学の知識と病いの語り : 遺伝性疾患をこえて生きる
493.74/E63 やめられない人々 : 性依存症者、最後の「駆け込み寺」リポート
493.74/H56 スマホゲーム依存症
493.76/A33 Positive psychology for overcoming depression : self-help strategies to build strength, resilience and sustainable happiness
493.76/D99 サイコパス : 秘められた能力
493.937/C99  妖精のささやき : 子どもの心と「打たれ強さ」
493.938/B47 子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。
498.13/H38  医療経済学講義
498.13/Y65 健康の経済学 : 医療費を節約するために知っておきたいこと = Health economics
498.2/B63 胎児の条件 : 生むことと中絶の社会学
498/I26  新医療経済学 : 医療の費用と効果を考える
499.093/O26 薬価の経済学
499.1/G82 ジェネリック : それは新薬と同じなのか
499.3/Ki54 新薬の狩人たち : 成功率0.1%の探求
501.8/N96 エモーショナル・デザイン : 微笑を誘うモノたちのために
501.8/N96 未来のモノのデザイン : ロボット時代のデザイン原論
507.2/L57 New frontiers in the philosophy of intellectual property
507/Se19 科学技術の倫理学
548.3/D35 Robot sex : social and ethical implications
549/H98 ハードウェアハッカー : 新しいモノをつくる破壊と創造の冒険
559/Sc1  無人の兵団 : AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争
611.3/B23 The Oxford handbook of food ethics
611.3/Sa62  Food ethics : the basics
675/Sh23 類似性の構造と判断 : 他者との比較が消費者行動を変える
675/Ta84  消費者行動論体系
675/Th6 ヒットの設計図 : ポケモンGOからトランプ現象まで
676.8/H54 宝くじの文化史 : ギャンブルが変えた世界史
689.3/A62 ディズニーランドの社会学 : 脱ディズニー化するTDR
701.1/C22 Philosophy of art : a contemporary introduction
701.1/N35  美のポリティクス
701/N35  アイステーシス
701/N35  クリティケー
702.3/A58  西洋芸術の歴史と理論
702.3/I91   Wild zones : pornography, art and feminism
702.5/H82 アート・オン・マイ・マインド : アフリカ系アメリカ人芸術における人種・ジェンダー・階級
702.5/Mi77  アメリカの芸術と文化
702/N37 チャートで読み解く美術史入門
704/B58 視覚文化におけるジェンダーと人種 : 他者の眼から問う
720.79/A37 絵を見る技術 : 名画の構造を読み解く
720.79/Ta54  誰も知らない「名画の見方」
723/H65 名画の謎を解き明かすアトリビュート・シンボル図鑑
723/Mi83 世界の一流が必ず身につけている西洋美術の見方 : カラー版
723/O15 アートのロジックを読み解く西洋美術の楽しみ方 : logic of art
726.1/G87 テプフェール : マンガの発明
726.1/G87 線が顔になるとき : バンドデシネとグラフィックアート
726.1/H13 私の少女マンガ講義
726.1/Mi38  マンガの歴史
726.1/Sh49 日本の漫画本300年 : 「鳥羽絵」本からコミック本まで
726.1/Y92 あの頃のBLの話をしよう : ボーイズラブインタビュー集
740.1/Ma27 イメージを逆撫でする : 写真論講義 = Photography theory against the grain
740.1/Ma46 インスタグラムと現代視覚文化論 : レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって
740.1/Sh96 写真の本質 : 入門書
740.21/I28 日本の写真家101
740.28/O37 すぐわかる作家別写真の見かた
740.28/Ta71 世界の写真家101
740.4/St6   写真の映像 : 写真をめぐる隠喩のアルバム
740.4/Y46 写真を読む夜 : プロフェッショナルのテクニックと視点 : 13人の写真家たちの撮影哲学
743/O93 写真を紡ぐキーワード123 : 写真史から学ぶ撮影表現
748/C88 写真は魔術
760.1/G34 悲しい曲の何が悲しいのか : 音楽美学と心の哲学
760.1/G75 音楽の哲学入門
760.1/Sc9 Understanding music : philosophy and interpretation
760.4/O38 音楽と出会う : 21世紀的つきあい方
760.7/R24 A brief introduction to a philosophy of music and music education as social praxis
760.79/G82 How to listen to great music : a guide to its history, culture, and heart
761.1/F76 音楽の感動を科学する : ヒトはなぜ”ホモ・カントゥス”になったのか
761.5/N81 ハーモニー探究の歴史 : 思想としての和声理論
761.9/Ma95 指揮者は何を考えているか : 解釈、テクニック、舞台裏の闘い
762.1/F74 日本の作曲家と吹奏楽の世界
762.3/Sw1 Language of the spirit : an introduction to classical music
762.53/C11 ジョン・ケージ : 作曲家の告白
762/O11 She bop : the definitive history of women in popular music
763.67/Ma29 スタン・ゲッツ : 音楽を生きる
764.6/A12 ブラスバンドの社会史 : 軍楽隊から歌伴へ
764.6/To63 日本の吹奏楽史 : 1869-2000
764.7/E59 意味も知らずにプログレを語るなかれ
764.7/E89 Expression in pop-rock music : critical and analytical essays
764.7/Ka19 マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」創作術
764.7/Ka97 意味も知らずにヘヴィメタルを叫ぶな! : 歌詞とイラストに加え、思わず口にしたくなる英語フレーズ付き
764.7/Ke32 セロニアス・モンク : 独創のジャズ物語
