掃除。しかしどうもならんね。某宗教の(抄録でない)経典があったので読んでみたり。まあよくわからん世界ではあるが、道徳の話だなあ。
好天。小春日和という感じ。年内の仕事片づけ。読書記録見直し。 日記も見直したり。
腸を切ってこのかた、トイレで過ごす時間が増えたまま。まあ昔ほどは苦しくないが、それでも不便といえば不便。
ゴミ出し成功。お休みにして、掃除したりMacbook Airに入れたLinux (Ubuntu) とかして遊ぶ。
ストーブ炊きすぎると酸欠というか一酸化炭素出てるというかそういう状態になるので危険。
ひさしぶりの雨。夜明け前に目がさめたので採点。
ロロ・メイを読む。実存心理学ってフリーダムでおもしろいよな。
まだ採点。
夜雨から雪へ。
今年は音楽も聞かず本も読まずで、恒例の「今年の本ベスト10」みたいなのもできない。
雨。卒論添削。まあこの時期までにおおかたできてる人々のはそれぞれおおもしろい。
研究室でぼやぼや。卒論の添削出ているものを返す。机にコーヒーぶちまけた表紙に15年前の卒論数本を発見したのでスキャン。紙の書類はずいぶん処分したので、あと一山スキャンすればへんなものはなくなる感じ。長く研究室で生活しているのよね。
うっかり音源の入ったディスクを初期化してしまうが、バックアップがあるので問題はない。しかしそいうのっておそろしいな。数十年休みのたびにそういうことをしている気がする。
正月に一瞬帰省するつもりだったが、雪の影響がひどくて行くのも戻るのもなにが起こるかわからないので節分ごろに延期。
夜レコード大賞を見たり。たいした曲はなかったが年末。台所その他を片づけているつもりだがなにも片づかないのも例年のこと。
年末年末。早起き。
塩鮭、味噌汁。昼はヨドバシでラーメン食ってしまう。夜味噌汁。
さくらインターネットのレンタルサーバーを大きい方に統一する。DNSまわりは心配だったが大丈夫。これで小さい方を解約できる。しかし長年使っているとやはりディレクトリなどなにがなにやらわからない状態になっているものだ。サーバーを動かすようになって25年以上だもんねえ。人生の半分。
某キェルケゴール協会のページも個人のサーバーから移動しなければならないのだが、まあねえ。あれ、wordpressのサーバー借りてネームサーバーでそこを指すだけでいいのだろうか。
ジョギング12キロ。
昼から大学。
卒論相談を受けつつ、片付け。色々やり残した仕事はあるのだが。
くいな橋(初めて降りた、龍大なのか)のコーナンで買い物。ホームセンターは楽しい。
午前中勉強。午後、某相談のため梅田に。 某協会の話。ちょっと悲観的すぎたかなあ。 ダンジョン。直帰。
ご飯食べずにジョギングしたらカロリー切れ。
翻訳がんばる。明日までにはとりあえず一段落させたい。
ミル勉強会。おもしろいんだけどねえ。もっとちゃんとやらないとなあ。
まだ仕事残ってます。
夜PerfumeのNHKライブ見たり。なるほど、よく練られたパフォーマンスだなあ。
雨でつらい。
喉が痛み、鼻水が出る。
調子悪いときに動きたくなくなるのは当然の適応。
あ、Dropboxだとバージョン残しておけないのか。TimeMachineからも無視されるみたいね。 いや、Dropboxにリビジョン機能あるのか。すごい。んじゃ安心。50GB1年契約にした。
Remember the Milkも契約更新。
iPadのFacetimeって操作簡単ですごいな。ついにテレビ電話時代か。
晦日。天気よからず昼でも暗い。掃除。
Emacs 23.2.91を作る。ほぼ1年ぶり?
