" 書きなぐり

書き殴りINDEX / 読書・映画・音楽

書き殴り


2002/01/01 (火)

個人的にはまずまず平和な正月。今年は皆があんまりひどい死に方や苦しみ方をしない年であることを祈ります。・・・と、なにに対して祈るのかよくわからんですな。そう願うです。

とりあえず天満宮で勉強ができるようになるように御守り買ってしまったりもする。こっちはほんとに神仏に祈らないとなんともならん。研究室にこっそり飾っておこう。道真様のおみくじは中吉。勉学は厳しいが努力すべしとのこと。さいですな。

書き殴り全文検索をcronで動かすのを忘れていた。

オザワのウィーンフィルコンサートとか聞きつつ勉強しているつもり。なんのかんのいっても、オザワ先生は偉いものなんだろうと認めねばならんのだろうな。(ウィンナ・ワルツのよしあしなんてわからん)


2002/01/02 (水)

どうも前日は酔っ払ったようで、膝をどこかに打ったのか痛い。それに、めったに履かないブリーフ(ベルギーでやむなく買ったやつ)なんかも履いてる。なにがあったんだ。

午後研究室へ。一応大学の隣の 新日吉(いまひえ)神社にも。

NHK FMでショスタコビッチの交響曲10番。グッと来る個所と、馬鹿げたほど通俗的な部分が交互に来る。なんていうかなあ。しかし、この人はほんとにもっと自由に書きたかったんだろうか? 根本では皆を馬鹿にしてたんじゃないかなあ。

学部のwebページもCVSで管理するように設定。ま、しかし、共有のページなんてのはあんまり更新されないものである。

寒い。

#!/usr/bin/perl

@days = (31, 28, 31, 30, 31, 30, 31, 31, 30, 31, 30, 31);

foreach $i (1..12) {
  foreach $j (1..  $days[$i-1]) {
    printf ("2002/%02d/%02d\n", $i, $j);

  }
}
#!/usr/local/bin/ruby
require 'date'
DAYNAMES = ["日","月","火","水","木","金","土"]
while foo = gets
  if  foo =~ /(\d\d\d\d)\/(\d\d)\/(\d\d)/
         year = $1.to_i
	 month = $2.to_i
	 day = $3.to_i
       if Date::exist?(year, month, day)
	 d = Date::new(year,month,day)
	 foo.sub! (/(\d\d\d\d)\/(\d\d)\/(\d\d)/){"#{$1}/#{$2}/#{$3} (#{DAYNAMES[d.wday]})"}
       end
  end
  puts foo
end
perl foo.pl | ruby bar.rb > out

どんくさ。もっと頭がいい方法がありそうだが、頭わるくて考える気力なし。そのうち習いたいもんだ。


2002/01/03 (木)

明け方寝て午後研究室。

今年の目標

夜中に百万遍研究室でバックアップテープ捜索。あいかわらずこの部屋は暖房がきなくなくて寒い寒い。

英辞郎をFreePWING形式にして快適に引けるようになった。開発者偉い。英辞郎の開発者たちも偉いんだが、配布条件がなあ(私は2000円出して買った)。現在のemacs上のlookupはこんな感じ。いつのまにかこんなに増えてる。独和のでかいのが欲しいのだが。OEDもEPWINGに対応してくれたらいいのに。百科事典も欲しい。大辞泉も誰かバックエンド作ってくんないかな。

% Identfier                     Title                                      Method
- ---------                     -----                                      ------
 * ndtp+salome:SRD/SRD-FPW       ランダムハウス英語辞典
 * ndtp+salome:READERS2/READERS  研究社リーダーズ英和辞典第2版
   ndtp+salome:READERS2/WACHU    研究社新和英中辞典
 * ndtp+salome:EIJIRO/EIJIRO     英辞郎
 * ndtp+salome:KOJIEN/KOJIEN     広辞苑第五版
   ndtp+salome:KOJIEN/FUROKU     付属資料
   ndtp+salome:KOJIEN/SCREEN     書籍選択
 * ndtp+salome:DAIWAEI/wadai     研究社新和英大辞典
   ndtp+salome:CRGER/CRGER       クラウン独和
   ndtp+salome:CRFRE/CRFRE       クラウン仏和
   ndtp+salome:GENIUS/GENIUS     ジーニアス英和・和英辞典
   ndtp+salome:COLLOC/COLLOC     研究社 新編英和活用大辞典
   ndtp+salome:DAIJIRIN/DGX01    三省堂「大辞林」
   ndtp+salome:MYPAEDIA/MYPAEDIA マイペディア
   ndtp+salome:JARGON/JARGON     The Jargon File
   ndtp+salome:VERA/VERA         VERA
   ndtp+salome:ROGET/ROGET       Roget's
   ndtp+salome:EDICT/EDICT       EDICT
   ndtp+salome:BIBNAME/BIBLENAM  BIBLE NAMES
   ndtp+salome:RYAKU/RYAKU       略語辞典
   ndtp+salome:WDIC/WDIC         通信用語の基礎知識
 * ndtp+salome:WORDNET/WORDNET   WORDNET
   ndtp+salome:WWASW/WWASW       物故者名士録
   ndtp+salome:ASCII/ASCDATES    アスキー手帳
   ndtp+salome:WEB/WEB           Webster1913
   ndtp+salome:DATAPAL/DATA_PAL  データパル総合版99
   ndtp+salome:GENDAI/GN99EB01   現代用語の基礎知識1999
   ndtp+salome:GENDAI/GN99EB02   使い方・編集部から
   ndtp+salome:FLOWER/FLOWER     花の咲く草木名小辞典
   ndtp+salome:KENKYUSHA/EIWA    研究社 新英和中辞典
   ndtp+salome:KENKYUSHA/WAEI    研究社 新和英中辞典
 * ndtp+salome:READERS/PLUS      研究社 リーダーズ+プラス
 * ndtp+salome:JITENKAN/JIRINWP  新辞林・ワープロ漢字辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/KOKUGO   日本語辞典(現代国語、外来語)
   ndtp+salome:JITENKAN/CRCEN    ニューセンチュリー英和・新クラウン和英辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/CRCEN    デイリーコンサイス英和・和英辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/KOJI     故事ことわざ・慣用句辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/RUIGO    類語実用辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/YOJI     用字用語辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/TEGAMI   手紙実用文辞典
   ndtp+salome:JITENKAN/JYOYO    常用漢字表(用字用語辞典の付録)
   ndtp+salome:JITENKAN/FUROKU   付録
   ndtp+salome:DUDEN/FELIX       DUDEN Universalworterbuch
   ndtp+salome:DUDEN/ABOUT       Uber diese Disc
   ndtp+salome:VERBANDT/DUDEN8   DUDEN Synonymworterbuch
   ndtp+salome:VERBANDT/ABOUT    Uber diese Disc
   ndtp+salome:SANDIC29/SANDIC29 Gildental English-Danish
   ndtp+salome:SANDIC30/SANDIC30 Gyldental Danish-English
 * ndtp+salome:FOLDOC/FOLDOC     FOLDOC

他にも色々。今年もこうやってボヤボヤしているうちに終わっちゃうのか。しかし、この前朝比奈隆ぐらい生きておこうと思ったのでなあ。

年末からワーグナー。派手さの点でタンホイザーが一番、マイスタージンガーが2番。指輪とか、ハイライトじゃよくわからんが、全曲版なんか買う気ににゃられんな。イゾルデもちょっと地味。前奏曲と愛の死だけで十分? 次はパルジファル買おう。


2002/01/04 (金)

春にデンマークで買ってきたセーターは毛がどんどん抜けちゃって、イスに毛くずが残ってしまう。こりゃ犯罪の証拠にされるな。

正月で毎度おなじみの「雪やこんこん」灯油売りがまわって来なくなり、見通しの甘さのため灯油を切らしてしまい、朝っぱらから台車をゴロゴロ押して遠くのガソリンスタンドまで灯油を買いに。こういうとき普通は酒屋か米屋かなんかに頼んで持ってきてもらうんだと思うんだが、おつきあいがないもんだから、どこに頼めばよいのかわらかんわけだ。

往復20分ごろごろ転がしていると、私はそもそも「ちゃんと生活する」ってことがどんなことかよく知らんのではないかということに思いあたった。いったい、日本全国のどこに、正月あけの朝っぱらからごろごろごろごろポリタンクを転がしている中年男がいるのか。もちろん道行く人々の視線も冷たい。

と、そんなことを考えながらやはりごろごろしていると、ポリタンクの中の液体は化石燃料ってなもんで、昔は恐竜だかオウム貝だかシダだか銀杏だか微生物だかそういうもんだったはずで(違うかな?)、「おれはほんとはガソリンになるはずだったのによ〜なんなんだよコイツ〜」とか「僕はこんな奴よりアフガニスタンの子どもを温ためたいよ」とか言ってんじゃないかとか考えはじめてしまう。キチガイ。まあしかし、何億年も経ったあとで分解した死体を変な生物に燃やされるってのはどういう感じなんだろうか。どういう感じでもないんだろうけど奇妙なもんだよな。ここらへんの石ころや空気だって、分子やそれ以下まで分解しちゃえば何十億年も存在しつづけているわけだ(いや、私もそうなわけだけど)。はっ。これが輪廻思想への道なのか? まさにキチガイ。飲み過ぎ?

だめなので、花屋 で梅の枝など買ってみる。つぼみがふくらんでいるのがないので、店長(はじめてみる男性)に、「もうちょっとふくらんでるのはないっすか?」というと、「あります」。裏に行って自分ちの梅を切ってきたんじゃないだろうか。おおぶりの枝。 切口あざやか。「絵でも描かはるんですか」まさか。研究室に飾っていると、いくつかみるみるうちに開花。うーむ、ひいきにしてやろうじゃないの。

この時期地震があると猛烈に恐い。

半月ほどDebian GNU/Linux使ってみて、ここまでのところこのグループの開発力はなかなかのものだという印象。FreeBSD/AlphaだとXまわりとかGtkまわりとかうまくmakeできなかったりしたんだが、こっちはなかなか。各種設定も手間かからんし。次にi386のマシン手に入れたら、Debianにしてしまうかもしれんな。うーん、このままLinux派になってしまうんか。ただし、「お勉強用」としては手でごちゃごちゃやらねばならんFreeBSDの方が適切なんだと思うが。

某医者と軽く飲む。なぜ物理学は偉い、学研の『科学』と『学習』は田舎者の必読書だ、医者はなぜ邪悪か、生物学もけっこう偉い、医学っていってもいろいろある、など。。


2002/01/05 (土)

dumpしたら/homeにリードエラーが出てる。ショック。

深夜研究室。スイッチハブが定期的に「グウ」という音を出す。なんだか生きているようだ。安くて静かなものに買いなおすことにしよう。とりあえず殴ると止まる。機械だろうが動物だろうが人間だろうが、うるさい奴はなぐるに限る(うそ)。

年末かたづけたつもりの研究室がすでにふたたびゴミ箱に。


2002/01/06 (日)

地べたで寝てた。昼寝もしたり。能率悪し。

BADTRANSウィルスはなかなか減らんな。

今新聞は毎日と京都新聞の2紙とっているのだが、 もう1つぐらいとってもよいような気がしてきた。朝日はいやなので日経かなあ。

思うところあってFAX受信サービスを申しこんでみた。とりあえず無料のD-FAX (名古屋メタリック通信)。020-4665-0504。おもしろい商売だと思うが、長続きするかな。


2002/01/07 (月)

午後遅くまで寝てしまう。12時間ぐらい寝たわけか。明日授業なのにまずい。研究室へ。梅の花が満開で部屋中薫りがただよっている。なんだか眠い。

前日登録したFAXはまだ使えない模様。

夜、雷。

Debian/Linux GNUでは、emacsの日本語フォントのデフォルトはどうやら丸文字のようだ。どうもよくわからん趣味だな。さらに悪いことに、ふつうの文字に戻す方法がよくわからん。できないはずはないのだが、Linuxとなるとこういうのを調べるのが面倒。

やっぱりAUC TeXの方が使いやすいや。YaTeXはキー割り当てが emacsの慣行からなんだかちょっとはずれている感じがするんだよね。


2002/01/08 (火)

朝ドイツ語終了。午後非常勤。もう1回。眠いが。

ジャケットの肩口が大きく破れている。この状態で授業したのか。今年も人間失格ではじまり。


2002/01/09 (水)

なんとか早起き。ぼちぼち。打ち合わせなど。


2002/01/10 (木)

また12時間も寝てしまう。

早速メモ帳がどこ行ったかわからなくなる。ダメダメ。さらに、それを机の上で捜索しているうちに、PCの上に灰皿をぶちまける。猛烈にだめ。

そのまま研究室でクライバーのトリスタン聞きながら夜更し。


2002/01/11 (金)

委員会。 打ち合せ。

出身研究室の慰労会だか新年会だか。眠いので一次会で退散。


2002/01/12 (土)

「♪知ーらなーい〜ま〜〜ちを〜♪歩いーてーみーた〜〜い〜」ので、福岡市に出張して研究会に出席

最近全然移動していなかったので、久しぶりののぞみ。ほぼ満員。どうも乗るたびに思うのだが、のぞみは振動がはげしくて体に悪い。しかし本読んだりしてそれなりに有意義に過す。それにしても速い。あっという間に博多。速すぎ。

泊まって遊んでこようと思っていたのだが、強烈な帰巣本能がはたらいて蜻蛉返りしてしまう。宴会ぐらいは出てくるべきだったような気がするが。どうも私はあんまり目的のない旅行は向いてないようだ。目的があって泊まる場合は一人でもうろつき歩くのだが。

しかしタッチだけして帰るのはあんまりなので、タクシーの運転手さんに「駅の近くでラーメン屋ありますか」ということで、龍龍軒とかってとこ。まあ食えるが、博多行ってラーメン食って帰ってくるというのはまちがってるんじゃないかとも思った。駅で福屋の明太子キャンペーンしているので大きめのを買って帰る。次はゆっくりしてみよう。

帰りののぞみは客がいなくて静かで快適。揺れも少ない。しかし、次はひかりにしよう。風情がないよ。まあしかし、たしかに、たまには出張して息ぬきしないといかんね。どうしても部屋にとじこもっちゃうタイプの人間だから。

前日某君に emacs-wikiの存在を教えてもらったので (いや、存在は知ってたけど)使いはじめてみる。あ、 こりゃ単純だけどおもしろいや。


2002/01/13 (日)

p

午後まで寝てしまってダメダメ。

美容院で髪を切る。研究室へ。


2002/01/14 (月)

いかん。また午後まで寝てしまった。

面倒なので放っておいたメーリングリストを抜ける。

「荒れる成人式」らしいのだが、テレビで沖縄のドキュン青年たちが踊っているのを見て、あれはちょっとかっこいいものかもしれないと思う。(おそらく)ちゃんと伝統的な手踊りしてたし。彼らは、私なんかより、おそらくそういう共同体の伝統意識をちゃんと身につけてるんじゃないか、とか。

もし成人式ってのが本当に「ハレ」の日であるなら、クラッカー鳴らすなり酒飲むなりして、日常規範から逸脱してもよいのではないか、とか。少なくとも、おとなしくイスに座って退屈なお話を聞くことに耐えられるようになるのが大人になることだっていう奇妙にお清潔でお上品な社会よりはずっとよかろう。実際、「大人」はそういうふうな人々ではない。

まあ、そういうのは当然別の見方もあるんだろうが、少なくとも、本来それは道徳の問題であるよりは、美学の問題であるように見える。彼らにとっては、おとなしくイスに座っていたり、警察に見られながら出席したりするのが美的に許せんのじゃろう(私でも許せんと感じるかもしれん)。クラッカー鳴らしたりするのは美的にかっこわるいと思うが、それは教育するもので力で抑えるもんじゃない。彼らはその式典を破壊する気なのではなく、彼らなりのハレの日の祝い方なんだろう。それが教育の不足のために、美的にかっこ悪いものになってしまっているだけに見える。キチッと着飾ってキッチリ式典を終えるのがかっこいいかもしれんが。

お祭や結婚式で下品なことを言ったりやったりするのと同様。たとえば結婚式の場合、私はやっぱり下品なのはかっこ悪いと思う感覚を身につけてしまっているが、それはなんだか本来(?)私が生きているべき社会からはずれてしまっているんじゃないかということを感じることがあるんだよな。祭の日にそろいの衣裳着たり、喧嘩したり、そういうのも許容できる(むしろ、推奨する)ような社会の方が望ましいんじゃないかとか思ったり思わなかったり。パーっと騒いだり、そういう仕方で仲間意識を高めあったりね。

それにしても、夜中に東大路を自転車で走ってると無灯火で暴走する車なんかいたりして恐い。まあ、形骸化した式典はとりやめるがよろし。

もしやるなら、もっとこう、土着的で生活感覚に密着したものを求めるべきなんだろと思う。それは、もっと少人数(おそらく300人を越えない)で、地域のちゃんと(さまざまな意味で)エスタブリッシュされた人々が参加して、それぞれの共同体独自の儀式のあとは、皆で酒を飲んだりしながら、大人社会の本当のことを見せたり教えたりしてくれるような(たとえば、成人のみが歌うことができる猥歌とか、その街では誰が本当の顔役で、誰と誰が派閥を作っていて誰が仲悪いのか、一般に夫婦間の性交渉は週に何回程度なのか、何歳ぐらいまで夫婦間の交渉を持つのかとか、街の有名犯罪者は誰か、選挙では誰に入れるのが共同体にとって有利なのかとか、実際には婚外交渉はどのていど行なわれているか、とか) 、そういうもんなんだろう。そういうもんだったら、一度出てみたかったような気がする。・・・いや、こういうのは成人式じゃなくて、地域共同体で「若衆」としてもまれているうちに学ぶもんなんだな。そういうのを経験していないから、いつまでたっても私は大人じゃないんだろう。

それとも、まず、30代ぐらいから中年式とかしてみて、ちゃんとそういう式典を持つことができるかどうか確かめてみたらどうか。それは、子牛の群が河馬の話を上の空で聞いているような式典になるんだろうか。


2002/01/15 (火)

朝から。

VMWare 3.0 upgradeを買ってしまう。$99。うーん、2.0.4をあと2週間あとに買えば無料だったのに。

非常勤終了。後期はあまりにもダメダメでしょぼしょぼ。身をえうなきものと思いなして、せめて人様の役に立ちたいと献血車に乗りこみ、はじめて献血自殺を試みる。ぐわ、400ccも取られた。針痛いし。ほんとに死ぬ。おれは針恐怖なんだ〜。


2002/01/16 (水)

昼すぎまで寝ている。どうもここしばらく36時間単位で生活してしまってる。

教授会。

Alpha 500Mhzのマシンより、Pentium 4 1.7GHzのマシンでVMware動かしてLinuxって方がかなり速いのにショックを受ける。おかげで、せっかくのAlphaマシンelektraは単なるXサーバーになり、Celeron 433MHzのマシンsalomeは各種サーバーになってしまった。

そして肝心のWindows Pentium 4 1.GHzマシンそれ自体は、へんな画像表示マシンだととても書けないな。これくらいの性能を見せつけられると、いったいPCの進歩ってのはなんだんだって気になってくるよな。それは無駄である。なんで我々は無駄な性能を求めるのか。ちなみに、Windowsマシンは"salome"、その上のLinuxは"Tristan"。次は"Delila"に決まっている。

まあたしかにこのマシンは二昔前のスーパーコンピュータだが。おそらく、大型計算機センターではじめてUNIX触ったとき(1987年ぐらい?)の大型計算機より速いに違いない。

同僚教員に、「実はちょっと太ったでしょ」と厳しく指摘される。まずい。

夜も研究室。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/epicjapan/RIZE-MSN/index.html。外国語の感覚を知らないってのはいやなことだ。もって他山の石とすべし。たしかに、いわゆるフォーレターワードのインパクトの感覚ってのはわしらにはよくわからんのだが。しかし、そういう感覚では、Lenny Kravitzがああいう歌を歌って顰蹙を買った意味もよくわからんのであろう。わたしにはわからん。

上のは、最初「英語の感覚を知らないってことは」と書いた。別に英語にかぎらんのだが。外国語の感覚なんて、我々は結局はよくわからんのだよな。しかしすくなくもかっこいいかもしれないからそういう言葉を使うってのはやめようと決心。


2002/01/17 (木)

生ぬるい天気。もう春が来るんだろうか?

Patro Information K. K.。偉い。

ちょっと前に、kyoto-wu.jpというドメインを4万円で買わないかという話が大学に来たらしい。委員会で無視ということになって、おそらく返事したんじゃないかと思うが、今日見ると20000円になっている。これくらいだと個人で買ってもいいかなとか思わんでもない。

他のドメインとらなくちゃならんのがあるよなあ。とりあえず個人用にいっこ取ってみるかな。....eguchi.jpはもう押さえられてるし。kalikles.jpとかかな。

・・・というわけで1個とってみたのだが、ちゃんと契約条件読んでなかったのでひどいことに。というか、汎用ドメインってのがどういうものかをよく理解していなかった模様。うーん。

打ち合せ、読書会など。昼の某研究室のには行けず。偉いひとも来てたみたいだから行って教えてもらえばよかった。


2002/01/18 (金)

昼まで寝ていた。

打ち合せ。 夜 打ち合わせ。


2002/01/19 (土)

センター試験の日だが、今年は関係なし。昼まで寝ている。

丸善とヴァージン。

夜も研究室。モーツァルトはいいなあ。若いころから、これにハマっている知り合いが数人いて、まあ、ちょっとアレだなと思っていたが、ついにその呼吸を飲みこんだようだ。歌詞カードもついているので歌えるようになろう。

あんまりうまくいってない某大学の非常勤があと3回もあるのがうんざり。やだなあ。

おなかの調子が悪い。

夜中のグールドのシベリウスは人を内向的にする。ブラームスといい勝負。

最近いくつかの場所で、「喫茶店で仕事するとはかどる」という文章を目にする。そういうのはあるかもしれないな。特に、ネットから切りはなされているのは重要かもしれん。どっかいい店を開拓してみよう。

去年あれほど苦しんだ静電気に、今年はさっぱり出会わないのはなぜだろう。施設課がなにかしたのかな。それとも、去年は化繊と木綿でで今年は純毛だから?