764.7/Ko29 意味も知らずにブルースを歌うな! : ご丁寧に歌詞とコード譜とイラストに加え、ちょっと怪しい英語フレーズ付き
764.7/Ko29 意味も知らずにロックンロールを歌うな!? : 歌詞とコードと”ダニー”のイラストに加え、意外と役立つ英語フレーズ付き
764.7/Mi37 オルタナティブロックの社会学
764.7/Mi74 ライブカルチャーの教科書 : 音楽から読み解く現代社会
764.7/Mi74 ライブシーンよ、どこへいく : ライブカルチャーとポピュラー音楽
764.7/Mo43 Rock, the primary text : developing a musicology of rock
764.7/N87 全ロック史 = A history of rock music
764.7/N92 クラブ・ミュージックの文化誌 : ハウス誕生からレイヴ・カルチャーまで
764.7/N92 ブラック・マシン・ミュージック : ディスコ、ハウス、デトロイト・テクノ : black machine music & galactic soul
764.7/R25 夏フェス革命 : 音楽が変わる、社会が変わる
764.7/Sa91 ハウス・ミュージック : その真実の物語
764.7/St7 The Value of Popular Music : An Approach from Post-Kantian Aesthetics
764.7/Te71 Jazz theory : from basic to advanced study
764.7/W46 アイデンティティの音楽 : メディア・若者・ポピュラー文化
767.8/A82 ビートルズは何を歌っているのか?
767.8/C33 ヒップホップ・ジェネレーション
767.8/C92 ボウイ : その生と死に
767.8/F85 音楽社会学でJ-POP!!! : 米軍基地から生まれた日本歌謡曲ヒストリー
767.8/G35 ヒップホップ・アメリカ
767.8/Ka87 「アイドル」の読み方 : 混乱する「語り」を問う
767.8/N81 アイドル/メディア論講義
767.8/To58  ナイトフライ : 録音芸術の作法と鑑賞法
767.8/W47 ヒップホップはアメリカを変えたか? : もうひとつのカルチュラル・スタディーズ
767.8/Y58 コミックソングがJ-POPを作った : 軽薄の音楽史
767/H94 うたのしくみ
770/Y99 エンタテインメントの科学 = The science of entertainment
775.4/Mi77 宝塚ファンの社会学 : スターは劇場の外で作られる
778.07/G54 Writing about movies
778.2/B25 Looking at movies : an introduction to film
778.23/W84 Understanding love : philosophy, film, and fiction
778.253/Su74 スター・ウォーズによると世界は
778.77/I81 現代アニメ「超」講義
778.77/N86 ファンタジーのイデオロギー : 現代日本アニメ研究
778.77/Ta53 アニメ制作者たちの方法 : 21世紀のアニメ表現論入門
778.8/Ka98 彼女たちの「Sex and the city」 : 海外ドラマ視聴のエスノグラフィ
778/F39  Sex and film : the erotic in British, American and world cinema
778/H83 The Routledge companion to cinema and gender
780.13/Ma47 The Palgrave handbook of feminism and sport, leisure and physical education
780.14/G97 The erotic in sports
780.2/G97 Sports : the first five millennia
780.2/O74 Women in sports history
780.7/C19 サバイバルボディー : 人類の失われた身体能力を取り戻す
783.9/Sa77 ボウリングの社会学 : 「スポーツ」と「レジャー」の狭間で
798/B12 ゲームの教科書
798/F71  ソーシャルゲームはなぜハマるのか : ゲーミフィケーションが変える顧客満足
798/Ma83 ビデオゲームの美学
798/O63 ゲームの面白さとは何だろうか
798/W46  なぜ人はゲームにハマるのか : 開発現場から得た「ゲーム性」の本質
799/W26 ダンスの時代
801.01/C16 Context and communication
801.01/C16 Fixing language : an essay on conceptual engineering
801.01/C95 Speech and morality : on the metaethical implications of speaking
801.01/F94 言葉の魂の哲学
801.01/I89 計量言語学入門
801.03/Ma15 Just words : on speech and hidden harm
801.03/N43   スナックの言語学 : 距離感の調節
801.2/J11 思考と意味の取扱いガイド
801/Ta98 認知言語学のための14章
816.5/Ka31 アカデミック・ライティングのためのパラフレーズ演習 : 上級日本語学習者対象 : 言い換え書き換え
816.5/N93 卒論を楽しもう : グリム童話で書く人文科学系卒論
816.5/Y92 シカゴ・スタイルに学ぶ論理的に考え、書く技術 : 世界で通用する20の普遍的メソッド
902.04/R22 The making of romantic love : longing and sexuality in Europe, South Asia, and Japan, 900-1200 CE
904/C88 処女崇拝の系譜
910.26/Ma81 テクスト分析入門 : 小説を分析的に読むための実践ガイド
910.26/Mi93  ボーイズラブが生まれる場所
910.26/O17 小説は、わかってくればおもしろい : 文学研究の基本15講
910.26/O17 文芸雑誌『若草』 : 私たちは文芸を愛好している
910.28/Ts93 筒井康隆、自作を語る
911.66/E54 音楽とことば : あの人はどうやって歌詞を書いているのか
914.6/Sa97 感性は感動しない : 美術の見方、批評の作法
929.1/Sa25  完全版韓国・フェミニズム・日本
930.4/F41 大学教授のように小説を読む方法
932/I49 「サロメ」の変容 : 翻訳・舞台
934/Mo41 トレイルズ : 「道」と歩くことの哲学
950.2/Ku17 サロメ誕生 : フローベール/ワイルドb
950.2/Se41 リベルタン文学とフランス革命 : リベルタン文学はフランス革命に影響を与えたか?
954/H11  人生の塩 : 豊かに味わい深く生きるために
956/C99  心のレジリエンス : 物語としての告白
992/I91 ラテン文学を読む : ウェルギリウスとホラーティウス

