京都マラソンから3週間足らずですが、びわ湖マラソンも走ってきました。1年ぶり2回目、マラソンは3回目ということになります。
まあ京都のは、このびわ湖のためのトレーニングの一環という位置づけだったんですわ。びわ湖は、当初の目標の「5時間切り」、つまり歩かずに完走を達成すべく、いろいろ準備した感じ。
前2回でいろいろ気になったのは、腰のポーチにあれこれ入れていると揺れていやなので、今回は揺れない腹巻きっぽいポーチを使って、スマホと現金ちょっとだけを持ち歩く作戦。タオルも気になっていたので、今回はハンカチ大のやつを2枚だけポケットに入れる感じ。イヤホンつけるのも、もうあきらめました。
びわ湖マラソンは規模は大きめ(8000人ぐらい)ですが、運営はたいへんスムーズで、なにもストレスがなかったですね。寒かったのと風が強かったぐらいか。ポンチョと手袋は必須。
去年の初マラソンは、序盤でけっこう速く走る人が多くて、それにつられてオーバーペースだったようなので、今回のプランとしては、最初5キロぐらいはキロ7分ぐらいでゆっくり走り、そのあとでキロ6分半ぐらいのペースでコンスタントに走るぞ、っていう感じです。キロ6分半〜7分なら、いくらでも走れる感じ。
あと30キロすぎのエネルギー切れに備えて、序盤からいろいろ食っておこう。去年は中盤以降に飴とかたくさんとったんだけど、飴なめてると口を閉じないとならなくて、呼吸が浅くなってしまった感じがあるので、飴はパス。もっぱらバナナを何個もいただくという作戦(あと「サラダパン」)。
もう一つの作戦は、一人でイヤホンして走っていると「ギー」「うぁー」とか奇声をあげてしまうんですが、これはいかにもやばいので、イヤホンなしで応援してくれる人々に「ありがとうございます!」とか「がんばります!」とか、そういう返事をしながら走って楽しもう、って感じですね。感謝パワーで走ろうというわけですわ。これはよかった。この大会は学生さんとかがボランティアに借り出されていて(まあ半分組織強制かもしれんけど)、この方々の応援とかもよかったですね(男女とも)。
20キロぐらいまでは問題なし。ちょっとトイレが気になっていたんだけど、途中の仮設トイレと、守山のスタジアムを使わせてもらうことになりました。これもタイムロスはあんまりなくてよかった。
30キロ過ぎてもペースを落とさずにすむ感じ。35キロでもまだいける!これは4時間半も可能なのではないか!とかっていう感じで、ペース上げようとしてしまったり。でも自重してペースを守る。
というわけで、給水給食以外は止まることなく走り切ることができて、4時間50分!(正味は4時間40分)でたいへん満足です。
それにしても、とにかくマラソン完走するためにはかなりの準備が必要でたいへんでした。半年前(10月)ぐらいから準備をはじめたわけですが、最低月100キロぐらいは走らないとならんですからねえ。1キロ走るのに7分ぐらいはかかるから、100キロ走るには700分ぐらいかかって、それだけで一月13時間ぐらい。2日に1回、1時間以上使わなきゃならない。走る前後も入れたら2時間ぐらいかかるんで、他のことができなくなっちゃいますわね。仕事してトレーニングして楽器の練習する、とかっていうのは無理。今後はもう走るのは体調維持のために絞りたいですね。


コメント