研究室で動いているPCを2台に減らす。Windows機Isoldeと、その上のVMWare上で動いているTristan、ファイルサーバとXサーバーのおなじみSalome。


2002/01/20 (日)

電子政府法案かあ。ぱっと見ただけでは、馬鹿げているとしか思えないなあ。 ある種の人にはコンピュータってのは魔法の箱に見えるんだろうな。

地べたで9時間近く寝てしまう。体壊すぞ。

読書会。

こりゃいかん。来週はちゃんと早寝早起き毎日エクササイズ正しい食生活。


2002/01/21 (月)

なんとか早起き。今日から真人間生活を。

しかし、このまえ買った腕時計が行方不明になっている。 こういうものはあんまり紛失した経験がないので、どこかにあることは わかっているのだが。しかし紛失とはそういうものか。ちょっと心配。

非常勤(よって研究会には出席できず)。ここはあと2回。


2002/01/22 (火)

真人間計画スタート。早起き。

しかし、ふたたび細かいミス・判断誤り多発。落ちつけ落ちつけ。

打ち合わせやらなんやらで時間とられる。うーん、せっかく真人間なのに。

真人間プロジェクトの一環として夕方帰る。どんなに仕事が残っていても、 やらねばならないことが残っていても、とりあえず帰る。 どうせ能率悪くてしょうがないのだ。たんに、「まあしょうがないな」と 自己弁護するためだけに時間をつぶしているにすぎないのだ。

プールで体をほぐす。

正直なところ、ここに来て、自分の長所やら短所やら能力やら限界やらをほぼ把握した感じがするんだな。それは正直なところうんざりするようなものではある。恥ずかしながら、最近まで自分は(ほんとうの)自分じゃないような気がしてたんだが、もうこれが自分であるということを本気で認めねばならん。若いころに希望していような能力は残念なことに存在しなかったし、長所といえるところも見方によってはほとんど長所でさえないのだが、もはや自分の隠された能力や才能や長所を発掘しようと努力するより、現状とうまくつきあっていくようにしなければならんと思う。けっきょく、現状でできないことは明日もできない。真人間計画はそういう計画で、むしろ短所や欠点を目だたぬようにしつつ、他人への迷惑を最小限にし、かつ、可能なかぎりクオリティ・オブ・ライフとやらを向上させることを目標とするものである。おそらく上の「かつ」は単なる理想ではなく、両方一緒にしか成立しない。っていうか、前件が成立して後件もなりたつというやつかもしれん。遅すぎる大人宣言といってもよいかもしれない。次に

つまり、通俗的な言い方ではアイデンティティ模索だの自分探しだのはやっと終了。長い。自分にとって意外な自分を発見するのは数年先になるかもしれんと思う。いや、それは近いのかもしれん。期待しないでもないな。


2002/01/23 (水)

寝坊。いきなり真人間失格。しかし失格してもまたはじめるのが真人間。

委員会。長い教授会。忙しい。

いろんなところにいろんなものを忘れものしているのが発覚。いかん。


2002/01/24 (木)

寝つきわるく、夜食だか朝食だかわからんものを食いコタツで寝てしまう。

とりあえず朝から出てくる。


2002/01/25 (金)

午前中 委員会。午後研究会打ち合せ。ちょっとだけ飲み。


2002/01/26 (土)

大学のサークルのサーバーの立ち上げに使われる。原理主義活動はせず。やはりマイクロソフト社やネットスケープ社の邪悪さ、凶悪さは再確認。知識のないものが搾取されるのはべつにPCの世界だけの話だけではない。

ルールのために我々がいるのではなく、我々のためにルールがあるのだ、って感じの金言のソースはどこなんだろうか。

ところで、大学の教授会だの委員会だのそういうものがちゃんと機能するためにはいくつかの条件があるように思う。委員会ってのはほんとにうんざりするようなものなのだが、うんざりするときってのはある条件がある。

ここらへんの条件が重なると、もう委員会は苦痛で苦痛で。

そこで

あたりまえだわなあ。いったい組織ってなんなんだとか。いや、自分がちゃんとやれるという意味ではなく、自分は誰やねんということで。

経済学とか経営学とか政治学とかがそういう問題をあつあってるのかな? 誰もやりたくないけど誰かがやらなきゃなんないことってのがあって、ヒーローゲームとか名前がついているかもしれん。もちろん私も他のペンギンを押して最初に海にもぐらせたいしそうするよう努力しているのだが、これをうまくやる方法ってのは学問じゃなくて、どっか他の場所で学ぶことなんだろう。

献血の検査成績が届く。中性脂肪が検査されていないのが不満。
血液検査結果
項目 (基準値) 2000/5 2000/11 2001/5 2001/7 2001/10 2002/1
GOT (11-31) 50 46 38 39 46 35
GPT (7-45) 75(!) 65 50 98 (!) 73 62
γ-GTP (12-67) 154 80 91 213(!) 173 143
コレステロール (130-199) 227 221 177 184 213 185
中性脂肪 (32-149) 403(!) 854(!) 355(!) 645(!) 325 N/A
尿酸 (3.5-6.9) 7.4 7.6 6.7 6.9 7.5 N/A

夜中、BSでリヒターのヨハネ受難曲をやってる。演奏はごついが、どうも語りの歌手の深刻な表情が気にくわん。もちろんリヒターも。・・・と、ピラト役の奴はなかなかいい顏をしている。ねーちゃんたちもなかなかいける。


2002/01/27 (日)

調子悪い。

前日と同じサーバーは、philosophy.cs.kyoto-wu.ac.jpという名前を与えてもらっている。kierkegaard.cs.kyoto-wu.ac.jpにもなる予定。apacheのVirtualHost便利。


2002/01/28 (月)

非常勤。


2002/01/29 (火)

入試業務。


2002/01/30 (水)

入試業務。


2002/01/31 (木)

昼はよい天気。春が近いのか。入試業務。

ひさしぶりに、Mac (OS 9)をちょっと触らねばならぬことになり某教員が「ホームページを作りたい」というので、例のチャチなマウスとキーボードにイライラさせられる。Macのアイコン(ファイルタイプ/クリエーター)まわりにまつわるマイクロソフトとネットスケープの我の張りあいにもうんざりさせられる。fetchの操作やタコな初期設定にもイライラさせられる(これはもう定番じゃないのかな?) 例のファインダーのタスク切替にもイライラさせられる。あんなに優れて感じられたインターフェース設計が、今となってはそのあとかたもなく崩壊しているような感じ。Windowsも相当イライラさせられるが、Macの使いにくさも相当なもんで、コンピュータってのはなんて恐しいものなんだと実感させられる。MacがWindowsに対して持っていたアドバンデージというかそういうものがさっぱり見えなくなってしまったと思う。「初心者」を無用に混乱させる作りになってしまっていると思う。

正直なところ、「PCやネットワークの仕組はほとんど知りません」という人にMacをすすめることはできないと思う。今Macを使っていて、それに満足しているのは、昔から(漢字TalkだのSystem 7 だのって頃から)使いつづけている人々だけなんじゃないのか、とか。やっぱり、ラッダイト運動が必要かもしれんな。諸君、目の前のPCを破壊せよ。

まあ、PCをとりまく環境が複雑になりすぎたんだと思うが。それに、ちょっと古いマシンだったからかもしれんし、他人のマシンだったからかもしれん。OS Xってのは触ったことがないのだが、ちゃんとしているのだろうか。

今日は早く終わった。と、1月も終ってしまった。

採点。

グールドのリヒャルト・シュトラウス好きってのはよくわからなかったのだが、最近開眼。


2002/02/01 (金)

受験週間はおしまい。

夜採点のため研究室。と、NHKの番組表を見ると、 高橋アキが、上のCDと同じプログラムライブでやってるじゃないか。 ありゃ、やられた。シンクロニシティ?

大学の初年度用コンピュータシステムがどうあるべきかってのはなかなか な難しい。うちの大学では、Windows多数とMacそこそこが用意されているが、 Macはほとんど利用されていないようだ。なにもマイクロソフトのOSだけが「素 人向き」OSではないので、Macも知って欲しいというのはわからんでもないが、 現在WindowsとMacの二つのOSをならべてもあんまり意味がなくなってしまって るんではないかと思う。それが考え方の違うOSだとは思えないんじゃないか。

それにしても、なんで大学でそんな商用のものを入れなきゃならんのかとも。 どんな学問であっても、ある特定の会社の機械を入れなければ 授業できないなんてことはないよなあ。 工学系だと別なのだろうか。


2002/02/02 (土)

採点なんとか終える。ちょっと不安。夜飲む。

うちの大学でもやっとNewsが読めるようになったようだが、 もはや利用価値はほとんどないよな。


2002/02/03 (日)

午後ゆっくり起きて大学。が、やる気にならずCD買って帰る。

ちょっと気になってWebで見てみたが、ジャム・バンドってのは つまり末期マイルス音楽のスタイル以外のなにものでもないような気がする。

夜吉田神社の節分へ。例年通りカボチャの種を買う。刃物は 今年はパス。ぜんぜん寒くないので購買欲が刺激されない。


2002/02/04 (月)

非常勤の日。反省ばかり多い1年。

なんだか、猛烈に疲れた感じ。この時期、さっさと雑用すませて 温泉でも行ってちょっとお休みしないとなあ。いや、 負担やストレスは数年前の出口なしオーバードクター時代よりはるかに 減っているんだけど。

以前のように自分の重力が重くてつぶれるって感じじゃなくて、 構造が脆弱でつぶれるにすぎないというか、そういう感じ。 潰れるほどの重みはなくて、なんだかペラペラの構造が ヘナヘナと倒れるにすぎない。


2002/02/05 (火)

昼すぎまで寝る。ジョギング。

夜研究室へ。深夜になってやっと目が覚めてくる。


2002/02/06 (水)

午前中失神したようにイスの上で寝る。なんだったんだ。

午後会議。

ピラト主義者というのを考える。時々「真理ってなんだ?」とかつぶやい てすぐに別のことしたり、なんかあるたび、手を洗って「おれのせいじゃない よ」と言ったりとして汲汲。

お呼ばれ。しかし飲み過ぎ。出町駅から歩いて帰るのが困難で転んだりもする。 やれやれ。


2002/02/07 (木)

当然の二日酔い。保健センターの世話になる。

ひさしぶりに一滴も飲まずに寝てみる。


2002/02/08 (金)

科研費打ち合せ。

委員会を一つ忘れてた。長びく。大学のWebページのデザインとかそういうものについて。 そういうものを使ったり作ったりしたことない人が 設計したって、まともなものはできないんじゃないかな。もちろん私は もはやHTML 4.0にもCSSにも追いついてないので言うべきことなし。 それにしても、アメリカの大学とかのは驚くほどよくできてるね。

夜雑用を片づけるため研究室。

ちょっと高校レベルの微分積分をパラパラ見たり。いやはや、全然忘れ ちゃってて。それに、指数対数や三角関数の微積は私のときはやってない (はず)ので苦しい。

大学入試の数学ってのは得意だったのだが、今となってみれば、 ああいうものの意味をちゃんと教えてもらえた高校生ってのは幸福だったろうなと思 う。もちろん、意味を考える前にとりあえずそれに慣れたりしなきゃならんわ けだが、きっとあの頃の私はそういうものを求めてたんだな、と。微積と物理 の関係なんてほとんど考えてなかったもんな。ベクトルとかもね。よい教育っ てのは。いや、自分のアレを教育のせいにしようとしているんではなくて、い つのまにか自分ももう教師とか呼ばれる職業についているらしいんだから、ちゃ んとしなきゃだめなんだなとか。

そういや、この2年、自分を教師としては考えてなかったような気がする。 しかし、教師なんだろう。研究者と呼ぶのはおこがましい。


2002/02/09 (土)

教授会。これまた長い。ある人の計測によれば、昼休憩なしで3時間42分 ほどあったらしい。労働基準法にひっかかるのではないかと心配する。

夜、ひさしぶりに一人でMetroに行く。 Cassette Con-Losというバンドのライブ。 ボーカル&ギター、アルト&フルート、テナー、アコベ、パーカッションという 編成。 音は憂歌団をラテンにした感じっていうか、 うまいとは言えないがおもしろい。 一瞬西部講堂にいるような感覚をおぼえるが、才能を感じてうらやましい。 (このタイプでロックにならないってのが才能なのかも)。がんばれ。

ところで、サルサが流れているクラブにいて、上手な人々が踊ったりして いるのを見ると、さまざまなことが頭に浮ぶものである。

あの完成された様式の音楽に合わせて優美に踊るってのは、私には閉ざさ れた可能性の一つなのだ、とか。おそらくどっかスクールに通ってもああいう 風に踊れるようにはならないんだろう。なんか世界とも人間とも距離の取り方 が違うし、姿勢からしてああいうしなやかな振舞いはできないだろう。そもそ も自分がそういうふうに踊れるようになった姿を想像することができないし、 彼らが優美に踊っている動きを分析することもできない。これはどういうこと なんだろうとか。

と、そもそも、あの定形化された音楽は非常に魅力的なのだが、 それの意味っていうか本質っていうか、そういうものを やっぱり「ほんとうには」理解していないんだろうとか、そういう 感じもありーの。まあ、音楽を「ほんとうに」わかるとかわからんとか そういうことを言うのはばからしいことなんだが、 やっぱりわかっていないんだなとわかるというか。 たとえばロックやテクノやHipHopやR&Bで踊っている人を見てもそういう感じは もたない。それは、それに対応した体の動きってのを自分で 再現したり分析したりすることができるからじゃないかとか。 少なくとも、テクノで典型的な形で踊っている自分は想像つくな。 ヒップホップはちょっとアレだが、彼らを動かす感覚は、まあわかるんだわな。 しかしラテンものはどこにノっているのかよく理解してないんじゃないか、と。 そういうこと。クラーベを理解するとかそういうレベルじゃなくて。

っていうか、日本(もっと狭くて京都でいいや)のたいていの若者も よく理解してないし、別にそれでいいんだが。あ

で、それはなんというか、そういう肉感的な感じをあれだ。うー。もちろ ん別にクラーベやサルサステップを知的に理解するのがどうだってことじゃな くてだな。私には結局一生味わうことができない美的感覚なり快楽がある(そ してそれに魅力を感じている)ってのは、なんだか屈辱的な感じでもあるよう なないような。と、まあ、もっと日常の生活でも、かっこいい人々が生きてい る姿勢ってのはマネできないようなものであるよな。


2002/02/10 (日)

午後遲くまで寝てる。いかん。

久しぶりにプールへ。人数少なくて効率的にしごかれる。

昨日届いた段ボール箱ひとつ分の採点しに研究室へ。


2002/02/11 (月)

地べたで熟睡してしまった。やはり水泳は睡眠によい(しかしまずい)。

またしてもクレジット代金の入金に失敗した模様。クレジット会社もこん な奴をよく信用しているもんだ。


2002/02/12 (火)

昼まで寝てしまう。雑用。打ち合せ。あっというまに夕方。

夜も採点のため研究室。どうも最近胃の調子が悪いようだ。 不摂生な人間がいつかはたどりつく地点に届いてしまったか。


2002/02/13 (水)

死ぬ。健康センターに行くと、ちゃんとした 病院に行って胃カメラを飲めと言われる。 そんな恐しいことできるか。

早退して寝る。寝るひさぶりに24で将棋したり。


2002/02/14 (木)

教授会。長い長い。そのあとさらになんやら委員会。死ぬ。


2002/02/15 (金)

午後打ち合せ。

夕方某講師らと本の買い出し。ビヤホールで暴れ、さっさと寝る。


2002/02/16 (土)

心理的障壁を乗りこえて採点。広島へ。

広島。優生だのなんだの。暴れて不評を買う。 しかし実際には十分暴れていないというか。 出自や礼儀作法の違う人々と議論するのは難しい。

豪華立食パーティー。 あいかわらず広島の院生さんたちはよく働く。「お楽しみ会」のような二次会とか。


2002/02/17 (日)

ホテル(学士会館)の掃除人の人々に起こされる。 他の人々はもう出立したらしい。小雨の暗い日で、広大構内には 猫一匹いない。なんだか、どっかで核戦争でもはじまったんではないかという 静けさと暗さ。タクシー呼んで帰る。うどん。 帰りはこだまとひかりでゆっくり。車内でアイスクリーム食べたり。

飲まず。


2002/02/18 (月)

昼まで寝てしまう。午後研究室。色々するべきことあり。 軽いパニック。(ほんとはパニックなのだがそうもしてられん)

とかあわてつつも、京極夏彦なんか読んでしまったり。 実はこの3日で『うぶめ』『もうりょう』『いうえもん』と読んでしまった。 こりゃたしかにとんでもない作家だな。特に伊右衛門。

飲まず。夜は温めた牛乳でがまん。酒を飲まないと、 チョコだのお茶菓子だのがこの世に存在している意味がわかってくるようだ。

驚いたことに、今月はあと10日しかないらしい。ダメな オリンピックとかしているのに。


2002/02/19 (火)

昼から。

冬季オリンピックは、正規のものより、重力だの摩擦だのって単純な物理法則に関係するものをより意識させる 傾向があるのはなぜか。ああ、俺たちゃすべて重力にとらえられてんだなあ、とか思う。 走るってのは日常生活に密着していてあんまり意識しないけど、滑るってのは 非日常的だからかな。

飲まず。出身研究室ではコンパだったらしいが、 遠慮させてもらった。仕事仕事。

甘味の使用量が増える。これは2、3キロは見込んでおかねばなるまい。 ま、春になったら減量するということで。今は肝臓と胃の方が重要。

ヘアが死んだらしい。某講師はMoral Thinkingを「特別な 出会い」に挙げているが、私の場合の特別な本は、M2の6月に、文学部中庭のコン クリートのベンチに横になって、心地良い木洩れ日のなかで読んだ Freedom and Reasonだったな。衝撃の一冊。あれ読まなきゃ、 きっと今ごろ人生に迷ったりせず、それなりちゃんとした人生を送ってたんだ ろうと思うと憎いような気もする(うそ)。


2002/02/20 (水)

昼から。学校にいたら仕事増えるの法則が直撃。パニパニ。 紀要、科研、その他ごちゃごちゃ。結局研究室にいる奴が使われることになる んだよなあ。15分おきに電話か面談かが入るような感じ。 問題は事務的な仕事の量じゃなくて、 話を聞いて相談したり決定したり指示したりするのに時間が かかるってことでなあ。 もう大学は休みで教員が少ないんで、どうしたって いる奴に話がまわってきてしまう。「私は知りません」と言えばよいのかもしれんが。

あの電気スタンドのようなiMacが欲しくなってきた。どうにかして 入手する方法はないかな。


2002/02/21 (木)

昼遲くまで寝てしまう。

研究室のオーディオ設備も、もうちょっと低音欲しいと思うようになって きた。でかいスピーカー入れるわけにゃいかないから、YAMAHAのスーパーウー ファーでも導入すべきか。

なんかモメモメ。私は関係ない(はず)。

夜食にコンビニでバターロールを買うと、ほんとになかに マーガリンが入っている。うぇー。誰だこんなもん食うのは。

人として生まれたからには、100g1000円ぐらいの煎茶を飲んで生きたいものである。ずずー。


2002/02/22 (金)

徹夜。

午後某研究資料集の編集して印刷屋へ渡す。

夜準備。夜半前にギブアップ。


2002/02/23 (土)

広島へ。胃のことを考えて飲まずに帰る。次こそはゆっくり行って 牡蠣食いたい。


2002/02/24 (日)

昼すぎに起きる。頭痛。

中古CD。


2002/02/25 (月)

昼起きて大学。委員会。

夜、雑用を片づけるため研究室。

来年度の時間割。 前期後期の差がありすぎて、多いような少ないような奇妙な感じ。 2003年度はこれに「卒論演習」ってのが追加されるらしい。 とにかく変な名前の授業が 多くてやだなあ。早いところ改カリしてもらおう。


2002/02/26 (火)

あんまり私には関係ないことだが、つらつら思うに、自分の部下とか手下 とかパシリとかそういうものに不満を感じたり注意喚起をう ながしたい場合は、なにか他の権威なりデバイスなりをもってきてもだめなんだ よな。関係ないひとにそれとなく注意してもらうなんて考え方もいかん。そう いうのは反感を感じるだけ。あくまで自分の責任で「ゴルァ」とやるなり、人 格で勝負するなり、人類に共通と言われる理性でガっと行くなり、取引するな り脅すなりせんとね。もし自分の権威だけではうまくいかないんだったら、そ れはもともとそういう役割には不足だったってことなんだろうと思う。

なんだ か、どっかのオヤジが読む陳腐な本に書いてあることのようだな。もっとも、ああいうオヤジ本っ てのは、くだらんが意外におもしろい時があるんだよな。子どものころに家に 転がってたそういう本を読んだり したけど、オヤジになった 今また読んでみるかね。まあ、そういうノウハウってのはおそらく本じゃ身に つかないもんなんだと思うけど、カタギの世界の人々ってのが何を考えている のかは知ってみたいような気もする。どの程度自覚的かはともかく、けっきょ くワシらは身のまわりの人間関係のことばっかり考えているわけだからね。

自戒すべし。


2002/02/27 (水)

延々寝てしまう。午後教授会。紀要委員会。いろいろ雑用たまらん。 無能。


2002/02/28 (木)

雑用で忙殺。助けろ。

中古CD。


2002/03/01 (金)


2002/03/02 (土)

某協会の事務仕事。だめだめ。


2002/03/03 (日)

札幌へ。

札幌は近い。

夕方着。寒くて死ぬ。アイスバーンの道路なんてひさしぶりに歩いた。パックで一番ホテルは安いところにしてしまい、ヨドバシカメラの店頭音楽に悩まされる。隣の鼾とかも聞こえるし。やっぱりそれなりのところに泊らねばならん。

駅のビアホールで適当に飯食ってすぐにホテルで寝る。

一人旅の定跡通り、夜中の散歩。12時すぎにススキノまで歩いてみる。日曜の夜だからか、ほんとに誰もいないし店も開いてない。寒い寒い。雪囲いなんてものをひさしぶりに見る。中国人か韓国人かそういうお姉さんだけが客引きしている。まずいラーメン食って帰る。

旅行するときには、ガイドブックとか買えばいいのかもしれんが、どうもなあ。観光する気はないのにそういうものを見るってのは、なんだか、『吉原細見』とか読んで研究したりすんのとあんまり変わらんような感じがして、どうもはしたないというかあざといというか、そういう感じがすんだよな。


2002/03/04 (月)

「テクノエシックスの現在」シンポを見物。なんだかんだいって、北大は今若いのがごちゃごちゃやってて元気な感じがする。名古屋あたりもそうなんかな。

それにしても、この手の会合でパワーポイントと使うために場内暗くするのはどうにかならんか。眠くて眠くて。

昼もラーメン食ってみるが、やっぱりダメ。

懇親会だけ出席。ホテルにたどりつくと寝てしまい、起きたら3時。ありゃ。しょうがないので京極夏彦読んで朝。


2002/03/05 (火)

飯食ってまた寝て。

定跡通り電話で起こされホテルを追いだされて、時間をつぶすのに苦労。またススキノまで歩いてみようとすると、途中に雀荘のチェーン店があるのでひさしぶりに3半荘だけ。とてつもなくヌルいメンバーが入っていて、お土産代程度浮いてしまった。君、アルバイト料残るのか?

帰りも早い。 帰洛。結局、3日で京極夏彦2冊読んだ。『狂骨』(失敗作)と『鉄鼠』(もひとつ)。 ちょっと飽きた。


2002/03/06 (水)

昼から研究室。身分証のための写真をとると、あまりにおっさんで悶絶。顔写真にカラーはいかんよ。

午前午後とちょっと走る。1、2月はほとんどエクササイズしなかったんでどうしようもない状態。3月は集中的に。目標を決めよう。


2002/03/07 (木)

体を動かしたおかげで安眠、早起きしてほんとに軽く走る。体温を上げておくだけで減量効果があるはずだ。午前中から研究室で仕事。午後もいろいろ。ワシらは「春休みだからヒマがあってしかるべし」と思ってるが、事務系の人々にとっては春休みなんかは存在しないのだ。あたりまえ。

例の神戸の大学院生殺人(傷害致死?)のニュース気になる。 去年の暮れに見た事件と、ほとんど同じなんだよな。あんときも、警察が来るのが遲くて、死にかけた奴をタクシーに無理矢理乗せたのをちゃんと追跡しなかたんじゃないか(警官には「あそこのタクシーに乗せられたぞ」と教えたのだが)。もしかしたらあの若者は今ごろどっかに埋められてるんじゃないかと思うと恐くて気持ち悪くなる。


2002/03/08 (金)

某先生をかこむ飲み会に。携帯電話の普及が街中の喧嘩の形態と帰結を変えたとかそういう仮説とか。


2002/03/09 (土)

朝調子悪いと思っていると、夕には久しぶりに発熱。37.0℃。昨日誰かに 風邪をうつされたらしい。咳。


2002/03/10 (日)

16:00には37.3℃、18:00には38.3℃。もはや立ちあがれずうんうんうなるだけ。しかし腹はってたまらん。22:00、38.4が最高。褥中ネット将棋すると猛烈に連敗。

熱でうかされて悪夢をいろいろ見る。そういや、ちょっと前に某先生から「学生が一人失踪してるですよ。部屋はそのまんまでご飯なんかも炊いたままで、親御さんも心配してるんですが....最近、宗教関係とかはやってましたかね。」という話をしたのを思いだす。そりゃきっと埋められてるんだ。日本中で統計とってみたら、若者の突然の失踪者が増えたりしてないか?


