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書き殴りINDEX / 読書・映画・音楽

書き殴り


2008/01/01 (火)

正月ですか。昼前から研究室でだらだら。

正月ってのは子供のころからあんまり好きでもなかったのだが、太陽が出てる正月はありがたい。とにかく冬を越えた感じ。寒いのより太陽さんが出ないのがつらいんだわ。

常に道具や武器は最も強力な最新のものを用意しておかねばなりません。職人さんや兵隊さんはもちろんのこと、ヤクザさんでさえ(こそ)そうしている。それを怠ると生きてけない。困りましたね。


2008/01/02 (水)

今年も早寝早起きでいきたい。朝から研究室。今日は積極的無為を目指す。 あれ、年末片づけしたつもりだったのに、それ以前より散らかってるなあ。

快楽亭ブラック師匠はあちこちの温泉に行っていいなあ。お金ないはずなのにな。 私も今年は温泉めぐり行くかな。

メールはほぼgmailに移行してしまった。

いったん帰宅して昼寝。

もう一回だらだら。


2008/01/03 (木)

みなさーん、まだお正月でーす。積極的にだらだらしましょう。

わあ、やるべきことがたくさん・・・。

でもお正月なのでだらだら。

毎年思うが、駅伝てのは最悪のスポーツだよな。毎年いやな気分になり、毎年のように書いている。(2005 / 2006)今年もいやな気分になった。途中でやめられない(やめにくい)スポーツなんて。タスキじゃなくて1チーム1区間5人ぐらいいっしょに走ってその上位3人の平均をとるとかそういうのにならんか。見てる方も、選手の卓越的パフォーマンスとかより、「ブレーキ」とか「涙の棄権」とかを楽しみにしている(私もそうだ)のがこれまたアレだ。スポーツにあらず。ラグビーは乱暴すぎ。でも好きな人がいるのはわかる。エリートがじゃらけているような側面がある。アメフトはラグビーよりさらにルールが複雑で分業しすぎでなんていうか、戦争に危険なほど近すぎる。アリみたいだ。「搾取」とかって言葉が思いうかぶが、そういうものでもないのだろう。ラグビーより庶民的。

レポート採点すると思うが、大学のテキストには翻訳ものは極力避けるべきなのだ。翻訳の巧拙とは関係がないと思う。


2008/01/04 (金)

ゴミ出しそこねる。

夕食は遅くても9時ぐらいまでに食うべきだ。

世間では正月終っても主観的にゆっくりするのだ。今年の目標(仮)は、「ゆっくりする」です。

京都新聞がカレンダーくれなかったので、ジュンクで購入。もうちょっと待ってからなら 投げ売りだったか。

メモ帳は今年も大学学生用のと生協大学ノートでいきましょう。あとGoogle calendarとhowm。

あれ、鏡を見ると丸顔に。

なんか今日はだめだ。なにも頭が働かない。10時間以上寝ないと。

カレンダーも実際に壁にはってみるとダメダメだった。数字が小さくて薄くて読めないし。日曜はじまりだし。

胃薬飲んで寝よう。


2008/01/05 (土)

卒論相談とかはじまってしまう。

あら、研究室の蛍光灯が切れた。2本いっしょに切れるってのはなんだろうか。夕方になると部屋が暗い。しかし施設課は月曜まで開かない。

卒業生来訪、勤務先製造のハムを恵まる。

酒飲んでしまう。まずいです。


2008/01/06 (日)

12時間以上寝る。とにかく睡眠が重要。

なんか今年になって突然時間の進みが速くなったような気がするのだが、私の主観的意識の流れが遅くなっているのかな。子供のころはあんなに長かったのに。あ、寝すぎてるから?

check*pad。あんまり操作性がよくない。howmでいいや。

あら、年末にNHK FMでTOKYO JAZZとかやってたのね。とっておけばよかった。というか、他の番組とまちがって一部だけ録音していた。マイクスターンかっこいい。昔FMレコパルとかそういう雑誌あったよなあ。たのしかったのになあ。今の音楽雑誌はだいたいジャンル別になちゃってて、他に広がることが少ないんだよな。FM雑誌とかだと「へえ、そういうのもあるのか、聞いてみよう」とか広がりがあった。音楽なんかだといったん快楽を味わうと趣味が変わるってのはわかりやすい。

時間がないときこそ、あせらず、ゆったり。無駄なこともしましょう。

ふむ、Remember the milkってのがあるのか。っていうか名前は聞いてたけど。check*padはあれだったけど、こっちはどうかな。・・・やっぱりhowmでいいや。

生産性上げなきゃなんてことも今年は考えない。っていうか一生考えたくない。かわりに学生に考えてもらおう。態度的快楽を味わえそうにないこともやらない。将来の自分への愛着も持たないことにして。刹那的快楽主義的利己主義でどうだ。


2008/01/07 (月)

起きられない。

衣笠。

いったん大学戻るがだめだめ。なんか久しぶりに人前で話をして疲れているようだ。

寝るしかない。睡眠教団できないかな。宗旨は、神も仏もないが、とにかく寝ればなんとかなる。あれ、睡眠の神様っていなかったかな。モルペウス?夢の神じゃなくて眠りの神が欲しいのだが。ヒプノス様か。国内土着の方はいらっしゃらないのかな。それに教団を作るとなるとダウン系の薬物汚染が心配か。そこどうするかなあ。どうしても薬物に頼るやつが出てきそうだからな。薬物なしで門徒をよく寝せるために覚醒しているときはいろいろ運動させるわけだな。明け方から日暮れまで働かせて、日が暮れたら寝させる。電灯ロウソク禁止。薬物アルコールも禁止。寝るためにこそ、起きてるときは動け。生産性もあっていいかもしれんな。しかしそれが普通の生活なのか。


2008/01/08 (火)

早朝目が覚めてしまう。もっと寝ていたかったのだが寝つけず、大学へ移動。そしたら眠くなるんよね。そこで逆らわずにすぐに仮眠をとるのがヒプノス教徒。某紫綬褒章名誉教授もそうしてたことが今わかる。

卒論指導。それどころじゃないのだが。

忙しい忙しい。連絡だの採点だの。

合間に田中千代子『2週間でジャンキーはできあがる!:ドラッグに救いを求めたロックスターたち』。ドラッグマジ恐い。学生さんたちだいじょうぶかな。

頭痛。バファリン飲むと10分ほどで消えていくのがわかる。魔法の薬だよな。

「あえて寝るべし(寝る勇気を持て!)」を忘れずに。


2008/01/09 (水)

うーむ。

地底湖遊泳で行方不明になっている学生がいるのね。なんともなあ。 そういうところにはヒルコとかいるんじゃないのか。諸星的に恐い。

教授会。


2008/01/10 (木)

けっこう寝たのになんか頭まわらん。なんか虫みたいな状態。授業やだなあ。

卒論相談。

1冊の本を探して小一時間使っていまう。来週の授業が終ったら 研究室を一新しよう。図書館の本は図書館に返し、本棚をなんとか組織化する。 (バイト学生に整理してもらえるようなシステムを考案する必要あり。)

吉田。

研究室もどるがだめ。

再度Remember the Milk。うーん、google calenarと同期できるのはいいけど、 やっぱり操作性がよくない。howmでいいや。GTDというのがGetting Things Doneってこともやっとわかった。

なんかネットが遅いよ。

レポートの採点ふたたび。ぐは。肩こりしてきたぞ。シンガーを「ジンガー」とか「ツンガー」と書くのもひどいが(前者はほんとに時々いる)、「ピーター」と書く奴も何を考えているんだろうな。なんか、姓名の順番について理解しているのかどうか不安になる。マイルズ・デイヴィスがマイルスになるんだからしょうがないか。でもコルトレーンはジョンとは呼ばれないし、ドルフィーもエリックじゃない。あ、ジャネット・ジャクソンはジャネットだしマイケル・ジャクソンはマイケルか。これだな。わたしもピーターとかアランとかって書くか。某女史なら書けるんだろうがなあ。

howmを使っていてだめになる盲点は、締切延したりしたらすぐに日付を変更すること。そのときにまた新しい締切をつけること。カレンダー系はぜんぶgoogle calendarにまかせて、howmはtodo系にしぼること。


2008/01/11 (金)

結局Google Calendarとhowmか。私の場合はほぼ机のまえに座りっぱなしだし、 カレンダー的な仕事とその他のtodoの関係はあんまり密接じゃないのでこれでいいのだろう。

とにかく授業のない午前中は勉強のことなど考えず、 常にhowmのToDoリストからすぐできるやつを消していくのだ。

電話が嫌い。死ね。特に事務から軽い要件で電話されると泣きたくなる。1日何回も顔出してるんだから。タイマーつきとかで特定の時間にしか鳴らないようにならんかな。

もう卒論相談はお休み。せっかく来ても、とにかく適当に出してくださいとハンコ押して追い返す日。

そしていかなる時でもためらわず居眠りする。

届いたASKULのカタログ眺めたり。さすがに「従業員昼寝用マット」はないな。スタンプはいろんなことができるな。

まだRemember the milkを試したり。卒論生のチェックリストを作ろうとしたけど、やっぱり面倒だな。リストをコピーどうするのかわからん。「(1)題目用紙のハンコをもらいにきたか」と「(2)卒論実際出したか」のリストが作りたかったんだけど。やっぱりhowmでいい。

ぐは。


2008/01/12 (土)

東京へ。

出張が嫌い。Yahooの言うとおりに新横浜で降りて、横浜線に乗って小田急急行に乗って・・・と、経堂まで乗り過してしまい、小雨のなか某学園駅から大学まで荷物片手に走ることになる。ぜいぜい。中年になって都会を走るとはなんじゃいな。「太陽に吠えろ!」じゃあるまいし。(正しくは東京〜新宿〜だったようだ。)

某研究会。有名人の方々に謁見。とりあえず生きて帰れただけでよしとするべし。

出張が嫌い。中野というのは中央線の駅だということはわかっていたのだが、山手線の内側ではなく外側だった。終電近い時間らしく20分も新宿駅で待つ。どうも正しいホームにいなかったから?電車は若者でいっぱい。中野で降りたあと中野サンプラザを発見できず(!)、1km近く歩いてから駅まで引き返す。サンプラザを発見してからもフロントを発見できず途方にくれ、サンプラザのまわりを1周することに(実は16階だった)。最悪漫画喫茶で仮眠することになることも覚悟した。中年になって出張もできない。っていうかこういう乗り物乗れないとか、いつもと違うことをするとパニックおこしそうになるってのは、ある種の障害かもなあ。まだ軽い方でよかったと思うべきなのか。

深夜の松屋につどう人々はなんかすさんでいるように見える・・・東京砂漠。住めんな。


2008/01/13 (日)

二日酔い。カゼらしくノドと鼻水。肩こりも。私は肩こりとはあんまり縁がないはずなのに。寝るしかない。

午後から寝る。熱はないけど。

gmailはアドレスリストの編集機能にもっと力をそそいでほしい。あら、英語版のver.2だと改善されているのね。

夕方。熱出てきた感じか。どんどん寝るぞ。

さすがに深夜目が覚めてしまう。ToDoリストながめて途方にくれる。今年はまともな仕事できる人間になりたい。 でもまた寝なきゃ。でもとりあえず一つ仕事する。偉いぞ。なんかもっと自分に報酬を与えて仕事する動機を強化する必要があるな

寒いのは耐えられないが、日がやっと少し長くなりつつあるか?私には温度より日照量の方が重要なようだ。一月半ほどひどい生活してたから、風邪なおったら食生活とエクササイズで調整すべし。

もう一個仕事する。えらい。えらすぎる。なんかGTDとか「すぐやる」とかがわかってきたぞ。「done!」とやるところになんか報酬を与えるわけだなhowmだとただ消していくだけだからなんだか地味すぎて報酬が弱い。

牛乳とPL飲んで寝よう。


2008/01/14 (月)

寒い。風邪なおらず。しかしいろいろあるので大学へ。PL服用。

電池切れたまま放っておいた携帯電話。やっぱり出張のときにないと不便なことがわかったので機種のりかえ。今度は1月1000円のコース。それでも高いが、携帯電話帳だと思うことにする。

ふむ。Gmailは「スターをつける」と「すぐに消すかアーカイブ」が重要なわけだな。mewよりいいや。

粛々と雑用しながら卒論の題目にハンコ押したり相談したり。でももう相談する時期じゃないです。

そんでもToDOリストのいくつかを消化。偉い。howmのメニューから「予定」を削ってToDOをわかりやすくする。カレンダー的予定はGoogleカレンダーにまかせていますので不要。「自律という理想とGTD」とかで倫理学まわりの論文書けないかな。「ベンサムのデオントロジーとGTD」とかもありそう。ビジネス倫理だったらありそうか(興味ないけどPHPあたりがなんかしてくれそうな気もする。)。フランクリンとカーネーギーが非常に重要なのには気づいているのだが。うーん、もうちょっと。「自律・自己啓発とビジネス」かなあ。これじゃつまらんか。でも倫理学のそういう側面が無視されているのはアレだよな。こういう話になるといつもウェーバーになってしまうけど、そうじゃないんだ。あれ、おそらく今私は非常に重要なアイディアを書いているぞ。「禁欲的理想とアメリカ産業界」とか。いや、まだまだ。でもなんか鉱脈があるな。

カゼ悪化。明日大学来ないといろいろおもしろいだろうが、そうもいくまい。帰って寝るか。

夜、これはいかん。


2008/01/15 (火)

不調は続く。喉痛い。鼻水。頭ぼーっとする。あれ、けっこう長いこと風邪ひいてなかったのね。PL飲むと症状はやわらぐけど長びくんだよな。

卒論提出日。みんな大丈夫かな。

基礎ゼミ終了。

エントリシート相談やらなんやら。

さて、本当に皆提出できたんだろうか。 でも帰るか。死にそう。 todoリストは1行も減らず。まあしょうがない。


2008/01/16 (水)

風邪はピークか、峠を越したか。鼻水ずーずー。エアコンによる乾燥が喉や鼻にダメージを与えていることを確認。窓あけて冷たい空気を入れるとすこし楽になる。でも寒いので帽子かぶったり。支離滅裂。だから人間には高温多湿がいいんだってば。

卒論ぱらぱらめくってみて、いろいろ反省。やっぱり人数多すぎたんだよな。来年はがんばりましょう。

3回生ゼミ終了。

ToDo二つ消す。えらい。やっぱり動機づけのための報酬として、そういう記録を残したいような気もするよなあ。・・・そうか、howmの"."をToDoのリストに見せない、ようにすりゃいいのか。いや、違う。howmを正しく使えば思い通りの動作をするのだ。

働いてお金を稼ぐってのはほんとうに大事なことだな、とか。

gmail英語版v.2使ってると「連絡先」の「グループ」まわりでなんか奇妙なことがおこるようなので日本語版に戻す。

だめだ。片づかないけど帰るか。

あら、卒論文集製本屋に頼もうと思ってたのだが、人数多いととんでもなくお金かかるなあ。どうするか。


2008/01/17 (木)

深夜目が覚めてしまい苦しむ。

吉田。終了。


2008/01/18 (金)

風邪と睡眠不調に苦しむ。春はまだですか。

ネピアの「鼻セレブ」はよい。

講義。終了。 中途半端な終り方になってしまった。もっと説教して 終りたかった・・・。とにかく浅すぎたな。来年は狭くてもいいからもっと深くしよう。

電話が嫌い。嫌いリストをつくるとかなり上の方に来る。 この時代、外線に入る電話はすべて要件聞いていったん切ってもらうべきだと思う。

check*Pad大チョンボか。 甘い。(って他人事ではない) 2chやhatenaは落ちなくなったよな。yahooやgoogleとか鉄板だけどどうなってんのかな。

草思社がつぶれたってのは、この業界には非常に大きなことなのだなと確認。 音楽、出版、次は大学?恐いよう。生き残りたいよう。携帯小説でも書くか(ちがう)。

他人からキューもらわないとなにもできない、ってのはもう卒業するべきだ。大人。来週からね。

非常に久しぶりにアルバイト雑誌を見る機会があり、いろいろ 考える。

やっとデビッド・アレンの本(『ストレスフリーの〜』)に目を通す。ふむ、これがGTDってやつのオリジナルなわけだな。書き方はちょっとあれだな。このタイプの仕事術みたいなのってのは、『知的生産の技術』とか『人を動かす』とか『知的生活の方法』とか『「超」整理法』とか、10年に一発ぐらいでホワイトカラー関係にウケるノウハウ話が出てくるわけだが、こういうの変遷とか歴史とか知りたい。フランクリンあたりからはじまっていればよい(デカルトからだともっとよいわけだが)。 滅びたものも知りたい。人材開発コンサルみたいなのがやっていることも流行り廃りがあるんだろうな。すぐに思想史みたいな発想してしまうのが私のアレだな。どっから調べればいいかな。学問としてはどこが扱ってるんだろう?経営学なんだろうか?産業心理学?教育学?あ、こういうのを1回生演習でだらだら調べさせたりすればいいのかな。そうしようかな。なにも準備せずにはじめて、私がなにするかを見せて手伝わせる、と。(いや、文章書いたりする予定はないけど、この手の話には前から興味がある。)

まあノウハウっていうか方法に関心をもつってのはそればっかり やると馬鹿だど、なかなか高度な作業でも あるんだよな(だから魅力を感じる人間がいる)。 自分を対象化してモニタリングできないとならんわけで。いや、このタイプの本 はふつうのハウツー本より一階あがってるのか。「二階のハウツー」なのかな。 デカルトがやったことはそういうことなんだろうか。


2008/01/19 (土)

なんとか起きる。風邪は最終局面のはず。とにかく養生。

コンタクトレンズをはずした拍子に割ってしまう。でもメニコンのメルプランに入っているから平気、のはずだが番号がわからん。

まあいつもかけてる眼鏡も古くなってるので、おもいきって眼鏡屋に。適当に選択。あら、なんか眼鏡って安くなったなー。中国産?それに加工も早くなっている。検査とかも。眼鏡業界も進化しているな。私の感覚では一生に10個ぐらいしか眼鏡は買わないだろうと思ってたんだけど、今の人は違うのかもしれない。

だらだら考えていることを人に話すのは有益。いつかは実を結ぶであろう。まあ今年はゆっくり勉強できるといいな。もうすぐ春休み、のはずなのにカレンダー見ると空きがあんまりない。

あら?クレジットカードが見つからん。どっかにあるとは思うが不安。

そういやセンター試験の監督ってしたことない。センター入試の監督なんてのは一生やらないつもり。怖すぎる。そのかわりに一般入試で某教科の採点(3日間)を入社以来文句も言わずにずっとやってるからそれでよいだろう。我が社の某教科の出題傾向の変遷についてはけっこう詳しくなっている。私に我が社の予想問題作らせてくれるとこはないだろうか。ないよな。リスニングはばからしいからやめればいいのに。

Gmailのinboxには返事を保留している(かつ、返事するつもりのある)最小限のものだけ残す。ふむ、気持ちいいぞ。空にしたいがそうもいかん。

howmの「予定」と「ToDo」あつかいは微妙で、「締切」を過ぎて「予定」にはあらわれないのい「ToDO」に出てくるやつは、いちいち締切を再設定するか、そのまんま殺すべきなのかもしれない。要考察。

mixi。再入会はしないこと。賢慮。


2008/01/20 (日)

時間がびゅんびゅん過ぎていく。

プロの仕事。この歳までプロになれなかったんだから、けっきょく私はなんのプロにもなれずに一生終るんだろう。そういうことを考えるといやになるわけだが、前向きに生きたいものだ。

温泉行きたい。雄琴でいいや。いや、それなら正面湯でサウナと屋上露天風呂でもいいのか。んじゃ三条のスポーツサウナもOKなのか。明日さっそく行くか。

とにかく寝るべし。


2008/01/21 (月)

寝坊。不調。とはいえ、風邪はやっとなおりつつある。

ToDoリストをチェック、してなにもせず。

あら、クレジットカードを1枚紛失してるような。やばい。と、会社から留守電が入っている。無事拾われたのか、それともとんでもない使い方されたか。

寒い。なんとかして温泉に行くのだ。しかしまだまだ仕事山積み。

夜寝付きにくくなっている。


2008/01/22 (火)

久しぶりにまともな時間に起きた。

howmのファイルの数が溜まると検索スピードが目に見えて落ちる。3000個以上になっててるとgrep使ってるけど遅い。ファイルアクセスに時間がかかってるに決まってるので、対策として1項目1ファイルにしているのを月ごとぐらいにまとめてしまえばよい・・・ふむ、快適になった。あら、howmのaction-lockの使い方ちゃんと理解してなかった。なんでもできるじゃん。

電話が嫌い。なぜ人々はこういうものとつきあっているのかな。

事務。細かい用事で電話かけないでほしい、とどうやって頼めばいいかなあ。(体制がちょっと変わってから余計な電話が増えた)お願いのしかたが難しい。でもどうお願いするかな。

電話によるコミュニケーションが好きな人ってなんだろうね。仕事しているつもりになるのかな。ちょっと歩いて顔あわせた方がはるかにスムースに事が運ぶのに。

まあとにかくやんわりとお願いしておく。が、彼らには誤解されたかもしれん。どうしたもんかね。自分を教育すると同時にまわりの人も教育しなきゃならん。ストレスを少しでも少なくしなければ。

なんかネットが遅いよ。

レポートの祭典ふたたび。ぐは。肩こりしてきたぞ。シンガーを「ジンガー」とか「ツンガー」と書くのもひどいが(前者はほんとに時々いる)、「ピーター」と書く奴も何を考えているんだろうな。なんか、姓名の順番について理解しているのかどうか不安になる。マイルズ・デイヴィスがマイルスになるんだからしょうがないか。でもコルトレーンはジョンとは呼ばれないし、ドルフィーもエリックじゃない。あ、ジャネット・ジャクソンはジャネットだしマイケル・ジャクソンはマイケルか。これだな。わたしもピーターとかアランとかって書くか。某女史なら書けるんだろうがなあ。

寒い。つーか机に座ってて足が冷える。どうしたもんかな。アンカがあればいいのだが。

わあ。事務仕事で走りまわる。でもいつもよりオルガナイズされた形で走ってるような気がするぞ。

夜までやっと1/3。今日は一日朝から夜まで非常に精力的かつ効率的に働いたつもりなのに(昼寝2回したけど)、この成果はどうしたわけだ。これが実力か。っていうか1が2になっても1しか増えてないとかそういうことなのか。っていうかつまり今までも十分実力を発揮していたわけだな。これからは、今日の事務仕事量を標準の10単位として考えるか。いや、15単位ぐらいにしといた方がいいなあ。いや、やっぱり冬季と夏季では仕事量が違うぞ。保温のための発熱にまわしているエネルギーがあるんだな。力つきた。

まあ効率とかあんまり考えすぎるのはあれだ。正月の勉強もあれであの程度なわけだから、まあ私はこれくらいの生産力の人間だということだ。まあ特に不満はないっていうかしょうがない。これ以上伸びない。

ゆっくり。でもなんか重要なことに 気づきつつあるような気がする。思春期が来る直前、青年期に入る直前にも同じような感覚をもったような気がするがよくわからん。

快楽亭ブラック師匠は頻繁に京都に来ているらしいが、どうすればその芸を鑑賞できるのだろうか。

加藤尚武が『中央公論』で、京大教授時代、倫理学研究室のオーバードクター4人全員を就職させた経験を披露した。彼らに、ハイデガーやカントなど伝統的な倫理学と生命倫理学など応用分野との「二足のわらじ」を履かせて、就職を容易にした。

生命倫理学は1970年時代、アメリカで哲学者の就職先を増やすために生まれた「失対事業」。だが、今や大学や病院が研究や治療の規範を考える倫理委員会などで重宝されている。応用分野は、研究者と社会との接点を作る、つまり知識人を育てる可能性をも秘めている。(毎日新聞、2008年1月22日夕刊、「論壇早読み斜め読み」、鈴木英生)

偉大だ。中央公論チェックしなければ。先生に見えてないのは、生命倫理がはやる前の中絶やらベトナム戦争やらダーティーハンドやらの(本気の)論争なんだよな。今ではなぜそれが見えなかったのか、の方に興味がある。

人間の想像力が限られていることと、人間が非常に順応性が高いことはなんか関係がある。でもどういう関係か。想像力が限られているから順応することができる、という関係なのかな。あるいは順応するために一定の状況ではあんまり余計なことは考えない、とか。っほんとか?どっちにしても、あんまり困難な状況ではまともに考えることはできないような気がする。


2008/01/23 (水)

寒い寒い。ひざかけ使うと少し楽に。エクササイズしてないから筋肉が落ちて発熱量も落ちているのではないか。

忙しい忙しい。連絡だの祭典だの。

今年の大きな目標の一つは、「字は下手でも丁寧に書くこと」だな。その方が心理的健康にもよいだろう。メモは定着したから、上の目標を入れかえ。書道習いたい。定年まで生きてたら。

なんかオーバーワークで死にそう。効率性あげようなんてのは一切だめだ。それは寿命を縮める。もっとゆったり、なにもせず、過剰なストレスを受けずに生きるべし。無為自然。無駄には無駄なりの利点があるのじゃよ。無能な人間が無駄なことをして主観的に忙しいなあと思うのは、それ自体適応なんじゃよ。悪いことや迷惑なことをして人様に迷惑かけないように、せめて主観的に忙しくしてればいいだけ。

All work and no play makes Jack a dull boyだが、dullであってもharmfulで なければいいじゃないか。本気でworkさせると危ない。ついに悟りが近づいたような気がする。

そういや古代中国の思想っていうと儒教か老荘思想かって感じだけど、墨子ってのもおもしろいんね。唯物論左翼。「墨子が19世紀に生まれたら功利主義者を自称したかそれとも社会主義者か」とかって論文が書けるんじゃないかな。墨子の容貌にはなんかビッグコミックの『墨攻』のイメージがある(読んでないけど)んだが邪魔。あ、あれは革離なのか。あんなゴツイ髭面じゃいやだもんね。


2008/01/24 (木)

うまく寝られず。朝から。

んがー、衣笠のシラバス今日までですか。ていうか入力しにくすぎ。webで入力させようってのはわからんではないけど、もっと使いやすくしてよ。タブ入力で普通に次のボックスに行ってくれないとイライラする。せめて去年の分をそのまま入れてくれてもいいじゃん(まあ私は全然違う内容するけど)。

来年はおそらく最後のなのでちゃんとやりたいので、評価をぜんぜんあれする予定なんだけど、「みんなのキャンパス」はちゃんと対応してくれるだろうか。

ぐは。2時間もかかった(途中うたた寝したけど)。

加藤先生の文章は読んでみたら案外まとも。偉大だ。しかしこういう雑誌って誰が読んでるのかね。大学教授?別の記事には東京福祉大の学長の名前が見える。原稿書いてる時点ではあれだったんだろうが。他に名前があがっているのは西武文理大、環太平洋大、郡山女子大。まあ創業者は偉いっていうかなんか始める人間はあっちもこっちもやっぱりあれだよな。東海大、聖徳大、帝京大、玉川大、大阪商業大は創業者の孫とかが学長。あら、大阪商業大の谷岡一郎先生はそうなのか。

気になっている大福帳。よさげなのだが、私は字が汚なくてなあ。電子大福帳というのも実装されているのか。ソースは公開されてないのかな?でもこれだと学生の方に手間があるなあ。来年度は掲示板ぐらいは用意するか。JBBSでいいよな。

午後は卒論添削。時間がかかる。人大杉で死ぬ。12月にやっとくべきだった。

RFCとかに(おそらく)反しているdocomoのメールアドレスはどうにかならんのかな。特に多いのはドットが二つ以上ならんでるやつ。過去のはしょうがないにしても、新しいのはやめることは十分にできるだろうに。みんなで接続拒否したらいいのに。日本のマイクロソフトと言われてもしょうがない。

我が社は、パートタイマーその他に対して十分社員教育できてないんだよな。派遣ならばある程度はその会社で仕込んでもらえるのだろうが、我が社の場合はそもそも教育できる人がいないように思える。研修とかもないと思うし。それが我が社の問題の一部を形成しているように思える。社員教育とか人材開発とかってのはほんとに重要なのだな。まあ教員も開発してもらう必要があるけどね。 年限つきの社員に関していえば、正直なところ、うまく就職できなかった卒業生をスタッフとして年限つきで雇って就職率を上げているという側面ものだから、働かせながら育てていきたいところなんだがなあ。使える人に育てあげて再就職市場に放つというのはよいのだが。どうもうまくいってないように見える。

あ、そうか。ライフハックとか仕事術とかを心の問題としてとらえる人たちがいるんだな。正確には「心の問題にしてしまう問題」として。なるほど。まあ実際そういう側面があるよな。仕事にはまったり上向きすぎてるポジティブな奴らは皆早死にしたり鬱になったりするに違いない。死ね死ね。仕事はしないに越したことはない。

夕方燃料切れ。でも日が長くなった。ありがたいことに10:12もある。でもできれば13時間は欲しいね。季節に合わせて緯度を移動していけばいいのか。スエーデンとアルゼンチンに家をもてばいいのかな?それだったら北極と南極にアパート借りたらもっといいか。

三浦先生のリアリズム小説集『エクリチュール元年』。笑える。ほんとに奇怪な人だな。小説は初めて読んだ。筒井康隆の影響が大きいみたいだが、なんか久しぶりに「文学」読んだ感じもする。ほんとに豊かな精神生活を送っていらっしゃる。どういう人物なのか、実物が動くとこ見てみたいんだけどな。大学勤務はちゃんとしているのだろうか。

なるほど。「幸福の科学」のような宗教もどきの裏には「自己啓発」があるんだな。ていうか幸福の科学はその魅力(?)のほとんどをそういう自己啓発もの古典からもらってきてるわけだ。創価学会や幸福の科学のポイントは現世的な「成功」なんだな。真実ではない。幸福でさえないかも。実利。

ほんとに体力がない。寝よう。と、howmのスケジュールをgoogle calendarに出せたらいいなとぐぐるとrubyのスクリプト発見。でも.icsファイルは作れるんだが、calendarの方で読みこんでもなにも表示されない。なぜだろう・・・と考えてはいかん。無駄。


2008/01/25 (金)

あいやー、ミス1件発覚。授業評価アンケートとりわすれた。12月にもらったまま忘れてた。また事務からおこられそうだ。しかしこれ原因は事務系の問題だなあ。 ToDoリストに載せてなかったからだ(というかリマインドするシステムもってなかったからだ)。反省。

まあ組織でなにか問題があるときに、それを個人のやる気の問題、性格の問題としてしまうのはまずいことが多いだろうな。「ルールを守れ」ってだけでもだめ。事故の起こりやすいところがあるならば、それは組織の問題だ。「できる」奴とそうでない奴の違いはそれを改善する対策を考案できるかどうか。まあでもそういうこと考えるまえに、まず自分のミスなくすよういろいろ考えること。なんかミスしても許される時期は過ぎちゃってる。

さらに問題は、時間がないとか仕事が多いとかってのがそういう発想をさまたげる ようになってしまうことだよな。経費削減とかそれだけじゃだめなんだよな。

卒論に時間をとられる。

二足のわらじ論。なんで二足なんだろうな。私にはまったくシームレスで一本足に感じられてるのにな。「研究」と我が社レベルの教育ってのはなんか違うことをやっているような気はするんだが。ここらへんが「哲学」本流をめざしているひとと、道徳哲学やら倫理学やらもっと細分化したとこに興味がある人間との違いなのかな。具体的な問題に強い関心を抱かない倫理学者なんて考えられない。

はじめてASKULに注文してみる。もちろん例の三段書類トレー。よく考えたら、なつかしの某プロジェクトの秘書さんは使い方を知ってたんだな(買ってもらったが使い方がわからなかった)。いろいろ習っておけばよかった。

「かしこ」で終る手紙(連絡文だが)を初めてもらいちょっと感動する。女性の皆さん、メールの最後は「かしこ」にしてみたらどうでしょうか。

卒論につかれはて、howmの過去メモを眺めて過す。


2008/01/26 (土)

なんかとてつもなく疲労困憊。おそらく今年度のピーク。なにもできず。死ぬ。自分がオヤジ臭いのを感じる。三日ぐらい禁酒する必要があるな。できれば禁煙。2月にはなんとかして温泉に行くのだ。あるいはサウナ。いや、もう明日サウナだ。決定。


2008/01/27 (日)

けっこうよく寝ることができて少し復活。午後出てくる。あら今週は入試とかでまだまだ働かないとならんのね。まあでも心落ちつけて。

書類書き。 ほんとに無駄な書類なんだが、まあ過去をふりかえるのも大事か。

あら、業務の日程間違えてる。

足が冷たい。書類書けない。まあ計画通り正面湯行くか。

あら、正面湯は「当分の間営業を休止させていただきます」になってた。潰れたのか。2、3年行ってなかったもんなあ。しょうがないので家の近所の孫橋湯へ。ふつうの小規模銭湯。久しぶりのサウナ。オヤジがサウナ好きなのはなぜか。なんかやっぱり血行よくなるような気がするからだよな。血行悪い生物、それがオヤジ。まあ女子大生も悪そうなだけど。久しぶりに鏡で自分の全裸を観察してみたりもする。これはいかん。だめかもわからんね。

孫橋湯はサウナが狭かったので、次はなつかしの菊水湯や新シ湯に行こう(どちらも祇園時代に通った)。ちなみに我が社周辺の銭湯の紹介はこちら。時々行ってるのは三嶋湯らしい。京都の銭湯は次々つぶれてるのね。

寒い寒い寒い。「春はまだなの?春は本当に来るの?春を信じていていいの?!」「エントロピーが・・」「宇宙は冷えている・・・」「・・・惑星開発委員会はなにをしているのだ・・・」とかそういう感じ。


2008/01/28 (月)

今日もよく寝ることができた。大阪知事選の結果が出ている。それでいいのかなあ。まあいいのか。そういやこの前東京行って思ったが、あそこはえらく繁栄してるねえ。

雑用雑用。バタバタ。けっこうまじめにやってるのに片づかない。っていうかこんだけ効率あげてもできないのだから、これはオーバーワーク。能力ない人間はなにもすべきでない。いや、もっと計画的にやればできるのかな?授業負担を減らして研究を、なんてのは横綱級の大学にいないと主張できないよなあ。非常勤までいろいろやっている私は馬鹿。でもそれは生き甲斐だから・・・

ASKULから三段トレーが届く。あら、横型注文してた。これどうやって使うんだったかな。ええと・・・「受信」と「保留」と「完了」だったかな?六段あってもいいような気がしてきた(それじゃだめ)。

ASKULにコルクボードも発注。さすがに壁をピン穴だかけにしてはいかんだろう。

ちゃんと教員としての努めを果たすというのはいかにたいへんなことかを思い知りつつある。いやはや。

「的を得た表現」ってのはもうOKなのかな。

そうか、来年の授業ページはふたたびなんらかのwikiを試してみるか。でもWikiってより、掲示板が欲しいんだよな。jbbsならnavi2chが使えるからそっちの方がいい。

レポート祭典すると思うが、大学のテキストには翻訳ものは極力避けるべきなのだ。翻訳の巧拙とは関係がないと思う。

まだまだ卒論読みも。苦しめられている。卒論は教員の成績表(学部や学科の成績表でもあるけど)。過去の自分の馬鹿馬鹿。

まず3回生の冬(この時期)までに自分のヤバさを気づかせないとならん。卒論直前になってからではだめ。できれば3回生夏までに自我崩壊するようなストレスを経験させておくか(だめ。危険)。どうすりゃいいのかなあ。

猛烈に働いたのにやっぱり終らない・・・あと4本。でも燃料切れ。あ、昼飯食ってないじゃん。

ASKULから今朝注文したコルクボードが届く。はえー。すごすぎ。でもどうやって 壁のとりつければいいかな。

風呂。ストレッチ。保温のためにはやっぱり筋トレが必要だな。


2008/01/29 (火)

早くに目が覚めてしまい再び寝つけず。

雨。入試の日。がんばれがんばれ。私仕事忘れてないよな・・・試験監督がいなくて試験不成立とか。不安。

ぐは。やっと卒論添削終る。いろいろ反省する。

昼百万遍で調べもの。自宅で本格昼寝。夕方ふたたび出てくる。書類書き。いろいろ考える。

昔のプリンスはすごいよなあ。たとえばControversyの"Sexuality"〜"Do me baby"〜"Annie Chirstian"あたり。

この日記の利用方法ってほとんどtwitterなんだな。やっと一般人にも理解されてきたか。twitterに比べて、emacsによるHTML手書き(今はCVSでアップデートしてる)は、(1)入力スピードで優れ、(2)自分とこの検索スピードと柔軟性で優り、(3)それなりの表現力があり、(4)一貫性・持続性があるぞ、とか。いわゆるブログに比べて(1)他人とのコミュニケーションに邪魔されず、(2)一切のコマーシャリズムを排している、とかの長所がある、とか。全国の手書きHTML諸君にはこのままがんばってほしいけど、もうそろそろ絶滅品種か。ウェブ日記保守主義者宣言(回顧主義?)でも書くかな。サーバーのファイル直書きの時代にもどりたいなあ。あれ、tramp使えばできるな。でもあえてそこまで戻る必要はないか(CVSはバックアップになる)。まあしかし、意識の流れだだもれをこれほど経験している人々は人類史上上存在してなかったろう。「なんかみんなが私の頭のなかを覗いているような気がするんです」それは将来の自分のためにそういうことにしているのです。

就職活動はじまってる3回生と仕事術の研究会でもするかな。

なんで今年はこんなに足が冷えるのかな。わからん。脚じゃなくて足そのものなので膝掛けでは解決しない。

ぐは。ここ1週間ずっと探していた書類が壁にピンで刺してあった・・・。これからは三段トレーが働いてくれればいいが。


2008/01/30 (水)

業務。まあでもこのタイプの業務は業務のなかでは一番苦にならない。

あら、苦労していた書類と学内規程の関係について勘違いしてた模様。そういうことか!んじゃ楽勝やんか。

ぐは。業務中、我が社の 体制についてとんでもないことに気づいてしまった。見ても目に入ってないことってほんとうに多い。丸太がはいってるだけじゃなくてそもそもただの節穴。でもこれ、誰かに相談すると自分に仕事がまわってくるタイプのやつなんだよな。仕事を自発的に増やすのは避けたい。どうしたもんかな。大学教員ってなんだろうな。


2008/01/31 (木)

業務。

シラバス書き。今年はweb入力になって、使いごこちはそんなに悪くない。衣笠よりは上。FUJITSUのCampusMate-J。(c)2003-2005とかになってるが、それなりに枯れてるということか。これだ。あら、開発おわってるのかな。それにしてもこの手のシステムで馬鹿げていると思うのが、「入力完了」のボタンがあることだわなあ。それをご丁寧に「それを押すともう二度と編集できません」のような記載もある。そんなボタンを誰が押せるものか。締切で一律切ればいいのに。たしかに事務がわでは、その教員が入力を完了しているつもりなのかそうでないのかを知りたいときがありそうな気がする。でもそれは私のような人間は結局締切の日まで押せないのだ(今日はあえて2、3個押したけど)。むしろ、「コンピュータでやってますので締切来ると自動で問答無用で切れますその先は知りません」「三日間更新しないと完了とみなします」という形にしておけば、誰でも締切までちゃんと入力するだろう。こういうのを見ると、SEってのは人間がわかってないのではないかと思わされる。いや、わかってないのは私の方か。こっちは「仕事」がわかってないんだな。ここらへんの大学まわりのITってのは枯れてしまっているように見えて、実は大学内から見たノウハウを生かしたベンチャー企業でも起こせばビジネスチャンスがころがってるような気がするけど、無視。十分競争的でないのかもしれん。

ありゃ、1月終ってしまった。まあこの業務が終ると1年終りっていう感じで はあるんだよな。大学教員の1年は立春からはじまる。

へえ、apj先生対池田信夫先生(そもそも池田先生がどういうひとかはよく知らないし興味もないのだが)、おもしろいなあ。apj先生はなんか今一皮向けつつある。それにしてもgooブログの仕様はだめすぎ。池田先生は経営管理科なのに経営管理できなくて大丈夫なのかな。学生はどうしてるんだろう。っていうかこの大学はどういうモガモガ。

apj先生は能力あるひとだから、こういうものにかかわらずあれしてほしいような気もするが、でもそういうものにかかわっていろいろやってほしいような気もするし複雑。ちょっとナイーブなのかなあ。



2008/02/01 (金)

2月になってしまった。

業務最終日。がんばっていきましょー。

轍。轍が好きでたまらん。某教室に移動するのにもっと近い道があるらしいことを知りながら、轍にはまって遠まわりする男。狼や虎ではなく牛の仲間。

業務終了。某件について某先生から説明してもらって事情を理解する。そうですか。んじゃやらんでもいいのね。To doリストから消去。"done".

書類書き。がんばれがんばれ。

いろいろ雑用。来年度はメールも書類も貯めこまない生活を目指そう。

いやいや、世の中に「雑用」なんてものはないのだ。ぜんぶ業務。

うーん、これは部屋片づけないと次の仕事にかかれんなあ。でもその前にやるべき仕事があるか。

それにしても最近の雑用生産性はすばらしい。3ヶ月前の2倍近いのではないか。こうして人はワーカホリックに。シラバスも未完成のように見えてもバンバン「完了」しちゃう。それ以上触れなくなれば悩む必要もない。うははは。

お腹空いた。レポート持って帰るか。

うまく寝つけず、howmのリスト見てたらやっぱりファイルはバラしておいた方がよいと思いperlで分割。無駄。CVSでも取り出せたし。レポート採点するべきだった。

死刑執行。持田死刑囚はとんでもなく凶悪だったので、死刑がある国でこの方を死刑にしないのはもう社会の安定性をおびやかしちゃうのかもしれん。心情的にはまったくOK。っていうか即刻拷問でもよかったんじゃないだろうか。一方、犯行から処刑までがんばれば15年ぐらい引きのばすことができそうなことを考えると、どの程度抑止力があるのかなあ。全然ないってのも信じられないけど。去年どなたかから教えていただいた生存確率表によれば、私があと15年生きられない確率は6%近くある。私と同年代の人間は、100人に6人ぐらい15年以内に死刑執行されるわけだ(私もそのリストに入ってる可能性は十分にある)。これはけっこうな数字だなあ。『刑務所の中』を読むと、刑務所よりは拘置所の方が私向けのような感じだし。ネットがついてりゃ言うことないけどな。落語の「死神」とか。まだ死にたくないよう。うーん、やっぱり私には抑止力ありそうだな(本気で人を殺そうと思ったことはまだ一度もないと思うけど)。


2008/02/02 (土)

レポート採点。 某業務のときの指サックをもらってきたので効率がちょっとだけあがる。

エアコンの効きがよい日と悪い日があるのはなぜだろう?

松沢呉一のメールマガジンが死んだ漫画家の鴨沢祐仁について連載している。共感に満ちたよい文章だ。アル中恐い。まあ破滅的人生ってのは魅力的だけど自分で生きるわけにはいかない。

竹内均訳のスマイルズ『自助論』『向上心』読んだり。こんなもの読む人間になるとは1年前には予想してなかった。勤勉・誠実による立身出世。「自己啓発」とやらの元祖の一人。あまりに陳腐。なんだかなあ。まあ成功している人々が皆勤勉なのは認めるけどね。まあ私の個人的な理想にはなりそうにない。しかしだいたい陳腐なのはこの人の本が明治大正昭和と読みつがれていろんところでタネ本にされたからなわけだし。進化論的に優秀なんだろう。「勤勉ミーム」が出版とビジネスの繁栄によって急速に広がったとかそういう筋書はどうだ。フランクリンがカレンダー生産して勤勉ミームの乗り物にするとかって大技使ったのがでかいか。諭吉ミーム(1万円札もミームの乗り物かもしれん)もすごい。それにしてもえらく読みやすい訳だが、原文にどれくらい忠実なのかな。あとで見てみよう。

まあでも明治大正には、こういう本にアクセスできるってのがそれ自体エリートだったわけかもしれんな。おそらく今でもそうだろう。

まったくのところ、この偉人たちの勤勉さには圧倒されるが、その男臭さにも圧倒されるんだよな。スマイルズ読んで勤勉に磨きをかける男子学生はけっこういるだろうが、「私もやるわよ」とか思う女子高生・女子大生はどのくらいいるだろうか。天才が仕事をしているとき女はなにをしていたか?ってやつ。飯つくってオムツ洗ってた。なぜか?とかはじめるとやっぱり進化心理学になっちゃう。

あとまあ、これってのはたしかに19世紀的なんだよな。教養人が知識と才覚によって科学でもビジネスでもなんでも成功することができるようになった時代。科学技術で金もうけできるようになった時代の反映。ファラデーやらキュビエやらワットやらスティーブンスンやらがスターな時代。なんかおもしろいところに気づきつつある。まあイギリス哲学会の人たちとかいろいろ知ってるんだろうけど。

あれ、こういうのに関心なかった私の目に入っていなかっただけなのかな。あとこういう人々がいるから19世紀的ダンディの存在にも意味があるわけでね。キェルケゴール(1811-1855)だって父親見習ってちゃんと仕事すりゃスマイルズ(1812-1904)になれたかもしれないのにね。長生きだってできたろう。やっぱり19世紀おもしろいなあ。あとこの本読んでたら、ほとんどそういうのが本性か天与のものであるところの身近な数人の顔が思いうかんだ。なるほどね。

QRcodeなるほど、QRコードとはこういうものか。cmanで作成しました。サイズは適当に変えても大丈夫なんだろうか。うちの大学も学生にこれのシールを配布して読み取り機どっかに設置してほしいなあ。(来年度衣笠はこれで出席とるつもり)・・・左に学生のバーコードつきレポート、右にABCのバーコード置いてぱかぱかやっていければ楽かな。うわ、読み取り機高っ!大学院生バイト雇った方がいい。衣笠は情報なんやらセンターで読み込みだけはしてくれるんだよな・・・確認しよう。

携帯で出席とるとかそうことやっている変な授業もあるんだな。さすがにそういう馬鹿げたことはできん。

なんとか1科目。あと4科目分400本ぐらいか。死ぬ。でもまあ今回は添削必要ないので救われるか。とりあえず手元にあるやつ100本ぐらいは処理してから節分を向かえたい。

夕方コンタクトレンズ作りに行くが、肝心のコンタクト片目とか忘れていてだめ。出直し。研究室戻る。

あら、「字は下手でも丁寧に」をぜんぜん気にしてないぞ。机の水拭きはした。

夜までいろいろ。本を探して時間を使う。この時期に本も整理しておきたいのだが、どうしたらいいか見当がつかん。

今年はレポートの剽窃に関してはあんまり気にしてないのだが、見つかったら即刻教授会→必ず留年ぐらいにしないと解決せんだろうな。その際の客観的に明確なルールを明示しておく必要がある。1パラグラフの80%、1センテンスの盗用はどうするかとか。それができる大学があるかな?ないような気がするな。


2008/02/03 (日)

寒い。でも明日は立春だ。日の出から日没まで10:28もありますよ。

ふと、ずっと前になぜかいただいた中尾定太郎先生の『スマイルズの精神史』(白馬出版)とかめくってみる。 おそらくイギリス哲学会の名簿に載っている者に送られたのではないかと思う。

長女の方の贈呈文。

「謹呈 スマイルズの研究を、父が長年ライフワークとしてし続けてまいり、昨年のこの著書『スマイルズの精神史』を出版することができました。父は、この本を仕上げて後、突然脳こうそくで倒れ亡くなりましたが、少しでも多くの方のお役に立てば、父のしてきた研究が無駄にはならないと思い、お贈りさせていただきました。ご一読いただければ幸いに存じます。」

1993年の先生最後の本。もらったまま15年もほうっておいてごめんなさい。今読みます。中尾先生は1919年生まれで大学関係者ではなく、警察関係でがんばったお方らしい。あるときは軍人、あるときは役人であり、実務人であり教育者であり(警察学校の校長とかしてる)、そしてその実体は古典的文人(句集も出してる)。偉い。まさにスマイルズ研究するにふさわしい感じの方。さすがに学術的にはいろいろ難がありそうだけど、歴史的な見通しがよいし、鋭い洞察も多くて楽しめる。

ぐは。そうか、修養主義時代の「人格」は "character" じゃんよ!まいった。赤川先生や佐古先生の影響でアレしてた。そしてこの言葉自体スマイルズの時代には輸入語かもしれん。そしてそれ当然だよな。『自助論』と同年のミル『自由論』でもこの言葉はキーワードなわけだし。 なんか自分がどこにいるのかうっすらわかってきたぞ。まったくスローラーナーすぎる。阿部次郎とかも読みなおしてみるか。

目を通し終った。立派な本だ。よい。中尾先生の人生は大成功だ。少なくとも読者を一人なんか(ちょっとだけだけど)豊かにした。っていうか、googleで見ても古本屋でしか出てこないんだけど、なんらかの形でお名前をどこかに残しておこうと思った。先生が21世紀まで生き延びられなかったのはざんねんだ。戦前の骨太の教育を受けた方々が次々に世を去ろうとしているのは残念なことですなあ。

中尾先生のたましいのさけび。

『自助論』十三章の中で、どの章が最も重要か?従来は第一章「自助」にポイントがおかれて来た。しかし今日においては、むしろ第一三章の「人格」をこそ見直すべきである。スマイルズの真の意図ももともとそこにあった。それが彼の悲願だったのである。……

彼の著書の多くは翻訳されてきた。とりわけ『自助論』はたびたび紹介され、立身出世の書として理解された。……しかしスマイルズは、いったい何を訴えようとしたのか? いまいちど立ちどまって考えてみる必要があるのではないだろうか?彼はそれだけの値打ちのある人物である。・・・いまさらスマイルズか!などと一蹴される人間ではない。(p. 317-8)

RadioSharkに外部アンテナ付けたい・・・FMは部屋に来ているテレビ用ケーブルから とりたいし、AMはループアンテナ使いたい。どうしたもんかな。

余計なことをして指に血豆を作る。こういう小さい怪我よくしてたことが あったな。突き指とか。

私はもっと「誉めて伸ばす」ことを修得する必要があるんだろうなあ。でも心の底で信じてないことを言ったりするのはわかっちゃうから。だから? 心の底から「がんばったなあ」と思う必要がある。しかしこの手の子にはちゃんと対応できてるような気がする。がんばってない子、対人関係が不器用な子に対してどうするか?そういうのは私自身苦手だからどうしようもないか。まあ「口だけ」は避けた方がよいだろう。次善の道。Honesty is the best policy. いや、要求が高すぎるのかな。そういうんでもないな。むしろうちの学生のデフォルトの能力を高く見積りすぎているのか。


2008/02/04 (月)

立春。

安い眼鏡はやっぱりそれなりだなあ。フレームがもうなんか歪んでいやな感じ。

日記にしたって、他人に理解されることを求めていない文章ってのは読んでて腹が立つものだ。

採点採点。あれ、なんか不安。

やっぱり電卓はCASIOのがいいよな。去年買ったCITIZENのやつはゴミ箱行き。めくりの指サックはPLUSの「めくりっこ」っていうリング型のやつがよい。これは優秀でそのままキーボードも打てる。

卒論発表会。ゼミ打ち上げ宴会。飲み過ぎ。反省もあり。んー、まあもうちょっと要求を下げるべきなんだろう。すまんです。まあそれは下の世代に反映されるので。どうも私は恐がられてるのかもしれんな。そういうタイプじゃないんだけど、なんとかくそういうのが出てるのかもなあ。私も恐い先生は恐かったからなあ。いまでも恐いし。

でも相手に合わせて意識的に手加減するのはほんとうに難しい。そのためにはかなり繊細な感受性が必要で、私はおそらくそこまで成熟していない。

一方、一律に手加減するのはそれほど難しくない。しかしそうすると自分のやる気がまず落ちてしまい、その結果全体のmoraleを落してしまうような気がする。でも実は学生の方が賢明なのでそういうことはないのかもしれない。わからん。

・・・中間層が難しいんだよな。我が社の上の階層は私とたたかえるし、下の階層は私のお得意先だ。私が「もうちょっとできるはずだ」と思っている層が一番ひどい目に会う。でもその階層が一番教育効果があがる階層でもある。


2008/02/05 (火)

二日酔い。

今日もエアコンの効きが悪い。法則性がわからん。

採点。授業するのはそれほど嫌いじゃないけど、採点するのは嫌い、ってのはまちがってるな。人数の問題だな。

卒論試問は複数で形式的にやりたいものだが、まあそういうわけにもいかんよなあ。250人いるわけだし。これが私学の限界か。衣笠はどうしてるんだろうな。

いろいろ反省。まあ教員とし成長しなくちゃ。

けっこうな能率でやっているはずなのに進まない。休憩。

いろいろ相談とか。

うーん。はやく春休みに入りたい。

あれ、経験したことのない変な身体感覚。なにもないのに 動悸、手の震え、体温上昇。なんだろ?死ぬのか。


2008/02/06 (水)

うーん、採点。・・・よし、締切1時間前に提出。すばらしい。

ふと顧みると、URLに"~"が入っている人なんてもうめったにいないのね。

昼飯食いそこねて血糖値が下がりすぎ、やっぱり失敗。 どうしたもんかな。

あまり進まず。でもなんか仕事しすぎな気がする。


2008/02/07 (木)

いつまでたっても採点終らないのはどうしたわけだ。教育はやりがいある仕事だと思うし嫌いじゃないけど、採点は時期ずらすとかいろいろしないと。期末は客観テストとかにするべきなのかな。受講生の人数減らせばいいだけか。

雑用雑用。

百万遍でも「頁」を「項」と書いている学生がいる。それにしても、「頁」っていう字を「ページ」と読むのはどっから来たんだ?「よう」「けつ」「かしら」「こうべ」。大辞泉も広辞苑も訓に「ページ」があるな。

あら志半ばにして眠い。

寝たり起きたり学生の相手したりまた寝たり。

それでも百万遍の採点終了。 転記は明日でいいだろう。郵便も出したしメールも出したし。すばらしい。人間が変わったね。明日明後日の二日で衣笠も終りたい。

久しぶりにX11版のemacsを作る。やっぱりemacsはcarbon版よりX11版の方が描画が軽いね。ヒラギノの方がBDFよりきれいだけど。視認性も実はビットマップのフォントの方がいいのかもなあ。cocoa版はどういう感じなのかな。

お腹空いた。天一は避けるべし。

ほんとに久しぶりに(5年ぶりぐらい?)岩波の『図書』を風呂で読む。あれ、手堅くておもしろいじゃん。高校のころに図書館で読んだときの「学問」の香りがまだただよっている(あと『海』とかお世話になった)。なんか岩波というと最近ハードカバーでも新書でもあんまり感心しないものばっかり読んでたので、 すでに死んだ出版社だと思ってたが、『図書』の編集者たちはまだ生きてるのね。がんばれ。


2008/02/08 (金)

百万遍転記終了。時間がかかった。web入力はそこそこだけど、 もうちょっと改善できそうな気がする。

え、と。次は衣笠か。しんどい。眠い。

終らん。

橋下知事 vs 藤井彩子アナウンサーとか番組見てしまう。そもそも最近テレビ見てないので動いて話す橋下って人を見たことがなかった(いまだに「ハシシタ」って読みそうになる)。生放送ですごい緊張感だ。おもしろすぎる。あれれ、局地戦は橋本の勝ち。悪人だと聞いていたがなんかまともそうな印象を受けてしまった。っていうかアナウンサーが喧嘩売って自分で転んではいかんだろう。知事はポイント稼いだんじゃないだろうか。

銭湯(柳湯)へ。古い感じの銭湯。あったまるが、やっぱりサウナ欲しい。次は懐かしの菊水湯に行こう。

やっぱり墨子おもしろいなあ。ソクラテスと同じくらいの人なのか。それにしては先進的だよな。ベンサムに先んずること2500年。イエスなんかよりはるかに前。さすが中国。なんでこれが偽善者集団にかわって主流派になれなかったのかな。

荀子もおもしろい。非相篇はヨーロッパの骨相学に先んずることこれまた2300年。「古者桀、紂長巨姣美,天下之傑也,筋力越勁,百人之敵也。然而身死國亡,為天下大僇,後世言惡則必稽焉。是非容貌之患也,聞見之不眾,論議之卑爾。今世俗之亂君,鄉曲之儇子,莫不美麗姚冶,奇衣婦飾,血氣態度擬於女子;婦人莫不願得以為夫,處女莫不願得以為士,棄其親家而欲奔之者,比肩並起。」スポーツのできるやつや顔のいい男はだめだ、婦女子はそういうのばっかりすきで許せん、ということらしい。よっぽどモテなかったようだ。こういうの素読させてもらえたらおもしろかったろう。

孔孟・老荘よりは、 墨子と荀子の方がおもしろいんじゃないか。ベンサム先生にも教えてあげたかった。


2008/02/09 (土)

一夜あけるとやっぱり昨日のNHKのアナウンサーは叩かれてるな。ネットの匿名とか炎上とかまたちょっとだけ考えているのだが、ポイントは、匿名でも掲示板でもないような気がしていた。他人の頭のなかが見えることなんだろう。電車のなかでも教室でも、他人の独り言がいちいち聞こえたり頭のなかが見えたりしたら恐いだろう。「つまんねー授業だな」「ニヤケ面きもい」「はよ終れ終れ」「死んだらいいのに」とか。そういう世界が一部実現しているってことかもなあ。ブックマークの「タグ」つけとかってのはそういうことだもんね。読書メモとかも。

われわれは、大量の他人の思考を耳にするなんてことに適応してないんだな。独り言なんてのは特にそれほどまじめに考えているわけではないので気合いがはいってないしね。だからそういうのに恐怖を感じる必要はほんとはない。1万年前は自分を批判するひととも、なんとか仲良くするか、それとも殺すかどっちかだったからとにかく気にして相手しなきゃならなかったわけだが、いまはそういう関係ではない人々の言うことも耳にしちゃうわけで。そういうんでは、いかにも独り言であることを意識させるtwitterがおもしろいのかもなあ。まあ人々が思っているより世界は敵対的なのかもしれない。

雪。傘をささずに雪だるま。セーターは優秀なので大丈夫だが、今日は手袋が濡れてしまうやつだった。失敗。

コンタクトレンズ両目作りなおし。メニコンに税金を納めているので診察料だけですむ(でも年間でけっこうな額を納めてるから、別に得してない。っていうかむしろ損している)。左目はちょっとだけアレなそうな。とりあえずいますぐ緑内障とかはだいじょうぶらしいが。目を使う商売だからアレだよな。網膜剥離とかも恐い。まあコンタクトしている人間はけっこう定期的に眼科検診を受けることになるので、かえって安全かもしれん。目の健康のためにどんどん割ったり紛失したりするべきかもしれん。

emacsはやっぱりcarbon版の方が他のアプリケーションとの間のコピーペーストが楽なのね。戻る。だから自分でmakeしようとするクセをなくせ。ふと、ちょっとしたこと(せいぜい1行野郎、せいぜいテキストの整形)をするのにperlではなくrubyを使う人になりたいような気がするが、気のせいだと思って忘れることにする。

落ち着いて仕事しよう。でも採点する気にならんので他の事務仕事する。ついでにだらだらと本棚の確認と(一部)整理してみたり。

とかやってると、またご飯食いそこねた。いかん。とにかく定時に飯食うようにしないと。

シラバスでも採点でも、web入力ってのは手元にデータが残らないのが難点。

なんかいろいろやったような気もするし、なにもせずに1日終ったような気がするし。こういう感じになってくるとすでに春休み。

『丹下左膳:百万両の壺』(1935)よくできてるなー。コメディってのはこうして作るもんなんだよな。2・26事件直前に大衆文化が成熟しきっているのがわかる。っていうか、映画のつくりってのはすでに1930年代には完成してるんだな。きっちり脚本作って。伏線入れて小道具入れてクスグリ入れて歌って踊って人情入れて入れた伏線ぜんぶ解決してどかんとカタルシス。私がアステアもので一番好きな「コンチネンタル」も1934年。トーキー初期の名作が巴里の屋根の下は1930年。最初のトーキーは1927年。へえなるほど。10年足らずで技法が完成してるのね。なんかこういうことを考えるテツガクシとかってのの時間的な単位がばかみたいだ。

『7つの習慣』も読んだり。これはゴミ。そういや、lifehacking.jpのなかの人ってどういう人なんだろうな。大学関係者なのか。これで商売しているのでなければ、たしかに lifehack geekの名に値するな。いったいどんだけ時間使ってるのだろうかとか、ちょっと興味がある。


2008/02/10 (日)

一転暖かい。ありがたやありがたや。三寒四温に突入。もう春。

採点しなきゃ。

ニコマコスを「二」コマコスと書いて平気な奴はなにを考えているのか。なぜそうなるかよくわからんのだよな。「コマコス」という単語が登録されてしまっているのだろうか。「(第)二コリ(ント人)2:1-7」とかってのの仲間だと思われているかな。 昔(「松茸」やVJEの時代)は「辞書を鍛えろ」「単語登録こそ入力速度の向上に重要」とか言われたものだが、MS IME以降はあんまり意識されてないみたいね。MS IMEはいまだにそういう人びとが使えば使うほど馬鹿になるんではないだろうか。ちなみに私のSKKの個人辞書はだいたい2万エントリぐらい。年に1回ぐらい整理して減らしても常にこれくらいまで復活する。同音異義語も同じエントリにはいってるから、だいたい3〜3万5千語ぐらい使ってるのかなあ。でもカタカナ語や「〜性」「〜的」とかも登録しているからたいしたことない。私の語彙は5000〜1万の間だろう。大辞泉は22万語、広辞苑は24万語、小学館の大辞典は50万語。

久しぶりにレポート4箇所(上2箇所、右2箇所、横書き)ホチキスしている奴がいる。笑えるんだよな。5回生。それでいてアガンベンとか出てくる。お前はアガンベン読むまえにホチキス勉強しろ。人生たいへんかもしれんが、ちゃんと生きていけよ。まあ衣笠公式レポート表紙は作りなおした方がよいと思う。ホチキス穴消して、QRコード貼り付け欄を加える。あ、私が自分用の作ればいいのか。

それにしても自分のレポート採点がそこそこ正確なのはうれしい。1回目と2回目は非常に強い相関がある。

まあしかし、一般教養レベルでのレポート試験はもう無理なんかもわからんね。でもがんばっておもしろいの書いてくれる学生さんもいるからもうちょっとだけがんばりたい。とにかく人減らせばいいのだ。とにかく来年は出席とったりいろいろする予定。衣笠のように教員あたりの人数多いところはいろいろたいへんだろう。

あとまあ、件数に対して自信をもって摘発することが難しい犯罪だから、剽窃一回見つかったらその年度の単位を全部アウトにできるかどうかってことだわな。わたしはそうした方がよいと思うが、実際には難しいかもなあ。でも証拠が残っているわけだから、筆記テストの試験場でのカンニングに比べれば自信もって処罰しやすいと思うのだが、どうだろう。摘発は面倒だが処罰は楽。自信もって摘発できるのはここまで2件、自信ないのが10件ぐらい。前にも書いたけどいまどきハッピーキャンパス使ってる奴ってのは、ほんとに危機感がなくてかえって心配。自分が殺されても殺されてるのに気づかんかもしれん。

ぐは。1科目終了。 飯食おう。

食った。次は昼寝だ。

起きた。続きやるか。今日は「めくりっこ」活躍。「ライフハック」とかっての、80年代にホイチョイあたりがやってたのもそれなわけだ。やっぱり景気いいときのもんなんだよな。

衣笠のもう一個の方はえらくできが悪い。「江口恥」も1件。なんか半分ぐらい落としたい誘惑を感じるが、こりゃ私の責任だ。課題の出し方が悪かった。 反省。今年もいろいろやったのだが、実を結んでない。それにしてもこれは教育困難校をもっているようだぞ。レポート採点は教育上一番ストレスのかかる時期。 もっと穏かに過ごせるようにしないとなあ。「大学教員、採点ストレスで脳梗塞」とかいやだし。とにかく次回はこのタイプのストレスを感じないように万全の準備をする。来年度は教員として一応完成した姿になりたい。 "full-fledged"って言葉が好きなんだよな。ちゃんとした羽毛が欲しいよ。「みんなのキャンパス」にもなんか書いておくかなあ。誰かサクラ頼むか。

私の剽窃発見率はどれくらいかな。1/15ぐらいか。「黒」と「感じる」のだけだったらかなりの確率だと思うんだけど、web上で発見できる確率はそれほど高くない。ってことは、本からパクれば安全ということでもあるよなあ。学生の方から見れば、本からぱくってもっともらしく参考文献に載せておくのが一番安全。でもわかるけど。本当にやるには、いちいちページを明記させるしかない。そうでなかったら落とす、と。でも落とせればいいんだけど、これほど多いと落とせないし、まあ非常勤のやる仕事ではないわな。っていう考え方がだめなのか。非常勤に給料1.5〜2倍払って協力頼むのがいいんだろうな。

