高橋幸

セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(8)

セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(7)

高橋先生のもう一個のジンメルへの言及も確認してみました。
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(6)

引用です。
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(5)

ベルサイユのばらの完全愛で満足してしまって、もう続けにくいのですが……
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(4)

んで、一番困ったのが次です。
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(3)

昔あつめた文献をひっくりかえすことになったのは、こっから先の先生の議論に違和感があったからです。
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(2)

そもそも、スタンバーグが恋愛は「友情 + 情熱だ」って言った、って話が実はおかしいんですよね。
セックスの哲学

高橋幸先生の「近代社会における恋愛の社会的機能」(1)

ついに、元気な社会学者の先生たちによる『恋愛社会学』が出版されてたいへんよろこんでいます。がんばってほしいですね。