離すと動作するカード読みとり機

図書館の入口にこういう改札があるのですが、これ、張り紙とかしてかっこ悪いっていうのもあれなんだけど、それ以外にもものすごく使いにくいんですわ。右の矢印のところに電子カードの学生証や職員証をタッチして入るんだけど、これの反応がものすごく悪くてみんなとまどってる。私とか1年たってもへんないやな感じで、図書館行くと不愉快になる理由のひとつだったんのです。

ところが昨日、卒論学生様がなぜそうなのかを解明してくれたんよね。何回か通って実験して発見したらしい。彼女によれば、この改札は、カードを触れたときではなくカードを離したときに反応するのだ! れはたしかに「うわあ!」っていう感じ。

「なんだってそんな設計になってるんだろうねえ」とか。電車の改札は触れたときに反応するわよねえ。

さっき確認してきたんだけど、そうとわかれば問題なく入れた。しかしそれを理解しろっていうのは無理よね。1年たってもわからなかった人間(私)もいるわけだし。

ていうか、たしかにその手の「離したときに反応する」読み取り機はどっか他でも使ったことがあるような気がする。建物の入口で経験したことがあるような、ないような。

「離したら反応する」のが最悪なのは、ふつう利用者はカードを接触して、いくぶんの読取の時間があるのは覚悟するけど、OKになったら反応があるもんだと思うわけよね。ところがOKがでないからずーっとカードを接触したままにする。するといずれエラーになったりする。それなのに、タッチしてすぐに離すとそのタイミングでピっ!っていって扉が開く。バカではないか。触ったらすぐに反応する、ってことにするには、なにか技術的に問題があるんですかね。それともなにか意図的なのか。