とにかくいまどき教養1、2回生向け「生命倫理」まわりの授業はだめ。おそらく私だけではないと思う。そういうのが大学の授業に定着した結果、完全に飽和して学生も教員自身も飽きている。新聞・総合雑誌・今どきの新書・ブログ・ハッピーキャンパスなんかで見かける程度のことを大学でやってもだめなんだわ。googleでは簡単にはひっかからんような秘密の話をする、それが大学。そうじゃない授業やってる大学はもうだめかもしれん。生命倫理なら、せっかく一般的になってきたんだから、もっとツメた話をして、ツメた課題を出してレポート書かせないと。反省。いまだに生命倫理とかが大学で必要だと考えるのなら、1回生で事実関係についてのつめこみ授業と筆記試験して、2回生でなんか特化した話をするとかそういうんじゃないとならん。とにかく応用倫理関係の授業はなんか革新が必要だ。

大学をだめにしているのは学生じゃなくて教員だ。 つまり私。自覚が遅すぎる。ごめんなさい。 まあ全国の教養科目担当者および非常勤講師のみなさん、がんばりましょう。

合間にunclutterer.comとか見たりして。 皆ケーブルには困ってるのね。まあ私が整頓された部屋に住むなんてことは ありえない。

成長するティップス先生」が成長をやめてしまったのが残念だ。私といっしょに成長してほしいのだが。特にコピペ対策まわりはもっと成長してほしいね。いや、他のページは成長しているか。でもなんだか当初の具体的なティップス(それが革新的だった)から、心がまえとか精神論とかの抽象的な方向に向かってしまってるような気がする。7つの提案とか見てもおもしろくない。もっと具体的な話に落とさないと参考にならんよ。おそらく、やっている人々本人が年齢的に教員としてほぼ完成しちゃったのかもなあ。勉強でもなんでも、教師が成長するときが学生が成長するときなんだよな。

Creamってあんまり興味なかったけど、今聞くとクラプトンはキレてるなあ。ボーカルしょぼいのがアレなんだよな。マイクがオンすぎるというか。ママス&パパスやモンキーズとかとたいして変わらん。もっとマイクから離れて腹から叫べ。誰か雇えばよかったのに。

エンジニアの問題もあるのかな?ギターとかそこそこうまく録れてるのになあ。ツェッペリンの2枚目とかってのはもうバンドってよりエンジニアの勝利なんでね(1枚目は聞く気にならん。3枚目も"Since〜"以外嫌い。これももっとよく録れたはず。)。初めて"Whole Lotta Love"聞いたとき(1981年?)にドキドキしたのを今でもおぼえてるなあ。 CODAの "I can't quit you, baby"とかもすごい音だ。

そういや卒業式用にギター1本買うかなあ。安いセミアコでも。1年いろいろがんばったからそれくらい許されるんじゃないだろうか。

まあ今日は仕事しますた。


2008/02/11 (月)

紀元節。関係ないけど。明治も昭和も遠くなった。

最近やっとRSSリーダーとかってものの使い方がわかってきた。使いなれてしまえば、「もったいぶらずに全文フィードしろよ」とか言いたくなるものだ。google reader使っている。はてなのはセキュリティに不安がある。

自分とこの採点。ここ一月近く添削と採点と学生の相手しかしてない。一般教養教育と研究の両立というのは私には難しい。相手にする人数を減らすしかないな。非常勤とかやっている場合ではない。

なんか集中できずだめ。部屋の片づけ。

やっぱり十数年連用日記とかしている人がうらやましいような気がするので、疑似連用日記インデックス。perlで適当に。まだruby使えず。あれ、2月31日とかできちゃってる。なぜだろう?エントリにバラして並びかえることもできそうなんだけど、まあそこまでやる意味はない。

卒業生と飯とか。卒業して3、4年経過している1、2期生は転職のシーズンで、いろいろたいへん。女の人生とは。私はなにができるのか。「あせらない、ゆったり、睡眠」だよな。やっぱり自分がやろうとしていることしかアドバイスにならん。

調子悪いので胃薬飲んで寝よう。働きすぎ。なんか自分が誰だかわかなくなりそうだ。っていうか、日照時間が伸びてきて、12月のような冬眠状態じゃなくなって活動時間が延びているからだ。心の平安のためには睡眠が一番重要。二に物理的隔離・孤立・精神的閑居隠遁 isoletion / solitude /privacy 、三に食事と散歩。


2008/02/12 (火)

「ピープスの日記」もRSSリーダーで読む。私も断腸亭日乗をRSSで配信ってのやろうかなあ。すでにやってる人はいないか?こういうの著作権とかどうなってるのかな。岩波のやつをそのまま打ち込んで出すってのでは問題になるだろうか?注とか増やせば新しい編集だと言いはることができるだろうか?そもそも荷風はまだ50年経ってないからだめか。来年には50年になる(1959年死去)から準備しとくのはよいか。2010年からはいけるかもしれない(あれ、2011年か?)。でも校訂者の権利というのはどうなってるんだろう? 青空文庫の考え方。ふむ。著作者人格権は死後20年ぐらいでいいじゃんね。子どもが成人するまでぐらい。むしろ短縮運動したいな。版権の方は出版社のこと考えるとあれかな。わからん。

そういや、もう「HP」ってのは定着してしまったのだろうか。

本と伝票を合わせる作業とか。過去の自分の馬鹿。もっと研究費欲しい。 ・・・それでも一応片づいたじゃないか(かなりの未払いが出てしまうが)。偉い。

買った(買ってもらった)まま読んでない本けっこうあるなあ・・・読んでそのままサーヴェイだか紹介だか翻訳だかわからない形で「研究ノート」とかって称して紀要に書きついでいけば、1年に2、3本書いても10年分はあるような気がする。でもそれじゃ許してもらえないだろうなあ。

biffだのGoogle Notifierとかその手のメールチェックソフトは気が散るので使ってはいけません。Google Readerも時間の無駄です。

本、しばらく使わない本は図書館に預ってもらうとかそういうことにならんかなあ。学校の金で買ったものはもちろん受け入れてもらえるわけだけど。私費で購入したやつはあれだよなあ。ここクビになったあとも使わせてもらえるなら入れてもいいんだけどな。

会議。

某教員に某件についてちょっと相談、有益なアドバイスを受ける。ものはお伺いしてみるものだ。

自宅鯖の今後を考えないと。そろそろいつディスク飛んでもおかしくない。安いPC買ってきてまたFreeBSD入れて繋いでもいいんだけど、セキュリティ対策とか面倒なんだよな。そういや今ディスプレイもないんだった。落ちたらそれまで。これはやばい。どっかに落ちてないかな。

なんか目がしょぼしょぼする。寝よう。


2008/02/13 (水)

雪。寒い。どういうわけか激しい肩こり。

SpotlightやGoogle Desktopは*.howmを拾ってくれないのね。UTIとかなんとかけっこう難しいようだ。一番簡単な解決はhowmのファイルのサフィックスを.txtにすることらしい。うーん、どうかな。ぜんぶの.txtでhowmモードになっちゃうのはいやだし。いや、そうでもないかな。あれ、*.museもアレだな。どっちもtxtにするか。

けっきょく、しばらく*.txtを使うことにする。*.txtはoutline + howm。*.museはどうせHTMLにするのでそのまま。要考察。でももうこれでnamazuもhyper estraierもいらんな。ついでにCVS掘りなおし。

(add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.txt$" . outline-mode))
(add-hook 'outline-mode-hook 'howm-mode)
(setq howm-view-title-header "*")
(setq howm-file-name-format "%Y/%m/%Y-%m-%d-%H%M%S.txt")

webブックマークはdel.icio.usとはてなのどっちがいいか?とりあえずdelicious選んじゃうこの選民志向・ヤンキー志向がやだなあ。でも私が思うに、RSSリーダーもそうだけどhatenaはセキュリティちょっと甘いんよ。

就労形態の問題についていろいろ考える。やっぱり問題だよな。どうにかならんのかな。格差の問題なのか、保障の問題なのか。ちょっとした方針の違いがこれくらい大きな差を生むってのはどうなんだろうな。「競争」とか「勝ち残る」とかってことに対していやな感じを抱く人がいるのはわかる。なんでそんなにがんばんなきゃならんのだろうか。

成人は18才でよかろう。地位が人を作る。でも22才でもいいのか。20才ってのはけっこういいところなのかなあ。本当は43才ぐらいでいいんじゃないか。ばぶー。

ジンメル『社会学の根本問題』。なるほど、興味深い。清水幾太郎先生は偉大だ。

なんか疲れている。今日はゆっくり寝るべし。目標12時間。


2008/02/14 (木)

まだ目がしょぼしょぼする。8時間ぐらいしか寝られなかったからだ。 今日こそ12時間をめざそう。

沖縄。この手の事件が10年以上起きてない方が不思議だ、とかはさすがに書けない。そもそも米兵の問題なのかどうか。兵隊はかなり厳しく統制されてるよな。いや違う。今回は中学生だったから問題になったわけで、高校生やそれ以上のはたくさん起きているんだろう。

あら、アゴがたるんでる。ああ皮膚の感じは歳にしては若い方だと思うんだが。(おそらく長年鬚剃りを怠ってきたおかげ)

とある事情でバイロンの『ドン・ジュアン』読む必要があるような気がするが、翻訳高いー。うーん、研究費でも出ない。どうする。

さて、ビールもまずいし寝るべし。なんか強力な眠剤飲んだり、あるいはヘロインとかで時間を止めてみたい気もするのだが、そういう薬物で寝たりダラダラしたりしても絶対に寝起きスッキリとかじゃないのだろう。人は寝るために生きているのではない(あれ、ほんとうかな)。なぜなら寝ることが目的であれば誰でも永遠の眠りについているであろうからだ(ふん)。アリストテレス先生!われわれは遊ぶために生きてるのでも寝るために生きてるのでもなく、なにか活動するために生きているのですね。それはテオレインでいいんでしょうか。

映画『ラブソングができるまで』。楽しめる。


2008/02/15 (金)

ぼーっとしてたら階段から落ちかけて足をひねった感じ。歩くのは問題ないが、正座しようとするといてて。大丈夫だよな。湿布あったので貼っておく。

メールはすぐに返信し、書類もすぐに出す。偉い。

この春は読み残している明治大正期の超有名文学作品を集中的に読んでみたい。


2008/02/16 (土)

久しぶりの11時間睡眠。だいぶ回復。まだ仕事は終ってないけど、なんだか春休みな雰囲気がただよっている。

んじゃまず『学問のすゝめ』から読んでみるかな、と。あれ、岩波文庫だと表記が気にくわんな。もう一生に何回も読むもんじゃないから、ちゃんとした表記で詳しい注や漢字のルビがついてる版で読みたいような気がする。小学館の『日本古典文学全集』が素人が古典読むときの理想だ。

「自分のルーツを探す」とかってのはなんかおかしい。樹形図のように考えてみると、ルートはむしろ自分だもんね。先祖の方が多様だ。ミトコンドリア(母親の母親)やY染色体(父親の父親)の日本は系列辿れるのかもしれないけど。でもまあもと先にいくとまた違うか。自分の先祖の共時的遺伝的多様性が一番大きかったのはどこか?とかって問いに意味あるだろうか。

そういやこの前の業務のときに気づいたのだが、高校日本史の教科書ってのはわれわれが高校生のときとはぜんぜん違うのね。幕末以降が半分を占めている。

諭吉は思ってた以上におもしろいなあ。偉大だ。サバけている。赤穂「義士」批判。

浅野家の家来共この裁判を不正なりと思わば、何が故にこれを政府へ訴えざるや。四十七士の面々申し合せて、各々その筋に由り法に従って政府へ訴え出でなば、固より暴政府のことゆえ最初はその訴訟を取上げず、或いはその人を捕えてこれを殺すこともあるべしと雖ども、仮令い一人は殺さるるもこれを恐れず、また代りて訴え出で、随って殺され随って訴え、四十七人の家来理を訴えて命を失い尽すに至らば、如何なる悪政府にても遂には必ずその理に伏し、上野介へも刑を加えて裁判を正しうすることあるべし。(第六編)

たしかにこっちの方がすげーかっこいい。

「使えば使うほど馬鹿になる」「IME」「対策」とかでこの日記読んでいる人がいる。対策はあるよ。「単語を変換するときに短かく切りなおさない」「へんなカタカナで確定しない」「単語が出ないときは面倒でも登録する」。これだけでずいぶん違うんだけどね。単語登録パレット出しっぱなしにできなかったかな。

なんか心落ちつかず。レポート採点完了してないからだ。しょうがない、やるか。

といいつつ本棚で見つけた生田武志『ルポ最底辺』とか読みなおしてしまったり。恐い。体で調べたルポルタージュは迫力がある。

何本か本や論文読んでるのに男か女かはっきりとは知らない人っていうのがけっこういて、時々不安になる。ジュリア・アナスが女だってのは今日やっとだいたい信念になった(ジュリアだから当然なのだが)。前にはシセラ・ボク(男だと思ってた。シセラは女性名だと認識してなかった)やゲイル・ルービン(クィアはわかるがどっちからのクィアか知らなかった。ゲイルも微妙。)。サンステインが男か女かはっきりしてないときもあった(キャスは男性名だよなあ)。あ、そのまえにはギャレット・ハーディンは女だと思いこんでたこともある。はずかしいな。英語で論評読んでればhe saysとかshe insistsとかでわかるわけだが。性二分法に侵されている?そういやボクやルービンはいまだに写真見たことがなくて、そういう人の書くものを読んでも記憶に残りにくいような気がする。別に顔写真見たからってどうでもいいわけだが、この「どういう人なのか見てみたい」ってのはなんなのかな。私はプラトンやアウグスティヌスや孔子なんかでもいちおう頭に顔を思いうかべながら読んでるようだ。一応村上春樹なんか読むときでも安西水丸のイラストのオニギリみたいな顔を思いうかべている。あれ、んじゃサリンジャーやピンチョンなんかどうなんだ。

ポルノ。うーん。もしかしたらキャサリン・マッキノンはアンソロジーなんかに収録されるときにストロッセンといっしょに載るのを拒否しているのかもしれない。なんかそういう噂話を昔聞いたような気もしてきた。

今年は勉強もある程度計画的に行きたい。あたりまえなんだけど、 いままではずっと行き当たりばったりだったからなあ。

『アマデウス』。何回見ても好きなシーンは最初のサリエリ行進曲ピアノ変奏シーンと、二人でレクイエムの楽譜書いてるところ(特にトロンボーンとティンパニがよい)。どっちも細かいところがよくできてると思う。ずっとモーツァルトの性格造形に当時ブリブリだったプリンスの影響があるんじゃないかと思ってたんだが、映画化は1985年か・・・いや、パープルレインは1984だからそれで合ってるのか。いかにショービズの世界の人々にプリンスが巨大だったかがわかる。プリンスは50まで生きられてよかった。早死ににしろと願ってたサリエリもたくさんいたような気がする。いまではラリー・グラハム先生とともに伝道されておられます。長生きはするものですな。

数学でベンサムやるときは、積分のところでやるんだと思う。AさんとBさんの人生の快楽曲線はともに放物線を描いてます。Aどっちがどれくらい多いでしょう。


2008/02/17 (日)

採点しなきゃ。

RSSリーダー、いざ本格的に使いはじめるとうざい。時間つぶし。アンテナの方がましだった。そんな有益だったりおもしろかったりする情報なんてないのだ。刈りこむ。

のろのろと採点したり昼寝したり。

久しぶりに某君に会う。近所の某君より遠い某師匠の方によくあってるってのはどうなんだろうな。 ちょっと飲んだだけでいっぱい。肝臓が弱っているようだ。


2008/02/18 (月)

なんか肝臓が気になる。胃の調子も悪いし。2、3日禁酒しないと死ぬな。マーズレンとセルベックス飲んでおこう。

鴨川のユリカモメがどんどん旅立ってほとんど残っていない模様。彼らはいずくから来たりていずくへと去るのか。ちょっと早くないか?

昨日あまりにもポップ音楽についていけないのを非難されたので、しばらくFM聞こう。αステーションでいいかな。白人音楽聞くのは久しぶりだ。Tears for Fears聞いたりするのが正しい音楽生活なのかどうか。カントリーとかもわけわからんよな。ごるあ、アルファステーションフラッシュが文字化けしてるぞ。っていうかフラッシュでいろいろやろうとするのやめれ。

採点表は明日締切でーす。がんばりましょー。

大学教育について反省したり構想したり。まだまだ未熟だ。

やっぱり電波FMよりwww.sky.fmあたり聞いてた方がいいや。FM屋さんもたいへんだね。でもsky.fmの"modern jazz"とか200人ぐらいしか聞いてない。うーむ。

む、del.icio.us + Firefoxアドオンはなんかいい感じだ。

時間が経つのがはやすぎる。

FMで国内ロックとか聞いてると、「た」を「っあ」と発音しているのが気になってしょうがない。日本語も変化している?

ストレス。私が悪うございました。勘弁してください。やっぱり衣笠の学生さんは相対的にかなり賢い。 来年は採点の順番を変えた方がよさそうだ。 夜までかかるな。お腹減ったのだが、天一とかは避けなければならん。あと1時間半ぐらいで終りそうだから、がんばって終らせよう。

昨日の続き。Leslie Francisはどうも女性。同じ名前で男性もいるね。まあしょうがない。

オリジナリティ。いらん。でも単なる人真似ではないものを。でも人間としてはもう十分オリジナルになったろう。男は40過ぎたら自分の顔に責任が、とかって陳腐な言葉の意味がやっとわかる。っていうか、こういうひどい状態になってるのをもう教育とか環境とか偶然だとかのせいにしたくてもできない。self-madeだと認めざるをえん。でもまあ、遺伝的素質が表に出てくる歳だってことでもあるんじゃないか。あれ、「責任」はどういう言葉だろう?"in charge of"なのか?この言葉はリンカーンなのかな?でもはっきりしないな。"responsible for"じゃないような気はしてたのだが。 "liable for"かもしれんな。人びとに不快を与えた賠償しないと。

転記は明日。しかしその紙が見つからんような気がする(転記までが採点です)。


2008/02/19 (火)

成績表提出。すばらしい。会議。

昼寝してから部屋片づけるか。

いろいろ仕事。まだまだ働かないとならんのか。

武満徹先生のブロークンな英語ってのは、誰か直してあげることはできなかったのかな。タイトルとか楽譜とか恥ずかしいと思うんだが。いったん偉くなってしまうと、「先生の昔の楽譜のあれはあれですよね」とか言いにくかったのか。偉い人を訂正するってのはむずかしいことなんだよな。

卒論書きなおし命じた分がやっと揃った。めでたい。

また本を探して1時間つぶす。ばかばか。来たる春休みは本棚の整理をすることを 誓うのであります。

だめだ。帰るか。

潜水艦とかならともかく、イージス艦が事故起こすってのはかっこ悪すぎる。

数日前に授業でのパワポの利用について話をしたのだが、ブルーバックスの『理系のための口頭発表術』を読むとやっぱり「最強の教育手段は黒板」と書いてあるな。私もそう思う。来年度は「下手でも丁寧な字」とともに黒板を十分に活用した授業をしてみたい。練習しておこう。やっぱり最後はチョーク芸。チョークお手玉とかできるようになっておくべきではないか。

目がしょぼしょぼ。隈もできてる。なんだろう。とにかく寝よう。

作田啓一先生の『個人主義の運命』に森口美都男先生が赤線引いて書きこみしている本を読んだり。若き日の作田先生と森口先生の会話を横で拝聴しているようだ。1981年だからそんな若くないか。「作田 > Girard 」とか書いてあって、森口先生が不等号厨の走りであったことがわかる。森口先生からはもうちょっと話を聞いておくべきだったような気がする(それに聞いてあげれば喜んだだろうに)。まあそういっちゃえばいろんな先生から聞いておくべきだったし、いまも聞いておくべき人がいろいろいらっしゃるわけなんだが。

すき家笑える。やっぱり組合って大事なんだよな。


2008/02/20 (水)

今日届いた書類を届くはしから片づける。すばらしい。

井上達夫先生の「規範と法命題」入手したり。なんだこの分量は。なぜ出版しなかったんだろう?

3回生説教大会。久しぶりに自分をビデオにとって、あまりのむさ苦しさに驚く。これはひどい。知り合いでこれくらいむさくるしいのは某老舗日記作者 ぐらいしか知らんな。しかしこの時期、説教とかサービスとかしてないで自分の仕事しなければ。

グループワークとか私のゼミではちゃんとやらせてないから問題あるかもなあ。ゼミってなんだろうな。3回生のときはグループでなんかやらせた方がいいんだろうな。でもそういうのは面倒でね。私がそういう訓練をあんまり受けてないし、好きでもないしなあ。

書類で百万遍の時給見ておどろく。安すぎだよな。あ、大学院関係ないから安いのか。他には語学の先生しか百万遍非常勤行ってないのね。百万遍とうちはもっと密接な関係があるのかと思ってた。非常勤は心のはげみ。

そういや数日前、授業風景をあれしてニコニコやYouTubeで流すとかって話もしてた。授業そのものは無理なわけだが、なんか一般的でおもしろいことできないかなあ。

この時期、ほかの教員も部屋の片付けしている模様。たしかにこのタイミングしかないんだよな。手元の書類やらなんやらが一番少なくなっている時期。明日やろう。

とにかく床屋行くか。

衣笠大学からシラバス修正作業について非常にGJなお手紙が届く。「執行部」直だったらなんのことかわからなかったろう。非常勤専業の人にはわかりにくいいろんな悩みが文面いっぱいに広がっている。 うーん、うちも来年はこれやらなとならんのか。大学はどこも一回設計しなおす必要があるような気がする。でもそれは無理なのでノイラートの船。(自分の)生き残りとかいろいろ考えたり。

床屋へ。剃り跡が青々しているが、これでいいのだろうか。

あら、今ごろhttp://www.nanzan-u.ac.jp/~urakami/in.htmlを知る。

選手の命の心配をするサッカーとかってのはなかなか刺激的だ。少林サッカーか末期アストロ球団か。中澤と楢崎がクールでかっこいい。中国ってよく知らないけど、だいじょうぶじゃないのかもしれないなあ。

ゲ、女子の中国vs韓国もすごいシーンが・・・おもしろすぎる。ほかにもいろいろ問題あるやつをyoutubeで鑑賞。どの国もそういう時期を抜けてスポーツらしくなっていくものなのか、あるいはどの国もだめなのか。スポーツってなんだろうな。プロスポーツ禁止とかそういうのはどうだ。そういう問題ではないな。ついでに浦和レッズのファンがいろいろ非難されている理由もやっと理解した。

個人スポーツならもうちょっと卓越性とかそういうのを味わえそうな気がするけど、でもあれか。スポーツとはなにか、とかスポーツにおける卓越性とか、なんか興味深い謎がある。そういうのの解明はスポーツ哲学者がやってくれるだろう。期待している。

アジアまわりは、なんかすごいことを見ることになるのかなあ。まあ人生70〜80年あるとしたら、いいことばっかりじゃないよな。

そういや今日やっと気づいたのだが、大手や一流と呼ばれる企業の社員ってのは、かなり厳しい競争を経て入社してるから、それなりに自分に自信をもってるんだろうね。合コンなんかでも強気でいられるんだろう(話題の合コン本とか読んでないけど)。あたりまえのことかもしれないけどあんまり意識したことがなかった。わりとはっきりした基準で何百人〜何千人から選ばれてるんで、とにかく社員になった時点で勝ち組の資格を得ている感覚を得られるのかもしれない。それはどういう感じなんだろうな。その会社の社員であるというだけでなんかある感覚を得らるのかもしれない。大学院〜OD〜教職の人間でそのタイプの自信をもてる人ってのはどれくらいいるんだろうな。なんというか、大学教員の場合は基準がはっきりしてないからあれなんだ。


2008/02/21 (木)

本棚の再構築に向けていろいろ算段。

シラバス修正。それにしても諸事情から最近よく名前を聞くようになった大学基準協会とはなにものか。うわ、現協会会長は学校法人立命館理事長長田豊臣先生かあ。うーん。そりゃなにがなんでも基準通りにしないとならんわなあ。これからの私学のモデル校なんだな。なんにしてもこの大学の動向は目が離せん。そういやちょっと前の『論座』でも早稲田の学長が運営より経営が第一、とかおっしゃっておられた。つまりとにかくビジネスとして成立させようということだろう。それ自体は別に文句ない。福沢諭吉先生もそんなこと言いそうだし。自主独立。文科省の言うことと基準協会の言うことのどっちに従うのがアレかってことでもありそうな気もするけどよくわからん。ビデ倫とかに似てる?

もしかして、この方って遡及的に(!)前理事長に6千万、自分にも2千万あれした人なのかな。あれくらいの巨大大学の経営するとなれば1億ぐらいもらってもかまわんのかもしれんが(これはもうすでに島耕作の世界だわなあ)、遡及的にってのがすごいような。理事長が退職で大金もらったのは知ってたけど、 こういう事情だとはちゃんと把握してなかった。でもなんか組合の主張の順番がおかしいと思う。上のページの主張だと、4番目をまず最初、次に3番目にもってくるべきだろう。「大金だからだめ!」ってのはうまくないと思う。あとアピールはなるべくPDFは避けた方がよいっていうかHTML版を用意するべきだと思う。

なんでそんな馬鹿げたことになったのか、ってのはいろいろ考えちゃうよな。ぼやぼやしているうちにいろんな規程つくられてたんだな。民主的手続きによって非民主的なことが成立するなら、それは愚民だから、ってわけでもないか。でもこれは、この世代の問題というより、今50代なかば〜60才ぐらいの人びとの責任なんじゃねーの?うちは衣笠よりさらにワンマン体制なので(ワンマンの場所が違うが)、生き残りと自尊心のために私も注意しよう。遅いかもしれん。

学生を手元につかって本棚改造開始。

途中お説教教室第二弾。 世の中にはお金を払ってでも女子大生に説教したいと思うひともいるかもしれんが。

3時間半経過。うーん、改善されつつあるが、もう1日かかるな。

朝は気づかなかったのだが、なんかまた首が回らない。

本棚は一部いい感じになってきた。夜も一人で本棚整理続行。でもこの手の作業は助手がいるとはるかに効率があがるな。一人でやるのはやめ。また後日。まあ本棚整理するとすこし頭がすっきりするような気がするよな。もちろん気のせい。あと3本あればかなり快適なんだろうが(今9本)、いれる場所がない。よく部屋の真中に立ててる先生もいる。目隠しにもいいのかもしれんが、どうも圧迫感があっていやなんだよな。

それはね、第一印象というか直観を信じるのですよ。「直観は誤らない、誤るなら 直観ではない」と萩尾望都先生が書いてます。まあ難しいわな。 私にもできない。

オイケ先生の下のなまえはカズオ。

自分がいままでビデオのとりこみとかQuickTimeムービーにする方法とか知らなかったことに驚く。説教現場のビデオを作成してみる。滑舌悪いし早口だし意味不明だし、「書かない」と言いつつ書いてるし。馬鹿すぎ。学生の方がうまい。これで説教できるのとすればそれはもはや人徳。っていうより最初から修行しなおす必要がある。あら、最後にへんな画像がついてたから消去。なぜだろう?ここらへんの編集ではもう女子大生に勝てない。っていうかもうパソコンまわりでは勝てないだろう。いや、なんでも勝てないかもしれん。ぐは。しかし老兵は死なず、ただ消えさるのみ。それにしても教育ってなんだろうな。私には研究もわからんが教育もわからんよ。なぜ知りもしないことを知ってるふりをし、できもしないことをしなければならんのか。それが人生だから?運営と経営で4000万もらうってのも無理だし。

あら、webからごそっとPDFファイル消してしまってた。激ヤバ。復旧できるか?→ バックアップから復旧。っていうかバックアップとってCVS掘りなおしたときに失なってた。 馬鹿。爆発すればいいのに。

3年使ってない論文コピーとか捨てりゃいいんだよな。 必要になったときに入手できることは保証されているわけだし。 本棚がちょっと空く。

ぐは。大事な仕事をひとつ忘れてた!


2008/02/22 (金)

心安まるひまなし。

浜島書店の『新詳日本史図説』はすばらしいできで、日本の中等教育ってのもずいぶん進歩していることを感じさせてくれる。これがあれば高校生も授業中退屈することなし。 トイレで読むためにもう1部入手するかな。こんだけのクオリティのものがこんだけの値段でできるってのは、部数出すってのはほんとにすごいことなのね。ちなみに文英堂の『理解しやすい倫理』(藤田正勝)もすばらしいできで、これは来年度の1回生向けの授業「社会思想」でテキストに指定してしまった。なんと後輩二人が編集にかかわっているではないか。GJ。

会議。pdftkを使うためだけにバックグランドでgcc 4.2をコンパイルしつつgccの歴史をながめる。ふーん。個々のソフトウェアの歴史ってのもおもしろいな。gccもperlももう成人しちゃったのね。rubyでさえ元服してる年齢。すったもんだしていて、「コンピュータの歴史」とかとはまた違った人間的な味わいがある。昔へんな文章書いたけど、所有とかどうしてもつきまとってるよなあ。同一性とか正統とはなにかとかも考えちゃう。なんというか、言語や民族の歴史というより、中国的な国の歴史とかと似ている。成立や独立の宣言したり、理念を語ったり。君主制か共和制か、「太祖」とか「禅定」とかって言葉が思いうかぶ。GCC/Emacs二重帝国史は誰か書けそうな気がする。カリフォルニアの片隅で暮していたストールマンが、自由の理念の旗のしたに数々のハッカーと言語を制服しつつ巨大になっていき、若い連中に批判され年老いていく話。PascalとかBASICとか滅びた国もある。BASICは滅びずVisual Basicになってるのか。でもこれは蜀が漢を名乗っているようなもので。emacsのChangelogは史書のようなものか。Linuxとかもいまどうなってんのかな。ここらへん4、5年なんも考えてなかった。(別に私が考える必要はない)そういやemacs帝国にいまだに有力武将として貢献している半田剣一先生ってどういう方なんだろうな。 Wikipedia(ja)の記事 簡略すぎ。

百万遍の宴会に顔を出す。途中で店を出ると1時過ぎてた。死ぬ。


2008/02/23 (土)

二日酔い。なんとか起きて業務。待機するのも業務。春一番。と思ったら雪。これは春一番ではないのだろう。

寒い。早く寝なければ。睡眠睡眠。睡眠が大事。

あら、昨日emacsのこと書いたら、ちょうど22日づけで ストールマンがemacsから手をひくとの宣言。へー。カストロが引退したから?ごくろうさん。


2008/02/24 (日)

10時間ぐらい寝た。

なんか業務まわりは一段落した感じか?仕事しなきゃ。

本棚の整理はずいぶん進んだ。これくらい片づけておけばなんかいいことがあるはず。・・・お、おかげで『倫理学の方法』を1分以内にget(あたりまえか)。これを15秒にしたいところ。でも8年でこれってことは、あと8年いたらどうなるんだろうな。これからの大学図書館はこういうのの面倒も見てくれるようになるのかな。

だらだらディオゲネス・ラエルティオス読んでる。アリスティッポスっておもしろいやつだなあ。お金持ち哲学者の可能性ってのもあるんだな。いや、ちがう。浪費家哲学者か。

食料品の購入に金をかけすぎるといって彼を咎めた人に対しては、「では君は、3オロボスでこれらが買えたなら、買いはしなかっただろうか」と彼は応じた。そして相手が同意すると、「それならもはや、ぼくが快楽好きなのではなくて、君がお金好きなのだ」と彼は言った。(ディオゲネスラエルティオス『哲学者列伝』第2巻第8章、加来先生の訳。)

美食その他あざといことをする人びとをエピキュリアンと呼ぶのはまちがっていて、キュレナイックが正しい呼び名なんだよな。娘のアレテちゃんというのはどういう人だったんだろうか。(あれ、はずかしいまちがいしてたな)

OSもLeopardにしたいような気がするが、毎年この時期そういう馬鹿なことを しようとして無駄な時間使ってんだよな。

うちの大学はどういうわけか「卒論」の成績評価に特別に「評価保留」というのがある(なぜそんなものがあるかは謎)。んで毎年それを出してしまうのだが、今年は3人出してしまった(学部で4人)。今日の午前中、その学生たちの実家にそれぞれ「あんたたちの娘は卒業保留」とかって書留が届いたらしく(それは知らなかった)、各ご家庭でたいへんなことが起こっている模様。笑える。まあDVの被害者出してないといいが。なんか娘を京都に出して傷ものにされたような印象を抱いている親もいるんじゃないだろうか。そういうわけじゃないですよ。優秀です優秀。指導教員が無能だからです。わたしが悪いのです。まあ、どうも他の先生はそういうの出さないようだが、ある制度は使わないと。私はいくつかの経験ののちに卒論強硬派に属する。ハードライナー。卒論鬼畜。

なんだ、まだストールマンは引退じゃないのか。つまらん。

最近firefoxの調子が悪いというか、どういうわけかページを最後まで読めずにつまったままCPUパワー使ってしまうようなのでsafariに戻る。いろいろ読まされるのを回避できないのがいやだけど、実はこっちの方が描画が速い。よく見ているページで、いままでfirefoxのad blockやno scriptでブロックしていたいろんな(余計な)情報があることを知る。

「なかのひと」も十分認知されたようなのでまたしばらく貼ってみるか。どっちも(どこ?)画像にしているのでテキストブラウザで読めば回避できるはず。firefoxならad blockとかで回避できるんじゃないだろうか。「なかのひと」はクッキーでアレしているから複数のアレをアレできないのは欠点だよな。どうでもいいことだが、「なかのひと」では私が読んでも20才女性としてカウントされてるんじゃなかろうか。

「仕事術」や社会心理学の本を読みつつ、操作について考える。私は、まあ操作とは言わないまでも、もっとうまくゼミや授業を動かすことはできるだろう。でもやりたくない。

このごろブログ読んでストレス少ないなあと思ってたら、RSSリーダーに登録していたへんなブログ読まなくなっているせいだった。RSSリーダーは時に凶悪だな。

ベルクのビオリン協奏曲、なるほど、この部分はこういう顔して弾くものか、ありゃそんなことしてたのか、とか。誰の演奏でもいいから生で1回聞いておきたい。クラシックの演奏会とか人生であと何回行けるんだろうか。テレビもすばらしい演奏。バイオリンはフランク・ペーター・ツィンマーマン。猛烈にベルクがわかってる男。


2008/02/25 (月)

早く寝たら夜明け前に目が覚めてしまう。

なかなか勉強はじめられず、雑用いろいろ。

心理的障壁があって出せなかったメールを1通。偉い。メールはさっさと返事しないと ダメだってば。受信トレーはつねにカラにしておかないといろいろ気になってしまうんだよな。

倉田百三読んだり。笑える。モテない男の青春の叫びはいつどんな奴のでも笑える。

すべての征服の意識は性欲を興奮させる。私は蛇が蛙を食っているところを見ると性欲が生じる。はなはだしきに至りては日本がシナを威嚇している記事を読むと性欲が興奮する。その間にはある必然的な関係がある。しばしば手淫する人は、できるだけ残酷な肉交を頭に思い浮かべなくては、性欲の興奮を感じなくなるという。(『愛と認識への出発』の「地上の男女」)

80年代のフェミニストが喜びそうだ。マッキノンに、日本には大正時代からこんなに深い思想があったのですと紹介したいなあ。 まあでもこういうんだったらテツガクシャってかっこいいよな。あんまりモテそうにない風体だが、これならなんとかなったのかもしれん。いや、どうもモテない感じだなあ。「異性の内に自己を見いださんとする心」とかもけっこうキテる。

あの艶々しい黒髪としなやかな白い肌、その美しい身体のなかに、どうしてこんな下劣な魂が宿っているのであろうかと不思議でならなかった。私はその肉体美だけを彼らから剥ぎ取ってやりたいほどに思った。女はなぜこんなに駄目なのであろう。

だめなのはその女(たち)じゃなくて倉田先生だと思う。やっぱりこれも旧仮名正字で読みたいものだ。 まあ『出家とその弟子』も読まにゃならんか。

某君と某雑誌編集。これ終れば勉強できる、はず。

ついでに大学教育について情報交換しつつ終了。っていうか終らず。まああと2回4時間ぐらいか。

カレンダーを見て、しばらく時間があるのを確認・・・あら、明日会議じゃん。

とにかくinboxはつねに空に。


2008/02/26 (火)

12時間近く寝る。

会議連続。

いろいろ相談とかも。業務しすぎ。

うーん、とにかく今日で業務終了、のつもりで明日から勉強しよう。

『上海の伯爵婦人』。上品。私もナイトクラビングしてthe bar of my dream 探したいけど、 もう飲めないから無理だよな。無念。


2008/02/27 (水)

今日から春休み、のつもりだがやっぱり雑用から。タイプセッター。午前中いっぱいかかる。 でもできただけ偉い。っていうか、私ずいぶん変わったぞ。だいたい こんなに朝方人間になるなんて3年前には想像もつかなかったような。 オールドドッグにもニュートリック。(しかし早起きはともかく早寝なのは遺伝かもしれん)

心落ちつけるためにまず読書。春日武彦『問題は、躁なんです』(光文社新書)。はやっていた鬱にかわって、これからしばらく躁(軽躁)があちこちで話題にされることになるだろうと思う。でもこの人の書くものは読みやすいけどなんか興味ひかれたことがないんだよな。なんでか?キチガイ度が足りない?っていうより、なんか春日先生自身がどういう人かがあんまり見えてこないからのような気がする。それに各種人格障害と躁との切り分けもできてないような(難しいのかもしれんが)。同じネタなら内海健先生の『うつ病新時代』(勉誠出版)の方がはるかにすぐれていると思う。こっちはもっと躁でエネルギッシュな人々がもつ特有の魅力がはっきり描かれている。っていうか内海先生が魅力を感じているのがわかって興味深い。春日先生のはなんか、「こんな迷惑な人たちがいますよ」ばっかりで、その魅力を感じているのを書くのをためらってしまって平板になっているところがあるような気がする。おそらく春日先生は内海先生の本からアイディアもらっていると思うのだが、ちょっとぐらいリファーしてもいいやんね。あ、最後の方で触れてる。p.176。

本棚の整理ほぼ完成。ぼちぼちテーマ別。コウモリ問題は避けられないが家族的類似性ってやつ。すべての本は私に入手されたって点で一族親戚。 はっきりしている奴には色つきシール貼っておく。 数の多い文庫や新書はあきらめて出版社別に。こうしておけば とりあえず時々学生バイトに直してもらえると期待。だいたい記憶のなかでも 私の場合「〜新書だったはず」と覚えてるし。 こういう配列でよいなら図書館に ある本は全部処分してもいいような。っていうか本当に手元に持ってたい文庫・新書って、 岩波・講談社・ちくまの翻訳ものと昔の岩波新書ぐらいしかないような。 ちなみに富豪教授たちが使っているスライド式の書架は3本分で30万以上するらしい。そんなもん買えるはずがない。

本棚から未読のままの米本昌平先生の『独学の時代』を発見してめくってみたり。 実はずっと気にはなってもどういう人かはっきりイメージがつかめないまま放っていたのだが、 ちょっと焦点当ってきた。それにしてもうーん、怪人だな。独学は危険なのだなあ。 でもこういう野望ってのは大事だよなあ。 当時京大文学部に科哲講座があったらぜんぜん違う人生だったろう。 まあ百万遍周辺で見知った人びとの自伝も読んでみたいような気がする。 老師とか滋賀の大将とか沓掛の不良壮年とか。

いろいろ仕事について考える。慎重に。腰を落として考えるべきときは 腰を落として時間を潤沢に使うべし。でもなにかについてちゃんとある程度の時間を使って考えるというのは 意外に難しい。ふつうの人間にはできない。 なにかを考えるよい方法は誰かをまきぞえしてそいつの時間を使うことなんだよな。 ここらへんにミーティングや会議や研究会といったものの利点がある。もちろん使われる がわからすればそれは迷惑。 正しい大学では、授業なんてのも実は教員のためにあるんだろう。うちでそんなこと しようとするとあれだけど。まあこうやってだらだらこんな日記書いてこんなもの読んでる馬鹿な人々(失礼、心の広い鷹揚な時間富豪長者様たち)の時間使わせてもらうのもそゆことかもしれん。


2008/02/28 (木)

春休み(休みじゃないけど)2日目。春休みという呼び方はやめて、 春充電期間てのはどうか。春仕事期間の人もいるだろうけど、わたしは充電。積極的アイドリング。 夏は放電したい。

シラバスをweb入稿とかにすると、期限が過ぎるとなにを書いたか 自分でも読めなくなることが多い。たいていのSEは それで平気なわけだ。こういうのは業務の実態を知らないからなのか、 想像力がないのか。あんまり業務と関係ないような気がするな。一般的な問題。 なにかをweb入力させたらそれは常にユーザに見えるようにしとかないと。 そうでないとあちこちでフラストレーションが溜まり、細かいトラブルのネタになる。

イスでけっこう長いこと昼寝してしまう。首や腰大丈夫かな。

二重三重にまちがってるかもしれないものはほぐすだけでたいへん。 あるひとがアリスティッポスに、もつれた問題を出して、「このもつれを解いてくれ」 と言ったら、「ばかだね、君は。もつれていてさえわれわれには厄介なものを、 どうして解こうとするのかね」と彼は答えた、とか(ディオゲネスラエルティオス2巻8章、加来先生)。そういう問題には触らないのが正しいってことなんだろうな。剣でスパっと切る、のは アレクサンダーか。

とはいえ、仕事しなくちゃ。

春は物欲。文房具が欲しい!

内澤旬子先生が卯月妙子先生に興味を示しているな。そうだろうなあ。


2008/02/29 (金)

腕時計も欲しい。まともに動くものをもってないというのは社会人としてど うか。(2月にはいってからほとんど身につけてない)

午後書類の整理。某同僚から私物のテプラを借りてくる。

テプラの威力はすごい。フォルダとかの視認性が悪いのが 巨大な悪影響を及ぼしててのがわかる。 これは買わねば。高級品な奴はUSBでPCにもつなげるのね。 たんなるテープライターなら1万円以下であるわけだが、 それだと自分のコンピュータにつなげなきゃならん。自立型なら 学生にも打たせることができる。んじゃやっぱりテプラか。 来年度予算がたのしみだ。

もう一息で普通のオフィス("Office of my dreams" ?)になるような気がするんだが。

何本もある太いビデオケーブルや電源ケーブルは後先考えず破棄したいのだが、 それができないのはなぜか。



2008/03/01 (土)

3月になってしまった。けっこう寝たのだが今日は調子が悪そうだ。

RhodiaのメモパッドNo.8を入手。なるほど、これはあれですね。空港で立ってる怪しい人とかが使ってるやつ。

昼寝したりしてわりと穏かに1日が過ぎていく。

スティービー・ワンダーってほんとに名曲ぞろいだなあ。でももう一つ好きになれないのはなぜだろう?

もらったカードが余っているのでスタバの豆を買うが、やっぱりだめ。豆の問題ってより、なんか煎りが深すぎるんだな。

『それでもボクはやってない』。映画としてはまあこんなもんだろう。それほどいやな気分にはならなかった。やっぱやってんないの?とか。 主役の役者がんばっている。とにかく私は人は殺しても性犯罪でだけは捕まりたくない、っていうか捕まれない。裁判傍聴も1回ぐらいいってみたい。裁判所なんか家から徒歩10分のところにあるんだから。

あら、ビデ倫幹部逮捕。逮捕するような罪状なのか?

やっぱりとにかくペン買わなきゃ。ペリカンジュニアかラミーサファリか。→とりあえずペリカンジュニア発注。ほんとに丸善なくなって不便だなあ。壺中堂はなんか気にいらん。

予想通り何もしない日に。まあいいや。


2008/03/02 (日)

今日はいろいろやらねば。1日の生活をあと2時間前倒ししたいのだが。

メール読むのはgmailでいいけど、書くのはやっぱりmewになっちゃう。

最近gmailが使いにくくなってるような。添付ファイルをダウンロードしようとするともとの画面に戻れん。firefoxの問題かな? Google document使えってことだろうか?

「アメリカでは高校の授業でファイリングを学ぶ」とかよく見かけるのだが、どういう教科書使ってるんだろう?

ハンギングフォルダー使ってみたい。コクヨで40冊12000円ぐらい。あれ、違う。机の引き出しはハンギング用じゃないのか。やめ。あれ、でも2000円ぐらいで机引き出し用のフレームが買えるのか。

裁判傍聴について調べたり。ふむ。 「傍聴券交付情報」を見れば、関心が高そうな裁判が前もってわかるわけだな。京都地裁の今月の目玉は強盗殺人のようだ。・・・あ、親戚連続殺人か。でもこういうのって性格的にはまりそうで恐いな。北尾トロ先生のまだ読んでない本読もう。

昨日の夜は安い子供用万年筆について調べてた。どうでもいいことだけど、私の今30才ぐらいの人からペンを正しくもてない人が非常に増えた気がする。いまの学生とかみっともない子が多い。で、これは子どものころのシャープペンシルが問題だったんじゃないかとか。垂直に近く立てて筆圧かけないと書けないからね。せめて0.7〜1mmのとか使えばよかったのに。最近の細密ボールペンもどうか。ドイツみたいに中学生ぐらいで匡正用万年筆もたせればよかったのにね。まあ、もうきれいに書ければなんでもいいし、ふつうキーボードだし、超悪筆の私が考えることではないのだが、学生でペンの握りがあまりにも悪い子は就職面接で不利になるんじゃないかとふと心配になることがある。なんか知的な能力が劣っているという偏見にさらされそうな気がする。すくなくとも数学の計算問題とか作文とか大量にやっている子は大量に書いた経験があるからそうはならないんだよな。字の美しさよりスピードが必要なときもある。ちなみにペンが持てない子は箸ももてないようだ。私はペン回しできないしやってる奴は嫌いだけど、あれできる子はきれいに持てるみたいね(予備校で筆算練習しているからだ)。

あれ、とんでもなく時間が過ぎるのが早い。まあ真面目にやってもたいして能率はあがらん、ということだな。

午前中出てきて、もってきたタバコを吸い切ったら帰る、ってのは研究室出勤ひきこもりとしてなかなかよいサイクルのような気がする。でも健康には悪いよ。

もうコンピュータをいじったりすることは滅多にない。っていうかもう安定しちゃってやることがない。


2008/03/03 (月)

諸般の事情で一澤信三郎へ。うーん、どうなんだろう。

橋下知事が引き出してしまった「むしろ邪魔」、おもしろいなあ。大阪どうなるんだろうな。こういうのを見ると、小泉の郵政改革とかってのはとんでもない大きな仕事だったわけだなあ。よくわかってなかったような気がする。

労働と雇用形態について考える。労働者の流動性が高くなってるというのは、必ずしもよいことではないんだなあ。流動している人びとはまともな仕事をおぼえられないまま、あるいはまともな仕事をさせてもらえないまま搾取されることになる。あんまり人が変わらない社会では、経営者も「とりあえずどうにかして仕込まなきゃ」と努力してくれるのに、こういう社会ではほんとに細かく分業させてしまい、それができなきゃ即アウトなのかもしれん。労働者が熟練してゆくことがない。熟練して自分がなにをやっているのか理解できるようになるのは一部のエリートだけ。仕事の断片化。「労働における物語の重要性」とかなんかありそう。 まああんまり大きなことは私にはわからん。

会議。

本読むのは好きだけどどういう意味でも愛書家ではないので、ふつうは古書だの初版本だの稀覯本だのってのにはまったく興味がないのだが、今回1件だけある。 20万。 どうしようかな。こういうのは図書館に入れてもらうとか意味がなくて、自分の金で買う必要がある。どうせ大学にあったって読むわけじゃないからね。持っているということ、あるいは飾るということが重要。うーん。 あ、それ買ってばらして屏風にでもしたら気分いいかもなあ。うはは。

ふうん、そなえつけの机もハンギングファイルのフレームが入る大きさなのかな?なんか微妙。A4で奥行525mm。ちょうどそれくらいなのだが、これは規格があるものなのだろうか。ふつうの人は自分でここにフレームを入れるものなのかな。っていうかオフィスというものをなにも知らずに社会人もどきしているというのはどうなんだろうか。まさにもどき。ほんとは教員も事務職も時々仕事の内容ではなく方法についての新人・定期研修が必要なんだよな。

松沢呉一先生のメールマガジンで、「沖縄の米兵は不起訴になったんだから、誰か「捕まえちゃってごめんね」ぐらいするべきだ」とかって主張があり、なるほどと思う。この手の意見ははじめて目にしたが、大事なことを言っている。まあ世間のあれもあれだし、国内では不起訴というあれが一般にあれに使われているのもあれなんだろうが。でも非難しておいてとにかく形式的にせよまちがってたら形式的にせよごめんなさいしないっていうのはアレだよな。 司法制度って難しいね。

まじめにすぐに速達出したり、こつこつ作業したり。たいしたことじゃないけど、なんかひとが変わったようだなあ。っていうか実はこうしないと生き残れないほど追いつめられてしまっているのかもなあ。まあこうしていられることを感謝しなけりゃならなん。 もう自分の生活を守ることだけ考える。こうして人は保守的になる。これが不惑というやつか。今年も毎年の出発点にリンクしとこう。

うわ、2ちゃんねるには掃除板とか銭湯板とかあるのか。板になるほど話題があるとは思えないが。ごく少数のアドバイザー定住民と私のような季節的通りすがりによって構成されてるんだろうなあ。

とりあえずハンギングフォルダー注文してみた。使えるかな。キャビネットも意外に安いことを教えてもらったが、置く場所がなあ。

うーん、二日まじめに仕事してみて、自分の現在の生産力を見積ることができた。やっぱりこの程度だよな。物理的にも能力的にも。質もこんなもん。受けいれねばならん。くやしいのう。 まあこんなもんか。人生に人生が与えるもの以上を求めるのは悪徳だとハーストハウス先生が書いてた。まったくだ。しかしこの人も今日はじめて写真見たけど、「品格」の坂東某みたいな人なのね。写真は重要だ。これから誰かの文章を読むときは必ず写真を探すようにしよう。Alan Sobleとか最初から写真見てたからあれだったのだが。

うは、コクヨの「エコ×マーク」はすごいなー。嘘ついたのをこれでアレするつもりなのか。偽善なんだかひねった偽悪なんだかなんななんだかよくわからんがインパクトはあるなあ。


2008/03/04 (火)

「特別清掃」の日。年に2回、研究室に掃除器をかけてくれる日。床のものを一掃してすっきり。だが、机やテーブルの上がたいへんなことに。これをうまく整理しつつ下ろせればよいのだが。

シプラーの『ワーキング・プア』読む。教育しかないわけではないだろうが、教育は重要だ。そして、どうやって道徳や規律を教えるかなんてことより、どうやって自己愛を教えるかの方が重要なんだろう。正直なところ、長年2ちゃんねるその他のネット見てると、過剰に道徳的な時代・社会に生きている気がしている。おそらく「道徳教育」とか言ってる人々よりニュース速報+板とかの住民の方が(大人板の人々でさえ)はるかに「道徳的」な感覚は鋭いのだが、そこらへん世間の人は理解しているのだろうか(ネットは昔から非常に道徳的な場所だ。いやほんと。もしM2の秋にモデムを手に入れなかったら、道徳とかってものについて真面目にかんがえることはなかったろう)。もう道徳いらんから自愛しようぜ。道徳は教えなくても身につけられるのかもしれないけど自愛はそうじゃないのかもしれない。

ハンガーが届く。あら、こんなしょぼいものが1800円もするのか。でもまあ引き出しにぴったり。なるほど。んじゃそのうちあと二つ発注しよう。こうして見直すと、我が社の配給デスク(両袖)は次のような構成になっているわけだ。

大学が軍隊ならこういうのはブートキャンプで教えてもらえたろうに。軍隊でいえばナップザックとか飯盒とかロープとかの使い方知らないまま士官やってるのと同じ。死ねばいいのに。っていか戦場に出たら死ぬ。恐い恐い。平和な世の中でよかった。政治家さんありがとう。そういや、私トラックの荷物のロープかけできないのがなんかコンプレックスになってんだよな。 どんなに勉強できてもロープ使えないのは男じゃない(マチズモ)。いまさら教えてとはいえないしなあ。

ミネルヴァの『よくわかる』シリーズの『学びの技法』。「ノートの取り方」はおもしろいが、他の部分はどれももうひとつか。ファイリングとか文房具とかについては触れてない。

ペリカンジュニアも届く。これもなるほど。これ中学生に1本ずつ与えて、孫子でも三国志でも平家物語(かたよってる)でも好きなもの写経させてついでに一言感想書かせれれば皆読書好きになるのではないか。

今日はなにも生産的なことはせずに終りそう。だらだら昔買ったままの「フラッシュディスクランチ」(引き出しから発掘した)にCDを入れてみたり。なんか微妙。どうなんだろうな。無駄な作業。そもそもまだ生産してるのか? → なんかもう売ってないみたいね。コクヨが同じような製品を出してる。コクヨは偉大だ。私大学3回生だったらコクヨに入れてもらいたい。エントリシートぐらい書きますよー。

それにしても常勤教員の非常勤/ODに対するアドバンテージはとんでもないものがあるよな。なんか罪悪感。ていうかなんかおかしい。(いや、ハンガーもペリカンも私費ですよ。)

掃除板では、「キッチンタイマー掃除法」ってのがおもしろかった。


2008/03/05 (水)

もう完全に春だなあ。

ワードの編集いらいらする。特に文字列選択しようとすると改行まで含まれてしまうのがイライラさせる。勝手なことすんなやゴルァ。なんでこんなに直感的じゃないんだろうな。私の直感の方がまちがっているということなんだろうか。 → 私がOffice 2004に入れなおしてからちゃんと「環境設定」してないからだった。いろんなチェックをはずすとすこし楽に。デフォルトの設定が悪いんだよなあ。超シンプルにしておいて「設定」開くとなんでもできる、っていう方がずっと好感もてるのに。

これはMSの技術者は優秀だけど上の方が馬鹿だということなんだろう。「この機能、デフォルトで有効にしておくとユーザが混乱しますからはずしときましょうよ」「そうですよ」「私使ってませんよ」「いや、いいから機能はなんでもぜんぶ使えるようにしておけ!我が社の製品はインテリジェントになんでもできることを示さねばならん!したがえないならクビだ!」「・・・わかりました(馬鹿が!)」とかって会話が聞こえるようだ。そういうので日本中の(世界中の?)仕事の能率は下がり、イライラが他のところ行って余計な不幸が増える。コンピュータは人びとを幸せにするためのものじゃなかったんですか!(ちがう)

コンピュータが相手では飲み屋で愚痴言うわけにもいかん。「ママ聞いてよ、いやさ、最近うちの会社のコンピュータがね、言うこと聞いてくれないんだよ・・・」「コンピュータはコンピュータの都合があるから、よく考えてあげなきゃだめよ」とか。『人を動かす』じゃなくて『コンピュータを動かす』『ダメなソフトとつきあう方』とか書いたら売れるんじゃないか。プレジデント社に企画持ちこむか。

mixiが終りそうなんだな。早めに逃げておいてよかった。企業の方針の決断とかってのは難しいなあ。こういうのはまさに人材とかそういうことなんだよな。

学生の面倒見。

今日もだめ。早帰。


2008/03/06 (木)

どうも我が社はコピー機の数が足りないと思う。学生はどこでコピーしてるんだろうか。どうも、「資料をコピーする」という習慣がないのではないかと疑われるんだが、大丈夫なんかな。

心理学系の学術雑誌で、「原著論文」とされるものと「資料」とされるものはどう違うんだろうな。「原著論文」とされるための条件のどれかを満たしていないわけか。

FirefoxがCPUを常に30〜40%占有している。やだなあ。

あんまり落ちついている場合ではなくなってきた。

あらら、伝票処理失敗。まずい。 でも最悪の状態には至らないところが次第にorganizeしつつある効果が出ている。

落ちついて落ちついて。

コクヨのCDケースMEDIA PASS!、使いにくすぎ。フラッシュディスクランチと同じだと思って100枚も買ってしまったのに。この使いにくさで平気だってのは、なんかCDに対する愛情が感じられんよ。フラッシュディスクランチには感じられた愛が、コクヨさんには感じられないよ。コクヨに入社するのはやめ(入れてくれないってば)。でもこれしかないのか・・・。

百万遍に買い出し。英文2ページをA4にコピーした場合、A4横長ファイルに左をとじるべきか、A4縦長を90度まわして上をとじるべきか・・・ふつう横なんだろうが、机の上のスペース的に使いやすいのは上をとじる方式のような気がする。どうなんだろうな。穴は開けにくいよな。いや、実際にはフォルダからはずして使うわけだからそういうこと考えるのは意味なし。

なんで一日ってこんなに短いのかな。花輪先生の描く刑務所の生活のようでもある。「すぐに夜になるよな」「ああ、もう夜だ」みたいな感じ。私は刑務所でも収容所でも病院でもそれなり耐えていけるかもしれんなあ(やだけど)。いや、これはアレがアレだからだ。


2008/03/07 (金)

いろいろ。

予算消化。今年はかなり計画的に消化しているので万全・・・なんてことはないのだが、例年よりはまし。

会議。

あれ、どんどんToDoがたまっていくぞ。事務仕事の生産性は急上昇したような気がするが、勉強的生産性が低い。あるべき水準に達していない。実力だからしょうがないのだが、あとなにを工夫すりゃいいんだろう?


2008/03/08 (土)

『ワーキングプア』読みなおしてたらなんか パニック起こしそうになる。ついでにNHKの『ワーキングプア』も読んだり。おろ、シプラーの本に一言も言及してないのはどういうわけだ。それがNHKクオリティ?

なんかそのパニックもどきの影響か、仕事進まず。やばい。ほんとに心落ちつけて仕事するのは難しい。

小島寛之『数学でつまずくのはなぜか』とか読んでいろいろ考えてしまう。

スニーカー買わなきゃ。


2008/03/09 (日)

12時間ぐらい寝る。なんか疲れてた模様。

研究室に来たらまずリュックのなかのものをどかんと机の上に出す、 というのが正しいかもしれんとか考える。

たしかに根つめて仕事するべきときは音楽ない方がよいのはまちがいない。静謐も大事にしたい。

確定申告・・・あいかわらずなにも引くものがないのが痛い。・・・むむむ、こんな払うですか。なにも返ってきませんか。一度には払えませんよ。今年はどういうわけか「前納しろ」と言われなかったからだ。いや国民の義務だし払えるのは幸運なことなのでなんとか払いますけどね、すぐには払えんですよ。そろそろ私も印税とかもらってみたいぞ。んで収入と同額の経費請求するのだ。わはは。もう国民総背番号でいいじゃん。牛は10ケタ、人間は12桁ぐらいでよい。70年代にやっときゃ年金問題なんか起こらなかったんだ馬鹿め。っていうか

年金問題責めてる人たちと総背番号に反対してた人たちはどういう関係なのかな。(あと、どれくらいの金が着服されたのかなあ。)

山極寿一先生の『暴力はどこからきたか』。立派だ。いろいろ混乱して理解しているところがあったなあ。それにしても、霊長類学者でもゴリラやってる人とチンパンジーやってる人はずいぶん見方が違うような気がする。人間の姿にゴリラを見るかチンパンジーを見るか。本人の好みが反映されるんだろうなあ。山極先生はゴリラ組で、どうもそれが人間の見方にちょっと影響していると思う。あとでゆっくり読みなおしてみよう。

いまや迷惑メールの主流は中国語とロシア語。モスクワや重慶から「掲示板で見ました連絡ください」(想像)とかってメールが来るってのは世界は変わりつつある。ラオス語やカンボジア語のが届くまではまだ時間がかかるのだろうか。

わが社の学生は、2〜3回生の間のいろんな経験でその後の人生にとんでもなく差がつくことをどれくらい意識しているのかなあ。ちょっとしたことなんだけどね。まあ教員側が意識してないからしょうがないかなあ。来年度の3回生は今年以上に厳しくいかなきゃならんよな。

事務仕事はすぐにやる。やるべし。なんでもペリカンジュニアで書いてあげますよっと。あら、万年筆使うと紙の質が気になるよな。ペリカンのインクではコピー紙には書けない。これは万年筆の短所ではないのか。とにかくみなさん、私、いま未提出の事務書類が一つもないですよ(おそらく)、っと。

朴斎雑志のなかのひとの「画面を離れよ、紙に出よう。」おもしろいなあ。ははあ、PoICってのがあんのね。やらないけど。

ToDoリスト管理のコツは、締切すぎたやつは再度締切を切りなおすことだ!なんちゃって。 けっこう重要かもしれん。

春になると小谷野先生とかも活動が活発になるのかな。啓蟄は水曜だったか。

非正規労働者1/3を越えるとか。さらに年収220万以下が77%。すごすぎ、ひどい、なんだよな。220万以下で暮らせる人々てのはそれでもOKな人々も含まれているわけなんだろうか。気楽にパートに出る女性が増えたとかそういうことではない、のだと思うわけだがどうなんだろうな。年寄の労働や女性のM字就労進出が若者の就労を妨げている、なんてこともないはず。いやそもそも就労人口の推移は長い期間で見た場合どうなってんだ?労働問題って難しいなあ。

ポー・ブロンソンの『このつまらない仕事を辞めたら〜』。こっちはエリートな人々の話だよな。「ひとはいかに生くべきか」考えるとやっぱり職業・仕事の話になっちゃうってのは、やっぱり20世紀的な話なんだろう(原題は What should I do with my life?)。それにしても楡井浩一先生は仕事してるなあ。


2008/03/10 (月)

なんかイライラしている。落ち着いて。

猛烈に目がしょぼしょぼしている。なんだこりゃ。

シーシェパード。この人々に対して誰がどういう論拠でどういう態度をとるかってのはなかなか興味深い。市民的不服従とか、デモとかサボタージュとか、器物損壊とか。ここらへんどう考えるのかってのは難しいグラデーション。妨害がだめなら、座り込みはどうか、器物損壊がだめならサボタージュはどうか。シーシェパードは器物損壊まではやる気なのだろうが、さすがに人身攻撃はしないはず。ピーター・シンガーもこの文脈で紹介されれば、その左翼的過激さが理解されると思うのだが、そういう紹介されないのは残念なことだ(実はシンガーのこういう件についての立場がどの程度首尾一貫しているかまだ検討してないのだが、おもしろいはず)。期待される効用をどの程度個々の行動にまで適用するかとか、それとも一般に器物損壊は〜だとかになるのか。政治学・法学・倫理学あたりやっている人間にはリトマス試験紙というか踏み絵というか、そういうもんになるはずだわな。各大学の倫理学教授に聞いてまわりたいような気がするなあ。そういう企画で雑誌編集してみたらどうかなあ。「なぜ人を殺してはいけないか」なんてくだらん問いよりおもしろそうだなあ。『情況』か『インパクション』あたりでどうか。『世界』でもいいかもなあ。私はどういう態度をとろうかなあ。それは必要なコストなんかね。まあどういう思想なのか調べてみるべきか。アメリカ独立革命やフランス革命とかもどうなんかね。あとで考えよう(つまり考えない)。

自転車3人乗りに関しては、ヨーロッパでよく見る自転車リアカーを公認して生産し、2車線の一つを自転車専用道にすりゃいいんじゃないかな。どんな団体の賛同者にもなったことがないけど、「京都市内から自家用車を排除する会」「自転車道を作る会」「歩道は歩行者のものだ会」「車道も実は人間のものだ会」なら賛同してもいいな。市内では原付も車も自転車も徒歩も経験していて、現在は徒歩者の立場だけど、まあどの立場でも賛同できるだろうと思う。(歩行者に一度もクラクションを鳴らしたことがないのは自慢の一つ。

軽い宴会。早々に辞す。早く寝よう。

岩波の「1冊でわかる」シリーズの『ファンダメンタリズム』(マリーズ・リズン)。いろいろ知らないことが書いてあって、優秀なこのシリーズでも一番ショックを受けたと思う。しかし解説が・・・このシリーズ、解説おかしいときあるぞ。一番おかしかったの『心理学』。 この解説も、リズンの記述を「立ち位置」とかそういう問題に落とそうとしているのが見え見えでどうなんだ。いや、そういう批判はあっていいんだけどね。「ファンダメンタリズム」ってのが難しいククリであるのはリズン先生も承知の上だろうよ。なんか根本的に誤読していると思う。でも島薗先生としてはこう書かざるをえないんだろうか。まあよくわからん。これもいつか考えよう(つまり考えない)。


2008/03/11 (火)

うーん、仕事仕事。

あたたかい。

世の中の人って、はてなとかに代表されるブログとかあんまり見てないっていうかナビゲーションがわからない人も多いんだなあ。大学教員ぐらいでもそういうものをあちこち見てるひとは1/5ぐらい?もっと少ないか。我が社だと1/15ぐらいか。まあたしかにブログのナビゲーションってわかりにくいことも多いよな。個別記事のURLもらったり、サーチエンジンとかでひっかけただけでは、記事の前後関係とかバックトラックとかコメントとかわかりにくいようだ。そういや最初は私もw3mとかで見て、どうなってるのかよくわからなかったような。記事単位であつかえるのが逆にはじめての人にわからんようにしているような気がする(「続きを読む」もときに凶悪)。記事にリンクされも、デフォルトでは時系列順(古いものから新しものに)でべたに読みやすく表示してればまだましな気がするけどな。「はてな」で非常勤在宅勤務でやとってくれないかな。

まあでも正しい大学教員がwebとかジャンクな情報を見ないのは当然のことだ。私はネットから何を得て何を失なったのかとか考えちゃうよなあ。まあネットに触れたのがまだ失なうものなにも持ってないころだったから、明らかに得たものの方が多いわな。みなさんありがとう、もうすこしよろしく。

コツコツやるしかないです。百姓やってたら成功できたかなあ。

ローレン・スタイナー『心は実験できるか』おもしろい。そう、B. F. スキナーは重要だ。20世紀の超重要人物。すくなくともユングの320倍ぐらい、アドラーの200倍ぐらい、フロイトの5倍ぐらい重要。スキナーはすでに復活してるんじゃないかな。・・・と、なんかローゼンハンあたりであやしくなってくる。「解説」を見るとこれはやばい本なのか。そうだな。 実は著者写真がボダな感じで不安になったのが先だったけど。 それにしても、認知的不協和についてはよくよく考えておかなきゃならん。テツガク関係の教員はいちばんその影響を受けやすい職業の一つのような気がする。

http://www.ieeu.tv/list.html。うは。小牧博士。あ、島薗先生・・・ あら、花岡先生と稲垣先生も・・・節人先生も・・あー、西嶋総長まで。あー。いや、これはあれだな。おそらく偉い先生たちは悪くない。名前使われただけだろう。被害だよな。いくら小牧博士のやることでも、こんなんされたらかなわんだろう。

ペリカンジュニアとRhodiaのメモが活躍しはじめた。サファリも買うべきだろうか。

やらなきゃならない仕事をあとまわしにして、同じくらいの手間の他の仕事をするのはなぜか。生産量・質が驚異的に低いのはなぜか。


2008/03/12 (水)

なんか黄砂か花粉が飛んでる感じ。春まっさかり。仕事仕事。

amazonおもしろすぎ。

卒論は今年から印刷屋でまいてもらうことにした。去年までは簡易製本機で製本してたのだが、今年は人数多いので。でもどうせやるならもうちょっときれいに出したかったなあ。WORDのファイルそのまま使って15人で300ページ超なので単価4000円越してしまう。要考察。来年はTeX使って細密二段組にしてあげようかなあ。でもそんなサービスしてやる必要あるかな。

歳とってくるとおこりっぽくなっていかんよなあ。いや、べつに今日怒ったりしたわけじゃないけど。中年男の悪徳ナンバーワン。

猛烈に弱っている。明日寝こむかもなあ。

教授会ですでに決まったことをひっくりかえそうとした、というブログ。緊急だから横車を押さなきゃならないときもあるとか。 そういうのについていくひとはいないよな。なぜなら、そういうひとがまともなことができるとは思えないから。そういうことをするひとについて行くと、もっと緊急なことに見舞われることになる可能性の方がずっと高い。会議はそういうことのないためにある。直観的思考と批判的思考。そしてもし本当に緊急であれば、会議など通す必要はない。不服従なり器物損壊なりするべきだ。もちろんその場合、相応のコストを払うことになるかもしれない。 だから重要な会議とはまじめに出てまじめに聞いてやばそうなときは警戒したり、他の人に警告したりしなきゃならない。なんかひっくりかえしたりしようとするときは、それなりの準備をしなきゃならん。それが民主主義のルールであり、教授会に出て議決権をもっているような人々の義務だ。「私にはなにもできなかった」なんてことはない。ところがわれわれはなぜかそういうルールを学んでいない。なぜか?ほんとうに敵対的な環境に生きてないからか?