2002/03/11 (月)

9時ごろ37.3℃。午後になってやっと37℃を切る。一応近所の病院で薬をもらう。はあはあ。まだ動けない。コンビニで買ってきた『実話時代』とか褥中で読む。病床にはこういう雑誌がふさわしい。


2002/03/12 (火)

教授会。はあはあ。長引いて死ぬ。

自分の推理の不十分さを反省させられたり。

熱はひいたが、腎臓が熱をもって痛い。 昔から若干の潜血があって、風邪をひくと腎臓が壊れますからねと言われているのだが。 とにかく薬飲んで(ここらへんが数年前と違う)寝て治すしかない。


2002/03/13 (水)

まだしんどい。委員会。咽が痛くて鼻がつまって、さらに腹がへって血糖値が低くてイライラしてしまう。長い。っていうか無意味に長いのがつらい。

事務仕事もいらいらしてしまう。

基本的に自分はあんまりイライラしない人間だと思っているのだが。はっ。と、すでに一週間前ぐらいからこのイライラの傾向が出ているではないか。恒例の春のハイパーアクティブ月間の予兆かもしれないと警戒。買物してしまったり暴言をはいて人間関係を破壊したり、いろんなことが気になって仕事にならん(いつも仕事にならんのだが)とかって時期が襲ってきそうだ。

人に迷惑をかけないように、お金をつかいすぎないように。鬱の状態より躁の状態の方が苦しいってのは、その手の傾向がない人にはわかりにくいようだ。何度も書くが、別に「躁」のフェーズだからといって、楽しいわけではないのである。まあ、もうオヤジなんだからそういうのとうまくつきあうこと。

それにしても、パレスチナ誰かなんとかしてやってくれ。毎日何十人と死んでるじゃないか。戦争なんだろ。もうちゃんとした戦争なんだろ。なんで何十人も殺しあってるのに、新聞のちっちゃい記事で読むのがなんだか変な感じだ。あんなにアフガンで大騒ぎしてたのに、パレスチナだとあんまり関心ないのはなんでなんだ。ワシらなんでアフガニスタンに注目してたんだ。大きくとりあげると圧力でもあるのか。と、もっとたくさんの殺しあいがあちこちであるんだろう。誰かなんとかしてやってくれ。よくわからんけどなんとかしろ。誰かなんとかしてやってくれ。30前に死ぬってのはどういうことなんだ。(こういうこと書いたりするのが躁のあらわれ)


2002/03/14 (木)

風邪だが、前から約束していたのので大きな音を出す会。メンバーがあつまらんし、誰も練習してきてないので、はじめてオリジナル曲らしきものを作ってみる。けっこうおもしろいじゃないか。額を寄せて歌詞つくってみたりして。


2002/03/15 (金)

大学。事務仕事。死ぬ。


2002/03/16 (土)

午後大学に出て来るも、なにもする気力が出ず。だめ。


2002/03/17 (日)

午後大学。ほぼ回復したか。

さて。懸案事項は数日中にかたつけます。

ここ数年何度も熟慮したMTR購入問題に決着が近いような気がする。今回も思いとどまりたいが、我慢が効くかどうか。


2002/03/18 (月)

午後大学。夜もちょっと大学。


2002/03/19 (火)

午後大学。事務面倒。なんだか時間がたつのが早くてこまる。軽い躁状態特有の注意力散慢、イライラに悩まされる。机にもちゃんと座っていられず、なんらかの刺激がはいるとそれにひきつけられてしまう。別に楽しくはないんだが、意味なくニヤニヤしていたり。

風邪のおかげで2月に増えていた体重はもとどおり。


2002/03/20 (水)

超早起きして大学。今日は落ちついている模様。


2002/03/21 (木)

躁はあっけなく終わり。


2002/03/22 (金)

百万遍の講演会へ。

BSの親父バンド特集を見て勇気づけられる。


2002/03/23 (土)

午後大学。あんまりやる気にならず、ちょっと散歩。今日は寒いが、桜咲いてる。 買物。 ついに懸案のものを買ってしまった。3、4年考えてたかな。しかし使い方難しいし、使えるとも思えん。そもそも使い道がない。説明書を読んで、世の親父たちがPCを前にして脅える心境を理解。

フィギュア見たり。ロシア系の競技に対する人種的優位性を確認。夜も大学。う、なんだか懸案の病気の気配。禁酒禁煙。


2002/03/24 (日)

まだ金づかいが荒い。


2002/03/25 (月)

恒例の血液検査。

血液検査結果
項目 (基準値) 2000/5 2000/11 2001/5 2001/7 2001/10 2002/1 2002/3
GOT (11-31) 50 46 38 39 46 35 62
GPT (7-45) 75(!) 65 50 98 (!) 73 62 95
γ-GTP (12-67) 154 80 91 213(!) 173 143 182
コレステロール (130-199) 227 221 177 184 213 185 190
中性脂肪 (32-149) 403(!) 854(!) 355(!) 645(!) 325 N/A 599(!)
尿酸 (3.5-6.9) 7.4 7.6 6.7 6.9 7.5 N/A 7.1

こりゃいかん。こんどこそ本当の禁酒禁煙。この時期しかない。と思う反面、 おれはこんなもんなんだとも思うのだが。次は5月の定期診断で勝負。

送別会に出席。


2002/03/26 (火)

夜やっぱり研究室へ。


2002/03/27 (水)

午前中から会議。


2002/03/28 (木)

午後研究室。書類数件書くだけで終ってしまう。


2001/03/29 (金)

えーと?


2001/03/30 (土)

研究会。 飲み会。 夜、ちょっとMetroへ。ぜんぜんダメ。つまらなくて死にそうになり さっさと帰る。


2001/03/31 (日)

研究会。午前中は死に。夜飲み会。 そもそも、ぜんぶ飲み会?


2002/04/01 (月)


2002/04/02 (火)

昼ぼやぼや休暇して、夜研究室。


2002/04/03 (水)

なぜか朝から猛烈に腰が痛い。プールに行かなければ。

オリエンテーションでごちゃごちゃ私語のとまらん学生見てうんざり。 あー、またこれとつきあわなきゃならんのか。

床屋へ。

教授会。


2002/04/04 (木)

腰痛に苦しむ。かがめない。うーん。

事務事務。


2002/04/05 (金)

午後から大学。入学式はパス。

心理的障壁をのりこえて色々。あー、面倒。 やだやだ。来週授業はじまるのかぁ。うー。

1、2件電話しなきゃならんところがあるのだが これまた心理的障壁があって電話機を持ちあげられない。 5Kgのバーベルぐらいの重さがありそうだ。やっと持ちあげて かけると留守。むう。

能率悪くて死ぬ。研究室で時間が時間が過ぎてゆく。まあ、落ちつけ。


2002/04/06 (土)

昼すぎまで寝てしまいつかいものにならず、 夕方ジョギング。小雨。夜研究室へ。


2002/04/07 (日)

新入生研修合宿。何も仕事がないので 一人でプールで泳いだり風呂はいったりテレビで野球観たりサッカー観たり ビール飲んだりして 一人保養旅行にしてしまう。


2002/04/08 (月)

某先生の車で帰る。クーペの後部座席で寝ると首が痛い。


2002/04/09 (火)

午後大学。 心理的障壁が。


2002/04/10 (水)


2002/04/11 (木)

勤務校の授業開始。朝一から。

夕方、学部の読書会というか自主ゼミの賑やかし。


2002/04/12 (金)

金曜は講義科目が二つもある。これはきつい。 後期にまわしてくれればいいのに。

午後百万遍に顏を出す。


2002/04/13 (土)

午後委員会。なんで土曜にするかな。今年はどうも仕事が多そうだ。

夜も研究室で日曜の準備。しんどい。


2002/04/14 (日)

寝てしまってた。やばい。

ふと、人間が1日に読み書きする文字数は決まっているんではないかと 思う。時間が限られていることを考えれば当然。 Web日記界ともずいぶん疎遠になった。実はもうほとんど読んでない。

事務能力がなくて泣きたくなる。研究会。


2002/04/15 (月)

早起き。柏原へ。今年も行かねばならん。

帰宅するとひどく疲れている。やっぱり革靴がいかんのだな。 軽くジョギングして回復させる。なにもする気になれないので スタジオで練習するが、オジさんの態度が悪くて不完全燃焼。

たしかにみずほ銀行の件はおもしろいな。コンピュータやネットワークの 話というより組織の意思決定とかそういうものの問題なんだろう。


2002/04/16 (火)

火曜日は朝一から。眠い。

大学内をあちこち。昼、サークル勧誘のライブをやっている。ヘタでもライブってのはよいものだ。もちろんうまいにこしたことはないが、ヘタはヘタなりの楽しみ方があるんだと思う。

家に帰ると寝てしまう。


2002/04/17 (水)

部屋の片付け。ゼミ初回。参加者は結局3人。学部最弱ゼミなので研究室で開催されることになる。初回はお茶飲んで進め方を考える。今年は全体的に指導方針を変えることにした。

これで一回りしたわけだが、今年はウィークディは全部授業がある。これはきつい。しかし週13コマやってたころを考えれば天国と思わねばならないが...

教授会。学部の研究会。コミュニティラジオとかそういうの。発言には気をつけねば。軽く飲み会。


2002/04/18 (木)

朝一の授業。眠いぞ。英語を教える なんてひさしぶりなのでどうもカンが働かない。

事務。


2002/04/19 (金)

早起きして講義2コマ。まだこの時期はましだが。

夜ひさしぶりに某医者と飲む。給料だのクローンだの移植技術だのって話題。


2002/04/20 (土)

午後大学。夜久しぶりに梅田。北新地とかいうところで 飲む。蕎麦とか。別に女性がつくようなところに連れていってもらった わけではない。なるほどハイボールうまい。


2002/04/21 (日)

軽く二日酔いというか胸焼け。来月の健康診断にそなえて節酒すること。

午後研究室で書類とレジメ。早々に帰宅。


2002/04/22 (月)

早起き。柏原。疲れた。 しかし事務仕事が....明日か。 授業がはじまると1週間が早くてたまらん。

奨学金返還まわりで某所に迷惑をかけた模様。反省。どうも だらしなくてなあ。

NHK教育で夜やってる英語番組(Talk-Talk-Talkだっけ?)は これまでなかった形式でなかなかおもしろいのだが、 英語勉強するために一部の英語な人々の世界観や対人関係までおしつけられる のはつらいよなあ。


2002/04/23 (火)

朝一授業。昼委員会。午後作業、夜も委員会だそうな。なんなんだ。

仕事がどうにもならんので夜も出てくる。


2002/04/24 (水)

寝てしまう。

朝起きる。演習。読書会みたいな感じでだらだら進めている。

次々に「なんやら委員」にされてしまう。 委員会制度ってのはチェック機能としては悪くないんだろうが、 実際に考えたり手を動かしたりする人がいつも いっしょってのでは意味なし。っていうか、人少なすぎ。


2002/04/25 (木)

朝一の英語。すでに学生が減ってる.....まあよかろう。

夕方読書会だか自主ゼミだかそういうもの。ちょっと飲み。


2002/04/26 (金)

講義2コマの日。ギリギリまで寝てしまい、午前中は調子出ず。いかん。 午後もあり。しんどい。また腰痛いし。ちゃんと運動してないからだ。

打ち合せとか。某事務仕事で冷汗を流したり、京都駅まで行ったり。

と、ウダウダしながらふと飲んだ新茶がおいしい。ま、生きていればよいこともあるはず。

ギター・ウルフの『狼惑星』かっこいい。このバンド、 ひさしぶりにロックって感じだな。今ごろ遅い?

腰に疲れがたまっているので夕方スイミグスクール。鏡に映った自分の体 を見てあまりのたるみぶりに驚く。これはいかん。体重はむしろ減ってたし、 顏にもあんまり出てないので油断していたが、去年ちょっとだけつけた筋肉ら しきものはすべて脂肪にかわっていたのだな。去年出たマラソン大会から登録 の勧誘も来たことだし、秋の大会を目標にシェイプアップすべし。


2002/04/27 (土)

午前中大学へ。なんで事務的なことをちゃんとできないのか苦しむ。苦し んでいる間に手を動かせばいいのだが、その手が動かない。苦しい。まあ、そ の対象のケアをする優先順位が自分の中で非常に低いということなのだが、そ れならこれほど苦しむことはなさそうなもんだが。うーん。

夕方ジョギング。

やるべきことは山積みなのだが、毎日息がつまる感じで生活していたので Le Club Jazzでライブでも。と、もひとつな感じ。ここはスクールもやってて、 そこの先生たちを出演させて客を稼いでいるのだな。逆か。ライブやるとこは 客の確保が一番大事だろうから、そういうやりかたもアリだろう。練習したいな。

初めてDVDプレーヤーを使ってみる。 鈴木清順の『夢二』。ダル。


2002/04/28 (日)

昼まで寝て、軽くジョギングして午後大学へ。能率悪い。


2002/04/29 (月)

家でごろごろ。ジョギング。

夜RAGでAlan Holdsworthのライブ。ドラムのChad Wackermanが圧倒的。

それにしても、RAGの接客はどうにかならんのかと思う。席について缶ビー ルを注文して15分〜20分ぐらい待たされるというのは、酒飲みの気持ちがわか らんのかと怒鳴りたくなる。ライブハウスとかは一時に多数の人間が入店する から混乱したり料理が遲くなったりするのは理解できるんだが。


2002/04/30 (火)

4月が終ってしまった。午後大学。ジョギングして飯食って夜も出てくる。

2chで鮨屋評論webがつぶされたとかって記事を読み、webの表現について考えたり。そういやしばらく前にある鮨屋をけなした文章を書いたこともあったし。ついでに、数日前にふたたび個 人的にwebでの表現について考える機会があったことを思いだした。なんだか 久しぶりな感じでちょっと新鮮だった。そこらへんはかなり気をつけて書いて いるつもりだし、どう考えたって個人を特定したりはできないと思うんだが。 別になに書いたわけでもないだが、私と共有する経験を書かれただけでも気に なる人は気になるんだよね。 そういやずいぶん前に同じような件が1件あったなあ。 しかしそういうタイプの自意識をwebの仁義の問題として尊重する理由はあん まりないなあ。むしろ人間関係におよぼす影響の問題なんだろう。

あ、テレビ見そこねた。すまん。


2002/05/01 (水)

うーん、苦しい連休。時間の進みが自分の周りだけ遅いような感じ。 夜ちょっとだけ飲み。


2002/05/02 (木)

悩ましい電話などかかってくるが、全休。


2002/05/03 (金)

午後大学。夕方ジョギングして夜も大学。


2002/05/04 (土)

監査

夜某医者とちょっとだけ飲み。胃の調子悪いし明日があるので早々に 切りあげる。


2002/05/05 (日)

キェルケゴール協会春季講演会。


2002/05/06 (月)


2002/05/07 (火)

1コマ目授業。早くも五月病のきざし。学生さんより一月ほど早いのが 自慢。

午後会議。あー、忙しい。

結局サッカー見てしまう。


2002/05/08 (水)

会議会議な日々。

夜も研究室。守衛さんに「ちゃんと鍵返せ」と怒られる。


2002/05/09 (木)

あんまり油物は食べてないのに顏が油っぽくなってくると夏な感じ。

授業会議相談会議。

またみずほ銀行に金入れられなかった。朝入れとけばカードの引き落としは大丈夫 か。だめだろな。やばい。

昨日の中国の総領事の事件は私好みなのだが、まあもう何書くかは 誰でもわかってるだろうし、自分でもわかってるし、数年後の自分もやっぱり わかるような気がするから面倒。よりそういう元気なし。 と、総領事に中国の武装警官が入ってきて亡命キボンな奴を連れてったってな話。 (これは書いとからんとわからんだろう)それにしても本気な人間の画像や音声というのは ほんとに恐いよ。


2002/05/10 (金)

起きられた。


2002/05/11 (土)

昼ちょっと前に大学。どういうわけか頭が貧血のような感じで重くて なにもできない。帰宅して昼寝。

夕方ジョギング。ひさしぶりにゆっくり1時間超走ってみる。川原でアルトがLeft Alone練習してると初夏を感じる。 飯食ってやっぱり頭が重いので夜寝。

第2土曜日は深夜MetroでLatino Connectionの日。やることは多いのだが 出て行く。Copa Salboってバンドだが、ぜんぜん楽しめない。PAが悪かったせい が大きいのだが、生楽器多くてマイク20本近く立ててるんではしょうがない。 ベースは奇妙なエフェクタつかって「もっと音出して」とか、ピアニカとかも ポイントをマイクに向けずに「もっと音ちょうだい」ではPAも困るだろう。む しろ、バンドマンのステージマナーっていうか態度とかがもうイヤな感じ。 PAと意思の疎通がうまくいかんのも納得。これまで聞 いたなかで最低。メトロの客は上質なので、続々帰って行く。RAGもそうなんだが、 よい音ではちゃんともりあがり、だめなバンドには冷たい京都のお客さんは偉いと思う。


2002/05/12 (日)

午後から大学。仕事。やっぱり頭重い。低血糖?

なんだか毎日いろんなことに追いまくられてて馬鹿みたい。もと馬鹿なの は、追いまくられない時間があるときにもなんだか追われているような気がし て、結局なにも手につかづにいること。もはや、ばたばた走りまわる生活と毎 日自分のヘソを覗きこむ生活とどちらがいいかと言われれば、前者だと答える 覚悟があるのだが、たまにはヘソのゴマぐらい取らねばならんのではないか。

こだま師匠の日記が 引越ししたようだ。


2002/05/13 (月)

起きたら朝。健康(?)。


2002/05/14 (火)

泥のように眠り、なんとか起きる。朝から授業。健康診断を受ける。節制が 足りなかったんで血液検査はベトベトだろう。しかし夜あるものを食う予定なので 明日はますますひどいだろうし.....。

鍋につられて某研究室の新歓コンパへ。鍋食って逃げる。


2002/05/15 (水)

教授会とか。


2002/05/16 (木)

夜、Metroへ。ドルフィーのLast Dateでドラム叩いていた ハン・ベニンクが元ボアダムズな人々と闘うという企画。 ドラムソロは圧倒的。「セッション」は相手にならんという感じ。 まあ偉いもんである。


2002/05/17 (金)

なんとか起きて。午後某協会事務仕事。某君は有能。しかし終わらず。


2002/05/18 (土)

北大路大学の講演会に顏を出す。 留学生の質問で、「こんな授業終っても照明つけっぱなしだし 学内でタバコ売ってるような大学の講演会でそんなことしゃべったって 話ならん」という気合いに感動する。


2002/05/19 (日)

一日オフにするが、ちょっとだけ研究室。

某千葉大資料集のボクシング倫理学には正直感心した。なんていうか、 久しぶりに気合いの入った文章を読んだ気がした。応用倫理学ってのは こうでなくてはならん。絶賛。


2002/05/20 (月)

柏原。某先生のPCがウィルス感染してどうのこうのとか そういうのもあり。


2002/05/21 (火)

降誕会というありがたい日で授業はお休み。事務系の人は活動していた模様。 夜某君と某協会の事務。サンキュ。


2002/05/22 (水)

会議。授業。会議。疲れはてて帰ってジョギング。眠い。やることはたくさん。

授業中入試センターの人々が来て写真取らせろという。この混乱した部屋 を外部に出すのは逆効果だろう。ビデオもとってる。このヒゲづらのいやしい 笑いは必ずやボツになるだろう。あらかじめ連絡しといてくれたら 部屋片づけてヒゲぐらい剃っといたのになあ。


2002/05/23 (木)

なんとか起きて授業。まずまずマトモ。いまだ1コマ目遅刻したことなし。 午後仕事してるつもり。集中集中。それにしても一週間短かすぎ。

夜飲む。


2002/05/24 (金)

授業授業。

夜、某先生の新築祝い。一升瓶を持って行く。こういうものを 持っていくと、なんだか大人になった感じ。やっぱり庭あるといいなあ。 家持ちたいと思ったことはないが、庭は欲しいなあ。

ビデオ録画しそこねる。というか、このビデオは2年ぐらい使っているはずだが、 まともに録画できたためしがない。


2002/05/25 (土)

早起きして大学。

午後、「ここがヘンだよ現代社会学部」とかって催しがあるので 顏を出す。あんまり教員の数が多いのもなんなのであえて途中で抜けておく。

夜軽く飲み会。


2002/05/26 (日)

休みまないと死ぬ。昼起きて将棋見てボンゴレ作ってジョギング。ゆっくり1時間。 毎回鴨川の同じところばかり走っているので、鴨川定点観測という感じ。もう夏。 季節を感じたり鳥や動物、草木の栄枯盛衰を見たりだけでなく、 よく現れる一部の人々まで観察してる。たとえばLeft Alone青年は 早くもハイスピードバップ青年に進化して、ペットとトロンボーンまで 連れている。今日は、若いっていいなあとか本気で思った。ついにそういう時が来たのだな。

夜雷。季節が変わる。やっぱり稲妻を見て雷を聞けば、 どっかになんか人間じゃないすごいものがいて、そいつが 怒ってるんじゃないかって気になるよな。それは世界を滅ぼそうとしている。 ご先祖様たちは何万年もずっとおびえてたんだな。みませんすみません心入れかえますってな感じ。

ちょっと前にローリン・ヒルの新譜を買ったのを書きそこねているが、 それくらい印象が薄かったということだな。電気が通っていないのは 音楽ではない。(うそ)


2002/05/27 (月)

柏原。死ぬ。


2002/05/28 (火)

なんとか早起き。朝一。昼会議。

前日、愛用のThinkPad 235のディスプレイが再び白くなる。 しばらくしたら直ったが、以前の症状の再現。おそらく再発し、そのうち 使いものにならなくなるだろう。まだまだ使えると思うのだが、 買い換えしたいような気もする。次はPower Book?