すくなくとも、カード読めたら「ピッ」とかフィードバックしてほしいんですよね。そっからトビラが開くまではちょっと時間があってもいいから。認知科学者のノーマン先生! みんなを助けてください! みたいな感じです。下の本はみんなぜひ一回は読んでほしい。

世界は変えることができる

んで、まあ問題を発見しただけではやはりだめだし、学生様には世界は変えられると信じて欲しい。そのためには私自身が信じないとだめだ。かげで文句いったり、個人を攻撃するだけは世界はよくならん。問題を発見するだけでなく、どうすれば解決するか考えて、ある程度は手も動かさないとならん。知恵をしぼって改善するのだ。そういう態度を教えられないようでは、大学でえらそうなこと言ってらない。ってなわけで面倒でも改善案を書きました。通るといいなあ。

字が汚なくてはずかしい。べつのところで「世界を変える」ってタイトルでこの粗末な紙がその手段か、っていうコメントがありましたが、まあそういうものです。はははは。歌でも歌った方が有効だったろうか。

歌詞の和訳はこっち

 



(後記)

  • さっそくカウンター前に誘導ベルトが設置されてました。えらい。うれしいなあ。(7/14)
  • これはうまく意図が通じてなかったぽい……一言相談してもらえればよかったのだが……まあ私が悪うございました。もう一回提案するか……でも少しは見やすくなたような気もするからこれでいいのか……(7/23)

悪いデザインは人を苦しめます

「Togetterで炎上しそうになってしまった……」のつづき)

んで、どういう問題があったか、ブログでは書いておきますかね。

ここにプロ(Yashiro Photo Officeさん)の写真があるので、それを参考にしてください。 http://846-photo.com/archives/portfolio/kyoto-wu-ac-library/ ここでの写真もこのページから使わせていただきます。

この図書館、こういう感じですごくおしゃれでかっこいいんですわ。私は建物としては気にいってる。5階分の吹き抜けになっていて、音や空調や床面積や動線の関係でそれがどうかって話はあるんだけど、今回はそれにはあんまり触れない。

本は壁面書架と、階によってはフロアのまんなかにある書架、そして閉架(自動化書庫)に収められている。

図書館の本を利用する場合、いまはやはりOPACで検索して十進分類にしたがって本をとりにいくって形になりますよね。この図書館は、そのもっとも重要な十進分類が明示されていないのです。

フロアの書架にはこういう形で連番が降られているんだけど、この32・33・34という番号は十進分類とはなにも関係がない。

これはけっこうなストレスになるのです。だって「372.2 A34はえーと」って行くと「34」って目に入るわけだから。まあ運営が管理するためには、棚に番号を振ることは必要なわけだろうけど、それは利用者には関係がない。利用者が知りたいのはその棚に何番台が入っているかで、上の「34」の棚だったら、片面に「372〜375」、もう片面に「375〜375.76」が入っているということを知れば十分。そして十進分類の中身の説明が必要かどうかは微妙。それこそ大学図書館なので、「374.94には学校給食関係がある」みたいなのはいらんかもしれん 。そもそもこの部分的で断片的な枝番説明の選択は、なにが基準なんだろうか?(もしかしたらデザイナーが十進分類をよく知らない可能性まである?)

