カテゴリー別アーカイブ: お説教

(個別の事務的な)質問の前には名前や所属を教えてください

えー、これはお説教というよりはお願いなのですが、大人数講義が終わった後に教員に質問に来るときは、最初に所属とか名前とか言ってもらえると対応が楽です。

「あのー、しばらく欠席してたのでレポート返却してもらってないんですが……」(ずいぶん前の話だな、なんでいままでとりにこなかったのだろう、ごちゃごちゃの書類の山に埋もれてしまったか)「え、ああ、悪かったですね、……えと、名前なんでしたっけ、学部は、学生証番号は?いや口で言われても覚えられないからメモかなんか書いてもらうか、メールしてもらえないかしら」とかやるのはけっこうしんどいものです。

最初に「〜学部の〜です、欠席してたので」だと(あ、なんかの実習かな)とかで反応がちがったりする。「4回生の〜です」とかだと(就活とかたいへんだったのかな、しょうがないな)みたいな心の準備もできたりするし。

まあ授業後にかぎらず、各種の用事で研究室に来たり、道端で声をかけるときも、「〜学部の〜とかです、〜の講義を受講しているのですが」とかからはじめてもらうと楽です。「3回生の〜ゼミの」とかもよい情報で、(あー、〜先生には世話なってるからいろいろ配慮しないとな)ぐらいのこと考えたりする(まあそういうのあんまり考えちゃだめなんだけど)。

高校まではネームプレートつけてたり、座席表があったり、クラスの人数がせいぜい50人ぐらいで教師の方も名前をおぼえやすいし、おぼえてなくてもおぼえてるふりはしやすいのですが、150人とか200人とかの授業15回程度で、教員が顔と名前覚えるのは無理ですわ。基本的にはあなたたちの名前も顔もおぼえてないと思ってください。これはもうしわけない。

んで、まあ匿名の人と話すというのは心理的圧迫があるし、名前を聞くというのもかなりエネルギーを必要とすることなんですわ。そういうわけで、最初に名前なのってもらうとかなり楽です。

まあついでなので、もうちょっと講義終了後の教員の心理について書いてみます。

1時間半の講義が終わった時というのはたいていの教員は各種のエネルギーを使い果たしてます。面倒な勉強話をしなければならないのに加え、学生様が退屈してないかとか、室温は適切かとか、居眠りされていやだなあとか、私語しているやつをどうするかとか、まあそういうことをいろいろ考えながらやるので、体力的にも精神的にもカラータイマーがピコピコ言ってます。「はらへり」「とにかく喉がかわいた」「ビール飲みたい」「あれ俺もアル中じゃないだろうか」とかってこと考えたり。

こういうのに加えて、終了後は、説明は分かりやすかったろうか、混乱させたのではないか。あれとあれを結びつければよかったぞ、次はそうしようとかの授業の反省に加え、場合いよっては、研究のアイディアを見つけたぞ!みたいなときもあるのです。入門用の講義でも、話しているうちにけっこう勉強的に重要な発見をすることがあって、そういうのは研究者としての教員にとってものすごく大事なのね。基本的に講義終了直後はあたまが学問の世界に入ってる場合がおおい。だから講義内容に関する質問はわりと、自分の発想その他を発展させたりできるので嬉しかったりもします。

でもそういうタイミングで、「レポートが」「欠席何回までOKですか」「私何回休んでますか」みたいな事務的なことを尋ねられると頭が混乱してひどいことになちゃったり。これ私だけですかね。

まあそういうわけで、講義直後の教員はいろいろあれな状態になってるので、ちょっとだけやさしくしてください。最初に名前や所属おしえてくれるだけでずいぶん楽になるのです。

まあ実は、事務相手でもどこでも、相手が自分が誰だかわかってないかもしれないってときは、つねに自分の名前名乗るところから始めるのが基本だと思ってよいです。あとマスクはずしておいてね。


卒論生のための文献・情報関係ウェブサービス案内

 

卒論を書くためにはとにかく大量に本や文献を集めて読み整理しメモをとらねばなりません。(無料の)ウェブサービスを使って効率的にやりましょう。

具体的に私が書籍等あつめるときにどうしているのかというと、基本的に書籍の情報はMediaMarkerに集積してます。Amazonで「この本よまないとならんかな」と思ったら、すぐに登録して「ウィッシュ」もしておく。登録はブラウザからブックマークレットからバインダー登録一発。MediaMarkerの他に、ブクログ読書メーターといったサービスがあるので、自分の好みで。