反省ばかり多かりき人生。


2002/05/29 (水)

朝起きて大学。授業。

教授会。

夜ひさしぶりに研究室。Pentium4 1.4G CPUをぶん回して DES暗号から総当たりで特定文字列を抽出するプログラム を走らせるが、 7文字程度でもなかなか見つからんもんだな。

ゲーンズブルはかっこいいなあ。


2002/05/30 (木)

ぐうぐう。気温があがってくると地べたで寝るのも快適に。

授業。会議。会議な毎日。夜読書会。飯。


2002/05/31 (金)

恒例の血液検査。中性脂肪は要精密検査、肝機能は観察3ヶ月。 あいかわらずという声あり。飽きたという声もあり。ただし、尿酸高めなのは イヤーんな感じ。

血液検査結果
項目 (基準値) 2000/5 2000/11 2001/5 2001/7 2001/10 2002/1 2002/3 2002/05
GOT (11-31) 50 46 38 39 46 35 62 40
GPT (7-45) 75(!) 65 50 98 (!) 73 62 95 61
γ-GTP (12-67) 154 80 91 213(!) 173 143 182 192
コレステロール (130-199) 227 221 177 184 213 185 190 181
中性脂肪 (32-149) 403(!) 854(!) 355(!) 645(!) 325 N/A 599(!) 467
尿酸 (3.5-6.9) 7.4 7.6 6.7 6.9 7.5 N/A 7.1 7.9

授業。授業。しんどい。

百万遍大学のある文系研究室(私の出身研究室にあらず)から私のところに 合コン斡旋の申し込みがあり、紹介したら参加問い合わせが続出。どうもそう いう奇妙な業界の人というのを見てみたいという好奇心が旺盛な人間が何パー セントかいるらしい。Curiosity kills cats. あれ、語呂悪いなあ。the cat? a cat? (→ "Curiosity killed the cat." だった。そうか、ジョンレノンも 歌ったあのnine livesを持つ猫が死んだのね。他に例文は"Curiosity is a sign of youth."とかあるな。)

・・・・・と、時間がたつにつれ、自分はたいへんなことを してしまったのではないかという気がしてきた。大丈夫かなあ。


2002/06/01 (土)

午前中歯医者へ。歯石をとってもらい、ヤニ歯をきれいにしてもらう。前歯がヤニだらけな男なんて、話するのもやだよなあ。


2002/06/02 (日)

午後大学へ。

夜、某コンパに顏だけ出す。 昼の合同ハイキングとやらだけで帰ってしまっているのではないかと思ったが、異様に賑やかで、もりあがってるんだか、なんだかなあだかわからん微妙な雰囲気で楽しそうに飲んでる。しかし、なんだかやっぱりまずいことをしてしまったのではないかという感じもありーの。非常識どうしの激突って感じもありーの。とにかく気合いでは私が紹介した方が勝ってたのはたしかだが。すぐに抜ける。

地べたで仮眠したらあちこち蚊に食われて悶絶。夏。


2002/06/03 (月)

非常勤。


2002/06/04 (火)

朝一。会議。雑用さまざま。ワールドカップのベルギー戦など見るが、イタリアあたりと比べるとゆっくりしてるなー。見なれた感じの試合。ライト級どうしの打ちあいな感じでなかなかよい。


2002/06/05 (水)

なんとか起きて午前中から。午後授業、会議。やはり長い。長い会議の途中ではチョコレートを食べると比較的楽に過せることを最近知った。今日はアーモンドチョコ(増量)と水持参。ビールと煙草持ちこめるならもっとおつきあいするがねえ。

飯食って風呂はいって再び研究室。どうもドイツ・アイルランド戦の名シーンを見逃してしまったらしい。無念。

私自身は、どう考えても煙草を吸うような人間はまともじゃないし、ある意味で犯罪者だと思う。喫煙者は肩身の狭い思いをするべきだと思うが。アルコールに依存している人々とは、他人に危害を加えている点でかなり違いがある。

スタジオ入りたい。アイディアはいろいろあるのだが。


2002/06/06 (木)

授業。ごちゃごちゃ。


2002/06/07 (金)

早く寝たのに朝起きるのに非常に苦労する。自分ではふつうにいるつもりなのに、事務の某孃からは「疲れてますね」と。朝っぱらからなあ。

その疲れた姿で授業。Tin Tinティーシャツにジーパンで授業するのもナニかとエリつきのシャツに着替えるが、暑い。この季節の女子大生200人教室クーラーなしってのはなあ。迫り来る梅雨が恐い。

午後も授業。サッカー見たりもする。たしかにいい試合が多くて おもしろいね。

夜中、たまった疲れを解消すべく軽くジョギング。青年がゲロを吐き、劇団員が奇声をあげている横に性欲満開の男女、迷惑な花火。鴨川の夏。


2002/06/08 (土)

昼から。しかしなんだか眠くて頭に霞がかかっている。不本意だがクーラー入れるか。

と、地べたで昼寝してしまう。いかん。

夕方ジョギングするが、風が強くて砂埃。コンタクトした目(それも両目)に入って死にそうになる。コンタクトは外すべし。

ついMetroへ。第2土曜日はLatino Connectionの日。ライブは1年前から応援している Sabrosura del Sonido。 11人(ボーカル男女2人、タイコ3人、管4人、キーボード、ベース)ずいぶんうまくなった。コーラスは厚くなったし、おネエさんの衣裳のエロ度もますますアップと思ってたら、メジャーデビューするそうな。めでたい。がんばれ。


2002/06/09 (日)

天気晴朗湿度低く快適な日。午後研究室。クーラーいらず。

数か月前からWindowsのWebブラウザはOperaにしてる。快適。6.03が出てた。

やはりサカーなるものも見る。勝ってる。ベルギー戦もそうだったが、日本代表ってのはなかなかダーティーな面(マリシアとかっての?)も駆使していてよろし。前回からそういうとこがちゃんと成長したんだなあ。

コンビニに行くとユニフォーム来た人々がうろうろして奇声を発っしている。鴨川でも大騒ぎ。やっぱりちょっと恐いよ。


2002/06/10 (月)

昼から研究室。

またスイッチハブが「ぐうー」という音を立ててる。3年目にはいってるから そろそろ寿命か。

飯食って夜も。

暑くなったらサルサ熱が高まり、amazonに色々注文してしまう。夏にはダンサー?

メモ。


\begin{tabular*}{30zw}{|l|l|X|}
 & \\
\end{tabular*}

ヤフオクで安いボンゴを入札してみる。ベースも探してみるが、そんなに安くないし、この手の楽器はアタリハズレが大きいので躊躇。

ちゃんと楽器屋でベースとスネアドラムを買おうかと思う。ギターももうちょっとちゃんとしたものが欲しいが....。キーボードは置くとこがない。むしろシンセ/サンプル音源を....でもベンドできないとやだな....この手のデジタルものはヤフオクで探せば.....いかんいかん。


2002/06/11 (火)

朝一。

ぐう。


2002/06/12 (水)

うーん。

教授会。長い。

研究室に泊まることにして、飯食ってひさしぶりに銭湯に。馬町の坂の入口の銭湯に行こうと思ったのだが、最近つぶれた模様。J校舎の前に。10時なのに客いない。ここもだいじょうぶなんか。銭湯の熱い湯がなんだかなつかしい。


2002/06/13 (木)

いろいろ忙しくて死にそう。

ナンシー関が?


2002/06/14 (金)

なんだか目の調子が悪いような。飛蚊症恐い。うーん、色々中年。

銭湯へ。9時にも客がいない。ほんとに大丈夫か? ここもつぶれると、かなり離れたとこに行かなきゃなんなくなるのだが。


2002/06/15 (土)

研究会

翻訳の打ち合せ。

死んだ。どろどろに寝る。


2002/06/16 (日)

なんとか起きて研究会の会場準備。


2002/06/17 (月)

非常勤。しんどい。

最近ヒゲ剃りは週に1回ぐらい。だめだめ。汚い。しかし、伸ばしててもそれほど文句を言われないよい時代でもある。


2002/06/18 (火)

いろんな支払いとか。


2002/06/19 (水)

二日酔い。

ある種の人々は、「なぜそうなっているのか」とか「ほんとうは?」ということに関心をもたないようだ。それはすでに所与のものである。すべての責任とかいうものはどこかに話を持っていくことにことにより消滅する。「あそこが許可出したから」「そもそもそういうことなら私をその役目に選んだのがおかしい。」のだそうだ。

ヤフオクで7000円で買ったボンゴ(+ボンゴスタンド)が届くが、合板とかプラスチックとか、プラスチックのヘッドとかでまったくショボーン。生楽器はヤフオクで買っちゃだめ。わかってたんだが。2万円出せばそれなりのが買えたのに.... スタンドはまともそうなので、高いスタンドのオマケにボンゴがついてきた、と思いたい。いや、思う。・・・・そうそう。その通り。そうだよなあ。スタンドいいなあ。


2002/06/20 (木)

色々。死ぬ。鬱。


2002/06/21 (金)

いろいろ調子悪いので今日はズル休みの日。人間失格とまではいかない。早起きしてしまったので軽くジョギング。

昼前から百万遍研究室でお仕事。けっきょくズル休みではないのである。夜まで。死ぬ。


2002/06/22 (土)

死ぬ。昼前に研究室。午後百万遍。夜まで百万遍。ぐう。ひさしぶりに部屋中紙をばらまいて3年前の風景を再現してみる。(許せ現RA)

しかしあれだ。この研究室はやっぱり天井高くて気持ちいいね。仕事の能率が違う。

個人研究室はどうも余計なことをしてしまうという傾向もあるし、Windows機があることで2chとか読んじゃうからとかってのもあるような気がする。

どうもやはりMacが1台欲しくなったので手配。ここしばらくPCなんて買ってなかったもんなあ。


2002/06/23 (日)

あれ、体感時間が2時間ぐらいずれてる。12時だと思ってたら10時だった。なんだ?

どうもBALビルのところのヴァージンレコードがなくなるらしい。なんでだろ? CDって売れてないってことか。チック・コリアとゲイリー・バートンのやつ(「クリスタル・サイレンス」かな)を探してるんだが見つからん。amazonで買うか。

それにしても、こう、CDを買って開いてみたら、中のツメが折れてるときの感覚ってのはなんともいえん。ケースにヒビはいってようが、盤面にちょっとぐらいキズはいってようがどうでもいいんだが、ツメが折れてんのは許せんなー。

2ch某尚美板ってどこにあるんだろう.....広すぎてわからん。そういや、しばらく前にどっかの非常勤で、「先生、2chではどこにいるんですか?」とかたずねられたことがあるが、この表現ってあの広さをよくあらわしてるよなあ。もはや、「京都のどこにいるんですか?」とあんまりかわらん。特に専用ブラウザを使っている(おそらく)大半の人びとにとっては、いわゆる「板」でさえ広すぎる。だいたいひとつの「板」が木屋町だとか祇園だとかに対応するぐらいの広さなんじゃないだろうか。いや、西木屋町だとか縄手ぐらいか。みな仮面して木屋町ぐらいを歩いていてスレちがう感じ? あれ、あの人仮面してるからよくわかんないけど〜〜君に似てるなあとか。きっとあれは〜〜さんだよ、とか。

この国ではネットワーク型ダンジョンゲームとかMUDとかそういうものは結局定着しなかったと思うが、2chがそういうもんなんだなあ。

夜百万遍研究室を借りる。百万遍大学は最近どういうわけか年中工事しているのだが、近頃は物陰が多くなっていてなんだか恐い。これじゃ恐喝だのなんだのってのが起ってもしょうがないなあ。

研究室のMacのiTuneでジャズ放送流してみたり。どうも、ジャズってのはこうして匿名のバック音楽にしちゃうとあんまりありがたみがないっていうか。・・・いや、そうはいってもドルフィーだけは特別。ビリビリ。環境音楽にはならん。空気が変わるよ。

いや、ほんとに美術系学校板ってのあるの知らなかった。広いな〜。今熊野女子大(馬町女子大?東山女子大?)スレもどっかにあるのか。


2002/06/24 (月)

朝まで作業。ちょっと仮眠とってから非常勤。死ぬ。


2002/06/25 (火)

なんとか起きて、と。授業、会議、会議。雑用、会議。

最近興味のなくなった週刊将棋はやめることにした。

眠くて死にそう。イライラする。死ぬ。

学内にピアノ練習個室多数を発見。がらがら。自由に使えるらしい。 いいじゃないかいいじゃないか。

ダメダメ。あたりまえのことだが、人間ってのはそいつがなにを言うかではなく、なにをするかで評価される。あれ、これって誰のフレーズ? ヘアだな。

かといって、なにも言わなければそれで免責されるのかっていうとそういうわけでもない。

さて、では、私を代表とするようななにも言わずになにもしない奴(あるいはダメな奴)と、なにも言わずになにもしない奴(あるいはダメな奴)のどちらを我々は好ましいと思うか。おそらくなにも発言しないやつ。この理由の一つは、人の発言を聞くのは面倒でコストがかかるからなんだろうが、それだけじゃなさそうだ。

我々はなんか言いつつ実際にはなんにもやらない奴は怪しいと思うわけだが、


2002/06/26 (水)

ひさしぶりに12時間ぐらい寝る。どろどろ。

エンドレス教授会。と思いきや、思ったより早く終った。勉強になった。RCサクセションのある曲をカバーしたくなったのでそのうちスタジオ行こう。


2002/06/27 (木)

完全二日酔いだが真面目に1限から授業。最近、朝になっても皮膚からビールの匂いが抜けないのを感じる。やーん。しんど。


2002/06/28 (金)

早起き。急いで採点。ンデゲオチェロの日。楽しみ。

夜、ンデゲオチェロを聞きに大阪ブルーノートへ。ブルーノートに行くのははじめてなのだが、あまりのスカしぶりに音楽聞く前から嫌気がさす。バブルっていうのかなんていうのか。接客も最低。

音楽は、決してテンポが上がらない内向ファンク(というか自閉症ファンク)で感動した。すばらしい。しかし音圧低すぎ。ファンクが音小さくてどうすんだゴルァ。あんなに高い金とってんだからPAぐらいなんとかしろ。

しかし、テーブルが前の方の通路に面してたので、演奏終了直後にンデゲオチェロ本人に握手してもらってニコニコ。ひゃー、俺、音楽ヒーローに握手してもらったんはじめてだよ。ニコニコ。ニコニコ。


2002/06/29 (土)

午前中から大学。とりあえず古いG4 Mac (350MHz)を無理矢理入手。まずはOSのアップデート。9.0のまま放っておかれたかわいそうなマシンなんだわ。

疲れがたまっているのであえて小雨のなかジョギング。雨のジョギングは嫌いじゃない。っていうか、雨のなか濡れて歩くのも夏なら悪くない。スタジオでちょっと練習。近所のスタジオはどういうわけか機材が猛烈によいのだが、タムのチューニングゆるめすぎてボコボコにしちゃう奴がいるようで許せん。

夜研究室へ。

教員メーリングリストに出したメール。


皆さま、最近、BCE校舎⇔現社の道路、およびサークル校舎(K?)前あたりでさかんにサークル勧誘が行なわれているのにお気づきと思いますが、私のカンではあれは原理研(統一教会)系のサークルですので、折を見て学生に注意をうながすようおねがいいたします。

あのサークルは、「自己啓発」と「国際関係」(の理解?)などを目的としたイベントサークルをなのっています。(「キャプス」かな?)  通りがかりに耳にしたところでは、「国際関係」というのは韓国やアメリカを訪問することによって理解が深まるんだそうです。

あまりにも気になるので、馬町のところで活動している二人組に聞いてみました。

「京女の講師の江口というものなんですが、あなたたちはどういうサークルですか?」
「ふつうのイベントサークルです」
「ふつうの...!? 失礼ですが、どこのサークルですか?」
「京大です(ふん)」
「ほう、京大ですか・・・・もしかして、ゲンリですか?」
「・・・いえ、違います。」
「・・・ところでゲンリってなんですか?」
「え、・・・?」
「(2人目)われわれは京大なんで知ってます。原理研でしょ。有名です。」
「ちがうんですか? いや、ごめんなさい。」
「違います」

ということでしたので、原理研ではないかもしれませんが、学生に見せてるパ
ンフも見せてもらえなかったし、サークル名も教えてもらえなかったし、
なんのサークルかもちゃんと言えないしで、非常に怪しい人びとです。

原理研(統一協会)系の活動は、ここ2、3年ふたたびよく耳にするようになって
いて、現在の京都の拠点は京大近くの近衛通りの京都教育センターあたりのは
ずです。昔ながらに最初はビデオなどを見たりしているようです。

まあ、原理研や統一教会が悪の組織であると決めつけるつもりもありませんし、
そういうものにひっかかる人びとはもともとそいういう素質があって、どのみ
ちそういうものにひっかかってしまうような気もしないでもないですし、
まあ個人的には「自己責任でゴー」の方が好きなんですが、
あんまりひどい目に会うのも気の毒です。今年は野田先生の例の講演も
ありませんでしたから、免疫がない学生もいるかもしれません。

学生センターと現社事務にはその旨伝えてありますが、そういうものがあると
いうことを皆さまの判断により、必要であれば学生の注意を喚起していただく
ようおねがいします。

死んだ 韓国兵ってのは、やっぱり徴兵で取られたんかね。


2002/06/30 (火)

キェルケゴール研究会。


2002/07/01 (月)

非常勤。ここはあと3回もあるなあ。

疲れをとるため夜ジョギング。空気がヌルヌル。カエルゲロゲロ。京都の夏。

最近猛烈にハラが出てきた。もうTシャツは着れないってほど内臓脂肪みっちり。 遺伝的にそういう体質なんだが、近因としては エクササイズさぼってるからだ。7月は泳いで走って、秋には復活したい。 っていうか、マラソン大会に応募して動機を獲得せねば。


2002/07/02 (火)

朝から授業。

「3回生有志」とかいうものから郵政省経由で怪文書が届いたり。 なんだかなあ。まあ、学生さんは自分の身の心配もしなきゃ ならんだろうから許す....かなあ。建設的な内容なんだが、 実際にはそういうのは ほとんど効果ないんだよね。逆効果。そういうのを出すクセを つけちゃうのは、学生自身にとって非常によくないと思うんだが。 匿名のくせに「たくさんの学生が〜と考えてます」のようなことを書くルーズさ も気になる。 とりあえずドアに貼りつけて晒しておく。もし教員のだれかが なんらかの理由でそういう行動をそそのかしたのであれば許せない。

軽音部室に潜入して練習したり。いや、この前部長さんと話をして、 ちゃんと部員になったです。まだ 会費は払ってないですが。

ドラムの下じきのゴムがへたっていてハイハットと かが滑る。そのうち寄附してやろう。意外によい機材をそろえているようだ。 なんだか、学生のころからこんなことばかりしてい るような気がする。そういや、高校時代も部活が休みの日に学校でドラムセッ トの練習したり、大学生になってからは音研にしのびこんでピアノ弾いたり、 今はなき招賢館(あれ、字が違う)で夜中に麻雀したりしたなあ。


2002/07/03 (水)

前日、どういうわけか昏睡というしかない状況に陥る。畳の上で延々寝つづける。 どういうんだろ? なんだか内臓が弱ってるような気がするなあ。

早起き。午前中ジョギング。

京大文学部で「女子トイレ隠しカメラ事件」ってのが あったことを知る。みっともないというかなんというか。最低の種類の犯罪だよなあ。

教授会。長い。

夜研究室。セメスター末の雑用とか採点とか。


2002/07/04 (木)

夏休みまで残り1週間となりました。

と、とりあえず1個終了。

昼の会議は定足数に満たず流会。んー。

なんと、東大将棋で有名なあのひとって

いや、うちんとこでも 単純な快楽説がかなり多数を占めているような気がするです。 苦痛のない死は悪くないという学生が多そうだ。 ドリームマシーンの開発が必要とされているような気がする。 (私が問題をうまく説明できてないのかもしれませんが) っていうか、やっぱり欲求充足説の方がおかしいんで、 素朴な快楽説に近い直観の方が健全なのかもしれん。

夜、百万遍研究室をお借りする。

なにもしてないのに、同僚だの学生だのに「疲れてますね」と言われてしまう。 不精髭と髪ボウボウが悪いのかもしれんが、どーも最近体調が悪いような気も するんだよな。死ぬのか。っていうか、そろそろ突然死とか 出始める年頃にさしかかるから気をつけよう。


2002/07/05 (金)

ふと、どの程度の数の人びとがこれを読んでいるのかと、関係者はどれくらい いるのかとか不安になった。 ひさしぶりに読者アンケートでもとるか(ほんとにずいぶん久しぶりだ)。御協力よろしく。 (あ、送信するとさすがにIPアドレスわかっちゃいますが、それ以外はなにもしてないので あんまり気にしないでください。)

どの程度程度昔から読んでますか? 近いものを選んでください。
単なる通りすがり 3月以内 半年以内 1年以内 2年以内 2年以上
ほぼ毎日読んでる
同業者である
江口と面識がある
18才以前の江口を知ってる
百万遍大学の関係者である
今熊野大学の学生である。
おそらく味方である。
きっと敵である。
もうオヤジなんだから、 そろそろこういうの書くのはやめた方がよいと思う

その他なんでもメッセージをおねがいします。

・・・・「面識あり」「同業者」にされてコメントなしだとけっこうビビってしまうなあ。できればコメント書いてくださいね。(同業者・面識あり・敵はやっぱり恐い :-) 「今熊野・敵」も恐いが、「百万遍・同業者・敵」が最強に恐い。)

眠いが添削が終らん。こりゃ明日死ぬな。


2002/07/06 (土)

現在までの(手)集計

総数54
毎日45
同業者16
面識22
百万遍15
今熊野7
おさななじみ1
味方34
8
やめろ2

ここまでの結果をふりかえって。

日本公益(功利)主義学会ってところに顏を出す。 ベンサムの教育論ってのはなかなかおもしろい研究あるなあ。

ちょっと酒飲んだだけで気分悪くなる。

ありゃ、FreeBSD 4.6にしようとして salomeの/etc/passwdをこわししまった。まずい。


2002/07/07 (日)

salomeを修復。しょうがないので4.6のフロッピーから立ちあげ、minimal install。 馬鹿。/etcがけっこう変っているので色々たいへん。/etc/fstabだけ手で書きかえる。 今日やる気にはなれん。

午後スタジオにこもってみる。佳境にはいったところで ハードディスクがいっぱいになる。マニュアルもっていかなかったので どうしたらいいかわからん。

それにしてもこのスタジオはマーシャルのアンプとか、わりとちゃんとした ミキサーとか置いてあって偉い。

軽くジョギング。暑い。日が沈んでから走るべき。


2002/07/08 (月)

前日は飲まずに寝る。♪Dear Prudence, won't you come out and play〜。 ん? これはプルーデンスを捨てろって歌じゃないよね?

非常勤。ここは7月末まである。久しぶりに女二人組を教室から 叩き出してしまう。人間以外のものが教室にいるのは困るのです。

軽くジョギング。


2002/07/09 (火)

1コマ。終了。あと明日1コマで夏休みだ。

会議。

夜久しぶりにスイミングスクール。遅い遅い。前にいっしょのクラスに いた人びとは上のクラスへ。

冷蔵庫の調子が悪い。でかい奴に買いかえようかな、っていうか、パッキ ンのゴムが劣化しているだけだから、そこだけ交換するのが正しいのだろう。 どこの電気屋に相談すればいいのか...(そもそもこれは某西の方の助教授の おさがり)

今熊野大学から2chに書き込めなくなったと 騒いでいる人びとがいる。調査すると、 どうやら2chからポートスキャンするようになったらしい。 うーん、どうでもいいが管理者におねがいしておくか。


2002/07/10 (水)

当然のことながら、エクササイズした日は寝つきよく、 朝もひとりでに目が覚める。床屋へ。

ゼミ。これで前期終了。ふう。


2002/07/11 (木)

近所の画廊で金子國義画伯展をやっていて、 ついうっかりリトグラフ手彩色(水彩)ナンバリングつき 65000円ってのを買ってしまいそうになる。 なんとか思いとどまるが、どっと冷汗が出た。 どういうわけか金子先生には 幼少の頃からお世話になっているような気がするので、 1枚は買ってみたい。 狭い画廊では、同好の士とおぼしき同年代の男が やはり冷汗をかいている。 17日にサイン会だそうな。フランス書院文庫初代編集長サイン会とか ってのもあったら行ってみたい。


2002/07/12 (金)

昼前から。 打ち合せとか某協会の事務とか。夜涼しくなってからジョギング。


2002/07/13 (土)

前日、スターウォーズとかいうものの 最新作がリリースされていることに気づく。 そういやあちこちでスターウォーズ関係の写真やらなんやらを 目にしていたが、まさか新作が出てるとはねえー。いやはや。

どうでもいいことだが、 普通の邦楽のCDは2500円ぐらい、洋楽なら1700円ぐらいだから、まあ洋楽買うわなあ。 クラシックの定評ある名盤は1200円ぐらい。いい時代だ。つぶれてよし > Avex。

Macに安いUSBのMIDIインターフェースをとりつけて、 ソフトシンセを鳴らしてみる。発音に遅れがあって 使いものにならん(ドライバはOMS)。 音自体はけっこういいので使ってみたかったんだが、 これじゃ話にならん。金返せ。どっかからDX7-IIの説明書を入手できないかな。

前に書いた原理研らしき人びとに学生が勧誘されているとかという 情報もありーの。難しいなあ。 京大新聞Webサイトによれば、 彼らは京大CARPなどと名のっているそうな。

私自身は、高校の同窓生一人が大学入学式前に失踪してるので(おおさわぎし たあげく結局帰ってきたらしいが)憎んでいる。大学の同窓生にも一人いるが、 こいつは教団(あるいは京大学生新聞)でかなり偉くなっているはずだ。まあこっちは よろし。

と、今熊野大学まわりではこの時期、女性の「純潔」なるものに興味ある 人びとが活動しとるのじゃな。違う団体だと思うが 1996年の書き殴りに痕跡あり。

まあ、そういうのは教員が口や手を出すことじゃないんだろうな。 しかしダミーサークルってのがイヤーん。

研究室を片づけて仕事をする気になる。夏休みこそかきいれ時。

第2土曜はラテンの日。メトロへ。スピーカー前の片隅で こっそり聴くのももう慣れた。

ライブはなんだか怪しい中南米バンド。バンマスらしきトロンボーンのオ ジさんはそれなりだが、他がかぎりなく怪しい。クンビアとかもノリ方がわか らん。まあそれより、夏ということもあってなんだか音楽と関係ない若者たち が性欲満開で危険な雰囲気をかもしだしていてあんまり長居する気になれない のであった。やっぱりクラブとヤンキーはあんまり相性よくないのではないか。


2002/07/14 (日)

昼前に起きる。ムシムシ。夏だねえ。

ジョギング。


2002/07/15 (月)