壁面はもっとひどくて、これはもうほとんど手掛かりがない。上は「K」とか「S」というサインがはいってるけど、このSも上の「34」と同じただの連番で、四方の壁にA〜Zまで入ってるけど、そのA〜Zと十進分類がどういう関係になっているかを知る手掛かりはない。

上の2枚目の方の写真(シャレオツ!)だと中央に「100 哲学」という木製の箱みたいなのが置かれてるけど、手掛かりはこの10番ごとだか50番ごとだかの見えにくい箱みたいなものしかないわけですわ。実際には100番ごとだろうが50番ごとだろうが見えないから関係ない、っていうかこんなもの意識してませんし、何番ごとに置かれてるか1年通ってるけど知りません。これ、どういうことかわかりますか?つまり実際には、とにかくいちいち本の番号をてがかりにして、そこからずーっと棚を見ながら歩いていくわけです。

私はかなりよく図書館を利用するのですが、さすがに十進分類がどこにあるか頭にはいってるわけがない。1階と2階を一周ずつする、さらにフロアのまんなかの棚を見て、例の数字に幻惑される、みたいなの毎日おこってますがね。

書架は8段あるので、最上段は2メートルを越えているので、私の目では何番がはいっているかとかもちろんわかりません。(まあこれくらい高いと本をとろうとして脚立や台座に載るのも危険ですが、それはおいといて)

フロアごとに何番台が置かれているかのサインもない。こんなものがプロの仕事か。

そりゃこれを発注したのは大学で、それは委員会やらコンペやらやってるわけなので最終的には大学が悪く、それを支持している我々一般教職員にもおそらく責任がある。でもデザイナーとか建築家っていうのはプロなんだから、なにをどうすればどうなるかちゃんと考えて提案するもんじゃないのでしょうか。そういう話でした。

大学の優秀な学生様たちは、この使いづらさに気づいているので、こういうものを自作して(あんまり目立たないところにだけど)貼らせてもらってるみたい。(先週やっと見つけました)

私これ見つけたとき、正直ちょっと泣けてきましたよ。「私ら教員がしっかりしてないために君たちにこんなことさせちゃってごめんね」みたいな。

世界は変えることができる」へ続く。

日常雑記:Togetterで炎上しそうになってしまった……

去年9月に大学の新図書館が開館してわーいっていって使いはじめたのですが、なんか使いづらくて困ってたのです。建物自体はおしゃれなんだけど、本の配置なんかが機能的じゃない。「あれをこうしてください」とかいろいろ口頭でお願いしてたんですが、なかなか改善しない。

ずーっといらいらしたまま1年近く過ぎて、「なんでうまくいかないんだろう?どうしたらいのかな?」とか思ってたときに、サインをデザインしたデザイナーさんがその図書館のサインのデザインについてツイートしてたので、つい反応してしまいました。

どうもそのデザイナーさんは、大学だし、OPACなどで検索するのだからサインはそれほどわかりやすくする必要はない、知的な印象を重視したい、のような発想でサインを設計したらしいんですね。ずっと悩んでいらいらが溜っていたので、ついキツい言葉で反応してしまいました。ついでにトギャッタとかでセルフまとめ作ってみたりして。作ったあとに仮眠してたらいきなり3万ビュー、コメント100件とかになっててこれはまずい。ネットリンチを誘発してしまった。反省。

トギャッターの「注目まとめ」とかはてなブックマークの「ホットエントリ」とかに入ってしまうと、あっというまに人が集まってえらいことになってしまうわけですね。問題提起はしたいんだけど、ネットリンチみたいな形になるのは本意ではないので一時閉鎖。

おそろしい時代になりました。ある程度問題提起はしたくても、話題が大きくなりすぎると集団による個人攻撃になってしまう。注目をコントロールするっていうことも考えないとならんわけよねね。

↑この本は非常におもしろいので読んでください。

→ 「悪いデザインは人を苦しめます」に続く。

 

和訳はこっち。

 

 

 

図書館をつくる

私の考えでは、大学教員の大事な職務の一つに「図書館を作る」という仕事があります。

大学図書館というのは非常に重要な場所で、予算も大学全体の予算のなかでもけっこうな割合担っているはずですし、「図書館長」は以前は大学学長につぐ「大学ナンバーツー」だった時代があるようですね(いまはどうか知らないけどやっぱり偉いと思う)。

まあ大学教員は、「熱心な学生様にはぜひここらへんも勉強してもらいたいなあ」みたいに思って授業の資料を一生懸命作って「参考図書」とか一生懸命のっけてるわけですが、その図書がちゃんと図書館に入ってない、みたいなことは多いんですわ。これはいかん。やっぱり「参考にしてね」っていった本はできるかぎり図書館に入れておきたいものです。まあ専門的な外国語文献まで入れておく必要があるのかは大学の性格によって微妙だけど、おすすめの日本語の本はばんばん入れておきたいですね。