本を買うとお金がかかってしまうので、なるべく図書館ですませたい。カーリルにアカウントをとって、自分の利用する図書館を登録しておくとよい。私は大学と市立図書館、府立図書館の3箇所を登録してる。さらに、ブラウザにChromeなどをつかっている場合は、Calilayという機能拡張を使うと、AmazonやMediaMarkerのページでその本が図書館にあるかどうかすぐわかる。FirefoxやSafari用の機能拡張もあるはず。

Webの情報は「クリップ」(保存)する。Evernoteというメモソフトの場合はEvernote Web Clipperを使うと一発でクリップできる。Google KeepOneNoteでもおなじことができるはず。これらのメモサービスは非常に便利なものなので、卒論生はどれか使いたい。とにかくWebの保存、メモ、思いつき、読書ノート、なんでもメモサービスにあずける。歩いてる時、電車のなかで思いついたこともスマホからとりあえずメモっておく。(もちろん紙でもいい)

私はPDFはMendeleyってので整理してますが、学部生でここまでやる必要あるかどうかは知りません。もっとよいサービスもありそう。Evernoteに突っ込んでおくだけでも十分かもしれない。

図書館で借りた本などは大事なところ、あとで使いそうなところはコピーするなり写メ取るなりしておく。まあ普通コピーだと思うけど。私は実際には論文などはコピーして、それをスキャナで読んでPDFにして保存することがおおいかな。


関係ありそうな古い記事。書き直さないとならんね。


授業のお約束2017年版

授業、特に講義のお約束です。2017年版。江口のお願いなので、他の先生の授業はその担当の先生に合わせてください。

  • 私語厳禁。
  • 出席確認と質問・感想等のために「大福帳」を使用するが、出席点はない。病気の時は休んで構わない。健康第一。ただし、文科省様・大学基準協会様などの要求に答えるため、3/4は出席するように。公欠の場合、やむをえない場合には大福帳にその旨書いておくとよい。
  • 授業中の質問、発言は高く評価する。授業によっては、1回の発言で1点、学期10点まで加点することがある。発言ののちに江口からハンコ等をもらうように。本当にどんな質問でもかまわない。たとえば江口の指示が聞き取れなかった場合、聞き落としてしまった場合も質問してよい。エアコンや照明の調整の要求でもよい。
  • なにごとも「他人を無視しない、透明人間にならない」が基本。トイレ等は周りに軽く合図して行ってよい。
  • やむをえず遅刻した場合はそれなりの態度で入ってくること。軽く会釈したりする程度でよい。さっさと席につくこと。友人といっしょにはいってきてどこに座るか相談したりしないこと。
  • 途中退室もそれなりの態度で出ていくこと。事前に連絡しておくとよし。授業に対する嫌悪感、抗議などで出ていくなどは許す。
  • 飲み物はOK。食べ物は可能ならば避けてください。
  • ノートパソコン・スマホ使用はOK。ただしスマホは目立たないかっこよい姿勢(教えました)で使ってください。
  • スライドの写メはパシャパシャうるさいから避けるように。音出ないなら可。そもそも授業後に授業ページにアップロードするので無駄。
  • 机に座ったらまずノートを開いてペンを出す習慣をつけよう。
  • 腕組み・足組みOK。指示待ちで「手はお膝の上」はかっこ悪い。ペンをもっておこう。
  • 居眠りはやむをえないが、机に突っ伏すのはやめて。
  • 授業内容や発言に、セクハラ・アカハラ等の疑いがある場合は、日時等・内容をメモして、あるいは録音などして、担当部署に相談してよい。ただし、疑問があった場合は、直接、あるいは大福帳、メール、大福帳の束にしのびこませた匿名の紙、等で直接疑義・抗議などしてもらった方がありがたい。
  • レポート課題、試験等は最低2週間前に告知する。内容・評価基準等もそのつど伝達する。まえもって質問する必要はない。
  • オフィスアワーは火曜の昼休み・3限。この時間帯は予約不要。他はメール (eguchi.satoshi@gmail.com)で予約すること。

 


質問の仕方 (2)

 

 