なんとか起きる。また台風らしい。非常勤。

田中康夫、大人(というか、政治家)になったねえ。顏つきが ちがう。 この件は、世代や世界観の戦いというか、 少なくとも私にとってはわりと大きい出来事だな。


2002/07/16 (火)

前日は深夜まで若者達が川原で花火していて寝られず。 コンビニは打ち上げものの発売を自粛しろ! あんなもん、趣味としてもぜんぜんいいことねーじゃん。 打ち上げものは花火大会で、自分たちでは線香花火か せいぜいシュワシュワいうやつぐらいにしとけ。

Power Bookが届く。

早速いじってみる。使いたくないけどOffice入れて、 Jterminal入れて。ふむ。なかなか。

家に帰って無線にもつないでみる。いい感じ。

いや、しばらくしてると色々不満が。 まずとにかく熱い。この発熱量はいったいなんだ。 "q"のあたりなんか触るのがいやになるほど 熱い。これで仕事できるんかいな。 パームレストまで熱くなるとは。 そして暑くなると動き出す ファンが非常にうるさい。おそらくこれじゃ会議とかに 持ちこむのがためらわれるんじゃないかな。iBookとかだと静かだったのかな? やっぱりちゃんと調査してから買わないとダメだ。反省。

ポインタデバイスが使いにくい。これはマウス必須だな。 makeやgccが最初からついてないのも気にいらん。 どうも「デベロッパーCD」とかそういうものから 入れるらしいが、私が入手したものには 付属していないようだ。これじゃemacs作れないじゃん。

JterminalもVT100シーケンスかなんかに十分対応してないような 気がする。これはホスト側の問題...じゃないよな。TeraTermだったら 快適なんだし。


2002/07/17 (水)

午前中から。

教授会。


2002/07/18 (木)

昼前ジョギング。この時期この時間は健康に悪そうだ。

昼から。夕方から 今熊野大学サークルWebページ講習会。 努力の甲斐あってだんだん形になってきた。しかしトップページの デザインが私印というか....誰かに作らそう。

夜久し振りに研究室。

そういや、OS Xのdeveloppers toolsのインストーラーはCDはなかったが ちゃんとハードディスクに入っていた。まあしかし、たしかにAppleのソフトウェアは よくできていると思うこと多々あり。ちゃんとしたキーボード買おう。 (PowerBookも英語配列のものも入手できたことを知りちょっとくやしい)


2002/07/19 (金)

深夜医者とライブを聞きに行く。 応援しているSabrosura del Sonido。 ライブしていない時は ダンスフロアなわけだが、どういうわけか 殴りあいしている奴らもいてどうにもいやな雰囲気。 2回目のステージはなかなかの盛り上がり。


2002/07/20 (土)

昼まで寝ている。梅雨明けを感じる天気。 ちょっと百万遍研究室。しかし クーラーが壊れているらしい。暑い。


2002/07/21 (火)

OS Xでcarbon emacsが動くようになる(ちょっと遅い)。SKKも動く。 Xdarwinも動いてる。 これでFreeBSDのportsのような仕組が提供されれば 最強のUNIX環境の一つになるんだろうが。

昼すぎまで寝ていて、飯食って汗かきながら昼寝して夕方ジョギング。汗だらだら。さらに寝る。 これまた汗だらだら。36才男性自宅内に自分を放置し死亡とかありえるかもしれんてな 感じ。こりゃ子どもが死ぬなと思ってたら、やっぱり死んでる。

夜、やっと人間になりかかる。仕事しよ。


2002/07/22 (月)

非常勤。無事終了。夏休み。

ジョギング。

逃げている事務仕事があるのだが、明日はなんとかせねば。


2002/07/23 (火)

猛烈な暑さ。午後から研究室。うーん。

ちとJ-TAKTについて調べる。なんか改善されているように 見えて結局はアマチュア個人にとっては権利つきの楽曲のWeb配信は 実質禁止なほどの手間。やっぱりJASRAC許せん。

ソフトウェアのバグについても考える。これもやっぱり許せんな。 いまさらだが、技術者倫理とかってのはやっぱりソフトウェアについて 色々やらにゃな。機械より複雑な問題がはいってて興味ぶかいな。

落ち着いていろいろ解決。

夜も研究室で過すことにして銭湯。人気らしい正面湯にしようと 思ったが、土地の古老に道をたずねると休みだそうな。やむなく 七条の「大黒湯」へ。ここも他に客おらず、つぶれかかっているような気がする。 もうここらへんは、祇園界隈ほど風呂もってない人びとの数が多くないんだな。

しかしアレだね。ああいう、街中で夕方から宵口にかけて 家の前の椅子に腰かけてるジジイってのはいいもんだね。 ああなると、個人なんだか置物なんだか、それとも土地や建物の一部なんだかわからん。 ああなるまでには色々とイヤな思いもイイ思いもしてきたんじゃろな。


2002/07/24 (水)

寝てた。暑い。ドアノックの音で起きる。

長い長い会議。

家に帰ろうとすると部屋のなかで鍵が行方不明。 泣きながら部屋を片づける。授業終って学生が来なくなってるので たいへんな状態に。某偉い先生は部屋来るたび驚いているし、 ドアを開けていると隣の先生はいやなもの見ないようにして通りすぎていく。

twmは使いにくいにゃー。しかしFinkはなんだか信用ならので 消してしまった。


2002/07/25 (木)

午前中某会議。それなりに暴れる。 しっかしアレだ。講師ごときにいろいろ仕事させるのは どうかと思われる。金くれ。ボーナス増額してくれ。 いや、拾ってもらっただけで感謝はしているんだが、不公平感ってのは しょうがない感覚だなあ。 なんとも人間のサガってやつか。

午後研究室でごちゃごちゃ。

夕方ジョギング。しかし準備体操してると腰がピキという音を立てた。 うーん。それほどひどいわけではないので軽く走ると痛みは薄らぐ。 しかし寝たら起きられなくなりそうな予感もあり。 ジョギングだけだと体が固くなっていかん。泳ごう。


2002/07/26 (金)

恐れていた通り、腰が曲らない。立ったり歩いたりする分には問題ないのだが。やだなあ。

午後委員会。

GNU Emacs 21.3.50ってのにしてみる。


2002/07/27 (土)

ああ、どんどん時間が過ぎていく。まずい。


2002/07/28 (日)

大きな音を出して遊ぶ。


2002/07/29 (月)


2002/07/30 (火)


2002/07/31 (水)

色々仕事やら雑用がたまってる。8月は仕事の月。


2002/08/01 (木)

昼から。研究室は涼しい。この時期は静かだ。が、学内ではオープンキャンパスなどというものをしている模様。今回は私は関係ない。

また若い女性が焼かれている。この手の事件が 特に心を動かすのはなぜか。やっぱり「焼く」ってのが。なあ。 爆弾で死ぬのも押しつぶされて死ぬのも刺されるのも苦しいには かわりないんだろうが、たまらん。

夜も研究室。

ちょっとした理由から(実はOS Xに合わせるため)emacsをCVSの先っちょに してみているのだが、 Ange-FTPが動かず、Trampにのっとられている模様。 ちょっと具合が悪いのだが、とりあえず

(setq tramp-default-method "rsync")
しておくと使えるようだ。ただし、ssh-agentでパスフレーズなしで 動くようにしておく必要あり。sshやscpを使うメソッドがうまく動かないんだよな。 ange-ftpと名前規則がバッティングしてるのもなんだかなあ。


2002/08/02 (金)

研究会。 筋金入りのフェミな人びととお話する。飲み会も出る。飲み過ぎ。


2002/08/03 (土)

軽い二日酔い。午後から研究室。ありゃ、もう3日だよ。大学事務室はすでに閉鎖。

とはいえ、この時期の大学は雑用だの相談だのがはいってくることもなく 快適。メールも少ない。いつもこうならいいのに。っていうか、こういう 時期のために大学教員してるんだったか。今年はあんまりコンピュータいじって 時間つぶすこともない。

と、9月のためにメール書いたり。8月末の日程も決めねば。しかし手帳がみつからんのはどうしたことだ。

夕方走る。某コジローとはなかなか会わないなあ。 涼しい風も吹き、一番暑い時期は終ったのを感じる。

ある主観的には高価な贅沢品入手。

トゥーランドットのDVDとかも届く。ふーむ、こりゃ コンパクトでよいが、なかなか馬鹿げたひどい話じゃな。 プッチーニ先生はなにを考えてこんなもの作ったのか。 ほんとに「何も考えていない」ってのが答なのか? けっこう なんかありそうでもある。マゾヒズムとか、群衆蔑視とか、 一本気なものに対する嫌悪とか。

明け方に雷鳴。また季節が変わる。


2002/08/04 (日)

午後研究室。

デジカメなんかのUSBケーブルの小さい方のコネクタってのは 同じように見えて実はさまざまなタイプがあることを知る。なんのためのUSBなんだか。 死ね。

カレー食いたい。いや、食う。


2002/08/05 (月)

朝まで寝られず、起きれば昼かつ汗だく。

夕方近くから研究室。 ちょっと落ちついてきた。

しかし、夜型の生活はやっぱりダメ。明日から朝から夕方まで活動するつもり。

寝るために夜ジョギング。


2002/08/06 (火)

朝方計画始動。

心の平静。今日もまずまず落ちついている。

Real Book。なんと。すげー。

q

夜BBCの海洋ものドキュメンタリー観たり。迫力。 あんな映像初めて見た。 いつもながらBBCは実力あるなー。


2002/08/07 (水)

起きれば昼。しまった。午後から研究室。今日はもひとつ落ちつかない。 しょうがないので研究室の片付けして午後が終ってしまう。

スイミングスクールへ。バタフライとブレストがぜんぜん前に進まなくなってる...

迷ったが夜も研究室。この季節、椅子にカバーをかける必要があるんじゃないだろうか.....


2002/08/08 (木)

花火ファンとしてびわ湖花火大会。 遅くなったが無事観覧チケット買えたのでゆっくり 見られるが、客席が遠くて音響がもうひとつか。 いくつかの新型・新色あり。最後の水面すれすれでの爆発は見物だが、全体としてはもうひとつ。


2002/08/09 (金)

また昼まで寝てしまう。いかん。ぜんぜんだめで何をする気にもなれず、帰って昼寝。

スイミングスクール。


2002/08/10 (土)

起きたら1日が終っている。いかん。

宇治川花火大会。 どうも今年は警察の方針が変ったらしく、 いつもの橋の上で観ることができない。延々誘導され 宇治川左岸。何十万人いるんだからわからんが、トイレが ないのが気になっておちおちビールも飲めない。(後記。22万人で過去最大だそうだ。 夜店は今年からの試みらしい。あれのおかげで帰宅する若者がバラけたわけだな。)

花火は例年より若干落ちる感じ。不況の影響か?

帰りは難民の行列そのもの。しかし駅の周辺まで来ると空いていて、 電車も楽に乗れた。京都府警の計画は正しかったことを知る。しかしびわ湖のように 金とってもいいからトイレなんとかしてくれ。

第2土曜はラテンの日。 Metroへ。 カセット・コンロス のライブ。前に聞いたときよかったので楽しみにしていたのだが、 音響悪くて聞いていられない。音量あげればいいってもんでもないと思う。 音楽もラテンからファンクよりに変っているような気もした。 バンドをよい状態で維持するのは難しいのかとか、 PAちゃんとするのは重要だとか そういうことを考える。


2002/08/11 (日)

早起き。朝から研究室。やはり早起きが一番。

軽音部室に潜入。


2002/08/12 (月)

午前中そこそこに起き、大学に行こうとすると 雨。家で本を読むことにする。

スイミングスクール。

日本ハムの件とかもやっぱり関心があるんだが、 スーパーとかが製品置くのをやめるってのはどういうことなんだろ。 雪印乳業の時は安全性が問題だったわけだが、今回(や前回の雪印食品)のは 制裁なわけだよなあ。それはつまりリンチ。もちろん不買運動起こしたりするのは かまわん(というか、やるべきかもしれん)のだが。大手スーパーとかってのは そういうことに対してなんらかの意見表明をする必要があるという 意見の反映なのか、あるいは一般消費者とかいうものの意見の代弁者であるべき だってことなのかどうか。食品てのはなかなかプリミティブ?なところと 結びついてんのでアレだ。

まあ、みずほがあんなチョンボしても、大手企業がみずほと 関係を切るなんてことになんなかったのは力関係ということなのか。 しかしだとすると、やっつけやすい奴は制裁を与えるけど、 そこそこ強い奴や弱みをにぎられている奴にはアレだということなのか。


2002/08/13 (火)

早起き。昼前から研究室。

夜も研究室でゆっくり過ごす。やはり大学でもインスタントラーメンぐらい茹でたいなあ。 (カップラーメンは不可) 電熱プレートぐらい入手しとこうかな。


2002/08/14 (水)

地べたで起きる。

夜飲みに。


2002/08/15 (木)

敗戦記念日。午後から研究室。片付け。

スイミングスクール。ブレストだけ異様に遅いのはなぜかとかは考えない。

やっぱりいい歳のオヤジでぺちゃくちゃしゃべる奴ってのは かっこ悪いなあ。スクールの間ごちゃごちゃしゃべって、いつも指示を聞きおとして 聞きなおしてる。

夜ふたたび研究室。配線を考えなおす。研究室の2大配線といえば 電源系とイーサ系。とにかく電源足らんのがどうしようもないってかタコ足ってか。 これからの研究室には電源は20個ぐらい必要なんじゃないか。 色んなものの電源がコンセント直差しのアダプタ使うのも問題を複雑にしている。 短かくてもアダプタからコンセントまでのケーブルがついてると ずいぶん楽になるのだが。


2002/08/16 (金)

名古屋近辺より某氏上洛。 午後半日某スタジオでビール飲みながら遊ぶ。大文字。ちょっとだけ飲み。


2002/08/17 (土)

午後遅くまで寝てしまう。いかん。

スイミングスクール。

夏休みは完全に終了。


2002/08/18 (日)

午後研究室。わりとまじめに。

ちょっとしたトラブル1件。 腹が立つのは 人間ができていない証拠。つねづねちゃんと挨拶できない人間はあやしいとか そういう先入見も捨てること。 自分が傲慢になっているのではないかという懸念もあり。

民放でADDのドキュメントやってて見てしまう。うう。 あの部屋にカメラを据えて行動をとらえたシーンは 涙なしには見れない。 (というか、おかしくて悲しいってやつ?) あの「私にはなにもできない」というまったくの無力感ってのは強烈なんだが、 やっぱりあれ(というか、コレ)は理解されにくいよなあ。 この道徳的(?)な自己否定の感覚ってのはなあ。

脳に気質的な異常があるというのはなかなかショッキング。 私も1回輪切りにしてもらうか。 まあ、病気だと認定してもらうことによって社会的な非難や制裁を 回避しやすくなるかもしれないが、それで問題はほんとうにかたづくんかなあ。 一生つきあわなきゃならん病気だしなあ。もう人生半分つきあってきたんだし、 このまま行くしかないかねえ。 番組のモデルになってた女性も、(そういう人を選んだにきまってるが) ある程度対人関係はなんとかなるタイプ(ある種の人びとにはけっこう好かれる)に 見えたしなあ。


2002/08/19 (月)

夕方近くから研究室。

やるべきことをホワイトボードに書いてみる(しかし見なくなるのはわかっている)。 メモ帳にも書いてみる(やっぱり見なくなるだろう)。焦燥感と無力感。汗が出る。 やるべきことの優先順位がおかしいのがADDの症状の一つ。

寝てしまう。深夜になると落ちついてきた。

いまごろ、emacsの-lspオプションを知る。 .Xdefaultsではemacs.lineSpacing: 4とか。これ起動中も変えられるといいのに。

某所で「くるり」を教えてもらう。MXで1曲とってきてみると、ふむ、なかなかいい感じの音だな。 フリッパーズも解散してから教えてもらって感心したのを思いだした。 邦楽情勢にはうとい。ってか、そういやR&Bももう追いかけてないな。


2002/08/20 (火)

朝ばったり寝て昼起こされる。

夜ジョギングして体ほぐして早く寝る。


2002/08/22 (木)

午後遅くから。

クーラー不要。虫も鳴いてる。

いまごろ採点。今日は徹夜必至。


2002/08/23 (金)

ホーシツクツク。


2002/08/24 (土)

社会哲学研究会。


2002/08/25 (日)

社会哲学研究会

やばい。時間がない。採点。せ、成績表が紙くずの山のなかに埋もれて....

プリンタで名刺作ったり。


2002/08/26 (月)

寝坊して時間ぎりぎりにアヴァンティ前からバスに乗り、 伊丹へ。あきた北空港まで飛ぶ。 『時計じかけのオレンジ』読んだり。 ほとんど乗客のいないバスで 鷹巣駅、そこから奥羽本線で能代に向う。しかし、 東能代で乗換に失敗し、2、3駅乗り越してしまう。 あわてて降りるが、逆向きの列車は2時間後だという。 約束があるので絶望してもいられず、タクシーで能代へ。7000円近くかかってしまう。 能代で一仕事して秋田へ向う。 駅前で適当にホテルを決める。どういうわけか『ファウスト』読んだり。 なんだこれは。妄想粘着自己厨未成熟小説。


2002/08/27 (火)

秋田市内で仕事。快速で新庄へ。『ファウスト』は妄想はげしくなって ダメダメ。これ、ほんとに名作なんかいな。帰省をかねているというわけ。 家にはすでに寝るところはないので、個人的になつかしい 肘折温泉。高校の時のクラブの合宿に行ったり、はじめて自分で自動車運転して 共同浴場入ったりした温泉。しかしダメダメ。


2002/08/28 (水)

月曜から高校訪問とかいうもので秋田〜山形いってた。日記補完。 3日読まなかったら メールが山ほどたまっていて恐い。

午前市内の高校を訪問して様子をうかがい、午後は親戚相手。 20年近く会っていない人びともありーの。念願の天然鮎を山ほど食ったり。 鮎は最高位の魚である(それは小国川の鮎であった)。

山形飛行場から伊丹へ。


2002/08/29 (木)

早起きして仕事・・・だが、まず部屋を片づけないと話にならん。血統が憎い。

まず事務仕事から。

採点。なかなか進まない。

しかし、これくらい涼しくなったら学生さんも遊ぶ気もなくなるだろうし、 そろそろ授業はじめてはどうか。そのかわり7月を休みにしてくれ。 どうもこの形だけのセメスター制度ってやつは 我々の季節感と合ってないというか、馬鹿げているとしか思えん。 絶対反対。日本の大学人(大学行政人?)とかいうものの無能さというか浅薄さというか、そういうもの がよくわかると思う。

銭湯行ったりして。 夜なんだか蒸し暑い。カラスのトスカ聞きながらがんばる。

ま、そんでも今回の帰省は色んなことを考えさせられたですよ。 なんといっても、田舎の人びとの健康状態というか。都会よりはるかに不健康な 生活を送らねばならないってのはなあ。経済ってか車が悪いんだが、どうにもならんなあ。


2002/08/30 (金)

忘れていた会議。

外に出ると世界が白黒に見えるほど太陽ギラギラ。これは秋である。


2002/08/31 (土)

疲れがたまっているので休みにする。 古典芸能を観賞したり。 頼政という人は椅子に腰かけて踊る人で、 紫の上という人は病気のせいかずいぶん平たい人だった。 どっちもドラマとして見るとヒネリが足らん。

ひさしぶりに夕方ジョギング。やはり秋です。川原はなぜか笛吹く人多く、サックス・太鼓類絶滅。

FreeBSD 4.6あたりでroot権限で動かす管理スクリプトは どこに置くのが正しい(というか、正統というか)んだろうか。

  1. /etc/daily.local に書く
  2. /usr/local/etc/あたりにスクリプトを置いてcronで動かす
  3. /etc/periodic/daily/999.foobar という形で置く

の三つぐらいの選択肢がありそうなんだが。

そもそもどういう具合でperiodicなものが動いてるのかちょっと調査しよう。

最近Queenに関するテレビ番組が目につくのはなぜなんだろうか。 学生さんのなかにもファンがいるようだ。30代女性がなつかしがるのが わかるが

この前帰省したときにちょっと車運転して、また欲しくなったり。 しかし京都じゃ乗る用事がないし、駐車場代出ないよなあ。 と、自転車が後輪のスポーク折れたり、パンク繰りかえしたりしていることだし、 通勤用自転車購入計画を立ててみようかね。「クロスバイク」って どんなんだろう(実は今乗っているような奴ではないかと思うのだが)。

そういや金曜日に、また教員から「大学のメールボックスが溢れたらしいんだけど、どうしたらいいの?」という 相談。

別に私がそういう相談に乗らなきゃならん理由はないのだが、やむをえず対処。 っていうか、やっぱり設計がいかんのだな。現状では 教員(も職員も学生も)は大学のメールサーバーに学内からしかつなげない。 一応教員と職員は外部からもGracemailってWebを使ったメーラーで読むことができるんだが、 これのデフォルトの仕様がまたちょっとおかしくて、読んで消したはずのメールも サーバー上に残ってしまう。(ま、消すようにすることもできるんだが) それに猛烈に使いにくい。

で、そういう事情がかさなって、 教員に関してはサーバー上のメールボックスは50MBぐらいが上限なのだが、 次々と溢れているわけだな。(皆その程度しかメールが届かないらしい)。 学生は学外からも読むことができないし、サーバ容量は10MBなんでもっと 苦しかろう。

学生は別にどこぞの無料メールサービスを使ってもらえば いいわけだ(というか、その方が色んな意味で安全)が、 教員の場合は"@kyoto-wu.ac.jp"とかってのが重要な 場合もあるかもしれんので、そういうわけにもいかんのだな。

ま、POPのセキュリティを考えればそういう設計にしたいのも わからんでもないような気がするが、ちゃんとした手当てなり教育なりをしないと 使いものにならんシステムでもある。

実際のところ、大学の教員・職員の場合は、メールのセキュリティが 電話やFAXなみだと思っている人が多いんで、 けっこう微妙な情報をメールで送ってしまう場合もある かもしれない(これ、ほんとにヤバいと思うんだが)んで、 そういう危険を少なくしたいってのもあるしなあ。 しかしこっちは教育の問題だな。大学内部にPOPを限定すれば 安全なんてことはない(てか、内部の方が危ないってのが 私の持論)。ちゃんと教育しにゃならんのだが、誰も知らんのだろうから 誰も知らんままなのである。ここらへん、知ってるやつが なんとかしなきゃならんのかもしれんが、そういう義務があるか。 私は「知ってる」側にはいってしまうのかどうか。

私は最初の年からずっとせめてPOPサーバーは開放しろ、SMTPも POP before SMTP程度の手当をして開放しろと 主張しているんだが、なかなか通らん。どうしたもんかな。 今どき多くの人びとはISDNなりADSLなりでネットに接続してるんだし、 わざわざ電話回線で大学のターミナルサーバ(まだ存在している)につなげ なんてのはひどいと思う。POPはたしかに心配なんだが、利便性を考えると

他にも教員・職員・学生の3者が同じサーバーを(メールもファイルサーバも)使ってたりするのも 気になるところではある。この人びとの利害は一致しないし、 セキュリティやメールに対する配慮も別にしなきゃならんと思う。

ってのが、利用者としての私の印象なんだが、どうっすか? ちと意見求む。


POPぐらい使えないとだめ
現状ではPOPは外から使えなくてもやむをえず
APOPならいいんじゃない?
POPは許してもSMTPは許せんな

なんのことだかわからない


もらったコメント。無断引用すまん。

APOP と APOP before SMTPでどうでしょうか。メールの中身は どうせ見えてしまうので管理側としてはパスワード守れれば OKのはずです。 ただ、外から使えるようにするとメールアドレスを売る馬鹿学生が 現れる可能性があるということは念頭に置いておいた方がいいかも しれません。

うむ、同意。ただしAPOPはパスワードの管理がこれまた面倒になるんだよなあ。 (あれ、今の標準的なPOPサーバーいじってないからわからんが)

やっぱり教員・職員・学生はそれぞれ別のサーバで管理するか、 同じサーバでやるにしても扱いを変える必要があるよな。

カテゴリ教育職事務職学生備考
セキュリティの必要性 教員も◎でもいいけど
外部からの接続の必要性 × 学校で活動する時間に依存するはず
ドメイン名の必要性 × まあ、こんなもん
メール流量 たんなる推測

2002/09/01 (日)

午前中に起き、昼から研究室。ある物品を持ちこむ。

「超」整理手帳は扱いが悪くてボロボロ切れてしまうので、 学生に配布されている手帳(ふつうの安いピンク色の能率手帳タイプ)を使いはじめる。 結局これなんかな。

歯の詰め物がまたはずれてしまう。薮医者め。


2002/09/02 (月)

昼から。

Web日記もほとんど読まなくなったが、それでも何件かは 見てる。そろそろアンテナ系使うようにするかな。

と。いかんいかん。

ADD研究者サバイバルの手引

  1. メールはいちいち読まない。 biffのたぐいは絶対に使わない。
  2. サーバーからメールをとってくるのは1時間に1回とか。
  3. emacsで(display-time)してると未読メールの有無がわかってしまうので 使わない。
  4. メーリングリスト系のは別アドレスに送るように。
  5. 研究室のPCには2chブラウザのたぐいは入れない。

そういや、自転車もパンクしたまま。スポークも折れてるし。


2002/09/03 (火)

昼から百万遍で文献調査。

午後研究室。思うところあって机の上を並べかえて、 FreeBSDとMacのモニタを並べ、Windowsは別の机に移動。

藤井誠二『少年に奪われた人生』とかパラパラめくる。ガタガタブルブルとし か言いようがない。この人はいま文句なしにトップのノンフィクションライター なんだよなあ。特に光市の本村さんとのコンビは絶妙で強い情動をひきおこす。 このくらい強力だと筆一本で世論を変えるのはそれほど難しくないだろうと思 う。「団塊世代への手紙」の感覚なんかは素直に共感できるし。(これは同年代 だからだろう)


2002/09/04 (水)

午前会議。

教授会。

ところで、わたしの属する教授会とはそれほど関係ないような気がするの だが、たとえば教授会が定足数(その 大学では公務出張を差し引いた人数の3分の2ぐらいだと仮定しよう)に足りるかどう かわからなかったり、ギリギリで足りてるのに「私、〜の件だけでも出席して と言われたんで〜」とかいいつつ正当な理由なく退席したりする奴がいるって 場合(その結果成立しなくなるわけだが)、その教授会はまったくだめな教授会と呼ばれ てもしょうがないだろうと思う。高い金もらってるのに対応する義務とかそう いうのについて考えたり考えなかったり。 「万障繰り合わせて出席」(今日はじめて知った表現)とかする必要はないんじゃなろか。 いや、私の属している教授会とはあ んまり関係ないんじゃないかと思うが、もし仮にそういうことが起こったときに どういう態度をとるかは考えておいてもいいんじゃないかと思ったり。

職務上の(道義的)責任だの、 そういうこと考えはじめるともうオヤジだな。なんだかなあ。ロッケンロール。ロッケンロール。 ドゥ・ユォワナ・ロック?

