京都マラソン2026走ってきました

京都マラソン2026を走ってきました。

この地元のマラソン大会、実は9年前、2017年にエントリしてそれなりのトレーニングして準備してたんですが、直前に例のガンが見つかってしまって手術もあるし棄権しちゃったんですよね。まあ病気と手術は自分とってはそれなりに大きな出来事で、そのあと数年は後遺症にけっこう苦しんだりしてアレでした。

まあとりあえずそこはサバイブしたので、初志貫徹というか、一回は走ってみるべしとエントリしたんですわ。マラソン自体は先の3月にびわ湖マラソンで経験しているので、とりあえず走ってみる、っていう感じです。びわ湖マラソンは今年の3月もエントリしていて、そこで本当の「完走」、給水・補給以外は走りきって正味5時間っていうのを狙っていて、京都はそのトレーニングの一環として走ってみる、ぐらいのつもり。京都のコースは初心者にはキツくて走りにくいっていう評判ですしね。

朝早くに出て西京極の競技場に集合。荷物預けたりしてだいたい1時間ほど競技場で待たされます。まあこれは人数多いからしょうがない。1万6千人とかですごい人で「芋の子を洗うよう」っていう表現がぴったり。でも体冷えちゃうのよね。んでスタート。

最初の右京区はあんまり知らない地域。人は多いし登り坂だしで最初からけっこう苦しい。体ぶつかっちゃうこともあって気をつかいます。でもボランティアの人々や応援の人々がずっといろいろやってくれてて、給水その他非常にスムーズ。給食はあれこれおいしかったですね。立命館のあたりまで来てやっと見知った地域に。まあ快調でタイムも予定通り。

20キロ過ぎた北山通りあたりに来てすこしバラけてきたので、そろそろイヤホンつけて音楽聞きながら快適に走ろうとしたところで、片耳落としてしまう!さらにそれがコロコロ転がって側溝に落ちる!よく夢に見てしまうような悪夢的瞬間。落ちてった場所ははっきりわかってるのに、イヤホン自体は見えなくて取り出せそうにない私の馬鹿馬鹿!泣きそうでしたね。

あきらめて走るけど、「なんで 超高級無線イヤホンなんてもってきたんだ、アップルの有線のやつでよかったじゃないか、そもつもりだったじゃないか!などと考えているとなんかがっくり来ていて足も遅くなる。

んで加茂街道を下ってくる、ぐらいまではよかたんですが、このコース、加茂街道から鴨川河川敷に降りるんですわ。そしてそこのコースがものすごく狭い! 30キロ越えているのでランナーもかなりへばっていて、歩き出す人もいるわけですが、それが道いっぱいになってしまったりして、給水所のまわりでは自分も止まったり歩いたりしなければならない。これはこたえましたね。人を避けるのに横に動いたりするのはかなり筋力を使うもので、いったん速度落ちちゃうと上げるのはむずかしい。

てなわけで、35キロぐらいでもうだめ。市役所前〜京大前ではもう足が上がらず、走ってるんだか歩いてるんだかわからず、歩いても走ってもいっしょである、走るとはどうすることなのかよくわからない、ぐらいの感じでした。でもまあ応援してもらうのはよいものですね。

んで下の写真のような感じでゴール。

ネットタイムはびわ湖より10分遅い。もうしょうがない。次びわ湖を5時間で走ってみたいですね。それができればマラソン大会は卒業。

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