けっきょくRemember the Milkに金払ってしまった。
早起きというか早朝覚醒。まだ日の出は遅くなってるのね。
なにもする気になれそうもない気がする気がする。
でも卒論添削ぐらいはやる。
タイプセッターとかいろいろ雑用。
歳末卒論相談2件。
気力が落ちている。まあ年末だからいいか。『蒼天航路』とかブックオフで買ってきて読んだり。 連載中読んでたはずだがぜんぜん記憶がない。それから10年、三国志関係について ある程度の知識をもってしまっている。 官渡の戦いまで読んでお腹いっぱい。もういいや。
スキナー的な強化について考えたり。我々は他人 に対するスキナー箱か?
卒論指導のため昼から大学。
Mavis Staplesが"Get your house in order"と歌ってるので、部屋の片づけ。机の中のものを捨てて、書類入れとして利用できるように改善。 それにしてもなんでこんなに片付け苦手なんだろう。エンハンスメントできないかな。
成功。成功する人ってのは、やっぱり プロジェクトやライフプランのようなものについて自覚的だよな。 自分がなにをやっているか理解しているってのが成功する人々の共通の特徴。 芸術家もそうなんだろう。見当識。指南力。 日々のサバイバルに必死な人間にはそんなものを持つ余裕はない。 来年はなんかライフプランを持ちたい。
自宅も片づけねば。
ゴミ本を捨てる準備。ゆるいパンツとか靴下とかも捨てる。なんでも捨てればよろしい。
どれ、日記でも読みなおすか。
DVDで『クィーン』。あれ、エリザベス女王は在位期間でヴィクトリア女王を抜いたのか。すごい。 私の生きた半分は「エリザベス二世朝」なのね。
やっと「共和制」ってのの意味も理解する。 民主制になら興味あるけど、共和制には興味ないなあ。 まあ君主やその親族の人権とかには興味ないでもないけど。 私ほんとになんか部分的に巨大な遅れがあるよなあ。 知識や意識のありかたが歪んでいる。ほんとに部分的かな?どこまでなら部分的っていえるんだろう。
将棋の本などはぜんぶゴミとしてブックオフへ。『将棋大観』ぐらいは残しておくべきだったか。
また12時間睡眠。冬眠の時期なんだよな。
昼から大学。誰もいない。
コンビニで買った山本康人『打鐘(ジャン)』なんか読んだり。笑える。男の世界。 筋肉男たちがラインとか考えずにとにかく自転車を漕ぐ。 『鉄人ガンマ』の原型。力と肉体と努力への憧憬。 このひと昔こういうの描いてたのね。 なんでこんなん買ったのだろう?私の2007年は肉体派への道が開けているのか。
だめだ。自宅でも片づけるか。
サダム・フセイン死刑執行。もっと歴史的情報を得ておく必要はなかったのかなあ。
ソマリアとかでも人死んでるのな。
興味もないのにだらだらレコード大賞見たり。歌謡曲のアレンジや唱法の歴 史はおもしろいなあ。コード進行や構成というか音楽の作り自体ははたいして進歩 していないわけだが。70年代後半(もっと正確には78年)に 歌謡曲も演歌もホーンアレンジが突然進歩していると思う。なにが起こったんだろう? そのころに理論書でも出たのか、売れっ子アレンジャーが登場したのか。 ピンクレディーのリズムアレンジとかもおもしろい。
「舟歌」のアレンジャーはすげえ。すごすぎる。誰なんだ。
「ルビーの指輪」や「ギンギラギンにさりげなく」(81)あたりでベ ースのスラップ大活躍(おそらく前から使われていたのだろうが)。 84年ごろからディレイが活躍(安全地帯)。まあ歌謡曲は洋楽の3〜5年あとを 追いかけてる感じか。
なんか久しぶりに自発的にカラオケとかしてみたくなった。