授業や説明会などのあとでは、必ず「質問ないですか」と聞かれます。これは、本気で質問を求めているというよりは、まだいろいろ話したいけど時間がないから、みんながどこらへんに関心があるかを知りないってことなのです。だから本気で「質問しよう」「質問を考えねば」「よい質問を」と考えるのではなく、「ここらへんもうちょっと詳しく話してください」みたいなのでいいのです。

 

面接その他の少人数の場合は特に、「質問する」というよりは、「スピーカーの人から話をひきだす」ってのを心がけてください。基本的には、すでにしゃべったことの具体的な話をしてくださいと言えばいいのです。

あと、就活のグループディスカッションとかだと延々しゃべるやつに一方的にやられてしまうから、話に割ってはいるとかつっこみ入れるとかそういうのもあえて練習しましょう。人間は自由なのです。

→ 質問の仕方 (1)


大事なときはメモを渡せ

自分の名前をおぼえてもらう必要があるときってのはあるわけです。

たとえば、レポート締切日にプリンタが壊れてしまったとか、プリンタもってなくて大学でプリントアウトしようとしたのにコンピュータ教室が閉まっていて、出力できない!どうしよう?

困りますね。しょうがないからその教員の研究室にいって、「コンピュータ室が閉まっていて出力できないので明日出します」とさ交渉すればいい。とにかく交渉ってのは大事です。これは以前も書きました。

で、そのときに、自分の名前や学籍番号も伝えないで「待ってくれ」とかっていっても誰を待ってればいいのかわからんわけですよね。あなたはあなたにとってかけがえのない一人、あなたしかいないわけですが、教員にとっては数多くの学生の一人にしかすぎず、とくにあなたに関心もってないから名前も顔もおぼえてなかったりする 1)特別な関心もたれるのは時々危険です 。名前も言わずに「〜してくれ」なんて言われたって「き、きみは誰だね!?ぼ、ぼくを脅す気なのか?!」みたいなことになっちゃう。

というわけで、そういう場合はまず自分の学部とか回生とか学科とか名前とかちゃんと名乗らないとならない。しかしそれでもだめ。そんなんいちいちおぼえてられるわけがない。そういうわけで簡単でいいからメモ渡すわけですわ。「〜学部〜回生の誰それ、明日提出させていただきます」程度でいい。相手がわかればいいわけですからね。

大人はそういうときのために名刺とかもってるわけですが、まあそういうのなくても簡単なメモでいいから渡しましょう。大事なことを人に頼むときはメモが大事です。まあメールっていうのは証拠ものこっていいものなので、今どきは「後で簡単なメモを送りますからおねがいします」でもいいかもしれない。とにかくそういうクセつけてください。いろいろスムーズにいくかもしれない。いかないかもしれないけど。


References   [ + ]

1. 特別な関心もたれるのは時々危険です

添付ファイルの送りかた

 

文書をメールで送りたいときはあるものです。レポート課題等で「メールで提出」のような教科も増えてると思います。いくつか注意事項を。

WORDやEXCEL、PowerPointなどはそこそこ優秀なアプリケーションですが、売り物なので誰もが必ずもってる、ってものではない。また、こういうアプリケーションは起動にすごく時間がかかって(「重い」)、ファイルの中身をちょっと見たい、とかってときには面倒なものです。Google Mail (Gmail)だとプレビュー機能あって少しましですけどね。添削などのために編集可能なWord/Excelのファイルを受けとらねばならない場合は別ですが、そうでないのにWord立ちあげさせられるのはつらい。

受けとる相手の手間をなるべく省くようにしましょう。

(1) ファイルを添付してそのまま送らないで、必ずメール本文になんのファイルかを明記すること。

「鳥辺野女子大学現代遊興学部1500893の遊野好子です。遊興倫理学のレポートをPDFで添付します。よろしくおねがいします。」ぐらい書けばよい。メールの件名(Subject)も忘れずにね。大学教員へのメールの書き方も見てください。

 

(2) PDFにする

PDFは規格が公開されていて、Webブラウザでも読めるしAcrobat Readerなどの動作が軽快な(軽い)アプリで読めるので便利です。どうしてもWordやExcelのファイルを送らねばならないという場合を除いて、なるべくPDFで送りましょう。もちろんその他指示されてたらそれにしたがってください。

