昨年末から1月にかけて読みました。おもしろいねえ。やっぱり大志は大事だ。それぞれ自分の役目があります。
非常にすっきりしていて頭よくなった気がする。歴史は大事です。
実験倫理学というか。我々がどんな悪いやつであるか。いろいろ味が悪いんだけど必読。
カーネマン先生直々の解説。必読。
嫌悪感というのは大事です。
最近出たやる気本ではこれがベスト。
アル中怖いです。
笑いというのの心理学的分析。ハーレー先生たちの『インサイドジョーク』の出版が待たれる。
今年一番関心した著作家は田村先生。なんというか音楽を本当によく理解している感じがする。
勉強になったのはこれかな。心理学、哲学、宗教学と多方面からアプローチ。対立する立場もいろいろ紹介されていて見通しがいい。ペーパーバックとKindleも出てるはず。でも高いよね。