秋の夜にプラトン先生で眠れない コメントを残すセックスの哲学史、みたいなのやってるわけですが、プラトンの哲学をテーマにした場合はなにを論じるべきか、とか考えるわけです。テキストはもちろん『饗宴』と『パイドロス』あたりですね。 続きを読む →Visits: 15