そういや、昼間大学周辺に車の中で下半身を露出している男がいたらしく、 警官が来てごちゃごちゃ相談しているのを目撃。 当人のターゲットが女子大生なのか、付属の小学生なのかは不明。 (おそらく後者のような気がするが、その種の逸脱行為にはもうひとつ感情移入できないので よくわからん) なんとも。というか、そういう人間を見つけた場合にどういう 行動を取るべきなのか考えておくべきことに気がついた。 はたして声かけたり追いかけたり緊急逮捕したりするべきなのか、 遠く離れたところからなじるべきか、はたまたその筋に通報するだけで 済ますべきなんかとか。刺されるのはいやだが、そういうのは 捕縛するべきなんじゃないかとか。

そういや、私が若かったときにストリートキングとかってのが いたような気がするが、あれはわからんでもないような気もする。 (やる気にはならんが、なぜやってみたいのかはわかる。)

そういや「責任」というキーワードでもう1件。ある大学では、 学生サークルがつくっているWebページに公式ページから ハイパーリンクをはったりするのを躊躇しているらしい。部署を たらいまわしになったりしてするらしい。 「トラブルが起こったときの責任」とかってものがよくわからないからだそうだ。 どういうトラブルのことを考えているかよくわからん。 なんか行動すればそれに責任とかいうものがついてまわるので、 なにもしないとか、他のみんな(他の大学)がやっていることを確認しないと なにもできないそうである。いろいろな考えかたがあるものである。

気の毒なことに、大学学園祭の広報のためにいっしょうけんめい ページをつくっても大学からはリンクしてもらえないらしい。 自分たちの愛校心とか愛サークル心とかそういうものを認めてもらえないなんて 気の毒な学生さんたちである。もしそういうことが自分の勤務校で 生じた場合にどういう態度を取るべきなのかも考えておく必要がある。 (まあ、くだらんことだが)

ちなみに今熊野大学のサークルのページは 最近できたらしいが、あまりリンクされていない。大学の公式ページからリンクされているかどうかはよくわからない。

こう、なんていうのかなあ。 結局、人間ってものは、自分自身だけじゃなくて、 なんらかの形で自分が所属している集団とか組織とかに なんらかの肯定的な感覚を持てない場合、非常にストレスフルというか、なんというかな 感覚を味わうんだわなあ。 それはおそらくtaintとかって感じに近くて、まあそこらへんアレだ。ピラト主義とか そういうの再考。 しかし人間の 特徴は、現在ない理想的な環境を思いえがくところにもあるのであって、 そこがあれだ。


2002/09/05 (木)

午前中起きて昼から研究室。暑い。


2002/09/06 (金)

昼すぎまで寝てしまった。

夕方歯医者へ。

突然iPodが欲しくなった。音楽用としてではなく携帯ハードディスクとして。

深夜も研究室。マシンの電源を切っておくと静かだ。さすがに salomeの電源は切れないが、もっと静かなファンとディスクにしてやるかな。 ってか、もう2年半使ったから、そろそろリプレースの時期ではあるな。

ところで、某大学では「厳格な成績評価」のために今年から 試みをしているらしい。従来の優良可の評価に「秀」ってのを加えて、 優と秀の合計は全履修者の3割程度、「秀」は1割程度ってことに するということだ。うーむ、色んな試みがあるもんだ。

事情でAl-Mailを使ってメールしようと思ったら、2度OSが落ちた。 Windows2000はあんまり落ちなかったんだが、そろそろWindows消すかねえ。


2002/09/07 (土)

午後延々寝てしまう。夕方ちょっとジョギング。やっぱり 体は毎日動かさねば頭もますます悪くなる。 夜も延々寝る。

『北の国から』ってのはよくわからんのだが、ドラマ内で集団で蹴りを入 れるシーンには「複数人で蹴るとホントは死にます、最低でも入院、次の日歩 けません、障害残ります」とか「離婚訴訟を起こしましょう、一方的な別居生 活は十分な離婚理由になります」とかテロップつけるべきではないかとか思ったり。


2002/09/08 (日)

さすがに早起き。早朝ジョギング。朝から大学。

妹が研究室来訪。何年ぶりだかで顏を合わせる。蕎麦屋で昼飯。


2002/09/09 (月)

某研究会。某森岡先生。オリジナルであるってことは よいことだな。実感はよくわかるんだが。

懇親会では最近「卑怯」という言葉を使わなくなったね、とか。


2002/09/10 (火)

前日部屋の鍵を返しそこねたりして迷惑をかけてしまった模様。

さすがにPowerBookが猛烈に熱くなるのは、若干おさまってきたが、 Xを動かすといまだに高熱。

うう。人間失格。


2002/09/11 (水)

午前中から会議。午後も会議。

会議中から頭痛。夜調子悪い。あれ? いま病気はちょとやばいです。


2002/09/12 (木)

午前中から大学。うーん。午後会議。有能な人が動かしている会議は それほどストレスたまらない。

夕方歯医者。

例の事件から1年、しかし今ではネパールの毛沢東主義者の方が気になる....

しばらくOS Xとかいうものを使ってみたが、 やっぱりMacはOS 9の方がはるかに操作感がよい。使っている快感のような ものはいまだに健在。しかしちゃんとしたターミナルエミュレーターがない。 (MacSSHは描画が遅いしエスケープシーケンスがちゃんとしてないような気がする) とりあえずもうちょっとちゃんとした端末エミュレータさえあれば 十分暮していけるんだけどねえ。

OS XでXdarwin動かしてKterm動かせば端末としては言うことないが、 肩が凝るんだよなあ。iTuneやiPhotoってソフトウェアはさすがに Appleの力を見せてくれるが。次のJaguarってのはどうかな。


2002/09/13 (金)

うおー。

研究室で徹夜。12時過ぎてから目がさえてくる。


2002/09/14 (土)

朝帰って夕方まで寝る。これによって某氏と連絡取れなくなる。すまん。


2002/09/15 (日)

夜研究室。苦しむ。

ところで、とある仮想上の話。

ある人が、とある事情っていうか、出席の任のある委員会で 学内のネットワークのセキュリティの問題点を 報告するレポートを書く任務を負った(と彼が解釈した)ので、 とりあえずパスワードの脆弱さを 確認するつもりでypcatでひろったpasswdファイルの一部 をごく軽く解析(john the cracker使ってAlpha 500Mhzで30分程度) してしまってあっという間に数件の脆弱なパスワードを発見してしまい (件数だけ確認して消したが)、 あとで気づいたら「学校法人今熊野女子学園情報倫理規定」 に違反していることに 気づいてしまった。その第5条第15項には

(15)システム及びシステム利用者のパスワードの解読を試みないこと。
と明記してあって、さらに第6条で罰則として

第6条 システムの利用者がこの規程に違背する行為をした場合(アカウントを他の 者に盗まれた場合を含む。)は、学園長はその者のシステム利用資格を取消し、又は システムの利用を停止する等の措置をとることができる。この場合、その者に対す る電子メールの消滅、不到着、又はファイル等の削除等が発生しても、学園及び各 学校は一切の責任を負わない。

2 前項のほか、学園理事長又は所属長は、学園の職員又は各学校の学生、生徒等がこ の規程に違背する行為を行った場合には、職員にあっては就業規則、学生、生徒等 にあってはそれぞれの学則等、学園及び各学校の諸規則に従ってその処分を決定す るものとする。

というわけで、彼はクビにはならんと思うが(いや、なるかも)、 規定にしたがってアカウント剥奪されたり相応の処罰を受けることになるかもしれん。 迂闊だった。軽率を恥じるべきなんかもしれんが、 そうなったらみなさんさようなら。クビになったり裁判とかになったら 誰か支援してくださいね。おながいします。いやもちろん想像上の話だけど。

ついでに同様の目的から とあるディレクトリで(もちろん一般ユーザー権限で)

find . -type f -ls
したのだが、これも「アクセス」の定義によるが、

(18) 機密であることが分かっているファイルにアクセスしないこと。

(19) アクセス後に当該ファイルが機密であることがわかったときは、直ちにア クセスを中止すること。

に違反している恐れがある。C-cを押したが間にあわなかった。

もしかしたらこんなことを書くこと自体が

(13)機密を要するメッセージを送信するときは、デジタル署名その他公に承認 された電子認証を用い、テキストを暗号化して送信するように努めること。
に違反しているかもしれんので暗号化しなきゃならんのかもしれんし、 、第4条の

(4)学園及び各学校の秘密事項、又は学園及び各学校の不利益となる事項を、 他に漏らすなどの行為をしないこと。

にも違反しているかもしれん(特に(4))。どうしよう。ガクガクブルブル。わーん。 誰か助けて、と彼が言ってるとしたらどうする? いやもちろん想像上の話。

本文


2002/09/16 (月)

死ぬ。てか、殺されるかもしれん。

朝飯をなか卯で食ってずっと研究室。死ぬ。


2002/09/17 (火)

午後から。

なんだか、ヘンなアクセスが増えたなあと思ってたら、 http://dr.st88.arena.ne.jp/あたりからリンクされてたようだ。 ふーむ、アイディアはわからんでもないが、 ユーザインタフェースももうひとつのような気がする。 実装ももひとつなんじゃないかな。 フィードバックがうまくかからないから イヤガラセかと思った。(いや、その可能性はあるが :-) 切りとり方はエレガントなんだが、 ロボットとしては取得が頻繁すぎる(10分おき?)のと user agent偽ってるのが気にくわんし、 私のように年がら年中更新しているやつは どうなるんだろう。 このタイプの 一部だけ切りとっちゃったり、 それ用の掲示板つけちゃうのも個人ページにはちょっと不適切な感じもする。 (オンライン新聞とかにはいいんだろうが) まあ、ここらへんのサイト作りはアイディア勝負だし、 可能性はまだまだあるなとも感じたり。


2002/09/18 (水)

うわ起きたら昼。猛烈にまずい。会議。長い教授会。打ちあわせ。

だめ。

世の中にはオルガナイズしなくちゃなんないときは そうする義務ってのもあるんだろう。普段口数の多い人間が負担すべきものってのもあるような 気がする。

PowerBookをしばらく使って ひさしぶりにThnikPadを使うと、やっぱりIBMのキーボードは優秀だなあとか 感じるものだ。どの会社もこれくらいのキータッチは確保してほしい。


2002/09/19 (木)

ちばあきおの「キャプテン」は日本漫画界の伝統の最高峰の一つである。 まちがいない。野球マンガの奇跡。 スポーツものとしては「明日のジョー」よりはるかに上だと思し、 野球ものとしても比べることができるものはほとんどない。 「巨人の星」なんて比べものにならん。 松本なんやらの奇想天外「アストロ球団」と松本大洋のヴィジュアル革命「ストレート」の最初の方がかろうじて 比較できる程度。ヴィジュアル的にも、 こう、ググググと曲るカーブのリアルさが松本大洋のはるかなる 祖先てか。アストロ球団はカクッ、カクッと曲るのであった。 そう、私は友情団結努力勝利のジャンプ世代。 がんばれ墨谷二中。がんばれイガラシ。どうも私は性格的に 谷口やマルイより、ペシミスティックでシニカル。私の語感では、解説によくあるような 「クール」ではない。 なイガラシのような性格造形に感情移入しやすいようだ。同じタイプのなかでも差異がある。 。てか、そもそも谷口君がキャプテンのときの主人公は 谷口でも丸井でもなく、まさにそれを批判するイガラシなんで、 それが谷口に屈服するのが物語だしねえ。それにても、 得意の変化球はカーブじゃなくてシュートってのもこう、ぐっと来るねえ。 ってか、当時の私がこれ読んで影響受けたんだろうか。 完璧によくできてる。がんばれ墨谷二中。ああッ、ケッコー、ケッコー、ちば先生ごめんない。でも練習中は水飲めよ。ウサギ飛びはやめろよ。

会議。長びいてしまう。

去年ドイツ語教えた学生 がドイツに行けることになったと 挨拶に来た。めでたいんだと思う。 授業で教えたことは役に立たんががんばってほしい。 若いっていいねえ。ていうか、ああ、この人びとには いろんな未来があるんだなと実感。いや、ほかの学生さんにも 彼女たち自身の人生があって、 輝かしい(あるいは悲惨な)未来があるんだなってのを実感したり。 いやあたりまえなんだけど。 しかし日本中に人生が1億3千万ぐらい、世界中で62億ぐらいあるってのは 気が遠くなる話だといまだに思ったりもする。人生の単位は「件」なのか「個」なのか「本」なのか。なんか「本」な感じだな。 。んじゃ、人生ってのはこれまで総計で何本ぐらいあったんだろう? 積分ができないからわからんが、500億ぐらい? 兆の単位になるかな。 何歳まで生きられたかってので違いそうだな。最低15才ぐらいまで生きないと 人生とは言わんとか(エイジズム?)。 人生を1枚のA4用紙に 書いて積みあげるとどこまで届くかとか。月ぐらい? だれか計算してくれ。

人間関係は非常に重要だが、 最近はいつでも誰とでも良好に保たねばならないとは思っていない。 人間が傲慢になったのかもしれないとは思うが、 人間関係より優先すべきものがなんかあるかもしれんとは 思いはじめていることに気づく。「今どうするか」より「どういう人間になるか」の方が 重要だってのは曖昧な主張だけどそれなりに感じるところありーの。

親鸞会ってどんな団体かちょっと調べてみるが、 怪しいっていえば怪しいが、特に問題起こしているわけじゃ なさそうだし、 他と比較してそれほど怪しいところではなさそうだなあ。 認識が甘いかな?


本文

ワシらの宗教嫌いってのはどっから来てるんだろうか、とか (私はかなり寛容な方だと思ってる)。


2002/09/20 (金)

朝いったん帰って昼すぎにまた出てくる。


2002/09/21 (土)

日本各地で組織的隠蔽だの情報操作だのお役所仕事だのって批判が起ってるようだ。 しかし、彼らだけでなくて我々や私自身にも同じ問題が山ほどある。 「われらの内なる役人根性」とか 森岡先生あたりが書いてくれないかな。

音楽的な才能について考えたり。


2002/09/22 (日)

火曜から授業が始まる。研究室。床屋へ。 「ジェルかなんかつけないと、ただの伸びた坊主頭になっちゃいますよ」と 言われる。

夜も研究室。昨日は曇りで月は見えず、研究室からは残念ながら月は見えない。 やはり電熱調理器の導入を考えるべきだろうか。 それとも電子レンジの方が先だろうか。

うーん、JPEG特許が。

うおー。


2002/09/23 (月)

徹夜。午後から寝る。


2002/09/24 (火)

授業。朝から。ドイツ語文献IIってのは受講生0につき 開講せず、になると思ったのだが、とりあえずやらねばならんようだ。


2002/09/25 (水)

会議。ゼミ。


2002/09/26 (木)

朝から仕事。午後もごちゃごちゃ。忙しい。


2002/09/27 (金)

忙しくて死ぬ。夜も研究室。しかし しんどいので帰る。

野原さんのページを見て思いだしたのだが、 実は今年も腕時計が見つからないのである。 困ったなあ。


2002/09/28 (土)

書類いろいろ提出。なんで人の名前で....

編入試験業務。ちなみに無給。(ふつうの入試は手当が出るのに...)

営業マンの力について思うところあり。やっぱりきちんとした会社の営業は優秀だ。 またカーネギーでも読もうかな。


2002/09/29 (日)

研究室行くつもりだったが調子悪くてはたせず。

昼外に出ると、車の前に倒れた若い女性らしき人体。 自転車乗ってて交差点で車にぶつかったようだ。 さいわい出血はなく意識はあるようだが、道に人間が落ちてるのは恐いよ。 間もなく救急車到着。がんばれ救急隊。 それにしても、あの年頃の女性を見ると「うちの学生じゃないといいな」とか 思うようになってるってのは、ある程度帰属意識がついてきたってことなんだろう。

金子國義先生がカバーや挿絵を書いてる本 (特に富士見ロマン文庫) を集めたくなったんで、古本好きの某君にメールしておく。 これを読んでいる人も探してください。3割増しで買いとります。 (う、っていうか一乗寺の萩書房にあるようだ。某君より早く辿りつくのは 無理だろうか)研究費で買えないかな。


2002/09/30 (月)

うう。


2002/10/01 (火)

少人数授業の学生の名前まちがってたりして。すまん。

色々パニック。しかし懸命。

ああ、もう10月。いろんなところにいろんな迷惑かけてる。すみませんすみませんここでもどこでも 生きている資格ありません。

多くの中規模私学では、事務的な仕事の多くを教員が担当してるんじゃないかと 思うんだが、これは、なんというか、資源の無駄な感じがするなあ。 そういう種類の能力(っていうか資格すら)がないものを無理矢理使うんだもんなあ。 まあ「使える」人間ってのはどんな集団でも2割ぐらいとかってのが 説得力あるように聞こえるわけだが、人間が少ないと結局ごく少数の人間が すべてをやらなきゃならんことになり、判断ミスも増えるっていうか。


2002/10/02 (水)

会議。ゼミ。一人増えた。教授会。

この学部も2回生がゼミ選択する時期で、校舎を学生がうろうろしている。 彼女たちにとっては重大な選択らしい。まあ、イヤでも2年間顏見なきゃならんのだからなあ。

それにしても私学のゼミ制度ってのは経験していない人間にはよくわから んよな。正直なところ、ゼミを担当して半年経過した今でもそれがなんなのか よくわかっていない。学生の方としては、「ゼミ」以外には数人規模の演習形 式の授業が受けられず、他学年の学生(特に大学院生)と顏を合わせることもな いとなると、ゼミ担当教員の影響力と権限が大きすぎるんじゃないかな。教員 の方としても、そういう環境で10年20年と教え続け、学内でそれなりの影響力 を持つようになり、さらに学会や研究会などで他の学者たちと戦ったりしなく なれば、時にセクハラ教員や王様教員が出現してしまうのは当然であるように 思える。大企業の転勤や人事異動ってのはきっといろんな意味があるんだな。

この学部は1学年220人の定員に対し専任教員31人。(もうすぐ30人) ゼミは平均8、9人ぐらいになる。実際には数人の教員に 学生が集中するので、5、6人ぐらいのゼミが多いのかな。 私学としてはかなり ゆったりしている方だと思うが、国公立とは比べものにならんような気がする。

まあしかし、たしかに「ゼミ」がなんだかわからない講師風情がゼミ持っ てるなんてなんだかヘンだな。こういう学部での「卒論」の意味もよくわから んようになってきてるし。講座制の方が好ましいと思うのは、そういうところ で育ったからなのか。ていうか、そもそも私は大学教育ってものが よくわかっていないような気がする。自分が受けた教育とは まったく違うような気がするんだが、これは今の大学教育作っている人びとも そうなんじゃないかとか。 とりあえず金と待遇に見合うように自分が教えられることを教えるしかないわけ だが。これでいいのか。だめだ。大学ってなんだ?

