- 小松美彦先生の『脳死・臓器移植の本当の話』(2)
- 「パーソン論」続き
- パーソン論その後
- トゥーリー論文その後
- まだまだ「パーソン論」
- 森岡先生のパーソン論理解
- 森岡正博先生にまだ粘着
- 「パーソン論」は保守的か
- 森岡先生のパーソン論批判の残りふたつ。
- Tooley先生からお返事が来たよ
- 『美味しんぼ』的捕鯨・ベジタリアン批判は許せない
- 生命倫理学とわたし
- パーソン論まわりについて書いたもの
- 2011年に読んだ本ベスト10
- おまけの妊娠中絶本ブックガイド
- 「パーソン論」よくある誤解(1) パーソン論は功利主義的だ
- パーソン論よくある誤解(2) パーソン論は自分の仲間以外を切り捨てようとする自分勝手な思想である
- パーソン論よくある誤解(3) パーソンでないとされた存在者は配慮の対象にならない
- パーソン論参考資料『妊娠中絶と生命倫理』でのウォレン論文解説
- パーソン論よくある誤解(4) パーソン論は英米生命倫理学の主流の考え方である
- パーソン論よくある誤解(5) パーソン論は障害者の抹殺を求める思想である
- パーソン論よくある誤解(6) パーソン論は人間の間に脳の働きに応じて序列を決める思想だ
- パーソン論よくある誤解(7) 心理的特徴より感情とか類似性とかペルソナとか呼び声とか二人称とかが大事だ
- パーソン論よくある誤解(8) パーソン論は人間の尊厳についての議論である
- 認知の歪みと研究者生活
- パーソン論その後/道徳的地位
- パーソンとペルソナとローマ法
- 進捗どうですか (1)
- 死の悪さに関する剥奪説とマクマハンの時間相対的利益説
- 進捗どうですか (5)
- 進捗どうですか (7)
- ドゥルシラ・コーネル先生を援用した議論に苦しんでいます
- 「関係性」の議論にも苦しんでいます
- 妊娠中絶の(道徳的)正当化
- 高橋昌一郎先生の「胎児はいつから人間か」の議論
- 盛永審一郎先生の『人受精胚と人間の尊厳』
- 檜垣立哉先生の『食べることの哲学』第5章「食べてよいもの/食べてはならないもの」
- ファインバーグは重要だった (1)
- ファインバーグは重要だった (2)
- ファインバーグは重要だった (3)
- スティーブン・ピンカー「「尊厳」の馬鹿らしさ」の抄訳
- ルース・マクリン「尊厳は役に立たない概念だ」
- パーソン論よくある誤解:「人格」とパーソナリティ
- パーソン論よくある誤解: 人は常に合理的・自律的である
- 「パーソン論」を何度でも:竹内章郎先生の『いのちと平等をめぐる14章』
あと私が書いたりしたものはこちらから。→ CV
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