「たらこ」ははじめて聞いたがだめだと思う。「サカナサカナサカナ〜」とは 比べものにならん。ダメ。っていうかこれほんとうにウケたのだろうか。 これは凶悪にいかん。バンドネオンの音が新しいとでも思ったのか。 なにか音楽的な退廃を感じる。許せん。
中ノ森バンドは月並かもしれないけど、とりあえずロックしているしボーカルの表情とか イってて ちょっとおもしろいな。Judy & Maryぐらいになるのかな。コウダクミとか 歌が聞くものじゃなくてカラオケで歌うために作られているよな。 まあここ10年ぐらい女性ボーカルものはそういう傾向があるよな。部分的に 裏声その他のボーカルテクニックが必要だったりするのもチャンレジしたくなる 秘密かもしれん。
昼から。
某芸能ユニット来訪。遊ぶ。
早々に寝る。
昼前に起きてうだうだ。
神戸に呼びだされフグを食う。神戸は遠い。禁煙のつもりには特に影響がなかった模様。ということは、身体的依存の問題は終ったということか、あるいはまわりの煙からニコチンを摂取してしまったのか。
ところで、自宅から大阪・神戸方面に向うのに、三条→JR京都駅ではなく、三条→山科→JRという道があるのではないかと実験してみる。結果は、京都駅からに比べて新快速を1〜2本程度遅い。意味なし。
帰宅してからレヴァインの『ラインの黄金』を見終える。なんか『マイスタージンガー』や『トリスタン』、あるいは『オランダ人』と比べても、スジも音もさらに馬鹿馬鹿らしいのだが、こういうものなのだろうか。1870年代のスターウォーズ?(演出が時代を感じさせる。ほんとうは逆なわけだが。) 「教養」のためにはのこり三つも見なきゃならんのかな・・・。しんどい。
とりあえず身体依存の方は片づいたのだろう。禁煙のこっちの側面に苦労するのはよくわからん。風邪や二日酔いを利用すれば非常に簡単。あとは心理的問題。こっちの方がずっとやっかい。一定の動作の終了のたびに襲ってくる。まあ私の場合、タバコ自体は好きなんだよな。うまい。快楽。問題は依存性というか常習性というか。明日起きても無事禁煙できていたら色々考えてみたい。
どうでもいいが、blogとかいうものを読んでいても「お前は自分がなにを書いているのか本当にわかっているのか」と言いたくなる場合がある。どういうメディアであれ、直であれまあそういうのは変わらんということで。
歳の瀬。ジョギング。午後研究室。なんだか胃が荒れている。
夜、某 君に誘われ四条木屋町のWORLDへ。ハウスだがダメダメ。ダメダメな音楽と陳腐な煽りに反応する客もダメダメ。そもそも、あんなに男が多いクラブ(7対3ぐらい)ははじめて。早々に退散。それにしても、四つ打ちに未来はないな。
体調悪くて動けなくなる。体の節々が痛い。風邪か? しかし熱は出ず。肝臓かなあ。恐い。
と、3時ごろから立派に発熱。38度を越す。一日褥中で過す。
午後遲くまで寝てしまう。大掃除のまね。 捨てるに捨てられないのが各種のケーブル。モジュラーケーブルなんて どういうわけか売るほどあるのだが、捨てらんないんだよなあ。
残った仕事やメールで業務連絡しつつ、歳の暮。
最近、何を見てもエセ進化論的な見方をするような傾向がつきはじめててちょっといかん。たとえば、今回は、某師匠が言葉の乱れがどうのこうのというオヤジは許せんという趣旨のことを書いていて、それを見ると、「んじゃ、我々がそういう圧力をかけるような傾向を持っていないとどういうことになるかな」とか考えちゃう。これじゃ竹内久美子以下。