夜研究室。

正面湯、そこは街角の楽園

前から気になっていた川端正面にある「正面湯」を試してみる。 1階が脱衣所、2階に浴場とサウナ、3階に露天風呂という建物で、 全裸で階段登ったりエレベーター乗ったりというあまりない体験を 楽しめる。

ひさしぶりに生きてる銭湯に入った感じ。「生きてる」ってのは、 うーん、ガキからジジイまでが適切な割合で風呂に入っているというか、 タトゥーも体育会もありっていうか、そういう感じである。特に 若い奴らの存在が重要じゃね。

プリンス様が来日するらしいことを今ごろ知る。 うーん、チケット取れるかな。大阪のみならず、名古屋あたりにも行かねばなるまい。 いや、東京も可能か。全国ついて周るか。初めてライブに行ってからはや15年か。

昼間、

"Gone ... are the days in which we could comfortably refer to prisons as penitentiaries -- as places to which we would send responsible wrongdoers in order to encourage their repentance: their remorseful acceptance of responsibility for their wrongful actions, their repudiation of the aspects of character that generated those actions, their resolve to extirpate those aspects of character, and their resolve to atone or make amends for what they had done." (Jeffrie G. Murphy, "Repentance and Criminal Punishment"

てな文章を読んで、そういや最近自分の性根は腐ってるとか、ちゃんと匡 正していかにゃならんとか思うことが少なくなっていることに気づいた。いや、 刑務所はいらにゃならんようなことをしているわけではないが。積極的に悪い ことはしないまでも、消極的にするべきことをしてないわけで、しかしそんな こと考えはじめるとだめだなあ。自分がまちがっていることを自覚するには なんらかの懲罰が必要だ。鞭打行脚僧にでもなるかなあ。

どうでもいいあたりまえのことだが、集団で一度決定したことをくつがえ したりするってのはやっぱり難しいことなんだな。まあ決定から予測できない 問題が生じたのであれば、早急に対応しなければならんのは 当然なんだが、そういうのが繰替えされると、集団での意思決定に際して 誰も本気で考えようとしなくなるような気がする。


2002/10/03 (木)

アサ〜。

ここ数日のがんばりで次々と仕事を片づけ、一番問題のやつだけが 残った。さて。

.Macの50ドルの〆切が9月末だったのを忘れていて、もうアカウント切れたかなと 思ってたらトライアル期間延長だそうだな。思ったように集金できてないわけだな。 この$50ドルってのは払っておいた方がいいものかどうしたものか。 せっかくかっこいいアドレス取れたからなあ。


2002/10/04 (金)

さて、心を落ちつけて、だ。

Webページに MIDIとかの音源直接貼りつけて問答無用で鳴るようにしてるやつってのは 何考えてんだろうか。

夜も研究室。眠い。

寝てしまう。どうも研究室にまだ蚊がいるのようで、裸足の足がたいへんなことに。 悶絶。

あれ、月曜は某大学の非常勤ないのか。火曜から開講だった。遅いなあ。

全学に「共有サーバにおいてあるファイルは他の人に見えますので 注意して」とかってアナウンスするらしい。この前書いたレポートに対する反応じゃな。 どうも、そもそも、うちのシステムを設計したと思われる人や、管理している 事務の人びとは「FTPで他のユーザーのディレクトリが見えるとは気づかなかっ た/知らなかった」そうである。UNIX使いは彼らにとっては悪意をもった人間 らしい。なんでそんな人びとが面倒見てんだ。困るねえ。そんな人びとが全学 データベース作るなんて、ほんとに恐いんだが自分では意識してないのがもっ と恐い。彼らにとってコンピュータってのは、自分が知ってる範囲で業者に委 託すればそのとおり大丈夫なものなんだろうと思う。しかしふつうの業者は 指示したことしかしてくれないのだ。 他にも穴はたくさんあるのに。ていうか、自分が知らないってことを知らない んだからなあ。ていうか、正確にいえば、自分が当該の問題について どの程度の知識があるか知らないっていうかねえ。私? 私は UNIX利用/ネットワーク関係を将棋でいえばアマ3級ぐらいだろう。 さて、どうするかなあ。


2002/10/05 (土)

ぐう、フェミな人びとの研究会に顏を出す。ぐう。死ぬ。

近所に詳しい人に聞くと、私が今住んでいるボロ長家の周辺は明治期から の中・低所得者向け歓楽街(高収入の方は祇園に行く)の一部で、長家は墨東綺譚のお 雪がいたような場所だったようだ。格子も2階の出窓(じゃなくて、えーと)も、 そういう感じがする。きっと仁王門のお雪さんも、あそこから道ゆく人と 悪口してたわむれていたのだろう。家に歴史あり。

私も時々、「英語はどうやったら身につくか」という問われることが あるんだが、私にとってよくわからんのだな。 私が英語が身についているからじゃなくて、 なんの役にも立たない英語なんてもんを見につけたいと 思ったことがあんまりないような気がする。 まあ、いまだに英語で喧嘩できるようになりたいとか、 英語でちゃんとした文章が書けるようになりたいとか あるわけだが、なんの文章でも書けるようになりたいわけではない。 語学力を目標に語学できる人ってのはたしかに存在するが、 かなり特殊なひとびとだと思う。

多くの女子大生の問題ってのはそういうところにあるんだと思う。 結局なにがしたいかよくわからんので、とりあえずパワーをつけたいわけなんだな。

ところで昔も書いたが、日本文で"SEX"という表記ははずかしいのでやめた方 がいいと思う。セックスでいいんじゃないかな。


2002/10/06 (日)

どうにも時間ないのだがキェルケゴール研究会。

まだ苦しんでいる。Life is suffering。


2002/10/07 (月)

うー。

朝気になって非常勤先に電話するが、やはり授業は明日からである。ほ。

どうも今年も私のゼミに来る学生は少なそうだ。それでいいんだが、 ちょっとショボーン。矛盾した態度。

Mac使いに戻って3ヶ月、研究室にも速いマシンが欲しくなってきてしまった。


2002/10/08 (火)


2002/10/09 (水)

教授会。

某協会事務仕事。

なぜかとんでもなく疲弊してしまい帰宅。


2002/10/10 (木)

人間失格1件。 ジョギングしていて会議をすっぽかしてしまうとは。 最近そういうことが増えているので注意すること。っていうか、 またメモ帳を見ないようになっているのがいかん。 自分では意外に会合とかに遅れたりしないタイプだと思っていて、 それがプライドの一部にもなってるんじゃがなー。

夜も研究室。なんだか胸焼け。ココイチのカレーを食ったせいだろう。 大黒湯。七条川端通り〜東大路の間にはコンビニは ファミマぐらいしかなかったのだが、最近AM/PMとサークルKがあいついで 出店。最初に撤退するのはAM/PMと見た。残り2社は激戦になるな。


2002/10/11 (金)

色々。

明日の国立行きはパスすることにした。日曜は行くかもしれん。 すみません。

そろそろ個人研究費を使わねばならないので PowerBook用のメモリ(512MB)、Power Mac用のディスク、 OS X など購入。メモリ増やしたらずスワップ が減ってずいぶん快適になった。 512Mと768Mのあいだに微妙なポイントがあるようだ。

アレだ。物理の人は単なる邪悪な政治力が評価されたような感じでイ ヤーンなんだが、島津の人は鈍感でいい感じだねえ。やっぱりああじゃなくて はねえ。

アメリカが大義のない戦争をしようとしているらしい。

オウムでまた死刑判決らしい。


2002/10/12 (土)

うーん。

ダメ。


2002/10/13 (日)

さらにダメ。

秋はどうも苦手。


2002/10/14 (月)

バリで爆弾テロ。

なんだか胃が痛い。変なもの食ったか? 明日胃検診でバリウム飲むつもり だったんだが。研究室へ。・・・うえ、猛烈に調子悪い。頭まで痛くなってきた。 うーん、そんな場合じゃないんだけど。

結局泊まりになってしまう。これ、家帰れないと体壊すってば。

なんだかおもしろくなってきた。


2002/10/15 (火)

初バリウム。前夜10時から何も飲食してならず喫煙も許されなかった らしいが、2時ぐらいまで水飲んでしまったんで大丈夫だったろうか。 一応食事は前日の7時ぐらいだったんで大丈夫か。

それは思っていたのとはまったく違う味で飲みやすい。 むしろ、胃を拡張するための発泡剤みたいなんが苦しい。 「ゲップは出さないでください」と言われるが、 なにがゲップにあたるのかよくわからず、そのまま台に載せられ 転がされれ余計苦しい。息しちゃだめだってことではないんだよなあ。


2002/10/16 (水)

ゼミ。会議。

さらに会議に出席。途中で抜ける。

夜も研究室。

なんか別アドレスに頻繁にウィルスメールらしきものが 送られてくる。どういうウィルスかどうかわからんので 今熊野のアドレスにresentするとサーバのチェックにひっかかって メールが届く。KLEZ.Hだそうな。便利だ....違うか。 .Macで受けるとどうなるんだろうと実験。なるほど、こう見えるのか。

~/Mail以下のメールとかって15,000通もある。 消したいんだが。消しても大丈夫なんじゃないだろうか。


2002/10/17 (木)

某君に手伝ってもらって編集仕事。今年はテンプレートがあるから楽。LaTeX は偉い。しかし、西洋のものを扱う論文はやはり横書きがよいと思うんだが。 原語が横向きに挿入されるってのが許せんよなあ。 原語や西洋文字をまったく使わないってのなら縦書きには 賛成なんだが。

会議。


2002/10/18 (金)

会議とか。 夜研究室。


2002/10/19 (土)

床の上でぐっすり寝てしまう。

学生の読書会のお相手。 この学部はできたばかりなので、読書会や勉強会ってのは どうするもんなのかっていう伝統がない。最初の数回はつきあってやらねば ならんてことだ。

夜も。もう泊まるのはこれかぎりにしたいもんだ。

10万円以下のキーボードってのは何がいいんだろうか。YAMAHAのCS2Xとかが スタジオによくある奴かな。


2002/10/20 (日)

『新キェルケゴール研究』第2号の版下提出。間にあうかな?

エクササイズしていないと、だんだんご飯が大量に食えなくなってくる。実に 昼に天ザルの大盛りを食いきれなくなりそうだった。そして顏が丸くなってい るのを時分でも感じる。他の部分については言うまでもない。こりゃいかん。 明日から走る。

京都の秋の雨は(外出しないかぎり)嫌いじゃない。

goo.co.jpふたたび負け。なんだか気の毒。この前のワンギリ業者が猥褻物陳 列で有罪になったのも気の毒。こりゃほんとにひどいんだが、なんでマスコミ は騒がないのか。なんだってエロは迫害されるのか。迫害されるからエロなの か。やっぱり多くの人が言うようにもっと迫害するともっとエロく感じるよう になるのか。っていうか、われわれの世代ほどエロ(特に裸画像)に晒された人 類は、200万年の長い歴史のなかでもほとんど存在しなかったんじゃないかと思う。 これまで見た裸体の数なら、カリギュラやナチ収容所の看守より上。(自慢にならん)。

今日は満月だったか。ま、雨の満月もよろし。


2002/10/21 (月)

柏原での授業が今ごろはじまる。全部で11回しかないようだ。 大丈夫なんかいな。


2002/10/22 (火)

朝から授業。昼会議。午後眠くて仕事にならない。


2002/10/23 (水)

昼前まで寝てしまう。

システム関係のデモ。DHCP認証をWebブラウザを使うってやつ。 ぼ私の予測通り、使いものにならん。コストにみあうものではない。

授業。会議。

ある種の理論によれば、世界がどうであろうとも、 自分ができるかぎりのことをすれば、それで納得するはずなんだが。


2002/10/24 (木)

昼、いろいろ。

夜、研究室。・・・寝てしまい夜中に起きる。

なんか馬鹿らしいことで心をわずらわすのは馬鹿らしい。 野の百合を見よ。 っていうか、なんにしても人と戦うのはストレスかかる。 戦うっていうか、一方的に敵意持たれているわけだが。 動物じゃから攻撃に備えてアドレナリンも出しとかなきゃならんしねえ。

上の文章とは関係ないのだが、最近意図的にウィルスメールとかを送りつけられてる (私に、ってよりは、私の友人の彼にだが)。 遊びで某プロバイダ上で動かしている掲示板に、GameboyのROMイメージとか貼ら れたりもあり。掲示板とかって管理するのはたいへんですな。ウィルス自体は 別に困らないけど、そういうタイプの行動する人びとはなにするかわからんか らねえ。トラブルってほどではないが、これまで長いネット生活でどういうわ けかトラブルらしいトラブルもなかったから参考になる。とりあえず、プロバ イダに苦情のお手紙を出すとどういう反応があるのか見てみたい。

調子悪い。うーん。時間がない。

あ、もうすぐ36才の1年が終るんだ。やっぱりさえない1年だったなあ。


2002/10/25 (金)

また事務上のミスに気づく。なんて馬鹿なんだ。


2002/10/26 (土)

某学会に呼びだされる。うーん。時間がない。

モスクワの劇場人質テロひどい「解決」。 あそこらへんの話って、けっきょく、英米系のニュースしかはいってこない からよくわかんないんだよな。

36才の反省


2002/10/27 (日)

昼すぎまで寝てしまい、結果的に某学会は今日はパス。 すみません。

誕生日なのに午後遅くから研究室。37才の完全なオヤジ。 正直なところ、去年まであったオヤジであることへの 違和感はほとんどなくなっている自分を発見する。やっと 落ちついたってことかな。

最近では研究室でも土日以外は落ちつくことが できなくなってるから日曜のこの時間帯は非常に貴重。

と、また嫌な話聞いてしまったり。

ふと、誕生日だから自分にプレゼント買ってもいいことに 気づいた。そうだったか。んじゃあ、やっぱりアレとアレを買うか。 プレゼントは大事だしな。うん。

久しぶりにビートルズゆっくり聞いてみたり。 やはりDon't let me downは名曲。

ジャーナリスト柴山哲也の 現代メディアフォーラム通信。HTMLの書き方はさておいて、 屈曲が多くて、わたしの読解力では よくわからないのだが、 いったいジャーナリストはどうするべきだと言ってるのか...。

ってことなのかなあ。しかしこれらの組み合わせは、かなりおぞましいマスコ ミ像であると思えるんだが。っていうか、これじゃ逆にマスコミに(ふつう)期待されて いる機能をほとんど果たさないプロパガンダマスコミってことになるんじゃな いかな。マスコミあるいはジャーナリストはどういうことを報道する必要や義 務があるかってこと(特に犠牲者報道)についてちゃんとした見解が聞きたいところ。 っていうか、そのうち聞いてみよう :-)


2002/10/28 (月)

非常勤。死ぬ。


2002/10/29 (火)

朝から授業。眠くて死ぬ。胃検診の結果は「異常を認めず」。

午後会議など。夕方から久しぶりに百万遍訪問。ちょっと飲み、 ラーメン食ったりして家帰るなり寝てしまう。


2002/10/30 (水)

朝から。昼ゼミ。

午後教授会。


2002/10/31 (木)

昼から。人間失格1件。無駄な書類を提出。

夕方買物。 自分への誕生プレゼント。 十字屋Pearlのスネアドラム。3500円のケースをつけさせた。 ワタナベ楽器でRolandのキーボードRS-5。こっちは M字ラックをつけさせたが、あとでペダルもつけさせるべきであることに 気づいた。

夜BSでジャズ。ブライアン・ブレードってかたしかに 斬新なドラム叩くなあ。


2002/11/01 (金)

iPod (10GB)が届く。ふむ。イヤホンで音楽聞く人間ではないので 携帯ハードディスクとして使う。

某元債権者に、「江口はいつも言うことが違う。8年前はMac買えと言い、 3年前はMacを買う意味はない といってたのに、今買うならMacとはなんだ」と意味のことを言われたりするのだが、んな もん、 いつも同じことを言ってる方がおかしい。 今買うなら(重さが関係なければ)iBookあたりだと思うんだが、どうか。 いずれにしてもモバイルには使えんが。


2002/11/02 (土)

11時から練習。1回通してみる。皆で蕎麦食って会場へ。 [写真]

本番。 PAの人から「リハとして1曲おながいします」と言われるが、 リハとしてやる余分な曲なんかないので始めてしまう。 思ったよりお客さんがいた。応援どもども。

最初の2曲(Hard to HandleとBreak on Through) はそれなり。しかし体力を使いはたす。てか、本番前に飲みすぎ。 Back in the USSRはテンポ速すぎ(メトロノームで確認したのに)。 Don't Let Me Downは私のカラオケ大会みたいになってしまう。 Play That Funky Musicも速すぎ。China Groveは崩壊の危機を 団結で乗りきる。

次のバンドがギターを予備に貸してくれというの ライブを聞いていたんだが、これが非常によいバンド( 「Flying Dutchman」というバンド)で圧倒される。てか 後の方で踊ってたりして。気にいったので応援してやろう。 と、フライヤーのアドレスにアクセスしようとしても 見えないじゃん。だめ。

ビデオをとってもらってたんで、研究室で鑑賞会。うーむ。 テンポキープできないドラマーは替えた方がいいかもしれん.....練習しなきゃなあ。 てか、某ベーシストとのポジションチェンジも本気で考えてみよう。 たしか少年ナイフがそういうことしたような気がする。 まあ、初ライブとしてはこんなもんだろう。楽しんでいる雰囲気だけは わかってもらえたろうしな。 うむ、合格合格。

打ち上げ。応援団とともに 鍋をかこんでなごやかに飲む。やはり人生にはこういう趣味は必要ですな。


2002/11/03 (日)

午後遅くまで寝る。風邪ひいたらしく喉が痛い。熱出しそう。

しかしとにかくここ数週間の疲れがたまっているので ジョギングして体をほぐす。ちょっと休んでいる間に 鴨川にはユリカモメが到着していて、芝生も枯れ、 ススキが白い。もうすぐ冬。

押入れから石油ストーブを出す。

しばらく禁酒しないと死ぬ。

http://www.kyoto-wu.ac.jp/applicant/nyuushi/caution_shutsugan.html 志願者少なくてガクガクブルブル。今週末が〆切。

夜、やっぱり熱が出てきた模様。早く寝る。


2002/11/04 (月)

昼まで寝ている。体調は回復傾向。

寒い。冬。午後ジョギングして体調を整える。冬に対抗しておでん作ってみたり。 歩いて1分のところに赤垣屋のおでんがあると思うとこういうものをわざわざ自分で作ることに 疑問を感じないでもないが。

Macはいいんだが、 G4 800MHzとはいっても、Pentium 1.2GHzとかとはかなり差がある感じだなあ。 大量の画像のサムネールでのプレビューとかさせると 遅いと感じてしまう。まあ、そんなこと普段はあんまりしないが。


2002/11/05 (火)

寒い寒い寒い。

午後から研究室で書類の整理。 学校は学園祭あけで休みらしいが事務系は動いている。

お気に入りCDをiTuneに吸い出し。CDDBに誤情報が入ったりしている (たとえばDavid BowieのTonightはDavis Bowieという名前で入っているとか、 Wild Cherryが「100% Funk」になってるとか) のは、データベースによる誤情報の拡散という問題を表現しているような気がする。


2002/11/06 (水)

授業。いろいろ仕事がヤバい。

会議。紛糾、というわけではなく粛々と。


2002/11/07 (木)

ちょっと暖かい日。っていうか、「暖かい日」と感じるのが晩秋てことだな。 あいわらずiPodにCD吸いあげ吸いあげ。家と研究室のMacを同期させたりする用途には、 ファイアワイヤーがもう1本必要だな。つなぐのが面倒。 (差しこみ口が固いのはいやな感じ)

ゼミ生の数は今年も最下位争いという噂。

2chの気になるスレッド。 【悪臭】梅田わんわんランドってどうよ【病気】


2002/11/08 (金)

調査に広島に行きたかったんだが果たせず。

夕方から百万遍。

夜、某所に顏を出すが 若い人専用な感じで死にそうになる。集団強姦とかそういう 連想が働く凶暴な感じ。

某君に編集してもらったDVDを見てヘコんだりもしたり。うーん。まあ、次。次。


2002/11/09 (土)

二日酔い。やっぱり日本酒は体に合わないというか 飲みすぎてしまうようだ。しかし昼から学生さんの読書会の相手。 苦しい。

明日の某学会の準備をしようとして ふたたびパニック! ウロが来たり。ああ、だめだめ。泣きたくなるが 気を持ちなおして作業。

JTerminalが1.0.0になり、表示関係のバグが少なくなったおかげでXDarwin と縁が切れそうだ。めでたし。.tcshrcで

alias carbon-emacs /Applications/Emacs.app/Contents/MacOS/Emacs
しておくとコマンドラインからCarbon版が立ちあがって 環境変数が引きつげるのでいい感じ。

夜百万遍研究室を借りる。やはり密室感がなくてよい部屋だと思う。

白川の天一に行くと、いまだにオヤジは 私の顏をみて「ウウ」とつぶやき学生料金にしてくれる。 一時期は「学生ですか?」と尋ねていたような気がするのだが、 もはやそうすることもできないと思われているのか。 やはり気になる学部の志願者状況。 まだ書類の整理が追いついていないらしいが。 このまま全体で昨年なみの受験者(現在は約6割)だとすると、金曜の時点の69人に10/6をかけて 115人、倍率2.3倍。 うーん。うーん。うーん。 ちなみに同女の現代社会学部 の推薦Sは 8倍ぐらいあるな。 まあ私の知るところではないような あるような。


2002/11/10 (日)

キェルケゴール協 会秋季学術大会。当日にプログラムを折ったり、バタバタ。 会場予約のミスが発覚したり、役所仕事の受付に腹を立てたり。

大会は盛況。まだキェルケゴールに興味あるひとがこんなにいるとは。 宴会も盛況。私よりも若い世代が成長しつつあって、なんだかうらやましい感じ。


2002/11/11 (月)

非常勤の日。

気になる学部の志願者状況は、3倍ぎりぎりなんで去年よりちょっとよくなったわけだ。 無理やり英語を入れた甲斐があったのか。


2002/11/12 (火)

[自慢の金子國義画伯のリトグラフ「おでかけ」]

朝から。色々忙しい。

施設課に頼んで額縁を吊ることができるように してもらった。椅子に座った状態から見ると 蛍光灯が映りこんでしまうのが計算外。むずかしいものだ。

昨夜から喉が痛いので保健センターで薬を貰って飲んでおく。

夜研究室。古い小さいカーペットを持ちこむ。 さすがにこの時期筵では床が冷たかったのだが、これで ねころがっても暖かい。・・・と早速寝てみる。

平気でウソをつける人ってのは困るねえ。まあ私もかなりのウソツキなんだけ どねえ。手続き的なウソをつくひとってのがよくわからんのだが。そういうの は紙に残ったりするから、いずれバレるのに。っていうか、ウソツキ同士は やっぱり時々お互いにつつきあってみないとならんのだな。 今回はどうジタバタするのかを見てみることにする。

・・・・いやいや、違う。そう考えるべきではない。上のパラグラフははっきり まちがっている。上は単に個人的な好悪を「うそつき」であることを利用して 正当化しようとしているだけのようだ。世の中にはいろんなタイプのウソがあって、 私はかなり色んな種類の嘘を許容するし自分でも利用するんだから、 その手のウソだけを特別にする理由は特になかったのだ。むしろ 自分に利害関係があるから、あるいは 私とは違う価値観にもとづいたウソだから 特別にしているだけにちがいない。むしろ、それがその特定の個体による ウソだから、が一番正確かもしれない。なんの普遍性もないのかもしれない(あってほしいが)。 そうそう。道徳やらなんやらなんてのとはまったく関係がない。それは義憤に偽装された 好悪である。そういうの、他人ならすぐに気づくのに、自分ではわからんな。 あやうくヘンなところに陥るところだった。いかんいかん。修行修行。


2002/11/13 (水)

ばたばた。なんか仕事っというか予定を忘れているような・・・


2002/11/14 (木)

昼前まで寝ている。昼会議。

OS Xはなかなかの発展ぶりだ。SharlockだのiCalだのiSyncだの、ひさ しぶりにAppleがんばってるなーという感じ。ワープロと表計算も昔の クラリスワークス程度のシンプルなやつを現状価格内でつけときゃ一気 にスイッチする奴らがいるんじゃないかと思う。 (PB 800MHzにはGraphicConverterとかライセンスつきではいっているので なかなか使える)

elektraのホームディレクトリをNFS上に置くのをやめたら 快適になった。

無事プリンス様のチケットが取れた。売れてないのかしらとか心配したり。 名古屋でのライブのチケットも手配してみるべきかどうか...

夜も研究室。

11月10日の記録を書き忘れていたようなので埋めておく。

いつぞやのライブを収録したDVDをもらったので こっそり配信してみたいのだが、500MBなんて大きさなんで はたせず。テープを借りて学生さんにQuickTimeかRealMovieにしてもらうかな。 (そういうのが得意な人がいるはず)

そういや私も最近自転車乗ってたら警察のバイクに追いかけられて、 「防犯登録してますか?」とかいきなり尋ねられたことがあったな。 車輪に鍵がついてないから自転車泥棒だと思われたらしい。走ってる奴まで 捕まえようとするとは。 ドツいてやればよかた。


2002/11/15 (金)

床の上で起きる。


2002/11/16 (土)

所用のため愛媛の学会には行けず。なんか疲れてるので温泉入りたかっ たのだが。

駅から大学まで歩き、手袋を落したことに気づき拾いに戻る。一瞬戻 るか戻らないかを考えたのが人間失格。手袋は回収したが、 なんか重要なものを失ないつつあることを自覚する。 小学生のときなら泣きながら戻っ たであろう。徳は習慣によって身についた自然なふるまいを指すのであ り、熟慮を要するならそれはもはや徳ではない。(もっとも、なんかあったら 考えてみることそのものはある特殊な徳である)

学生の自主ゼミの相手。そろそろ自分たちで運営してもらった方がいいかな。

夕方、なんだか ガクっと来る。なにもする気にならん。


2002/11/17 (日)

午前中、控え室でぐうぐう。午後ちょっと仕事。

その後待機。細切れの時間を有効利用するにはどうしたらいいものか。

日が暮れてから終了。今回はそれなりに納得できる仕事であったと思う。

調子悪いときにはとにかくなにがなんでも寝るのがサバイヴのコツだと思うので 寝る。


2002/11/18 (月)

なんとか起きる。

非常勤の日。TeXで書いたレジュメにepsfigで図版を入れることを覚える。 まわりこみがうまくいかんが...