どの大学でも「講義関連図書」とかの予算はあるはずで、授業で参照したらばんばん図書館にリクエストしたい。他にも「教職員希望図書」みたいな制度もあるはずだし、常勤だけでなく非常勤の先生も使えるはずです。

公共の図書館の職員や司書さんたちというのはいったいどういう本をいれればいいのかわからないんじゃないかと思います。教員の方が、少なくとも自分の専門に近いところではどの本が良い本で学生様などにおすすめできるのか知っているわけだから、積極的に図書館作りたいものですね。

もちろんいちいちOPACでチェックしたり書類書いたりするのはけっこう手間もかかるものなので、非常勤とかで行ってるだけの大学の図書館にどのていど手間かけるのはっていうのはあれですが、少なくとも専任の人はちゃんと図書館に気を使うべきだと思います。

図書館の本はコピーをとるのじゃ

  • 図書館の本に鉛筆で傍線引いたりページを折ったりするのは反則です。やめなさい。
  • さっと見て、大事そうなところはコピーを取るのじゃよ。それに書き込むのじゃ。
  • まああんまりコピー大量にとるとお金がかかってしまうので、大事なとこだけね。
  • コピーとるときは出典書きこんでおくのを忘れずに。本の最後のページにある
    奥付をつねにいっしょにコピーする癖をつけておくとよい。
  • コピーとったらちゃんとホチキスで留めておくのじゃよ。
  • 昔の人はノートに抜き書きしたりしてました。勉強になります。
  • 最悪、勉強ノートにキーワードと大事なページ番号だけでも書いておくのです。
  • 東鴨川女子大学にコピー機が少ないのは、学生がコピーしないからじゃないかなあ。それじゃだめです。勉強はお金がかかるのです。

図書館を利己的に利用する

たいていの私立大学では、学生は年間100万円近くかそれ以上の授業料を払うわけですが、実際に授業にかかる金額はそれほど多くありません。教員や職員の人件費は収入のほぼ半分くらいでしかありません。

んじゃ入学金は授業料は何に使われているのかというと、他のさざまな設備に使われているわけですね。なかでも図書館は非常に重要です。

購入希望を出す

読みたい本があったら、学生購入希望を出しましょう。一般に図書館というところは、どういう本を買って所蔵すればよいのか迷っているものです。読みたい本、高くて手が出ない本があったらどんどん購入希望を出しましょう。著者名、出版社を調べておきましょう。書類はリファレンスカウンターにあります。「購入希望理由」が問題ですが、「卒論研究のため」と買いておけばまちがいがありません。

ビデオやCDもある

図書館には映画のビデオや音楽や落語のCDもあります。利用しない手はありま
せん。本館に並んでいるものの他に、分館や音楽棟の事務室にもあります。

雑誌や新聞は雑誌室で

意外に軽い雑誌とかも雑誌室には入れられてます。毎月読みたい雑誌があるな
ら、適当に理由をでっちあげて申請しましょう。

図書館では喋るな!

しかし図書館では非常に重要なルールが一つあります。

それは 「図書館では喋るな!」 。 図書館は孤独な人びとが連帯する神聖な場所なのです。

某衣笠大学の図書館を訪ずれたときに、馬鹿カップルがいっしょに「勉強」していちゃいちゃしていて殴ってやろうかと思いました。

おしゃべりしたくなるなら図書館は友達と行くな!

現代社会学部生のための文献調査ガイド

文献を集めよう

卒論レベルでも、研究の基本は文献を読むことです。どういう先行研究があるのか知っていなければなにを研究するかの方針さえ立てられません。

まずまずこれを読んでください。 http://www.kyoto-wu.ac.jp/library/j_guide/index.htm

図書

図書館にある本は OPACで調べます。

http://www.amazon.co.jp/ も役に立ちます。自分では買えない本は、図書館に「購入希望」を出しましょう

新書、ムック

新書は最新の知識をコンパクトに紹介してくれているので、大学生の友です。積極的にどんどん読むこと。ただし、一部質の低いものもまじっていますので注意。

私見では、中公新書と昔の岩波新書がもっとも権威があり、講談社学術新書やちくま新書がそれにつぎます。

入門書・概説書

どういう問題を扱うにせよ、とりあえず自分なりの分析のツールを手に入れておかねばなりません。現代社会学部の卒論の場合、多くの人は社会学的な分析を行なうことになるでしょう。最低限社会学の概説書(ギデンズの『社会学』など)には目を通しておきたい。