ペリカンジュニアはおもしろいのだが、もう少し細字のやつが欲しいのだ。もちろん安物。となると。


2008/03/13 (木)

さて、仕事仕事。3月後半、たいしたことはできなくてもまじめにやりましょう。

「登校したらリュックのなかのものを机の上にぶちまける」メソッド。けっこうよいかもしれん。長所:メモや提出しなきゃらなん書類や読みかけの本をリュックに入れたまま持ち歩くだけになるのを防ぐことができる。手帳見るのを忘れてひどいことになってたのはこれやらなかったせいだ。短所:想像通り。

翻訳における「否定する」っていう表現の問題。たとえば、 deny women access to abotion。「を与えない」が正しいわけだが。denyといえば否定する、と訳しちゃうから「胎児の生を否定する」のような表現も流通しちゃっていて、「否定する」のこういう用法はもう一般的になってしまっているのかもしれない。なんだかな、とか。「価値(があること)を否定する」ならまだましかな。翻訳文化が思考に与える影響。

まあ私自身は日本語であんまり思想書とか読んだことないから(外国語でも読んでないけど)よくわからんときがある。

トロツキー『ロシア革命史』おもしろいなあ。このひと文人だ。ロシアのことなんか考えたこともなかったよな。みなさん、まだロシア革命から100年たってないんですよ。信じられないっすね。文化大革命史も読みたい。

内戦。2・26は内戦じゃなくてクーデター失敗か。戊辰戦争とか西南戦争は内戦だよな。その前は?これから先はどうなんだろう。浅間山荘も内戦でも紛争でもない(あたりまえ)。「事件」「騒乱」「事変」「紛争」「戦争」とか、ちゃんとその業界の言葉の意味をおさえてないのははずかしい。

Carzy Cycle Lanes。笑える。国内で自転車レーン作ったらもっとすごいのが出るかもなあ。コペンハーゲンのはけっこうよかったけどな。

だらだら昼寝したり遊んだりしてしまう。

なんか数学と物理学の関係が気になったのでファインマン先生の『物理法則はいかにして発見されたか』読みなおしてみたり。数学は公理からびしっと構築するけど、物理学はとりあえず部分的なつぎはぎでいいから数学でもカンでも妄想でもなんでも使って発見してくんじゃ、とかって感じの話でおもしろい。バビロニアの数学とギリシアの数学って分けかたすると、物理学者はバビロニア人の子孫。『冗談でしょう』でもファインマン先生の奇妙に特化した数学能力がおかしいのだが、これなんだな。部分的な近似を発見していって、いつかすごり統一理論を得るのを獲得するのを夢想するわけだ。全然学問としての格が違うけど、倫理学もそうかもな。基礎づけしたいけどそうもいかんから直観のつぎはぎにたよらざるをえないところがある。倫理学におけるファインマン先生とかってのもおもしろいな。なんも基礎づけわかってないけど直観とかで具体的なのは正しい判断できる人、とか。ただし物理学とちがってそれだけじゃだめなんだよな。なぜなら、物理学はそこそこはっきりした対象があり実験も観察もできるわけだが、倫理学ではそもそもの対象がよくわからんから。まあ倫理的実在欲しいひとたちの気持ちはわかるね。あればいいっすね。


2008/03/14 (金)

今日も目がしょぼしょぼする。目がしょぼしょぼしているときは頭もしょぼしょぼ。これなんだろうなあ。カフェイン中毒とかそういうやつかもなあ。

心理的障壁があるものこそとにかく片づけるのだ。そういうのはもはやまともにできないから、とにかく適当にやってしまうのだ。

うーん、だめ。昼寝するか。

今日も一日が終ってしまった。

橋下知事まわり、すごいことになってるな。橋下もどうにもあれだが(あれはなんかまともにつっこんでくれる奴を側近につけて、いろいろ議論して勉強するべきだ)、左翼もあれだ。あれはその場特有の気合いが足りなすぎ。洗脳された人間がなんか「いわされてる」かんじ、精神的ブラクラ。われわれのそういうのを感じる感覚ってのは馬鹿にできないと思う。さらに左翼のネット戦略の甘さがとんでもなく見えてしまう。『前進』の紙面をそのまま出してもなにも伝わらんだろう。こういうのどうしたらいいんだろうか。やっぱり自分たちをアップデートできない人々は死にたえるのかな。それでいいのかな。

・・・いや、ああいう話し方をする先生を一人知っているな。橋下はつっこんだら答えてくれそうだが、このひとはやばそうだ。橋下が「うん、うん」とか反応しているのに、それに十分反応できてないのがやばいんだな。でもそこで戦う能力はないことを自分で知っているんだろう。それくらい追いつめられているってことなんだろうか。 「べし」は「できる」を含意するのだとすれば、われわれが道徳的に非難すべきことはそれほど多くない。でも道徳的非難と別の非難というのがあるのかもしれない。しかし何を非難しているんだろう? あと、今回2ちゃんねるニュース+板周辺の人々が、いまんとこ「わかっていても言わない」ってのちゃんとやってるのはアレだ。板の中心にいる人々はその一線を守ることができていて(もっと集まるとそうではないのだが)、それが私には良心的に見える。 左翼こそもっとネットとか勉強するべきだし、ネットにいる人々を信頼するべきなんだと思う。 組合活動とか本当に重要なわけなのだし。なんか私も世の中わかってなくてだめだ。

まあでも橋下も長くはもちそうにないな。ああいう主張はまったく筋が通ってないし、それがただの失言とかじゃなくて、あんまりよく考えてないというかブレーンたちと議論していないことを伺わせてしまう。ワンマンでまともにもの考えるのは無理だよ。タレントならそれでもいいけど、政治家は違う。


2008/03/15 (土)

なんか目覚めが悪い。

『犯罪者プロファイリング入門』(北大路書房)おもしろいなあ。警察の内部でもなにかが動いている感じが伝わる。

ラミーサファリ(F)、あんまりよくないような。よくわからん。

卒業式。いちおう出席。

卒業パーティー。謝恩会にあらず。もう当然のことながら、銀塩カメラをもっている学生は絶滅している。したがって、シャッターを切る回数が非常に多くなってる。しんどくないかな。1発でいいんじゃないのとか。時間に対する感覚が銀塩カメラとか変わってしまってるかもしれん。(私はどっちももってない、というか、デジカメ今日使おうとしたら壊れてたし。)

左に口角炎。じゃなくてヘルペスか。昨夜あたりから気になってたんだけど。顔の左半分がひりひりする。やだなあ。汚ないし。持病。ちょっと弱っているときに出るんだよな。休憩しろということだなあ。きっと寝て休養してると春休み残り終ってしまうな。まあやむなし。左にしか出ないのは、ウィルスがそこらへんにしかいないということなのだろうか。

チベットで暴動、死者多数。


2008/03/16 (日)

11時間以上寝る。

疲れているときは体動かしておく必要があるんだよな、 と鴨川散歩。あれ、ひさしぶだぞ。ちょっとだけジョグ。 ストレッチ励行。

口角炎は予想通り戦線拡大。ケナログ見つけたので塗っておくが、ムダだろう。あら、ケナログつけると悪化するのか!しまった。

サービス残業の問題ってのは根が深いよな。 よくわからんが、政府が一時期「時短」とか強制した(80年代なかば?)のも原因なんじゃないかな。そういうのに合わせて企業が紙の上でなんとかしようとし、それが日常的なことになってしまって習慣化し、結果的に労働者が苦しむことになった、とかそういうんじゃないのか。保護しようとして結果的に余計に苦しめてしまう、っていうのは他にもいろいろありそうな気がする。必ずしも企業や経営者が邪悪で無能だからってだけではあるまい(邪悪だとは思うんだが)。私はなにがなんでもタダ働きはしません。学生にもさせたくない。厳しい時期にもそれだけは守ってきた。働いたら金もらわなきゃならん。労組その他も金もらわない残業だけはぜったいにさせてはいかん。そもそもサービス残業の「サービス」という言葉になんか甘さがある。「ボラバイト」とかと同じ甘さ。

もうひとつは会社の「中枢にいる」と意識しているひとびとと、「その他」のひとびとが乖離しちゃってるんだろうなあ。もう会社ってのは「みんなでいっしょに働く」ところじゃなくて、「一部の(できる?)人が他の人を使うところ」なんだろう。サービス残業しているのは会社の中枢にいると思っているひと。だから「サービス」になっちゃう。最初は、「今日はサービスでもしょうがねーな〜。オレがやらないとしょーがねーもんなー。ボーナスちゃんとくれるんだろ〜な〜」ぐらいだったんだろうけどね。それが「ちょっとぐらいサービスできねーような奴は辞めたらいいんじゃねーの?」になっちゃう。んで当然数字に出ないから会社もそのまんまになるわな。どうにかならんのかなあ。でもんじゃ長時間労働許しちゃうってわけにもいかんのか。でも優先順位はおそらく「仕事には絶対に手当」→「長時間禁止」の順番だよな。これは絶対。そういや私まだ1回も有給使ってないけど、どうしたもんかな。<

某メーカーに就職した学生が正月に来たとき、「大晦日の日、総合職だけ工場で休日出勤だったんですよ!社長とかも来てたんですけどね、出荷まにあわないからってんで。」とかって話をしていた。「うーん、それはね、別にそこまで無理する必要ないんだけど、仲間意識と責任感を深めるための恒例行事だろうよ。そこにいられたことは君にとってよいことなんだと思うよ。大きい会社のエリートだってことなのよね。どうせ実は半日で終って酒飲んでたっしょ?見え見えだけどそういうのも大事なのかもね。」とか。

熟慮。腰を落して考えるべきときは腰を落とすこと。もう失敗を何回もやってテヘってやってられる年齢ではない。

雑用もします。しますよ。大学教員って自由裁量で働いているとかんがえていいんだろうか。特殊な業種だよなあ。

郵便送るのが面倒でないようにするにはどうしたらいいか?→ 手元に各種切手、「速達」印、学校封筒各種(ノリ不要のテープつきやつ)、をそろえておく。あたりまえ。しかし北大路大学が事業所郵便番号もってないようのが腹が立つ。姉妹校はもってるらしいのに。なに考えてるんだろう?

もう基本的にGmailのアドレスの方が使う方が便利な気がしてきた。そうするかな。ac.jpは信用があっていいんだけどね。私の場合余計なサブドメインなしの「@kyoto-wu.ac.jp」だからよけい偉そうだし。

大阪府職員の続きのビデオ見る。うーん、これは「サービス残業している」とは言えなかったんだな。やむなしだろう。それにしても、インタビューとか見ててもやっぱり同じ言い回しを繰り返していて、アイゼンク言うところのhard mindもってる感じがするなあ。

ああいう場でサービス残業の話をすれば、結局議会で(おそらく国会でも)議論されることになるだろうし、自分だけでなくヘタすりゃ何人かクビが飛ぶ(っていうかなんか叱責なり懲戒なりされる)ことになることをどの程度理解してたのかな。でもそりゃその場では無理だよな。だからマスコミかああいう場に入れてはいかんわけだなあ。橋下はどれくらいそういうのを理解しているのかな。 とうぜんのことながらここまで話が伸びると2ちゃんねるとかもうだめ。

あれ、ツィンマーマン先生のベルクそんな人気だったのか。 N響常連客は耳が肥えてるなあ。「観客ってのは一人一人はロバなんだが、集団になると神だ」ってやつか(ウェーバーのはず)。政治とかだと「聴衆ってのは一人一人は品位があるのに集団になると愚劣だ」(これは何人かいるよな。名前リストアップしておこう)なんだけど、芸術は違うんだよな。

とにかく睡眠ですよ。ここ1、2週間睡眠の大事さを忘れてますよ。酒なんか飲まないほうがよく眠れるのですよ。ストレッチして寝るべし。


2008/03/17 (月)

口角炎悪化。やだなあ。

いろいろ。

気乗りしないこともしなきゃなあ。どうしても自分の直近の興味関心のあることだけしてしまう、ってのはどうにかならんか。

だめだ。やなことしようとすると心落ちつかず。どうしたもんか。

苦しむ。でもこれ終わらないとゆっくり寝られないんだよな。

睡眠は大事だが、長く寝ればよいってもんでもなくて、 早く寝なきゃならん。午前中寝てるのはだめ。


2008/03/18 (火)

あら、卒業パーティーでもらった花束をしおれさせてしまった。花束って猛烈に水をあげるのね。花だからあれかと思ってたよ。

昨日の続き。 なんでおもしろくないかっていうと、制約が大きくてあんまり創造的じゃないからだな。自分で企画してりゃ、ここはこうしよう、訳語はこうしよう、とかになるわけなのだが。早く終ろう。

准教授は不祥事適齢期(適齢役職?)です。不祥事を犯しやすく、報道もされやすい。 大学准教授なんてのは特に特殊な商売ではなく、ごく普通のサラリーマン(ヒラ)なのだから、ふつうの会社員なみの報道でよいのではないか、なんちゃって。大学教員って全国で何万人いるんだろうな。10〜20万人ぐらい?・・・お、いい線いってる。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/gijiroku/008/03112101/004/019.htmこれには非常勤がはいってないのね・・・闇の職業、それが大学非常勤講師。見えない貧困層。

それにしても実質クビになってすぐ次が見つかるかなあ。需要がない私の業界では特に無理そうな気がする。人間関係は大事にしておきたいが、そんな人事力もっている人も知らないしなあ。この歳じゃ予備校もやとってくれないだろうしなあ。

あれ、チベット問題、たしかに朝日新聞だけ論調が違うような気がするな。

進まない。

おや、出入りの某業者からの連絡がないな。だめなセールスマンは滅びるのがこの世のならい・・・ネット注文なんかの方が便利なんだから。さようなら。アスクルのカタログは楽しいなあ。

がんばれがんばれ。でもあまりに進まないので目標をずらして今週中に。正しい。

もうちょっとでひとくぎり。がんばれがんばれ。

ポールマッカートニー。なにがあったか知らないけど、年の離れた後妻を迎えて5、6年間の結婚生活のあとに離婚しただけで50億円ぐらいとられちゃう人生ってのはどういう感じなんだろうな。べつに金とられたってもうどうでもいいんだろうけど。そろそろ若手(いや、モンティパイソンでもいいけど)と組んで The Meaning of the Life of a Beatleとかってアルバム作ってみてほしい。「俺の人生実は失敗、日本で臭い飯も食ったし」とかってどろどろの老人性鬱アルバムがいいですなあ。「このメロディーは聞いたことがある?いえすたでい?なんじゃねそりゃ。わしゃそんなものは知らん!新曲じゃよ、新曲。いいメロディーじゃろう?あ?昨日もそんなこと言ってた?おぼえとらん!」とかってのもあっていいし(まだそんな歳じゃないか)。あ、タイトルは邦題「ポールの魂」の方がいいね。あれ、サッカーのアンリが60億ぐらいとられてるのか。史上最高額はいくらなんだろう。ビルゲイツも離婚してみてほしい。きっと巨大帝国を分割するようなもんだよな。


2008/03/19 (水)

会議。ちょっと暴れておく。もひとつ打合せ。おなかが空く。

大学4年生にもなって煎茶1杯入れれないってのはどうなんだろうな。これからゼミの子皆にまずお茶入れの訓練させなきゃな。(一部の子にはやらせているのだが)

宴会。 ちょっとだけ一人で飲む。あっというまに飲み過ぎ。


2008/03/20 (木)

二日酔い。人間を「飲める人」と「飲めない人」の二つに分けたら、もう「飲めない人」の仲間なんじゃないのか。まだアルコールに対する欲求はけっこうあるのだが、さすがに飲んでも苦しいだけってのを繰り返していると、馬鹿でも「飲む欲求」が薄れていくのがわかる。数年後には自発的にぜんぜん飲まない人、飲みたいと思わない人になってしまうかもしれない。

いつもの胃薬飲んでちょっとゆっくり 回復を待つ。ストレッチとかも。春分。はあ。昨日に続いて天気悪い。

口角炎まだしばらくかかりそう。人前に出られない。

うはは、東京福祉大総長笑えるな。NOVA社長といっしょか。金と力をもった奴がやることはいっしょか。被害者には気の毒だけど。色男にあらねども、金も力もなかりけり、でいいや。それにしても、以前からそういうのはまわりの人間にはわかってたろうし、なんだかなという気もする。

『平気で暴力をふるう脳』草思社。牧羊犬の訓練の話が印象的。この手の翻訳にあざといタイトルをつけまくった編集者はどこにいくのだろうか。あ、再建すんのか。

文字コードの問題にいまだに悩まされている。UTF-8がすべてを解決してくれるわけではない。emacsの問題かも。どういうわけか、utf-8の文書にダッシュ(0xd0bd)を入力したつもりでセーブすると「―」(0x53975)になってしまうようだ。実害はない、のかな。よくわからん。utf-translate-cjk-*まわりか。CarbonEmacsPackageの問題なのかな?japanese-init.elがなんかそれっぽいな。

夕方になって仕事はじめる。今日はだめだろう。・・・はっ。翻訳ごときで苦しむのは、その問題に対する知識や下準備が不十分だからだ(ロンブンも同様)。うーん、勉強不足だった。3年前のオレの馬鹿馬鹿。いや、2、3日前の私も爆発すればいいのに。冷静であれば、なにを調べればいいのかはわかったはずだ。っていうかwebは便利だ。ほんとに目のなかの丸太は見えん。

この時期、めずらしく果物が食いたくなる。


2008/03/21 (金)

恒例のCVSディレクトリ掘りなおし。とかやってるとせっかく早起きしたのに時間の無駄。

恒例の歯石とりに歯医者に行きたいのだが、口を開けられない現状では見送り。

会議。あんまり出たことないタイプのなんやら微妙な会議であった。

不調。 あ、やっぱり会議とかするとそれが影響するんだな。

「プレカリアート」という言葉が気になったり。かなり歴史が浅い言葉なのね。ワールドワイドな言葉なのかな?イタリア語としては2、3年ぐらいの歴史がありそう?5年ぐらいあるのか。なんだかなあな言葉ではあるな。定着するかな。しないでほしいな。precariousとその仲間の言葉はまだ日本語にはいってきてないと思うから。「不安定生活者」でいいじゃん。わかりやすいし。「〜族」とかになるともっといい。「あやふや族」「びくびく族」?「おまえもそろそろプレカリやめて職についたらどうだ」「オレ、春はいつもプレカっちゃってさ」「神の恵みは不信心者にはプレカーリウスのようにみえますがそうではありません」とか使えるようになってからならOK。「プロレタリア」って言葉も結局日本語には定着しなかった、ってのでいいんかな。「労働者」の方がいいよね。とにかくかえってインテリな感じがするから6音節はだめだよね。3か4音節じゃないと。「プロレタ」「プロレ」にしときゃよかったろう。「プロ」は先着順でだめだったろうが、「レタ」でもよかったかもなあ。「プレカリアート」は「プレ」「レカ」「カリ」「アト」どれもだめそうだ。「プレカ」「レカリ」「カリア」・・・「レカリ」はよさそうだけど、なんだかわからんわな。「フリーター」とか「負け組」とかちゃんと定着する言葉はやっぱりなにか強いものをもってるよな。(「ニート」はだめ。和製英語の方が優秀なんだな。)


2008/03/22 (土)

たしかに「権大納言」現象はおもしろいよな。そもそも大納言も次官なのか。副学長や事務次長が実質的な権力を握っている大学組織も多いだろう。こういう「権」「仮」「次」「代理」の身分が実質的な権力を握るっていうのはなんか人類普遍の心性なのかもしれない。一番上は象徴的な役割だから空席でもよい。「将軍」や「大佐」もそうだ。「太上天皇」とかもそうなのかな。その身分につく者が「いや、俺が一番えらいとは思ってないからね」「仮にあずかっておきますよ」という謙遜を示しているのか、「身分じゃなくて実力で動かしているわけだからね、ジツリョク」という誇示なのか。

なんか体温上がらず苦しむ。スクワットでもするか。・・・あ、少し楽になった。

あら、とんとん来閉店したのかな?

研究会。暴れてしまったかもしれん。ごめんなさい。

二次会まで。暴れすぎ、飲みすぎ。ごめんなさい。

勉強しなきゃ。

独仏論文の紹介の翻訳が時に論理的にかなり奇妙で意味不明なものになってしまうは、おそらく接続法の理解に問題があるからなんだろうと気づく。まあ英語の仮定法も難しいんだけど。こういうのをちゃんと読めないと、その仮想に筆者が賛成していないのがわからなくなるんだと思う。


2008/03/23 (日)

二日酔いはセーフ。でも調子悪い。

事件発生。こまった。

でも研究会行かなきゃ。やっぱり暴れたり。ごめんなさい。

夜事件解決。はあ。

オリジナリティとかってのはそんな重要なのかな。

とにかく寝るべし。


2008/03/24 (月)

延々寝るが、回復したとはいえず。まあしばらくおとなしく体のメンテしつつつ暮らそう、と、もう予定の入ってない日ないじゃない。

地道にコツコツ、視野は常に広めに。それしかない。

しなくてもよいはずの仕事もまわってくる。この時期物理的に学内にいるってだけで余計な仕事がまわってくる。だからみんな来ないのね。まあいろいろ心落ちつけて。

学生の面接の相談とかも。レベルがある一定以上に進んだたらと私にはわからんよ。

某社のセースルは優秀だ。ほんのちょっとの工夫で業績が違ってしまうんだよな。最初は小さな商いでもコツコツ。 ASKULの事務処理能力も優秀だ。なるほど、このスピードがないともう生き残れないのであろう。たとえばファックスにしても余計な挨拶やらなんやら余計な情報は記載されずに、返信しやすい形1枚で送られてくる(「送り状」みたいなものはなし)。返信はその届いた1枚のFAXのチェックボックスにチェックして一応名前書くだけ(サインがわりだわな)。「超整理」風なんだろう。ハンコもいらん。返信FAX番号も紙の一番「下」に大きく書いてあるので、FAX機に差しこむきときにわざわざメモする必要がない(ふつうの会社は上の方に番号書いちゃうので機械に入れると見えなくなる)。おかげでそういうのが億劫で苦手な私でさえ2往復できた。電話じゃないところも好印象。この会社はデキる。っていうかビジネスの世界もたしかに大きく変わってるんだな。

この会社デザインしたやつは優秀だ。ふむアスクルはプラスが母体なのか。COEは岩田彰一郎。給料いくらもらってんだろうな。(写真からはなんかワンマンな雰囲気もただよっているが) まあAmazonとかと同じくこのスピードと効率出すためにいろいろ無理かかっているところもあるかもしれんがなあ。スピードだけがすべてではないし。どうなんだろうな。

あれ、へんだと思ったら、なんか熱っぽいのかもしれんな。 お腹も空かないし。死ぬのか。

あら、これいかんわ。早く帰って寝よう。

楽器とか触ってると、イメージトレーニングの重要さに気づかされる。イメージで弾けないものは絶対に弾けない。弾けるものはかならずイメージできる。なにごともイメージさえもってりゃなんとかなるだろう、ってのは甘いかな。街中で包丁もってる男にあったらどうするかのイメトレもしておこう。とにかく「逃げる」をいちおうイメトレしておくが、もしもうちょっと余裕があれば、おそらくリュックをどう使うかがポイントだ。まわりにいる人みんなで、持っているバッグを投げつけたり、それで押せばなんとかなるんじゃないか。コートで巻くってのもあるな。一人じゃだめ。まわりの人のバッグをうばって投げつけて、かつ「投げろー!」と叫ぶのかな?「バッグで抑えろ!」なのか。バッグもっている成人男性が3人いれば、バックもって突進しタックルして踏めばうまくいきそうな気がするが、うーん。ちょっと無理か。やめとこう。やっぱり逃げる。鉄砲もってたら伏せるのと走るのとどっちが先なんだろう?実は危険なイメトレもあるんだよな。

銀行とかってそういう訓練してるような気がする。女子大教員もなんかする 必要はないだろうか。

とにかく寝る。いろいろ急ぎの仕事もあるのだが。この風邪なおるころには口角炎もなおっているだろう。ついでに授業もはじまってるだろうがね。

寝たり起きたり。スポーツファンではないのでスポーツ哲学には興味ないのだが、昨日の某君の発表を聞いて、また 典型的スポーツとはなにかとか考えてしまう。やっぱり「コアスポーツ」と呼べるようななんかありそうなんだよな。

うーん、偏見かな。まあこういうのは好きな人が考えて本書いてくれりゃいいや。 スポーツ倫理学じゃなくてスポーツ哲学がいいな。


2008/03/25 (火)

少し復活。今日はいろいろ片づけねば。まず心を落ちつけろ。ここ数日なんかザワついている。やらなきゃならないことがたまっているからでもある。茶道なんてものは好きじゃないけど、薄茶でも立てられるようにしておくべきか。大学のサークルで教えてもらえばいいのか。

しかしまあ企業とかってのはちょっとしたことで売上上がたったり下ったり潰れたりするわけでたいへんだよな。って他人事じゃない。今出川大学や衣笠大学が入学者増やしているのも恐いが、今出川女子大が攻めてきてるのが恐い。

昨日の微妙なつづき。んで私の理解では、某君の主張のオリジナルな部分は、(ロンブンにしないのかな)、(1)記録を目指すタイプの競技では「パフォーマンスがすべて」と考えるやつがいるだろう(だからドーピングしたいやつもけっこう出てくるはずだ)、(2)(遺伝子ドーピングなんかで)素質のようなものを平等にした方がおもしろいと思うやつもいるかもしれん、とかってことらしいが、どっちもなんかおかしいような気がするな。

(1)の方。おそらく彼が考えているのは槍投げ、ハンマー、ウェイトリティングとかそういう「記録」が中心になる競技なんだろう。たしかにこういう競技は世界記録ってが重視されるんだが、うーん。100mは同時に走るのが基本なんで微妙。世界記録めざしているようなひとびとが、「人間の可能性に挑戦」とかそういうことに価値を認めてドーピングするってのはありそうな感じがする。でもたとえば、「校内砲丸競争」「町の力持ちコンテスト」のために(なんかの悪影響がありそうな)ドーピングまでやろうとするやつがどれくらいいるかな。市町村レベルでもなんか奇妙な感じがする。あるいは、私がジョギング好きだとして、パフォーマンス向上のためにそういうことするかっていうとやっぱりしない。なぜか?

(2)。私は資質というか素質がほぼ揃ったひとびとどうしの競争なんてのはほとんど興味がもてない。カールルイス(古い)のクローン10人によるの100m競争なんてのはなにを楽しめばいいのかな。やっぱりいろんな国でいろんな修行させるんだろうか。競馬でさえまったく同じ血統の馬どうしを競わせたらおもしろみがなくなるような気がする。同じような素質のひとを同じように訓練して競争させるのであれば、それは機械製品ならべた性能テストでさえないだろう(欠陥品テストのようなものになる)。これはまあ本人も認めてたけど。やっぱり負って来たものが違ってこその競技でね。努力と工夫と才覚が早熟エリートに勝つ、あるいは、地道な努力が才能とやらに無惨に破れさってしまう、とかってのがスポーツと人生の魅力なんでねえ。まあ別に倫理的には問題ないかもしれんけどね。この手の話は規制するべきかどうかという話にしちゃうともうひとつおもしろくない。だからスポーツ倫理学じゃなくてスポーツ哲学がいいね。

なんか「記録」ではなく「作品」を生みだす商売(画家とか作曲家とか)の場合はちょっと違うんだよな。こういう人たちはなんでも使いたいと思って当然のような気がする。ドーピングして一生に一回のすばらしいパフォーマンスを見せようとするギタリスト、とか問題ないような気がする。十字路で悪魔と取り引きしてもいい。でもスポーツマンだとおかしい。なぜか?フィギュアスケート選手だと微妙な感じ。つまり?なんかスポーツに不可欠であると思われる「競争」がなんかおかしいのかなあ。さっきのギタリストが「オクラホマ州ブルーグラスギターコンテストのためにドーピング」だとおかしくなってくるもんね(名画『クロスロード』はどこだったかな。ミシシッピ?)。芸術家は人間とは勝負してない(いやわからんけど)し、ダンサーとか肉体でパフォーマンスするのを除いて、「人間的な限界」なんてのはおそらくあんまり重要でない。スポーツはやっぱり人間と、あるいは人間的な限界と戦うもんだわな。てわけでやっぱり某氏の議論には納得してない。でも狭義の(ふつうに「スポーツはアートだ」と言われる意味ではなく)アートとしてのスポーツってのもあるのかな。もしそれがあるとすれば、某氏の議論はうまくいくかもしれない。おそらく彼が考えているのはその種の(辺境的な?)スポーツなんだな。でももはやそれはスポーツではなく肉体芸術かもしれない。その手の肉体芸術もスポーツと認めろ、ということか。おもしろいよな。

いいですか、この時期心おちつかない原因の一つは、思っているほど気温が高くないからなのです。ちゃんと暖いものを着たり、膝掛けしたり、エアコン調節したりすれば楽になるのです。心落ちつかないってのは実は生理的な現象なのかもしれないのです。体温あげるためスクワットふたたび。やはりすこし楽になる。

一応雑用を平行して進める。がんばれがんばれ。

うは。「それなんて泥舟?」

某非常勤君と打ち合せ。いろいろ迷惑かけますがよろしくおねがいします。

ビールちょっと 飲んだだけで猛烈に酔っ払い、ゲロゲロ。死にかける。誰かにシアノマイド盛られたとかそういう感じ。加齢だけでこんなにアルコール摂取できなくなるってことはあるんだろうか。死ぬのか。


2008/03/26 (水)

なんとか生きてる。

あいやー、いろいろたいへんあるよ。

会議、会議、会議。死ぬ。もひとつ会議。

夕方、なんか猛烈に調子悪くなる。やっぱり寝るしかないか。明日も会議とかあるんだよな。


2008/03/27 (木)

ひさしぶりの13時間睡眠。これくらい寝ないとだめか。

アルコールに急激に弱くなっている件については、当然ながら肝臓が爆発しているという可能性があるわな。病院予約入れておこう。まあしばらく禁酒しときゃなんとかなるだろう(甘い)。

テプラ入手。しかし18mmは太すぎるようだ。12mmのテープ買わないと。はっ、本にもこれでインデックスつけときゃいいのか。

『「オカマ」は差別か』ポット出版。おもしろいなあ。国内で「アイデンティティポリティクス」とかってのでガクジュツしているやつよりよほど勉強になる。 まじめだってことはいいことだ。すこたん企画vsポット出版なんてのもあったのか。おもしろいなあ。ポット出版にはがんばってほしい。でもすこたん企画もがんばれ。

会議やだなあ。

1日に一つでも会議とかあると なかなか心落ちつけるのはむずかしい。明日はなにも入っていないのが心のささえ。明後日は業務。まとまったことは明日一気にやろう。

そういや数日前に田辺保先生がおなくなりになってたのであった。 お世話になりました。


2008/03/28 (金)

読書さえしてればハッピー。

表計算ソフト面倒。NumbersはExcelよりは直感的だけど・・・。

口角炎まだ完治せず。

PETA、日本での運動展開については誰かアドバイスしてやったらどうか。


2008/03/29 (土)

はじまってしまった。在学生オリエンテーションとか。

うは、うかつなミスしてしまった。誤植のでかいやつ。このタイプのミスっていうのはもうどうにもこうにもならん。なぜお前はそうなのだ!とか腹が立つ。ある種の不注意は道徳的欠点。人格の歪み。戦争とか行かなくてよかった。医者にも警察にもならずによかった。とにかくお前は人様の迷惑にならないようにすっこんでろ!な感じ。鬱。認知行動療法とかでなんかないかな。

なんかとてつもなく疲弊。

とにかくいろいろ片づけねば。 しかし逃避してしまう。

京都こそ、駅と若者向け繁華街と風俗店がべったりくっついている(というかいりまじっている)国内でも特異な街だと思うのだが。

なんか宴会らしきものにちょっとまざる。失敗。


2008/03/30 (日)

またドロドロに寝てしまう。それにしても3月はひどい忙しかったな。なんなんだこれ。

小雨で寒い。でもこうして温かくなっていくのじゃ。まずはお片付けしましょう。

卒業生のお姉さんを迎えての3・4回生お茶会。卒業生来訪はありがたいありがたい。

いったん帰宅、また出てくる。心落ちつけて。あれ、あんなにちゃんと片づけたのに本が出てこない。なぜだろう。あら、気をぬいてたら3段トレーもハンギングフォルダーもちゃんと機能してないではないか。いかん。

夜になっても喉が渇かないという徳を身につけつつあるような。 飲めなくなってしまえば、なんか新しいリラックス法・ストレス解消方法(ストレスというほどのものはないけど)が必要になってくるような気がする。こうして人は山登りや釣りをはじめるのだろうか。

一時逃避していたが、気になっていた仕事をひとつ。 仕事はさっさとやらなきゃだめ。気になっていることがあるときは他のことできないんだから。

この時期山菜が食いたくなる。んでなに作るかというとやはり納豆汁になってしまう。冬場の食い物のような気がするのだが、なんか私のなかではこの時期(春先の寒い日)のもの。山菜などがとれるのは東北ではもっとあとのものなので、貯蔵とかしてたものとかをこの時期に使うんじゃないだろうか。納豆汁はイモガラがはいらないと「ホンテンネヤ(本物ではない)」。と思ったら本場の人がずばりそういうことを書いてた。 http://blog.livedoor.jp/torakichi_blog/archives/50599719.html それにしても中国産山菜水煮とか怖すぎ。安価すぎる。


2008/03/31 (月)

『マリー・ストープス伝』おもしろいなあ。ほぼ同時代で同じような活動しているマーガレット・サンガーより名前が知れてないのは、なぜだろう。サンガーの方が先だったからか。影響関係はサンガー→ストープスなのね。東京帝国大学助教授(植物学)藤村健次郎博士もどういう方であったのか・・・やっぱり下僕体質なんだろう。うはは。webではほとんどひっかからないね。

中年男の趣味に求められるものは何かとか思弁してみる。

種目 入門 楽しい 能力向上 競争 蘊蓄 世界の変化 備考
釣り 先達必要。
テグスの結び方も
わからん。
わからん
工夫は楽しいだろう
生臭いの苦手。
かなり味わえる
装備も楽しいはず。
あるらしいが
基本は魚との戦い。
豊富
『釣りバカ日誌』
生態学的空間をつくりだす イラチ向き。
山登り 先達必要。
一人だと死ぬ。
むしろ苦しい
でもハイにもなりそう。
あり。
装備そろえるのもよし。
あんまりなし。
自分との戦い。
競争ではなく交流。
意外にすくない。
『夏子の壁』?
ない。
ゴミは持ちかえる。
魅力は感じる。
麻雀 修得すみ 楽しい 見込みなし 競争そのもの 『プロ』『アカギ』
『哭きの龍』『無礼打ち』
『スーパーヅガン』
財布を空にする 仲間麻雀はよさそう。
パチンコ 不要 当たってるときだけ ありえない なし 馬鹿な情報誌 財布を空にする 爆発すればいいのに。
競馬
競輪
ボート
不要 会場の雰囲気は
楽しい
気のせい お上との戦い 『マキバオー』
『ギャンブルレーサー』
財布を空にする ジジイになったらやろう
ホンビキ
手配賭博
不要 猛烈に楽しそう
「さ、入りました!」
ありそう シノギ ほとんどなし。
『ドサ健バクチ地獄』
逮捕/死亡 犯罪には
手は出しません。
模型
美術
不要そう わからん。 いろいろ工夫するのだろう 基本的になし? いろいろ
『丸』
『太陽』
額縁 考えたこともない
俳句等
文芸
不要? 鑑賞は好き するかな 微妙にありそう あり 自費出版 本業と近すぎる
書道 必要 意外におもしろそう 伸びしろあり ないだろう あり 字がうまくなる 魅力あり
お茶 必要 楽しいと思う あり ないだろう むしろ蘊蓄が本体
『へうげ者』
心の平安 金銭とのつながりが嫌味
語学 不要 うーん 伸びしろあり 考えない いろいろ 仕事に役立つ ほとんど本業の一部
切手等
収集
不要 うーん なし? 考えない 興味深い コレクション 意外にかっこいい
ジョグ
水泳
エアロビ
不要 楽しい 少し なし 蘊蓄いらん 自分の肉体 理想的
ダンス 必要 すごく楽しいはず 少し 友好 蘊蓄ではない
『テレプシコーラ』
エロい動き サルサがよいが
エロ中年呼ばわりされる
バイク
自動車
不要 わりに楽しい 少し 危い 豊富
『頭文字D』
過失致死 危険すぎる
お金がかかる
楽器 ほんとは必要 楽しい もううまくならない 最底辺から
抜けだせそうにない
豊富。『ベック』
『デトロイトメタルシティ』とか
" When the music is over,
it's gone in the air.
You can never
caputure it again."
本命
カラオケ 不要 わからん したくない 交流・友愛 皆無
『俺節』?
同上 死んでもやらない

あれ鉄道温泉旅行、盆栽菜園、カメラ、普請造園とかまだまだメジャーなやつがあるぞ。 天文や信心や犬、鶏、鴨鹿熊もあるか。世の中は娯楽だらけじゃないか。 私てばほんとに人間が狭いよな。

とか逃避しつつ心理的障壁のあるやつも1件片づける。

ハンギングフォルダにテプラでインデックスつけてとてもいい感じ。 予算が動くようになったら残り二つの引き出しにもフレーム入れよう。 さて、明日から3日間がんばりましょう。


2008/04/01 (火)

今年も無理せずいきましょう。 節酒のおかげで胃の調子もよくなってきたかな。

入学式。私は卒業式や卒業パーティーはまじめに出てるけど 入学式は出ない。 しかし無事常勤職にありついてもう9年目かあ。ありがたやありがたや。

伏見憲明先生はすごいな。 『性の倫理学』(対談)とか読んでだめだめだと思っていたのだが、 ほんとに力がある。

ふと「マルチチュード」とかって言葉が気になって さらっとググってみるが、さっぱりわからん。 「インターナショナル」とかと同じ固有名詞でありつつ普通名詞だと主張されるような あるべき運動体なのなのかな。「思想」とかってどうなってんだ。

あら、2月に実家の町内で立てこもり事件が起こってたのか! こっちでは報道されなかったのかな。

うーん。久しぶりに苦しむ。

途中4回生相談。

油断してビール飲んでしまう。だめ。明日がんばる。


2008/04/02 (水)

時間ないのに寝過ぎ。

健康診断とかで校舎がざわついている。苦手。

苦しむ。

花見にも行けない。

昼寝。うは、あっという間に夕方。そんでも日が長くなったのはよいことだ。 まあ例年に比べて落ちついて春しているということでよいのだろうか。 でも仕事はできず。

4月は就職活動まっさかりらしい。 いちおう「コンプライアンス」とかそういうのを前面に出している「一流」は 「倫理協定」とやらをあれしているらしい。まあ形だけだが。 どうせそういう協定するなら、 「2・3月と7、8月以降、4、5、6月は禁止」とかにすりゃいいのに。 まあしかし2月3月でやってしまうと大学は実質3年しか教育しないってことに なるわな。んじゃゼミとかそういうのは2回生からみっちりやる方がいいのだろうか。 よくわからん。やっぱり教養強要はやめて 実業の方にシフトするべきなんだろうか。でも今熊野女子大ぐらいのところは やっぱり意地でも教養したいよな。実務の方にシフトするなら、 「3回生は夏休みなし」とかもいいかもなあ。大学ってなんだろう。 まあ私のような教員はいつお役目御免に なっても不思議がない情勢?

しかしまあ、21才のころの私が現代の就職活動とかいうやつに本気で参入した ら生き残れそうにないなあ。っていうより一瞬でボコボコにされて立ちなおれ なくトラウマ負わされそうだ。あのころは皆そういう感じだったと思うけど。 雇用の形態とやらが多様化しちゃったとか流動的になったとか、ずいぶん厳し くなっていると思う。私のころは、まあとりあえず入ってしまえばなんとかな ると思えたんじゃないのかな。(そういうだめなひとびとがリストラされたり スピンアウトとかしてへんな会社作ったり勤めたりしているわけだが)

あそこで留年選んでさらに大学院選んだのは動物の生存本能としか言いようが ない。「入院する」とか口では言ってても、ほんとうに自分が使いものになら ないとは思ってなかったんじゃないだろうか。ほんとに会社はいってたらどう いう人生になったかね。M2で就職活動したのは悪くなかったと思う。でも真面 目に考えればあの活動はああするんじゃなくて、ああするべきだった。今の若 者に比べておさなすぎる。(いや、一般に女子が男子よりちょっと成熟早いの かもしれん)

とか考えつつ某就職系ベンチャー企業のwebを見て気分が悪くなる。 ひどすぎ。なんというか、これくらい厳しくなると、 就職カウンセリングサギみたいなひとびともいるんだなあ。 スーパーフリーとか連想して恐い。

上の記述とは全然関係がないけど、 ある本のamazonでの評価がすごい。20件の評価で4.5星。(全文PDFで手に入るにも かかわらず。)これくらいの評価はどうすりゃもらえるんかね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862800297/

と、「みんなの就職」を見ると気づいている学生は気づいてるね。

うーん。 どんな人間でも、1日活動していられるのは12時間(飯・昼寝・雑談その他含む)。 実際になにかを読んだり書いたりして頭使えるは4時間ぐらいか。4時間使えりゃ すごい優秀だな。ふつう2時間?


2008/04/03 (木)

やばいやばい。

あら、iTunes Storeにはボブディランないのかな。(原曲聞いてないことに気づいた)

やばすぎ。とりあえず寝るか。久しぶりの地べた。死ぬ。 今年こそは折り畳みベッドかちゃんとしたマットか封筒寝袋を入手しよう。

夜も研究室。久しぶり。深夜やっとたのしくなってくる。 っていうかもっと早くからやっても楽しいはずなのに。もうアドレナリンいらん。 寿命縮まるし。

元号と西暦面倒。

たしかに授業期間は週5日1日4時間、授業がない時期は1日6時間も 勉強していれば十分な感じはあるよな。休みとったり他の活動しないと 体か人間のどっちかがだめになる。 まあうちのレベルだとやっぱり 教育(授業はほんの一部)が一番の仕事なんだろう。そうなってくると、大学教員をめざす大学院生が 専門の勉強ばっかりしているというのはどうなのかな。 問題はこの業界が実は個人事業者による競争的環境であることなのかな。 研究しつつ普通の大学で教育するってのは可能なんだろうか。 大学教員ってのはなんだろう。

"If you can't say it clearly, you don't understand it yourself."

へえ、教授会の座席が指定されているところもあるのか。


2008/04/04 (金)

トリの声はいいよな。こういうものをよいと思う心情は どっから来るのかな。

研究会。ちょっと話を聞いてもらって勉強になった。 やっぱり研究会は自分が考えていることと他の人との距離を知ることができて 重要だ。

とにかく寝るべし。


2008/04/05 (土)

部屋の写真

朝飯食って朝シャンして徒歩なのに体温あがらない。スクワットか。

ちょっと体を動かすと楽になる。新陳代謝悪くなってんだな。 筋肉量が落ちているのか。「冷え性」ってのはそういうことなんだな。

まずお片付けしましょう。

新入生オリエンテーション。

まあしかし、なにごとにも不満を感じるってのは どうなんだろうなあ。もっとレイドバックして物事を見るわけには いかんのかな。満足した馬鹿より不満足なソクラテス、 とかってほんとなんかな。ソクラテスにあこがれている人間は、 満足した馬鹿を「軽蔑」する傾向はあるだろうけど、 それってどうなのよ。

退職した某元准教授から折り畳み長机をもらう。お、けっこういい。 テーブルは広い方がよい(広くて圧迫感もないわけではないが)。 配給長机はどっかに廃棄する。(同じ角度の写真がないけど、近いのは 2000年12月のやつ

「みんなの就職」とか見ていていろいろ恐しくなる。 いまどきの学生はこの恐怖に耐えたり耐えられなかったりしているわけだ。 大学教員のほとんどはこの恐怖を理解してないような気がする。 まあ大学なんてのはこの恐怖までのモラトリアムにすぎん。 大学教員のんびりすぎ。学生が相手にしないのは当然。レジャーランドになっても しょうがない。っていうかこの恐怖が来るのがわかってるんだったら、それまでのレジャーランドであるべきだ。大学教員は邪魔にならんように すっこんでろ、とかそういう感じだわな。このミスマッチはどうしたら 解消されるのかな。

今日はゆっくり寝よう。

NHKのアナが金田正一400勝天皇を「かなだまさいち」と2、3回発音していて 心配になる。「かなだ」が正しいってことあるのかな?・・・あれ、時間があまったとかで 金田天皇の記録映像。NHK「やばい」と思ったのかな。



2008/04/06 (日)

床屋。授業はじまるー。「とんとん来」ほんとになくなってた。けっこう お客はいってたのになあ。

研究室。書類片づけたり授業のことを考えたり。授業数大杉。

伏見憲明先生読んだり。こんないい天気なのに花見に行かずに ホモその他の性の達人たちのことを考えて 一日過ごしていいのか、 とか思ったりもするが、人ごみいやだからこれでいい。 あ、伏見先生は「ホモ」じゃなくて「ゲイ」を使うのだった。


2008/04/07 (月)

開始。新学期は時間を大切にしないとなあ。

とにかくやっぱり「やりたくない雑用からやる」ってのが正しいんだろうなあ。・・・いくつか片づけた。

やっぱり手元の書類の整理はバーチカルが優秀なんだな。「超整理法」とかに 騙されてたような気がする。大学1回生でそういう授業やればいいのにね。

どんどん時間が過ぎていってあせる。

『マエストロ』読んで久しぶりに『未完成』聞きたくなったのだが、 なんと私誰の演奏ももってませんよ!

森冬実『女のからだ わたしたち自身』。ひどい本だな。70年代フェミニストの 一番悪い面が出ている。なぜフェミニストたちが 自分たちをアップデートしていけなかったのか、ってのは社会学的には おもしろいネタなんだと思う。忙しいからか、リソースにめぐまれなかったからか。

いまごろアレだけど、高校の卒業式で国歌斉唱かなんかで 起立した学生が一人とかって話。なんだかなあ。恐いよ。笑えん。7対3や6対4、8対2とかなら いいんだけどね(どっちが多数派でもかまわん)。 起立した生徒が反体制なのはまちがいないとこだが。集団恐い。 まあそういう政治的な立場をはっきりさせなきゃならんことは 式典ではやらん、とかそういうのが政治的に正しいことなのかな。よくわからんな(まじめに考えてないからだ)。

「みん就」や就職板読みながら、いま私が東鴨川大学文学部4回生だったら就職活動にどの業種業界をチョイスするかとか考 えたり(「みん就」は全体になんか負け組候補)。うーん、むずかしいな。東鴨川女子大学現代遊興学部4回生だったらど うか。なんか自分がどういうタイプの女子大生やってるか想像しにくい・・・うは、っていうか想像するの無理だな。 これほど想像しにくいことって考えたことなかったような気がする。 これに比べると「もし自分が牛だったらどんな感じか」の方がまだ考えやすいような気がするぞ。「自分」とはなにか。


2008/04/08 (火)

前日は肩こりというか首が痛くて寝つき悪かった。 イスで寝る癖やめないとどっかやってしまう。寝るときは床で寝るべし。 体操励行。

四十肩予防にコッドマン体操(アイロン体操。かがんで適度な重量のあるも のをもって腕をまわす。よい)。バランスボール欲しい。首も肩も背中も腰もメタボも おそらく水泳が最強の対策だろうが、いろいろ面倒でな。でもそういう ことを言ってる場合ではないかもしれん。

2回生ゼミ、いきなり担当することになった いわゆるパンキョー1個


2008/04/09 (水)

あれ、喉が痛い。風邪か? 昨日のアイロン体操のおかげか肩は少し楽。毎日やろう。

Blood, Sweat, & Tearsってすごい過去メンバーだよな。演奏はよいと思うのだが、 なんか芸術になっておらんのはなぜか。無思想だから?

教育のことばっかり考えててはだめです。忙しくても勉強しましょう。

3回生ゼミ。 会議。

マーラー3番とかわけわからん。中学生のころ聞いてたときは あんまり気にならなかったんだけど。音楽になっとらんだろう。 当時の批評家たちにゲラゲラわらわれたのもしょうがないだろう。 『世紀末とマーラー』とかって本では冒頭のテーマは学生歌でなんやら かんやらという話があったけど。ホルンが学生みんなでソロトロンボーンはマーラー先生自身、 とかそういう感じなのかもしれんが、おつきあいできません。

床で昼寝。

元気なうちに授業の骨組つくっておかないと。でも学生の顔見てからでないと できない作業というのもあり。

夜雨。

twitterとかtumblrとか


2008/04/10 (木)

朝飯食えず。夕食は9時までに済ますべきだ。

「前期授業を中止する」。なんか盲点にはいってて笑える。

あやや、ミス1件。うーん、だめだ。もっとちゃんと手配しておくべきだった。 ちゃんと仕事するって難しいなあ。

なんかまた目がしょぼしょぼ。集中力がなくて余計な動作ばっかり。

1回生必修。疲弊。

百万遍。教室から溢れてるのはこの時期のこの大学の恒例。どうにかすりゃいいのにね。 それが百万遍クオリティ。

書くまでもないが、逃げ隠れするリレーとかってのは なんか目的と手段関係が転倒している気がする。自己破壊的っていうかなんというか。 スポーツの人々はそういうの気にならないのかな。

西村光子『女たちの共同体』社会評論社。資料としておもしろかった。 なんか当時の文章に頭がぐらぐらする。なんというか、あんまり明晰でも論理的でもない どろっとした情念がきつい。リブ運動の奇怪なところについては、西村先生も いろいろわかっているところもあり、まだどう考えていいのか わからんところもあるようだ。なんというか、特定の「ひと」に べったりくっついているところが大きいんだなあ。私が「読めないよなあ」と 思うリブ文体ってのは、やっぱり田中美津先生がつくりだしているようだ。 なんというか、人々をからめとってしまうような危険な文体ってのがある。 でも80年代後半からの学者たちによるスカしたフェミニズムなんてより リブの方が「生きられた」感じはするわな。lived experience。 まあリブ新宿センターの資料も出るって話だし、そろそろリブ運動を 回顧したり総括したり称賛したり批判したりする話が読めるように なるだろう。いや、関係者があれしないとわからないかな。それだとあと20年ぐらい かかるか。


2008/04/11 (金)

うっかりすると事務雑用がたまってしまう。常に朝一でやるべし。 ハンガーフォルダー利用拡大。テプラ用ハーフカッターRH24(シールをはがしやすく切るやつ)も導入。

大学院の授業。 講義 、4回生ゼミ。 疲弊。

う、またなんやら委員がまわってきた。拒否権はないのかなあ。

おみやげにもらったオーストラリア製ワサビ風味マカデミアナッツ、うまい。 (Judy Grainer Pty Ltd)

まだ「国歌斉唱」について考えてる。私が邪悪な校長なら、まず「校歌斉唱・・・全員起 立!」やって、「ひきつづき、国歌斉唱」「着席」するかな。起 立しないのは可能だけど、着席しちゃうのはむずかしいだろう。邪悪すぎるか。 そのうち「ひきつづき、尾崎豊、斉唱」とかやる中学校長が出てきてもいいかも なあ。

書類や机や部屋の片付けしたり。ハンギングフォルダはいいよ。入社研修の ときに教えてくれりゃいいのに。デスク作ったり納入する会社はわかってるん だから、納品するときに「新入社員教員のためのファイリング研修もどうっすか?10人半日 15万っす」とか「おまけでパイプファイル30部つくっす」「テプラも5人に1台 つくっす」「実は僕がインストラクターやるっす」とかやりゃいいのに。


2008/04/12 (土)

ティプス先生に対抗して「やる夫が女子大教員やるようです」とか思いつくが、余計なことをするのはやめ。AAずらさずに貼る方法もわかんないし。

       ____ 
     /      \ 
   /  _ノ  ヽ、_  \ 
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとは研究したいんだお… 
  |     (__人__)    | 
  \     ` ⌒´     / 

       ____ 
     /      \ 
   /  _ノ  ヽ、_  \ 
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも科研費落ちたような感じだお・・・ 
  |     (__人__)    |   分担者になってるやつは連絡あったのに・・・
  \     ` ⌒´     / 

       ____ 
     /⌒  ⌒\ 
   /( ●)  (●)\ 
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから女子大生に説教やるお! 
  |     |r┬-|     | 
  \      `ー'´     /

   / ̄ ̄\ 
 /   _ノ  \ 
 |    ( ●)(●) 
. |     (__人__)   研究だめなやつが教育できるわけねえだろ
  |     ` ⌒´ノ    常識的に考えて…
.  |         } 
.  ヽ        } 
   ヽ     ノ        \ 
   /    く  \        \ 
   |     \   \         \ 
    |    |ヽ、二⌒)、          \ 

研究室でゆっくり、ともしてられない。学生にお説教していると あっというまに夕方。ほとんどなにもできなかった。時間が欲しいのだ。


2008/04/13 (日)

今日もゆっくりしなければ。 とはいえ、消せるToDoは週末に消しておきたい。 4月のうちにどの程度授業準備できるかが勝負だ。 というわけで研究室でゆっくりいろいろやる。まあ平和といえば平和。

授業が多すぎてなんだかわからないことになりそうだ。 あれ、衣笠はずいぶん働かせてくれるなあ。創立記念日さえ休まないのか!

ASKULにハンギングフレーム2個発注。G5 Mac用メモリ1GBも。

昼寝したりストレッチしたり。

人はあまりに忙しくなると,"とにかくやらなくちゃ"という気持ちだけでいっ ぱいになります。手をつけてはすぐに他のことを思い出して今やっていること を放り出し,別のことをし始めます。それに取り掛かったと思った途端,さら に別の項目を思い出してまたすぐに今やっていることをやめて,ついさっき思 い出したことに取り掛かり始めるのです。そして数時間後,何も完了しないま まに時間が過ぎていることに呆然とします。 http://gihyo.jp/lifestyle/serial/01/prac_gtd/0001?page=3

まったくですな。誰でもいっしょなんだろう。優秀な人は違うのだろうが。 「あまりに忙しくなると」の閾値は違うのかも。私は極端に低い。 なににどの程度の時間を使えばいいかわかんようになるんだよな。


2008/04/14 (月)

昨日発注した分にASKULから電話が来たが・・・ 最初は先物や不動産の押し売りかと思った。

衣笠。適正な人数。

あら、毎日新聞夕刊一面。1.4倍狙ってはいかんよ。・・・あら、 違った。誤読。1.39倍を狙って合格者出したんじゃなくて、 1.39倍になるようにすでに入学した学生に転部を薦めた(?)んだな(毎日の書き方もわかりにくい。)。 んじゃ単に入学歩留まり読みまちがえて、怪しい解決策をとろうとしたってことか。 まあ歩留まりは新学部ならしょうがないな(もともとどれくらいを目指したのかは興味あるけど)。 入学者受け入れた時点で補助金をあきらめればいいわけか。なかなか難しいな。 補助金なんかなくしてしまえ、とかになると、こんどは各大学でひどいことになるだろうし。 転部うんぬんが問題なのか。そりゃそうだわな。でも百万遍大学も 試験成績があれなら転学部できるんではないか。うーん、 まあ手続が不透明だったのかな。推薦とかあれなんだけどな。微妙。なんか わからん。 でもこれが大阪版夕刊トップってことは、衣笠は関西トップと認められたってこと かもしれんなあ。少なくとも人数はトップだろう。受験生的にもそういうことだな。


2008/04/15 (火)

アスクル、不在票がはいっていた。昨日電話でアレしたつもりだったのだが。 電話してみると、これまた微妙な対応。テレオペってのもたいへんな仕事だな。

火曜の昼はわりと時間的余裕がある。心落ちつけて勉強しなきゃ。

思うところあってスピーカーの下に文庫本敷いてみたり。下敷になってるのは 『家畜人ヤプー』。

衣笠の件、あちこちで昨日の私と同じ誤読している人がいる。超有名ブロガー 教授もモロにまちがってると思う(どう始末するんだろう)。こ のまちがいは衣笠に衣笠らしいイメージをもっている人ほど犯しやすいだろう。普通 に考えれば、いくならんでも1.39倍とかをめざして合格出したりはせんわな。 でも衣笠ならやりかねん、とかそういう感じか。 んで、私立大学は儲ける必要はないけど、ビジネスとしてちゃんとしてなきゃならんとも思う。 でなきゃ私学の意味ない、と諭吉先生だったら言いそうだ。

だいたい定員280人で入学者歩留まり見込みが10%程度(合格者2900人出し た?)とかしかないんだったら、もう予測なんかできないっていうか新学部初 年度の100人200人は必然的な誤差の範囲だわな(さらには新設年度は 推薦入試できないんじゃないかな?だから定員280人をほぼ一発で集めるわけだ。怖すぎ)。今回は超ライバル大も同じよ うな学部新設したわけだからもう読みようがなかったろう。 入学金納入さえ、 歩留まりを読む当てにはならんご時世だからして。っていうかやっぱり前納金 返還が全体として悪い結果につながっているってことなんじゃないのかな(ま あ消費者の権利だからしょうがないような気はするけど)。もう大学経営は一 種のバクチ。弱小私学はもっとたいへんな状態にあるはずだわな。なんかおか しいぞ。入学金は返さなくていいのなら、入学金おもいっきり高くして(分納 可にする?)授業料安くするとか?そうして考えれば、入学後に希望者転学部 とかで調整するってのは対応としては悪くないっていうかそっちの方がいいん ではないかとさえ思わされる。複数学部受験しているやつもいるだろうし。そ もそも私学の場合は指定校推薦も多いのでなんというか「公平性」とかあんま りアレだしなあ。新聞屋はそういうの調べて報道するべきだろう。今日も「内 部文書によれば」とかって報道。うーん、やっぱり内部抗争の匂い。巨大大学 はたいへんだ。とにかく衣笠のやることからは目が離せん。

ハンガーフレーム2本導入。ちゃんといつでも引き出し引き出せるように しとかないと。 メモリも1GB増えて3GBに。ほんとはCPUも速くしたいけど、まあ我慢。 はじめてPC買ったときって、メモリ64MBだっけか?あれ?640KB?ハードディスクが20MBぐらい?