もう一件の方は、あれだ。もうちょっと夫婦別姓反対派の意見をくんでやってみる必要があるんじゃないかと思う。別姓反対派の最強の奴にかみついてみてほしいと思う。 そっちの勢力は意外に人々の共感を得ているかもしれない。(私自身は別姓許容というか、むしろ別姓であるべきだという意見を持ってるんだけど、しかし、皆がそれを望んで受けいれるだろうかというとそうもいかん。姓とかには思い入れある人が多かろう(特に男性や現状の家族(家)制度を重視する人はね。おそらく、そういう人々が重視する家族制度がささえるものと、姓(戸籍?)制度との関係がどの程度あるのかを考えてみる必要があるんで、なんでもかんでも選択の自由だの危害原則だのふりまわしてもあんまりおもしろくない。
それにしても、うちの学部の女性教員の1/3くらいはもともとの姓を使っているのだが、事務はいちいち本姓〜とかつけてまわるんでうっとうしい。改姓届けとかってのもバカらしいよなあ。そのうちの数人について私は現在の戸籍上の姓を知らないが(見聞きしても忘れちゃう)、それが当然のような気もする。よくわからんな。
なんにしても、叩くなら最強のやつを叩かねばね。いや、もう私はそういうのは あきらめたけど。
大掃除二日目。台所とかも掃除したり。「暮らしの手帳」別冊によれば、 化学洗剤を使ずとも、アルコールや硼酸を使えば汚れはとれるという。アルコー ルを試すとナルホド。いったい、化学洗剤ってなんなんだ。
ネット将棋にはまり、負け続けている。30局以上指して、 勝率は2割を切る。弱い。これは苦しい。
残るはpascal(Solaris 2.6)へのパッチだが、ディスク(/var)が足りない。シンボリックで逃げようとするが、/export/homeもかなり危ない状態になってきた。うーん。ciceroのように、いっきにディスクを消してOS入れなおしたいっていう欲求に駆られるが、ここは我慢。SolarisはFreeBSDほど簡単じゃないもんね。とりあえずrecommendedパッチあてるが、エラーが出るやつがある。うーん。一々調べるのも面倒。ま、いいか。(自分のデータさえ失なわれなきゃいいんだし...)だめだったら夜OS入れなおそう。
どうも、公式な場からここの付近にリンクが貼られてしまったようなので、とりあえずこの書き殴りは今年一杯で終了です。ありがとうございました。ま、書き殴って平気っていうスタイルはちょっと考えなおすべきかもしれんし。どっかでリニューアルか。
深夜、ま、pascalの方もこれでいいかな。sunscanっていうチェックプログラム走らせると、Javaが古いって怒られるけど。ま、いいや。
実はciceroのsendmailの設定がまだうまくいってないんだよね。 From:アドレスがfoo@cicero.bun.kyoto-u.ac.jpになっちゃう。これをfoo@ethics.bun.kyoto-u.ac.jpで出したいんだよね。....昔から悩んでいて、いまだに解決できない。おなじようなことをしているpascalとほとんど同じ設定をしてもうまくいかないところからすると、どうもDNSの登録のしかたと関係あるんじゃないかと睨んでいるのだが(MXとCとAの関係が....?)。
鷹野なにがしの『ラブ&ポップ』を観るが、30分ぐらいで飽きる。評価C。
中島義道『孤独について』文春新書。あいかわらずぶっちぎれていらっしゃる。第4章の大学内部での人間関係に関するとこだけ読めばよかろう。あとはおもしろくない。実は本全体は孤独の話でもない。対人関係の齟齬の問題で、いろんな敵対的人間が出てきて、騒がしいくらい。『孤独について』よりはむしろ『憎悪について』とするべきじゃろ。この人の文章は読んでいるとその憎悪や敵意に恐怖を感じるだけで、ほとんど共感するところがない。しかしそのチギレ具合は評価すべきなんじゃろうとも思う。評価不能。
床屋へ。ちょっとさっぱりした。昼から研究室へ。
最近web日記がはやっている倫理学研究室だが、今の若い人は、この有名日記もいちおう倫理学の先輩だってことを知ってるかな?