百科事典のたぐい

現代社会学部学生の場合は現代社会に特有な現象をテーマにすることが多いでしょうから、とりあえずどんなことが議論されているのかを知る必要があります。『現代用語の基礎知識』『知恵蔵』『イミダス』のたぐいは一回ひいておきましょう。図書館にあります。

最近では WikiPedia も非常によい記事を含んでいます。日本語のを引いたら左の方から “English” を選んで英語のも見る癖をつけておくととてもよいです。分野によっては質の高さが段違いだったりします。

専門事典

社会学事典、心理学事典など学問分野に特化した事典が図書館にあるので見ます。そこで参照されている文献をメモしておくこと。

単行本

人気のあるテーマの場合は一般向けの書籍も手に入ります。 OPACで調べてみて、図書館の開架でその近くにある本にも目を通してみること。

編集された本の一章が役に立つ場合も多いので、幅広く本を見ること。

専門書・研究書

単なる読みものとの違いは巻末の文献リストを見ればわかります。文献リストが4、5ページになるような本が読めるようになればあなたも大学生らしい「研究」ができるようになりつつあります。

雑誌論文

実は図書より重要なのが雑誌論文です。

たとえば哲学だと岩波の『思想』とかが一番偉い、ってことになってるようです。あと『現代思想』とか(私は難しくて読めないことが多い)、いろいろあります。

でも卒論レベルで参考になるのは、各大学が出している紀要に載っている論文です。http://www.kyoto-wu.ac.jp/library/news/library_news.htm#shiryoあたりから調べます。特に CiNii が重要。図書館にない雑誌は、ILL (図書館間相互利用)から注文します。(お金がかかります。コピー1枚30円くらい。図書館地下の雑誌室のカウンターに問いあわせてください。)江口が関心を持つような論文なら一部研究費から援助します。

書籍・論文の参考文献

まともな論文には参考文献リストがついています。もちろんそれに全部当たるわけにはいかないのですが、

文献リストを作る

すでに読んだ本、これから読むべき本はリストにしておきます。この文献リストが増えていくのが研究者の喜びの一つです。

いろんな方法がありますが、江口はhttps://yonosuke.net/eguchi/memo/bibtex-exsample.txt のようなものを使っています。これはLaTeXのbibファイルというものです。学部生のときは「メモ帳」かWORDかなんかに書いておけばよいでしょう。

大学生の図書館活用法

(大学の図書館報『Library News』 2009に掲載したものです)

大学生と高校生との一番大きな違いは、なんといっても自由な空き時間があることです。授業がない時間帯もあります。高校生までのようにいつもクラス単位で動いているわけではないので、友達がいっしょにいないひとりぼっちの時間もけっこうあります。大学生になると特に決まった教室があるわけではないので、どこにいればよいのかわからないといったこともあるかもしれません。

そんな予定のない時はどこに行けばよいのでしょうか?私は大学から大学院にかけてずいぶん長い時間大学で生活していたのですが、ヒマな時間はいつも図書館で過しました。大学講師として授業をする側にまわってからも、行く先々の大学の図書館で調べものをしたり時間を調整したりしています。私の個人的な経験からの図書館の使い方を紹介してみます。

場所を確認

まず図書館の場所を確認しましょう。京女の図書館はE校舎の本館とJ校舎地下の分館の二つに分かれています。分館の方がイスと机が広々していて快適かもしれませんね。なんとなくお気にいりの机やイスを見つけておくと、図書館にいるのが快適になります。

さて、本が並んでいる開架書架をゆっくり一周して、だいたいどこにどんな本があるのかを把握しておきます。興味をひく本のまわりには同じように興味をひくことが多いです。ぱらぱらめくってみましょう。知的な興味がどんどん広がってゆくはずです。そうしているうちに大学生活の最初の1、2ヶ月かかってしまうかもしれませんね。