だらだら本読んでると、授業用のテンションが上がってこず苦しむ。 やっぱり3日働いて4日勉強とかそういう感じじゃないとだめね。

2回生ゼミ、少人数講義。


2008/04/16 (水)

午前中は勉強勉強。

といいつつ音楽棟にCD探しに。 EMIのフルベン/ウィーンのベトベン全集その他を発掘。ずいぶん音質よくしたな。 HMVのより音はよい。演奏がほんとうに別なのかどうかはわからん。 そろそろ音源入れてるハードディスクも増設しなきゃ。 他. アシュケナージのディアベリ、 ミッシェルルグラン(!)の弾くサティ、 コチシュのバルトーク独奏曲、 カプースチン3枚、 バレンボイムのメンデルスゾーン無言歌(あれ、これ持ってるよな。でもiTunesは知らんという)、 アルゲリッチのシューマン、 知らんロシア人のショスタコピアノ全集、 ウィーンコンツェルトハウスのハイドンのカルテット。これは期待。

う、昼寝しそこねた。

「仮に研究する人生」「今年の入学者数がお寒いことになり、反省会のような会議があった。 その中で、ある先生のブログがやり玉に挙げられ、かわいそうだった。 その先生はブログで「最近の学生はダメだ」的な愚痴をよく書いてるんだが、 それが「本学のレベルの低さを宣伝しているようなもので、志願者数を減らす一因になっている」そうだ。 完全な「戦犯」探し。ゾッとしたよ・・」 ふむ、この日記にもブログにも学生はダメだということは書いてないけど、 これじゃ教員に少なくとも一人はだめな奴がいることがわかってしまうので いざとなれば問題か・・・志願者を減らす一因にならないといいなあ。

3回生ゼミ。 会議。つらい。なんか調子悪い。気温が上がらないからか、 人前に出ることが増えたからか。対人恐怖の大学教員とかどうしてるんだろうな。 ほんとに「人に接する仕事」なんてのは、「いつでも接しなきゃならない仕事」でね。 あ、こういうこと書くと志願者が減ったときに問題になるわけか。

落ちついてないわけではないが、心に余裕がないなあ。

とにかくなにがなんでも早く寝る。もう夜中にやるべき/夜中しかできないことはない。


2008/04/17 (木)

午前中は有効に使いましょー。

Gmailはもうちょっと動作きびきびしてくれないだろうか。 コンタクトリストももうちょっとなんとかしてほしいところ。 Apple MailとかMewとかとアドレスリストのシンクロもしたいけど、 これはまあ無理だわな。gmailが速くなればそれでよい。 Thunderbirdも試してみるが、動作が気にいらん。これならMail.appで十分。 やっぱりmewでIMAPで読むのが最善か・・・

へえ、ショスタコの初期のピアノ作品とかおもしろいのね。作品13の"Aphorisms"とか ほぼ無調。

印刷室の輪転機(リソグラフ)が新しくなった。 「ハイスピード」モードはほんとに高速。

1回生。 百万遍。どちらも調子あがらず。

大学授業は話芸か。古典落語のように、完成された話芸ってのがあるんではないかとか。それを 目指すとか不可能なのかな。 学生が、枕を聞いたとたんに「あ、今日は「明烏」か、このひとは甘納豆のところがうまいんだよな」とか思うような授業、とか。弟子とかとって一対一で稽古もする。「それじゃ、今日は明烏を語るからね、 よく聞いておくんですよ、私の明烏は〜研究会で〜先生から教えもらったもので」とか。 いまのところ漫談や三題噺だからなあ。でも三題噺から新作落語になるやつもあるわけか。

とにかく寝なきゃ。


2008/04/18 (金)

結局メールはgmailとmewとMail.appをぜんぶIMAPで同期。 でもmewは削除とかフォルダ移動とかうまくできないっぽい。

2回生講義。卒論ゼミ。

金曜の夜は残務を整理する日。夜だらだらする時間は貴重。もっと 時間があればいいのになあ。あと何年生きられるんだろう。


2008/04/19 (土)

土曜日は片付けと充電の日。春の毛虫なみの速度と覚醒ぐあいでいろいろ。 まあストレッチとかするか。

なるほど、ハイドンの四重奏はこういう感じか。好きな人がいるのも わかる。

今時のバックアップメディアは使い古しのハードディスクやiPodだ、 っことでいいんだろうか。もうCD-RやらDVDやら焼いてられんわな。

心落ちつかないときの特徴は、トイレが近くなること。 単にそういう時は水とお茶をひっきりなしに飲むからか、それ以外の理由があるのか。

『哲学の歴史1』。ギリシアの先生たちってどういうわけか皆文章がうまい。 大学教師ってのはソフィストの末裔である。社会で生きるための アレテーを教えるプロフェッショナルを標榜しつつ、実はそれがなんであるかを知らない。

イェルク・デームスのシューマン全集。非常によい。シューマンは晩春な感じ(あれ、交響曲のタイトルのせいかな?ブラームスはなんとなく秋な感じ。ハイドンやモザルトやベトベンは全天候対応)。このひと、 伴奏者としての方が有名だよな。 モーツァルトもう10〜20年生きてたらどういう音楽を書いたか、とか みんな考えてるよな。

それにしても、うちの学生が悪徳企業にひっかかるのは よくわからんなあ。教育の問題なのか、階層の問題なのか、性差なのか。

ハンガーフォルダーは順調に書類を呑み込み、時々正しく吐き出している。偉い。 三段トレーはどういうわけか機能せず。がんばれ。

あら、もう夕方か。MacのCD読み込みがとても遅い。 せいぜいx10倍ぐらいにしかならん。一時期はx15とか普通だったのに。 ピックアップが汚れているとかだろうか?まあ次匡体開けたときに 掃除しよう。

あっというまに夜。活動したような、なにもしてないような。 まあ今日生きてなくて墓のなかにいるような感じでも、明日は生きてるかもしれんから(たしかじゃないけど)。

生産中止(?)のフラッシュ・ディスク・ランチは、 「CD収納革命」にかわったということらしい。蓋がなくなって さらに使いやすい。

どうでもいいが、「ハッカーはクラッカーじゃない」問題というのは、 そういう運動によってではなく、「ライフハック」とかって言葉が流行することによって 「ハック」の(おそらく)ただしい理解がひろまって、 なんとなく解消されたんではないだろうか。なにごともネガティブに解決するのは 難しいがポジティブに誘導することはできるとかそういう感じ?


2008/04/20 (日)

朝ゆっくり。午前中三条で買い物。コーヒーとかRhodiaのNo. 12とか。十字屋は CD売り場縮小していてたいへんそうだ。昼前出勤。

日曜日は準備の日。うーん、時間が。

ベンサムもフランクリンと並ぶ元祖ハッカーの一人。フランクリンがライフハッカーなのに 対してこっちは社会ハッカー。まあ生活もいろいろハックしてたろうけど。

ふと、学生さんがノートとれないのは、 先生が偉くなくなったからではないかということに気づいた。 そりゃ、わざわざ一言も聞きもらすまいとメモとるほど偉い先生はおらんわな。 言ってることも本に書いてある、検索すりゃ出てくる、とかって感じばっかりだし。 その先生しか知らないことなんてのはほとんどないと思えるのだろう。 そうかもしれんな。 口頭で伝えられる情報の重要さがよくわからんようになっているわけだ。

気付いたら昼飯食いそこねていた。

昼飯食いそこねてしまった。


2008/04/21 (月)

(setenv "LC_CTYPE" "C") でhowmが速くなるらしい。

うーん、あと1週間のりきればとりあえず休憩できるはず。 昔はゴールデンウィークってのはなくてもよいのではないか、 そのかわりに6月に休日入れるか、春夏の休みを長くするべきではないかと 思っていたのだが、そういうわけじゃないなあ。

衣笠。まじめにやっているつもり。まだ2回目だからな。


2008/04/22 (火)

ちょっと寝坊。

恥ずかしながら、はじめてハードディスクケースというものを購入。 なにかの余りの40GBディスクを入れてみる。ほう、いいじゃないか。 あちこちに転がっているディスクをこれでバックアップメディアにすりゃいいわけだ。 テプラで内容貼っておこう。お、いい感じ。バックアップメディアはこれ以外に 考えられんな。

あれ、なんか落ち着かない。やっぱり早起きしないと。いや、 なんか温度が上がってきたからか?

2回生ゼミ、パンキョー。

一瞬でも気をぬくと書類がちらかるのはどういうことか。

本村さんやったか。共感はするもののあんまり賛成はできないが、一人の人間が世論や国を動かすってのは すごいことだなあ。人間的な魅力があるし。成長したよなあ。被告っていうか 今日から死刑囚の人の話し方を聞いてみたかったなあ。


2008/04/23 (水)

まあ前期は午前中授業ないのがちょっと余裕。 実は午前中に授業をつめて午後は勉強準備その他の方が よいのかもしれんが、朝寝坊したらどうしよう、ってのは けっこうなプレッシャーだからなあ。

それにしても国家が人を処分しようというときにまで、 当時少年(18)とかでいいんだろうか。

3回生ゼミ。12人と15人ではずいぶん違い余裕がある。 会議。

宴会。なぜか幹事役。飲みすぎ。 っていうかとにかくワインは身体に合わない。ヨーロッパに住んでたらとうに死んでると 思う。


2008/04/24 (木)

二日酔い。

1回生、百万遍。講義は1日1個にするべきですなあ。

あれ、百万遍は来週授業あるのか!

なんか講義しているとなにかがすり減っていくような感覚があるんだが。 それがなにかはわからんが、本読んでると増える感じのものが減る。

芋虫。CDを「CD収納革命」におさめる内職。 累計400枚ぐらい収めたかな。ついでにABC順に並べればもっとよいだろうが、 場所がない。

お前もそろそろブラウザのホームページはiGoogleにしろという 御告げがあったような気がするのでそうしてみる。 ガジェットは カレンダー、del.icio.usブックマーク、gmail、Moon Phase、今日は何の日など。 ふつうの人になってきたような気がする。


2008/04/25 (金)

質屋で安い時計を買う。ウォルサムのクォーツ。実は昨日の授業で 時計が狂ってたという事故があったのだ。機械式は好きなんだけど、 やっぱり時計はクォーツが一番ということで。ウォルサムとかロンジンとか ラドーとか昔有名で今ぜんぜんというメーカーが好きなのは なぜかなあ。

『STUDY HACKS!』とか『LifeHacks Press』とか読んでみたけど、つまらん。 この手のはもうおしまい。なんというか、紙媒体で読むようなものではないっ てことだ。いや、文章に奥行きがつまらんからか。『〜Press』の方には この前から憎んでいる奴が出てるな。こりゃだめだ。 ・・・いや、Lifehacking.jpの人が書いてる部分は読める。このひとは 反省的でおもしろいひとだなあ。専門なんなんだろう。

講義。大学院生 。卒論ゼミ。

百万遍宴会に顔を出す。まあみんな元気そうでなにより。 中年になると説教くさくていかん。ごめんなさい。いつのまにか 私も「中堅」とかってやつなのかなあ。職があるのはありがたや。


2008/04/26 (土)

ゆっくり昼から。土曜日はいろいろゆっくりする日。

調子の悪いロンジンの時計は分解修理すると26000円プラス部品代 かかるという話。覚悟しているのの倍。そんなに出す価値はないんだろうなあ。 どうしたもんかなあ。

500GBのディスクに換装。300GBのは ケースに入れて外付けディスクに。eSATAカードも買うべきか。 あら、iTunesのファイルの移動はちゃんとできるかな。 270GBぐらいあるので移動には1、2時間かかるか。・・・5、6時間かかりそうだ。

あら、教員個人の言動に学長が謝罪かあ。 まあ「学園の名誉を〜」とかって規程があるんだろうな。

なんか完全に虫。なにもする気になれず。

あら、コピー失敗。いかんいかん。まあ時間かかりすぎるから 夜帰るときにしかけることにしよう。

あ、ディスクコピーが遅いのは、遅いUSBがまじってるからだな。 配線を変えなきゃ。それにしてもこのケーブルというのはどうにかならんのか。 なぜケーブルは捨てられないのか。人は一生に何本のケーブルが必要か。 ケーブルたちはどこから来てどこへ行くのか。つい100年前の人は 電気ケーブルなんてものを見たこともなかったろうに。

一時記憶がほんとに弱くなってると思う。遠からず老眼が来るな。

昼寝。すこしやる気が。こんなに環境ととのってるんだからなんかしなきゃ。 でもその前にメシ食うか。

でもなにも実質的なことはしない。だって土曜日はお休みの日だから。 安息日。なにもしちゃだめ。メールも出さない。呼吸と心臓も止めたいくらい。 だらだら本ながめる。

ケーブルを引きなおしててたら、ネットから切れてしまい往生。あせっていろいろやっ てるうちにハブのどっちのポートがアップ側だかわからんようになってしまっ た。ムキー!しょうがないのでハブなしでコンセントにつなぐ。とてつもなく 長いケーブルしかなくてますますケーブル混乱。余計なことすんじゃなかった。 呼吸止めたい。もうこれでいいや。あるいは部屋に無線飛ばせば・・・いやい や、自分でやることではない。直結一番。やっぱりなにごともチョッケル!

もう他のマシンはつながん。ハブはどっか行け。Windowsのボロ機はもうOEDのCD-ROM読むの専用。 ノートPCとか使わなきゃならんときも、別の部屋でつなぐか USBメモリでファイル移動すればよろしい。お、なんか生活がシンプルに!

twitterとか、あとで一気にダウンロードしたくなるような 気がするけど、そういう「記録」欲みたいなのはtwitterとは無縁のもの なんだろうなあ。わざとそういう機能をつけてないような気がする。 われわれは知覚の束。流れさる意識にすぎん。

鴨川では若者が活動しはじめている。 なんかうらやましいんだよな。 20年以上うらやましいと思いつつ生きている。 別にみんないつも楽しくやってるわけじゃないのはわかってるだけどね。

正直、大阪にオケ三つは多いだろうなあ。一つじゃだめだろうが、二つぐらいかなあ。田舎の学校まわりとか いろいろ仕事はあるわけだが、やっぱりオケという演奏形態があれだよなあ。 それでしかできないことがあるのはわかるけど、1人でも2人でも4人でも いろんなことができるわけだからなあ。スポンサーちゃんとアレしないとな。 音楽ジャーナリズムもあれだ。 外国のオケ呼んでありがたがって行くのもよくないアルね。オケに関税かけたらどうか。 オケは自分とこの聞くものアルよ。また京響行くか。

CD収納革命内職。終るみこみがない。今800枚ぐらい入れなおしたか。だい たい2500〜3000枚ぐらいありそうだ。iTunesにはいってるのが1600枚ぐらいだ し。なんかばかげてる。もうお気に入りの1枚を何度も何度も聞く、なんてことはないんだろうなあ。


2008/04/27 (日)

昼前からゆっくり。と今日はいろいろ片づけねば。iGoogleとRTMで ばんばん行くぜ。

あいや、やっぱりiTunesのファイルぐしゃぐしゃにしてしまったあるよ。再生回数 を失なう。まあいいや。時々データを失うのも精神衛生上重要。しかしまあ、 自宅で内職して収納しなおしているCDの山がハードディスク1台におさまってい るってのはすごいことだわな(今見たら2101枚分入ってるらしい)。一方、い ちいちCDの内容たいていおぼえてるってのも人間の記憶力ってのは無駄に大き いことがわかる。こんな能力なんに使ってたんだろう?PTSDとかなんのも当然 だわな。

ちょっと気になって就業規則を見たり。 ふむ、「学園の内外をとわず職員としての品位を保ち、学園の名誉を害し 信用を傷つけるようなことをしないこと」ってのがある。これは私はかなりや ばいんではないだろうか。だいたい保つべき品位を身につけてないしなあ。 「特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治的教育その他政治的活 動をしないこと」ってのもあって、これは「学園の内外をとわず」がないから、 おそらく就業時間内に限られるんだろうなあ。あ、政治活動一般じゃなくて 「特定の政党」を支持することだけはだめだってことかな。 「特定の政党」が ほんとに特定されてたら笑えるな。「特定の政党は別に定める」とか。そんな ことはない。まあなんにしても、教員個人の言動にあんまり責任感じられるの は困るよな。

twitter。「最近〜という言葉を使った人」とかの検索もできるだろうに、 そういうこともしないというわけだ。

そういやこの前の宴会無断欠席した教員からどうやって6000円とりかえすか、とか。 面倒。でも金は大事。

真面目にいろいろ。苦しい。だめだめ。


2008/04/28 (月)

もっと早起きしないと。

衣笠。「授業に遅刻したときの入室法」まで教える必要があるのかどうか。

やっぱり出席とってるといらんタイプの学生が来てしまう。爆撃。 教員がイライラしてはだめ。 ベンサムとエピクテトスを読みながら授業中いろいろ考える。まあ いいタイミングだわな。

ホームページをiGoogleでGmailを表示しておくと、 いつまでもうるさいのですぐにArchiveするクセがついていい感じだ。 ついでにアンテナも見ないので更新してないブログ読んでまわったりするクセも 軽減されているような気がする。

うはー、某学会誌、すげー。2ページの書評21本。やる気あるなあ。 「書評誌」という地位を確保することになるかもしれん。4ページあれば もっといいな。

あら、「研究者の不祥事」にまで発展してるのか? でも電話30本ぐらいかかってきたら、大学としてはやっぱりいちおう委員会ぐらい 立ちあげる必要があるってことになるか。学長談話のあとも問題つづいてるのに 検討もしないで無視するってのでは まずいかもしれんもんな。んで「大学としては特段のお咎めなし、でも 規定とかにあるように大学の名誉や信用を損ねないようにという理事会からの要請は届ける」ぐらいに するのか。「口頭注意」ってのがその程度の「処分」なのかどうかよくわからんな。 処分されたら履歴書や業績表の「賞罰」に書かなきゃならんのだろうか。 「叱り」「屹度叱り」とか新設してみてはどうか。 「賞罰、2008年4月、学長叱り」とか書けたらいいよな。んで それが「学部長屹度叱り」とどっちが重いかで議論してみたりして会議も楽しめそうだ。 やっぱり私もなんかひどいこと書いてみる義務があるような気がしてきた・・・(うそ) とりあえず大学教員始末書コンテストが必要だな。

バラバラの方は犯罪精神鑑定学会とかそういうのが あれば(ないのかな?)、そこの出方が注目されるところ。まあでもあれだ。


2008/04/29 (火)

我が社は通常営業日である。全国的に学校関係者の間で休日というものに対する 期待とかそういうのが薄くなっているような。愛国心の危機。

購買は休み。パートの人の手当ができないからではないか。

2回生ゼミ。 パンキョー。

Remember the Milk、入力のインタフェースがもうひとつだと思う。

4月も終ろうとしている。なんかわーわーいってるうちに。 今年はこうしてわーわーやってるうちに終るな。

そういや、http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080427/p4 で「大学 のセンセーで、自分の勤務先の大学のドメインのページから自分の個人ブログ や趣味のページにリンク貼ってる人 とかどう見ても内容は個人の権限で開設しているサイトっぽいのに大学のリソー ス使ってる?って人時々見かけるんだけど、大学というところはそういうのが OKな職場なのだろうか」という疑問があったが、これは昔ずいぶん悩んだよな。 こういう問いが出てくるのを見ると、あれからずいぶん時間が経ったなあという感じがする。 まあいまだに悩んでいるわけだけど。

.ac.jpドメインと趣味その他のサイトの関係についてはいろいろ考えちゃう。 大学ドメイン上でもろに日記書いてる人は ほぼ絶滅したかな(残っている勇者がいたら教えてほしい)? ac.jpは検索エンジン上で強いし、ac.jpからリンク貼ればそこも強くなる傾向 があるってのがポイントなわけだが。いまんとこリンクとかは当然好きにすりゃ いいんじゃないかと思っている。大学のリソース使ってOKかってのは微妙なと ころがあるが、まったく大学と関係ないやつ、とくに将来的に大学に迷惑かか りそうなのははっきりNGだろう。基本的にはドメインと物理的なモノはやっぱ り別にするべきだろうっていう結論。でもここらへんの境目がはっきりしない (主観的には、はっきりさせたくないのでリンクなどで追跡可能にしている) のは、一つはインターネットなるものの発展の歴史的経緯とかがあるんだろう けど、もう一つには教員の実際の感覚としては個人事業主に近いからなんじゃないかと思う。 プロ野球選手や将棋棋士とかに近い?とにかく仕事と個人生活の境目がそもそ も薄い業種なんだよな。私小説作家にも似ている。まあでもリンク切っておく か。いや、さっき書いたようにリンクなんてどうでもいいんだよな。

問題は、個人ブログに書いたことの道義的責任とかってのを職場に電凸するの が流行してるってことなんじゃないだろうか。これはなんかアレなんだよな。 困る。しないでください。おねがいします。土下座。

でもcharityの原則にしたがえば、 人々がそういう行動をとるときにはそれなりの理由があると解釈するべきなわけで、 典型は、「ブログ」とか書いて大声で叫んでいながら クレームに対してちゃんと答えないとかそういうことするから、 「ちゃんと答えさせよう」ってんでその人の上に訴えようとするってやつなんだろう。 だから、ここもコメント欄のついたブログにするべきだ、とかってことがあるだろうか?

まあそもそも大学の教員なんてのは大半アレなんだから、それほどアレを求めると たいへんなことに。なんで教師って他の職業に比べてアレを要求されるんだろうな。 誰だって、大学教員はアレだってわかってるはずなのに。 っていうか世界が少し透明になっているのかもなあ。 ネットとか普及して一番よいことは、意見が自由に公表できることではなく、 世界がダメであることが一目でわかるようになったこと、ダメなものが見つけやすくなったこと、とか。昔fjで暴れてた人々とかどうしてるんだろう。うははあ。

でもこういうの気にしてあんまり筆が伸びなくなるのはアレだ。おもしろいブログとか 読んでも、完全匿名とかだとちょっとアレだってのはあるんだよな。大学教員も ネットのwild sideを歩いてほしいってのはある。私は歩かないけど。 (♪doo, doo, doo, doo, doo, doo, doo, doo)

正直なところ、ふつうの会社員がそれやるのは難しいよな。 それに耐えられるっていうか、それが商売になんらかのプラスになることを 会社のページからリンクできる人はあんまりいないだろう。 個人としてキャラが立っていることが要求される企業はそれほど 多くないわな。でも大学教員はそれを要求される部分がありそうだ。

もう一つ、大学教員として、いつも自分をキャリブレートしてなきゃなんないとか、 なにやってるのかを公表する義務がある、ってな感じもあるんだよな。 授業内容の一部を出してるのはそういう意味もある。(恥ずかしいけど、 おそらくそうする義務がある。特に私がやってることの内容の一部は出しておかないとかえって危険。)

あ、それから、大学教員とはいえ、学部生や院生と同じつもりで大学にいるってのもありーの。 これ重要。こういうの 書いてるときってほんとに大学院生のつもりだもんな。 われわれは教員ってより学徒であって、こうしていろんなことにチャレンジしているのです。そうそう勉強しなきゃ。


2008/04/30 (水)

もっと早く起きないと。2時間、できれば3時間前に倒したい。 連休中になんとかしよう。

カレンダー通りに進行するのが一流大学の印かもしれないのだが、我が社はかなり 変則的。とりあえず今日はある。3回生ゼミ。会議。

『テニスの王子様』13巻から読んでみたり。これ、私にはぜんぜんだめだなあ。スポーツ漫画の様式からまったく はずれてるね。正統派のスラダンとか初期キャプツバとはぜんぜん違う。抽象的で中身がない。 キャラの立ち方も弱い。女子しか読まないはずだわ。 たとえば、「データ重視」のやつはもっとかっこ悪くてダサくて屈折していて努力していて邪悪な顔して女にモテなくて、ルサンチマンかかえてないとだめだろう。そして最初は優位でも負けそうんなったらなにかあらかじめ用意した卑怯なトリックまで使ってしまい、 最後はもっと無様に負けて圧倒的な才能の差を感じて涙してのたうちまわり自分を恥じなきゃならん。 いかん。 これに比べると『ホイッスル!』とかスポーツ漫画としてはるかに上。 むしろ『聖☆セイヤ』(あれ、ちがう)に似てる。 男の子に読ますには、有名な(1)友情団結努力勝利は当然として、(2)練習ノウハウその他プラクティカルな 知識、(3)実在スーパープレイヤー豆知識、(4)マンガ的超人技、(5)指導者、精神論、説教、(6)物語を解説し進める敗者、傍観者、子分、(7)挫折屈折葛藤人間関係、(8)時々働く女アイドル、(9)ベタなギャグ、その他が必要。こうしてみるとスラダンぜんぶ揃ってるよな。『テニス』は(4)と(6)だけ。(5)やろうとして足らん。完全に「女子」傍観者目線なのがわかる。 そういう分野を切り開いた『巨人の☆』や『ジョー』は元祖なのでもちろんぜんぶ満たしている。 『ジャイアントキリング』ももちろんこれらの要素を十分充実させているので 安心して読める。 名作『キャプテン』や『プレイボール』だと(1)(2)(5)(7)(9)だけで成立させているので 禁欲的に優秀だ。 『第三野球部』なんかがもその後継で優秀。 ちなみにアストロ球団は(1)(4)(5)(7)だけで押してて、それがまた魅力。 『カイジ』だと(1)(2)(5)(6)(7)とかで、 ギャンブルものなのに十分スポーツものの要素を満している。 まあおそらくスポーツ漫画をスポーツ漫画にしているのは(2)(3)(4)の三つの要素なのだろう。 もっとけずって(2)だけでも成立すんだろうか。それは学研や小学館の小学生向けハウツー漫画か(『ドラエモンのサッカー教室』とかそういうやつ)。 まあ13〜18巻だけしか読んでないから、 初期はもうちょっとまともだったのかな。

あら、iTunesってジャケ写真かっこよく(?)立体表示するようになってたのね。 そろそろLeopardにするべきなのかな。

業務なのでテニミュDVDも見る。 ギターまで打ち込みでOKという制作の大人の性根というか志の低さが気にいらず苦痛。 1日で録れるだろうに。 でもまあ、たしかに原作の雰囲気を ちゃんと出している感じがある。 原作好きなら見れないことはない、役者が好きなら楽しく見られる、とかなんだろう。 演出の人はベタにがんばってるところもある。 っていうか原作に対抗してなんとか形にしようとしているところがあるみたい。

笹井カルテット聞きに。すぐによっぱらいで1セットだけ。音楽はいいねえ。


2008/05/01 (木)

我が社は臨時休業日なる日。前々から予定されていて臨時休業とはこれいかに。 単に時に臨んで休むっていう意味なのか、それとも一時的であって倒産したわけじゃないという 表明のためか。 ごくろうさまなことに事務系は動いている。休業しているのは 教員だけみたい。火曜日と木曜日の授業回数をそろえる工夫なのだろう。 無理して14(あれ、15か?)にそろえる必要もないのではないかと思う。 14か15のどっちか、ぐらいでいいじゃんね。

東大路はバスが遅くていやなんだよな。京阪使った方が早いとかってことあるだろうか? さすがにそれはないわなあ。

百万遍。

なんか4月にはいって読書量が減ってる。連休は本読みましょう。 図書館開けてほしいなあ。


2008/05/02 (金)

創立記念日。連休突入。心落ちつけていろいろ態勢を整えねば。

Remember the Milkは期日を入れるインタフェースが悪いんで 1週間〜1ヶ月スパンでは使いにくいけど、 その日にやることを書き出すには悪くないな。 「追加」のボタン押してから入力するんじゃなくて いつも入力欄があって、テキスト入れてから「追加」ボタンを押すべき だと思うし、 その際、入力で「今日牛乳買う」「明日ゴミ出す」「5/7 授業」とかで「今日」「明日」「5月7日」の期日が 一発で入力できるべきだと思う。 私はいま自分がなにやってるのか 忘れてしまうことが多いので、書いておくのは結構よい。 でもこれならメモ帳で十分か。

窓を掃除したくてしょうがない。前に柄つきモップでがんばったのだが、 もうひとつきれいにならない。 当局には何度もおねがいしているのだが、 どうもやってくれる様子がない。足場はないことはないのだが、 「大学教員、研究室窓拭き中に転落死」は避けたい。 命綱用のロープとかないし。どうしたものか。

あら、起動ディスクにエラーがあるのに修正できない状態になっている。 まあ動いてるからいいけど。Leopardに乗りかえるときになんかすればよかろう。

なぜかモリエール読んだり。なにしてんだ。

なるほど、gmailのインタフェースの方がRTM本家より洗練されているな。本気では使わないけど。しかしこれでは本家はいったいなんなのだ、という感じになるが、そのうちgoogleが買い取るんだろうなあ。買いとってもらえればいいけど、同じもの作られるとアウトなのか。IT企業ってむずかしい。でもいろんなtwitterだのtumblrだのアイディア一発でほんとにまだまだ可能性があるんだなってことが最近わかってきた。力のある人には楽しいジャングル?

心落ちつけてコツコツ作業。地味な作業も自分の能力を発揮していると 感じられれば楽しいものだ。

うう、換装したディスクからカチカチいやな音が。シークエラーか。初期不良なのではないか。幸運にも保証書発見。ハンギングフォルダのおかげだ。偉い!でもASKULは保証書にハンコくれてないけど、なんか面倒になりそうだなあ。・・・しかしすぐやる夫はASKULにさっそく電話するのだ。うはは。ロジッテックはあとまわし。すばらしい仕事ぶりだ。1年前ならここまで3時間ぐらいかかってたであろう。へたすると1ヶ月かかってたわなあ。あれ、飛ぶ前にバックアップ取るべきなんだろうか。前にディスク(今は外付けケースにはいっている)にはいっているやつで十分か。どうせiTunesの音源だけだから放置か。こんなんずぶの素人さんはどうするのかなあ。バックアップとかもう普通の人には取れないよな。コンピュータは災厄。でも壊れたらそれまでと思えばそういうものなのだろうか。

某社からお手紙が届く。

・・・次年度においても委嘱する場合は、以下の判断基準に基づきます。

(1) 略
(2) 略
(3)科目のカリキュラム上の位置付けと教育目標にそった授業の計画と運営の 力量があるかどうか。
(4) 大学の諸規則を遵守するとともに、誠実に授業を遂行してきたかどうか

うはは。まあそりゃそうだろうから別に文句はないけど、もうちょっと文面練ってもいいと思うんだがどうなんだろう。我が社もあれかなあ。


2008/05/03 (土)

早起き、もう夏。しかし早すぎたか眠い。でも朝の2時間はほんとうに 価値がある。今年の連休はぜんぜんお得感がない。

それにしてもほんとに短期記憶がまずいよ。『メメント』の世界だわ、これ。脳梗塞とかじゃないだろうな。あ、『消しゴム』の可能性もあるのか?やだなあ。いや、これは年齢的に違う。来るなら若年性じゃない方だ。

あれ、ベルトがゆるくなったような気がする。痩せた?・・・いや 薄着になっただけか。

なかなか充実した午前中だった。会心。

川端ニックへ。ダンベルや体操用マット、チューブとかもあるなあ。今回は見送り。

夕方もう一回研究室。片付け。もうちょっとコツコツしながら 一応ディスクのバックアップとっておく。・・・む、 とれた。これで飛んでもいいや。

なんか今日は非常に生産的な日だったような気がするぞ(たいしたことはしてないけど)。 気温が上がったからか。

うは、web 2.0的恐怖を知る。

last.fmでは「友達をさがす」ってのがあるわけだが、これがgmailのアドレス帳をインポートできてしまう。実際やってみると何人かヒットするわけだが、これって極悪すぎるな。こっからまた別のデータ掘りかえせるだろうし。知らん人がやってしまうだろう。だいたいgmailのパスワードをlast.fmに教えるってのがどういうことなのか。(私はすぐに変更したけど)(わたしはわかっててやってみたが。こっちの方が悪か。)同じことはtwitterもできる。

まあしかし、この日記のタイプの最大のライバルはブログではなくtwitterであることがわかってきた。twitter書いてるとほとんど同じリソースとられてる感じがする。当然こっちの方が自由度は高いけどね。socialであることを求めなければ別にこれでいいわけでな。各種SNSほど人様に気をつかうわけにはいかん。mixiはそろそろ終りか?


2008/05/04 (日)

あと1時間早く起きたい。

今日は集中力ないなあ。やってることが難しいからか。

あるいはお腹の調子が悪いからか。こっちだ。アルコールがいかん。 自分ではあんまり腹の調子が悪い男だという意識はないのだが、実は一年のけっこうな時間をそれで苦しんでいるような気がしてきた。QOL。

夕方から ギター弾きながらビール飲んでしまい、気づいたら飯も食わずによっぱらい。いかん。アル中?


2008/05/05 (月)

けっこうよく寝た。

読書会もどき。

眠い。今日はおしまいだな。

今日はそこそこ仕事したような気がする。明日はゆっくりしよう。

豊田市の事件恐い。同じ手口で何度かチャレンジしているうちに、ちゃんとイメージできるようになり、ついに犯行を成功させてしまったのだろう。いや、むしろ犯人としては成功ではなかったのか。十分イメージできずにいつも失敗してきた奴なのかもしれない。今回は予想外の大失敗だったのかもしれない。まあしかしいずれにしても、頭のなかで何度も何度もそういう手順を考えていたに違いない。このタイプのは早晩つかまると思うけど、恐いから死刑かもなあ。


2008/05/06 (火)

一日を充実してい生きるために仕事。あれ、LAMYのペンがどっか行った。

まあでもなんかちゃんと遊ぶのが苦手だってのは大きな弱点だよなあ。メリハリのない男。そういやお祭りやイベントとかも昔から好きじゃなかったような気がする。盆や正月もテレビ番組かわったりいつもと違うもの食わされたりして苦手だったような。軽い(?)自閉症だわな。内省してみると、どうも遊ぶのが苦手というより、なにかが変化したり、なにかに対応したり、なんか判断したりするのがいやみたいだな。旅行や出張が嫌いなのとも同じ原因だ。やはり牛とかラマそういうものに近い。せめてゴリラかボノボに。動物園とかのゴリラも不機嫌そうだわな。

午前中まずまず仕事。

他人の翻訳の手直しは目標と作業量がはっきりしているので 「仕事している」ってな感じがするわな。

夕方LAMYは無事発見された。しかしペリカーノジュニアも行方不明。

さて、片付け。つみあがっている書類はすべてハンガーフォルダに 呑ませればよいのである。様子を見て本棚のフォルダにしまえばよいわけですわ。

『テニミュ』の続きみてたらなんだかおもしろさがわかってきた。


2008/05/07 (水)

早く目が覚めてしまう。日が長いのはよい。

午前中、つい余計な読書。ほんとに余計。 なぜ時間ないときにかぎって本読みたくなるのか。

レン・ライオンズ『ザ・グレイト・ジャズ・ピアニスト』。おもしろいなあ。 80年ごろまでの話。 芸術家はみな自分がやっていることに自覚的だし歴史的意識も強くて 勉強している。最後のセシルテイラーのがなんとも印象的。

ハードディスクの件でASKULやLOGITECHと電話。対応はまあOK。店頭販売で買うより楽か。

3回生ゼミ。調子あがらず。連休モードというかそういうモードから脱出するのにまた時間がかかるわな。

杉山登志郎『発達障害の子どもたち』。よい。 わたしも子ども時代はいろいろ問題かかえてたのかもしれんなあ。よく生きのびてきました。

音楽はちゃんと選択して短時間だけ聞くことにしよう。

3回生宴会。宴会も業務のうち。よっぱらい。明日からしばらく禁酒。

twitter。うーん、やっぱりこっちの方が書きやすいか。っていうかtwitterのよさは、ブログやらに比べて他人の目をあんまり気にしない自分用ログ、ってとこにあるんだと思う。でもここもそうなわけで、ここと比べてあんまりアドバンテージがなかった。アイディアは○。でも逆に考えると、みなブログではしんどい思いをしてたのかもしれん。tumblrとかはまだ使いかたがわからん。


2008/05/08 (木)

試供品ウコン入り胃腸薬「御岳百草顆粒」。なんか効きそうな味。漢方薬とかも凝ったらおもしろいんだろうなあ。嗜好品にもなりそうだ。老後の楽しみにしよう。鉄瓶で薬煎じたりするのだ。

恐い病気も発生。すかさず対策。 どうでもいいけど、寄生虫やら細菌やら、あんまり繁殖力がつよくてすぐに宿主を食い殺しちゃうようなのはあんまり広がらないわけだよな。宿主すぐに殺したら広まりにくいし、宿主の方でも変異や淘汰とかで対策するから。そういうわけで感染症とかはだんだん穏かになっていく。現在ふつうに見られるおなじみの真菌たちも以前は猛烈に凶悪だったかもしれんと考えるのはなんだかおかしい。

昨日もまた思ったのだが、箸の持ち方どうなんかな。 どんどんだめな子の割合が増えてるような感じがあるんだけど。 昨日 4/12 ぐらい。去年は3/15ぐらいだったと思う。 まあ私も行儀悪いから。

Gmail + RTM よい。

1回生。調子あがらず。なんか頭がまわらないというか口がまわらないというか舌がもつれるというか。授業用の頭にするのにあと1日ぐらい必要。一人爆撃。コミュニケーションシートに「本当に追い出すとは思いませんでした」とか書いている学生さんもいるが、そうか、高校生は教室から出されるなんてことはあまりないわけなのだろうな。出しちゃうとなにするかわからないから(っていうか出してくれた方がありがたいわけで)出せないわけだ。でも大学では授業に出させる必要はないのですよ、と。

でも私語とかが気になるのは自閉症傾向のせいかもしれないから注意。

吉田。やっぱり調子悪いなあ。研究室戻る。ディスク再換装。

アンソニー・ストー『音楽する精神』。前半はとてもおもしろい。後半はちょっとテツガクしすぎてるけど。「音楽の哲学」ってのもいつかはそれなりに全体を把握したいのだが、日本語ではあんまりよい入門書がないんだな。


2008/05/09 (金)

新しいディスクは異音なし(あたりまえだけど)。でも要観察。 そういや、本気でハード的にディスク飛ばしたことったあったかな(ソフト的には 何度もある)。

金曜日は3コマ連続で授業しなきゃならんので、 どうやっておなか空かないようにするか、血糖値下げないように するかが課題。キットカットとか用意しておけばいいか。

我が社の某食堂のMサイズのライスは普通の学食ならLサイズだと思う。女子はLライスとは頼みにくいからではないだろうか。でも体育会なら女子でも食えるだろうとは思う。

講義。今日は2人組を爆撃。まあこの時期は恒例か。そういうことしてると当然調子あがらず。来週からはなんとかしたい。

大学院。4回生ゼミ。

伏見憲明先生の対談集読んでたら、田中美津先生の写真があった。なるほど、こういう人なのか、とか。他も名前は見てるけどどういうルックスか知らないって人がたくさんいて、やっぱり写真は重要だよな、とか。でもまあ、ぼんやりした印象が像を結んだとかそういう感じ。最初から写真見つつ読んだらずいぶん印象が違う、とかってことあるかな。ちくま新書とか最初から写真つけてるけど、岩波新書みたいに載せない方が公平な判断できるとかあるだろうか。どうだろう?実は、田中美津先生その他なんかエロなりセクシャリティなりジェンダーなりに関する文章書いている人については、ほぼ意図的に写真とか探さないようにしていたことに気づいた。いや、違うか。ルックスには関心あるけど、「探す」という習慣がなかっただけかな?速水由紀子先生や瀬地山角先生もはじめて見た。もっと早く写真見てみてもよかったのに。もの書きとか犯罪者とか、「顔を見てみたい」って思うのはなぜなんだろうな。そういや会ったことのある人の文章を読むとその人の声が聞こえそうなときは多いよな。一方で、あんまり感じないタイプの人もいる。どう違うんだろう?

3日働いただけでなんだかあれだ。

マイケル・ルース、あら、1ページ目から読めない・・・私あたま悪いなあ。 原書手に入れるか。

あら、業務連絡失敗。ごめんなさいー。


2008/05/10 (土)

雨。気温上がらず、諸般の事情で裸足の足が冷える。

知的好奇心ってのはどういうもんなんだろう。

あ、iTunesのスクリプト使うと歌詞とってきて音源ファイルに入力できるのか。 すげー。 っていうかこうのはふつう使ってるものなのか。

ディスクを有効利用するために「裸族の頭」を買ったけどうまく認識しない。 なぜだろう?・・・あれ、マシン再起動したらとりあえず認識してDisk Utilityで見える。・・・いや、なんかフォーマットが うまくいかん。もうやめ。時間の無駄。

ちゃんと動くケースを差しかえて動かしゃいいや。まあ6〜30GBぐらいのを いくらあつめても同じかな。2万円で300GBぐらいの外付けディスクが買える時 代だもんな。まあ~/Documentsフォルダ5GBぐらいを6GBのに入れておく。テプラ 貼っておこう。

今年はいろいろ細かい学内委員がまわってくる。

わりと落ちついて仕事しているのだが(しているから?)、時間がたつのが速すぎる。は、それはiTunesの歌詞カードを見ながらマービンゲイ歌ったりしてるからだ。音楽は時間と集中力を奪う。web日記やらブログやらを巡回する時間は最近ずいぶん減ったような気がする。他人の思考とかに興味を失なったのかもしれん。

「知ってる」とか「わかっている」っていう感じ。やっぱりまずは量的なもののような気がする。広く知ってれば深く知ることもある。おそらく狭く深くってのは実はありえないんだろう。まあ広いとか狭いとかどうでもよくて、量。「深い」「しぶい」とかってのがどういうことかはわからんが、量ならわかるぞ。それは使った時間の量と密度。「なんでもネットで検索できる時代だから」とか嘘っぱちだ。「イノーマス」とか「ヒュージ」「インメンス」「マッシブ」「ジャイアント」「赤色巨星」「質量兵器」(ちょっと違うか)とかって言葉をかっこいいと思うようになるべし。「巨」なものはなんでも偉い、と。学生さんには「とりあえず量だ」と指導するべきなんだろう。自分にもね。もっともっと星人。

私もamazon古本でも出して、屋号をなのってみたい。なんか名前考えよう。っていうか、やっぱり雅号とか筆名とか大事だよな。自分が一丁前になったと思ったら自分で名前をつけたり偉い人に名前もらったりするべきなのだ。実名は使うものではない。「渇望書店」じゃだめだが、「邪望書店」はいいなあ。ハダカイワシ堂とかメクラカメムシ亭とかそういうのもいいか。


2008/05/11 (日)

机のおかたづけから。あいかわらず三段トレーは働いていない。なんかおかしい。場所が悪いのかな。そうだろうな。机ではなく、部屋に入ってイスに座る前のところに置くべきなんだろう。

ブログ読んでまわってたら昨日話題になった記号学会のシンポの話がちらほら。 怒ってる人もいる。あ、そんなおもしろいなら私も卒論指導の勉強しに(?)行くべきだったのかな。 記号論やら表象論やらメディア論やらなんかピンと来ないのはなぜなんだろうな。どういう学問なのかぼんやりとした印象さえないっていうか。ゲンダイシソウ?ゲソダイオンガクの話とかどの程度内容に踏み込んで解説してくれるのか聞いてみたいような気もするけど。

やっぱりYouTubeは可能性があるなあ。昨日感心したのはこれ。Keith Sweatの名曲"Nobody"。この手の芸は、細かい工夫がある閾を越えるとおもしろくなるのだが、その閾ってのはどこらへんにあるのかってのは難しい。

まあでもこの前『音楽する精神』とか読んでたら、音楽をどうやって演奏しているか見たいものだ、とかってフレーズがあった。たしかにそういうところはあるよな。CDとかで聞くってのは音楽経験としてなんか足りないところがある。音楽ってのは演奏されている場で楽しむものだ、とか。こうして一人で音楽だけ聞いてるのは、たかだか70年ぐらいの歴史しかない。たしかに、ある状況で一人でラジカセでラジオの音楽を聞く、とかって音楽経験もあるんだけど、それは「一人部屋でラジカセを聞く」という音楽体験なのであって、「ラジカセ」に焦点がある。なに書いているのかわからんけど。

ふう、一件終了。仕事まじめにするのは重要だ。なんか私の世代ってのはなんかをまじめにやるってことを軽視したり軽蔑したりしているような気がする。まじめにコツコツやるのはかっこ悪いことなのだ。なんでだろう?10才下はそう考えてないような気もする。20才上もそうは考えてないような気がする。世代論?

いったん帰宅。奥さん、端境期とはいえ、国内産ニンニクが1個598円ですよ!こんな値段ついてるのはじめて見た。中国産は3個で100円。いったいなにが起こっているのか。まさか料理屋で1個600円のニンニク使ってるとは思えないわけだからアレなのにね。ここしばらくアサリが市場にないのも怪しい(だからボンゴレ食えない)。

中古CD。

地べたで昼寝から起きたら夕方。

授業準備。あら、前回なにしゃべったか記憶が。

Emacs Museは優秀なのだが、org-modeとかとテーブルの表記法が違ってちょっとあれだ。開発者どうしで相談してほしいのだが。

水道水を入れた2リットルペットボトルでアイロン体操(わざわざそのために買った)。中年男が馬鹿すぎ。やっぱりダンベル買おう。

【以下の記述は記号学会とはまったく関係ないいつもの独白です。本当。学会について なにも知らんし。 】それにしてもボーイズラブ、どうなんだろうな。どうなんだというかどうでもないと思うのだがどうなんだろう。セクシュアリティがどうのこうのという話ではないような気がする。女の子向けエロ本、でいいじゃん。なんかそれ自体を分析したり語ったりする価値があるもんなんだろうか?作品論や作家論、技術論ならわかるけど、それ以外になにする価値があるんだろう。

ふつうの少女漫画・少年・青年・OL・主婦・中年男向け漫画・エロマンガ・レディースコミックと同じく読めるやつはほとんどないと思う。でもエロ本にもよいものもあるだろう。私自身はたいていのその手のはこう自立してないっていうか、「薄い」っていうか、ありきたりの絵や描写、心や体の交流以外(風俗描写とか豆知識とか)が描かれてないのがが特に気になるってのはあるけど、でもそれもふつうの凡庸な少年少女漫画も同じ。いくつか「これは傑作だ、読め」ってのがあればいいんだけどね。もうちょっと裾野が広がればそういうのも出てくるだろう、っていうかそれがよしながふみなのかなあ。「ごはん食べた」はそこらへんの薄さに気づいて濃くしようとしているのはわかる。モーニング2のレズ漫画の方がおもしろいだろう(ここ2回ぐらい買いそこねてるか)。

まあ女の子の方がエロいのは昔からそうで、男の子がドラえもんや聖☆せいや(ちがう)のことを考えているときにに女の子はチューについて具体的なことを考えているわけだからして。

あれだよな。三浦みつるや村生ミオあたりが少年漫画でエッチ系ラブコメやりはじめたころのは新鮮だったけど、女の子はすでにあれだったわけだし。少女漫画読んでるある日、「女の子雑誌にエッチなことが出てこないのは、彼女たちは想像力豊かでチュー以上の描写は必要ないからなのだ!チューが全部であり単なる象徴なのだ」と気づいた時は衝撃だったね。 中三か高一ぐらい。頭悪すぎ。そういう意味ではBLのくどいエロ描写は女子の想像力がなくなってる証拠?

まあ漫画雑誌が細分化しすぎたとかってことはないのかな。昔の『マガジン』『ジャンプ』『週マ』『別マ』とかってどれも多彩なラインナップで、横に趣味が広がる感じがあったけど、最近のは同じような理念の漫画が大集合しているもんね。BL専門誌とか横に広がらんだろう。そういうんでは、昔の『プレイボーイ』(月刊の方)なんかも偉かったんだよなあ。エロでひきつけて(アメリカ)文化や政治その他を教える。総合雑誌ってのは、『世界』『中央公論』とかじゃなくてああいうものだ。

漫画批評だったら、BLよりむしろ(ちょっと前女の子向け画だったら)『NANA』や『ハチクロ』の方がいろいろ考える価値がありそうな気がするなあ。私だったらハチクロはOKだけどNANAはだめだと思うわけだが。羽海野はやおいやってたんじゃないだろうか。

だいたいBLというククリが大きすぎるよな。「漫画が好き」ならOKだけど、「スポーツ漫画が好き」はなんかおかしいわけだから。あれ、しかし「エロマンガ雑誌が好きです」はあるか。でもこれは漫画が好きなんじゃなくて、それを使ってなんかするのが好きなんだろう。あら?「スポーツ漫画が好きです」は大丈夫かな。でもその場合は『キャプテン』とか『アストロ球団』とか具体的な作品が頭にあるわけで、スポーツものならだいたい好きってわけじゃないような気がする。

まあカルスタみたいなんはキリがなくて考えたり調べたりする気にならん。っていうかそういうカルチャーが生み出され消費される速度は、研究とかの速度より上なわけで、そこらへんがまじめに指導する気にならない理由かもなあ。情報なんやら学なんかもそうなんよね。学問ってのはすでに終わったものをいじるものだ、とか。

というわけで、腐女子問題とは、実は、文系・社会学系大学教員にとっての卒論問題なのではないか、という唐突な結論とかどうか。それは教員が本気ではおもしろいと思えないのに、「うちの学部ではなんでもできます」とか宣伝してるよくある学部学科での、それで卒論書きたいという学生をどう指導するかという問題である。とりあえず名作募集だな。

うーん、やっぱり歴史研究だな。ふつうの文学史・文化史のアプローチ。その線で考えよう。たくさんいるであろう同好の後輩たちのための決定版作らすってのはよいアイディアかもしれん。(すでにちゃんとした研究がなにかあるのだろうか。要調査。)

あと、ボーイズラブ読む人々がどういう人々か、ってのが実証的・統計的に出て、なんか意外な特徴があれば、そりゃたしかにおもしろいだろう。社会調査みたいなのはやりやすいけど、社会的属性だけじゃつまらん。 インタビューとかの質的調査はもっとくだらん。どういう心理的特性をもってるかとか。しかし性欲尺度とかその検査方法とかそれ用のうまいのがまだないかもしれん。これは心理学や性科学に属するわな。この系統は尺度を検討しているうちに簡単に5年や10年たっちゃうからたいへんなんだよな。

そういう実証的なのがあんまりない状況で、思想しちゃうからなんかわからん話になっているのではないかと思う。まあもうすこしすると心理学の人々がいろいろやるだろう。ジェンダーとかジェンダー規範とかそっちよりに関心ある人がやるからどうしても「思想」になっちゃうんだわな。思想は私にはつまらんです。



2008/05/12 (月)

しかしまあ自分の仕事についても知らんことばっかりだよな。どうしたもんかなあ。

衣笠。いっしょうけんめい。やっぱり1人爆撃してしまう。めずらしい乖離型。うーん。うーん。私がダメだからなのだろうか。他の学校で行儀作法とかそういうことについて考えたくない。まあなんか困難を抱えているんだろうから、誰かがどうにかするべきなのかもしれないけど、私はどうする気もない。

2回生ぐらいのゼミ課題に、Wikipedia(ja)乗っ取り改善計画、とかってのを思いつく。成績はwikipediaの一項目をどの程度改善したかで評価するなんての。独自研究不要だし、文章の練習になるし世間にも貢献(?)できるしおもしろいかもしれん。実際、長めの項目ひとつちゃんと書けるようになればふつうの大学生としては十分な気がする。卒業ロンブンとかやめてオンライン事典編集ってのはよさそうだなあ。でもやめておこう。でもwikiはうまく使えばゼミにはよいかもしれんな。用意しておくか。

ミクローシュの『コチシュ・ゾルターン』とか読む。数年前のコチシュを作家が1年観察したレポートのようなもの。なかなかおもしろい。『のだめ』好きな人はぜひ読むとよいと思う。本物の天才オレ様がどんな感じで生きてる(ように他人に見える)かってのがわかる。最高レベルの音楽家というのはいろんなことを考えているなあ。まあなんの世界も深いしプロは素人には理解できないようなことを考えている。指揮者ってのはまあ音楽家の最高峰なんだよな。楽長。とはいえ、コチシュが振ってるCDはもってないと思うし、そもそもクラシックを新譜で買う気にはなれないけど。

昼の件。問題をかかえている人を見つけた場合はやっぱりなんか適切にケアするべく手配するべきなんじゃないかという気もするのだが、どうなんだろな。大学はそこまで面倒見る必要はないところなのだと言いたい気もするが、でもそうでもないような気もする。でもそういう管理とか過剰にするってのもどうなのかという気もするし。おせっかいなのはいかん。研究機関なのか教育機関なのか収容所や治療施設なのか。まあ他所様はほうっておいて自分とこについて考えることにしよう。でも学生様からしたら教員がどこからもらってるお金で主たる生計を立ててるかなんてあんまり関係ないけどね。

ソフトスキルの問題。なかでも自己評価をいかにして高めるか。まわりは自分に関心があるはずだ、もっとかまってくれるべきだ、私はかまわれる価値があるというオレ様だけど重要な感覚ってのはどうすれば手に入るか。まあまず大学教員が各種ソフトスキル高めないとな、という結論になっちゃうわなあ。でもそれは実際には私のようにソフトスキルない人間を次第に淘汰していくことによってしか達成できないのかもなあ。困るなあ。


2008/05/13 (火)

早く目が覚めてしまう。日が長いのはよいことだが、 睡眠不足はいかん。

須原一秀『自死という生き方』。四刷。売れてるようだ。内容は正直つまらん。いろいろたいへんだったのかもしれないけど、正直なんか薄くて「奇書」とも言いにくい。

いくらなんでも勉強が足らんだろう。自分の生き死にがかかっていてこの勉強とはどういうことなんだろうか。そういうものなのかなあ。

たとえば、「自殺ってのは他人に対する害悪であり(prima facie)道徳的不正だ」っていうチェスタトンあたりの見解とか(私も同意する)、世界の豊かさとか、生の充実とか、まだ体験してないめくるめく快楽とか、自分の判断の甘さや先見の明のなさの可能性とか、そういうのとかをちょっとでも検討してみた形跡すらないのはなんともいえないいやな味がする。検討っていうか参照されているのはソクラテスと葉隠と三島とキューブラ・ロスぐらい。もし西洋哲学が専門ならせめてヒュームとカントぐらい検討してみるもんだろう。おそらくこれは(少なくとも伝統的な意味では)テツガクではない。『完全自殺マニュアル』の方がテツガクしてると思う。でも通俗的な言い方をすれば、だからこそ死ねたんだろうとも思う。個人的には哲学するには生命力やあざとさをいとわない強い欲望が必要だってことがわかったのが唯一の収穫か。そりゃそうだよなあ。どういうひとだったんだろうな。どっかや某空間で顔あわせていたのかどうかよくわからん。googleで画像検索してもすぐには見つらない。でもまあ自殺の哲学史は誰かちゃんとしたものを書くべきだわな。

あら、Gmailって☆つけたやつに返事すりゃちゃんと☆消してくれるのか。RTMとの連携もすばらしい。

『シュトラウス=ホーフマンスタール往復書簡全集』おもしろいなあ。 まあ一気には読めないけど。

セーケイの『バルトーク物語』も読んだり。これはカルト信者の文章を読んでるようで気持ち悪い。この人もお手つき弟子なのかなあ。バルトークはほんとに鬼畜だから。

2回生。パンキョー。

2回生コンパ。

あら、記号学会さらにネット上でもりあがってるのか。なにがなんなのかさっぱりわからんな。藪の内。記号学会らしいや。うははあ。かかわらないようにしよう。・・・うは、いろいろおもしろいことが。これは危険すぎる。一昨日の記述には注記しといた。私は学会とまったく関係ないただの大学教員です。


2008/05/14 (水)

あら、歯ぐきがちょっと腫れてる。歯磨き励行。

ベトベンぐらいは楽譜やスコア見ながら聞くべきかなあ、とか。私はソナタ形式をどの程度意識して聞いてるんだろうか。

『日本の作曲・21世紀へのあゆみ』ってシリーズすごいなあ。9年で45回コンサートしてCDに残していくという企画。企画した人々はすばらしく偉い。そう、オケ曲とかいらんのだよ。日本の現代音楽というと、武満を中心にした武満史観みたいなものがあるわけだけど、主流はやっぱり三善先生とかなんだよな。人気としては武満先生が群を抜いてるってのはアカデミックな先生たちにはけっこう脅威だったろうし思うところもあったんじゃないだろうか。イケベエとかってのは独特な位置にいるよな。ここらへんだれか正直なところを書いてほしいな。小倉朗先生の「四つのフーガ」や池内友二郎先生の「四重奏」とか入野義朗の「六重奏曲」とか、むかしの曲なんかもよく書けてると思う。「日本人作曲家スタイル勉強中」とかそういう感じ。黛先生とか若いときからきっちり書けすぎて、なにやればいいのかわからないようになってるのがわかる。こういうの比べると武満先生とかサウンドはしてるけどなんか形式感がなくてあれだ。

3回生ゼミ。がんばれがんばれ。

会議。最近会議がほんとに苦手。

日本のゲソダイ音楽聞きながら中村明日美子の『同級生』読んでみる。読めるが、これ読んでる腐女子のなかで吉田秋生の『夢見る頃を過ぎても』読んだことある子はどれくらいいるんだろう。まあでもこっちの方がコンテンポラリーなのかな。書く方としては日常生活恋愛心理ものの少女マンガってジャンルは飽和している感じがあるのかもなあ(ありそう)。いろいろ名作があるのでもう書けないとか。実際、たんに「学園もの」「会社もの」てのはかなり難しいだろう。ふつうのエロ本が飽和しているのと同じ理由だわな。もっとも、エロ本については画風で勝負するってのはありそうだ。

少女マンガにとってエロはあれだったわけだが、いったんエロもOKになってしまえば、まあエロい生活そのものは同級生たちの誰でもしている子はしているし、相手を選ばなきゃいつでもできるわけで なんかわざわざマンガで読む必要もないわけだしなあ。 (ここはそう簡単にいかない少年たちにとってのエロマンガとちょっと違うところがある。)制作者としてもなんかおかしいから書けないのかもしれん。歴史もの、SF、音楽、スポーツなんかが定番の題材なわけだが、そうしではなく学園心理ものとかを成立させたいときにどうするか。人生経験や調査が不足していると書くべきことがないのかもしれない。つまり、いかにしてただの「学園生活恋愛心理読みあいもの」を成立させるかという課題なのかな?これはたしかに難しい課題かもしれんな。そもそもそんなジャンルは少女マンガにしかなかったわけだが。気のきいたラブコメ・エロコメはいつでもおもしろいしニーズもあると思うんだが、むずかしいんだろうか。映画だったらベタにつくってるような気がするけど、そうでもないのか。ここ10年ぐらい以降の少女マンガがどうなっているか調査するべきか。

あとおそらくもう一つ重要なのは、女子どうしの葛藤やルサンチマンや順位づけに関する解釈なんだけど(どういうわけかモテだの非モテだのと強い関係がある)、まあでもこんなこと妄想してみても一銭にもならんな。というか、こういう妄想もどきはいくらでもできるけど、ふつうはただの根拠のないお話にしかならんような気がする。解釈ってのはそういうことなんでそれはそれでいいんだけど、おもしろきゃいいんだろうか。文学とかってよくわからん。

まさか警視庁から毎日お手紙をもらおうとする身の上になるとは思わなかったなあ。 gmailのフィルタでアレする。

なにかを記憶するより忘れる速度の方が上まわった感じがする。どうしたもんかな。また本を探してイライラ。だめ。時間は飛ぶように過ぎてくし。なんかしょぼしょぼ。

『テニスの王子様』1巻から。これも最初の方は読める。女子も出てくるし。っていうかそもそも女子目線ではじまるのね。なぜうまくからめることができなかったんだろう。最初っから主人公が完成しちゃってるマンガって展開が難しいんだよな。(それではじめちゃうと主人公の内面が書きにくい)

「メールきょうとふけい」も欲しいなあ。


2008/05/15 (木)

あら、GmailでのRTMの表示がおかしくなった。

1回生。吉田。 もう一度研究室。

メールけいしちょう、不審者はいろいろ活動しているなあ。 でももっといろいろありそうだけどなあ。

できれば一回ひっこしし机まわりのケーブル張りなおしたい。

また本探して時間使う。どうしても見つからない本が3冊ほど。うーん。明日学生にバイトたのむか。なんていうか、ぜんぶ図書館に移管して管理してもらうって方策を本気で考えるべきかもしれんな。っていうかそういうのも会社の当然の機能の一つだし。そもそも会社のお金で買っていただいたものはもともと会社のものだし。一部の「消耗品」扱いのは会社のものか自腹かわからなくなってしまっているのだが、それも管理してほしい。でもその場合、これから20年ぐらいこの会社と運がよければをともにすることになるわけで、もちろんそれでよいのだが、定年退社したときに返してもらうわけにはいかないだろう。それでよいかというとなかなか難しい。まあ定年まで生きてるかどうかは微妙だけど。倒産したらどうなるんだろう。クビになったらどうなるかも考える必要あるんだろうか。

明鏡止水の心境かあ。


2008/05/16 (金)

21世紀に残したい少女マンガ100。2000年ごろのだから古いわな。作品で7割、作家で9割ぐらいはクリアしてるか。リスト的にもどうかな。なんか80年代にかたよっているような気がする。おそらく私と同世代かちょっと下ぐらいが作ってるね。大物だと川原泉のよさがさっぱりわからんのだよな。もっとも、こういうのやるときは10年以上前の作品とかじゃないと意味がないっていうのはあるな。

上のはネットとか使ったらしいが、このweb作っている人のマンガ100選とかだと、まあ私とかとはぜんぜん違う傾向だし、いろいろ重要な作品が落ちてるような気がする(諸星大二郎やジョージ秋山や高橋留美子が入ってないのが信じられん)。1作家1作品にすりゃいいのに。まあでもやっぱりマンガ鑑賞歴は自分語りになるわな。それはよい。どういうマンガを読んでるかでどういう人かがわかる、ってのはあたりまえだな。むしろ、あなたの人生になんらかの影響を与えた作品ベスト10、とかすると意外に手塚治とか落ちてスポーツものとかが上がってくるかもしれん。最強は「第三野球部」か「キャプツバ」か「スラダン」や「釣りキチ三平」ではないだろうか。カムイとかも上に来る?いや、駄作だけど人々の人生には重要なんてのがありそうだな。「タッチ」とか一部の人にはそうだったのではないか。いろんな意味で「同棲時代」「ハレンチ学園」とか。「東京ラブストーリー」もそうかも。まあでも500や1000にすれば重要作はだいたい入るんだろうか。昭和マンガ大全とか作ったらどうなるんだろう。あれ、だいたい同世代か。

お奨めの少女マンガ★歴代ベスト100。いきなりわかつきめぐみで驚く。こらいかん。でもまあ主観的なリストは重要だ。

まあ講談社漫画賞とか小学館漫画賞とか("rist.html"ってURIはひさしぶりに見た)手塚治虫文化賞とかってのはなんのかんのいってもよい指標だな。でも文芸すぎて、上に書いたような意味での人生の重要作は受賞しにくいかもしれん。上の三つの賞でどれが一番偉いかはなんか微妙だな。歴史は小学館の方が長いようだけど、講談社の方が公平で権威がありそうだ。文化庁のとかは意味わからんな。・・・あれ、講談社、「26回以前の受賞作品一覧はデータがありません」とか信じられん会社だな。wikipedia (ja)にはある。ごくろうさん。どの賞もノミネート作品もリストアップしておいてほしいものだが。

まあ夏休みはマンガミュージアムでも通ってみるかね。

RTM for Gmailがなぜか動かないので、どうせだからと3.0RCへ。 Firefox 3.0RC 速い。Add-Onがいろいろつかえないけど、まあいいや。 Nightly Tester Toolsでdel.cio.usだけ無理して動かしておく。

講義。 4回生ゼミ。がんばれがんばれ。

毎日ちょっとずつでも(無駄な)読書しないと。

RTM for Gmailの件は、なんか検索した状態のままだったからだった。

大事な土日を有意義に生きるための残務整理。テーブルの上もきれいに できるようになりましょう。それにしても1週間過ぎるのが速すぎる。

なんかいやな仕事も少しずつできるようになりつつあるような気がするが、 まだまだ。

どうも身体に毒(じゃなくて乳酸?)がたまっているような 気がする。ストレッチ、ストレッチ。


2008/05/17 (土)

土曜日はだらだらどうでもいい本を読む日。 図書館がもう少し近ければいいのになあ。(そんな遠くはないのだが)

なんか口内の調子が悪い。舌もなんかおかしい。なんだろ?

テニスの王子様続き。3巻まではなかなか優秀なスポーツものしている(チームワークもあり、女子もいればおばあさんもいる)のが、4巻あたりでいきなり壊れるのね。なんなんだろうな。ここらへんで当初のネタがつきたのか、敵チームの先輩後輩の内紛いろいろ描きたかったのに編集が許してくれなかった、とかそういう感じなのかな。マンガっていうジャンルが他の文芸その他と違うのは、「週刊誌連載」という大きな縛りがあるからかもしれん。でもそれはたいていよい方に作用しているような気もする。まあポピュラー文化のここらへんの縛りってのはかえって魅力的でもあるわけだが。もうクラシックオケみたいに、もう死んじゃった文化で、官とか公から助成金もらわないとやってけないやつらとは違うぜ、とか。もちろん大学も半分ぐらい死んだ文化。(でも半分は生きてるはず。いや、ゾンビ?)

昼寝。

某君と打ち合わせ。


2008/05/18 (日)

仮眠するつもりで起きたら朝。10時間睡眠。

この時期、鴨川べりは団栗橋のあたりに嫌いな匂いを出す植物が 咲いているので回避。なんていう草なのかな。こんど写真とってきて博士(花)におうかがいしよう。

それにしてもwikipedia (ja)、ついに参照文献がついていないのがデフォルトっていう壊滅的状態になったような気がする。「まあ見てもいいけど、必ず参照されている文献に当たるのだよ」とかも言えなくなってきた。なぜこうなるんだろう?「wikipediaの基準に合ってないから参照つけてね」と作業してまわる人がいないからかなあ。やっぱり日本の大学教育がダメだからだろうか。それとも大学図書館のなかから作業することができないからだろうか。そもそも誰も大学図書館を使わないからだろうか。まあ日本独自の発展をするのかもしれん。(でもwikipedia (en)の適当な翻訳もOKにした方がよいと思う)

テニスの王子様。6巻ぐらいから完全に女子向けになってしまった。40〜50話、1年ちょっとか。なんか他にいろいろやりたいことがあったんだろうけどなあ。「プリクラありがとう!」とかまあなんというか、読者がいろいろあれなんだろう。

あら、この週末は日哲ですか。会員になっておいた方がいいんだろうなあ。 なんか日哲会員じゃないのに、大学のいろんなものの「専門」に哲学とか書くのはまずいような気がする。

日曜はボンゴレの日。

マイケル・ルースの翻訳(これ出版したのは偉い)の訳者あとがき、

"Sir"についてひとこと触れておく。これは「卿」と訳し、人名の末尾につけた。英語ではファースト・ネームの前にくる"Sir"を後ろにつけるのはおかしいし、「卿」は"Lord"の訳語として定着しているから、"Sir"の訳語にするのは誤訳だという指摘が、『日本語版ウィキペディア』でなされている。しかし、この指摘には賛成しかねる・・・・

こんなこと延々と書かなきゃならんことなのかな。ちなみに指摘の項目「ナイト」ではすでにその主旨の記述はなくなっている。なんだかなあ。私だったらSirなんか訳さないで無視したいけど。むしろどうせ書くなら、イギリスの学者はなんでわざわざSir書かなきゃならんのかというイギリス学術会の雰囲気というかそういうのを解説してほしいところ。純粋アメリカ人もSirつけるのかな。イギリスの学術の人がロックの歴史について書くとき、「Sir Michael Phillip "Mick" Jaggerによれば〜」と書くのだろうか(うわ、Wikipdia (ja)の記事薄すぎ)。加藤一二三九段はどうするのか(いや、聖シルベストロ教皇騎士団勲章をもらっただけで、教皇騎士ではないのかな?・・・いや、いちおう騎士なんだな。かっこいい。ひーふーみーっ)。どうでもいいが、この手の指摘をwikipediaに書くのはあのブログでも活躍中の有名私批評家の方ではないかと思うが、この予想は当ってるかな?