このあいだもらってきたPC(Gateway2000, Pentium 90Mhz)をどうするかあ困っている。どうにも利用方法がない。なにをしても動作が不安定。どうもSCSIカードがあやしい。とっかえるにも、古くさいISAバスしかないし。いっそのこと、匡体と電源とフロッピードライブだけ残して、他を(私費で)全部とっかえちゃおうかね。どれくらいかかるかな。10万ぐらいでそれなりにつかえそうなFreeBSD/LINUXシステムができるんじゃなかろうか。
『未来世紀ブラジル』は以前netnewsでFAQを見たような気がしたので探してみた。 Multimedia版FAQ
大掃除しないと大家さんが気分を害するだろうと思うが、とりかかれず。ふつうの掃除でさえできないんじゃから。
某師匠らとお好み焼。ついでにポストコイタス(店名)。忙がしい某師匠には悪いことをした。では修論がんばってください。
ここ数日試飲しているのだが、以前からコーヒーメーカーでいれたコーヒーは、なんだか気の抜けた味がすると常々思っていた。なんだか重要な成分が抽出されていないような感じ。ふと原因はお湯の温度が低いからではないかと思った」。いや、科学的根拠は全然ないが。 (お茶なんかは熱湯をつかうとあんまりおいしくなかったりするけどね)
もう一つの問題点は、ドリップした時のアワというかアクというか、あの部分まで落ちてしまうことで、味が濁ってしまうと思う。
以上の理由により、やっぱり手でいれることが多い。
月並だけど、『ビバリーヒルズ高校白書』を見てると、あちらでは約束や嘘の(道徳的)意味が私の実感なんかとはぜんぜん違うね。
シリアルポートのパッチを当ててカーネルを再構築する。TAと115200bpsで接続できるようになったようだ。めでたし。
ヴィデオキャプチュアカードを抜いてみると、Xが立ちあがらなくなる。ってことは、イーサカードをつっこめたとしてもXが使えなくなるということか。ジレンマ。
ふと思いたち、ドラムスティックとメトロノームとシールドをかばんに入れて散歩に出発。寺町通の貸しスタジオで1時間ほど延々太鼓を叩いて汗をかく。なにやってんだかねえ。
中古CD2枚(Eric GalesのPicture of a Thousand Faces / CrusadersのChain Reaction)、文庫本数冊。「フュージョン・ギタリスト」のエリック・ゲイルだと思って買ったCDは、ごりごりのハードロックであった。しくしく。
某氏らと飲み、研究室のPCのディスクの死亡を宣告し、徒歩で帰宅。ディスクは殴れば動くのではないかと思ったが、そういうわけでもなかった。
まだ部屋の掃除は進んでいない。重力の法則にしたがって落ちてきた ものをもとにもどしただけ。
なぜか研究室へ。どうも研究室のPCのハードディスクの調子が悪いらしい。たしかに起動時にデバイスとして認識されないことがあるようだ。危険なのでとりあえずMOに皆のファイルを退避しようとしている。MOはいつもはMacの方につないでいるので、ケーブルを指しかえたりなんなりと面倒。早く児玉師匠あたりに使いかたを教えなければ。
それにしても、研究室のコンピューターというもののハードディスクというのはめちゃくちゃになるものだ。OCRソフトのもとの画像データなどをそのまま放置しているやつが多く、それでディスクを大量に消費している。整理しようかとも思ったが、他人のファイルを捨てるのはやっぱり抵抗があるしなあ。WINDOWS95なんかを共同で使うってのが間違いなんだよな。(これはMacでも同じだけど、ファインダーやファイルのあつかいはMacの方が格段すぐれているので混乱をまぬがれているようだ。)
ま、とりあえず研究室関係のファイルだけバックアップしておく。(実はこのままハードディスクが飛んで、バックアップにそなえていない皆のファイルが消えてしまえばよいと願っているのかもしれない:-)
インフルエンザで寝込んでいるらしい某アナログ助教授のかわりに、某債権者さまと某出版社の編集嬢におごってもらう。もちろん、アナログ助教授ほど酒を飲むことはできない。
WINDOWS NTが、DECのVMSを開発したひとの指導のもとに開発されて、名前もVMSをアルファベットひとつづつ後ろにずらしただけだっていう話は有名だと思っていたのだが、私の勘違いだろうか?
帰ってきてからNHKでやっていたミュージカル(『ヴィクターとヴィクトリア』だったかな?)を見る。おもしろい。