(3) 内容を本文にコピペしておく

簡単な文書だったら、内容をメール本文にコピペしておいて「内容を本文に転記しておきます。正式なものは添付ファイルをご覧ください」のようにしてもらうと受けとる方は楽ですわね。事務的な添付ファイルはそうしたい。大学事務の人なぜこれやってくれないのかな。

(4) ファイル名に気をつける

たとえば「遊興倫理学」という科目のレポートの場合、「遊興倫理学レポート.docx」みたいなファイル名はよくありません。みんな「遊興倫理学レポート」って名前使ってしまって、複数のファイルがごっちゃになります。ちゃんとした先生はファイル名のつけ方も指定もすると思いますが、「遊興倫理学15000001遊野好子.pdf」みたいな形にしておくと、重複がなくなるので受けとる方は楽です。(昔はファイル名に空白入れるな、日本語使うな、みたいなのがありましたが、最近は気にする必要ないでしょう。) レポートなどの場合は教員がはっきり指定するべきですわね。

大学教員へのメールの書き方も見てください。


落ちそうな単位の頼みかた

そんなものはない。諦めてください。

毎年「大学教員へのメールの書き方」のページは2月と8月にアクセス数がすごいことになって、これはやはりメールで単位もらう交渉しようとしている学生様がけっこういるんでしょうな。

教員がわから見て、試験なりレポートなりが終ったあとに「単位ください」とか言われたってそんなの出せるはずがない。不正だし、そんな話がバレたり噂になったりしたら自分自身が懲罰の対象になってしまう。特になんか対価みたいなのがあるとやばい。

対価とかがなくても、「あの先生は頼めばなんとかなる」みたいな噂が広まるとまじめにやった学生様は腹が立つだろうし、まじめじゃない人は「んじゃ俺も頼もう」ってことになる。そんなのに対応してられるはずがない。

まあ教員側としては、そもそも単位とか落としたくて落としてるんじゃなくて、まあやむなく落としている。「授業で何度もくりかえした簡単な問題なのに」「あんなにいっしょうけんめい指導し」たのになんでこんな書き方するんだ」とかって点数悪い答案見ただけで不快になっていることも多い。そんなときにメールで「単位ください」なんもらったらもう腹たってしょうがないですね。レポートや試験答案用紙に「体育会〜部なのでなんとかお願いします」みたいに書いてるとそれだけで落としたくなることもありました1)弊社ではないけど体育会が強い非常勤先ではよくあった。まあそういうの頼まれるだけで不愉快。「許せん」みたいな感じになって非常に健康によくない。

単位やばい人がなにかできることがあるとすれば、事前に対面で事情を説明してなんかそれなりの対応してもらうことぐらいですかね。事情がやむをえない人なら考えてくれる先生もいるかもしれない。でもニヤっと笑って、「なんでもする?……それじゃ、してくれるかな……勉強を」って言うと思います。とにかく単位を交渉で獲得するなんてのは無理2)実は一つだけある。あなたが卒業回生で、あと1単位で卒業できるとかそういうのであれば、あなたの指導教員を連れてその単位が欲しい先生のところに頭下げに行くとなんとかなる場合があるかもしれない。これはもうそのあなたの指導教員の腕次第になる。あなた個人では無理。


References   [ + ]

1. 弊社ではないけど体育会が強い非常勤先ではよくあった
2. 実は一つだけある。あなたが卒業回生で、あと1単位で卒業できるとかそういうのであれば、あなたの指導教員を連れてその単位が欲しい先生のところに頭下げに行くとなんとかなる場合があるかもしれない。これはもうそのあなたの指導教員の腕次第になる。あなた個人では無理。

読めない漢字・書けない漢字

漢字は大量にあるので、いつまでたっても読めない漢字や書けない漢字があります。読めないのは辞書やネットで検索すればいいわけですが、読めない書けないだとパソコンに入力することもできずに困りますよね。私も困ります。特に明治大正の文章なんてのはほんとうに読めない。最近、永井荷風先生の『断腸亭日乗』をネットに掲載しようってんで入力してるんですが、異体字とか最初はひどく困りました。漢字をどれくらい知ってるかっていうのは漢字文化圏では教養の印なんであんまり知らないのも人文系大学教員としてはくやしい。
以前はそういうのは古典的な漢字辞典に当たるしかなかったわけです。部首から画数とかってあの面倒なやつね。しかし部首の名前とかってのも面倒で、けっきょく部首はどこだとか画数は何画なんだとか面倒くさい。