グリーンピースとか。市民的不服従や器物破壊の伝統 とかってものが国内ではよく理解されていないかもしれない。全共闘とかで 大学荒れてたときどうだったんだろう。

休日は何かするというよりは、心を落ちつけるのが一番大事。 やっぱり安息日っていう考え方はパターナリスティックだけど人類の知恵だよな。 江戸や明治の人達ははどうしてたのかな。っていうか、私の爺さんはどう休んでたんだろう。 雨が降れば休み、とかかなあ。「レクリエーション」とかって考え方がごく最近のものであることは 予想がつくんだけど。まあここらへんはwikipedia (en)の記事をたどっているだけでいろいろおもしろい。

スタバ斎藤先生の指導にしたがい、 ASKLで入手したマジックテープと「ねじりっこ」でケーブルを整理。キリがない。 日経BP先生にもいろいろ 習う。実際よく使うのはPC用はUSB2本とFirewire1本だもんな。 ケーブルを冷凍ストックバックに入れるってのもやってみたけどなんか無駄。右の写真のような状況を見ると、自分の心の中を見ているようでもあり気分が悪い。まあそういうものはどっか見えないところに入れてしまえばよいわけなのだろう。

「懐かし漫画板」とか読んで日が暮れる。この板は危険だ。

公費による文化振興。どうなんだろうな。 まあ必要なものは必要なんだけど、なにが必要なのかを選別するのが難しい。そりゃ保存できればなんでも保存しておきたいものだからね。そういう意味では哲学も保存してほしい。お金ください。もっと自発的な寄付制度とそれを顕彰する制度が根づけばよいと思う。セントオラフ大なんてのはほんとに寄付によって成立しているような大学で、どんな建物にもどんな資料にもいろんな人の名前が載ってて、そのひとたちはそうすることにある程度の誇りを感じているだろうっていう感じがした。電子データとか(いやがる人もいるだろうが)、ちょっとでも上げとくだけでずいぶん違うだろう。法人ぐらいは出して感謝しておけばよい。人も集まらん金も集まらんのに文化だから保存しようとかってのはだめだめ。市民的不服従が(それになんらかの理があれば)広まっていき法や制度の改善をうながすように、けっきょく文化も活動なのだ。私もなんか活動しよう。

税金みたいな一括一律のものはだめなのだ。けっきょく文化なんてのは多様性こそが重要なわけだからして、お役所におまかせなんてばかげている。有力NPOやNGOが注目する問題には政府も金を出さざるをえないように、少しずつでも寄付が集まる文化にも政府は金を出す価値があるとみなさざるをえないだろう。税金もなんか考えればよい。文化事業に税金の何パーセントが使われているか知らないけど、もしいま3%使われているのなら、2%を自発的に寄付したらもともとの3%分は免除するとかそういう制度にしたらどうか。私のようなものでも、府民税や市民税1%引いてくれるのなら一瞬ぐらいはどこに寄付するか考えてみるるような気がする。収入の差とかが気になるなら額ではなく人数でいろいろ考えればよい。あ

我が社も寄付してくれたらすげー感謝しますよ。もう、いずれは、社長さんたちに家庭教師しちゃう。っていうか「無能大学教員が社長にお話おうかがいする日」作っちゃう。いずれはお金くれたら自伝ゴーストライトします(まともなものができるかどうかわからんけど、なんか哲学者引用したりしてなんとかします)。源氏でもアリストテレスでも幸之助でもなんでも引用お手伝いするですよ。

ミャンマー(ビルマ?)も中国もたいへん。のうのうと自分の快楽を追求して生きててごめんなさい。

年金問題もどういう構造的問題があったのか興味があるなあ。 年金制度そのものじゃなくて入力とかがおかしかった件の方。 こういうのはいわゆる総合雑誌読まないとわからんのだろうな。新書が出るのは もうちょっとかかる?


2008/05/19 (月)

http://www5c.biglobe.ne.jp/~jesazuma/diary165.htmあたり読んだり。勉強ノウハウ。うちぐらいの大学だと、そういうものが世の中にあると知らない大学生もかなりの数いるんだよな(さすがに吉田にはいない)。 そもそもなにごとにもノウハウというものがあることさえ知らないかもしれない。私の世代はどうも「マニュアル世代」と言われて「最近の若い者は」とかいろいろ批判されたようだけど、いまの大学生は自力世代?でも、大学関係ブログの主流はそういうものが好きだった30代後半〜40代前半なので、その人たちが特にマニュアルやハウツーが好きだってだけかもしれん。それに見合う成果があがっているのかというと、正しい人々はやっぱりあがってるんだろうなあ。うらやましい。塾なんかもピンからキリまであるからなあ。わかってる塾教師はわかってるが、わかってないのはなんにもわかってないわけで、ここらへんはもう最初にどの塾に通うかとかって運。『ドラゴン桜』や『エンジェルなんやら』はそこらへんうまく目をつけてるわな。まあでもこういうことを考えてみると、教育ってのはうまくやればいつでも金になる、ような気がする(でも私はまあいいや。そもそも勉強の仕方がわからんし)。

最近気になるのが「〜してもいいんですか?」というタイプの質問。この教員に許可を求めるってのがなんかあれだ。許可なんかいらんのに。「なにしてもいいんですよ」「やってみれば?」と答えることにしているのだが、それでは不十分かもしれない。まあそういうことをたずねることができる人はそれさえもできない人よりはずっと大丈夫なのだが。うーん。でも教育のことあんまり考えるのはだめ。とにかく自分のこと考えなきゃなあ。

あら、やっぱり Wikipedia編集して単位を出すってのをやってる人がいた。

バランスボール欲しい。

ボクシングで亡くなった人が一人増えたそうだ。戦後38人目とか。野球やサッカーではもっと死んでるだろうけど(マラソンでさえもっと死んでるだろう)、試合数や競技人口からするとやっぱり多いんだろうな。障害負ったりするのも。スポーツはすべて身体に悪いです。わたしはしません。

QRコードとかで出席をとるってことにすれば、当然友達にたのんで出してもらう学生もおり、ついでにその友達は「なんかコメント書かなきゃ」ということでなんかどうでもよいコメントを同じ筆跡で書くわけだが(あるいは、「コメントも書いといてくれよな」と頼むんだろう)、まだ白紙で出す方がましだと思う。なんかそういう行動を見ると「魂が汚れる」とか言いたくなる人がいるのもわからんではない。少なくとも自己評価が下がる感じはあると思うんだが、まあそんなことはないかもしれんし、わからん。インテグリティってやつ?講義授業とかそういうもんだといえばそういうもんだし。自己評価ってどうすれば高くすることができるんだろう。私も知りたい。

牛さんにしたがってちゃんと歯医者の予約をとる。夜は「今日まで」をまとめて選択して「延期」するのが日課になっているが、これでよいのだろうか・・・いや、ここで締切を現実的に再設定するべきなのだ。あるいは、もっと具体的な動作にまで分析しないとならん。

なるほど、よしながふみって人は非常に自覚的だし勉強してるんだなあ。自分がなにをやってるのかはっきりわかってる。まあそうだわな。あの画力でやってけるのはそういうことなんだな。


2008/05/20 (火)

ヤフオクで『快感フレーズ』全16巻を入手した。それ以降の『少女コミック』を全部エロにしてしまったとかいう伝説の漫画で、いまどきの大学生〜大学院生は誰でも読んでるらしい。私が専業非常勤〜某プロジェクトとか働いてたころで、少女マンガがペンペン草一本なくなってたころ、という理解でよいのだろうか。うーん、でもこれはさすがに読めんな。いわゆるBLと裏表の関係にあるのがわかる。

うーん、忙しい。明日のお誕生会の準備とかもあり(お誕生会委員にされている)。

2回生ゼミ。パンキョー。2コマ続くと低血糖になる。休憩時間に チョコでも放りこまねば。いつも持ってあるくべし。

苦しみながら快感フレーズ17巻読みおわる。期待していた「お股パカーン」は別の作品なのね(おまたパカーンといえば永井豪先生より、池沢さとし先生の『サーキットの狼』の以前の作品(「風!花!龍!」なのか「あらし!三匹」なのかわからん)を思いだすのだが、だれも覚えてないだろう)。なんかへんだと思ったら、この人は登場人物の表情がつねにいっしょなんだな。でもいちおう成立していることになってるのがまあロックしてるといえばロックしてるわな。ラクルやグレイより、どこぞで見たジュディマリのギターの人を連想するけど、なんであの人を連想してしまったのかは謎。あんまり関係ないと思うのだが。おそらく、その見たライブで若年女子にいろいろ気をつかっているところを見てしまったからだなあ。女子のご機嫌とるのは大事なんだよな。

うわ、明日とんでもなく朝早いな。帰って寝なきゃ。

2ちゃんねる少女漫画用語辞典はよくできている。というか書いてるのは文章でお金もらってるプロ/セミプロだよな。当然か。ここらへんの文化と青土社やその他サブカル系の雑誌の違いはほとんどない、というかネットの方が揉まれている分だけ上質かもしれん。


2008/05/21 (水)

お誕生会。ほぼ12時間働く予定。なぜ人々はネクタイしていると 「どうしたの?!」みたいなことをたずねるのだろうか。

お誕生会は祭式は音曲中心で進み、へんな挨拶なんかがないのはたいへんよろしい。 合唱ってのは「音楽する」フォーマットとしては 最も優秀だな、とか、 大学オケの1番ペットの子 がちゃんと楽器の音していて感心だ、とか。

京都市消防局が発行する「普通救命講習修了証」をゲット。 しかしまあ、手順とか頭でわかってても実際にやるのは難しいものだな。 実習というのはほんとに重要なのだ。消防署の講師先生も話達者だ。なんか鍛えが違うよな。 大学教員なんてほんとになにも社会の役に立たない。

ビール飲むのも仕事。労災出るだろうか。

終った。革靴履くとしんどい。スーツは嫌いじゃないけど革靴が嫌い。早くねよう。

なんか体が固いというか、 首肩腰足首と凝っているというか疲労がたまっているというかなんというか。 ストレッチするものの、なかなか楽にならず苦しむ。

「AとはBである」と言い切ったりしてかっこいい、という感覚ってのはどうなんかな。意外であれば意外であるほどかっこいいのかな。いや、言い切りはかっこいいんだよな。問題は、その他の「AとはCである」「AとはD」である・・・を可能な他の命題をちゃんと排除できるのかどうか、あるいは「AはBである」と「AはCである」がそういう排他的な関係になってない場合にどうするか、とかそういうことなのかな。わからん。「あれ、AはBである」は「Aはすべて(あるいはAの中心的な部分は)Bの一例である」の意味なんだよな。論理学ちゃんとやってないとそんなことさえわからん。まあ「絶望は罪である」とかそういうやつが典型でずいぶん苦しめられたけど、なんか文化現象みたいなものに対してなんらかの解釈を提示するってのがどういうことかよくわかってないということか。「こう考えるとおもしろいよ」なのかな。その「おもしろい」ってどういうことなんだろうな。思想わからん。「AはふつういわれているようなBでないしCでもない」「Aは実はずばりD、そしてDにすぎない」「BやCでない理由は〜」の形のやつはそれなりにおもしろさがわかるんだけどな。やっぱり思考ってのはなにかを否定し可能性を排除し輪郭をはっきりさせないとつまらん。価値判断なんかについても、肯定的評価より否定的評価の方が興味深いよな。「これはよい」より「あれはだめ」の方がその人の価値観がよくわかるっていうか。これって私が単にネガティブな人間であるからそう思うだけなんだろうか。ちがうといいなあ。


2008/05/22 (木)

まあそれでも体ほぐして寝た甲斐はあったか。

1回生。

吉田。

ちょっとストレス。 エピクロスの園ってのはどの程度居心地よかったのかな。エピクロス先生の快楽と苦痛回避用に最適化されていても、友人や弟子にはそれほどよくなかった、ってことはないだろうか。まあ先生と弟子や友人のそれぞれが親しくても、かならずしも友人どうし弟子どうしが仲良してわけにはいかないだろうからな。孔丘先生の弟子だってあれだったわけだし。お釈迦さんのも。そういや、お釈迦さんはいっつも仏頂面してたんだろうか。顔真っ赤にして怒ったり、説教失敗してしょんぼりしているゴータマさんってのは、陳腐でもやっぱり笑えるよな。イエス先生の方は軽薄にならない程度に怒ったり笑ったり感情の起伏が激しくてもよろしい。下品に笑っても大丈夫。

疲弊。

あれ、吉田秋生の漫画でドルフィーのLast Dateが使われたのは なんだったかな。吉田秋生じゃなかったかな?


2008/05/23 (金)

朝起きると喉が痛い。昨日なんかいやな感じだったんだよな。

あら、年金問題が私にも?私学共済では 我が社に入社して以来のデータしか持ってないようだが、大丈夫なんかな。 どういう制度になっているのか理解していないからこれで正常なのかどうかわからん。

講義、大学院、4回生ゼミ。ゼミコンパ。

ちょっとした事件もあり。不慮の出来事があったりすると、自分の不徳を思い知るとになるものだ。だめだめ。けっきょく徳というのは習性であるってのがどういうことかということを思い知る。だめだめ。


2008/05/24 (土)

二日酔い。しかし衣笠の授業日。休講にすりゃよかった。 とにかく午前中寝て。 行ってみると、やっぱり休講多いよな。やってるのは 歳若い専業非常勤の人だけ?いやそんなことはないだろうけど。

4月より1kgほど太ってる。いかん。原因ははっきりしている。

「私はなんに対してもネガティブな人間なのでダメなのです、反面教師にしかなりませんなあ」ってのがネガティブ。でも整合的。

いかなる行動も、その痕跡は残るものらしい。 悪徳は慎重にそれが発現する機会を避ければ問題ないのだろうか。 徳とか悪徳とかってのの多くは対人関係にかかわるから、 それを避ければ問題がない、とか。そういうもんでもないような 気がするな。

あれだ。この前の救急講習で発見したのは、 「なにごとも練習が肝心」なわけだからして。小中学校の避難訓練とかってのも あれは(生徒よりは教員にとって)大事なものなんだよな。大学教員だって教員なのだから、 いろんなケースについて訓練しておくべきじゃないのか。(少なくとも イメトレしておく価値がある。) 電車の痴漢なんかも、時々乗客を訓練すりゃいいんだよな。 摘発したり緊急逮捕したり。でもどんなことを訓練したりイメトレしておく 必要があるのかな。実はすぐに思いつくようなことについてはだいたいイメトレ済みなんだよな。 不徳は予想もしなかった状況であらわれるわけで。やはりいろんな実地の経験しかないのか。 誰かリストつくってくれないかな。

北原みのり先生の記事Wikipediaのプライド・パレードの記事。wikipediaなあ。「出典がないのはいっさいだめ」ではだめなんだろうか。 書く方(北原先生)もこんな記事参照するのはどうなのよ。いや、そういうネガティブなこと 書いてるだけじゃなくて、私もなんか貢献するべきなんだろうか。でも私はネガティブだから だめ(整合的)。いや、インタフェースがもっとよくなれば考えるんだけど。そういうのは大きい。 emacsからwikipediaを編集することできるかな?あら、wikipedia-modeあるわ。 ついでに「新條まゆ」も読んでみたり。まあこういう形で独自の発展していけばいいわな。 単に英語版ではそういうレベルのものを読まないから気がつかないだけかもしれんし。


2008/05/25 (日)

うーん、寝てたいんだけど目が覚めてしまうなあ。 とにかく午前中いろいろメール書いたり電話したり。

学者さんも学生さんも、みんな勉強していて偉いなあ。

とにかくいつもいつも誤字脱字が多すぎる。だめだだめだだめだ。 今週は誤字一掃週間にする。

wikipedia-mode.elはファイルを自動でとってきたり転送したりしては くれないようだ。んじゃやめ。

批評とか文学とかそういうのについて考えようとして考えられなかったり。 考える材料がないからだ。

どういうわけかコンビニで買った渡邊義浩『「三国志」軍師34選』とか読んでる。これはおもしろいなあ。PHP文庫なのに一昔前の岩波新書を読んでるようだ。なんかコンビニで売るタイプの本じゃないと思う。へえ、日本三国志学会とかあるのか。曹操と文学の関係とかおもしろいわけなのね。儒教を奉じる名士たちと縁を切るための文学奨励か。キリスト教道徳・教会と縁を切るためのルネサンス文芸奨励とかってのもあるんだろうな。これまで文学と政治・道徳との対立関係ってのは十分には意識してなかったような気がする。そう、それは真っ向から対立するものであり対立するべきものなんだ、なんちゃって。まあそんなに単純なわけないが、われわれはそういう見方が流行したあとに生きてるから意外に盲点に入りやすいかもなあ。あれ、渡邊先生は62年生まれか。優秀だなあ。

いったん帰宅してまた出てくる。コーヒー豆はやっぱり小川珈琲が一番。

時間をどう使うかってのはほんとうに難しいが、そればかり考えてるのもあれだしなあ。 でも今年は研究室に籠って暮すんだな(毎年そうだけど)。もっと近いところに 引っ越すべきなのかもしれない。

ホメオパシー。大学教員でもホメオパシーやってるとかおすすめとかブログに書いてる 人がいてヒヤヒヤする。

どうでもいいことだけど、ギリガンの研究って、もう忘れさられてるんだろうか。まああれだけど、「はてな」界隈でぜんぜん言及されないのが不安になる。ていうか、そもそも広まらなかった?コールバーグは確実に忘れられているような気がして、それはべつにかまわんのだが、ギリガン忘れられているのはかなりやばいのではないか。google先生に聞くと2番目は催眠術の人だな。うはー、wikipedia (ja) にはそもそも項目がない・・・どうなってんだ。っていうか、私が見ている世界はブログ書いてる人たちが見ているものではないのだな。一瞬世界が歪んだ。なんかおそろしい。本気で恐いよ。どうしたらいいんだろう?

なんか「思想洪水」とかって言葉を思いつく。どんどん情報が入ってきてその前のものを押し流していくイメージ。なにも残らない。洪水のあとにそこそこ土地が肥えたのをきっかけに自前で生えようとする草がひょろひょろ伸びてくるが、また次の洪水が。あ、「情報洪水」ならもうとうの昔に使われてるか。でも情報洪水と思想洪水はちょっと違っていて、情報はそれでもあれなんだけど思想はあれだ、とか。漱石もそういうのをあれして、とか。無駄なこと考えてないで寝よう。


2008/05/26 (月)

汗疹に注意の季節。 ヘッドホンもこの時期にすでに汗で濡れちゃう感じ。失敗したかな。

「みなす」っていう表現は微妙だよな。なんか「見なす」は落ち着きが 悪いような気がする。かといって「見做す」「看做す」はなんか漢字多すぎ。

衣笠。

FoxmarksはFirefox 3.0用のβ版があるのね。助かった。

Internet Explorerはスタイルファイルを指定しているのに それが存在しないと表示できないのか。すまんすまん。

死刑だのトイレに流すだの自殺だのいろいろいやなニュースの多い日。

大庭健『いま、働くということ』。大庭先生が(1)自分が大学教員として働くこ とについてどう(まあ哲学者としてでいいや)考えているのか、(2)大学教員として 職業上当然関係をもたざるをえない学生さん たちが働くことについて(哲学者としても大学教員としてしても)どう考えているのか、(3)いま、本物の(大庭先生は本物だと思う)哲学者として(活動するという意味で)働くとはどういうことか、(4)哲学者と大学教員と「仕事」「活動」「労働」とかの関係は(歴史的にも社会的にも)どうなってるのか、とか興味が あったのだが、もっと猛烈に抽象的 な話で驚いた。 哲学者というのはたいへんな種族だ。せめてODや非常勤講師について どう考えているのか知りたかったなあ。

後藤和智『「若者論」を疑え!』。全体はまともだと思うけど、「本書は 「若者論」を検討するうえでの基本書ということを重視し、批判的に取り扱っ ている論者の実名を挙げることは極力控えています」の意味がわからん。「実名」っていう言葉の 使い方もあれだけど、そん なことしたら読みにくいっしょ。っていうか、固有名詞使わないでどうするの かというと、「ある倫理学者」とか「ある精神科医」とか「あるジャーナリス ト」とか職業名(倫理学者は職業名?)を使うわけだけど、こういうくくりってなんか変な感じ がする。そういう肩書と馬鹿な話をする人とは(おそらく)あんまり関係ない わけだからして。ぜんぶ「ある大学教員」とかならまだ許せるような気がする が。「〜と主張する人」とかってくくりならOK。「ある現代の若者は、ある過去の若者に比べて道徳心がない」とかって文章OKなのかな。いやそういうことじゃないのはわかってるです。 ちなみに「ある倫理学者」は小原信先生でした。


2008/05/27 (火)

新茶うまい。夏まっさかり、と言いたいとこだけど、なんか今年は温度が上がりきってないんじゃないだろうか。もうすぐ6月なのにこんなことでいいのか。

がんばってToDoを消していく。なんというかきりがない。シジフォス。

結局、昼飯はどこでも学食で食う、というのが最善なのだろう。

2回生ゼミ、パンキョー。

やはり年に最低1回はどっかで学会発表するのが義務だろうなあ。

どうでもよいことだが、土曜日に白梅町の天一に行くと、洛星高校の学生がたむろしていて、ギトギトラーメン食いながら英語の読解やら数学の解法とかあについていろいろ議論していてうらやましかった。まあ進学校というのはああいうところなんだよな。もちろん垢抜けないオタたちなんだけどね。でも同年代の他の高校生より友達と話す内容があるように見えるんだよな。ふつうの生徒は話す共通のネタさえないかもしれないと思う。べつにいまどきの高校生がってことではない。我々の時代だってお互いに話しあうネタはなかった。「話しあえる」ことが彼らのアドバンテージなのだ。

マンガ『砂糖菓子の弾丸〜』読む。うは、すげー。才能を感じる。読みはじめたときはツカミがうますぎてなにごとかと思ったが、これもとラノベなのか。原作か漫画がどっちの力かわらかんが注目。十分マンガしてる。エヴァンゲリオンやベルセルク世代も成熟したのねとか。でも原作はけっこういい歳なんだな。絵があれなのかな。


2008/05/28 (水)

ちょっと資料整理。いろいろ持ってるなあ。こんだけあればなんかできるだろう。

人間とはなにか、とか楽しく充実した人生とはどんなものかとか 考えると心落ちつかなくなるので、そういうことは考えずにいきましょう。

あら、1週間前の記憶がない。

youtubeのおかげで江東区のプレデターの人の顔を見ることができた。ありがたい。やっぱりやばい人ってどんな人か知りたくなるなあ。

3回生ゼミ、 会議。

肥後の守。うちの親は私が学校に通いはじめたときに、肥後の守で鉛筆削らせるつもりだったようだ。それがどうも小学校教師からなんかいわれてぽしゃったそうな。まあ私はどういう道具も使えないけどね。

苦しむ。あれ、久しぶりに苦しんでるな。それがだめだめ。でも、んじゃいつでも苦しんでいればよいのかといえばそうでもない。

血糖値下げすぎた。


2008/05/29 (木)

もっと寝ていたいのだが目が覚める。まあこの時期は日照時間も長くて1年で一番元気なときと言えないわけでもないのだが。日照時間が14:16もありますよ。

就職板とか読むと、おもしろいこと書いてたやつらは板を卒業してしまったようだ。あるいは余裕がないのか。なんともあれだなあ。

図書館が大学規模と比較すればそこそこ本を入れてくれていて非常によろしい。さすがに8年もいると図書館のどこらへんにどんな本があるのかは把握しているのだが、どういう新着図書が入ったのかのチェックはけっこうむずかしい。いちおう月別にwebで見られるのだが、インタフェースがだめだめでいらいらする。生データをダウンロードできれば自分でいろいろできるのになあ。せめて「全部を表示」ができればよいのだが、実際には100件ずつしか表示できないし、その際余計な情報が多くてしんどい。もちろんOPACで検索できるけど、「あ、こういう本があるのか」をやりたいわけで。自分の専門に近いところはだいたい知ってるわけだから、むしろ遠いところこそそうやって知りたいわけで。まあそこまで部署に要求することはできないだろうとは思う。入っている業者のSEが優秀ならもっとちゃんとするんだろうけど、そういうのはビジネスになんないだろうしなあ。

うーん。

伊藤野枝は「いとうやえ」だと思っていたら「のえ」らしい。 恥ずかしすぎる。やだやだ。

市内バス。ハイシーズンはジジババが気の毒。 修学旅行専門車両を出せばいいんじゃないだろうか。 そうもいかんのか。「前につめてください」「車内では騒ぐな」とか 事前指導するとか。いや女性専用車両みたいな感じで 「この車両は一般客専用です、修学旅行は乗車禁止」にすりゃいいのかな。

gmailのinboxにはメールを残さずすぐにarchiveする、 ってのが完全に身についた。よい。

そういや昨日気づいて驚愕したのだが、自衛隊はクラスター爆弾もってるのね。知らなかった。自衛隊がそんな爆弾もってるってのはどういうことなんだろう。どこにばらまくつもりなのかと考えると、自分の土地に敵が攻めてきたときは撒きにくいだろうから、やっぱり領土問題で面倒だけど日本人は住んでない島とかに撒くことを考えてるんだろうかとか。なんかこの件について新聞での扱いが小さいような気がする。私が講読している毎日と京都新聞ではそこらへん解説してくれる記事はなかったし、ブログでももうひとつもりあがってないようなんだが。バンカーバスターとかも持ってるのかなあ。対人地雷はもう持ってないんだろうか?こういうときこそ軍事板か。あれ、クラスター爆弾スレッドってのはないなあ。・・・はあ、1年ぐらい前に報道されたのか。・・・ふーん、敵が上陸してきたときやむなく撒くことを考えてるわけか。新潟の海岸でやむなくクラスター爆弾によって上陸を阻止、とかがありえるわけか。

二層理論は常に重要だ。われわれには、「どう行為するべきか」と「どう感じるべきか」の区別は難しく、往々にして「どう行為すべきか」に対する答を「どう感じるべきか」の答と解釈して不愉快になる人々がいる。おそらくもっと深い誤解は、道徳ってのはけっきょくどう感じる(べき)かという問題なのだ、という考え方なんだろう。大学の倫理学の授業なんてのは最初の半分は相対主義と主観主義の分析に当てりゃよいのだと思うようになっている。(あと「法と道徳」が必要かも)それに比べれば功利主義か義務論かそれ以外か、なんて枠組は瑣末なのかもしれん。


2008/05/30 (金)

やっぱり午前中の方が効率がよい。

あれ、2ちゃんねるで中村珍スレッドはどこにあるんだろう?こんなときこそ2ちゃんねる可視化計画・・・は休止中だったか。私11日に「レズ漫画」って書いてるけど、どうか。これ「ビアン漫画」とは書けないな。よって修正せず。そもそも「レズ」じゃなくて「ビアン」と呼べとするのはあまりにも人工的でかつ無意味な感じがする。概念の仕切り直しを要求する「おかま」→「GID / トランスベスタイル / トランスセクシュアル 」とかと全然違うし(そもそも「おかま」は服装や性自認や性指向がごっちゃになってる他にもいろいろなコノーテーションがあるので避けたいわな)、「ホモ」→「ゲイ」とも違う(これは"home"がどの程度差別的な表現だったのかとか、"gay"が普及するようになったバックグラウンドは調べる必要があるな)。んー、でも固定化してしまった蔑称を避けるために造語することが必要な場合もあるか。「ホモ漫画」も「ゲイ漫画」と書くべきなんだろうか。「ゲイ」「ホモセクシュアル」を使う習慣はついているけど、「ゲイ漫画」は使ったことないような気がする。

ほんとに勉強の世界はキリがない。

カヴェルの『哲学の声』。読めそうにない。キェルケゴールについての論文何本か読んでるような気がするけど、どれも内容は記憶にないよな。


2008/05/31 (土)

やっぱりお酒飲んだ次の日は調子悪い。 そもそも今ではうまく酔うこともできない。

土曜日は積極的だらだらの日。しかしその前に郵便物出さなきゃ。

中国の「放射性物質」の撤去とか。20年後には 中国版「プロジェクトX」が放送されるんだろうなあ。

リストのロ短調ソナタって変な曲だなあ。難しい。なんかよっぽど意識を集中して聞いてみないとわからんね。そのうちわかるようになるのだろうか。

『快感フレーズ』以降、ここんとこいろんな学生さんかいろいろマンガ貸してもらったりして傾向を見ているわけだが。

口なおしに『『坊ちゃん』の時代』読みなおしてやっぱり名作だな、とか。でもハイカルチャー名作ばっかりじゃ息がつまるしね。

まあなんかいま少女マンガ描くってのはけっこうたいへんなのだということがわかった。力ある人達には王道正統派で行ってほしいんだけどな。取材とか編集者との二人三脚とかそういうのがポイントのような気がする。表現者はたいへんだ。そういや私お話やフィクションけっこう好きだったはずなのに、一回も作ろうと思ったことないのはなぜなんだろう。いや、なんか「作品を書こう」と思ったことすらないよな。 あとあれだね。ホモ漫画がはやるのは、魅力的な男が女といろいろあれだとけっきょくかっこ悪いところ描かなきゃならんってのがあるのかもしれんな、とか。

いやいや、やらねばならないことがたくさん。

Pagesの初期テンプレートはだめだめすぎる。なんでこんなにだめだめなんだ。WORDもだめだがPagesもひどい。iWorkとかいってビジネス利用をアレしているのにぜんぜん使えん。とにかく「白紙」で新規作成したら本文フォントは明朝だろうし、スタイルももっと使えそうなやつにすりゃいいのに。もうソフトの機能とかの時代じゃなくてコンテンツの時代だ(古い)。

いろいろ メール書いたり。GTDは偉大だ。

いまごろ『ポル・ポト』読みはじめる。読むものすべてが新しい本ってのはすばらしい、のか、それとも私が知らなすぎるのか。アジア各国の関係についてもさっぱりあれだもんな。もちろん地理もわからん。そもそもどこがどこでどういう形をしているやら。本はちょっと読みにくい。翻訳のせいじゃなくて、なんかもともと一般なんにも知らない人向けの本じゃないのだろう。

夕方床屋へ。鏡の前に座るととんでもなく見苦しい中年が。これはいかんわ。 鬚剃りは少なくとも3日に1回、3週間(せめて4週間)に1回は散髪行くべし。

バラバラの人。腕利きSE高収入とかで『アメリカン・サイコ』な感じだねえ。サイコパスチェックリストで何点とれるんだろう。

それにしてもあれだな。いろいろ残虐なことをしたいっていう欲求をもってる人っていうのは実はけっこうなるけど、ふつうの状態の社会では実行できないい(あるいは刑罰を恐れて見つからないように工夫している)だけかもしれんね。戦争だの内戦だのポルポトだのっていう局面ではそういう人々がおおっぴらに大活躍、とかなのかなあ。それとももっと多くの人はそういう欲求を(少なくとも意識的には)もってないけど、戦争〜のときにはそうよう欲求がオンになるのか。どっちだろうなあ。残虐欲求スクリーニングとかできたらおもしろいのになあ。


2008/06/01 (日)

右は鴨川べりの苦手な匂いを発生する植物。そろそろ大丈夫と思ったが、まだ咲いてやがった。早く完全に咲き終ってほしい。繁殖力がマガマガ。携帯は電話帳とカメラ(と公衆電話)がわりに使いたいわけだが、カメラとしては性能が悪すぎるし、micro SDカードでMacに持ってくるのは面倒。小さすぎる。USBで接続できそうな気もするが、わざわざ専用ケーブル買う気にもなれず。かといってデジカメ買う気にもなれず。むしろiPodに電話帳とデジカメついていればいいような気がする。まあ携帯の着信をまったく気にせずに生きていられるってのはあれだね、支配者階層、選民。(しばらく前から社畜たちは会社からGPSつき(!) 携帯もたされてるらしいもんなあ。社内恋愛デートするときどうするんだろうか。)

事情通によれば問題の植物は テイカカズラらしい。毒も出すらしいマガマガ。一般にジャスミン系の匂いが苦手なのかも。あれ、そうじゃないか。木犀のたぐいは好きだし、ジャスミンティーはうまいと思うときがあるなあ。定家先生はよっぽど皆から嫌われてたのね。それにしてもなんかおかしい話だな。49才で死んだ内親王の墓にからみつくとは、どういう関係だったんだ。定家ってモテだったんじゃないのか。モテではああいう歌は作れないのかな。いや、そんなことはないだろう。顔がどうでもあんな歌つくれればモテそうだ。当時眼鏡があればよかったのにね。

ええと、今日はなにをしなきゃならなかったかな。あ、あれか。 面倒。

tumblelogに惹かれる理由」とか。tumblr知らないのでこれが誰が書いた文章かさえわからん(調べる気もない。そこらへんtumblrおもしろいと思う)。なんというか、昔ながらのHTML手書きwebでよいということではないのかな。若い人は最初からキーワード・コメント・トラックバック・カウンタつきブログでなんか窮屈に感じてるかもしれんよな。近頃は最初に書きはじめたのはmixiとかかわいそうな人も多いだろうし。「はてな」あたりも最初は機能はなんにもなし、連絡先捨てメアド必須ぐらいにしときゃいいんだよな。「ネットとか詳しくないので」「誰が読んでるか知りません、誰も読んでないと思ってました、まさか本人が読んでるなんて」「ただの独り言です」「リンク貼られたの気づきませんでした」「捨てアドなのでメール読んでませんでした」「話題になってるのを知らずに修正しました。」「操作ミスで消しちゃいました、バックアップはありません」でいいじゃん。初期設定ってのはほんとに大事だ。っていうかなんでもシンプルな方がよいってのはもう普遍的真理だ。

評論してみたい欲求について考える。(私のような)ある種の人びとはなにを見ても勝手な妄想評論はじめてしまうわけだが、これってなんとかならんのかね。好きなもの、嫌いなものについて評論しているんだったら許せるけど、なにかを評論しているようでけっきょく自分の関心あることを書いているだけとか、その対象がたんなるネタでぜんぜん興味ないのに書いてみただけとかってのは許しがたいというか。 応用倫理学とか応用哲学とかって学問(if any)がよくないのは、そういう悪い評論癖を剥き出しにしちゃうときがあるからだわな。(もちろん真剣な人はそういう不真面目な人の10倍ぐらい存在する。)

おそらく、それはやっぱり評論の対象との距離をどの程度意識してるかってことなんだろうな。二次情報しか知らないで評論するのがいかんという単純な話じゃないだろう。初音ミクについて話をしたかったら初音ミクを使った作品を聞いてみればよい(できれば実際に使ってみればよい)わけで、初音ミクについて書かれたものを読んでなんか考えたのだったら、初音ミクではなくその文章について評論すればよい、というそういうことだわな。んじゃ脳死やセクハラについて考えるときに実際に家族を脳死にしてみたりセクハラしてみたりせめてインタビューしてみなきゃならんかというというと、そういうことにはらなんので(なるとかなり困る)、脳死やセクハラについて書かれた文章について考えていることを意識すればよいということになる、か(そうだといいなあ)。ほんとかな。そんな三次文献みたいなものは自分では読みたいと思わないな。自分で考えた方がいいもんね。私がやっている(これからもやろうとしている)のはけっきょくそういうことでしかないわけだな。商人と刑事は足で稼ぎ、安楽チェアー探偵はいつも遅刻。

そういうわけで、評論というのは他人に読ませようと思えばけっきょくなんかをネタにした自分語りになるわけで、小林秀雄はそういうのに気づいていた、というわけなんだろうなあ。読ませる評論は難しいわな。小谷野先生がおもしろいのも評論している対象についてなにかを知りたいからおもしろいんじゃなくて、小谷野という人がおもしろいからだからして。つまり? つまり評論したいやつはおもしろいことを考えろ、カタにはまった議論じゃなくて、全体としての生身の自分をさらせ、ということになるのかな。なんか意外な結論だな。

各地で「泥」が流行している模様。実はわたしも昨日一海先生の岩波ジュニア文庫 読みなおして「へえ」とかやってた。

そういや今日から禁煙なのだった。タスポないから買えないはず。これ吸いおわったらおしまいだな。・・・あら、もうない。おしまい。これを機会に角のタバコ屋のみよちゃんとか復活しないかな。


2008/06/02 (月)

あれ、午前中の記憶がない・・・禁煙失敗。

衣笠。

歯医者。検診と歯石とり。

まあサッカーぐらい見なきゃな。サッカー選手も栄枯盛衰おもしろいものだな。 監督もあれだ。勝負師の世界はたいへんだ。

細いケーブルを巻き巻きするものが欲しい。どうも600〜700円するらしいが、 100円で10個ぐらいほしい。三条京阪の100円ショップでは見つからなかった。

あ、いろいろやばい。でも今日はもうだめ。・・・いや、そうもいってられんか。

そうか、gmailは☆つけるだけじゃなくてlabelも付けなきゃならんわけか。


2008/06/03 (火)

なんか寒い。6月ってこんなもんだっけか。

もう古いけど、「リア充」って言葉は気になる。おそらく対になるのは「ネットで充実(ネト充?)」なんだろうけど、むしろ「ネットでは充実している」と思えるほどいろいろネットで活動できるようになったってことなんじゃないかな。5年前にはネットで充実しているといえるほどの活動はできなかったわけで、微妙だよな。大学生がブログ書いたりしてウケるためには実はかなりの程度の知的で自発的な活動が必要なわけで、まあそりゃそれでよいのではないかとか。やっぱり「俺らの方が本読んだり映画見たりブログ読んだり書いたり制作したり人生について議論したり、ずっと知的にも感性的にも質の高い生活を送っているはずだ。それなのに実生活ではガールフレンドもできず、検索エンジンさえまともに使えない連中より不満な生活を送っている、あいつらスイーツ(笑)だの合コンだのバカ教授に誉められただので楽しそうにしてやがって、でもそういう生活送れる人間にはなれないし、実はそんなことで喜ぶやつにはなりたくもない、でもやっぱりラクロスしたいしうらやましい、こんなこと考えてるからオレはだめだ、ああにくいにくい自分も憎きゃあいつらも憎い、氏ね氏ねぜんぶ爆発しろ」って感じがあるような気がする。これはミル先生の「満足した豚」の話だよな。19世紀的な自意識の病はまだまだ健在。

(1948年)当時なお科学的異議を主張し、支配階級のただの詭弁家や追従者以上のものであろうとした人びとは、資本の経済学を、もはや無視できなくなったプロレタリアートの要求と調和させようとした。それだからこそ、ジョン・スチュワート・ミルによって最もよく代表されているような無気力な折衷主義が現れたのである。(資本論を『マルクス・カテゴリー事典』からまごびき)

マルクスにとっての功利主義陣営というのはまさに目下の敵だったわけだし、特に子ミルはほぼ同世代(ちょっと上)で、羨望と反発と憎悪の格好の対象でもあったわけだ。ぼんやりと考えていたけど、当然そうだよな。戦後の国内の功利主義受容はマルクスの目を通して行なわれたってわけなんですな。

誰か「19世紀イギリスにおける功利主義と社会主義」って本書いてくれないかな。でもまあすでにありそうだ

携帯でとった写真はtumblrにメールするのが一番簡単なのね・・・ いや、画像の調整とかできないか。

2回生演習、パンキョー。

うーん、自分で自分の仕事を増やしてはいかん。

寒い寒い寒い。寒いと泣きたくなります。ちゃんと衣服で調節できないのがだめだめ。

ぐは、大阪歯科大って授業料6年総額4000万なのか!ひゃーなんか教育にかける金額ではないだろう。 どんな家庭がそんな金出せるんだ。歯医者学生1人は我が社の10人分ぐらいあるってことだわな。

ひさしぶりに岩月教授についての ページを見てみたり。調査が行き届いてておもしろいなあ。NHK出版だのちくまだの どうしてるんだろう。 ついでに人間性心理学会のページをみたり。 http://www.e-jhp.jp/。 ここもかなり来てる。ロジャース派。

また中村明日美子。『ばら色〜』。だんだんこの手のものを読むコツがわかりつつあるような気がする。『風と木〜』直系のを独自の絵柄でやる、という企画らしい。集団のなかでの孤立、ふたりぼっちってやつ。We are alone. このころの学生がレスポール欲しがるのは無理だろうけど(なに弾くんだ)、そういう細かいのはよい。それがお話に陰影を与える。っていうか女子から見たら男子たちが「レスポールがさ」「レスポールってあのしょもないレスポールか?」「あれよ。それがギブソンとかってメーカーと組んでギター作ってるらしいぜ」「あんなやつがなに作るんだよ」「電気通ってるやつ、エレクトリックよ」「うへえ、なんだそりゃ、楽器じゃねえよ」「でもボディーのアールがいいんだよ、フィニッシュも。トラ目。フェンダーのは平たくて色気ねえじゃん?」「そりゃフェンダーは曲面彫れねえんだよ、機械もってねえから。ギブソンはもってんだよな」「へえ、ピックアップもコイルダブルにして雑音入んなだってさ」「ハム気になるもんな」「どういう原理なんだよ」「二個で打ち消すんだ」とか程度のことしゃべってる奴らに、なんの話かわからないけど密かに萌えるやつがいるかもいれんのはわかるなあ(この会話では後者が「受け」)。私もそういうのに気づいとくべきだった。オタの連中ももっと自信もって教室では大声でオタ話をするべきだよね。がんばれ国内のオタメガネ少年。小綺麗にすればなんとかなるぞ。っていうか、昔から相手が興味あろうがなかろうが自分が知ってるかぎりのオタ話をするオタや、学生気にせず深淵そうなこと喋る大学教員が存在してるのは、そういうアレによる適応の結果だよな。武器とか組織とかそういうのについて分析できることのなにかか?張飛と諸葛亮のどっちが多く子孫を残したかという問題か?もしかしたら哲学者や大学教員はそういうのにもっとも適応した人びとかもしれん。ピンカー先生の相対的適応度が知りたい。

まあ漫画家の最大の徳は絵柄のオリジナリティだ。たしかに力ある絵を描ければお話はどうでもよいのかもしれんし、力のある絵を描ける人はそれに淫しちゃうところがあるわけだが、そこらへんのバランスが勝負どころなのかなあ。まあでもオリジナルな絵を描ける人はお話もなんとかするわな。オリジナリティってのはそういうもんだ。ここらへんがなんか一般知性gの存在を想像させちゃったりするわけだが。でも同じ顔しか描けないとか、様々な人間が描けないとかってのはどうかなあ。男子を主要5、6タイプぐらい書き分けられるようになれば漫画家としてとりあえず一丁前?女子作家はそこらの観察が一般にあれかもしれんなあ。そもそも漫画に出てくる(べき)男子っていうのはどれくらいの「タイプ」がいるんだろうな。15〜20ぐらいか?高々50ぐらいか。ははあ、ヤマシタトモコがあれなのも同じ理由だな。ごちゃごちゃ人が出てくる蒼天航路三国志だって、人間のタイプにしてしまえばけっこうかぶってるキャラは多くて、100タイプは行ってないような気がする。漫画に出てくる「女」はもっと少ないような。まあ現実の人間もあれだけど。

あ、猛烈に逃避してた。


2008/06/04 (水)

それにしてもweb技術はどんどん進んでるな。 tumblrとかってやっぱりすごく優秀で、国内の技術は見劣りがする。 べつに そういうの使ったからといって幸せになったりアタラクシア手に入ったりするわけじゃないけど (むしろアタラクシアは遠くなる)。でも大学にいて世の中の動きにまったく 疎くなっちゃうのも恐い。エピクロス先生どうしたらいいですか?

仕事仕事。あわてないで一つ一つ片づける。偉いぞ。

そういや、最近いろんなPC上の操作をビデオで流すのが一般的になってるけど、そういう人達の操作方法ってのは私みたいに無駄なことしてないね。マウスとかキーボードとかなんか着実に操作してる。ビデオ向けだからってのもあるかもしれないけど、なんか認知かなにかが違うんじゃないかという気がしてくる。マウスにしても私の扱いはなんかおかしい。

アマゾンプライムも強烈。これくらい早くなるともう通販という感じではなくて、広大な売り場で買い物している感じに近いような。

web読みながら「馬鹿じゃねーの?」とか独り言する癖を直さないと業務中に出てしまう可能性があるので注意。

気温が上がってくれて助かる。

会議。長い。仕事が・・・s

うは、ほんとに時間的に厳しくなってきた。


2008/06/05 (木)

時間との戦い。1回生必修講義は中間テスト。はじめてそういうものをやってみた。やっぱりミスあり。こういうクセなくさないと。

吉田。

「自己知と自己決定」報告書をいただく。ありがとうございます。

ニューロだのなんだのってのはあんまり興味がないのだが、『現代思想』の川口有美子論文を読み、脳波によるブレインマシンインタフェースなどというものが実在して実用化されているのかと驚いて、CiNiiで「脳波スイッチ」で論文を検索すると1件。『作業療法ジャーナル』2001。製品名MACTOSでGoogleひくと一番上は せんだいアビリティネットワーク。 他に論文であげられているのは 日立のuValueエクセル・オブ・メカトロニクス株式会社。山海嘉之でCiNiiをひくとロボットスーツの論文はひっかかるが、脳から直接データをとれるなどという論文はなさそう。どう考えてよいのかわからない。いや正確には、どう想像すればよいのかはわかるのだが、どう反応すればいいのかわからない。この件に関する立花隆先生のページには辿りつけない。

うーん。さらにネットでいろいろ見てみたり。 wikipeda (en)の記事。図とかどのソースも同じのを使っているところからするとあれだなあ。でもまあ少なくとも非侵襲的なBMIとかってのはありそうになさそうだ。川口論文によれば日立の製品は「正答率」80%ということだ。私にはそれを信じる理由が見つからない。興味ある人は詳しくは『現代思想』読んでください(できれば詳しい情報を教えていただければたすかります)。それなりの雑誌(『現代思想』はそれなりの雑誌だと思っていた)に載っている(特に)医学に関する記事は、やはりなるべく正確であるように努力してほしい。というかそういうのはまともな雑誌であろうとする出版社の最低限の倫理だと思うし、もし大学に関係しているのであれば、まわりの大学関係者はそこらへんをちゃんと確認したり批判するべきだと思う。あるいは『現代思想』という雑誌はまったく無責任な雑誌だと判断するべきなのかもしれない。その場合はあちこちの授業で『現代思想』に掲載されている「論文」を典拠として利用するのは避けるべきだと指導しなきゃならない。そうするべきなのかもしれない。いちおうこれが私が論文読んでの反応。正直いろいろ迷ったけど書いておく。

人気らしい「ラスト・フレンズ」見る。上野樹里が・・・。役者として成長するのは 難しいのか。台本がだめなのか。もう次回は最終回だそうな。


2008/06/06 (金)

まあ心落ちつけて。

渡瀬悠宇の『ふしぎ遊戯』。このひとはもともとは正道少女マンガ書いてたわけだ。がんばっているのはわかるけど読めない。『櫻狩り』の方がずっとよいわな。『少女コミック』という雑誌の編集方針が「わかりやすく」なんだなあ。この人一人の一つの作品の雑誌発刊させたらしいとか。ふうむ。巨人なのね。

待望の健康診断は17日から。

ASKULもすごすぎ。朝注文したものが夕方届いた。これくらい早いとどっかに歪みが行ってると思う。

解決不可能な義務の葛藤というものが端的にありうるのだ、と率直に述べる人は、例外なく、道徳に関する思考を直観的レベルに限っている人である。確かにこのレベルでは葛藤は解決できない。しかし、批判的なレベルでは、われわれの思考が不完全であったと自認するのでないかぎり、そのような葛藤を解決することが要求される。もしわれわれが「ここには義務の葛藤がある。わたしはAもBもするべきだが、両方を行なうことはできない」と述べるにとどまるなら、これは批判的思考でない。しかし、直観的レベルでこのように言うことは全くかまわない。ヨークシャーのある協会の外に「路傍の説教壇」があり、そこに「葛藤する二つの義務に出会ったなら、そのうちの一つはあなたの義務ではない」という掲示があったそうである。批判的レベルとは、この掲示を書いた牧師の思考が行なわれている立場なのである。(ヘア『道徳的に考えること』、p.41)

まあしかし、脳波を自分でコントロールできるようになるのであればすごいことだよな。自分の脳(心?)を自分の心(脳?)によって動かせるかとかそういう哲学的な問いだ。それができるように熟達すれば、アタラクシアなりアパテイアが手に入りそうな気がする。修行してみるべきだろうか。たしかにそれに比べれば「心を読んでもらう」方がずっと簡単だろうな。もっともこれも人間みたいな自己意識ばりばりの生物は虫や魚あたりよりずっと難しいだろうなあ。

『現代思想』2月号の尊厳死対談読む。尊厳死協会の荒川さんってしっかりした人だなあ。 偉い。信用できそう。 -->

今ごろ「ブラック企業に勤めてるんだが」読んだり。まあおもしろいね。(スーパーマン藤田さん以外は)人間ってこういう感じだ。そういう昔バイトした某大手会社の部署もこんな感じだったな。やっぱり人間が書けてないとなあ。

講義、大学院、4回生ゼミ。

半年に一度の楽しみの京大音研コンサートに遅刻して。合唱というのは優れた音楽フォーマット なのだなあ。


2008/06/07 (土)

なんにしても我流はいかんな。いや、我流も実験なんで、まあ皆が大量に我流すりゃよいものが生まれることもあろう。でもなあ。

岡田暁生『恋愛哲学者モーツァルト』。おもしろい。この人はちょっと古いタイプの文学者って感じがいいよな。でも「いみじくも」の使い方まちがってると思う。

なんか前にもまして体型が崩れてきたような気がする。来たるべきティーシャツ期(今年は7月22日から9月19日まで)に備えて少し筋トレしておかないと。

土曜日の午前中は未提出の事務書類を片づける日。

シューマンの幻想曲作品17はたしかに名曲だねえ。

そういや昨日ゼミの学生が誰も「ヒッピー」も「ジミヘン」も知らないことに気づき愕然。わたしも知らないけどさ。

1回生の採点採点。うは。これだと、「自分で勉強する」とか無理だろう。やっぱり大学生にはまず詰め込み教育が必要だわ。教養とか言ってる場合ではない。

なんか音楽が聞きたい。ということで某ジャズライブハウス。 すぐによっぱらって気分悪くなる。それにしても音楽するってのはほんとに困難なことなのだな。


2008/06/08 (日)

前日はサッカーも見ずに寝た。朝飯くって二度寝。睡眠重要。少し回復したか。 やっぱり毎日10時間睡眠できるようにいろいろ考えよう。

昼から。採点。やっぱり採点は半期に1回でよいのではないか、とか。うーん。

秋葉原で大事件。

報道なんか見てるとぜんぜん終らない。講義でレポート出すのは自殺行為。

やっぱり終わらず。飲んでしまう。馬鹿だから。

アモクなあ。地震や洪水と同じと思うことはわれわれにはできない。(1)地震や洪水と違って防止できそうな気がするから、(2)非難することに意味があるような気がするから、のどっちだろう。実はどっちも見かけほどアレではないが。


2008/06/09 (月)

体調不良。

夜になってからやっと少し回復。

大量に出回ってた事件現場写真を見ると、 ちゃんと心臓ポンプやっている人々もいるようだ。えらい。 (アキバ系の人々の教育水準の高さがわかる?) 出血多量の時もポンプには意味あるんだろうか。 まあ心臓止まってるよりはいいわな。やるべし。

京都新聞の「現代のことば」にはイライラさせられることが多い。なんの論拠も示さずにはっきりしない批判・非難。怪文書のようだ。ブログじゃあるまいし。有害。

漫画家の話もまあおもしろい。漫画と作家性の問題ってのは昔からあれだ。もっとも、漫画家は漫画で勝負してほしいってのはあるが、まあおもしろいからいいや。サラリーマン編集者にも実は作家性みたいなところがあるのが微妙な業界なんだよな。企画からキャラからネタ全部考えてる編集者も多いだろうし。多くの漫画家も若くて未熟なんだろうし。

それにしても今回はあっという間に各種情報があつまってすごいな。今回は携帯サイトらしいけど、次はtwitterで予告から犯行実況までやるやつが出てくるかもしれん。既存マスコミは事実報道中心になって、論評はネットでリアルタイム人気順とかってことになりそうな気がする。すでにそうなってるか。

ネット評論みたいなんもこれくらい一般的で影響力強くなると、新聞や既存の雑誌とかでコメントする人もたいへんだ。

やっぱりtwitterよりHTMLがいいや。

asahi-netのnet newsサービスが終了していた。

疑似哲学とかって言葉はないのかな。科学には営みのとりあえずの基準があるけど哲学にはないかもしれない?

とにかく仕事しなきゃ。

とか書きつつ、ustreamあたりで放送している人がいるのを知る。まあネトラジ以来そういうのはおもしろいよな。またやりたい。どういう機材が必要なんだろう。あ、webcamでやるのか。 うは、MacBookだったら1台でぜんぶいけるのか。すげー。そのうちなんかやろう。

1件聞いてみたり。授業もどきやってる人がいる。まあこうして授業やる予行演習するってのはすばらしいな。授業をビデオに収めましょう、なんのにはまったく興味ないのに余計なことならやりたいってのはなんなんだろうな。

ちょっとした業務連絡ができなくて苦しむ。なんでだろう。

死刑囚やらそういう人々に対する税金の支出とかどうなんだろうな。どうなんだろうというか私自身はあんまり気にならないのだが、気になるひとは気になるのか。金銭感覚や納税感覚が薄いから?


2008/06/10 (火)

かなり回復。しかしもうどういう状態が万全であるかよくわからくなってる。とにかく心を落ちつけて。

最近『イブニング』が元気だと思う。そういえば8年ぐらい前に「これからはバイオマス燃料」とか言ってた人は今どういうこと言ってるのかな。風力か太陽光か。糖分が重要だったらやっぱり穀物があれだし、穀物をそれするならいろいろ問題起こりそうってのは専門家だったら予想できたんじゃないだろうか。

今回の犯人が残した累積する短文は文学作品中の人物の独白のようだ。断片的につぶやきを残していく感じがよくわかって恐い。ん定跡通り、女性へのアクセスが本人にとっての一番の問題か。長く語りつがれることになるんだろうな。陳腐かもしれないけどそれだけ一般性があって、拘置所はいってから勉強した永山則夫の文章よりアレかもなあ(私は永山の文章はぜんぜんよくないと思う)。人間の精神生活の幅ってのはそれほど大きくないのかとか。似た気質の人びとに与える影響もちょっと恐い。読んでるととりあえず鬱になる精神的有害。男の子はみんなどうにかしてそっから抜けださなきゃならん。で、それは難しいけど可能なんだろうと思う。たとえば読者の少ない携帯専用サイトじゃなくて2ちゃんねる厨房板や喪男板あたりでやれば違う展開になったろうに。そこらへんの選択があれなんだよなあ。全体としてまったくまちがっていて、そのまちがっているのは誰のせいでもないだろうとも思う。自由意志はあってほしいね(ないかもしれんけどな)。やっぱり雨降ってるのとはちがってほしい。いや違うな。なんか教育とか啓蒙とかそういうのに力があってほしい。だからそういうのが人間に与える影響にはある程度の因果性がほしい。だから自由意志なんかいらん。必要なのは因果性に関する知識と自分と他人の心をコントロールして「自由」になるノウハウだ。あら、本当だろうか。なんかナイーブだな。まあ正直倫理学者はなにも関係がないね。

と余計なこと考えずに午前中は事務仕事を片づける。そういうのは午前中しかできない。

♪Dear Prudence, won't you come out to play?

某学部某学科の卒論見本を借りうける。どもどもありがとう。なるほど。某大学だとここまで書けるか。指導に苦しんている風のもあるな。これのなかで一番あれなやつぐらいをとりあえずの目標にするべきだな。

とにかく牛さんの項目をかなり消したぞ。だからあわてず一つひとつかたづければいいんだってば。あと常に「延期」したり期日切りなおしたりすることだ。

よしながふみの『大奥』読んだり。虚心坦懐に読んでも最初はつまらなすぎ、と将軍が変わってからいきなりおもしろくなる。といきなり終って家光編はどうなんだろ。よくわからん。3巻のまんなかあたりがかろうじておもしろい。力はあるんだろうけど、なんかが決定的に足らん。知的に構成されてるんだよな。でもうまくいかない。なんだろう?よしながが持ってなくて、中村明日美子や杉基イクラがもってるもの。もちろん北川みゆきや新條まゆは気づいてさえいないもの。画力、いや「コマ割り」かもしれん、と思うのは夏目房之介先生を読んだせいか。でもおそらくそこらへん。脚本に特化してみたらどうか。ここまで描ける人がそんなことはできんわな。あ、このひと萩尾望都や大島弓子がすきなあのぽわーんとした独白や書き文字徹底的に排除してるのね。スタイリストではある。

Ustreamでオバマのキャンペーン演説の一部(はじめて)見たり。なんだかなあ。まあ大統領ってのはこれでいいんかいな。私はこれだったら福田さんや橋下で十分ですよ。まあまともなことは演説じゃなくて別の場所でやってんだろう。

Ustreamの技術もとんでもないものがあるな。これwebアプリケーションとかいうやつなのに、勝手につながってるカメラとオーディオ認識して流しちゃうってすごすぎ。


2008/06/11 (水)

意図的にゆっくり起きる。睡眠重要。

白田先生タイーホ近いか?「自己の性的好奇心を満たす目的」がポイントなのか。

3回生ゼミ。

カンバン方式という言葉を知る。ビジネスの世界はすごいなあ。 そして恐しい。人文系大学学部なんてもうアレだ。

さらに採点。こりゃいかん。でも吉田の学生さんはできるなあ。

夜、少し落ちついて勉強。やっぱり新しいことを勉強するのはおもしろいんだよな。 授業期間はバタバタしてそういうのが少なくなってやせほそる感じがする。

いまごろだけど、ハッカー倫理(hacker ethic)とかケア倫理(ethic of care)とか、ハッカー 仁義、ケア道義とかどうかな。前にも書いたけど、どうもethicに「倫理」とい う言葉を当てるのはなんか違うんだよな。「価値観」「重視」なんだけど。 あんときは「ハッカー気質」がよさそうだと思ったのかな。ハッカー道徳、ケア道徳でも いいかもなあ。あれ、私はふつうは「倫理的」と「道徳的」を同じ意味で使ってたか。

邪宗まんが道。 あれ、まだ前編1だけしか読んでないけど、これはおもしろいぞ。

こけぐま出版。 出版社作っちゃうなんて素敵すぎるよなあ。


2008/06/12 (木)

早寝早起き習慣が崩れている。

採点、終らず。苦しい。他にもいろいろあるし。

1回生。 吉田。

あれ、 恐しい病気再発?

ちゃんと勉強しないとなあ。

はてなajisunブログ に対する「質問者」のコメントをみてどきどきする。 ふつうのブログのコメントとしては厳しすぎるような気がする。 ajisunその人が無神経だったり冷淡だったりすることはないだろう。 でもまあ質問者はいろいろ考えた上で本気で質問しているように見える。 おそらくブログ主も本気で答えていると思う。やっぱり医療関係の ブログはそういう切った張ったなことになっちゃうわな。 でもこういうのを見ると、ブログってメディアがあってよかったと思う。 もうふつうの商業雑誌・文系学術以上の意味があるかもしれない。私自身はALSって病気は 特殊すぎてよくわからないし、頭のどこかが痺れてマヒする感じがあって考えることができない。 TLSのような状態についてのモンテーニュの文章が気になるのだが、見つからない。 どっかにメモしたんだけど。あまりに強く想像力に訴えかける状態なんだよな。 怖がりすぎかもしれないけど。注目。

アドルノF尺度。 私は2.533333333333333。まあ現代日本でネット使っている集団ではおそらく超平凡。 むしろ保守よりか? 「あなたは『自由主義者』です。自己中心的、相対主義、即時志向、感覚主義、快楽志向が特徴です。」 アドルノにそんなこと言われてもなんかやだなあ(どう言われてもやだけど)。 相対主義者でもないっす。ポポロ階級とか神族院議員とかってなんだろう。 むしろアイゼンクの固い心のやつやつどっかにないかな。っていうか ずばりBig5のテストはネット上にはないのかな。版権とか?

NHKの国際戦犯法廷問題、原告敗訴。


2008/06/13 (金)

書類その他。

ジュンク堂Book Web Pro → Expert で仕様が変わってからFirefoxで 発注できないぞ。でも障害メール出すの面倒。そこまで親切にする義理はない。 知らん。別の業者(つまり紀伊国屋)使えばいいしな。 ははは。ちゃんとチェックしないとそうなる。っていうか誰かチェックすりゃいいのに。 Amazonに大学公費参入されたら どっちもたいへんなことになるよな(面倒だからしないと思うけど)。技術は大事だ。 私もいろいろ気をつけよう。

大学ではamazonの決済受けないところが 多いと思う。そうか。私だったら大学教員からのamazonの注文を受けて品物うけとって 大学に伝票まわすって会社つくるかもしれん。いや、もうアマゾンの紙うけとって それを大学伝票にするだけでいいじゃん。ビジネスチャーンス。しないけど。

あれ、また首まわりがおかしい。

なんか時間がびゅんびゅん過ぎて行く。印刷室にいると、「あれ、この風景は ついさっき見たな」と思うがそれは1週間前のことですよ。

講義。4回生ゼミ。

うほ、新條まゆ『覇王愛人』はおもしろいかもしれん・・・・ 噂のパカーンの第1巻はたしかに目をみはるほどおもしろかったと言わざるをえん。 『快感フレーズ』の3倍ぐらい。妄想ってのはこうでなくてはいかん。

明日明後日にするべき仕事を牛さんに教える。牛さんがんばってね。 でも牛さんの実力ではオーバーワークじゃないかなあ。まああと一月がんばれ牛さん。 牛さんのアイコンをカスタマイズしたいよな。ペンタブレット2000円ぐらいで欲しいような(うそ)。

「ひとにはどれだけの時間が必要か」。この問いは馬鹿げてるような気がする。 かといって「無限に必要だ」というのもなんかおかしい。もし与えられた時間が無制限にあれば なにもする必要がない。もし天国に復活しちゃって永遠の生命とかもらっちゃえばもうやることはなにもないだろう。だから そんなものは欲しくない。 「与えられた時間(人生?)のなかでどれだけの〜する時間が必要か」なのか。「毎日(週に、月に)〜する時間が必要か」だと意味ありそうだ。 けっきょくそういう限られた時間を「どう配分するか」の問題なのか。 「ひとには寝る時間がどれだけ必要か」9時間か10時間、時々もっと。 「ディスプレイに向かう時間」 うーん、全部あわせて2時間?「無駄な本読む」2時間?

