シティポップ

音楽

マスターワークとしてのプラスティック・ラヴ(音楽的構造の側面)

んで、シティポップ代表曲たちがなぜこんなにすばらしいのか、という話なんですが、やっぱり音楽的側面にもコメントしたい。
音楽

隠れシティポップ:古家杏子「晴海埠頭」

私が考えるシティポップ、もう1曲だけ挙げておきたいですね。
音楽

スージー鈴木先生のシティポップの特徴づけ

前のエントリで書いたように、狭義のシティポップの特徴づけについては、すでにスージー鈴木がやってました。
音楽

メンヘラソングとしての「都会」

まあ私が見るところ、典型的シティポップ/シティポップ代表曲は「プラスティック・ラヴ」と「真夜中のドア」です。とか書こうと思ってたら、『シティ・ポップとラジカセ』っていうムック本で尊敬するスージー鈴木先生が次のように書いてました。
音楽

メンヘラソングとしての「真夜中のドア」

プラスティックラブと並ぶシティポップのもうひとつの代表曲が「真夜中のドア」ですね。
音楽

メンヘラソングとしての「プラスティック・ラヴ」

「シティポップ」の名曲、というか典型曲である「プラスティック・ラヴ」は私も大好きで、最近少なくとも数十回は聞きました。へたすると100回に近いかも。今回は歌詞について聞くたびに私が考えてること。まあごく普通の解釈だと思うので書くまでもないん...