お説教

大人数授業での私語・飲食・トイレ

私語厳禁
お説教

通俗心理学はおもしろいので面接用に読んでみる

心理学の本はおもしろいので、いろいろ読んでみるのはよいのではないでしょうか。ただしあくまで「通俗」であることを忘れずに。一般に国内のものよりイギリスの著者のものの方が調査が行き届いていておもしろい場合が多いです。
お説教

マニュアル本への抵抗感

でマニュワル本に抵抗を覚えます 2009/02/10 14:09 何故なら、こまっちいやり方本を読む自分が情けなく感じるからです。 間違いでしょうか?というコメントもらったまま忘れてたんですが、まあマニュアル系統の本についてはいろいろ考えち...
お説教

ついでに図書館で絶対に守ってほしいこと

おしゃべりしない! 友達とは別々に行くこと。 図書館の本に書き込みしちゃだめ!付箋を貼れ、コピーをとれ。 ページのはしっこ折っちゃだめ! 新しい本はへんなクセつけないように。 参照。
お説教

ウツな感じになる前に読んどく本

上は何度も使っている花輪和一先生の名作『刑務所の前』の梅さん。梅さんや中年男だけでなく、女子大生も人生うまくいかなかったり、自分に自信がもてなかったり、己と仲良くできなかったりという人もいると思うんですが、病気になったりする前にセリグマン先...
お説教

マンガもちゃんと読みましょう

学校で教わった綺麗事が社会では全く通用しません。僕は何のために道徳を学んだのでしょうか?これからの道徳の時間にはカイジとウシジマくんを子供たちに読み聞かせてあげてください。というコピペを見かけたんですが、まったくですね。
研究生活

wikipediaはバカな教員より正確なこともあります

前日、うっかり下のようなことを書いてしまった。Wikipedia (ja)の「自然主義的誤謬」の項。これもぜんぜんだめ。っていうかなんでこんな奇妙な間違いかたをしたエントリになってしまうのか理解できない。どうしたらいいんだろう。せめて英語版...
お説教

あんまり専門分野がはっきりしてない学部の人のための卒論文献の探し方

専門分野がはっきりしているひと(たとえば「文学部哲学科倫理学専攻」みたいなひと)は、卒論でどんなこと書かなきゃなきゃならないかはっきりしているわけですが、なんか最近全国的に多い四文字学部とかカタカナ入ってるような学部の人は卒論なに書いたらい...
教員生活

非常勤問題と正義

教員生活

非常勤問題その後

私だったら何要求するかなあ。とりあえず
教員生活

専業非常勤講師の人にはやさしくしよう

とか見て、あんまり一般には知られてないかもしれないので書いとくか。
倫理学

品川先生その後

正義と境を接するもの: 責任という原理とケアの倫理
お説教

レポートについてつらつらその後:いっこ忘れてた

あ、昨日の記事ですごく大事ことを書きわすれたからインフォメーションとして書いとこう。 特にsjs7学兄あてってわけじゃない*1。
お説教

レポートについてつらつら

もうすぐ本格的なレポートの祭典がやって来るのが恐い(今日あたり小包が届いちゃうはず)。
お説教

レポートではいったん「自分」を消してみよう

どうもレポートとか書いてもらうと、「〜について図書館に行って調べてみた」とか書く人がいてうんざりします。そんなこと読みたくありません。大学教員は一般にはあなた自身やあなたの行動には興味がない(それはよいことで、へたに教員に個人的な興味もたれ...
倫理学

品川先生:時間ぎれ

正義と境を接するもの: 責任という原理とケアの倫理
研究生活

ノディングス先生

原書届いた。第2版。
研究生活

ノディングス先生名言集

研究生活

まだ文献あつめ

ヨナスには興味はないが。
倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(7)

倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(6)

第12章第2節
倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(5)

第9章 「ケアの倫理、ニーズ、法」なんかまとまりが悪いと思う。
お説教

「なんで丸写しじゃだめですか?」

ふうむ。まあ質問者は本気じゃないっていうかツリなんだろうけど。
お説教

レポートの書き方こそ自発的に調べてみましょう

倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(4)

今日もちょっとだけ。ノディングスの翻訳発掘した。第8章はゆっくり読みたい。
倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(3)

今日はちょっとだけ。
倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(2)

倫理学

品川哲彦先生のもゆっくり読もう(1)

研究生活

森岡先生その後

けっきょく からあんまり進まないままあれしてしまった。いちおうレジュメだけあげとくか。だめだめ。研究会とかの運営とか自分の人格とかについてもいろいろ反省。
倫理学

森岡先生の膣内射精暴力論を読んでみる

(このブログ記事から発展した研究会レジュメは )森岡正博先生の文章はいろいろおもしろくて、いつかまじめに考えてみたいと思ってた。今回機会があるのでじっくり読んでみたい。でもまともなことが書けるわけじゃないから、とりあえずだらだらと印象を書き...