『ヨコハマメリー』。とてもよい。得点映像もよかった。 長登元次郎の白鳥の歌は 「マイウェイ」じゃなくて「ソレアード」である、と歴史を改竄したいなあ。

幸田シャーミン対国連ですか。おもしろいなあ。なにが おこったかさっぱりわからんが、そりゃ国連だからって別に 完璧な組織ってわけじゃないからなあ。なにも出てこないほうがおかしいわなあ。

なるほど、最近は「ライフログ」という言葉ができたのね。「ログ」だけじゃないのね。アマチュア無線の世代がアレだ。でもまあログ残すひとは昔から残してたけで、それが人目につきやすくなった/入手しやすくなった/ほぼリアルタイムで見てるってことだわな。自分のログを残すためにいろんなことをするひとも出てくるだろうな。西原りえ子だってそういう側面がある。ピープスとか荷風とか武田百合子とかこれからもずっと論じられるんだろう。武田泰淳とかもういないのに、百合子さんは残る。フィクションよりログを。ログにフィクションを。ミーム?模倣子っていうか複写子っていうか。tumblrがいちばんそんな感じで、ヌードグラビアみたいなのもその複写回数を競ってる感じがある。鈴木光司のホラーのようでもある。


2008/06/14 (土)

朝、久しぶりに軽く走ってみる。一瞬だけダッシュしてみようかと思ったが ぜんぜん足が動かずジョギングにしか見えなかったはず(それ以前は歩いているように 見えたはず)。足遅っ。

駅では久しぶりに『ターザン』買う。いつ買っても同じ内容ってのは いいなあ。やっぱりスポーツクラブあれするかなあ。共済使えば 法人契約都度利用会員ってやつでいけるのかな。・・・ 個人会員は6615円に割引か。これくらいなら投資しておいた方がいいのか。 でもそんなに頻繁に行けるはずないしな。 1回1155円で全部利用できるようだ。 病院通って金払うよりスポーツクラブに落としておいた方がよいだろうか。 うーん。クラブに何を期待するのかな。ストレッチ、マシンの使い方講座、 時々エアロビぐらいか。

岩手で地震。親に電話。大丈夫。

のろのろと牛さんとともに働く。

期待通り肩こりとかすこし楽になったような気がする。でも 体動かすとやっぱり眠い。とりあえず昼寝するか。マット欲しい。 こういうものがよさそうだな。 こういうのでもいいのか。 どこで売ってるんだろう。デパート?布団屋にあるか。こんど河原町歩いたときに あそこらへんの店に入ってみよう。他に牛さんが言うには私は次のものが必要らしい。

小谷野先生の『バカのための〜』読みなおして、 アカデミズムでは黙殺ってのも大事なのだなあとか。(小谷野先生を黙殺するんじゃなくて、 梅原先生の話)

昼寝後地道に業務、しつつ明智抄『サンプル・キティ』読む。こ、これはおもしろいじゃないか。 90年代の白泉社はがんばっていたことがわかる。 っていうか2巻とか超能力逆綿の国星のおもしろさに腰が抜けそうになった。 この手の話としては精巧すぎてるかもしれん。 なんか少女マンガが20年ぐらいかけてただどりついた密林。栄養豊富すぎて 変な植物がたくさん生えてそうだ。

とか予想して3、4巻読むとやっぱり奇怪なサイコホラーホームドラマになってて 困る。だめだめ。なんとかがんばってるけど。 フィクションはたいへんだ。お話を収束させるのはむずかしいのね。 まあたしかに90年代は「自分探し」の時代だったのだなあ。もはやわれわれは 潜りこむべき自己なんてものはもってないですよ、っと。

卒業生来訪。

また昼寝してしまい、起きたら8時。けっきょくほとんどなにもできなかったが、帰ろう。やっぱり体動かすと眠い。いいことなんだけど。


2008/06/15 (日)

今日もジョギング。昨日よりはましか。まあ無理せず。ほぼ1年以上 走ってなかったのね。体重維持だけなら徒歩通勤だけで十分でもある。

早く夏休みにならないかなあ。あと一月ちょっとだけど。 とりあえず心落ちつけて。

少女漫画のコミックで見かける1/4ぐらいの空間 (作者の雑文なんかが載ってる)ってのはなんだろう? 連載のとき何が載ってるんだろう。なぜ少女漫画だけあるのかな。 ダイエット広告じゃないよな。

机用ミニ掃除器が必要。刷毛のようなものでもいいか。

あら、CarbonEmacsPacakgeがLeopard専用になってしまったのかな。 うーん、どうするかな。 → パッケージを自分でmakeした。 忘れてたけどどうも自分で仮想ディスク作って /Volumes/Emacs にマウントして おかなければならない。なぜだろう? ついでだからこのまま使うことにしよう。

レポートの採点が進まない理由。1本読んでいて途中でひどい文章を見ると 気が遠くなり、ブラウザ触ってしまうから。とりあえず1本最後まで読みとおしてから ブラウザ触ればまだまし。やっぱり30人以上のクラスでレポートって無理かもしれん。

勉強不足でよくわからんのだが、国内の労働の問題の原因の一つは、 70年〜80年代の英米の(新)自由主義の一側面だけしか紹介されなかったことに あるんじゃないのかとか。ありゃたんに「規制を緩和して労働市場をなるべく自由化して自由競争で行きましょう」って もんじゃなかったんではないだろうか(そういう側面もあったんだろうが、それだけではなかったろう)。なんかアメリカとかもうちょっと契約とかしっかりして労働者を保護するんじゃないかな。 就職面接だって条件いろいろ提示したり確認したりするだろうし。そういうのが ないままに規制弛めちゃえばひどいことになるわなあ。 もしそういう社会にしていくのなら、わりと社会が一斉にそうしないと だめだから(「気にくわないなら他行ってください」がやりやすくなっちゃう)、 政府の役割はでかいよなあ。どうなのかなあ。ここらへんも ちゃんと議論しないってののツケが来てるのかもなあ。 でもこういったことを勉強する時間は私にはもうないだろう。

あれ、西成で騒動起こってるのか。世間の動きにうとくていかん。 やっぱり 世間の注目を集める一番の方法は暴力なんじゃろか。そうあってほしくないわな。 ニコニコには動画があったけど、あんまり見られてないね。

はてなブックマークとか積極的に使ってみる週間にしてみるか(いまはdel.cio.usとfirefox拡張使ってる) コメント欄でコミュニケーションすることにはあんまり興味ないけど、ちょっとトライしてみる。 いつものように書きっぱなしになる。インタフェースあれだよな。ブックマークレットからは遅いし。もうブラウザと一体化させて、上か下の方に 常時テキストボックスつけて、そこに文字打ちこんでリターンでブックマークに登録される、 とかにすりゃいいんじゃないかな。firefox拡張でできそうだけど。ブックマークの ページも自分のコメント文字列をクリックしただけで編集できないと。 あと文字列編集のボックスが狭すぎるのもいかん。他にも 設計がアレなところが多くて、「はてな」の技術もまだまだだな。

右は主観的な時間の経過の速度についての 花輪和一先生の表現(『刑務所の中』)。 おそらく多くのわずらわしさや苦しみはこうして乗り越えることができる。学校ってまったくこういう感じだったよな。これをもう一度味わうには 刑務所入ればいいのか。 しかし、「こうしてジョギングとかしているうちに歳とって病院に入って死ぬ前に本読みながら泣いてるよな」とか 考えると「あ、本当に病院で本読んでる、2008年6月に思った通りだ」とかになっちゃうからものすごく危険。それにしても右にあげた最後のコマの描写はすばらしい。これ以外の描き方が 考えられないほどすばらしい。一貫して「思う」という表現にこだわっているのもすばらしい。 これを「予想した」「想像した」「期待した」「妄想した」「考えた」とか使いわけると だめになっちゃう。「思う」じゃなきゃだめなの。他の言語表現は使えないの。

はてなダイアリーとかはてなブックマークとかtwitterとかtumblrとか、そういうほとんどの先端(?) ネットサービスものはほとんど last in / first out になってるけど、どうなんかな。毎日更新分を見たりするには それがいいけど、まとめて読みたいときはやっぱり上から下へ時間が流れてほしいものだ。 少なくともそう表示する手段が必要だわな。そこらへんが実装されてないのは、 そういうふうに使われていないってことなのかな。それともたんに実装している人が そういう使い方してないってだけなのか。私の使い方が想定外でおかしいのか。

まあとにかくレポートとか読んでると、ブログとかでいろんな意見なり 感想なりを書いていひとびとは優秀だということがわかる。一方で、 ブログ「論壇」とかで他人の議論の論旨を読みまちがえてへんな議論してしまう人がいるのも理解できる。 ある程度はしょうがないわな。大学での教育も不十分だから。まあちゃんとしたトレーニングもせず こんなへんな文章ばっかり 書いてる人間が言うべきことではないのだが。

がんばれがんばれ。あと半分。

「まだたくさんあるなあ」と思っていたら、紙束の下の方は別の書類束だった!猛烈に うれしい。人間を喜ばすのは簡単だ(がっかりさせるのも簡単)。 つまり予期と現実の差が問題なのかな。

まだ転記が残ってる。

『まんが極道』のエロ少女漫画家のモデルは新條先生か。



2008/06/16 (月)

エクサイズと節酒の効果が出ているような気がする。体動かせば 楽しく寝られるんですよもっぱら座業の皆さん。

ギレルスのシューマンはよい。っていうかシューマンはまずく弾く方が 難しいのかもしれない。

あ、出張のホテルとるのを忘れてるじゃないか。牛さんに教えておかないからだ。

テストの採点ずみ解答用紙をハンギングフォルダ使って返却してみる。 まずまずいい感じだな。しかしフォルダ抜いちゃう子がいる・・・まあもとに戻せるならいいか。 フォルダもいろいろ試したけど、 ASKULで売ってるなかで一番使いやすいのは 「プラス ハンガーフォルダーHF(紙タイプ)」。テプラの12ミリがするっと入る。 「FAMS カラーハンギングフォルダー」ってやつ(右で使ってるやつ)は見た目はよいが いちいち別売のタブつけなきゃならんし、それも付けにくいし重いしでぜんぜんだめ。タブも移動させられない。わかっとらん。 「プラス PP ハンガーフォルダー」は外から見えるのはよいのだが タブのところが狭すぎるし、グニャグニャしてよくない。ちなみに右の プラスチックのハンガーフレームは安い。800円ぐらい。フォルダそのものは1枚150円前後で高い。

衣笠。

夕方ジョギング。やっと1単位続けて走れた。こうして夕方軽くジョギングして早く寝て早く起きるのが よいのかもしれない。



2008/06/17 (火)

健康診断の日。しかし8:30には他部署の社員がもう行列。 お仕事に支障がないように早く済まそうとしてらっしゃるのである。 我が部署の人間は 遅めに行くのが正しいのだな。 どうも今年から「腹周り」が追加されたようだ。楽々クリア。 わたしの自慢は血圧低いとこだわな。 シャツ一枚になるとヤワヤワムチムチでおっぱいがあるのはいかん。腹もムチムチでセクシーすぐる。

まあ中年勝ち組男ならば太鼓腹でもよいのだろうが、そうじゃないのは そうじゃなりに体型を維持しなくては。

解答用紙返却ハンギングフォルダ、1日経ってみると 順番がぐしゃぐしゃに。フォルダにフォルダ入れたりもしている。 何度直してもぐしゃぐしゃにする子がいるようだ。 うーん、 どういうシステムなのか(単に順番に並んでいるだけだが)を ぱっと見では理解できなかったんだな。こういうのは どうすればいいんだろうな。いちいち「順番に並んでいますので、 ファイルを抜いたら戻すときに気をつけて」とか掲示しなきゃならんのだろうか。 まさか。

牛さんとともにがんばる。

Amazonの「コンビニ支払い」を使えばあれであれできるという話を聞く。なるほど!

信田さよ子『加害者は変われるか?』筑摩書房。 治療プログラムなるものに効果があるのかどうかがわからないのは不安。 解釈と理論的な話だけで、治療プログラムなるものがどんなもので、具体的にどうなるのかってのがぜんぜん書かれてないのはやっぱりどうなんだろう。 やっぱり「逃げろ!」の 方がずっとよい方策なんじゃないのかという印象はなくならない。・・・と、 これは『webちくま』に連載されてたものをまとめただけのようだ。タイトルにつられて しまったが、本気で「加害者は変われるか」を考えているというより、 自分たちはこういうことを考えている、という感じのエッセイなのね。まあ しょうがない。

宮崎勤、死刑執行。わりと鮮明に自分の記憶にある事件の犯人も 死刑になる歳になったということだ。事象と事象の間に因果関係見たり 他者の意図を読んだりするってのはどういうことなんだろうな。あれ、 ドーキンスがなんか書いてたかな。まあそういう能力がないと不利になるわけだ。

空き時間は採点等に有効利用しましょう。 会社勤めているひとってどういう感じで仕事してるのかなあ。やっぱり 就職しときゃよかった。相部屋だともっと効率いいかもなあ。

google toolbar がFirefox 3.0に対応してくれた。

ヘミングウェイがアメリカ文化に与えたインパクトってのはあんまり意識してなかったような気がする。

アンプが冷蔵庫のサージノイズを拾っているのは気になっていたのだが長年放置していた。 かなり不快なのに。ふと場所とコンセント配線変えてみる。 ・・・3時間ぐらい。大丈夫そうだ。 なぜこんなちょっとしたことが できないのかってのは内省してみる価値があるかもしれない。どんな不快なことも 慣れちゃうのかな。

毎日完全に雑用から解放されている時間が1〜2時間あればいいんだよな。 でも実際にその時間にそれをしなきゃならんということは少ないわけなのだから、 それは実は可能なのである。「この時間はもうあれだもんね」と思えばいいわけなのかな。

今週はがんばる夫、のつもりだけどだめだなあ。先週の自分の馬鹿馬鹿。gmail labで 「15分間の強制お休み」ってのがあるけど、Mac OSも「1時間ネット切断、再起動以外再接続不可」 とか「2時間につき15分だけ接続」とかって仕組を導入するべきだと思う。オデッセウス。

あら、宮崎事件ってのはこういう事件だったのか。 なんというか、これに「責任能力」とか言うのはなんか違うんじゃないかな。 「詐病」ってのも当てはまるんだろうか。この人死刑にするのにどういう意味があるんだろう。


2008/06/18 (水)

がんばれがんばれ。

amazonのコンビニ払いを使ってみる。サークルKの系列ならレジで番号押すだけだから 簡単。小回り利いてていいじゃないか。ファミマとローソンはあの遅いマシン使わなきゃなんみたい。 ここらへんのサービスの争いもおもしろいんだなあ。ただ、 レジに氏名なんかがでかでか表示されてまわりの人に見られちゃうので注意。

宮崎さんばっかり注目をあびてるが、 陸田真志さんは2人コンクリ詰め双子、組織ぐるみ。他にもいろいろダーティーな感じ。 山崎義雄さんは2人保険金殺人か。鬼畜。あとで 判決文探そう。エロがからまないとなんか鬼畜残虐という感じがしないところがあるが、 そういうわけでもないだろう。なんでわれわれは性犯罪を恐れるのかな。 まあとにかく我々は半年で13人殺した。あと80人ぐらい殺さなきゃならないのかな。 (実際には殺せそうなのは半分ぐらい?)

3回生ゼミ。

採点は続く。

馬鹿だから酒飲んでしまう。


2008/06/19 (木)

馬鹿だから二日酔い。会議、1回生、吉田。どれも調子最悪。馬鹿だから。

夕方からばったり寝る。馬鹿だから。


2008/06/20 (金)

うわもう1週間たってる。やばいまずい。

講義、4回生ゼミ。


2008/06/21 (土)

あれ、なんか大チョンボしてるような・・・ 自分の馬鹿さ加減にうんざり。やばい。死ねばいいのに。迷惑かけた人ごめんなさい。あわてるな。

とにかく出張。四ツ谷で某研究会。まあ少人数でだらだらやるのが楽しいときもある。 飲み会してお茶の水泊。


2008/06/22 (日)

二日酔いは避けられた。白山で某協会。関東進出おめ。一切をとりしきってた某君は実に立派だ。

ふう、なんか疲れた。やっぱり移動はいかん。 中央線さえ乗れなかった(水道橋から東京駅まで乗り換えるはめに)

そういや四ツ谷も白山もはじめて歩いた。噂に聞く千石というところは 白山のとなりらしい。だんだん東京砂漠の地理関係が断片的にわかりつつあるような気がするが、 ぜんたいよくわからん。一月ぐらい徒歩で歩きまわってみればわかるんだろうけど、 まああそこでは生きていけそうにない。

常識。常識は重要。


2008/06/23 (月)

まず机片付けよう。 → 片付かなかった。

ばたばた準備して衣笠。 やっぱり飲酒控えるのは重要。

あちこちで船が転覆したり。すぐ死んじゃう星人。

通りがかりの孫橋湯でサウナ。体型まずい。早急に手当すべし。


2008/06/24 (火)

うーん、心落ちつけて。

ジョギング。馬鹿だから毎年この季節『ターザン』買ってるような気がする。

今年の事務消耗品予算使いきってしまった。どっかにたかろう。

はてな匿名ダイアリーはいろいろおもしろいんだよな。 ふつうのブログよりおもしろい。でもそんなん読んでるヒマはありません。

がんばれ牛さんと私。いやほんとに中年でどうにかしないと死んじゃうですよ。 ふう、ずいぶん減った。なんども書くけど、できない仕事・今やりたくない仕事は明示的に先延ばししちゃうのがコツですなあ。

仮眠しなきゃ。

2回生、パンキョー。

上から「誤字脱字」消したとたんに大魔王炸裂。死ねばいいのに。あ、今時こんなこと書いただけで 警察の人が来てしまうかもしれないのか。やばす。爆発しろ、もやばいかも。 うーん。

なかなか集中できず、今日はもうだめだな。走ったからかな。

RSSリーダーもtwitterもtumblrもはてブもだいたいわかったような気がするので捨て (deliciousは残る)。 たしかに視野は広がるんだけど、 なんかどれも自分が小出しに擦り減る感じがある。時間もそうだけど、それだけじゃ ないみたい。なんというか、それほどよく知らない 人たちと毎日飲みに出てる感じ?そういうのは時々でいいや。こうして 世の中の動きに疎くなるが、やむなし。もうそんなインプットできるやわらかい器ではありません。

ジョンスコはいいなあ。部屋片付けて帰るか。


2008/06/25 (水)

うーん。

エレベーター使わずにエスカレーターでのぼりましょう。

3回生。 会議。

飲んでしまう。


2008/06/26 (木)

おもいっきり寝坊。エクササイズすると睡眠がよすぎる。

川端とか10mおきにおまわりさんが。ごくろうさんです。海の上(関空とか)山の中でやってほしいのだが。

さて、やばい。

なぜ授業準備はやばくなるのか、より、なぜ授業準備はぎりぎりでまにあうのか、 の方が興味深い現象なのだろう。

吉田。

ほんとに警察大杉。今日ほど多くのピストルホルダーを見た日はないような 気がする。二条川端ではホームレスホームにパトカー横付けして貼りついている。

そういやこういうご時世で、『男おいどん』を再評価しようとか そういう話はないのかなあ。作家がいまああいう人になってしまったから だめだということにはなるまい。

『12人の優しい日本人』。三谷幸喜はうまいなあ。


2008/06/27 (金)

うーん。採点。

レポートとかで文献表記が「『書名』、著者名」の順番だとすごく不安になる。 さらにこのタイプの子はほぼ確実に「〜著」のように「著」をつける。 新聞なんかがそういう書きかたするからしょうがないのだが、 つらつら考えると、このタイプの表記をする学生は「文章は誰が書いたかが重要だ」 ってことを十分に意識していないのではないかと思わされるからだなあ。 われわれは情報をすぐには信じないように訓練されていて(あるいは自分を訓練していて)、 「それ誰が言ってたの?」ってのが一番気になるわけだが、 学生さんにとっては本に書いてあることは「とりあえず正しい」ことに なっちゃってるからだわね。 タイトルなんか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。(うそ)

は、またもう金曜日。先週思った通りだ。っていうか時間の進みが怖すぎる。 今日もぎりぎりに準備終了。それなりの経験によって、作業時間の見積りは正しくなっている ってことだわな。講義。卒論ゼミ。

うーん、だめ。明日がんばる。野菜スープ食いたい。食おう。


2008/06/28 (土)

やばいですよ。

「欺罔」という言葉っていうか「罔」という漢字をはじめて知る。 「あみ」ですか。これが「あみがしら」という部首に分類されていることも はじめて知った。 この単語の読みも(ぎぼう/きもう/きぼう/ぎもう)と四つもあるのかな? 漢和辞典おもしろいなあ。もっと漢字読めるようになりたい。大人になったら 漢詩漢文読んで習字して過ごすのだ。

Spanning SyncってのでGoogle CalendarとiCalを同期できるのね。すごくいい感じだけど 高いなあ。1年$25。$10なら即買うんだけど。もうちょっと様子見。

本を仕入れにジュンク。いまさら遅い。


2008/06/29 (日)

徹夜で研究会。私はいろいろ献身的な男だ。それにしても眠い。

夜は飲み会。一次会で退散。死ぬ。

いろいろ私が悪うございました。

NHK。「ブラボー」はどうか。「イエー」でいいのに。


2008/06/30 (月)

6月おわってしまった。今年はじめての真夏の日差し。 とにかく貴重な時間を大事に使わないとならんねえ。

うーん、頭ぜんぜん動かないぞ。

煎茶飲んだら少し霧が晴れてきたような。偉大だ。

今日帰りにスニーカー買うこと。

衣笠。あれ、ここはあと4回もあるよ。かなりのことができるな。

本当だ、気がついたらスニーカー買ってた。安いのを2足。いま履いてるのは1年9ヶ月前に買ったものらしい。物持ちよすぎ。破棄。半年後に新しいのを買うように牛さんに教えておこう。あ、牛さんじゃなくてhowmの方だな。あとジーンズ買わないと。2本ともお尻のポケットの同じところに穴が開いてる。ジーンズもスニーカーもシャツも、だめになる前に買い足せばもっと長くバラエティーを楽しめるはずなわけだな。でももう10足ずつ買っておいてもよいかもしれん。オバQ世代。っていうかオバQといえばあのクローゼットしか覚えてない。

2ちゃんねるvs毎日新聞は久しぶりのニュース速報+祭りか。 これまで見たなかで最速?911より速いかも。

あれ、小谷野先生またやっつけられたのか。がんばれ。

牛 → 「今日まで」選択 → 延期、というのが日課になった。これでいいのか。

ストレッチストレッチ。やっぱりヨガとかも試してみるべきなのか。



2008/07/01 (火)

ふう、7月。夏勉強期を楽しみにがんばりましょう。

どうでもいいけど、日本語の文章なら文体とか言葉の選択、言い回しなんかからそれを書いた人がどういう人(どういうバックグンドかとか)かってのがある程度推測できるけど、外国語の場合はちょっと難しい。その文章が書かれた文脈がわからなくなっている場合もあるし。国内の同程度の知識や洞察力の人よりも外国人の書いたものをありがたがる傾向はそういうもんなんだろう。

今日も頭に霧がかかってる。あら、コピーカードが見つからずイライラ。仮眠だ。

午後になっても霧晴れず。入れかわり立ちかわりいろいろ相談するけど なんか混乱してる。こりゃいかん。

2回生、パンキョー。

けっきょく一日寝てた感じ。すべて支離滅裂。だめだめ。今日こそゆっくり寝て なんとかしよう。


2008/07/02 (水)

計11時間ぐらい寝て昨日よりはましだが、もうひとつな感じ。 京都の夏なんだわな。

やっぱりコツコツ勉強しかないですなあ。

とにかく午前中いろいろ雑用。☆つきのメールを減らす。

郵便物の宛先を万年筆で書くのは問題があるのだろうか。 濡れることを考えればボールペンやマジックが正しい?

本当に男の子ってガサツで野蛮でやーね。どうにかなんないのかしら。 なんで年がら年中喧嘩腰でいなきゃならんのかしら。金玉抜いときゃいいんじゃないかなあ。

3回生ゼミ。

飲む。


2008/07/03 (木)

暑い。例年なら調子が上がるとこだが、歩いてるだけで疲弊。 なんか暑さに弱くなった?早起きもできないし。

レギンスという言葉があることを知る。ぐぐってみると、レンギス(length?)という言葉と混同されているが別物のような。スパッツとどう違うんだろうか。女子の服っていろいろ新しい名前をつけるのが売るコツなのかもしれん。

1回生。暑い。 吉田。暑い。

それにしても中年は中年の悪徳がいろいろあってだめだなあ。理想的な人格がどんなものか想像もつかないが、だからといって人格の向上を目指すことができないわけではないような気もする。今年の目標は人格の向上か。スマイルズ先生、お導きくだせ。

まあでも苦手なタイプの人とはなるべく会わないようにするべきだ。だいたいいい歳になってどういうタイプとはうまくいかないかを経験で知ってるわけだからして。もう人格変えるのはむずかしいから、単に行動を変えればよい。運よくわりと特権的な地位にいるのだからそれができる。隠れよ。苦を避けろ。

しかしまあ某師匠が今さかんに学んでいるように、指導者とかチームリーダーとかそういう人間として成長することも考える必要があるのかな。私の場合そういうのはなんか違うんだよな。どうもそういう気質の人間ではない。

そういやイエスにまねぶとか理想の人格としてのイエスとかっていっているひとたちは、イエスのどの側面を真似ようとしているんかなあ。だいたい具体的にはどういう奴だったと思っているんだろうな。

いや、イエス先生のお説教や頓知や比喩は素敵なんだけど、実際に生身の人間としてはどういう奴なんよ。ソクラテス先生ならわりと具体的に想像できるんだけど(この人の場合むしろお説教より人物像の方が魅力だ。もちろん弟子たちに見えた姿ってことだけど)、イエスはわからん。どこが「徳の教師」なんだろうか。キルケゴールの研究者とかインコグニトだの卑賤の姿だのって強調するんだけど、「卑賤」ってのをどう具体的に理解しているのか(まあキルケゴール自身もどう理解してたのか)よくわからんわけだ。たんに社会的身分が低いってだけじゃなくて、やっぱりふつうの人から見たら身体的にも精神的にも道徳的にもダメな男だったんじゃないのかなあとか。単に確信犯として律法やぶりまくって皆怒らせまくったってだけじゃなくて、もうほんとに誰が見てもとことんだめな口先インチキ男だったのではないか。それくらいじゃないとインコグニトとか強調する意味ないわな。でもそうだとするとなぜわれわれが現実生活でそれを真似るのか。キルケゴールの読みも問題なんだけど、福音書作家たちがもうちょっとアレだったらなあ。「頂上対決!ソクラテス対イエス」「激闘!古代哲人頓知トーナメント」とかいろんな人が書いてるだろうけど、ほんとにイエス先生優勝できるかな?

夜雷雨。本格的な夏が来る。とにかく睡眠。

あっというまにふとんがぐっしょり。


2008/07/04 (金)

またもう金曜日。なんで金曜日が特異なのかと考えると、印刷室に同じ時間に行くからだな。それだったら月曜もそれか。なぜだろう。いや、1週間の営業の最終日だから?

あら、スケジュール管理失敗してる。

仮眠用にMorton FeldmanのCDもっと購入しておくか。眠いゲソダイ音楽ってのでは おそらく最強。

講義、大学院、卒論。ああ、また1週間終ってしまった。明日の某学会某部会はどんな感じなのか見物に行くべきなのだろうなあ。

めずらしく頭痛。ってよりなんか冷房の問題のような。


2008/07/05 (土)

うーん、某学会某部会どうするかな。

とにかく今日は部屋を片づけよう。

わりと心静かにいろいろ。まあ本読んだりしているときは幸せだ。

少しTo Doも消す。RTMをemacsから操作できればいいのに。

それにしても常勤職もっているってのはほんとにありがたいことだな。ブログとかで好き放題できるってのは特権だ。やっぱりこれが任期制(特に延長なしの)とかになると困るよな。ありがたいありがたい。ありがたすぎてどうしていいかわからん。ちゃんと仕事しなきゃ。

徒歩で帰るか。

あら、カンパチ師匠のあれが人気ブログに? あれ、誰かがそれを使ってコメントしたのかな? なんかコメント消されたりしているから なにが起こってるのかよくわからん。カンパチ師匠のあれはまあ当然のあれだろうと 思ったのだが。

なんかとんでもなく不愉快な環境番組?かなんかやっててすぐ切る。恐しい恐しい。

条例のおかげか、夜中に花火するやつらがいなくなって非常に助かる。


2008/07/06 (日)

静かだ。あと2週間ぐらいでこの静かな1日が日常になる。

なんか各地で暴動みたいなん起こってるのかな。暑いもんなあ。 経済問題があんまりうまく行かないとDo The Right Thingの世界はすぐそこだ。

楽器もどき電子ガジェットは楽しい。でも本当は生楽器の方がずっと楽しいわけだが。 だいたい操作マニュアル読んだり試行錯誤している暇があれば練習すれば どうかとか。DTMってのはなんかあれな世界だ。

夕方で帰る。休まないと。

1、2回生の演習の人数、2回生は定員ぴったり、 1回生は定員の半分ってとこか。ここらへんの年代は話が通じないから なるべく少人数にしたいんだが、そうもいかんか。


2008/07/07 (月)

早起き。

功利主義を基本理念とした政治思想に、リバタリアニズムがある。アメリカにおいて幾分保守的・伝統的政治姿勢とされるが、保守からは革新的政治姿勢と見なされてもいる。「国家こそ盗人」であり、反国家・市場(経済)偏重を旨とする特徴的な思想を展開する者もいる。 Wikipedia:「功利主義」の項

すごすぐる。腰抜かした。この夏の各大学のレポートではたいへんなことになるんではないか。やっぱりWikipediaについては本気で真面目に考えたり改善を試みたりする必要があるな。どうしたらいいんだろう、っていうか気づくたびに直してきゃいいのか。しかしそりゃキリなかろう。前も書いたけどemacsからちょこちょこ直せるんなら少しぐらいならやってもいいんだけど、でもそんな暇あるなら自分の仕事しないとなあ。

あら、また本が見つからずむきー。あんな大きい本なくすなんてどういうことだろう。それも1週間前に使ったばかり。うーん、一番ありそうなのは、うちに持ち帰ってしまいそのまんま、というケースだな。それに違いない。そうだろう。あ、別の昨日探してた本を目の前で発見した。知ぬ。

中絶に関する井上達夫vs加藤秀一って古いの読みかえそうと思ったけど難しくて読めない・・・。(理論)社会学系の人の書く文章は難しい。ここまで理解が難しいのはなんかおかしいような気がする。あとカルスタな人たちのも難しい。授業とかどういう感じでやってんだろう。ふつうの大学でああいう授業が可能なんだろうか。授業では軽くやって論文で暴れるとかそういう感じなのかな。それに読めない文章を目にすると、なんでこうなるんだろうかとか考えこんじゃう癖をどうにかしないとならんなあ。なんか私の認知おかしいんだろう。だいたい結論だけわかればいいじゃん、とか。そうなのかなあ。もっと文章読む量を減らすべきなのかもしれんよな。

本は紙の山の下敷になっているのを発見した。もう遅いがね。

衣笠。

夕方からもう一回研究室。ここで気温があがって選手も観客も苦しくなったところでスパート、あと2週間です!がんばれ!がんばれ!あー、ランナー、足がもつれてる、だいじょうぶか?がんばれ!あー、フラフラです。視線があってません、大丈夫でしょうか、解説の××さん?「うーん、かなり弱ってるみたいですね、このひとはこういった場所は少なくとも14回、非常勤や巡業などを入れれば30 回以上走っている中堅のはずですが、いつまでたっても成長してないですね。けいこ不足なんじゃないですかね」そうですか、解説の×× さんによればかなり弱ってるそうです、ランナー失格のようです、だいじょうぶでしょうか、健康が心配です、もうすぐ中間地点です、「向上心、やる気の問題ですよ」みたいな感じ。っていうか足が遅すぎる。フィジカルにもメンタルにも、全力で走ってもふつうの人なら早足ぐらい。

とにかく書類はトレーに入れるとわけわからんからハンギングフォルダに入れるのだ と何度言えばわかるんだごら。

片づけて帰ろう。


2008/07/08 (火)

なんども書きますが、部屋と机は心を映す鏡です。

池内了『疑似科学入門』。一方的でなんだかなあ。出典なしの噂話や孫引きばっかりそこらのブログを読んでるようだ。DNAのところ(p.55)とか混乱していて、池内先生自身DNAをなんだと思ってるのかさえ疑問。偏差値のところも地震の確率のところもおかしい。なんかこの本を信用するひとは、疑似科学も信じちゃうだろう。なんか岩波って最近(5年ぐらい前から?)おかしいよね。もう「なんかあったら岩波新書から」とはとても言えないっていうかむしろ「岩波新書とちくま新書は権威ありそうだけど避けろ」とか言わなきゃならんような・・・と、ネットの書評はかなりアレだね。よかった。

そういやもう1年以上マイティマウスのボールが効かない。 ワイヤレスマウスが欲しい。キーボードもワイヤレスがいいんだけど。

2回生。パンキョー。そして2回生コンパ。


2008/07/09 (水)

覚醒レベルはモグラ程度。

3回生、会議、そして3回生宴会。もうすぐ夏休み。


2008/07/10 (木)

授業準備。苦しい。

あれ、そういや私のパスポートそろそろ期限切れてるような気がするな。 どっこも行く予定ないけど。

夏休みカウントダウンあと11。生きのびられるか。(同時に坊主頭カウントダウンも 開始)

1回生。また本が見つからずムキー。

吉田。あら、今日で終りだった!大失敗。

なんかテレビニュース見るのも久しぶり。

飲み会とか1〜4回生ぜんぶいっしょにできないかな。 30人ぐらいか。どっか一部屋借りて押しこんじゃえば。私は 顔だけ出せばいい。むずかしいか。

『ポル・ポト』。読みにくくてほうっておいてのだが、 政権を握ってからはやっぱりおもしろい。ルソー恐い。

あんまり関係ないが、最近のブログ界隈の暴力扇動的な雰囲気が恐くてしょうがない。釜ケ崎のとか、北海道のデモとか。なんか憎悪をまきちらいしている人々がけっこう多くて、どうなんかいな。これが格差社会とやらの結果なのかな。なんかそれだけじゃなくて、どうも哲学というか教育の貧困というかそういうのが影響しているような気がするんだよな。

以前から2ちゃんねるにいる人々はリテラシーしっかりしていてまだましに見える。っていうか、あんまりリテラシ身につけてない人々がブログを読み書きしたりはてブでdisったりするようになったってことなんだろうな。まあ自由な言論が保証されていれば、最後には理性的な思考が勝ち残るだろうとは思うんだけど。

左翼や反体制の伝統みたいなものがいったん切れてしまってるのかもしれないとも思う。左翼的な傾向をもつ人々の受け皿となるにふさわしい組織がなかったり、いろいろ教えたりする知識人がいないのかもしれない。まあ政治はよくわからん。


2008/07/11 (金)

覚醒程度は蝸牛なみ。刻々と時計が進んで行くのを見てるだけ状態。 蝸牛だって蛞蝓だってそれぞれ全速で走っているのだということに気づかされるなあ。

ああ、また金曜日だ。

なんか前期の授業は自分とこも衣笠も百万遍も6月なかばから突然失速した 感じで、うまく終われそうにない。 原因がわからん。おそらく忙しくしすぎたんだろう。 教養レベルの倫理学教えるのは、もう中堅というよりベテラン なのにこれじゃいかんわ。

もうひとつの原因はぜんぜんレベルも雰囲気も違う3箇所の学生を教えてるのがなんか調子を狂わせたのかもしれない。レベルに合わせてちゃんと教材作りなおさなきゃならないのに、流用することが多かったのがあれだ。まだ終ってないのに反省しててもしょうがないけど。百万遍の知的好奇心が最も旺盛な時期のエリート1回生相手にしたあと、(やる気ないわけじゃないけどあんまり固い倫理学そのものには関心がない)自分とこの学生に話して(やっぱり女子は天下国家や社会制度の話には関心が薄いし、もっと強制的にいろいろ作業させる必要がある)、やる気あるやつもいればぜんぜんだめな奴もいる衣笠(ここの学力・意欲格差はそうとうなものだ)やって、ってのがなんか調子を狂わせているような気もする。ぜんぜん違うことやるべきだった。後期はぜんとっかえ。おそらく自転車操業は無理なので、教材は夏休み中にじっくり練ろう。え、ロンブンとか・・・

うちの学生はやっぱり考えるより手を動かすとか暗記するとかそういう授業の方が向いてる感じがある。テツガクとか抽象度あがるともうひとつ反応わるいし。「正義」「自由」「平等」とかそれ自体には関心もたないみたい。本読むとかってのももうひとつあれだ。そもそもあんまり文庫本とか持ちあるいている学生見かけないよな。衣笠ならけっこういるのだが。いや、これもやりかた次第か。

まあ授業やりすぎ。来年は楽になるだろう。教養レベルの非常勤は他に譲らないと。

恒例の血液検査。今年から コレステロールが中性脂肪とHDLコレステロール(47mg)と LDLコレステロール(72mg)に分かれた。 なんか色々慣れちゃってていかん。 今年から楽しいアドバイスつき。 「脂質」のグラフがかっこいい。天井突き破るすげー勢いだぜ!先生もニコニコだ。

とにかく講義 、大学院、卒論ゼミ。へとへと。


2008/07/12 (土)

衣笠補講日。授業準備。

はやくゆっくりやりたい仕事をやりたいようにやりたい。

野球選手が10年やってたら中堅の上の方、15年やってたらベテランだわな。 ベテラン兵ってのは兵隊何年目からなんだろう。 やっぱり10年ぐらいのところになにかありそうな気がするな。 なにごとも習熟するのは2万時間だったか。

Google CalendarとiCalを同期するSpanning Syncってのを買ってしまう。 経費で落ちるかな。→ おそらく落ちない。まあやむなし。

衣笠。意外に出席者あり。あと2回ありますよ。

この前またショックを受けたのだが、 おそらく、もう「図書館でOPAC使って関連する本を探せ」とかって指導では やばい本が優先的にぼこぼこひっかかってくる時代になってしまっている。 出版社による目安ももう信用できない。でもamazonその他の書評サイトも 信用できないし、新聞書評はもっと信頼できない。売れ行きも信頼できない。 ではどうすればよいか?教員がとにかく出発点から2合目3合目まで指定しないと ならんのだろう。 「ここの本読んどけば最初はとにかく大丈夫」ってのが欲しいんだけど、 もうそういう時代じゃないみたい。 クリティカルシンキングとかってのを作法通りにちゃんとやるようにカリキュラムを いじればうまくいくんだろうか?なんかそうも思えないんだよな。

もっと問題は深くて、もはやアカデミックな肩書もまったく信用できないのかもしれない。 でも権威のない世界では 知識なんてもんは存在できないわけだからして。今一部に生存していると思われる 学者集団はどうやって自分たちの権威を証明するのかな。 「旧帝大の先生以外は信用しちゃいけません」とかなんだろうか。 んで旧帝の先生の動向をその他大学の先生みんなで見張る、とか。そういう感じか。 ここで学会誌が ちゃんと機能するかどうかが、生き残る分野とそうでないのを区別しちゃったりするのかな。 でもこれまでずっと学会誌より商業誌の方が偉かった分野はどうするんだろう。 そういうのになにも貢献できないのがやだなあ。 でもまあ人様に迷惑かけないようにするので毎日せいいっぱいでエネルギー使い果してるんで、許して。

あれ、最近ニュース速報+も読んでない。なんか世間ずれがさらに進んでる。 夏休みまであと9日。


2008/07/13 (日)

採点ー。その前に机片づけないと。

苦しむ。やりたくない。

現代リベラリズムにとって、ロールズの『正義論』は、 古典物理学にとってのニュートンの『プリンキピア』や経済学にとっての アダム・スミスの『国富論』と同じような位置を占めている。 すべてはビッグバンのようにそこから始まったのである。 (盛山和夫、『リベラリズムとは何か』、勁草書房、2006、p.143)

うはあ。こういう理解が社会学者の間で一般的なのだろうか。いくらなんでもニュートンとは比べられんと思うのだが。「現代メタ倫理学は、ムアの『プリンキピア・エチカ』とともにはじまったのである」とかだとまあ許せるような気もしないでもないんだけど。第2章が60年代から70年代の規範的社会科学の歴史みたいなんに当てられてる。まあ60年代に規範倫理学(や法哲学や政治哲学)が死んでたのはその通りかもしれない。でも全体の記述は、これは同時代として見た記述じゃないように思えるなあ。むしろ90年代の国内からの見方だろう。盛山先生は1948年生まれか。いわゆる全共闘世代だからそこらの時代に国内の大学院生なにを勉強してたかの方が気になる。細かいところはいろいろ気になるけど、全体としてはよい本のように見えるな。上の方の大学の3回生ぐらいのテキストによさそうだ。きっとこの本がこれからこの手の話をするときの標準的な理解だと思う必要がありそうだ。

ぐは、採点終る見込みが立たん。まず飯食うか。

本は捨てられないが、アクセス悪いのは持ってないも同然。むしろ持ってない方が探す時間使わないだけまし。かといって図書館に寄付してしまうってのもなあ。私は貴重書なんてのは持ってないわけだから、もうレンタル倉庫にでも入れりゃいいのかな。どれくらい経費かかるんだろう。 http://www.good-trunkroom.com/kyoto/こんなサイトもあるのか。

とにかく文庫本や新書を100均のブックケースに入れてみるけど、だめだめ。だいたいこの『快感☆フレーズ』とか『罪に濡れた二人』とかってのはなんなんだ。全巻がちょうど1個に納まるのがなんだか偶然とは思えない。

うーん、がんばれがんばれ。

いまどきの大学の中規模講義では、テキスト指定して授業では使わず、実際には教員がレジュメ作って解説するてな感じでやるのがふつうなんだと思うけど(大規模だと指定テキストだけだろう)、昔ながらの教授がしゃべりっぱなしで学生は一所懸命それをノートに取り、ひどいときには学生が話をなんとかまとめて本にする、とかってのも実はそれなりに効用があったのかもしれない。とりあえず人の話をよく聞いたり、考えていることを推理したり、メモやノートとったり、それを再構成したり、わからんところを自分で調べたり考えたり質問したりする力をつけることになったんじゃないのかとか。後期はそれやってみるかなあ。なんにもなしで自分だけ授業ノート見ながらしゃべったり、ノート作りきれなかったときは漫談するだけとかっての。でもそんな権威と魅力がある教員にはなれそうにないなあ。まあ私自身そういう教育を受けたわけではない。いや、そういう世界の一部はかいま見たけど、主体的には参加できなかった。無念。

いかん、こりゃ徹夜確定。まず食いもの入手しておくか。

香西秀信先生はおもしろいなあ。たくさん出してる新書はなんかピンと来ないところがあったんだけど、『反論の技術』(明治図書)ってのはおもしろかった。この人も動いて話すところを見てみたい一人。

久しぶりに泊り。遅々として進まず。苦しい。

イスは配給のものなので、もう8年目。どうも汗を吸って臭いのではないかと思うのだが、どうしたものだろうか。右は昨日ニックで買ってきた中国製クッション300円。メダカだか金魚だかの刺繍しているところが製作している人の意地のようなものを感じる。そんなほんのちょっとのことが、ひとの心を豊かにする。きっと昔から人間はそうしたちょっとしたおシャレや装飾して楽しんできたんだよな。私はそういうのがわかってない。心が貧しいからだ。

講義レポートの1回や2回の添削なんて意味がない。 でも「一応読んでるよ」ってのは大事かなあ。 つらい。

おそらく曖昧な言葉(たとえば「自由」とか「決定」とか)をちゃんと(とりあえず当面使うために)定義したり分析したり注意深く使うとあんまりへんなこと考えずにすむわけだが、それって窮屈だと思うひともいるんだよな。実際窮屈で、あんまり認めたくないことまで認めざるをえなくなっちゃったりして不満。だからわれわれはもっとルーズな言葉遣いと「自由な」思考を求めるべきだ、なんちゃって(ほんとにうそ)。まあでもまずはちゃんと言葉使えるようになりたいなあ。難しい。

まあマウスはやっぱり消耗品なんだよな。

牛さんに夏休みにやりたいことを思いつくまま教えておく。いま、わたしは、かぶとむしをとりにいきたいしょうがくせいより、がっこうにいきたくないちゅうがくせいより、かれしとぷーるにいきたいじょしこうせいより、つよく、なつやすみを、まっています。



2008/07/14 (月)

午前中仮眠。衣笠。

死ぬ。徹夜とか無理。


2008/07/15 (火)

とてつもなく体が重い。夏。

とにかく午前中は雑用。

なんか左手薬指に違和感。いやだなあ。クーラー効きすぎるのもやだ。 「冷房」じゃなくて「ドライ」にしてるのに。

地味に堅実な論文書いてるひとって好感が持てるなあ。 ネットで論文共有する時代はそういう人に有利になるといいなあ。

昼、買い物に。Mighty Mouse 2個目購入。突然いろいろ快適になる。 っていうかここしばらく動きの悪いマウスですごいストレスかかってたみたい。 こういものにケチってはいかん。消耗品だということをちゃんと認識しておかんとな。

午後心落ちつけてまじめに真面目に仮眠したり勉強したり。

ラーメン王急死。明日から1ヶ月ラーメン禁止。 そういや昔もコピペ収録しといたのに。 とにかく絶対ラーメン禁止。恐いー。

締切とうの昔に過ぎてる事務書類、目をつぶってモーモーさんに 「完了しました」と報告。モーモーさんウソついてごめんなさい。また請求されたら教えます。 ・・・うは、楽になった。

Fibs in the Wikipedia。「Wikipediaにちょっとしたウソ入れるとどうなるか」。実験っておもしろいなあ。ラッセル、デカルト、アリストテレス、ウィトゲンシュタイン、ヒューム、スピノザ、ニーチェ。でも哲学関係ってちょっと特殊かもしれんよな。国内でわりと注目されるエントリでやるとどうなるかな。


2008/07/16 (水)

禁ラーメンは禁酒や禁煙に比べればはるかに簡単だ。もう記録しておく。

もうちょっとで夏休みです。がんばりましょう。

3回生。終了。着々と授業が終ってゆく。

うーん、なんか調子悪い。クーラーで体冷しすぎてるからのような 気がする。かとって切れば暑いし。もっと厚着するべきなのかな。なんか違う。


2008/07/17 (木)

この時期は徒歩も体に悪いので電車とバスを使うのである。無理しない男。保守。そういや前日中学の同級生が心筋梗塞で死んだとか連絡。そろそろそういう年頃である。ラーメンさえ食わなきゃなんとかなると思っていてはいかん。

1回生。終了。

午後いったん帰宅。昼寝。夕方再出社。勉強。私わかりが遅すぎる。業界のふつうの人がぱっと分かるところがなかなか分からんのだよなあ。


2008/07/18 (金)

また金曜日だ!前期で一番短い1週間だったなあ。 でもこれが今年最後の「また金曜日」だろう。 いや、後期も金曜日が「また」かもなあ。

講義、大学院、卒論ゼミ。卒論ゼミはもう1回ある。


2008/07/19 (土)

夏一番。こんな日にクーラーきいた部屋で本読んでられるなんてなんて幸運なんだ。 ふつう塾とかで予備校生教えてるよな。

まず片付けしなきゃ・・・しかしなんかだめ。

あれ、「○」(53499)と「◯」(53630)は違う文字なんだな。 あ、「○」(53499)は「まる」で「◯」(53630)は「(丸数字の)合成用まる」か。でも この表まだ 有効なのかな。もうJIS X 0208じゃなくて、JIS X 0213に依拠するのが正しいのか。っていうか OS Xは JIS X 0213準拠なんだよな。

JS X 0213 InfoCenter。 ふむふむ。

山口厚『刑法入門』。岩波新書はこうあってほしいよね。 岩田靖夫先生の『いま哲学とはなにか』は、うーん。ギリシアやってれば すばらしい先生なのに。

昼寝したら寝冷え。

文章を書こうとするとつまる。無能。あら、これはやばい。 書くとなるといろいろ難しい。

ある種の人は 楽々と文章を書いているように見えるのに、なんで私はできないんだろう。 ノウハウの問題なのか。

それにしてもヒュームもミルもシジウィックもヘアも偉すぎて、 私が書くべきことはほとんどないように見えるな。

クーゼ読んでさえ、書こうと思ったことがぜんぶ書いてあると思う。 なにも付け加えるものがないよ。(いや、まあ私はもうちょっと 生物学的な説明にも魅力を感じるけど)

あ、私に求められてるのは書評や批判じゃなくて質問だった。

それにしても、ノディングスとクーゼを読みくらべてみれば、 その知識の量の差、洞察力の差、なんかは一目瞭然なのにな。 私は道徳的感受性の差や学問的誠実さの差まで感じてしまうが、これは言いすぎかも。

古典はwikiとか使ってでみんなで翻訳するってのはどうだろうかとか 妄想したり。いやほんとにやろうかな。

牛さんに「卒論」タブを作ってもらう。 やっぱり卒論はできるかぎり私も関心をもったり授業や業績の一部の役に立ちそうな ことをやってもらうのがいいんだよな。後期の「応用倫理」の授業はゼミ生のためにやる、 っていう形とかどうか。そのときにゼミの学生が関心があることをやる。


2008/07/20 (日)

暑い。世間は連休らしい。

毎日新聞、第一面と見開きつかって平謝り。 匿名ネットとの戦いは継続なのかな。

そういや情報筋によれば、エイジズムの問題を考えるためには野球ではなくクリケットのルールに 習熟しておく必要があるらしい。驚いた。

アルコールは毒。ほんとう。


2008/07/21 (月)

全国的に国民の休日を無視する日。我が社も今日は営業日のようだ。

衣笠。自分にとって関心がある/チャレンジングな話題をあつかってると、 なんかヘソながめながら話をするような授業になってしまっていかん。 もっとまわりを見て学生目線でやらないと。がとにかく公式科目はぜんぶ終わった。教室もっと狭いところにしてもらうべきだったな。人口密度が低いとなんか自分勝手になる。後期気をつけよう。あと出席カードはチートされるのがうざいので枚数数えて渡すか。そういうのほんとうにいやなのだが。おたがいの自尊心を傷つける感じがするんだが、どうなんだろうなあ。学生さんにはもっと誇り高く生きてほしいのだが。衣笠の学生さんは大学の格にみあった誇りをもつべきだ。武士は食わねど高楊枝、学生は単位ないけど教員に質問つっこむ、みたいな。いま求められているのは蛮カラだ!豪快君や豪傑さんが激しく求められている。デニム・オン・デニムでいこうぜ。

そういや天一食ってしまった。起きるのが30分遅かったせいで 朝飯食えなかったからだ。 いかん、死ぬぞ。

日が暮れるのがすでに短くなりつつあるのに気づきしくしく。

毎日新聞はもうだめかもわからんね。もう謝罪文はもうちょっと練ってもよかったかも。 まあ私自分がそういう場合にどこまでできるかとなると難しい。 危機管理ってのはほんとに難しい。

中国、オリンピック観光客が何人死ぬか実は先進国民が楽しみにしているような気がする。 ロシアンルーレット?ジンバブエ、えらいことになってるの知らなかった。 クーラーとミネラルウォーターとビールで暮してるってどういうことなんかな。 罪悪感を感じとけばばそれでいいのかな。でも国際ものと環境ものはなにすりゃいいのか さっぱりわからんわな。

なるほど、G8で「深刻な懸念」 (grave concern)っていわれたらほんとに大量に人間が死ぬくらい 深刻なんだな。「懸念」だけでもかなり死んでるわけだ。恐い。あー、氷まくらもいい。

うーん、衣笠の授業についてまだかんがえる。まだあそこはやるべきことがあるような気がしてきた。せっかく一部に優秀な学生さんがいるのだから、うまくフィードバックしてもらわないわけにはいかない。いまの短いコミュニケーションシートみたいなんはあきた。後期はやりかたをいっきに変えて、最初に自分のテーゼを提示して50分で論証して20分質問待って無言でもだらっとしてる、とかいいんじゃないだろうか。それくらいの態度を見せればつっこんでくれる学生もいるだろう。もう1年やらせてみてもらうべきだろうか。でも半日をあれするのはあれだろうか。まあとりあえず後期試してみよう。そのためには質問の仕方、批判の仕方などをあらかじめ教えておく必要があるな。

前期はわりとオーソドックスだったが (「倫理思想史」が功利主義、「応用倫理」が中絶まわり)、 後期の授業予定は思想史が「幸福/不幸/人生の意味」と「セックス倫理学(の試み)」と 実験的でそこそこオリジナルだからそういう授業はやりやすそうだ。そう考えると授業準備 が楽しみだ。

反省して、後期は授業のやりかたを抜本的に変更することに決めた。 常に成長をめざすのがわたしのよいところ(のはず)。

もし用語変更するなら、功利主義じゃなくて効用主義がいいなあ。「利」はずしましょうよ。「公益」は私益と対立するっていうか私益の合算とは対立する含みがあるからだめ。誰か偉い人を説得してください。幸福合算最大化主義、は説明的すぎるからだめ。やっり効用主義がいい。正義(正しさ)の根拠が効用だっていう強い意味合いがでてよかろう(御都合主義・便宜主義と混同されるだろうか?)。(そういえば大昔に塾の入社試験で「効利主義」と黒板に書いてしまった記憶がある。そんな奴が功利主義が社会政策考えるときのファーストチョイスとか言ってんだからもうなんというか。)

ジュディス・ジャーヴィス・トムソンを「彼」と呼ぶ学生さんは、ジュディスという名前が(典型的な)女性の名前だってことを理解していないわけだが、そういうのもどうなんだろうな(単に授業に出てないだけだけど)。ジュディスとジュディーの関係とかもどう思ってるかな。ユディットだとどうか。でも別に外人の呼び名まで知ってる必要はないような気もするな。ビリーとかだと男女わからんというのはわかる。ジーン・トムソンだとどうなったかな。メアリーぐらいったらも大丈夫か。そういうのについて一定の理解しておくべきだってのはなんかおかしいか。おかしいか。(まあ正直わたしも男女まちがえてる人はときどきいるからなあ。ギャレット・ハーディンが一番はずかしかった。なんでギャレットを女子名だと思ってたんだろう。)


2008/07/22 (火)

一応今日から夏休み。いやいや、夏休みじゃなくてたんに授業がないだけです。働いて おります。 早朝に起きてた時期が嘘のようだ。

昼本屋へ。直前になっても文献を集めるいつもの癖が。 アマゾンプライムも凶悪。

諸星先生の『バイオの黙示録』先生はまだまだ書けますね。まあ自己パロディやってるようでもあるけど、もともと描きたかった世界が近づいてきたっちうかなんちうか。平等な融合世界はもうすぐだ。つらつら思うに、『ジャンプ』で「生物都市」読んで衝撃受けてから早三十数年、ずっといっしょに生きてきた作家って諸星先生だけなんだよな。プリンス先生はエホバに行ってからあれだし。そういうふうに諸星先生とともに生きてる人が国内に3000〜5000人ぐらいいるような気がする。とにかく「紙魚子」ばっかり書いてないで、『西遊妖猿伝』はどうにかしてくださいね。

あらー、まずい。苦しい。 それにしてもこんな資料集めて勉強したらロンブソの1本も書くべきだよな。 しかし書かないのが江口クオリティ。


2008/07/23 (水)

朝起きると左足首が痛い。ビッコひくほど。なんだ?ついに痛風?とあわてたけど、なんか違いそう。1時間後にはおさまる。むしろクーラーで体冷しているのと関係ありそう。ほんとに健康のありがたみは問題が起きてからわかる。あれ、同じような症状は、2004年11月、2005年5月、2006年9月、2007年10月、2008年5月と何度も繰り返してるな。がんばれ俺のマジンガー。

とりあえず保健室から温湿布もらっておく。

やはりね、何度も書きますがね、4月1日からはじめて6月30日で終り、7、8月は学生はおやすみ(教員は勉強!)、9月1日から30日までやって4ヶ月確保するというのでよいと思うのですよ。気候にあってる。うちの国は熱帯なんでね、ヨーロッパとか北アメリカとかそういう温帯で緯度の高いとことはちがうんすよ。エコにもその方がよいと思うのですわ。留学とかそういうのはまあいろいろ特例もうけてね。9月は休んでもしょうがないっしょ。あるいはオリエンテーションとかは3月第4週から始めて4月1日から授業本番でよいでないですか。とにかく7月に校舎クーラーガンガンにまわして授業したり試験したりするのやめましょうよ。っていうか、これむしろクーラーが普及したからそういうの可能になったってことっしょ?80年代まで学校にはクーラーなんてなかったんすよ?もう学校でクーラーラッダイト運動しましょう。壊しちゃえば先生も官僚も事務も動けなくなるお。(なにかといえばラッダイトしちゃうのは私の悪い思考法か)

会議。長い。



2008/07/24 (木)

馬鹿だから12時間近く寝てしまう。

うーん、業務。

さて、書かねば。

Giant Killingはおもしろいなあ。

昼飯食いそこね。いったん帰宅。また出てくる。

研究室泊。がんばれがんばれ。

百均ショップに文庫・新書用の収納ケースが再入荷していたので大量に購入して入れてみるが、 やぱり非常に見栄えがよくない。廊下につみあげておいたら怒られるだろうなあ。(うちにはそういう先生が一人いるのだが・・・)



2008/07/25 (金)

朝帰宅してちょっとだけ仮眠。また出てくる。

眠い。もうちょっとがんばれ。それにしてもいつもながらダメダメ。

卒論ゼミ補講。これで全部終了。はあ。

とにかく寝ないと死ぬな。まあ明日もうちょっとがんばろう。


2008/07/26 (土)

じたばたしてから3時ごろの新幹線。

カレー屋につれてってもらう。

9時ごろホテルへ。


2008/07/27 (日)

町田に移動。 研究会。もっとポイントをしぼった話ができるようにならないとだめだめ。宴会。途中で抜けて猫まっしぐら帰宅。


2008/07/28 (月)

胸焼け。薬飲む。

夏休み、もとへ、夏勉強期の開始。 今日は片付けと夏休み、もとへ、夏勉強期の計画だなあ。ぼやぼやしてると採点が届いちゃう。 でもあんまり予定が入ってないのはうれしい。有意義に過ごしたい。

床屋行きたいが今日は定休日。「体型なんとかする」は今年はあきらめた。なんともならかなった。また来年。

2、3回生の作文指導とか。指導熱心。(自分も日本語もレジュメもまともに書けないのに・・・)

「ドストエフスキーの『罪と罰』を呼んですごく影響を受け、 自分も「悪」をなしたくなった。やりたい音楽会、好きな曲、 重要な演奏会に限ってキャンセルした。ところが、そのことが重荷になって 耐えられず、カミソリで指を切ってしまったという話。」青柳いずみこ『ピアニストが見たピアニスト』 のアルゲリッチの話。

雷雨。あら、電源瞬断やられた。

水の事故。鴨川七条のあたりも川岸と水面が近くて危険なんだよな。 強い雨が降ったあとは水が舗装された面を越えている。

船戸明里『Under the Rose』読んだり。なにかをするんじゃなくて 人間関係だけを見つめるってのが少女漫画なんだよな。なにもしなきゃ 物語にならない、なんかしたらいいと思うのだが、 そうもいかないようだ。

夏休みもとへ夏勉強期は超朝方生活したいなあ。でももう日が短かくなってきてて 無理か。

あら、土踏まずがつりそうな感じ。寝よう。


2008/07/29 (火)

朝から。右は出撃前のムーミン谷のニョロニョロ軍団。キャタピラ虫が立ち上がってるようでもある。

ラーメン屋でホスト6人組と同席。 ホストってほんとにダメな連中だなあ。まあ男社会でいろいろ 話あわせなきゃならなくてたいへんなんだろうけどなあ。

床屋。久しぶりの1ミリ坊主。どうも去年は坊主にしてなかった模様。ついでに高島屋でジーパン1本、と姿見を見て愕然。百万遍にうろうろしているオーバードクターたちの典型の体型。やっぱり腹筋ぐらいしないとまずい。

AshgateのThe International Research Library of Philosophyってシリーズは便利だよな。ただ有名論文をコンパイルしただけだけど、もとの雑誌のページ数で出てるからあたかもいっしょうけんめい論文集めたかのようにサーベー書くことができる。実際のところはこの馬鹿高いシリーズを買わずとも、http://www.ashgate.com/default.aspx?page=2325から詳しい説明を見て、そこに載ってる論文をILLで発注するだけで、国内ではそのネタについて一番詳しい顔ができるだろう。

本日も作文指導5、6人。

どうでもいいことだけど、たしかに男として 生まれた以上零細会社の一つも立ち上げてみたいという気はするなあ。 なんか組織に名前つけてみたいんだよな。別に本当に動かなくてもいいからなんか作れないだろうか。どうせプロフィット関係ないからNPOでいい。でも公益性があることはできないか。いや、公益のために夏休みは研究室と家から一歩も外に出ません会社とか。他人様に迷惑かけない会社。NPO法人ニョロニョロ企画。定款作るか。

帰りにふたたびリーバイスへ。いま履いてるやつの尻ポケットの穴を縫ってもらうといくらかかるか問うと、もう1本買えますという返事。まあそうだわね。ここで500円ですと答えれば一生リーバイスについていったんだがね。いつでもどこでもどんな場合でも常にリーヴァイスにしたけどね。中国人にもインド人にもリーヴァイスは偉いから履いてみたらとか薦めたけどね。まあアメの考えることなんてそんなもんだわな。あのウォッシュアウトだのヴィンテージだのなんだのってのもそういうもんだわな。

自宅の収納にもいろいろ悩んでいる。CDはCD収納革命で組物を除いて革命はほぼ終了したのだが、それをどうすりゃいいかわからん。視認性が悪くてもうどうしようもない状態。昨日http://www.geocities.co.jp/MusicStar/1815/cd_tidy01.htmlとか見ていろいろ考えてた。上のニョロニョロ軍団の仲間に入れてみたが、どうにもだめだめ。無印良品で紙製の引き出し様のものを探すが、すでに生産終了らしい。(ハンギングフォルダの優秀さから、CDや書類はバーチカルに収納するのがよいと思うようになった)アクリルやポリプロや硬質パルプのやつは高い(ここらへん)。CDケース25〜30枚ぐらい入れるのに1200〜1600円ぐらい。収納革命のおかげでその3倍入るとしても、おそらく1500枚ぐらいあるので、それでは、3〜4万円かかることになってしまう。だめ。いやでもCD収納革命にもけっこう投資したから、どうせならそこまでやるべきか。っていうかもう物理的なCDの時代は終ってるね。128〜192bpsぐらいのMP3かAACで十分。


2008/07/30 (水)

なんか風邪ひいたのか、喉が痛い。なんかいつもの中耳炎(内耳炎?)かなんかのような 気もする。弱い部分なんだよな。

もっと早起きしないと。いや、この季節に早起きするのは無理かもしれんなあ。 全体的に後に倒した方がよいのかもしれん。

うちのような大学・学部の4回生は卒論に向けて夏休みジタバタする楽しみを 味わえなくなて気の毒だ。もっとプレッシャーかけるべきなんだろうか。でも やりすぎになりそうな気もするしなあ。モチベーションがなあ。

ここ2、3日、自分の会社の名前もわかってないような バカな馬鹿な営業から下手な営業電話がかかりまくり。もうちょっとうまくや りゃいいのに。でもまあバイトなんだろうなあ。でも逆にいえば、 優秀な営業電話なら相手してもいいような気がする。超高級ホスト/ホステスなみの 営業求む。 「ニョロニョロ企画の江口と申しますが、先生、お金ほしいですか?!欲しいでしょう!欲しいに違いありません!」ぐらいからはじめてくれたらちょっと話聞いてもいいな。

まあ次回から会社名とURLぐらい記録しておくかな。電話を すぐに録音してうpできるとおもしろいだろう。やりたい。録音できる電話買ってくるか(大昔買った ファックスコードレスはつぶれたので、いまは配給電話)。SDかメモリスティックですぐにPCにもっ てこれるようなやつありそうだな。

坊主頭は全体に非常に不評なようだ。某学部長によれば、 丸顔でホリがなんにもないからマルコメミソにしかならんのだとのこと。西行先生とかどんな顔だったんかね。こんな顔か。親近感あるなあ。


2008/07/31 (木)

月日の経つのは早いものですなあ。

作文添削は続く。大学教員ってのはほんとに難しい商売だな。研究者より教員の方が難しいね。 私も含め、コミュニケーションがうまくないひとってのは本当にたいへんだよな。 みんながんばれ、と言いたくなるわなあ。私もがんばろう。

日本ジェネシス。 「昨日お電話させていただいたものですが」「先生、お金がかからず税金対策されてはいかがでしょうか」「けっこうです」。二回以上かけてるくるとアウトなんだっけか。コンプライアンスに気をつけてらっしゃる。 「日本ジェネシスは、コンプライアンスの実践を経営の最重要課題と位置づけ、コンプライアンスの徹底を強く認識し、企業活動において求められる、あらゆる法令の遵守はもとより、誠実かつ公正で透明性の高い企業活動を行います。」

特定商取引法とは。ふむ、第16条と17条があれだな。

日本ジェンネシスはもう1回かけてきた。なんなんだ。

思うように進まず。明日ぐらいには祭典が届いてしまう。 ホンヤクコンニャクほしい。

ピーナッツでビール飲んでたら気分悪くなる。



2008/08/01 (金)

10時間ぐらい泥々に寝る。なんか疲れてたんだろうか。

うは、とりあえず1本終了。予定工期オーバーだけど。

百均でCD収納箱を5個。1つにつき50枚ぐらい入る。これでテプラでも 貼っておけばいいか。大量に仕入れるか。


2008/08/02 (土)

あれ、買ったばかりの帽子が行方不明。

まだ文字コードに悩む。CarbonEmacsPackageはいろいろ文字コード変換してるんだな。 なんのためにやってるのかもう一つわからん。

今日も心を落ちつけて淡々と仕事するべし。なんか息抜きした方がいいような 気がするが、なにしていいかわからんし。ワーカホリック。酒も飲めないし。

オープンキャンパスらしい。女子高生とペアレンツの目に触れないようにしなくては。

へえ、応用哲学会なんてのができるのか。「現代・応用哲学会」なのかな? 設立総会に行ってみるべきだろうか。でも恐い人が集まってそうでやだなあ。

いったん帰宅。シャワーあびてまた出てくる。

ライブでも聞きに行くべきなのか、でも今なんか意識が内向きになってて 楽しめないような気がする。結局部屋で大音量でiTunesの☆つきのやつ 流してビール飲む。いかん。

夜、なんか軽い頭痛。めずらしい。バファリンが効く。


2008/08/03 (日)

あちち。夏休みはいっても時間が過ぎるのは速いなあ。

やっぱり意識が内向きすぎていろいろ不具合。牛さんにもなんかいろいろ たまってしまってる。ごめんね牛さん。

あら、クーラー止まりましたよ!女子高生とペアレンツ大丈夫かしら。 ・・・あ、動いた。

あれ、起動ディスクがなんかいっぱいになってる。最近マシン遅いのはそのせい? あ、ラジオ自動録音してるからか。消そう。

夏バテしているのか体重は減っているようなのだが、体型がくずれたまま。

現在寿命の残りがどれくらいあるかわからんわけだが、たとえば20年長くなるなら 収入はどの程度減ってもいいだろうか、とか考えてみたり。なに考えてるのかわからん。

だめだめ。 いや、だめなのは部屋が片づいてないからだ。

『ゴールデン・デイズ』。だめだめだと思う。

なるほど、ふつうのブログとか長いこと書いてる人びとのなかにはけっこう おもしろい人がいるんだなあ。あとまあ「アンテナ」の時代は完全におわっちゃったのね。RSS中途半端にしか 配信しないブログはもう読んでもらえないだろう。

まえからちょっと気になってたんだが、 幻冬舎っていまがんばってるんだな。他の出版社となにが違うんだろう? なんでもみさかいなく出す、てとこかな?