本館地下の雑誌室にも注意してください。下宿をはじめて、生活費節約のために新聞をとってない人もいるかもしれません。しかしそういう生活を続けると、社会の動きを何も知らない人になってしまいます。勉強のためにも就職活動のためにも新聞には必ず目を通しておくこと。京都新聞の市内面などの犯罪情報にも注意!難しい勉強関係の雑誌の他に、ファッション雑誌などあるので自分で買う必要がなくなります。

他に皆さんが直接本を眺めることのできない閉架書架や学外書庫に納められている本もあります。それらを調べるためのOPAC(オンライン蔵書検索)の使い方も利用の手引きで確認してください。

ノウハウ本と新書を活用する

さて、「図書館」「読書」というと、小説などの「文学」という印象が強い人が多いかもしれません。でも私が大学生での読書でおすすめしたいのはむしろノウハウ本です。私自身、なにか新しいことを始めるときは、とにかくそれに関係する本をざっと読むことから始めます。ダイエットでもジョギングでも盆栽でも。大学生生活をはじめるにあたっても、授業の受け方、ノートの取り方、レポートの書き方、コンパでの自己紹介の方法、などいろんなガイドブックがあります。数年後にやってくる就職活動のときに、なにもしらないで手さぐりではじめるのと、あらかじめ何冊かのノウハウ本を読んでから始めるのではずいぶん違うものです。なにかをしようと思ったら図書館で調べる、という癖をつけると、他のぼんやりしている人たちよりずっと有利に物事を進めることができるようになるのです。

しかしなにかを調べるときにどこから手をつけてよいのかわからない、どこに本があるのかわからない、オンライン検索するにしてもなにをキーワードにすればよいのかわからない、ということもあるかもしれません。そういうときは、とにかく本館4階の新書のコーナーに行ってざっとタイトルを見てみましょう。きっとピンと来る本があるはずです。

視聴覚教材、絵本、マンガ、小説

図書館は「真面目な」本以外にも映画のビデオなども収蔵しています。視聴覚資料のコーナーを見てみましょう。時間があまったらいつでも映画を楽しめるというのはすてきだと思いませんか?映画以外にもためになる資料はたくさんあります。「教養がない」とか言われないように、たとえばNHKの『映像の世紀』などを見ておくとよいでしょう。落語や音楽CDもあるますので好きな人はどうぞ。また手塚治虫の漫画もあります。名作ぞろいなので全部読んでおきましょう。『ブッダ』を読んでおけば仏教学の単位もとりやすくなるかもしれません。

カウンターの人々と仲良くしよう

他、困ったこと、知りたいことがあったら、図書館カウンターのリファレンスに質問してみましょう。本を探してくれたり、探し方をアドバイスしてくれるはずです。ただしなにも調べずに行くのはだめです。まず図書館の「利用の手引き」を熟読してしっかり質問を考えてからから行きましょう。

府立図書館、市立図書館もチェック

あと、他府県から京都に来た人は、府立図書館や市立図書館の場所もチェックしておきましょう。一般向けの軽い小説などはそっちの方が充実しているかもしれません。

ついでに図書館で絶対に守ってほしいこと

  • おしゃべりしない! 友達とは別々に行くこと。
  • 図書館の本に書き込みしちゃだめ!付箋を貼れ、コピーをとれ。
  • ページのはしっこ折っちゃだめ!
  • 新しい本はへんなクセつけないように。http://www012.upp.so-net.ne.jp/siratori/tyunen/tyu255.html 参照。

ILLの恐怖

それにしてもあれだ。上の論文はILL (図書館相互利用)で入手したのだが、このILLとBlogは人文・社会学系の大学教員の研究生活を変える有用性だけじゃなくて、人生をまったく変えてしまう破壊力も持ってるんじゃないだろうか。いままでは紀要の論文などは手間がかかるから見ない人が多かったろうが、いまじゃあっという間に手にはいってしまう。コピーまでやってくれるから、自分で書庫に入って見つけるよりずっと楽。自分のとこの図書館にあるやつもILLで発注したくなる。へたなことを書いていると人生終ってしまうひとが出てくるんじゃないか。危険だ。夜眠れなくなっている教員もいるのではないか。大学教員は団結してILLを廃止させるべきではないだろうか。