ではYoutube見ましょう。今回はプリンスが80年代に好きだった女のタイプをさぐりたいと思います。
Appolonia 6のSex Shooter。今見るとぜんぜんエロくない、むしろ怖いのですが、当時はすごかったのです。
お、けっきょく最終的にBanglesがやってヒットしたManic Mondayのデモなんかあるのか。
アポロニアの前のVanity 6もダサくていいです。どうもこの手の攻撃的にエロいスパニッシュ風味白人が好きだったみたいですね。結婚したMayteも大柄な感じだし。
Youtube掘ってるとここらへんいろいろあってうれしいですね。
シーラE先生もまあそういう感じだし。
なんというか、今となってはよくわからない趣味ですね。ほんとうにこういうのが好きだったのかどうか。好きだったんでしょうなあ。
あ、シーナ・イーストン先生わすれてたがね。
私のあたたかくてぬめぬめのシュガーウォールどうっすか。
それにしてもこうしてみると、シーラE先生はパーカッションすごくてアポロニア先生やヴァニティ先生とは格が違いますね。シーラ | (越えられない壁) | ヴァニティ > アポロニア。
楽曲としてはここらへんの女性に提供している曲はすごいと思いますね。名曲。どれも単純なリフでできてるんだけど、ドラム(Lynnかな?)の打ち込みとかがもうなんというかすごいノリで。
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