2008/08/04 (月)

事務的なことのために衣笠へ。遠い。

やっぱりあれだよな。一般の人びとの仕事ぶりを見れば、自己学習型ボットみたいなものを 生産できればバカ売れするはずだ。ふつうの自立型エージェントとかでも 売れ先がないなんてことはあるまい。

衣笠通すぎて、つい京都駅からタクシーに乗ってしまうと、iPod置き忘れてしまう。あいたた。タ クシー忘れ物センターみたいなところに電話。でも見つからない。キー。

いかん。心おちつけて。

夕方やっと落ちついてくる。

あ、飛行機とか乗るときはずっと前から予約しておくべきなのか。

自分のヘソを眺めているあいだに、1538万円とかピザエスカレーターとか いろんな事件が起きているのだなあ。週刊誌ぐらい読もう。

だめだめだから早く寝る。


2008/08/05 (火)

オープンキャンパス業務のためにネクタイ出勤。しかし 零細暴力団のNo.2にしか見えない。これでは女子高生はどっかに売り飛ばされそうで 恐いだろう。どうしたものか。まあヒゲぐらい剃っておくか。・・・ヒゲそれば へんな仏教系宗教団体の一般事務職みたいになる。まあ当たらずとも遠からず。

いやな仕事から片づけましょう。

あら、タクシー会社から連絡ないよ。実は出てくるだろうと楽観してたんだが。うーん。

オープンキャンパス。女子高生は誰も話しかけてこなかった・・・。


2008/08/06 (水)

ここ数日やってたこととは違うことやってみる。目先のことから離れた自発的なことは常に楽しい。 ある意味概念的真理。

この時期昼間出歩くのは健康に悪いです。失敗。

昼寝したら雨になってる。

急性膵炎はほんとうに恐しい病気だ。死亡率30%近いってんだから ほんとに凶暴。

採点すべきレポートがぜんぶ届いてしまった。オリンピックとともに はじめることにして、今日明日はやらない。

本ちょっと整理して読むべきものを確認。牛さんといろいろ相談。


2008/08/07 (木)

もうちょっと早起きしたい。

岩波の『思想』なんか読んでみたりして。雑誌には雑誌、業界には業界の書き方みたいな もんがあるよな。っていうかこの雑誌の書き方が国内の哲学・思想系の書き方を 決めてるんだよな。

あら、なにするのも億劫な状態に。サッカー観て寝るべきかもしれん。

サッカー観戦中。あれ、かぜひいてるのかな。


2008/08/08 (金)

前夜はもう水飲むのも指一本動かすのも面倒、っていう感じで10時間ぐらい寝た。

オリンピック開会式はテロが起こらないか見ておくべきなのだろうか。 まあいらんよな。

キッチンタイマー勉強法を実施。

草履履きだと歩く気になれない。

ロシアとグルジアが戦争。てっきりプーチンは開会式からそのまま中国に滞在して 柔道の試合に乱入して腕を見せるんではないかと思っていたのだが。

「きくちゆみ」って人をいまごろ知る。戸田清先生も関係しているのかな?名前使われてる?


2008/08/09 (土)

とにかく睡眠は重要。

いそいでやらないとならんことがいくつかあるのだが、 手が出ない。

もう今日明日はだらだらすることに決定。なにもしません。積極的無為。

衝突が起こると軍事板の見解を見にいくわけだが、いろいろ おもしろいスレがあるなあ。「横田ABの飛来機」とか淡々としていて好み。


2008/08/10 (日)

落ちついて、落ちついて。レイドバック。今日も積極的だらだら。

また余計なことしてCVSディレクトリ作りなおすことに。馬鹿。 っていうかバックアップとったり自宅と研究室の同期とる程度のことにCVSみたいな大掛かりなもの 使ってるのがまちがってるのか。

muse-modeとorg-modeはどちらに軍配を上げるべきかとか。org-modeは機能過多に見えるにも かかわらず、細かいところでmuse-modeより気がきいている。やっぱりリストの先頭の-の前には 空白入れろとかってのはだめですよ。というわけでorgの勝ち。

あ、今日はサッカーあるのか。いちおう見るべきか。

戦争は一段落したのかな?よかったよかった。


2008/08/11 (月)

大学鯖のディスクエラー。面倒。 /var にわりあててるパーテションにread errorが出ているだけなので、 そのパーテションはなかったことにする。そのうちディスク換装しよう。でも 面倒だから先のばし。もう自分で鯖の面倒見ている時代じゃないし時間もない。

ありゃ、いろいろ日程勘違いしていた。やばい。パニック。 ・・・いかんいかん。落ちついて。まだ大丈夫。

howmからorg modeへの移行はばからしいからやめ。

喫茶店の『週刊現代』で 「秋来ぬと目にさや豆のふとりかな」(大江丸)ってのを見て衝撃を受ける。一発で 記憶してしまった。俳句すげー。

某少人数研究会。いろいろ教えてもらう。私もなんかしなきゃ。

徒歩で帰る途中で熱中症かなんかになりかける。水買って頭にかけたり腎臓冷したり。夏は危険だ。


2008/08/12 (火)

衣笠に事務関係と図書館利用に。

心落ちつけて読書。

グルジアの件はぜんぜん落ちついてない。やだなあ。


2008/08/13 (水)

さて、採点しなきゃ。今年はどれも1日前までに終わらせる予定。

がんばれがんばれ。

そうそう、キッチンタイマー。しかしこうして 時間はかりながら作業してみると、8月中にやらなきゃ ならないことを完了するには絶対的な時間が不足しているのがわかる。 まずいなあ。もう夏休み2週間すぎてるし。 なんというか、私20年ぐらい時間の見通し甘いまま生きてきたんだな。あせったり イライラしたりしそうだが、ここは我慢。おちつけ。

ワーカホリックもあれだけどなあ。

イスの上で寝たり起きたり。これではワーカホリックとは言えん。まあ暑いからしょうがない。 こんな暑いと死ぬ人たくさんいるだろうなあ。水飲んでがんばろう。

このタイミングを使って禁煙したいのだが、いったんどうにかして体内の ニコチン濃度を下げないと。

ふは。本日分終了。手が遅すぎ。


2008/08/14 (木)

なんか本当の夏が去ってしまったようでしくしく。まあもうお盆。

なぜ効率が悪いか?仕事をいつも中途半端にやっちゃうから二度三度と同じことをすることになっ てしまうから。私の死に至る病。

すでにお盆なんだな。盆も正月も関係ない生活を送ってるってのはよいことなんだろうか。

夕方から酒飲んでしまう。音楽聞きたくなって久しぶりにMetro行ってみるがダメすぎる。まあお盆だから。

明日はちゃんと祭典しよう。


2008/08/15 (金)

禁煙開始したかもしれない。2、3日なにもできなくなるのは覚悟の上。

12:00 すでに離脱症状に苦しむ。これはだめかもわからんね。 とにかく最初の3日ぐらいは留置所か病院にでも入りたいところ。禁煙入院とかありそうだけどな。

うーん、だめそう。まあ禁煙するんだったら今月頭からやるべきだったよな。

予想通り使いものにならず。深呼吸。

Google Readerがおかしくなって気分悪い。読んだエントリがいつまでも メニューに出てきちゃう。なぜだろう。全部削除しても消えず。

20:00、苦しんでいる。目はショボショボ、精神状態もよくない。

子どものころから盆とか正月とかイレギュラーな時期が苦手で、 いつもの漫画週刊誌がでないとかテレビ番組が休みだとかで悲しい思いをしていたような気がする。

女子サッカー、対中国、フェアできれいな試合。中国ははっきり進歩している。

22:35。twitterに対抗するため時刻まで入れるか。


2008/08/16 (土)

早朝目が覚めてしまう。

禁煙2日目、今回は身体的に厳しいところは早めに抜けた感じだが、心理的に厳しい。禁煙して不機嫌に生きるより、タバコ吸って楽しく生きられるんならそっちの方がよいのではないかとも思わされるわけだが。

採点。死ぬ。

午後帰宅して昼寝。夕方出てくる。目はショボショボ。頭痛。煩悶。最低。

20:00 少しおちついた。18時台はほんとに苦しかった。

とりあえず吉田の分終了。転記は明日。


2008/08/17 (日)

詩人じゃなくても完全に秋。しくしく。前夜はクーラーなしで寝た。今年はずいぶん電気使いました。

禁煙3日目。調子悪すぎ。しかし今日を乗り切れば楽になります。

吸いたくなるのは、(1)なにか動作が一段落したとき、(2)ちょっと立ちどまって 頭使いたいとき。まあそれなりにまったく効用がないわけではないような気もするんだが、 なんか奴隷になってるのがいやでなあ。汚ないしねえ。

25年以上 毎日20本ぐらい吸っているわけで、 少なく見つもっても200円 x 365 日 x 25年 = 1,825,000円ぐらい? 多めに見つもって350万ぐらいか。意外にたいしたことないっていえばたいしたことない? おそらくアルコールはその数倍(さすがに一桁違うということはないだろうが)。そっちはたいしたことある。

牛さんやGoogle calendarさんといろいろ相談。

転記に思いの他時間がかかる。いかん。とにかくなにをするにもそれなりの時間がかかるのが 現実世界。どうも忘れがちなのは業種の問題なのかなあ。

あら、そういやiPod出てこなかったなあ。 まあ歩いたりしているときに音楽聞いてるべきかどうかは微妙ではあるけど。 まあしばらく音楽なしで移動すべし。そろそろ耳遠くなるのも気にしなきゃならんし。 iPhone?まさか。

とにかく吉田は1日前に提出。でも他は無理そう。

ニコチンでこんなことになってんだったら、コカインだのアンフェタミンだのMDMAだのやったら 絶対首つって死んでるな。違法でよかった。

苦しんだが、無事故のまま禁煙3日目終了。明日起きたらクリーンな人間になっているような 気がする。とにかく寝るべし。

  1. 1998年2月に10日間、3月に5、6日。ここらへんから。
  2. 2000年7月は短期的に失敗。ここらへんから。
  3. 2001年10月は15日間ぐらい。ここらへんから。ヨーロッパで禁煙。
  4. 2003年8月の米国禁煙は失敗。
  5. 2004年12月から。2005年1月にかけて20日間ぐらい。さらに2月にかけてけっこうねばってる。おそらくこの時期が最長?
  6. 2006年3月は4、5日。うーん、まだまだまだね。

2008/08/18 (月)

堂々の禁煙4日目。絶好の祭典日和。

いつものように、ここまで常にバッグには緊急用タバコが入っていたのだが、決心して水かけて吸 えなくする。(もう少し持っていてもよかったかもしれんのだが)

"New brain, New cranium"とかって言葉を思いつくけど利用法がわからん。 「そのときイエスは言われた、新しい脳味噌を古い頭骨に入れてはいかん、そんなことをすれば 頭骨がふくらんで割れてしまい、脳味噌が流れだすことになる。そのことばを聞きまわりの者は驚いた。」 意味わからん。たばこ吸いたいです。

Google Docsはすばらしいな。これで家計簿つけることにしましたよ。それにしても、こういうも のがフリーソフトとかOpenOfficeとかそっちの方からじゃなくてGoogleの方から来るというのは10年 前のみんなは予想してなかったよなあ。まあわれわれにとってはVisiCalcとかマルチプランとかそう いうのでさえ機能過多だったわけだからして。 むしろ、超単機能の「表計算ボード(タブレット+ペン)」とかの方が売れるんじゃないだろうか。 四則演算と連続データ入力だけで十分。A4ぐらいの3000円からA0の大きなやつ(2万円)までそろえておけばどうか。

禁煙しているときは安易にスナック菓子やチョコ類に走らず、 正統派の煎餅とか甘味とかについても考えたいものだ。難しいのだが。

キッチンハイターで食器とか茶碗とか漂白してみる。

いや、小遣い帳も記録はやっぱりhowm (howmoney)がよさそうだな。

$昼飯$ 700
$コンビニ$ 330
$コンビニ$ 1176
$コンビニ$ 1624
こんな感じで書いていく。M-x howmoney でいったいなにが集計されているのが わからんのがすばらしい。 面倒なので自販機も雑貨屋もコンビニもぜんぶ「コンビニ」。おそらくこの世には 「飯」か「コンビニ」のどっちか支払い先がない。 まあなにごとも記録していくうちになんかわかってくるわけで。

まあ金の問題とかってのも大学で教えるべきことがらなんだろうと思う。 なんでも教えりゃいいっもんじゃないけど、私みたいに本当になにも知らないってのは 馬鹿すぐるし危険すぐる。下手すると他人に有害でさえある。

今年はけっきょくオリンピクほとんど見てないわけだが(100m走見逃してしまった)、やはり団体 競技ってのはオリンピックらしくないね。個人がほとんど素手素っ裸でアレテーを競う、それがオリ ンピク。体操やレスリングや重量挙げはよいが(柔道でさえよい)、野球だのサッカーだのバレーボールだ のってのはなんかオリンピクではない。でも陸上100mにしたってもうそういうことは不可能なわけで、 まあそういうイデアの影のようなものをかいまみるのがオリンピクか。 まあ今年はぜんぜんあれだったけど、 今日の女子サッカーと男子マラソンぐらいは見よう。あとオリンピック的倒錯としての新体操。

キッチン「泡」ハイターってので気になっている共用シンクも攻撃するが、これなんだがすごす ぎるな。 バイオな人びとが一気に流されていく。世の奥様はこういう劇薬でご家庭を清掃していらっしゃるわけだ。

祭典、思ったほど進まず。これじゃだめだ。 っていうかなんというか。これでタバコ吸わずにいられたら偉い。ぐは。 苦しい。どいつもこいうも死ねばいいのに。いや、私が悪うございました。 とにかく集中して今日の分おわらせよう。

好きな音楽かけて一気に行きましょう。ほら、採点はダンスと同じ! 音楽聞いてると、自然に体が動きだすでしょ?! 難しいこと考えずに、ほらステップステップワン ツーワンツー! あなたの心が自由になれば、あなたの赤ペンもそれについてくるのよ!

衣笠公式レポート表紙の「横書きの場合は上2ヶ所、縦書きの場合は横2ヶ所をホッチキスで 留めること」も困る。イライラ。

大学教育ってのはなんなんだろうな。なんか絶望した。私が無能だからだ。ギギギ。

ギギギ。ギギギ…。でもなんとか本日分終了。偉い。1本ショッキングなやつが あったのだが、どうしたもんかな。

それにしても大学ってほんとにいったんどういうところであるべきなんだろう。 まあ勉強するところ、研究するところ、ってのはそれでいいんだけど、 学生さんのなかには学習障害とか発達障害とか人格障害とかそういう問題をかかえて苦しんでいる人びともいて、 そこらへんどうなんかとかやはり本気で考えてみる必要ありそうだなあ。 大学ってのは学生に何を提供できるんだろう?

禁煙はまだまだ苦しみそう。何回も書いたけど、タバコはたしかにうまいんだけど、うまいと感じ るためには中毒になっていなきゃならんってのがなんとも気にくわないんだよな。今この瞬間に吸っ ても頭がくらくらするだけで、うまいとは感じないのはもう何回も経験すみ。でもそのさらに1時間後 に吸うのはおそらくかなりよい。あのシャキっともちあがる感じっていうのは、実はニコチン濃度が 下がって調子悪くなっているのが持ちあがるにすぎない。でもその覚醒する感じ、気分が変わる感じ を教えこまれると、なんかある都度その感覚が欲しくなる。腹たつ。自発的奴隷。やったことないけ どコカインとかビンロウとか経験したら一発でハマるだろうってのが本当に実感としてわかって恐い。 (饅頭やそのあとの濃いお茶的に恐いのではない。これまでそういう機会がなくてほんとうによかっ た)。アルコールも量飲めなくてよかったなあ。 そういや抹茶とかもけっこう危険そうだ。誰もお茶を精製してみようとしなかったのは なぜだろうな。

おそらくタバコとかその他の薬物にはまる人は自分の内部の感覚に 注意しすぎているんだろうと思う。そして(逆説的な感じもするけど) 鈍感でもあるんだろう。

さて、あと1件今日やらないとまずいのがあるのだが・・・30分でやろう。

採点しながらだらだらビール飲んでしまったようだ。気分悪い。 スナック菓子も非常にいかん。


2008/08/19 (火)

禁煙5日目。

採点しなきゃ。

コーヒー飲みたいのだが、廊下のワックス塗り屋さんに包囲されて部屋を出られない。

だらだら本読み。 採点が。

大学のネットなんか障害がある。帰ろう。

歩いているだけでは腹はへこまない。現状維持だけ。 やはりちょっと筋トレするべきだな。

できないものはできない。っていうかなんでもまじめにやるのはだめ。

うまく説明できないけど、タバコってのは、吸う習慣を身につけた人に、なんか内的な感覚を強制するところがある。 タバコ吸うたびに自分に内部があることを 意識させられるというかなんというか。世界と異質なものとしての自己みたいなんを いつも意識することになるっていうか。ヘソばっかり見ている感覚。 たとえば、鴨川で涼みながらタバコを吸っている人間は、実は鴨川見てないで 自分の中身を見つめているところがある。 むしろタバコを吸う習慣をつけることによって、独立した自己っていう意識を身につけているようでもある。 思春期の少年少女が一人部屋でタバコ吸うのはそういうことだわな。 屋上でいっしょにタバコを吸うという経験においても、 なんかお互いを独立した「自己」だってのを認めあう儀式のようなところがある。 ハードボイルドの内面性みたいなんと煙草も切っても切れない関係。 ジェームズ・ボンドが煙草吸わなかったらなんかおかしいわけで。 (あれ、マーロウは?) タバコを吸うことによって近代的な個人が成立したとかそういうことさえありそうでもある。 これ実際ありそうな話で、19世紀前半イギリス貴族が着替えてまで喫煙室にとじこもったりとかなんやらとか、 ブルジョワのシガレットブームとか、おそらくなんかあるぞ(まあ「ダンディズム」まわり)。 まあアヘンとかもあるか。

でもマリファナとかはそうはならんのよな。白人相撲取りが部屋でひとりっきりで孤独にマリファナ吸ってる、 とかなんかおかしい。それはむしろ悲劇だ。やっぱりあれは分かちあわないと。 しかしタバコまわし呑みするやつはいない。火のやりとりは重要だが、煙草そのものは分かちあわない。 なぜか?インディアン、煙草、まわす。一人で吸う、 白人だけ。悪いひとたち。まちがってる。まあアルコールはどっちもあるが、蒸留酒のたぐいはやっぱりそういうので危険だわね。覚醒剤なんかもおそらく孤独なものなんだろうけどね。ヘロインとかも。でも コカインは違うんだろう。そういうのってなんなんだろうな。 喫煙の現象学は小谷野先生あたりになんかやってほしい。Roger Scrutonがなんかやってるはずなんで、 そこらへんお手本にしてどうか。っていうか、常習性薬物の現象学だわね。 私にはできん。

だめだめ。寝る。明日がんばりましょう。


2008/08/20 (水)

禁煙6日目。とにかく軌道に載ったようだ。しかし喫煙の誘惑はいまだに強い。自販機使えないのは よいことだな。タスポは偉い。いまごろ評価。

猛烈に喉が痛い。調子悪い。でも採点。

採点がんばれ。

なんかよくかあらんが坊主にして3週間、けっこういいぐあいにポワポワに なって、この状態で維持すりゃいいんじゃないかなといなという寒じもあり。鼻毛はちゃんと切りましょう。


2008/08/21 (木)

禁煙7日目。頭がさえない。

採点採点、自分とこはどうも締切過ぎてしまいそうだ。

衣笠は無事終了、発送すみ。自分とこのは一科目進まず。

酒飲んでしまう。どろどろ。


2008/08/22 (金)

二日酔い。最低。

採点まだ1科目残っている。がんばれ。

うう、あと転記。それにしても採点ってのは適当にやっているように見えてかなり正確っていうか 意外にブレが少ないよなあ、とか。前回Aの子が今回Cになったりすることはないし、Cの子がAになっ たりすることもめったにない。あれ、これは教育効果がないということでもあるのかな。

禁煙8日目。 タバコ吸いたいとほとんど思わなかった。 成功したのかなあ。


2008/08/23 (土)

10時間睡眠。

もう秋の雨。書類提出。他のもいろいろ出すべきものを出すべし。・・・と、あれ、事務の皆さんは お休みなのかな。とにかくこのタイミングで書類整理しとかないと。がんばれハンギングフォルダ。

禁煙9日目。

寝たり起きたり。8月になってから、某所から獲得したイスの背もたれが 倒せることに気づき、以前よりずいぶんQON (Quality of Nap)が向上している。でも もっとよいイスが欲しいような。腰とかそういうのから長期的には寿命まで 左右するかもしれんからなあ。

あ、今日大阪に快楽亭ブラック来てるのか。うーん、今日動く気にはなれないので、 9月のやつは行きたい。カレンダーにつけておこう。

慎重なのはおそらく常によいことである。しかし勇気があるのはたいていよいことで、 さらに、憶病であることはたいてい悪いことである。ここらへんソクラテス以来の難問だわね。

町内では地蔵盆ですか。

明日はちゃんといろいろやろう。もう1日寝る。

そこそこ高級烏龍茶はどこで買えばいいんだろうか。 大中でいいのか、高島屋地下に行くべきなのか。


2008/08/24 (日)

禁煙10日目。自分にスイーツでもあげるべきなんかもしれんけど、 なにしたらいいかわからん。

ネットワーク停止の日だったらしい。 たまにはいいか・・・っていうか、1日数時間だけつながるとか そういうのがいいな。

鴨川べりでは、素振りしてはいけません。


2008/08/25 (月)

禁煙11日目ですか。 禁煙してよいことは、図書館その他タバコが吸えないところに自由に出入りできるところ だわね。前回スリップしたのは何日目だったか。

書類その他いろいろ苦しむ。秋。

どうでもいいことだが、ファミマでウィスキーの小瓶を買うと 茶色の袋(ブラウンバッグ)に入れてくれるのがなんかかっこいい。 アル中ではない(と思う)。

また新しい音楽聞きたいけどなに聞いたらよいかわからない状態。

図書館の本の背を折ってしまう。 なんか痛恨。図書館の本これやるとなんかとんでもない罪悪感がある。 誰も読まないまま12年ほっとかれていた朝日選書。このシリーズはなんか装丁が甘いんだよな。

いろいろ溜めすぎたので牛さんも不機嫌そうだ。明日からやります。ほんとです。


2008/08/26 (火)

部屋の窓を掃除してほしい。きっと窓がクリアになれば秋にも耐えられるだろう・・・もう自分で命綱つけてやるか・・・具体的にはどうしたらいいかなあ。落ちて死ぬのはいやだ。

それにしても、15日間も郵便物が届かないってのはどうにかならんだろうかと思いつつ。

牛蛙ぐらいの覚醒度で仕事。やっております。 ネット遅くていらいらする。 かといって、ちょっと遅いからといって部署に電話するのもためらわれる。

数日だらだらしたおかげで少し本棚とか片づいた。 もう8月末。でもあと2週間ちょっとある。いろいろがんばれ。 毎年書いてるけど、 こういう気候だともう授業やってもいい。そのかわり7月か12月休ませてほしい。 街中の若者も、この時期なんかもうアレな顔してるじゃない?なにしたらいいか わからんっていうかそういう感じの顔。これが9月になると皆絶望的な顔になる。

私のコレクションで夜のギャスパール大会すると優勝するのは誰だろう。 意外にコラールかもしれん。 グルダ、フランソワ、コラール、アルゲリッチ、ミケランジェリ、ギーゼキン、ロジェと持ってるようだ。もっとありそうだ。あれ、ベロフはないのか。NHKのレッスン印象的だったのに、 出してないのかもしれん。

だらだらしすぎ。今日やるべきことの残り二つぐらいできなかった。

ちょっと心の余裕が少しでもあるときに『史記』の 本紀の部分をだいたいおさえたいんだが、もちろん本物読むわけにもいかんのだがどうしたもんだろうか。 もちろん書き下しとかいらんし。訳文、それも抄訳と良質の解説が よいのだが。吉川幸次郎先生が詩文でやってるような感じのやつ。 さすがに横山光輝先生じゃだめ。 朝日選書か新潮選書かそこらをさがすか。


2008/08/27 (水)

なんか胃が重い。睡眠は最低9時間は必要だな。7時間睡眠とかってのは 鼻クソのようなものだ。「目つぶった」とかと同じようなもんだ。 10時間こえてから、「お、ちょっと寝たな」とかそういう感じで。 昔から偉い人は寝ていた。12時間超えてこそ、本当の睡眠。もう偉いひとになると 15時間とか18時間とか平気で寝る。

やっと事務開いてるけどまだ仕事に必要な郵便物届かないから、ちょっと仮眠。

寝ている間に郵便物がとどいた。かたっぱしから片づけますよ。

すばらしい生産性で書類を片づける。夏休みにたまったパワーが炸裂。

ふう、夕方までけっこうな仕事量だったような気がする。偉い。あとゆっくりしよう。

指にささくれとかできてしまったときに、 すぐに絆創膏手に入れて貼れるときとそのままにして苦しむときがある。 いつも準備しておいたり、ちゃんとすることができればQOLはずいぶん違うんだろうがな。

ベルトを穴一つ分短くする。

本棚はどんどん整理されていくが、文章もどきはなにも進まず。まあお休み中。

あと2個がんばれ。

すんだ。あれ、あとさらに1個ある。まあ明日でいいか。 それにしても牛さんリスト減らすとほんとに心理的に楽になるな。とにかく なんでも減らしてしまえばよい。半端な仕事でかまわん。どうせ半端な人間なのだからして。


2008/08/28 (木)

8月出勤皆勤賞まであと3日ですよ奥さん。なにももらえないと思いますが。

うまく説明できないけど、出勤したらまずリュックなかのものを全部 机にぶちまけて、お茶飲みながらそれを整理していけばいろんなことが うまく解決しそうな気がする。 今日1日かけてぶちまけるスペースを用意しよう。

どうでもいいけど、最近ロットリングの1000円の万年筆が 気にいってる。あと2本発注した。(ブルーブラックのインクも発注すべきだった)

さて、自鯖のDNSまわりをいじる。だいじょうぶかな。 → あんまり大丈夫じゃないみたい。 数年に1回しかやらないことだからよくわからん。とにかく自分でサーバー動かす時代じゃない。 家のも潰れたらそれまで。大学のは、うーん某先生の新しいサーバが立ちあがったら あれさせてもらえばよいはずなのだが。

さて、あっというまに夕方だ。ここで心落ちつけて。

今日ぐらいだと、「たばこ吸いたいなあ」と感じるのが2時間に1回ぐらい。まあこのまま誰ともあ わずに何もせずに生きていてよいのなら禁煙なんて簡単だわな。でもうそうもいってられない。はじ めないと。まあでもずいぶん自由になった感じがするなあ。自由ってほんとにおかしな観念だよな。

蔦。校舎の私のいるのと反対側にはどういうわけか蔦が植えられていて、 3階なのにまどの周りに侵食している。昨日そこのマドを閉めようとするとツタ自身が 抵抗している。見るとあの根っこだか触手だかわからんやつがびっしり。ぎゃー。 ガソリンかけて燃やしたいほど怖い。あれあっち側の住人は平気なのかな。 っていうか、夏休みのあいだにあっち側のひとは蔦の姿をとった生物にのっとられていて 私だけそれに気づかずにうんぬん、という妄想。君らいつのまに光合成できるようになったんや?!みたいな。そのときおそらく反対側のベランダからはタバコ星人が緑のぶ厚い葉っぱといっしょに・・・

本棚はずいぶん整理され物理的にもきれいになりつつある。生物学的にはもとからきれいだと思う。 化学的にはマジックリンとかどうなのかは気になる。 ダスキンあたりが「研究室徹底的に美化します!15,000円」とか やってもいいような気がする。きちんとやってくれるならもっと出してもいいかもしれん。

「Giant Killing」うますぎるなあ。

ゼリーという食い物は、原材料を考えるとあれだ。よく皆食ってよな。 むしろ寒天食うべし。もうコーヒーゼリー買いません。

ビールまずいので飲めない。


2008/08/29 (金)

昨日は1本だけ飲んだビールがまずかったが、 今日はなんかコーヒーもまずい。 モルモンになってしまうのだろうか。

やっぱり午前中から活動しているとなんか有意義。

グロスマンの『戦争の心理学』読みはじめてしまう。時間の無駄だし精神衛生に悪いのもわかっているのだが。 それにしても、捕食されて死ぬのが普通な人びと(ウサギとかネズミとか)ってのは どういう心理状態で草食ってんだろうなあ。いやな人生(兎生、鼠生)だよなあ。 いくらなんでも私が捕食されるのはかなり限られた状況だろうからなあ。

あれ、なんか腰の調子悪いな。

む、なんかWillcom 03って凶悪に魅力あるぞ。いまの使ってないauの携帯(いろいろ使いにくい) とか捨ててもいいんじゃないだろうか。こういうものが好きな某師匠はどうするんだろう。ちょっと注目。

野家啓一編『ヒトと人のあいだ』(2007年6月)とか今ごろ読んでる。 この本出てるの知らなかったのはアレだなあ。

酒飲んだりしてあばれる。 携帯壊してしまう。もうつながりません。

腹へってるのに何くえばいいのかわからん状態で酒飲んでしまったり。


2008/08/30 (土)

落ちついて暮らしましょう。読書から。

停電ですか。あれ、この部屋の電気も切れるのかな?

校舎停電でどもならんずら。

各地で浸水とか。鴨川氾濫したらうちもやられるんだよな。

妹上洛。飯食う。妹も歳とったらとつぜん酒飲めなくなってね、とかって話。血統。

『Giant Killing』の1、2巻買ってくる。やはり記憶通り2巻に入って突然おもしろくなってるなあ。

禁煙はぼんやり成功した感じなので、次は脂肪肝・肝機能異常の治療です。 具体的には禁酒2週間。 ここまで45日で ×○××××○○○○××◎○○×○×○○○○△○○××○×○○○××○×◎○○△△○○×○ ってことなんだけど、まったくアルコール入れなかったのがたった2日、 3缶以上飲んだ日が16日、1/3。飲んでしまえば3缶では済んでいない。これではいかん。 まず9月中成人病外来の予約とるかね。

禁ラーメン(8/45)はもうあんまり気にいなくてよいだろう。


2008/08/31 (日)

これで8月も終りですなあ。「ラジオ体操出席カード」みたいなのがあったら 皆勤賞もらえたのになあ。

調子悪い。

カレンダー見ないで先々のことを考えてはいかん。失敗。 研究室だとGoogle見るわけだが。 Willcom 03というのはGmailとGoogle CalendarとRemember the Milkが読めるのだ ろうか。それだったらぜひ入手しなければならんなあ。



2008/09/01 (月)

用事(新聞料を引き落しにしたい)があったので、ついでに小銭を中信へ。2万円預けるのに630円とられるっていったいどいうことだ?そもそもATMとかでずいぶんまきあげられているわけだが、いったい銀行ってなんなんだろう。

なんと、衣笠大学は、10/10(体育の日)も11/3 (文化の日)も 11月24日(勤労感謝の日の振替)も授業しますか!ほうほう!12/6の土曜日も月曜のつもりでやりますか!そんなにしますか!1/12の成人の日(月)をなんとか休みにしたいということなんだろうが・・・。いやはや、ほうほう。

寝たり起きたりしながらいろいろ片づけている。

バルトークの一番の傑作はピアノ協奏曲2番じゃないのかなあ。

午後猛烈に調子悪く、返って寝る。


2008/09/02 (火)

計15時間ぐらい寝た。調子悪くて死ぬかと思った。

寝ていたあいだに首相が辞めるとかそういう話になってたようだ。平和。

学校到着したら、とりあえずリュックのなかみをぶちまける攻撃は有効だ。(ヒント:世の中には「この本は家で読もう」「この書類は急ぎだから家で」とモノを鞄に入れたままずっと持ち歩いてしまう人がいます)

とにかく落ちついてやるべきことをやるべし。やらないことは 牛さんに教えておけばよい。

この時期一番大事なのは来年の研究計画を考えることだ、ってことに最近気づいた。

あれ、パスポートの更新ってお金がかかるんだったか。あら16000円もするのか。 んじゃあとでいいや。運転免許の更新はちゃんとしておくこと。今年はその年です。

今まで使ってた電動ポットでも悪くなかったのだが、コーヒー入れにくいと思っていた。クレジットカードのポイントを使って、湯沸しポットを新調した。右みたいなやつ(T-FAL VITESSEってやつらしい)。これは(1)注ぎ口があるのでコーヒー入れやすい、(2)沸騰すると自分でスイッチが切れる(保温機能はない)、の2点がよい。グラグラ沸騰して、紅茶飲む人びとのためのものだわね。緑茶文化とは違う。

「雷パトロール」という言葉を知る。大雨パトロールとか台風パトロールとかの部分集合みたい。なるほど、最初から濡れるつもりでレインコートでも来てサンダルかなんかで外を歩けばおもしろいだろう。こうして川に流されて死んだりする人が出てくるわけだな。

あれ、自分とこの授業開始を1週間勘違いしてた。こりゃいかんわ。

Piled Higer and Deeperコミックス。ちょっと おもしろい。こういうのにうまい訳つけられるひとはやってみてほしい。

Wikipedia (ja)の「自然主義的誤謬」の項。これもぜんぜんだめ。 っていうかなんでこんな奇妙な間違いかたをしたエントリになってしまうのか理解できない。 どうしたらいいんだろう。せめて英語版を超訳すりゃいいのに。うーん。まあ放置、でいいのか。よくないような気がしてきた。

ジャズやロックミュージシャンの評伝や自伝のようなもの読みたいのだが、 クラシック以外はうちの図書館にはおさめられていない。衣笠に行けばいいのかな。 どういう本があるかわからないからインデックスから探すのはあれなんだよな。

某所で飲んで帰る。 マティニは特別によくできたレシピだよな。うまい。



2008/09/03 (水)

軽い二日酔い。やっぱりあんまり強い酒飲んではいけません。

ポットのおかげでコーヒーがはっきりおいしくなった。これなら 紅茶も煎れられるかもしれない(電気ポットで紅茶いれる気にはなれなかった)。

自然主義的誤謬の話は http://d.hatena.ne.jp/eguchi_satoshi/ に移動。

今日は早く帰ろう。来週は出張だらけか。なんか調子悪いまま新学期な感じがする。 いや、始まればそれなりだろうけど。

あ、Carbon Emacs Packageの日本語設定の微妙な謎がやっと解けた。基本的に英語環境で使ってるからjapanese-init.elの内容が読みこまれてなかったのね。

横綱大関はともかく、取的に公序良俗のようなものを要求するようになったのはいつからか、とか言う人いないのかなあ。

雑誌。雑誌買う人はなにを求めるんだろうな。(1)エンターテイメント、(2)有益な情報、(3)まっとうな(他人に受け売りしてウケるような)意見、見解、見識、(4)特異な体験感覚、とかだろうか。有力ブログ書く人々ほどおもしろいものを書けるライターはそんないないような気がする。それでもネットでごちゃごちゃ調べるよりは雑誌パラパラ見たいときは少なくないのだが、どうなんだろうなあ。マンガはまだまだ大丈夫だろう。AssocieやDIMEやSPA、週刊アスキー、新潮文春ゴンあたりの情報誌はなんとかなりそうな気がする。音楽雑誌や趣味雑誌、ファッション系もまだがんばれると思う。論壇ものとライフスタイルものがむずかしいのかもな。エロ本はもう買いにくいのではないか。いや、DVD買うと思って買うのか。「この雑誌クール!」っての見たいね。意外に『ビッグイシュー』の道がまだまだいけるんではないかと思うんだが。もっとデザインシンプルにしてね。なんか90年代以降DTPとかで紙面がごちゃごちゃしているのが読む気なくしているような気がすんだわ。必要なのはライターじゃなくてデザイナーとエディター。

森正人『大衆音楽史』。中公としてどうなんだろう。前半しか読んでないけど、ところどころ時代がごちゃごちゃになって読みにくいし、なんで音楽の描写がこんな平板な記述になるんだろう。19世紀とか20世紀はじめの黒人音楽とか実はまったく興味ないんではないのか。

本当に右とか左とか意味わからんよな。

もっとありそうだよな。


2008/09/04 (木)

調子悪い。体がすごく重い。湿度の関係?

とにかくまずカレンダーの確認。

リュックの中身ぶちまける攻撃は優秀だが、床にぶちまけるのは いかにも品がない。机の上にぶちまけられるスペースを用意しよう。

調子悪すぎるので気分転換に十字屋で買い物。

どうでもいいけど、モンクの晩年はけっこう悲惨だったようだけど、いまあるようなよい薬がもっと早く開発されてたら、もっとすごい活動できたろうになあ。「芸術家だから」とか「あのひとは天才だから、奇人だから」とかって感じで治療やケアや保護してもらえず、本人はひどい苦痛を味わうことになったんじゃないかと思う。それにヘロインあたりのドラッグがなかったら、おそらく我々はもっと豊かな芸術世界に住んでたわね。ちょっと前に死んだハイラムブロックは「ドラッグがあったからオレはこうなれた」とか言ってたけど、そうじゃないと思う。もしドラッグやらなきゃもっとよい音楽と長い人生手に入れたろうよ。

これまたどうでもいいけど、モンクとピーターソン交互に聞いたりすると、ピーターソンの圧倒的勝利。

オスカーピーターソン先生は、他のもっと偉いと評価されている人びとについてどう思ってたのかなあ。ピアノを弾く技術ってのではもうはっきり最高なのに、なんか評価低すぎるよね。シリアスじゃないと思われているんだろうけど、コンセプトやハーモニーやアレンジなんかについてピーターソン先生が貢献したことってないんだろうか。そういう貢献にまったく興味なかったのかなあ。とか考えながら聞いてると、ライブではニギニギグゲゲと歌いながら弾いてるねえ。いつもスタジオのお上品なのばっかり聞いてからこう側面を聞くとなんか感動。すげースイング能力だ。スインギングオリンピックがあったら不朽の記録出せたのにね。

宿題せずにだらだら本読み。

ケーブル地獄と戦って、局地的な勝利を得る。トポロジーとかの知識がないと 戦えないかと思ったが、なるほど、 うまく結束グッズを使えばなんとかなりそうだ。あのマキマキぐるぐるが欲しい。 ああいうものはいらんときはあちこちに存在するのに必要な時に出てこない。

しかし実際CDの物理的な寿命はどれくらいなんだろう?5、6年前のPC用の CDがけっこう腐っているのだが。オーディオのはそういうのあんまり見ないけど、 PC用のは腐りやすい材質のを使っているのだろうか?

ケーブルを整理したので(なぜ「ので」なのかは説明しにくいのだが)、なんとなくAMラジオで野 球放送を聞いてみる。

あら、なんかあっというまに真夜中。帰ろう。

私も日中豊国廟のぼればいいんだろうか。10分ちょっとか。うーん、 足腰だけ鍛えてもだめだよな。やっぱり苦手なプッシュアップだな。

昨日朦朧としてこんなの書いてたのね。


2008/09/05 (金)

昨日ほどではないが今日も体が重い。やっぱり湿度か降れば楽になりそうな。

あとやっぱり夜10時過ぎてから飯食うのはいかんね。どうしたものかな。軽くうどんや蕎麦ぐらい食って 寝りゃいいんだよな。300kcal以上は取らないとか。

今日はいろいろ重要な事務仕事する日。がんばれ。まずぶちまける計画。 ぶちまけると右のようになる。

出張やだなあ。考えただけでいろいろいやになる。準備も面倒。 江戸時代の人はこんなに移動することはなかったはずだ。

あんまりイヤなのでコンビニで『魔太郎がくる!!』買ってしまう。 切人ちゃんのお父さんいつも大人気なくてかっこいいなあ。うはは。

木屋町五条〜四条でぽつりぽつりと彼岸花。それも花弁が特に細いなんか特殊な品種。白彼岸花も。ああいうのは工夫してああいうふうになるようにしているのだなあ。役人が書いた企画書に書いてあったりするのだろうか。違うだろうな。むしろ企画書には積極的に反しているかもしれない。細かい美学なんだろう。心なき身の人間にはそういうのはよくわからんよな。世界も人びとももっと豊かなのに、心がないからわからない。

オズの魔法使いのカカシはどうなったんだっかな。まあ、「自分はカカシだ」って感じはそれほど特異な感覚ではない。諸星先生のカカシロボがかっこいい。

神様、どうしてこの世界には数えきれないほどの不幸とUSBケーブルがあるのでしょう。主を失なったACアダプタたちはどうなるのでしょうか。あの者たちが再び主を見つけることはできるのでしょうか。繁殖している大小のマウスたちを捕食するべき者はいないのでしょうか。なぜ記憶のないイアホンが大量に存在しているのでしょうか。それは私の過去の過ちと関係があるのでしょうか。

、金属を含んだ物体を処分するときの気分の悪さはどうにかならんのだろうか。銅含んでいるものを普通ゴミに出してよいのだろうか。電子基盤とかには金も使われているだろうし、ふつうの金鉱石より含有量高いとかって話も聞いたことがあり。ふつうに捨てていれば、どっかに人工鉱山できて1万年後の生物がうまく利用できるだろうか。

気合いを入れるために 研究室泊。

昨日買ったブリテンはすごい音楽だ。2008年はブリテンの年になるかもしれん。ショスタコ並に重要。まあ同じ語法と発想?まあ20世紀なかばにはブリテンを含むホモインテリコミュニティがあったんだろうが、どうなってたんかな。あと10年ぐらいするといろいろ書いてもらえそうだな。

クレーン殺人怖すぎる。

やっぱり早寝早起きするべきだ。夜起きててもよいことは一つもない。 まあしかしとにかく秋の仕事をする準備はできたつもり。ゴミ捨てただけだけど。


2008/09/06 (土)

地べたで寝てたり。おそらく今年最後。

某卒業生 来訪。立派になったねえ。

やっぱりちゃんと寝ないとだめ。

出張やだなあ。

午後から寝ても寝ても眠い。


2008/09/07(日)

さすがに深夜起き出してサッカー観る。

関ヶ原の合戦じゃなくて、某学会設立総会を見物に。まったく新しい学会が立ち上がるところははじめてみた。まあいろいろあるようだけどうまくやるものだな。 (あとで追記:それにしても、あれほど生物学的男ばっかりの集団ってのも珍しい。生物学的女性は片手に満たない。もう異様なほどだった。)

業務出張のため1時間ほどで抜けだし、名古屋駅へ。しかし、券売機で思い通りの移動プランが立てられず「?」になる。

とりあえず「こだま」に乗って時刻表確認すると、目的地に到着するのは夜11時を過ぎてしまうことを知る。そんな遅くなるのはいやなので、熱海で下車してみる。すぐに大雨雷どかんどかん。

風呂はいって9時ぐらいから延々布団の上。メールとか読まない生活はいいなあ。煙草吸わないおかげでいくらでも寝たり瞑想したりしてられる。いまなら座禅とか読経とか念仏とかできそう。


2008/09/08 (月)

予定通り10時過ぎには東京駅にいたのに、実家に辿りついたのは16時過ぎ。昨日名古屋の会場を離れてから実に26時間。予定いろいろだめだめ。

っていうか、まえもってきちんと予定を立てる習慣をつけることができなかったわけだ。いつもその場でネットで検索したりする。都市部以外に行こうとすると「Yahoo!路線」とかないとなにもできないわけで、やっぱり常にネットリーチャブルになっている必要があるんだわな。今回は携帯もってれば全然事態は違ったような気がする。

あら、実家のまわりのも野良「BBUser」無線が。ありがたく使わせてもらおう。ハニートラップでもいいや。(あら、生パスワード送ってるサービスがあったかな)

散歩したり。


2008/09/09 (火)

近所の馬鹿犬の鳴き声に起こされる。「ワン」じゃなくて"Elroy!"と鳴く犬。その鳴き声から"Kilroy"とかも連想し、おかげで悪夢を見てしまった。長時間寝ると悪夢見る確率が高まるような気がする。この1週間の悪夢率はとても高い。思いだしたくないようなおぞましいタイプのも一個見てしまった。うちの馬鹿犬もうるさいのだが。

うちにあった置き薬の「新富士胃腸薬」、すばらしい効き目。 これは薬局でも買えるのだろうか。

恒例の高校訪問。

米沢の小野川温泉に行くつもりだったのだが、どうも温泉設備のメンテナンスやっててお休みの宿が多いらしく、上山温泉まで戻る。しかし判断まちがったかもなあ。微妙。

旅館食(会席もどき)とか食わされると、もっとたくさん食えたらいいだろうなあとか思うわね。「まさに巨人の食いっぷり」ってのは男のロマン。最後は「こんなちょろちょろじゃ足らん、せめておにぎり握ってくれー」とか。ドンジョヴァンニのあの箇所は最高のお気にいりだし、『ああ、播磨灘』の同様のシーンは強い印象を残している。もし相撲取りが偉いとすれば、それは大量に飲み食いできるからだ。たしかに金もてば、タニマチとしていっかい飲み食いさせてみたいわね。それよりなんでも「ごっちゃんです」してみたい。寿司5人前、焼き肉10人前、ビール1升にウィスキーも1瓶飲んでみたかった。

昨日今日と歯磨きすると血だらけ。 なんか生活(食生活だけではないのかも?)が変わるとこうなるんだよな。 寝よう。

読むものがないので、 キオスクで雑誌まとめ買い。 『じゃらん』だの『あるじゃん』だの、やっぱり株式会社リクルート は優秀だな。ゼミ生入社させてみたいなあ。リクルートの雑誌はどれも 信用ならんにもかかわらず、それなりの利用価値はある、みたいなところに あるわけん。嘘だとわかっていても聞いてみような微妙なバランスが リクルートだわ。

『週刊ダイアモンド』の特大号の「給与全比較」(学生のために)と、 『CIRCUS』(なんかよくわからんが金の本みたいだし)を。 CIRCUSはだめな雑誌だねえ。

んで、どれも借金しちゃうとどうなるかとか、借金の返済の仕方とか、そういう話はぜんぜんしてないのがアレだ。CIRCUSはもうパチスロ『北斗の拳』に数ページ使ってるくらいのアレな読者を対象にしてるんだから、あれしてもいいのにねえ。そういう人は(1)金もってないので相手にしてもしょうがないし、(2)むしろカモなのであんまり勉強してほしくない、のだろう。それくらべてこの手の雑誌(特にダイアモンドとリクルートの)想定読者はすでにちょっとぐらいはお金をもちはじめているんだな。こういうのはおもしろいよなあ。私がうちの学部の学生だったら卒論とかはそこらへんの比較調査にするね。


2008/09/10 (水)

また時刻表確かめずに駅に行ってしまい、 たいへんなことになりかかるが大丈夫。

温泉パワーのおかげで余力があるので大学へ。いろいろ残務整理。 旅行中にメモしたTo Doを牛さんに教える。 書類とか書けなくて面倒になる前に片づけましょう。

えらい。できるじゃないか。 とにかく今年度後期の目標はとにかくなんでも秩序的に。

あらら、もう授業はじまっちゃいますよ。

まだ携帯について悩んでいる。それはいったいなんのためなのか?重要そうな順番だと

  1. 仮眠の目覚し・腕時計忘れたとき。 ← かなり重要。
  2. デジカメがわり。さすがにデジカメぜんぜんない、ってのはつまらん。
  3. 出先での電話帳。← まあ重要。
  4. 公衆電話。← 同じく。
  5. 出先からメール出す ← ほとんど使わない。twitter/RTMぐらい?
  6. 旅先でweb(yahoo路線とかgoogle calendarとか)見る ← まあ必要なことは滅多にないんだけど、 その滅多にないときには重要。
  7. 留守電 ← 実はかかってくる電話はすべていらんのだが。

willcomだと電子辞書もちあるく必要もなくなりそうだから魅力的なのよね。

SoftBank 922SH インターネットマシン はどうだという情報あり。 あ、これでいいですいいです。これをリュックに入れておけば誰も文句は言うまい。


2008/09/11 (木)

思うところあって自宅の留守番コードレスを研究室用にもってくる。 自宅のはどうしよう。研究室PB用のもっていってつながるのかな。 あれ、番号にかけてみると鳴っているように聞こえるので、これでいいかね。

時間ないけど心落ちつけて。でも雑用多過ぎで心落ちつかず。

うーん、いやはや、時間ない地獄にまた落ちてる。 温泉パワーも 切れてしまったみたい。

でも、毎日ビールとか飲む量を減らせば、温泉ぐらい気軽に行くことができるようになるはずだわな。がんばろう。旅行中時刻表とか見てみると、加賀温泉あたりまでたったの2時間弱(城崎や白浜は3時間ちょっと)。月1回の温泉をめざして仕事するってのはいいかもしれない。贅沢だ。すばらしい。

燃料切れ。


2008/09/12 (金)

うーん、落ち着いて着実に。オルガナイズ。

最近読んでおもしろかったのは『「戦争」の心理学』とか『論理療法による三分間セラピー』とか。なんでこんなん読んでんだ。論理セラピーとかもう仏教とかストア派とかそういう世界だわね。

『SWEET三国志』もおもしろいよな、とか。 いやそんなもの読んでる場合ではない。

夜になるとさすがにずいぶん落ち着いたが、落ちつくまで時間がかかりすぎる。 禅とかヨガとか呼吸法とかそういうのの訓練した方がいいのかもしれんなあ。


2008/09/13 (土)

禁煙ほぼ1ヶ月か。まあ成功。このまま吸わずにいられればいいが、 まだ時々たばこ吸いたいと感じる。授業はじまっちゃうと吸ってしまうかもなあ。

焦らずおちついていろいろ準備。

あらー、わたしの頭、前の方だけじゃなくて、後の方ももうだめだわね。これは恐れていたカッパ禿になるコースじゃないのか。やっぱり丸坊主(スキンヘッド?)しかないねえ。父親はあれだったのになあ。いや、伸ばせば「薄い」ということでなんとかなるのだろうか。

「茶合」(ちゃごう)という言葉を知る。モノは前から知ってたが、あれは「茶匙」だと思ってた。

携帯のデジカメで確認してみたりすると、どうも頭いきなり薄くなったような感じだなあ。いや、以前からこうなのか。前からハゲるぶんにはかまわなかったのだが、後からはやはり困る。どうしたもんかなあ。どういう髪型にすればよいのだろうか。っていうか見苦しくないのはどういう状態か。帰省したときイトコはスキンヘッドにしているという話だったが。知らないことについて考えるときは、まずは2ちゃんねるハゲ板を見るところから。

カツラ=いいのは最初だけ後はバレはしないかビクビクしている。バレたら生き恥
スキン=基地外
ハゲ坊主=ハゲ隠し(のつもり)
ハゲ散らかし=漢なわけない。単にだらしなくや不潔なだけ

ううむ。ハゲ散らかしというのはなにもしないこと? うは、こんなカミソリあるのか。 まあやっぱりスキンヘッドはないな。『地獄の黙示録』はあれだったけど。 というわけでふつうに坊主か。 さまざまな坊主。ふうむ、 たしかに長さによってずいぶん印象が違うな。このバリカンよさげ。ヒゲ伸ばす必要も出てくるんだろうか。 ヒゲがないとただの生臭坊主だしなあ。


2008/09/14 (日)

落ちついて。

昼前大阪へ出発。ブラック師匠をはじめて聞きに。すごい腕だ。 でも大阪は遠くて人が多くて疲れた。

都市生活できついのがやっぱりホームレスの人々を見ることだわな。特にペット飼っている人々。本人だけでなく、ペットたちも皮膚病とかでひどい状態になっている場合が多い。精神的にかなりあれなんだろうけど、どうにかなんないのかなあ。ケイ・ジャミソン先生の分析によれば、米国の場合ホームレスが増加した理由の一つは誤った精神病社会対策にあったということだ。解放すりゃいいってもんじゃないってことね。強制的に収容しちゃうんだって、まあ悪くないこともあるんだろう。まあ60〜70年代の反精神医学みたいなんの悪影響のでかさってのは、人文・社会系の研究者も理解しておかんんとならんよな。


2008/09/15 (月)

ミシンを買って大量に雑巾縫ったら楽しいのではないかと思うが、どうだろう。 3000円ぐらいでないのだろうか。

当然のことだが、静寂は重要だな。iTunesとかデリートしたい。が、なんかGeniusとかそういう新機能塔載されたら使ってみないとな。

昼間から大っぴらに 延々仮眠できる生活も今日で終り。しくしく。まあ働かなくちゃ。

なかなか集中できず。

部屋の端にあったホワイトボードを机のわきに移動してみる。うーん、どうなんだろ。なんか圧迫感がある。ホワイトボードの裏側にポストイットとかでメモも貼れるし、よいアイディアかと思ったけど、こりゃだめだな。壁面におくならともかく、部屋の真中に立てるにはサイズが大きすぎんだわな。誰かもっと小さいやつと交換してもらえないかな。実は手頃なのが廊下に1台転がっているのだが・・・交渉してみるか。机の上が暗くなるのも困る。かわりに蛍光灯が必要になる(まあ使ってなかった配給蛍光灯スタンドはあるのだが)。

うーん。ちょっと改善

なんかふとmixiはそろそろつぶれるのではないかと思ったが、どうなんだろうか。1年もたないだろう。 2000円ぐらいだったら賭けてもいいなあ。

あ、IMSLPプロジェクト再開してたのか。がんばれー。

夜は寒い。暗い。寒いのはいやだ。夕暮れは早く、夜明けも遅い。


2008/09/16 (火)

うまく寝られず。

リーマンブラザーズ破綻。株価急落。お金もってたらいますぐ株とか買えば儲かるんだろう。

はじまってしまった。1回生ゼミ、2回生ゼミ。 お説教からはじまるってのは どうなんだろうなあ。そういや涼しすぎてセミがどんどん死んでるような気がする。

やっぱり授業の切れ目にはタバコ一服したいものですなあ。一服しないと なんか気持ちの切り替えがうまくいかない感じ。ちゃんと慣れるのかな。

早く寝なきゃ。体がナマケモノモードから授業モードになるまで1、2週間かかりそうだ。


2008/09/17 (水)

延々寝た。

とにかくdocomoとauのメールアドレスRFC違反問題(特にピリオド2個連続問題)は困る。どうにかしろ。んなもん 変更するときに制限かけるだけでいいじゃん。会社やSEとしてのプライドの問題なんじゃないのかな。

どういうわけか、毎年この時期1、2週間だけサングラスが欲しくなる。 夏より日差しが強く感じられるからかな。でも買わない。

3回生ゼミ。

がんばれ街の仲間たちガイドライン。 ひさしぶりにこの手ので笑った。やっぱりガイドライン板は時々見ておく必要がある。RSS配信してないのかな。

ふうむ。ジョン・バージの「プライミング」ってのも重要な概念なのだなあ。テツガクとかリンリガクとかの授業を担当している人はネガティブな感覚をプライミングされる傾向があるだろうから、給料が他の分野より高くてもいいんじゃないだろうか。特にジツゾン主義の人はたいへんだからもっと給料を。いや、すでに十分に補償されているような気もするな。・・・確実にいろいろと過剰に補償されてるな。この話は忘れよう。

目がしょぼしょぼ、頭痛。あ、これはちゃんと昼寝しなかったからか?


2008/09/18 (木)

ちょっと前に読んだ菊地聡先生の『「自分だまし」の心理学』から芋蔓でポジティブ心理学だの楽観主義だのについていろいろ読んでみてる。とにかく80-90年代のセリグマンはとんでもなく重要だったのね。「ライフハック」(笑?)とかもなんかここらへんから来てるわけだ。アメリカ人は単純馬鹿だからとか言っている場合ではない。向精神薬とDSMなんかで精神医学がそれまでとまったく違う学問になっちゃったのとかと同じくらい大きな話かもしれん。実践社会心理学まわりもいろいろ軍拡競争。同じ場所にいるだけでたいへんだ。そういや「セリグマン」は以前なんとなく「セグリマン」と読んでたような気がするが、研究の内容を考えればゼーリッヒな人なのでセリグマンなのだとわかる(うそ)。

菊地先生の本自体はいくつかの点で非常に気にいらなかったのだが、文献紹介してもらえたのはすばらしい。まあ一般向けの新書だからあれだ。いずれ中公新書で書きなおしてほしい。

サルトル的なジツゾンシュギもまあ楽天的なところあるわな。なんにしてもとりあえず世界も自分もコントロールできると思っているわけだからして。

あと、「プラシボはなぜ効くのか」ってのはたしかにとんでもなく重大な問いだわな。プラシボは実際に効くのだ(効いてると思いこむだけではない)。これはすごいことだ。つまり、気のせいで病気がなおることがあるわけで、逆に言うと病気の一部はたしかに気のせいなのだ。

昨日の教訓から今日はちゃんと昼寝する。もう地べたで寝る時期ではない。 「キルトのラグ」なるものが欲しいような気がする。ホームセンターで探してみよう。 布団店って通勤途中にあるかな。

はあ、QuickSilverというユーティリティーは便利なものだな。

あら、業務で失敗したかな?私の仕事ではないからかまわないかな?

ふむ、やはりまだ目がしょぼしょぼにならない。

docomoとauの不正なメールアドレス問題に解決のきざしなのかな? http://neta.ywcafe.net/000897.html。やっぱり言うこと聞かない強い者は、こんなふうにそれより強い者に殴ってもらうってしか解決しようがないのか。ジャイアンはジャイアン母にたのむとかそういう感じ?まあ今のところgoogleはだいたい善玉。

このタイプのダメダメはほんとに嫌いなのだが、なんでかな。昔HTMLの書き方だめだめなの嫌いだったのとかと同じ。ええと。こんなの書いて12年ぐらい経過したのね。数年前だったら「モヒカン族」とかってやつ?まあとにかく、よく知らないのに「アドレスにテンテン入れておくと迷惑メールが届かない」とかそういう感じで広まったりするのがいやなんだよな。

そういやgmailの"Take a break"はすばらしい。あらゆるネットサービスにこういう仕組を義務づけたらどうか。RSSリーダーやアンテナやtwitterにも強制しよう。っていうか端末(OS)がそれを可能にするべきだわな。

iTunesのGeniusとlast.fmラジオのどちらが優秀か? いろんな点でlast.fm勝つんじゃないかなあ。もしそうなったらすごいよなあ。

やっぱり昼寝は効果あるような気がする。毎日義務としよう。

上に書いた"take a break"の義務化よさそうだなあ。 「オディッセウス法」だな。ゲーム機とかテレビとか、 ライターとか煙草の箱とかコーヒーマシンとかビールとか冷蔵庫とか、 とにかく依存性があるやつになんでも15分ブレークのボタンを義務づける、と。 時間は15分でいいだろう。1時間に4回押せばいいわけで。 ハードウェア的なのがいいな。誰でも押せる方がいい。ゲームに はまっている子には最初は親が押してあげてもいいだろう。

どうでもいいけど、数日前の戦争のなんやら、ナイフの件と女装している酔っ払いは私にはジョークかヤラセに見えたなあ。他のひとにはどうだったかな。

もうなにごとも自分の直感を信じることにした。っていうか、まあもう自分の感覚信じられなければなにもできない。それに、感覚的にやってそれほど大きな失敗はしないだろうと思う。少なくともリクツ一本でいくよりはずっと安心。 見た目あれだったら中身もあれだし、読みにくい文章書くひとはそういう人だ。


2008/09/19 (金)

英語。 講義。 授業終って窓を見ると、すぐ裏の山に雲が。 あんな近くにあると飛び乗れるんじゃないかと思う。

卒論ゼミ。

なんか人前で話するモードになるまで時間かかりそうだ。以前はもうちょっと柔軟に 対応できてたような気がするけどな。

じたばたするがだめ。あきらめて寝るか。


2008/09/20 (土)

『きなこマン』じゃなかった『ヌイグルメン』前回今回とおもしろいなあ。 唐沢なをき先生も1本ぐらいはちゃんとしたの書いておきたいってことだろうな。 いまんとこ代表作は『版画男』だもんね。あと『アザセルさん』もツウ向けにおもしろいのだが、 第1巻の最初の方のわかりにくさどうにかならなかったのかな。ダメ出さなかった編集者の問題か。

午後、1回生研修会でちょっと話。失敗。

すぐに某研究会。名前を考えないとねえ。


2008/09/21 (日)

久しぶりに二日酔い。

今日も研究会。昨日のとは一応別。

飲み会。タバコはとてもくさいことを知る。 今までみなさんごめんなさい。 いろいろ暴れる。 さて、秋の仕事期だなあ。

おそらく授業を開始する前にこうして人と話す調子を整える必要があるんだわな。 昨日今日と先輩も後輩もごめんなさい。

昨日今日と飲んだ量はたいしたことないのにグデグデ。


2008/09/22 (月)

通勤途中、婆さんが倒れ かかっているのに出くしてしまい、 救急車を呼ぶ。携帯電話は便利だ。 これまた通りがかった某教員が ちゃんと名前とか住所とか聞いてくれて助かる。偉い。っていうか 私ぼーっと立ってるだけとかダメすぎ。

年寄は道歩くのも命がけだわね。それにしても91才ってんだから1917年ごろの生まれ。 ロシア革命や『兵士の物語』の年だよ。すごい。

いったん帰宅。学校においてる ジャージかっこ悪すぎ。ちゃんとしたの買うべし。

調子悪いっていうかタバコ吸いたい。昨日受動喫煙で大量にニコチンを摂取してしまったからではないか。

リッチモンドとマクロスキーの『非言語行動の心理学』。いろいろあるなあ。 私の研究室のイスのまわりの物品とか、なんか結界みたいになってるのはテリトリー行動なんだろうけど、 なぜテリトリーのなかでさらにテリトリー作る必要があるんだろう。

急須割ってしまったので新調。1万円ぐらい出すととてもよいものが 買えるみたいだなあ。茶碗もそれなのものが欲しいような気がする。 でも分不相応だろうな。 それほど割る方ではない。この割った急須も4年は使ったわけだし。 あれ、もっと使ってるかな?

