研究生活 キェルケゴールについて書いたもの(キェルケゴールとわたし、D進学後編) この前、キェルケゴール協会っていうところでちょっと発表してきたんですが、そのときに私はキェルケゴールとどうつきあってきたのかっていうの見直してみたりしました。 キェルケゴールとわたし(学部生編)キェルケゴールとわたし(修士課程編) の続きか... 2023.07.05 研究生活
倫理学 五野井郁夫先生の「キャンセルカルチャーはデモクラシーを窒息させるのか」にはビビりました 前のエントリではちょっとミル『自由論』の話して、出典の話で終ってしまったのですが、それではあんまり失礼かもしれないので、論文の内容にも少しコメントしておきたいと思います。 2023.06.09 倫理学
倫理学 五野井郁夫先生の『世界』論文「キャンセルカルチャーはデモクラシーを窒息させるのか」の出典なんかおかしい気がする 毎日新聞での「キャンセルカルチャー」擁護記事で五野井郁夫先生という方が話題になっていたので、その記事の元ネタらしき『世界』2023年6月号の五野井郁夫「キャンセルカルチャーはデモクラシーを窒息させるのか」という論文をめくってみました。『世界... 2023.06.07 倫理学
音楽 プリンスのプロデュース曲 私はプリンスがプロデュースした女子が歌ってる曲が好きなんですよね。あまりに他人を歌わせるのがうまくて、おっさんでさえ歌わせることができる。とりあえず10曲。シーラEやザ・タイムあたりの有名なのは除外。 2023.06.01 音楽
お説教 生活がうまくいってないことに気づいた人におすすめの本 大学新入生とかはそろそろ生活が落ち着いてきたころかと思うのですが、一部には「うまくいかない」って思いはじめてる人も多いと思います。大学の課題などのタスクが多すぎる、一人暮らしをはじめたはいいけど部屋がゴミ箱みたいになっている、台所が汚なくて... 2023.05.15 お説教
倫理学 倫理学の入門・大学テキスト英語編 私は難しい本は苦手なのですが、入門書や教科書みたいなの読むのは好きなんですよね。んで倫理学の教科書みたいなのコレクターみたいになってます。もちろん図書館に集めてもらう。リクエスト出しましょう。 英語勉強するには自分が興味ある分野の大学テキス... 2023.02.17 倫理学
お説教 (学内向け)大学アドレスのメールをGmailに転送する 大学のメールアドレスに届くメールの容量がオーバーしていて、重要な連絡が届かない人たちがいます。大学アドレスはGmailに転送してしまいましょう。 2023.01.25 お説教
お説教 レポートでのWeb記事の参照法についての提案 大学教員のみなさん、レポート等で、学生様にWeb記事を参照してもらわねばならないことが増えてると思うのですが、インターネッツが一般化してずいぶん経つので、そろそろ見直ししませんか? これは学生様が勝手に判断できないところがあるので、教員の側... 2023.01.16 お説教教員生活
お説教 Google Docsで添削を受けよう Google Docsで添削を受けよう 教員としては学生様の文書をオンラインで添削したいことがあり、学生様としても添削を受けたいことがあると思うのですが、Wordのファイルをいじるのはオンラインでもオフラインでも動作がやぼったくてやりにくい... 2023.01.11 お説教
音楽 オペラを見よう (学生様向け) クラシック音楽好きな人は多いと思いますが、オペラはあんまり知らないという人は多いと思います。私もあんまり知らない。これはやはりオペラはちゃんと舞台見ないとならからですね。そしてDVDが高い。 でも図書館とかにいけばDVD見る... 2022.11.23 音楽
音楽 トリスタンとイゾルデの「動機」(1) いつもの某講義でちょっとワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』の話をしたんです。この曲、動機(モチーフ)になにやら象徴的・文学的意味があるってことになっていて、それを理解するとおもしろいんですよね。せめて前奏曲だけでもその秘密を理解したい。大... 2022.11.21 音楽
お説教 授業の感想の「驚きました」と「共感しました」は別の表現を考えてみよう どうでもいいことなんですが、講義なんかでフィードバック(感想)を集めると「〜に 驚きました 」「〜に 共感しました 」っていう言葉をよく見るんですが、なんか違和感があって、すこし他の表現を工夫してもらえるとたすかるな、みたいな話。 2022.10.07 お説教
お説教 「締め切りは23時59分ですか?」は困ります 学生様から質問されて教員がちょっと困ってしまうものに「課題は木曜日までに提出とありましたが、23時59分まですか」というタイプのものがあります。 2022.09.30 お説教
セックスの哲学 八重樫徹先生の「猥褻」論(3) 「悪い」「悪さ」は少し避けてみたらどうでしょう、あるいは単なるグチ 八重樫先生の「性表現の哲学入門」の第2回は、「猥褻」を性的興奮と性的羞恥心によって定義した上で、その「道徳的悪さ」を検討するというかたちになってます。 まあ「猥褻」をそういうふうに定義するというのが、八重樫先生がそう定義したいというのならば... 2022.09.07 セックスの哲学倫理学
セックスの哲学 八重樫徹先生の「猥褻」論(2) 猥褻の条件とチャタレー判決 まあ私が気になっているのは、「猥褻」という概念を定義したり分析したりするっていうのがどういうことなのか、というのが 私自身にとって はっきりしてないことですわね。 2022.09.07 セックスの哲学倫理学
セックスの哲学 八重樫徹先生の「猥褻」論(1) 猥褻の定義 『フィルカル』っていう若手中心の哲学とカルチャーに関するすばらしい雑誌があって、いつも楽しく読ませてもらってます。八重樫徹先生っていうこれまた優秀な先生が性表現の問題を哲学的に分析する話を連載しているのでじっくり読まざるをえないですね。とて... 2022.09.07 セックスの哲学倫理学
倫理学 「ヘイトスピーチや悪口を分類しよう」のおまけ:定義は選言の形でもかまわんよ 前のエントリ「ヘイトスピーチや悪口を分類しよう」の補足ですが、「ヘイトスピーチを分類しよう」ってんですが、んじゃそもそも「ヘイトスピーチ」の定義はどうなってるのか、と気になる人がいるかもしれません。それはとてもよいことです。Yong先生がそ... 2022.08.29 倫理学
倫理学 ヘイトスピーチや悪口を分類しよう 言論の自由と悪口の関係については興味があって、昨日Yongという先生の「言論の自由はヘイトスピーチも含むか」っていう論文(Yong, C. (2011) “Does Freedom of Speech Include Hate Speech... 2022.08.29 倫理学
倫理学 「関係性」と「親密性」を撲滅する会 社会学とかの文献を見ていると、「関係性」とか「親密性」っていう言葉をよく見かけるわけですが、これは曖昧な言葉なので注意しましょう。 2022.08.19 倫理学
倫理学 清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」での「定義」の問題 に続いて、また清水先生の講演の問題点に戻ってしまうんですが(しつこいけどいやがらせではない)。ちょっと「学問の自由」と「キャンセルカルチャー」の定義を見てみたい。 2022.08.10 倫理学
倫理学 清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」講演 言論の自由とかキャンセルカルチャーとかには職業がらどうしても関心をもたずにはいられないので、「フェミ科研と学問の自由」シンポジウムでの清水晶子先生の「学問の自由とキャンセルカルチャー」を見ました。この講演は私はいろいろ問題あると思います。 2022.08.09 倫理学