電子辞書や辞書アプリとかでも漢字辞書は弱点なんすよね。そんなうまく検索できない。

ここ10年ぐらいはWindowsの「手書き入力」とかで入れる人が多いようですが(最近はMacにもあります)、あれもまた面倒すぎる。

『断腸亭日乗』を入力するためにオンラインの漢字辞典をいろいろ見たんですが、けっきょく落ちついたのは「字源」ってとこですね。 http://jigen.net/ 。ここはすばらしい。ふつうの漢字辞典のような部首や画数による分類に加えて、「部品」という概念を導入してくれている。「聡」とかなら「耳」と「公」と「心」からできてるので、その三つを入力して「部品」で検索すれば一発。異体字も示してくれるから、「だいたいこの漢字なんだけどちょっと違う」みたいなのも発見できるし。おすすめですね。

ただこのサイトは漢字の意味は示してくれないので、コピペしてふつうにネットで検索する必要がある。でもこれもいまはいろんな優秀な辞書サイトがあるから一発。よい時代になりました。


会社選びのポイント

やりがい

やりがいとか働きがいとかっていうのはどうでしょうね。どんな会社でも中に入ってしまえば、わりと短期的な目標がはっきりしていてやりがいがあるものです。人間関係が良好ならなおさら。あんまり「〜の仕事じゃないと!」みたいに思いつめる必要はない。

どんな会社も社会の役に立っていて、なくてはならないものです。それは働いているうちに実感されるものであって、就活するときにそんな重視する必要はないんではないかという気がします。それより社風とか社員や役員がどんな人か、その雰囲気になじめそうかってのを見たい。まともな人はしっかりした仕事をしているものです。(そのためにも学生時代のうちに人を見る目は身につけておきたい。)

ただ、反社会的なことやサギまがいのことをやってる会社、そもそも何をやっているのかちゃんと説明しないような会社はやばいのでスルーね。

就職活動で注意するのは

就職活動をしているたいていの人は「初任給」とかに目が行くようですが、 これは会社選びの目安としてはあんまりよいものではありません。

よい会社は初任給は低めに設定してボーナスがっぽりとか、年功序列で生き残 ればがっぽり、ってな感じにしているはずです。初任給を高めに設定している のは小さい会社、あんまり人が集まらない会社、社員がすぐにやめちゃう会社。

私だったら、初任給なんてのは見ません。なんといっても、経営規模。でかい 会社はつぶれにくい。人数が多ければデキる人間も多い。小さいところは個人 の能力や資質に負うところがでかくて不安。できれば年齢別の平均年収を教えてもらうとよい。

他に

  • 離職率。だめな会社は社員がすぐにやめてしまう。
  • 福利厚生。重要。

福利厚生

案外多くの学生が気にしてないのが住宅手当/社宅。これけっこうでかい。 特に都市部では初任給の1/3〜1/5ぐらいの価値があるはずなのに。社宅や 寮もどういう環境か知らべておかないと後悔しますよ。住む場所は本当に 重要です。

病気したときにどれくらい面倒見てくれるのか、結婚したり子どもが生まれた らどうなるのか。いろんな保証は生き延びるために重要です。

せっかくの売り手市場なのですから、会社はよく見ましょう。 面接で質問してOKです。むしろ、会社の方もそういうのをちゃんと質問してくる 学生をとりたいはずです。逆に言えば、 そういうのをいやがるような会社は入ると不幸になります。

その他

あと、私だったら、2ちゃんねるの就職板や各種業界板で 会社の評判や内部事情を探りますね。


WordPressの引用をイタリックにしない

 

引用がイタリックになるのがいやだ。style.css修正しなきゃならんのか。

 

ここは引用文。

ここは引用文。ここは引用文。ここは引用文。ここは引用文。

ここは本文。

ダッシュボード→外観→テーマの編集→style.cssを開いて、blockquoteという文字列を探して、そこのfont-styleをinheritにする。

ほかにも気になるところがあるな。font-sizeが19pxだったりcolorが見にくい灰色だったり。あとで考える。

とりあえず margin-left; 1em;を追加。font-size: normalseize;にスタイルシートはよく知らんのだよな。HTML 2.0な男だし。

これってテーマが更新されたらどうなんのよ。