近所のお婆さんのお葬式のおしらせ。こっちは102才。すごい。

自民党総裁に麻生太郎。 なんか全体やらせくさくてつまらん。野中の力では阻止できなかった模様。

早く寝る。


2008/09/23 (火)

いい天気が、寝たり起きたりしながら授業準備とか。

この時期の事務書類書きは非常に重要です。

卒業生来訪。

なんでこんな眠いんだろう。この時期は毎年苦しむ。寝たり起きたりしつつ6時すぎるととっぷり夜。もっと南に行きたい。1年の半分を南半球で暮すことはできないだろうか。赤道のあたりならいいんだよな。きっと遠いご先祖はもちろん、比較的近いご先祖もそこらへんから来たんだと思う。

Tue, Sep 23, 2008
Sunrise 5:48am (JST), sunset 5:52pm (JST) at Kyoto, JP (12:04 hours daylight)

『イキガミ』って読んでないけど、 もとの星先生のやつのプロット(だけ)はたいして新奇なものじゃない(古いことは古いが)ので、 プロットだけなら独立に作られた同じような話はたくさんありそうな気がする。もっとも、 ふつうの本好き・物語好きの人間が『ボッコちゃん』読まずに大人になることができるのかどうかは 微妙か。でもありだろう。


2008/09/24 (水)

まあ気温湿度はよい季節ではあるんだがね。 久しぶりに牛さんとともにいろいろ働く。牛さんの記憶力と指示はずいぶん的確になってきた。

なるほど、この手の定点観測おもしろいね。わたしもやっとけばよかった。

あとまえからレタッチされた写真は気になってたのだが、 youtubeにはなるほどという動画もあるのね。

生身の人間は、ルックスや知性や判断力なんかについてはこういうフォトショサイボーグや集合的知性と心理的に戦うことになる(少なくともお手本にせざるをえない)。もう「なんとか小町」「ミスなんとか」「なんでも知ってる博学君」は存在できない。こういうのもふつうの人々の自信のなさやいわゆる「ウツ」の原因になっているところがあるんじゃないかと思う。雑誌見ようが道歩こうが、ぎんぎらの艶のある髪や白い肌見せられて自分に自信を持ちつづけることはほぼ不可能だろう。

3回生。

あれ、ASUSのEee PCっておもしろいなあ。当然FreeBSDやLinux走るんだわな。っていうかOS Xも動くのかな。 1台欲しい・・・いやいや、いらんいらん。いりません。

だめだ。帰る。


2008/09/25 (木)

この時期、ちゃんと暖かくするのが重要。

あら、自宅サーバーのディスクが死にかけているようだ。 大学に置いてるやつと同じく/tmpに割り当ててるところがやばい。やっぱり そこらへんはアクセス多いんだろう。 もうFreeBSDとかいじる気にはなれないので、 Mac Mini入れるかなあ。検討。

うーん、Mac Miniでディスクを160GBにしてもらえば、いまのやつがすっぽり移行できるのかな(ギリギリだけど)。あれ、今使っているPowerMac G5 Dual 1.8GHzってやつより、Mac Miniのインテルの方が速いのかな?やだなあ。

眠くなったらすぐ仮眠、を心がけております。

LaTeXで段落の2行目を落とすインデントの仕方さえ知らなかったことに気づいた。まあTeXとか詳しいのも逆にあれだけど。 → よくわからんがindent.sty使うらしい。コンピュータまわりで新しいこと覚えるのはもう無理かもな。

『昆虫探偵』に390円払ってしまうってのはどうなんだろうか。『ファンタジウム』はなんか違う話になってしまってる。もっとも、聖☆おにいさんたちの次がレズさんたちなのはとてもよい並びだと思う。

今年最後のわりと時間がとれる平日だったけど、低調。やむなし。しばらくゆっくり徒歩通勤したりすることはできなくなるかもなあ。時間に追われる生活はいやだ。でもそれが生活。


2008/09/26 (金)

書類書き。あら、とても具合の悪いこと発覚。4年前の自分のバカバカ。でもしょうがないわなあ。なんとか してもらおう。

英語、講義、仮眠、4回生。

あれ、*.xlsxとか*.docxとかもMSのコンバーターをインストールすれば 読めるのか。読みたくなかったのに。

さらに書類とか。時間なくなってきた。夏は時間がないようで実は潤沢にあったのだなあ。


2008/09/27 (土)

学園祭の若手俳優かなんかのトークショーのチケットとるのに女子大生が大行列。 ライブコンサートとかならこうなるのもわかるんだが、トークショーってなんだろう?

うーん、夕方目がしょぼしょぼ。


2008/09/28 (日)

9月もおわりですなあ。

・山形県新庄市の商工観光課の男性職員(33)が、市内で開かれている「100円商店街」を 取り上げたテレビ番組で、開催の意図について「高齢者の年金をむしり取るため」などと 発言していたことが分かった。職員は、毎日新聞の取材に発言を認めている。番組は県内では 放送されていないが、東京都在住の市出身者が「公務員の発言とは思えない。明確な処分を 求める」と市に抗議、市は事実を確認した上で処分を検討する。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000016-mai-soci

はは。まあこういうタイプの韜晦した表現がこの土地のやりかたなんだけどね。 秋田の落合監督なんかもそういう感じ。

アコギを荒神口のよしや楽器にもっていって修理に出す。なんか弦高が高すぎて弾けないし、ブリッジが剥れかかってる。 ニックでキルトラグ(つまりこたつの中敷だわな)を買ってきて敷いて昼寝。イスの上で寝るよりずっと安楽。もっと早く買っておけばよかった。ニックはいきなり防寒モードになっていた。

中山某大臣辞任。おもしろすぎるが、なんか躁病とかそういうんじゃないのかな。

良質の昼寝のおかげか、夕方になってもまだ元気・・・と思ったけどだめ。 やっぱり日が出ている間しか活動できません。


2008/09/29 (月)

秋の長雨。

秋はぎをちらす長雨のふるころは
  ひとりおきゐて恋ふる夜ぞおほき(万葉集)

私は早く寝ちゃうから歌のこころがわからんのかもしれんな。

花の色うつりにけりないたづらに
  我身世にふるながめせしまに

これも「長雨」読みこんでるのか。

うーん、授業準備。 いま午前中だが、気づくと夜になっているに違いない。

衣笠。声が出ない。ここのキャンパスが9月から 全面禁煙になることを知ったために禁煙したのかもしれない。 喫煙者はどこかの部屋に押し込められているはず。

たしかに気がつくと夜になっていた。これがまた4ヶ月弱かあ。


2008/09/30 (火)

秋の長雨その二。

この時期、ふと授業すっぽかしているんじゃないかと不安になったりする。

1回生、2回生。

2回生飲み会。



2008/10/01 (水)

低調だがとにかく生きているのはすばらしいことだ。

ブラウザをSafariにしたら余計なことをしなくなったような気がする。

会議。


2008/10/02 (木)

うーん、人工的に簡単に起こせるってのでは「火の計」は最強か。 「水の計」とかむずかしい。 それにしても、アルバイト店員なんかには、 火事のときどうしたらいいかとか指導したり訓練したりしているところはめったにないだろうな。 緊急のときにどうしたらいいのかってのはほんとに難しい。 これからも火災事故はたくさん起こるんだろう。

学生研究室に『スラムダンク』入れてあげようかと思ったが、全巻そろえると 中古でも1万円越しちゃうのね。まあボーナスもらってから考えよう。

それにしてもふつうの人々には、わかりやすい文章を書くというのは非常に困難なことなのだな。 昔からネット活動している人はなんのかんのいっても知的エリートだったわけで。最近はもう、なんというか読むのが苦しいブログの方が多い わね。

あら? 出張届け出すの忘れてたかな。やばい。

吉田。

生協で旅行バッグを買う。あら、入会から10年経過して、生協会員の権利が切れてるらしい。


2008/10/03 (金)

あわてていろいろ。

つくばに移動。某会合。


2008/10/04 (土)

学会のシーズンは読書のシーズンでもある。っていうか秋の一瞬だけ文学趣味。 一海知義先生の『漢詩一日一首』の『秋』。 大抵四時心総苦、就中腸断是秋天、とか秋風蕭蕭愁殺人、とかかっこいいねえ。

立石和弘、『男が女を盗む話』。ネタはすばらしくおもしろい。 問題意識もやりたいこともすごくよくわかる。 でも白玉と露の解釈でラカンとか出てきて辟易。この歌ちゃんと解釈するの微妙ね。ここで ちゃんと解釈提出できたらウルトラ優秀だったのに残念。でも大物になるんだろう。あれ、こんな 優秀なのに常勤職もってないのか。気の毒。

勝間和代、『お金は銀行に預けるな』。タイトルはあれだけど、 この人は本物だね。顔写真フォトショしすぎていて気になる人の一人。

『週刊文春』はいつまでたっても好きになれない。 『ポスト』や『現代』の方がずっと好き。


2008/10/05 (日)

帰宅。 つくばは金木犀薫っていたが、京都はまだかな。

胸焼け。新富士胃腸薬。

夜研究室で授業準備。


2008/10/06 (月)

衣笠。学生と一悶着。「私語と誰もいないかのように、なにごともないかのように退出するのだけは 勘弁してください、次に挨拶なしで退室した人は学生証見せてもらおうかと思います」と 言った矢先にそれやられたら後を追わざるをえない。


2008/10/07 (火)

もうちょっと寝ていたいのだが起きてしまうんだよんなあ。

でかいカマキリが研究室に乱入。ちょっと苦手。

1回生ゼミ、2回生ゼミ。

授業の直前とか終った時とか、いろいろ段取りとか反省とかしたいときに タバコ吸いたくなるのはなかなかなくならない。

1回生コンパ。


2008/10/08 (水)

新聞を読むと、ノーベル賞をとった人たちの研究って、 ブルーバックスの物理関係のに必ず載ってたやつだね。たしかにノーベル賞は当然なんだろう。

えーと、実験物理学者は何十億も使うけど、理論物理学者に必要なのは紙と鉛筆とゴミ箱だけ。 でも哲学者はゴミ箱さえいらない、とかっての定番ジョークだわね。

研究室窓の下の家の金木犀が満開のはず。線香いらず、っていうかもはや臭い。

24inchのiMacの画面の広さは、1920x1200で1台で2,304,000ピクセルもあるのか。 私が使ってるディスプレイは1280x1024が2台でも合計2,621,440ピクセルしかないのね。 使い勝手は広い1台の方が上だろう。 私ももっと広いディスプレイが欲しいな。

3回生ゼミ。

就業中にネットとか見ててはいけません。仕事仕事。

今日もあっというまに1日おわってしまった。

Firefox、Add-onをぜんぶはずせば落ちないみたいだな。なんか Grease Monkeyあたりがあやしい。Adblockだけにするか。

なんか調子悪い。発熱するのか。


2008/10/09 (木)

発熱はせずにすんだようだが、なんだか体中ギシギシいうような感じ。 運動不足か?

部屋が先週ちらかったまま混沌。片づけよう。 授業まっさかりで、細切れになりがちな時間をうまく使わないとなあ。

いかん。心落ちつけて。いや、っていうよりむしろ気合が必要だ。 あれ、気合ってどうやって入れるんだったか。

メニコンに毎月けっこうとられていることに気がついた。 月1980円は高いわ。解約しよう。

『モーニング』で『西遊妖猿伝』・・・なんか違う雑誌になってしまうような気がする。

吉田。調子悪い。


2008/10/10 (金)

いい天気ですなあ。

Adblock PlusとGoogle ToolbarとFireMarks入れても落ちないようだ。よしよし。 これだけありゃいいや。

株価さらに落ちてる。すごいなあ。経済ってよくわからんよな。 まあわからんでもいいけど。

英語、講義、卒論ゼミ。

あれ、いろいろやばい。勉強しないと。連休のように見えるが実は連休ではありませんよ。


2008/10/11 (土)

デイヴィド・コートライト『ドラッグは世界をいかに変えたか』。読みにくい。 著者や訳者がなんかキメてるわけではないだろうが。 戦争とタバコってところがとくにおもしろい。孫引きになるが「恐怖はタバコへの欲求を作り出す・・・したがって、他の階級よりも兵士や 水夫によって大量に消費される。いちばん多く使うのは 護衛や歩哨に選ばれた兵士や嵐に遭ったときの水夫である。」 とか。

とにかく薬物って汚ないよな(『刑務所の中』のあの「汚い、うん汚ない」のシーン取り込みたいのだが、見つからない)。まあ運よくなんとかニコチンは(一時的に?)やめられたようなので、 カフェインとアルコールはうまくコントロールして使いたいものだ。

お茶は小学3年生のころに親戚の家で玉露とか本式に入れてもらっ て以来好きになってたような気がする。(自分の家はそういう「高級」なものにはあんまり縁がなかっ た。玉露とかは飲む習慣を獲得しなかったろう。レギュラーコーヒー飲むようになったのは1980年近 くなってからのはず。)そういやタバコもアルコールもすぐに好きになったなあ。どっちも高一か。 ビールが本当に好きになって習慣化したのは受験前の正月だな。でもアルコールはビール以外はそれ ほどハマらなかったか。飲めない体質でよかった。

あれ、そういや薬物って小学生高学年のころにもなんか興味あってワニブックスとかの本読ん でたような気がするな。75年前後か。そういう時代だったんだな。幻覚剤とか試してみたいと思った ことはないな。なぜだろう?精神世界とかそういうのに興味ないからか。っていうかあんまり別人になりたい とか思ったことないからかもしれんな。

なるほど、ドラッグっていうかアルコールやタバコなんかの問題(カフェインや砂糖や脂肪も)は 公衆衛生政策の問題でもあるわけだ。危害原則だけではうまくいかんわね。ミル先生の時代はまだ 楽観的でいられたんだな。

最近ビールとかあんまりうまく感じなくなってしまった(もとから飲めない人々が言うように「苦い」と感じる)のだが、 お茶はとても好き。前はあれだった焙じ茶も好きになってる。薄茶とかも飲みたいような。 莚敷いて奇天烈侘び茶するか。

どうも発熱している模様。

株で大損して頭かかえている倫理学者、ってなんかおかしいような気がするのは なぜだろうな。 私的所有に好意的でも消極的でもどっちでもなかなかおかしい。 まあピーター・シンガーが財産なくしたって頭かかえてたらおかしいなあ。 でもシンガーだって株ぐらいもってたっていいよな。 その倫理学者がアメリカ、イギリス、大陸とかどこで活動しているかで意味合いが違うような気がする。 空売りで大儲けしているアリスティッポスみたいな人がいてもいいような気もするし。フレッド・フェルドマンもうけてても 文句はない。


2008/10/12 (日)

長時間睡眠。さらに寝る。

木曜日にすでに体ギシギシとか書いてるのね。夕方には変調してたし。 マジンガーはもっと大事にしましょう。急に寒くなったからね。 何十年も生きてるのにいまだにそこらへんアレだ。あと何回秋を生きるのかねえ。 50回ぐらい楽しみたい ねえ。

定時に特定のホストにつながらなくなるようなユーティリティがほしい。ありそう。 /etc/hosts いじるのが一番早い?どっかで質問してみよう。

寝る。

ちょっと前の勝間某、見直してみればその筋の人にとってはふつうのことを 書いてるだけなのね。まあでもプロとアマの壁はとてつもなく でかいので、プロなら誰でも知っていることを初心の人間にわかりやすく書くだけで商売になるわけだ。 テツガクとかってのがプロとアマの間でそんな大きな違いがあるかどうか。

商品企画。USB貯金箱withユーティリティ。 基本的に2ちゃんねるとかはてなとかをブロックして、貯金箱に500円入れると30分だけ 読めるようになるとかそういう感じ。すぐにできそうだ。卒業制作で誰か開発してみてはどうか。 他にもUSB貯金箱はいろいろ応用が効きそうだ。500円ずつためて1万円になったら 自動的に投資信託1万口発注するとか。究極のドルコスト平均法。 もし実機作ってみる会社があったら、 私には製品くれればいいや。


2008/10/13 (月)

引きつづき不調。しかし衣笠は開店しているので行かないと。休むと12月に死ぬことになるからなあ。 今年から「レポート等で代替」とかできなくなってるし。 今なんとか動けるなら動いておいた方がよい、ということになるか。

とにかく寒いのに弱くていかんな。キプウォーム。 寄る年波には・・・・ええと、勝てないってやつ(「耐えられない」かと思った)。 この時期にパッチ履くようなオヤジになってしまうのだろうか。それは 中年ではなくもはや老年ではないのか。 そういや、牛乳飲めなくなったあたりでいろいろ覚悟しておくべきだったのかもなあ。

ロサンゼルスの拘置所かどっかで自殺した三浦某についての政府とマスコミ、 なんかおかしんじゃね?とか。どういう悪人かきちがいか知らんが、 一事不再理の大原則があるのにアメに勝手に「共謀罪」とかって名目でひっぱらせ(それも30年も前の事件じゃないの?)、 拘置所で自殺させるとは。人権どうなってんだ、人種差別的な疑いはないのか、 お前んとこはテロ国家じゃないのか、 とか文句つけるのが 正しい国民保護っていうか政府の仕事なのではないか、せめて形だけでも非常に遺感だとか言っておかなくていいのか、とか。 今日読んだ新聞では「うかつにサイパン行ったのがバカだ」とか、 そういう問題ではあるまい。属国だからしょうがないとかってレベルの話なんだろうか。 中国や北朝鮮が同じことしたらどう報道するんだろうか。

昼前。うーん、なんとかいけるか。

衣笠。

またしても孫武の女殺しについて考える。 あらら、日付もほとんどいっしょだわ。昔リンクしたのは切れてるみたいなので、しかたなく 別の。 同じ話でもいろんな理解のしかたがあるんだな。 「婦人復大笑」が自然でつややかで、孫先生の狂気や暴力と美しい対比なしてるね。

そういや『ヌイグルメン』失速している。もちこたえてほしい。


2008/10/14 (火)

昨日よりはまし。無理はできない。

禁煙してほぼ2ヶ月か。毎日タバコのことを考えているような気がする。 いろいろな発見があったので喫煙再開することも十分ありえる。

メモ。日本国の一般会計歳入(予算)総額は83兆円、 たばこ税は8390億円(1.1%)、酒税は1兆5220億円(1.8%)ぐらい。 景気いいときはもうちょっと消費してるみたい。 財務省

功利主義者はタバコやアルコールを含む危険な向精神薬に対して、 規制しつつ危害削減をめざすっていう道をとるわけだな。必要なのはテクノロジーと社会工学か。 もうそっち組でいいかなあ。なんか邪悪だけど、そういうゆるいコントロールされた え社会がディストピアかっていうとそうではないような気がする。っていうか そうあるべきだとさえおもえてきた。

馬鹿のようにCD買いこむ。

株式急上昇。上がっても破産する人もいるんだろう。

事務仕事をなんとか数件片付ける。偉い。帰って寝よう。

なんかやっぱりiPod必要な気がする。気のせいかなあ。

予定はないけど 、 死刑になるときに首つられるのは恐くていやだなあ。 塩化カリウム静脈注射とか硫化水素とか薬物を選択できるようになるといいなあ。

増田明利『今日、ホームレスになった』。恐い。


2008/10/15 (水)

なんかせっかくちゃんと起きていても、 午前中の生産力がとても落ちているような気がする。

ネット観測すると、このところカゼはやってたみたいな感じ。

3回生ゼミ。

事務的なことでパニック起こしかける。っていうか起こしてる。なんか久しぶりなのは なぜだろう?数週間そこそこうまくやってたってことなんだろうか。むしろなにも仕事してなかったということ なのか。

税金。 覚醒剤税や大麻税とると どれくらいもうかるだろうか(大麻はもうからないらしい)。風俗税とかもどうか。哲学税とか もどうかなあ。なんか考えると税金とられたりするとか。 そういやアメリカの予算は330兆円ぐらい。70兆円ってのはすごい額だわね。 こういうのぜんぜん知らなかった。ふーん。なんというか、世の中ぜんぜん知らなくても 生きてこれたのはラッキーだ。これからもそうして生きていきたい。

どうでもいいんだけど、たとえばボブマーリー好きだとか言う人々って "Get Up Stand Up"なんかの戦闘的なメッセージを どう考えてんのかな。ラスタファリズムとか私は気持ち悪い。 (もちろん"Is this love"や"Could you be loved"は好きよ)

パニックを解消するべくいろいろ。でもだめそう。

あら、鶴見済先生って 逮捕されて活動やめたんじゃなかったね。

ぐは、最近ときどき見かける「松本哉」ってひとの父親は荷風研究の松本哉先生なのか。 んがは。単なる偶然の同姓同名ではないのね。まあいろいろあるんだろうな。まあもう研究家の方はいないからそれでいいのか。

アメリカ国民の意思決定としては、 今月の「金融安定化法」ってやつは、イラク出兵とかより大きな決断だったのかもしれんなということにやっと気づいた。 米国思想史を大きく揺がす事件ってことになるんだろう。 少なくともアフガン出兵よりは上だね。 そこらへん新聞やテレビちゃんと見てないからよくわからん、というか 見ててもよくわからんだろう。

サッカー前半見てるまらないので寝る。ワールドカップは難しいみたいね。 まあここんとこ続けて出てただけでもえらいんだな。


2008/10/16 (木)

天気はよいのに布団から出られず苦しむ。

そして業務パニック。いろいろ勘違いしてたみたい。

しかし頭まわらずなにもできず。やばすぎ。

吉田。業務のため研究室戻る。しかし眠くなってきた。


2008/10/17 (金)

またしても布団から出られず。シャワーあびてがんばれ。

業務パニックまだ解消せず。

英語、講義、卒論ゼミ。

業務の件はお目玉をくらう。まあ当然というかお目玉されない方が困る。 すみませんすみません。

amazonのリストながめてて、私がもっているCDも保存状態がよければ ずいぶんな値段がついているものもあることに気づいた。株や金のかわりに CD買ってたような感じか。 もちろん保存状態悪すぎで売れません。

あら、野田聖子って消費者行政担当相なのか。知らなかった。 アムウェイがそんな役職なんてすごすぎるな。っていうかアムウェイだからか。 なんか頭ぐらぐらする。これは自民党一回終了だな。


2008/10/18 (土)

ぐは。なんとかパニック回収したんだろうか。

アイゼンクの悪名高い喫煙疫学批判読んだり。 部分的にはよいことも言ってるんだろうが、まあアレだわね。 喫煙には効用もあるんだが、まあそれはあきらめねばならん。

業務。今回はいろいろ反省が多いよ。 っていうかこんな反省したのはひさしぶり。どうもなんか心理的(特に時間認知的)に若干混乱していた ところ(日付とか時間の感覚とか) もあるみたいな気がする。おそろしい。ビデオ屋に火をつけたりしなくて よかった。ほんとに人間ってのはあやうい存在だ。私が特に劣悪だから あやういってだけではないような気がする。誰もがあやうい。

それにしても死ぬ。とにかく寝なければ。

一寝したら目が覚めてしまう。でも疲れはぜんぜん抜けておらず。 一考してジョギング。正解。


2008/10/19 (日)

天気いいなあ。でもこの時期太陽が照ると部屋に直射してしまうので ブラインド下さざるをえない。

某先生と頭つきあわせて業務。 昼飯食いそこねて腹が減らないなと思ってたらかっぱえびせん一袋食ってしまったから。

いったん帰宅。

はっ。最近歯にものがはさまりやすくなってる。これも加齢。 やだやだ。歳をとるのはいやだよーん。 やっぱり中年はあちこちいろいろ不具合あるんだよな。 ちょっと前まで早くオヤジになりたいとか書いてたのに、実際になってしまえばいろいろ不便でしょうがない。 馬鹿だ。やっぱり 誰もが予感している不幸の量一定の法則は正しいんだろうなあ。 どうやって実証すりゃいいんだろうか。不幸あるいは不快・苦を 計量できりゃいいんだよな。どうすればいいのかな。やっぱり7段階アンケートぐらい しかないのか。心理学や社会調査だって発展してるはずだからもっとなにかありそうだ。 まあとにかくマメなブラッシングしかないか。やだなあ。

ヤフオクとかってまだ流行っているんだろうか。もう終ったろうなあ。


2008/10/20 (月)

ピンチピンチ。

衣笠。「慫慂」(しょうよう)という漢字を読めず恥ずかしい思いをする。 誘って勧めることです。

河原町を歩いていると、オバさんが女子大生風に文句つけてるところにでくわす。歩道は自転車で走るべきではないというオバさんの指摘は正しいのだが、「自転車は歩道走ったらあかんねん、法律知らんのんか」という主張は正しくないはず。これは混乱させた交通行政が悪いよな。でもまあとにかく自転車で速度出そうとする人は車道を走るべきである。鴨川公園の遊歩道はなおさら。ここは市の条例で明示的に禁じられているはずが、誰もしたがってない。あら、自転車の乗り入れじゃなくて放置だけだった。 京都府鴨川条例。まあ原付が入ってこれなくなっただけで喜ぶべきなのか。でも自転車も来てほしくない。

加齢。どうにも自明のことだが、加齢の恐怖は、不可逆というところにあるんだな。「歯にものがつまりやすくなった」という事態の進行を妨げることはできるかもしれないが、改善することはほぼ無理だろう。ハゲも同様。ずいぶん前から気にしていた肝臓やデブはどうにかしたら改善できそうだからぜんぜん違っていたのだ。精神的にオヤジになることはそれほど悪いことじゃないっていうかその一部はまあストア派もエピクロス派も慫慂する部分もあるわけで。いまごろ気づくとはなあ。でも近眼はどうなんだ。これは人生の最初期にはじまってるから気にならないのか。


2008/10/21 (火)

ピンチ。こらいかんわ。

1回生、2回生。

眠くなるとまったく耐えることができない。カフェインも無駄。


2008/10/22 (水)

あら、道交法の自転車の扱いずいぶん変ってたのね。数日前のオバさんの方が正しいみたい。

いろいろごめんなさいだなあ。

3回生。

会議。ちょー長い。

まあ寝て明日か。

最近学んだ「損切り」という概念について考える。 「サンクコスト」 や「コンコルドの錯誤」とかとかって概念とも心理的には仲間。 「信用」とか「実績」とかってのについても考えないとな。


2008/10/23 (木)

まだいろいろパニックで泣きたい。

やっぱり科研費書類書くのは大学常勤の義務だろうということで一応出す。これは通らん。

iPod nanoが届く。軽い。

へえ、この日記にもRSSが東工大奥村研究室の皆さんありがとうございます。それにしても生成されるエントリのどのタイトルもネガティブだなあ。

梅田すりおろし殺人事件はvictim blamingの一例として記録しておく必要があるな。 一般に交通事故は被害者が非難されるようなケースがけっこうある。 「がんばれ街の仲間たち」みたいなものさえあるもんな。


2008/10/24 (金)

英語、講義。

久しぶりに飛行機に乗って北海道に移動。郷里に帰るよりずっと近い。

ワシントンホテル。狭いけど、まあこんなもんだろう。このレベルにとまれば ヒゲソリなかったりしてしょぼい思いをせずにすむわね。


2008/10/25 (土)

学会。これからは学会で中年が自発的に発表するのが かっこいいということにしたい。

札幌駅近くの電気屋でヘッドホン買う。やっぱりSennheizerの PX 200。何個買えば気がすむのかと。

もう勉強不足でもなんでもいいから業績出しとくべきなんだろう。


2008/10/26 (日)

やっぱりホテルは新聞配ってくれたり、切れるカミソリがあったり、 綿棒があったり、 コーヒー自由に飲めたりするってのが重要なんだな。あんまり ケチらずこの程度のホテル使うことにしよう。

引き続き学会。

帰宅。なんかへとへと。明日動けるだろうか。 なんで人々は飛行機乗ってまで移動しなきゃならんのだろうな。 移動手段がなければ動こうとはしないんじゃないだろうか。


2008/10/27 (月)

なんとか起きる。

森田ゆり『子どもへの性的虐待』。うーん、一方的でだめな本だ。 FMSについてなんか言い分あるかと思ったら「攻撃されてるー」だけ。 岩波新書はバランス悪すぎてもう学生に読ませることはできないと思う。 っていうかそもそもこの人専門なんなんだろうか。経歴なんかおかしいような気がする。 ふつう「カリフォルニア大学主任研究員」とか書くかなあ。岩波さんそういうの勘弁してくださいよ。 女性の年齢書かないことが多いのもダブルスダンタードだと思います。 うーん?カリフォルニア大リバーサイド校に affirmative action analyst という職があるのか。 いまだとこんな感じか。これ研究職なのかな。学部卒業していればなれるぐらいの職か。 まあでも主任のこのrequirement満たすのはかなりたいへんだわね。

あれ、今週末も学会か。

がんばって衣笠。


2008/10/28 (火)

気づくと部屋はぐしゃぐしゃ。書類はなにがなにやら。牛さんリストかかえたまま溺死。 今週立てなおしたいが、可能かな。

1回生、2回生。

会議と手作業。こういうのは自分の本来の仕事ではないという感じは 強くするわけだが、んじゃいったい誰の仕事なんだといわれるとやっぱり 教員の仕事のような気がする。だいたい、「んじゃお前の本来の仕事って何よ」と 言われても困るし。なにもできないからねえ。 かといって、本気で非協力的なところや無能なところを見せたりすると すぐにリストラされちゃいそうな気もするし。

株。なんだかジェットコースターとかを連想させる 動きだと思う。単なる自然の加速度みたいなものとは違う、 機械的な力が加わっているような暴力的な感じ。 巨人がなにかを掴んで振り回している感じ。 こんなに値段が上がったり下ったりしているってのは、 誰かが激しく儲けてるってことでもあるんだろうなあ。

さらに残業。明日に持ちこすと忘れちゃいそうだからやむなし。・・・しかし完成せず。 眠くてだめ。


2008/10/29 (水)

朝から作業。がんばれがんばれ。

一段落午前中いっぱいかかる。疲弊。夜もあるんだよな。

3回生。

会議。そして作業。そして残業と宿題。

あら、「顔色悪いですよ」と言われてしまった。気をつけよう。来週病院の予約とっておく。


2008/10/30 (木)

授業運営のプロや大学運営のプロは存在するかもしれないが、 学部や学科の運営のプロってのは存在しないんだよな。

堀井憲一郎の『落語の国からのぞいてみれば』を読んで教えられたのだが、 たしかに徒歩でお伊勢まいりとかおもしろそうだ。片道やってみたいな。3月?

ふと、人間のふつうの経験のなかで、2ちゃんねるでまったく扱われていない話題あるいは生の側面ってのがあるんだろうかと考えたり。もしそういうのがあるとすれば、 それはもう極端に私秘的な経験であるような気がするな。

吉田。

歯医者。4mmぐらいのポケットがあちこちにあるみたい。親不知のところは6mm。 そんなめちゃくちゃ悪くはないが、歯間ブラシを使ってちゃんと磨けとのこと。


2008/10/31 (金)

学園祭の準備日で授業がないので運転免許更新。平日は空いて待ち時間なしで受付を通過。講習も人生初めての優良運転者であっという間に終る。 遵法な人々はこんなにストレスが少ないのだな。駐禁で免停をくりかえしたり、 うっかり失効したり期限切れで免許とりなしたりなんやかんやで無駄な時間と金を使っていたのだなあ。 いつも官に気に入ってもらえるように生きなきゃならんのだ。 そういや、受付付近で「期限切れなんてきいてへんで!不親切や!」とか 延々怒鳴りちらして暴れているひとがいたが、ちょっと目を離したすきにいなくなっていた。 なんらかの仕方で処分されたのだろう。やっぱり官にたてついちゃいかんね。遵法遵法。市民。 law-abiding citizen。臣民。天皇の赤子。

久しぶりに床屋。どう切ってもハゲはハゲ。

昼から大学。 気温が上がらず苦しい。暖房入れたいのだが、まだ集中管理は冷房になってる。 とにかくいろいろやらねば。まず死んだ牛さんと相談。MOO。いや、死んでるんじゃなくて休んでたんですね。放っておいてごめんね。

慢性的に体調悪い感じでも、お茶とコーヒーうまいのは救われる。

バカたちがマンションだのの話をもってくる時期なのね。晒しものにするんだった。 次はちゃんと社名と名前聞いておこう。

夕方から作業。死ぬ。



2008/11/01 (土)

百万遍で学会。

なんというか、頭わるくてしょうがないのでタバコ吸いたいんだが、 いままでの努力が無駄になると思うと吸えないよな。どっちがコンコルドなのかな。

夜宴会。

去年も書いたけど、学会で発表したら、最低限近い話題の人の話聞いて質問して、 懇親会出た方がよいと思う。しかし私も学会とか苦手だ。みんな偉い。 どうしても本や論文読んでた方がいいなあ、とかになっちゃうんだよな。 研究会とか少人数のワークショップとかはあれなんだけど、学会というのはなんか効率悪い感じがする。

どうもアルコールを「飲まなきゃならない」、と感じはじめているような気がする。 ここ数年飲んでは苦しんで、さすがにもうあんまり好きじゃないんだな。 他にダウン系の合法薬物があればなあ。 アヘンの系統は本気で人間終ってしまいそうだし、大麻の系統もとにかく 捕まれば社会的に葬られてしまうしなあ。意外にニコチン系統でシガーやパイプ煙草とかいいのかも。 シガレットには戻りません。

それにしてもこういう「気分を自覚的に調整したい」っていう欲求はなんかおかしいものかもしれんな。 でも自覚的に獲得した気分は本当の気分ではないとまで言う必要はないと思う。 深呼吸だろうがヨガだろうが音楽だろうがテニスだろうがなんだろうが。我々が薬物による気分調整を嫌うのはなぜだろう。(芸術ではなく)「気分調整技術としての音楽」ってのについてもいずれ考えてみたいな。


2008/11/02 (日)

この季節、とにかく厚着して暖くするのがQOLを上げる道。 しかし薄手のプルオーバー着て腹が出ていないフリをするのは非常に難しい。腹のあたりが もこもこしていると、これ以上ないってぐらい怠惰で無能な中年という感じになる。昨日の宴会で 若い衆でもそういう感じの人々がいていやねえ。

ちなみに、上の「プルオーバー」という言葉は、 All Aboutに教えてもらった。 このサイトはけっこう地味に優秀なんだよな。

某学会はパスさせてもらって研究室でいろいろ事務仕事。

フロイトのTrauer und Melancholieを「喪とメランコリー」と訳して平気な人ってのは どういうんだろうかねえ。

おや、11月はそれほど忙しくなく過ごせるのかな。心落ちつけたい。

ふと三洋の株価とか見ると、2001年には800円越えてるのがいま140円ぐらいなのね。 おそらくそういうのこまめにちゃんと損切りとかして管理できない人は買っちゃだめなんだな。私は できそうにないな。


2008/11/03 (月)

衣笠あるんだよなあ。移動に猛烈に時間かかりそうなのもやだな。

衣笠。バスは思ったより空いていた。

2週間ぐらい歩いてないせいか突然太っている気がする(→体重的にはたいしたことない)。まあ時期的にやむなし。 11月は少し体動かそう。でないと死ぬ。

あれ、ほんとにオバマ勝つのか。なんか軽い感じがするんだけど。 最後は逆転しそうな予感がする。まあクリントンも軽かったか。マケインも うさんくさいからなあ。シュワルツネッガーでよかったんではないか。

幕僚長、こんな奴なのか!この国はどうなってんだ。


2008/11/04 (火)

今日は猛烈にいろいろやらないと。しかしその前にジョギングして体 ほぐしておかないと。 やっぱり晴耕雨読が生活の理想なんだろうなあ。

「あれ、コムロさんすか?マジ? マジコムロさん?マジ?マジコム? こんなとこでいっしょなるなんて。オレ、セレブレだい好きなんすよ。シャバで着メロにもしてたんすよ。リスクーすか?クスリすか?クスリすか?ちがうんすか?んじゃなんすか?」とか そういう会話が交わされることはないわな。(アザセルとウシジマ読みすぎ)

午前中おわってしまった。午前は午前であって、 「前場」(ぜんば)とか「前引け」(ぜんびけ)とか呼ばない。

夕方はもう寒くて死にそう。

一日がもう少し長くてもいいのになあ。最近はそんなに時間を無駄にしているとも思えないんだがな。 まあ小中学生のころってのは、授業時間40分なり50分なりのほとんどなにもできずに 夢想に使ってたわけだから長く感じたんだわね。 あれ、軍隊に入ると退屈しないのがいいって、なにで読んだんだったかな。

amazonで古本を買うのはブックオフに比べて送料分損するような気がする。 340円てのは微妙だよな。170円なら納得なのだが。


2008/11/05 (水)

睡眠は最低9時間必要。しかしあと1時間早く起きたい。

お、オバマ本当にやったのかな。なんというか、奴隷出身ではないとしても、 たしかにアメリカって国が全面的に変わるような印象を与えるよなあ。

歯間ブラシと微細毛歯ブラシのおかげで少しよくなってきたか。

3回生。

会議。イライラ。タバコ吸いたい。

作業。神経つかうなあ。タバコ吸いたい。

でもタバコなんてものはこの世に存在するべきではない 薬物であって、そういうものを摂取するのは人間のクズか、タバコ会社の単なる餌食。プッシャーに だまされてはいかん。これまでの人生の2/3タバコ吸わせていただいたのだからそれで満足するべし。 アルコールとかタバコとか、なんか悪魔との取り引きだよなあ。 代償を払うことになるのか、それともうまく悪魔からかすめとれたのか。なんにしても、 *これから*かすめとることはもうできない。

なんか後期は水曜の夜が「あれ、もう1週間」の日になってるみたい。


2008/11/06 (木)

10時間以上寝てしまう。まあ寝ていられるあいだはなんとかなる。でも不調。

吉田。

あれ、荒神橋付近にすごい建物が。前からあったかな。

どうも「初の黒人大統領」とかって表現には抵抗があるんだよな。 どうも一回奴隷になった血統じゃないと「黒人」じゃないような気がするというか。 とか考えはじめると「黒人」の定義とかもともと意味ないことを考えなきゃならななくなるし。 「初の色黒大統領」とかどうか。でもそれほど色黒じゃないな。マイルスぐらい黒いとどうなのかな。 まあとにかく政治的に正しいって難しいわね。そう考えるとそれはあんまりあれだから、 やっぱり政策があれなんだろうが、どういう指針があるのかさっぱりわからないのが あれでもある。まあとにかくどの程度のチェンジがゴナカムするのか、どの程度ユーキャンなのか見せてもらおう、と20億人ぐらいが思ってるわね。 こういう数を考えるとすごいポストだなあ。誰かがやらなきゃならないわけだけど。


2008/11/07 (金)

10時間睡眠。でも不調。

「大学研究室警備員」という表現を見てシビれた。ちゃんと警備しなきゃ。 同業者のみなさん警備がんばりましょう。

英語。講義。4回生。

ブログとか日記とかを長年毎日書いているひとのなかには、気分の浮き沈みをごちゃごちゃ書くみっともないタイプの人と、安定している人々がいて、後者はハードボイルドだから書かないのではなく本当に安定してタフなのではないかと最近思うようになってきた。(そういう人がなにか問題をかかえたときは更新を休んだり、放棄して別ので仕切りなおしたりするようだ)


2008/11/08 (土)

私は朝日新聞にも朝日ジャーナルにもAERAにもTBSにも縁がなかったなあ。

いいですか、机の上が片づいていないから、あなたの人生はうまくいかないのです。

病院へ。恒例の血液検査。尿酸やばいが、他はのきなみ少し改善しております。まあがんばってる方だよな。もう一息か。酒飲めなくなって自然にいろんな 数値が下がりそうでもある。

項目 GOT GPT γ-GTP コレステロール 中性脂肪 尿酸 血糖
基準値 11-31 7-45 12-67 130-219 32-149 3.5-6.9 60-99
2008/11/08 40 53 194 221 365 9.3 (!) 99

井波律子先生の『酒池肉林』おもしろいなあ。この先生は動いて話をするところを一度見てみたいなあ。

朝から机の上を片づけるつもりが3時過ぎても終らない。


2008/11/09 (日)

なにも予定が入っていない珍しい日なので充実して生きたい。でも授業準備に追われる時期。

まず机の片づけから・・・と、昨日のように丸一日かかってはいかんぞ。

M. I. フィンリー『民主主義』。あれ、ソクラテスまわりおもしろいな。 「アナクサゴラスは、象徴としても哲学者としても、過小評価されるべき存在ではない。 ソクラテスの裁判がディオペイテスの法に基づく告発のなかで 独特なものであり、アテナイの歴史のあらゆる事件を通じてもそうであると後代の人々に思わせた プラトンほど、史上最大の錯覚を人々に与えた者はいない。」なるほど。こういう理解、 古代やってるひとたちにとっては当然なのかな。

牛さんはSafari立ちあげて常時開いておけばサブウインドウにいつも表示しておけることに気づいた。 firefoxだけでも「このページは常時このウィンドウに開いておく」とかできそうな気もするけど。

とにかくgmailで☆ついたままになってるやつを消すぜ。→ おお、ぜんぶ消した。すごい。 でも牛さんのところにはたくさん残っている。

とにかく早く寝る。


2008/11/10 (月)

10時間睡眠。もっと寝てられるけどなあ。この時期寝たいだけ寝たらどうなるんだろうな。

衣笠。

歯医者。そのつもりではなかったのだが麻酔かけられて削られる。 それにしても、麻酔ってのもすごい技術だよな。 それまでは歯を削ったり抜いたりなんて地獄だったろうに。っていうか 私の子ども時代までは麻酔はひかえめだったよな。今は何重もの手順を踏んでる。


2008/11/11 (火)

猛烈に調子悪くて寝こむ。 「具合が悪い」という表現があることを思いだした。 まさに具合が悪いとしか言いようのない状態。方言?


2008/11/12 (水)

ひきつづき寝こんでいる。

夜やっと人心地。いや、まだまだか。


2008/11/13 (木)

午前中も褥にあり。2kgぐらい体重減ってる。午後なんとか抜け出して出社。 もう1、2日寝ててもよかったかもなあ。でも吉田は1回休んでるので休みにくい。

というわけで吉田。帰ってきて寝る。


2008/11/14 (金)

不調だが休講するわけにはいかん。

英語、講義、卒論ゼミ。卒論がんばれ。


2008/11/15 (土)

寝こんでためこんだいろんなことをアレしないとならんのだが、 なにがどうなっていたのか思いだせず。

エコキャップ運動とかやってるらしいけど、なんかおかしいな。非常に あやしい。まあ象徴的な意味があるとか 意識啓発だとかって正当化するんだろうけど、なんか 少なくとも大学関係者とかがやることじゃない。

エコキャップ、webも更新されてないし。なぜ今? 上の「エコキャップ推進ネットワーク」と エコキャップ推進協会は別組織なのか。 ここが一番まともな解説かな。 もっとよいところがあったら教えてちょ。っていうか、環境教育とゆとり教育の成果がここまで来たってことなのかなあ。

夕方から昏睡。


2008/11/16 (日)

15時間寝ても目がさめず。お腹も空かず。 これはだめかもわからんね。冬眠だわね。 でも夕方にのこのこ研究室へ。


2008/11/17 (月)

体調悪くて衣笠休んでしまう。すみません。

炭水化物だけ大量摂取、嗜眠とか。季節性情動障害 SAD の症状ありまくり。専門外来ないだろうか。

終日褥中にあり。夕方、やっと回復してきた感じ。

歯医者には行く。 欠けた詰め物を金属で作りなおし、レーザーで歯周ポケットを焼くってやつ。気やすめだろう。


2008/11/18 (火)

なんとか回復かな。丸々一週間休んだ感じで、いろんなものが崩壊している。

1回生、2回生。卒論指導もがんばれ。会議もがんばれ。

酒飲んでしまう。ちょっとだけなのによっぱらいに。

飲んでるあいだに厚労省テロ。


2008/11/19 (水)

うーん。がんばれがんばれ。

3回生。

会議をパス。「体調がまだ戻らないので今日は帰らせてください」。 研究室にいるわけにいかないので帰宅。 授業ちゃんとしているだけで偉い、とか。そんなことありえん。だめだめ。 ポメラはぐっと来た。 このままじゃあれだけど、これで携帯メールがついてたらすぐに買ってしまいそうだ。

寝る。


2008/11/20 (木)

14時間ぐらい寝た。どうなってんじゃごら。っていうか 寝てられるのはあまりにも選民すぎる。そういう階級じゃないんだから働かなきゃ。

寒すぎる。

吉田は学祭前。

学園に。 四条大宮のあたりってけっこう人がいるもんだなあ。ぜんぜん文化圏が違うような気もする。


2008/11/21 (金)

ふむ、ヨコタ村上先生今回は逃げられないかもなあ。タバコの件といい ヨコタ先生の件といい、小谷野先生の地道な活動は日の目を見つつあるような。どんな活動も とにかく続けるものだな。某先生は同じことを7回論文に書くと定説になるとか冗談言ってたような。 しかし新潮はここんとこネットからネタ拾ってばかりか。

英語、講義、卒論ゼミ。卒論がんばれがんばれ。

歯磨き励行。歯間ブラシ使うようになってずいぶん改善されたような気はするが、 まだまだ。ブラシ使ってる姿は間抜け。 以前から感じていた「歯を抜いて掃除して嵌めなおしたい」という感覚は、 歯の根っこではなく歯間にあったことがわかる。ブラシ使えばその感覚がなくなる。 でも時々血だらけになる。

ここ2、3年で一番よく聞いてる曲は実はベトベン後期四重奏(特に15と16)なんだよな。 やっぱり名曲なんだな。 近いうちポケットスコア入手しよう。


2008/11/22 (土)

徒歩途上で使い捨て懐炉入手。こういうものも積極的に利用してとにかく暖かく生きたい。 寒くなければゼウスとも幸福を競うことができるぜ。 ハクキンカイロ欲しいような気がする。

なめくじのように仕事を片づけていく。

会議。部屋がいきなりオヤジ臭い!

街は観光客でいっぱい。東大路は歩いた方が速いですよと教えてあげたい。

久しぶりに研究室でゆっくりしている感じ。使い捨てカイロはよい。株式会社白元はすばらしい。荷風先生がこれを知っていれば後半生がぜんぜん違ってたんではないか。株買ってあげたい・・・そういやここしばらく株価とか見てなかった。飽きたからもう見ない。やっぱり実際に買わないとならんのだろうが、買えば買ったで心穏かじゃないだろうから避ける。そういうものとは関係もたずに一生終ることになるんだろう。それは別にそれでいいや。あ、ホカロン作ったのはロッテ電子工業なのか。ふむふむ。

次の正月はオーディオインタフェース自宅に持ち帰ってアナログディスク数枚〜十数枚を デジタル化したい。

ボロタオルをミシンでガンガン雑巾にしてみたいのだが、どっかに 自由に使えるミシンはないだろうか。

もはやビールよりコーヒーや紅茶の方がずっとうまい。中年最盛期は老年のはじまり。


2008/11/23 (日)

ジョギングしてみる。お日さまがうれしい。もう冬の間は日中ひなたでだらだらしていたい。 お日さまがあたる縁側か居間みたいなところでコタツにはいってられたら最高だ。 っていうかそういうジジイになるのだ。もうなってるか。この前まで中年になることを 考えてたけど、今はどういうジジイになるかを考えている。昔だったらもう隠居の歳。

快楽亭ブラック師匠を聞きに。すばらしい腕だ。特に「盃の殿様」はよかった。上品。(「なめる」も 予想よりずっと上品だった。もっとバレるのかと思ってたのだが。)


2008/11/24 (月)

衣笠。


2008/11/25 (火)

厚労省連続殺傷事件はテロじゃなくて反社会性チンピラだったような雰囲気。 鉄砲玉とかってのはもっと信用おけるちゃんとした奴じゃないと使えないだろうからなあ。

おお、このシンポのメンバーはすごすぎる。 この学会の企画している人々を見直した。なんというか、会場の参加者を含め、日本の「哲学」業界のここ20年(50年?)で一番大きな事件となるかもしれない。第三講義室じゃ狭いだろう。

お日さまが出ているとうれしい。そういや去年も同じようなことを書いている

うーん、たしかにスキヤキ食ってみたい。6年か7年ほど食ってないはず。

会議。


2008/11/26 (水)

この時期は常に日向を探して歩くべきであることに気づいた。 Walk on the sunny side. 朝7、8時台でも鴨川の右岸を歩けば お日様を拝謁できる。でも左岸に比べて歩きにくいんだよな。五条通りも 北側を歩けばよろしい。

とにかく

  1. 暖くする
  2. 早く寝る
  3. 可能なかぎりお日様をあびる

を守るべし。

は正解なのかな。むしろ「蛋白質を取る」なのだろうか。あるいは「果物をとる」なのだろうか。 ここらへんわからん。体は明らかに炭水化物を求めているようだが、それに無批判に従うのは(他の強い欲求に従うのと同様に)まちがってるかもしれない。

3回生。会議。いろいろ相談。

とにかく寝ないと。


2008/11/27 (木)

インドで同時テロ。

吉田。さらに某学園。

私が犯罪犯したら「びっくりしました」になるのか「やっぱり」になるのか。 「ああ、なるほど」はやだなあ。


2008/11/28 (金)

あれ、なんか腰が痛い。腎臓?

英語、講義、卒論ゼミ。

「ビー・アール・アイ」から電話。おそらくここだな。

深谷陽の『スパイシー・カフェガール』と『スパイスビーム』。モーニングでちょっと連載しているときに絵柄が魅力的で気になっていた人。昨日ブックファーストで 並んでたので2冊一度に買ってしまったが、この2冊の関係は微妙だな。すばらしくよいセンスもってるのに なんで自己パロディみたいなことしてるんだろう。もう一回書き直したかったってことなんだろうけど、 そういうのは創作者としてどうなんかなあ。がんばってほしいなあ。

冬の間タイとかインドネシアとかでなんとか暮すことはできないかな。できんな。

仕事いろいろ残ってるのだが。まあゆっくり寝るか。

あれ、やっぱり腰痛い。


2008/11/29 (土)

お日様が出てるのでジョギング。あとで四条のサウナ行ってみようかなあ。

だらだらゆっくり仕事を。いや、まず部屋を片づけよう。そしたら書類も出てくるはずだ。

あら、やっぱり2000円もしないようなリュックってのはだめだね。3月もしないうちに 穴空いちゃった。

あれ、机の上の書類を片づけようとしているだけで時間がびゅんびゅん過ぎていくぞ?

しかしあれだ、大学生の大麻使用が問題になっているわけだが、 アメリカの民主党の歴代大統領が煙にして吸ったことあるようなものを、 属国の大学の学生が吸ったからといって処分するのはどうなのかな。やっぱり夢は大きく、 「大統領になるために吸いました」とか言えたらどうか。 そういや麻生に経験をたずねてみるとどうなるんだろうか。でも 違法なものをびくびくこそこそ売買するのはかっこわるすぎだわね。やだ。 市民的不服従とかそういうのやるつもりなら、 「時計台前ででライブしながら吸いまーす、全員集合ー」とかやっておとなしく数十人つかまってみれば よいのではないかとも思う。

野村総一郎先生の『うつ病の真実』。こういうその道の権威に ジュリアン・ジェインズの『神々の沈黙』なんてトンデモ系を安易に参照されると困ってしまうよな。 まあでもこういうものが人々の思考や発想を刺激することはあるんだろう。

禁煙3ヶ月を超え、タバコ吸いたいと思うこと減って楽になった。 でも時々時間のあるときにシガーかシガリロ吸いたいような気がする。 自分で吸わずに流行の(?)シガーバーかなんかの片隅にいればよいのだろうか。

ふと見るとギター(セミアコ)のネックが折れていてショック。はじめての経験。なぜ?暖房で乾燥したから?まだ保証期間だから楽器屋に相談しよう。

あら、そして研究室の奥側の蛍光灯が切れる(2本いっしょに切れちゃうタイプのやつ)。 なにが起こってるのだ。

夜、蛍光灯がついたり消えたりで仕事にならず、飲んでしまう。


2008/11/30 (日)

二日酔い。昼までゲロゲロ。夕方まで布団のなか。

まあ苦手なこの時期休養は非常に重要なのでさらに寝る。なにごとも無理しないこと。 無為であることに引け目感じてはいかん。

久しぶりにストレッチ。シャツをクリーニングに出してプレスかけて型崩れを防いでもらうように、 体操も時々コーチに指導してもらって手順とか姿勢とかチェックする必要があるような気がする。

さらに延々寝る。



2008/12/01 (月)

前日はほとんど1日寝て暮らした。まだ眠い病治ってなかったみたいだ。

今年も最終月まで生き残ってることはすばらしい。

衣笠。今年は紅葉が例年より美しく見える。

歯医者。レーザー2回目で今回のシリーズは終了。歯磨き励行。 でも煙草やめてから歯が汚くなくなったような気がする。 まあ今回は禁煙成功したんだなあ。それはとても/すばらしい/ことだよ。


2008/12/02 (火)

午前中眠いまま。

3回生のシュウカツも始まりはじまり。

眠い。寝ていたい。


2008/12/03 (水)

今日はさすがにいろいろ片付けなきゃ。

あれ、ジェインズの『神々の沈黙』って70年代の本なのか。 こんなものいまごろ翻訳するってのはなんだろうな。

F.J.ネクスト社からお電話。おそらくここ。電話不愉快度B。

3回生、会議。

なんかここ数日gmailのスパム判定が甘くて何度も同じもの読まされている。 そのたびにReport SPAMしてるんんだが。


2008/12/04 (木)

今日も粛々と雑用を片づけるべし。

吉田。

なぜかひどい胸焼け。新富士胃腸薬。

某音研コンサートだったが、行けなかった。ごめんなさい。

こんだけ大麻つかまると合法化や非処罰化の運動の兆しのようにも思えてくるな。


2008/12/05 (金)

久しぶりに早起き。学園行事で休講日。めでたい。仕事しなきゃ。

株式会社ジーゲートさんから電話。おそらく ここ。 不愉快度C。

昼までにけっこう仕事をやっつける。やればできるはず。しかし1月近くほとんどなにもしてなかったので タスク溜まりすぎ。それにやればやるほど仕事を発見したり思い出して牛リストが長くなっていく。

いったん帰宅。国会予算委中継やってる。もっと真面目にやるべきだと思う。舛添は 今年をうまく乗り切れば将来あれかもなあ。、

研究室もどって地べた(じゃなくてキルトの上)で昼寝。と、あっという間に夜で、さらに悪いことにノドが痛い。毛布もかぶるべきだった。

人間が小さいというのはどんなふるまいをしていても見えてしまうものだとか。 あんまり細かいこと気にしちゃだめ。っていうか、なにが大事でなにか小事かを正しく判断するって のが大事だってことだよな。人間の器とはそういう判断力なのかもしれん。 まあ「器」なんてことについては人生ではじめて考えたな。そのきっかけが小さすぎる。

1日かかって、年内にしなきゃならないことだけはわかったような。

地上波デジタルとHDDヴィデオレコーダーとBSとかの関係がよくわからんのだが、 どうしたらいいんだろうか。まあまだなにもする必要がないのだろうか。 でもHDD/DVDレコーダーは必要な気がする。でも本当は必要ではないのだろう。 それよりは電子レンジが必要だ。


2008/12/06 (土)

寒い。泣きたくなる。

衣笠。人々の健康のために土曜日に授業するのはやめてほしい。学長公選制を実現すればどうにかなるのだろうか。

夜も寒い。泣きたくなる。うう。寒い寒い。


2008/12/07 (日)

12時間近く寝る。仕事溜めたまま寝てられる気楽な身分なのは客観的にはすばらしいことだ。でも とにかくいろいろ片づけなきゃ。大物がいくつかあるので気が重い。

アマテラス樣が出てくれてうれしい。ブラインド開けて日光浴。ああ、アマテラス樣〜。

グロ動画サイトにはまってしまったり。 とにかく動画サイトは時間キラーで恐しい。

うーん、だらだら過ごしてしまった。いかん。 とにかくそろそろ睡眠時間減らしてちゃんと活動したい。っていうか活動しなければやばい。

Sun, Dec 7, 2008: Sunrise 6:54am (JST), sunset 4:45pm (JST) at Kyoto, JP (9:50 hours daylight)

日照時間が10時間を切ってるけど、もう少しで冬至だ。去年もほぼ同じ頃 同じことを書いてる。


2008/12/08 (月)

2回生のゼミ選択の季節。まあ場合によっては学生生活後半の QOLを決定するから慎重になるよな。

衣笠。 授業中目がしょぼしょぼして苦しかった。これってなんなんだろうな。 禁煙で苦しんでたときに頻発してたけど。ドーパミンとかそこらへんの脳内物質の問題なんだろうなあ。

ずいぶん髪が伸びてきたんだが、洗髪するときに生え方の濃淡の差を感じるようになったことに 気づいた。うーむ。


2008/12/09 (火)

1回生、2回生、卒論指導。卒論がんばれ。

エスリードさんから電話。おそらくここ。不愉快度C。女子つかってるのが偉い。株価が2年で1/10になってる。恐い。

頭痛にバファリン。

『アザゼルさん』、久しぶりにマンガに笑わされる。


2008/12/10 (水)

起きられず。12時間睡眠。

直射日光入って来るけど、いや、入って来るからこそ、ブラインド全開に。

3回生。


2008/12/11 (木)

今日も起きられず12時間睡眠。だめすぎる。 昼間お日樣をあびる。ハタから見てるとジジイが日なたぼっこしているようにしか 見えないわけだが、実際そうなのだが、そんなに気楽なものではない。むしろ地獄。

日本エスリードから再度電話。今度は男。不愉快度A。「二度かけるのは違法でしょ」と指摘しておく。

私も牛さんさようならかな。


2008/12/12 (金)

今日も起きられず。もはや人間失格。

講義、4回生。


2008/12/13 (土)

卒論相談まっさかり。

午後療養。


2008/12/14 (日)

療養。午後もひたすら昼寝。

『ウシジマくん』の魅力は、やっぱりかなり綿密な取材してるところだわな。 ストーリーなんかより、どうやって取材しているかの方が興味あるくらいだわな。


2008/12/15 (月)

療養の甲斐なく起きられず。っていうか起きてるのに布団から出られず。もう泣きたい感じ。 この感じを他の人に説明しても理解されないだろう。

衣笠。

各種仕事連絡の催促。ごめんなさいごめんなさい。


2008/12/16 (火)

うーん、やばい。

1回生、2回生。

調子悪すぎて某宴会パス。ごめんなさい。


2008/12/17 (水)

起きられず。早寝遅起き。人間の屑。

目がしょぼしょぼ。

会議。

今日も停止。冬至はまだか。

だめすぎるので久しぶりに夜研究室。あれ、遅くまでいるのは何日ぶり? 夜11時過ぎると、やる気が出たわけではないがすこし頭がすっきりしてきた。うーん、冬は夜型生活するべきなのかも。 このまま徹夜という選択肢もあるが、まあ身体の健康のために帰るか。


2008/12/18 (木)

時が飛ぶように過ぎてゆく。

安リュック購入。安物買いの銭失いはいつものこと。


2008/12/19 (金)

英語、講義、4回生。あ、これで我が社は授業終了なのか。

4回生・3回生忘年会。酔っ払い。


2008/12/20 (土)

運よく二日酔いはないので夜明け前から大学。仕事片づけないと。

といいつつ午前中いっぱいイスの上で寝てしまう。

この前買った大きめのリュックのおかげでQOLがちょっと上がっていることに 気づく。ものがたくさん入るだけでなく、腰まで届くので安定がよい。

もうビールよりお茶の方がうまいですよ。 そういや最近コーヒーももうひとつあれなんだよな。


2008/12/21 (日)

「きなこマン」おもしろいなあ。唐沢先生のこのシリーズはきっちりやって、代表作ってことに してほしい。

冬至。それほど寒くはないが天気悪くて調子上がらず。

Sunrise 7:04am (JST), sunset 4:49pm (JST) at Kyoto, JP (9:45 hours daylight)

昭和50年代の躁うつ病の国内研究文献読んだり。 症例が興味深い。分析手法も類型化するぐらいで、文学的にさえ見える。 医者の方でも分裂気質なのと循環気質なのがいて、お互いに嫌っている様子が見える。 国内ではどっちかというと派手な分裂症の方が本格的な精神病ってな扱いをされていて偉いっていう 傾向があったように思えるな。一番が分裂症、二番が神経症か(今でいう)人格障害、 ずっと離れて躁うつ病とかそういう感じ?躁うつはなんか浅薄な印象があるんだわな。一部のうつ病者は ものぐさ怠け者にしか見えないみたいだしな。

「神が世界を作ったのは躁病だったからだ」とかどうか。

やっぱり7時間では睡眠量が足りないのか、 イスの上で寝たり起きたり。けっきょくたいしたことはできず。イライラ。 もうすこし我慢の時期。春は遠くないと思わなきゃならん。

ToDOリスト、Gmailのも2、3日使ったが、牛さんの方がまだ上だな。 でも牛さんは操作性がもひとつアレだからなあ。しばらく様子見。 googleが牛さん買収してうまいこと統合してくれりゃよかった と思うのだが、まあいろいろあるんだろうなあ。


2008/12/22 (月)

衣笠。人前に立つ仕事は今年終了。でも他にも。

ピーター・バーンスタインの『リスク』。天才たちは偉いねえ。 天才的学者たちは、なんというか、世界に対する態度が我々凡人とはまったく違うんだな。 もっとも、自分が天才だと思っている無能な凡人や敗残者や気違いもおそらくたくさんいるわけでなあ。 翻訳は意味不明なところ多数。


2008/12/23 (火)

朝起きて、2、3日禁酒しないと死ぬだろうということに気づく。でも明後日飲む予定だな・・・

補講調整期間とかで会社は営業。もう我が社は国民の休日ほとんど関係ないです。 卒論添削したり相談したり。たいへん。がんばれがんばれ。 まあ卒論書かせていると勉強させているような気がするよな。 大学生が勉強するのは就職活動と卒論のときだけ。

今年はなんというかECMな年だったな。Marc Johnsonの4枚が印象に残った。

夜になってやっといろいろ仕事始める。もちろん片づかない。とにかく 年内やらなきゃならないことだけでも把握しよう。

睡眠時間は短かくなってるのにやっぱり一日が短いなあ。昼寝してるからか。


2008/12/24 (水)

今日は一気に雑用かたづけたい。

うーん、久しぶりにちゃんと牛さんとともにがんばってはいるのだが、やっぱり進まない。

飯島愛かあ。AV出身とか若死率が高そうに見えるけど、ただの観測の かたよりのような気もするな。AV生命保険とかどうかな。


2008/12/25 (木)

研究会。暴れて顰蹙をかう。懇親会でも暴れて顰蹙をかう。


2008/12/26 (金)

引き続き研究会。今日はそれほど暴れず。

髪が増えたと評判。しかし薄い部分はやはり薄いとの評判。

年越しまで禁酒だなあ。次の血液検査は来月10日。

ゆっくりしたいとこだけど、まだまだ仕事は山積み。

マクド、これで終ればいいのに。

もうテレビは年末進行ですか。篤姫ってのは、「元気のよいふつうの女の子が、男に目をつけられて、それをきっかけに 強い意志の力で決断し、成長する」っていう王道少女漫画路線なんだな。やっぱりこれしかないよな。


2008/12/27 (土)

年越しめざしてがんばれがんばれ。

だらだら片付けしたり。あ、夏に目覚めたキッチンタイマー掃除法すっかり忘れていた。 ・・・タイマーかけたらあっという間に机の上が片づいた。

しかしだらだら1日が過ぎる。まずすぎ。

あれ、でも今年後半は春先に比べて本を探して時間すぎることが少なくなったような気がする。なにごとも 工夫するものだな。

早く寝る。


2008/12/28 (日)

ふとコンビニで柳沢きみお先生の『大市民日記』買ってしまったり。このひとも 超ベテラン、消えない漫画家だよな。ジョージ秋山先生あたりとはどういう関係なんだろうか。 芸風も似てるしライバルなのか、仲いいのかどっちかなあ。ふむ、5才ぐらい違うんだな。 おそらく長年意識しているけどパーティーで会ったこともない、とかそんな感じじゃないか。

馬鹿だから酔っ払いに。


2008/12/29 (月)

二日酔い。

ほんとにいろいろしなきゃ。

日経サイエンス立ち読み。思ってたより穏健。ごくろうさま。 高橋悠二先生との対談とか見ると、むしろ自信なさげなのが印象的。茂木っていう人は非常に雰囲気を読むのが うまいというか他人の期待や感情なんかに敏感で、それに流されて他の人が言ってほしそうなホラを吹いちゃうとかそういう ふうに見えるなあ。

しかしまあ、哲学研究者とか倫理学研究者が自信もって素人に主張したり伝授したりできることって どれくらいあるんだろうか。文献学的情報以外にはなに一つ思いつかないってのはなんかおかしいような気がする。

卒論相談3件。

今日明日は飲んじゃだめ!ゼッタイ!


2008/12/30 (火)

タイプセッターとかいろいろ雑用。

歳末卒論相談2件。

気力が落ちている。まあ年末だからいいか。『蒼天航路』とかブックオフで買ってきて読んだり。 連載中読んでたはずだがぜんぜん記憶がない。それから10年、三国志関係について ある程度の知識をもってしまっている。 官渡の戦いまで読んでお腹いっぱい。もういいや。

スキナー的な強化について考えたり。我々は他人 に対するスキナー箱か?


2008/12/31 (水)

はあ、なんとか病気もせず怪我もせず生き延びたかな。年寄りは偉い。年寄りは しのぎのプロ。

午後大学。年貢おさめきれず。

西原理恵子の『カネの話』。学生に読ませないと。 それにしてもこの人は心がいつも外を向いている感じで生命力旺盛でそれはそれで不安になる。 同じ精神的タイプで知らずに一線を超えて滅びている人はずっと多いだろうっていうかなんというか。 リスクテイクについていろいろ考えちゃうわな。 でもまあとにかく巨人。

佐藤勝彦『宇宙論入門』。一方的に難しくて読みにくい。これで岩波新書ってどうよ。編集者なにしてるのかな。 もう岩波新書は買わなくていいのかもしれん。

今日はもうだめだろうが、明日からちゃんと仕事できるように段取りだけでも。

もっと大きなポジティブイリュージョンを持つにはどうしたらいいか。

あら、今日出さないとまずい書類があるのか。どうするかなあ。

なんと!サーバー管理を失敗していることに気づいた。もうどのサーバーも終るべきかもしれんな。

今年買ったCD



EGUCHI Satoshi<eguchi.satoshi@gmail.com>

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