日差しまで あと少し 硝子の心 もてあましながら 瑠璃色か 虹色か 輝く硝子玉 砂に足跡 3つ並んで 波のようにただ意味も無く 笑い会えた季節 ただ守りたかった そんな他愛ない午後を 少し大人びてた君は 知っていたのかな fill away もう少し あと少し 星の輝き照らし出す花火 消えないで 消えないで 幼き願いごと 消えない花火 誰かにも似て 空へと小さく高く 鮮やかに咲(ひら)く ただ守りたかった この小さな僕の手で 最後の笑顔を見せた 君は知ってたんだね fill away 虹の色を忘れて 星の輝きも届かない そんな場所でも僕は 鮮やかに咲けるだろう fill away fill away ※このリリックは【作曲】作詞、そして歌ってください【うp】其の2スレ内864様に捧げるものとし、   864様のこのリリックに対してのご感想、ご意向に関わらず864様以外の無断転載を禁じます。   また、864様がこのリリックをご使用なさる場合、当方から864様へこのリリックの著作権は864様へ移るものとします。 (すみません。一度言ってみたかっただけです)