事務用ハサミで鼻毛を切ろうとしてはいけないことを知る。うう。

とにかく寝る。


2002/11/19 (火)

朝から。このコマ、1回ぐらい休講したいなあ。

昼会議。

コンソーシアムの出前授業。それなりに楽しむ。京都駅から歩いて帰り、 木屋町で飲んで帰る。京都の町屋に住む人びとにとって「雪やこんこん」 の車は重要で月金だとか人間にとってポリタンクは何個必要かとか、 ヴァン・モリソンは若いころからかっこいいとかそういう話。 アイルランド人は世界の黒人だ。


2002/11/20 (水)

うーん。忙しい。

気づくと頭痛。低血圧かと思って甘いものを食ったりするが 直らん。うーん。

午後会議。なんか無駄な努力をしているような気もしたり。 もはや面倒だがやらにゃならんのだろうなあ。まあ、 金もらっているだけの仕事はしにゃならん。 OD生活を思いだすんだ。思い出すんだ。思いだすんだ。

iTunesは傷ついてうちのプレーヤーでは読めないような CDまで読んでくれる。偉いなあ。(ちがう)。 ところでBootsy's RubberbandのSterechin' Out Inの "I'd rather be with you", "Love Vibes", "Physical Love", "Vanish in our sleep" の4曲の流れはFunkバラード史上最強だと思うんだが、なんで もっと評価されないんだろうか。

あいかわらずLaTeXの図の扱いで悩んだり。 HTMLと比べるとやはりもうひとつなんだよな。 ここら、レジュメや論文用にすきっとしたマークアップ言語の 決定版はできないんかなあ。機能は限定されてていいんだが。

眠いし頭痛いし。

最近web日記はほとんど読まないとしばらく前に書いたんだが、 はてなアンテナ がなかなかエレガントで使いごごちがよいので復活しつつある。で、web日記ってのもずいぶん成熟したんだなとか。特に人気のtDiaryってのは、つっこみ入れたりできるところがよくできたシステムだと思う。自分では制約が大きすぎて使う気になれないけど。

よくわからんのだが最近blog騒動とかってのがあったらしくて昔日記を読んでいた人びと(赤尾先生とか)がいろいろ書いたりしているらしい。これもアンテナで他の人のリストをインクルードしているおかげで知ることができた。(っていうか、読んでいる傾向が似ているから面倒をさけるためにインクルードしてたんだが)

昔院生だった人びともちゃんと大学の先生になってたりして。Web日記やそのコミュニティなんてものがが遠くなったなあってな感じがする。わたしは同じところにいるような気がしているんだが、世界がどっかに進んでいるんだろう。いまだに日常的に読んでる人たちもどういうわけかあんまり先に進んでいなかった ってことなのかもしれんな、とか。

こういうメディアにかかわる学者的利権(?)のようなものも最近よく理解できるようになってきたことも自覚。大学って難しいね。

ちなみにtDairyとか使う気になれないのは、かなりシステムの制約が大きそうだし。このシステムを使っている人は文体まで似てくる感じ。おそらく思考を断片化してしまうシステムなんじゃないかと思う。あとで変更とかしにくいんだろう。いや、違う、単にemacsで書くのが必要十分だからだな。

これまたどうでもいいことだが、テキストの編集はemacsのようなコントロールキー使いまくりより、昔のMacのようなマウスとキーボードのが一番使いやすいんだろうと思う。SKKも使えることだし、Mac用のまともなキーボードとマウスが手にはいったら、そろそろemacs捨ててみよかなとも。あ、でもマークアップはemacsより楽なんはないだろうな。


2002/11/21 (木)

午前中から会議。昼も会議。こんな会議ばっかりあると 消耗するよなあ。だいたい、どんな用事でも人と話をすると もとに戻って自分をとりもどすまで30分〜1時間かかるからなあ。

夕方面会。

夜、研究室で仕事するかどうか迷うがやめておく。 健康第一。秋は精神状態にも注意。うちでだらだらする。 ・・・と、なにかが音をたてて切れて、Amazonに Miles Davisのモントルーライブ20枚組3万4千円ってのを注文してしまう。 大丈夫か。っていうか、BALビルのヴァージンが閉店してから 新しいCDを買ってないし、新譜のチェックでもできなくなってんだよな。 OPAも四条十字屋も遠いし、三条十字屋はしょぼいし。復活してくんないかな。

Sound & Recording Magazineとか読んでると、 録音したいと思ってる人びとがずいぶんいることに気づくのだが、 こういう人びとはいったいどこで楽曲を発表しているのだろうか。 特に今月号はボーナス時期だからかカタログだらけ。 MTRだのDAWソフトだの。 おそらくネットで国内最大手のMuzieには、5000グループぐらい登録されているらしいけど、 売られている機材に対してはちょっと少ないんじゃないかなとか思ったり。 なんか子どもを騙して商売する典型のような気がするわいな。

うーん、いまだに煙草吸ってる奴はやっぱりダメだと思うな。うん。 圧力かけられても特に「でもなあ」とは思わない。てか早くやめねば。しかしそういうのが ロックかと言われればそうじゃないような気もするが、ロックってその程度かなとか。 まあすみませんすみませんとしか言いようないような気もするな。 まあ、結局子どものころからの 広告だのいろんなイメージ戦略だのに乗せられて吸ってるわけだしなあ。 やっぱりすみませんすみませんすみません、か。とりあえず欧米なみの 税金かけてみたらどうか。酒の税金は反対するが煙草だったら反対せんぞ。

この文章をどう書いているかと尋ねられる機会があって、私はemacsで書いているんで、 ふつうに文書作ったりメール読んだりしているときに、ごちゃごちゃ書きとめているわけだが。 (以前はサーバ上のを直接編集してたが、今はCVSでサーバに送ってる) とにかくコンピュータに向ってなんかしているときは常にこのファイルを開いていることになる。 しかし一般のPCユーザーの人びとは「さあ、日記書くぞ」と思って ファイルをダブルクリックして書いてセーブしてFTPして・・・ってことやってんだな。たいへんだろうな、とか。 私だったら続かないような気がするんだが、みんな偉いなあ。

菜摘ひかる逝去かあ。


2002/11/22 (金)

昼近くまで寝ていた。今日はいろいろやらねば。

雑用を片っ端から片づけるやればできるじゃないか。


2002/11/23 (土)

墨染大学で学生さん相手の講演会だか研究会だか。 もうちょっとうまく話せるように ならんといかん。

しかし、墨染大学は緑や芝生が多くてよい学舎だと思う。 どうも最近の大学はどこも (今熊野大学、深草大学、百万遍大学すべて) 建物ばっかりきれいにして息苦しいよなあ。友達と 雑談する木陰一つないなんて、大学じゃないわなあ。 柏原大学なんかは山の上なんでそういう場所があるかというと 実はあそこにもそういう場所はない。なんだかなあ。

久しぶりに夜も研究室。仮眠してから活動。 ベースの弦を貼りかえたり。

最近Asahi-netのメールもMacのMailで読むようにしたのだが、 エロダイレクトメールの添付HTMLも直接展開してしまうので アレだ。 なるほど、長年送られてきていたのはこういうメールだったのか、とか。 しかし最近突然数が増えたように見えるのはなんでだ。Asahi-netから 名簿でも漏れたのかなあ。30代後半独身男性とかいうターゲットにされているのか。

明け方までばたばたしてから地べたで寝る。この前持ちこんだカーペットは快適。


2002/11/24 (日)

昼ごろ起きる。校正したりレジュメ書いたりして時間が過ぎていく。

今日なんかどっかに行く必要があったような気がするのだが。なんか 心配。

レジュメのたぐいはHTMLで書いてlatex2html (Debianにある gnulatex2html)で処理するのが一番簡単なようだな。


2002/11/25 (月)

けっこう寝たのにどういうわけか調子が悪い。 休みたいんだが、月曜は回数とてつもなく少ないし、 他に休講の予定もありで行かねばならんだろうなあ。 しかしひどい顏だなあ。私の場合調子が悪いと片目が二重になる。

と、研究室で準備していると少し楽になってきた。んじゃ行くかな。

いまごろエピクロスだのエピクテトスだのについて熱く語ってしまったりする。 まあ、時々読みなおすとおもしろいよな。

疲れた。あんまりひどい顏なのでヒゲをそると、まあ許せるようになったので寝る。


2002/11/26 (火)

朝から。ベルが鳴ると同時に部屋に入る。

雨が冷たい。きれいだった紅葉もくすんでしまった。冬。

マイルスの20枚組が届いてしまう。うーん、こんなん買っていいのか。 84年のTime after Timeがよい。特にSteve Thorntonのトライアングルが。

午後ちょっと落ちついて仕事する。来客がないのは喜ばしいことだ。

と。一応私もダメダメとはいえ、いつかはまもともな研究者かつ教育者 になれるよう努力している人間なのだ。そのため、常になにごとにも批判的になる ように自己訓練しているようなところがあるわけで、その甲斐あって、 よくわからんことや不明瞭なこと、矛盾していることなんかには反射的 いつっこみを入れるような癖がついてしまっている。これが時々日常生 活でトラブルを引き起こしたりするわけだな。しかし、「ヘンだな」と 思いつつそれを見て見ぬふりをするのはなんだかつらいものだ。

といっても、人間ができることには当然限界があり、加えて私は他の人びとより ずっとその限界が低いんだから、三猿を決めこみたくなるんだが、問題はこの 情報化社会とかいうやつで、見たくないメールまで見なくちゃならなくなる。 それが心をさわがせアタラクシアを遠ざけてしまうわけだな。

っていうか、ここにはほんの瑣末なレベルではあるが、ストア派的思考 対エピクロス派的思考の対立があるんじゃ。人間関係・社会関係でのポ ジションまつわるかもしれないような義務と、個人的な平静の快への欲 求とのね。

いやいや、むしろなにを大事であり何が小事であるかを 判断する基準が狂っているのかもしれんな。大局的に見て・・・うーん。

フリーの「哲学者画像」集とかはどっかにないかななあ。GoogleやSharlockの イメージ検索は便利なんだが、再利用するのに躊躇しちゃうなあ。 うーん。画像だけimgタグで貼ってしまうのも あれだしなあ。しばらく探してみたが、あきらめた。 こういうの、検索のこととか考えるとなんか取りきめが必要だなあ。 御存知の方は御一報おねがいします。



さっそく www.thoemmes.comが メールしたら画像をくれるサービスしていると教えてもらった。これだっ! さんきゅ!!てか、最初からフリーにしてくんないかなあ。


2002/11/27 (水)

なんとか起きる。もっと寝ていたい。今1日中寝ていられたらどんなに素敵だろう。 やっぱりちゃんと風邪ひいて熱出すべきじゃないのか。

盛りだくさん教授会。しんどい。会議中自己省察してみたり。

まあしかし、最近iPod生活しているわけだが、江口的には2002年の音楽 はMehelle Ndegeocelloだったと思う。ギザギザ内省ファンク。21世紀 の非ポップ・プリンス。アメリカの懐の深さを知らされる。(逆に80年代プリ ンスのポップの偉大さも思い知らされるのだが)

ちなみに2001年はPat Metheny、2000 年は、えーと、ブラームスか。 とりあえず明日はPrinceのライブだッ!

口角炎の気配。やっぱりカップ麺はいかん。

夜迷ったが、急ぎの校正仕事とかあって研究室。どっか西の方で研究室 に救急車呼んでまで仕事している悲惨な教官がいるようだ。気をつけよ う。まあ、ああいうふうに人様のお役に立つような仕事はしていないので 私が死ぬことはないと思うが。寝るし。

Webページに赤字で「ログをとっています」ってのは、なんなんだろう。 ふつうログをとっているもんだと思うんだが。

ふむ、OS XからSMBサーバーを読み書きすると、 ._foo.txtのようなファイルを作ってリソース情報を書きこむのか。 (ファイルタイプとクリエーターだけ?)

反実仮想ってのはたしかにおもしろいね。「2年前にAだったらBだろう」。 たしかにそうなんだが、Aであることができるための条件ってのが別に あるわけでなあ。しかしそれは人間の偉大さの印だ。


2002/11/28 (木)

またもや泣きながら書類探索。しかしほとんど発見できるのは 救いではある。

会議。

やっとApacheでのコンテンツ・ネゴシエーション で日本語ページと英語ページを見せ分ける方法を知る。' .htaccess作って

      Options MultiViews
    

して、index.html.enとindex.html.ja を作る。index.htmlが存在すると無効になってしまうので注意。 で実際に キェルケゴール協会のページをMultiViewにしてみた。Prefered Languageの値によって見えるものが変わるはず。しかし 英語で書かにゃならんのかな。デンマーク語でも作るか。

いろいろ仕事はあるのだが、プリンス様が大阪にいらっしゃってるので 御尊顔を拝見しに行く。開始ギリギリに 入場。大阪城ホール25列69番とかそこらへん。前の方 だと思っていたのだが、アリーナの後方右端。最初あんまりステージが 見えなかったが、バラード集ではとてつもなくデカく見える。うーむ、 歌っても歌っても次々に名曲出てくるってのはいったいなんなんだ。 いつモノノミ説教されるか構えていたのだが、 Sometimes it snows in Aprilには泣かされそうになった。

まあ、デビュー以来25年ずっと名曲作りつづけているアーティストはほ とんどいないわなあ。へんな比較だが、もはやポールマッカートニーよ り偉い。というか、プリンス自身、黒人音楽の正統的後継者であり保護 者であると自覚してるのだなと今日は強く感じたのであった。そういう 意識はウィントン・マルサリスより本物なのかもしれん。いや、ウィン トンのが偽物だという気はないのだが、ウィントンが「保存」の対象に 考えてんのはニューオリンズだのエリントンあたりだのハードバップあ たりなんだろうが、プリンスだとエリントン〜P-Funk/Hiphopまでな感 じだからなあ。古典をどう見るかの態度の違いなのか。Ndegeocelloは 70年代のソウルからかなあ。


2002/11/29 (金)

なんだか疲れてはてていて昼まで寝ている。しかしそんな場合ではない。

「社会哲学」の会議。

心を落ちつけて勉強すべし。とりあえず日曜日の某研究会の分。 それにしても寒いよ。もう12月がやってくるのか。

英語の法律関係の文章ってのは慣れてないので大変。学問分野の壁は厚いよ。

あちこちで爆弾が破裂してニンゲンがバラバラになったりしているが、 特になにも感じなくなったのかもしれない今日このごろ。 しかし、はたして、そういうバラバラになったものを直に目撃せずに あの世に行けるかには興味がある。そういや、最近読んだ 岩波新書の広河隆一『パレスチナ』は迫力がある。

この秋はほとんど散歩したりする機会がなかったので 秋を強く感じたりしなかったようだ。なんだか、なにか重要なものを失なってると思う。

マイルスの20枚組はやっと8枚目まで聴いた。 ジョンスコかっこいい。

小谷野先生対絶望書店店主か。なかなか勉強になるなあ。 ここまで来るとなかなかちゃんとした有益な論争に見えてくるな。しかし ふたりともすごいエネルギーだ。

んでどうでもいいことだが、「ネットワークでの匿名・ペンネームによ る批判は卑怯か」ってのはなかなかおもしろいかもしれないな。まあ、 批判される側は気分悪いだろう。その気分の悪さの大きな部分は、反撃 するのがたいへんだってことのような気がする。匿名というか「名無し さん」で攻撃されると、論理的な矛盾を指摘するのさえ難しくなるから ちょっとアレだが、 同一性が保証されてりゃ十分なんじゃないかな。 上の件は絶望書店が一本とった形だと思う。

文脈がぜんぜん違うことを考えているんだが、批判されると気になる人っ てのは、結局、他の人びとの理解力なんかを信頼していないんじゃない かと思うことがある。


2002/11/30 (土)

う、今月は30日までしかないのか。

カーペット快適すぎてよく眠れる。これは布団にも劣らない。

学生の読書会の相手。明日の研究会の準備はまだできない。


2002/12/01 (日)

某フェミ系研究会。

フェミ系有名人ゴシップとか。飲みすぎ。


2002/12/02 (月)

眠い。

非常勤。


2002/12/03 (火)

二日酔い。朝から。眠い。しんどい。寝よう。

やっぱり、毎日大学来ているというのはよくないのではないか。 1日ぐらい自宅研修日が必要だ。家にこもってメールも読まない、 ってな日がね。ふつうは土日をそれに当てるんだろうが。

しかしやらねばならない仕事があるので夜研究室。やっと アルコールが抜けた。


2002/12/04 (水)

2時ごろばったり寝てしまい、すぐに携帯の目覚しに起こされる。これ のスヌーズ機能がなかなか優れていて、浅い睡眠の快楽を何度も味わせ てくれる。

ここ数週間の間泣きながら探していた書類(夏の高校訪問の 出張報告書)がついに発見される。いやはや。

教授会。

深夜、眠れず、酒飲むと死にそうなので小一時間散歩。 ときどき体を動かさないと調子が悪い。


2002/12/05 (木)

小春日和。昼すぎまでぐずぐず寝ている。

午後研 究室へ。 「心の学園記念日」という奴で今熊野大学はお休み。 お休みの多い大学である。

夜軽くウォーク。


2002/12/06 (金)

また昼すぎまで寝てしまう。 いろいろごちゃごちゃと情報交換など。 8月の出張報告を今ごろ書く。夕方から静かになってきたので 仕事をはじめる。

ひさしぶりに銭湯。研究室。

「研究する人生」掲示板の鹿児島国際大学懲戒免職事件スレッド。ふーん、たいへんだな。 どうでもいいことだが、 『坂の上通信』とか、 ヘタなQ&A形式で書くのは あんまりよい趣味とは言えないと思う。

それにしても、ルールってのは大事なものだな、と感じる今日このごろ。 弱い立場の人びとにとってはルールしか頼るものがないのだ、 め ということをやっと理解しはじめたような気がする。


2002/12/07 (土)

カーペットの上で昼近くまで寝ていた模様。最近よく眠れる。 寝起きの顏で学生の読書会のおつきあい。英語はたいへんだな。 授業やってても思うんだが、 どうも、高校の時にちゃんと辞書のひき方とか教えてもらっていない 学生さんが多いんだよな。単語は最初の意味だけしか見ないし、 語形読まないし、名詞や動詞に関係する前置詞を見ないし。 まあ、大学での教育もよくないんだな。

そういう学生さんに限って 電子辞書なんか持ってるし。 たとえば、"provide"をひいて「提供する」としか出てこない 辞書なんてなんの意味もないのに。

ぐうぐう。


2002/12/08 (日)

昼まで寝てた。雨が冷たくてまったくのところ冬。

そんな寝ている場合ではないので夕方から研究室。

メモ


2002/12/09 (月)

はかどらず。

非常勤。講義で1組私語のやまない学生たちを叩き出してしまう。 睡眠不足が出てしまったか。

イージス艦って、報道では「情報収集にすぐれ」とかって書いてあることが 多くて、つい物資補給船の仲間のような気になっちゃうが、 、ありゃ完全な戦艦だよな。民間機も打ち落とせるわけだし。 大東亜戦争だったら戦艦武蔵を派遣とかそういう感じだろうに。こうして、私 も国家戦争を体験することになるわけだ。すでにインド洋でもしてるのか。 ・・・昔なら巡洋艦や駆逐艦ってやつなのか。


2002/12/10 (火)

なんとか起きて朝一の授業。1分ほど遅刻してしまう。自分の部屋で やっているのでバレてしまうという寸法。

会議。

そのまま研究室で作業。眠くて寝て深夜起きだす。 もう家にいるより研究室にいる時間の方が長いと思う。


2002/12/11 (水)

眠い眠い眠い。

携帯の目覚しをかけたつもりが、はっと起きれば8時40分。ぐぇ。 ひどい顏のまま講義。舌がもつれる。最低。


2002/12/12 (木)

なんかしんどいので一日家で休憩。


2002/12/13 (金)

昼まで寝ていた。さて。

ごちゃごちゃ話したり。

5Sってなんだ? 「5Sとは、整理・整頓・ 清掃・清潔・しつけの略です。 製造部門に限らず、職場で発生するトラブル やミスの原因をたどると、その多くは"5S"に行き着きます。」。 なるほど。たしかにその通りだ。

ありゃ、共同水場に置いといたコーヒーミルがない。パチられた? 困るなあ。

恐い人からメールが来てびびる。

はげしく太りつつある。


2002/12/14 (土)

激ヤバ。とにかく昼から正面湯で風呂。・・・わあ、また寝てしまった。

千葉の人びとにメールが送れなくなっている。夜逃げしたかな :-)

マイルスのモントルー。やっと最後の91年のQuincyとの奴を聴いてる。 うーん、この人もジジイになって昔の焼き直しだもんなあ。あんなに偉大な奴でも過去をふりかえることもあるんだ、とか。


2002/12/15 (日)

昼、またもや泣きながら事務書類探したり。さて、行かねばならのだが。


2002/12/16 (月)

FINE2002。深く反省した。


2002/12/17 (火)

ひきつづきFINE2002。


2002/12/18 (水)

京都に急いで帰って教授会。 忘年会も出る。ひさしぶりにカラオケなどもする。


2002/12/19 (木)

ゼミの忘年会。

著書をいただく。礼状とか書かねばならんな。

深夜、よっぱらって寝ようとすると、恐い人からメール。 「明日カンシャクを起こしますよ」という予告。わあ。 そうでしたそうでした、あなたの1週間は私の1週間より1日短い。

てなわけで夜明けまで昔翻訳したやつを読みなおす。 恥ずかしくて死にそうだ。


2002/12/20 (金)

昼から。他大学の学生さんと面会とか、Webがどうのこうのとか。色々。

JRで人身事故の特異日?


2002/12/21 (土)

社会哲学。 眠い。

なんだか疲れはててる感じ。今年も1年生きてきた。自分にプレゼント を買う。


2002/12/22 (日)

ひきつづき社会哲学。 なんだか調子悪いので飲み会はパス。なんだかなにもかにも疲れた。 なんか、自省もできないような状況でこれはいかん。


2002/12/23 (月)

昨日大勢の人が集まるところにいたせいか、 カゼをうつされたらしく喉が痛い。

最近感心したMP3ファイル友人のYONOSUKE君たちが匿名掲示板でMP3をやりとりして作ったそうだ。 ネットはまだまだ可能性があるなあ。


2002/12/24 (火)

昼すぎに起きて研究室でごちゃごちゃ。年内にやらねば ならんことがまだある。急ぎの仕事もいくつか。しんどい。


2002/12/25 (水)

午後から出てくる。とりあえず1個1個仕事を片づけているつもり。 郵便物1個出すのに一苦労。必要な資料は見つからんし。

研究室の掃除もしなくてはならんのだが。


2002/12/26 (木)

午後研究室。

忘年会に参加。焼酎のお湯わりなんてものがうまそうに見えるのは、 内臓が弱っているんじゃなかろうかと思う。 早く寝る。


2002/12/27 (金)

昼まで寝て午後遅くから研究室でごちゃごちゃ。


2002/12/28 (土)

ちょっと研究室。 結局elektra (ATHLON 1GHzで3万だったの投げ売りマシン)は FreeBSDにした。(Debian GNU/LINUX入れてつかっていたのだが)

大掃除開始。大掃除といっても、モノを脇に寄せるだけだという話もあり。


2002/12/29 (日)

神戸元町へ。大きな音を出したり フグ食ったり。


2002/12/30 (月)

体調悪くて動けなくなる。体の節々が痛い。風邪か? しかし熱は出ず。肝臓かなあ。恐い。

と、3時ごろから立派に発熱。38度を越す。一日褥中で過す。


2002/12/31 (火)

午後昏睡から覚めると熱がひいている。ほとんど36時間ぐらい布団から 出られなかったもんなあ。 いやはや苦しかった。まあこれくらい寝込むのは、日記によれば3月以来らしい。 (11月は忙しくて熱出す余裕さえなかったようだ)

学生さんに教えてもらった 古谷実の『ヒミズ』に感じるところあったり。あれ、3巻までしかなかったけど、 すでに完結しるの?

Bフレッツの導入を検討したりしつつ2002年が終る。 まあ、とにかく今年もサバイブした。目標達成。来年もサバイブ。


EGUCHI Satoshi<eguchi.satoshi@gmail.com>

Valid HTML 4.01 Transitional