0920の連用日記


2023/09/20 (水)

3回生。会議(早めに終ってくれて助かる)。木曜の準備。あんまり時間かけても無駄。


2022/09/20 (火)

早く寝たのでよくわからないがそんな雨風はなかったようだ。一転して完全な秋の空気。

2回生ゼミはじまり(今回はオンライン)。


2021/09/20 (月)

また飲みすぎて昼まで寝てしまった。馬鹿ではないか。

後期授業についていまごろ考えている。ピアノ室30分。隣の部屋はツェルニーだがウォーターメロンマンとブルース。生楽器はよい。


2020/09/20 (日)

起きても膝痛。なんだろう?まさか痛風?

夕方プールを歩く。あんまり無理はしない方がよさそうだ。


2019/09/20 (金)

準備して大人数講義2個。へとへと。


2018/09/20 (木)

正夢になりそうな悪夢で跳ね起きる。

うどんを啜ってから5限目、世話役のオムニバスの講義。大人数のは独特の難しさがある。

教材用のバッグが見つからずに不安になったり。→家で発見された。

春に入りなおしていたイリアスは再度退会。お金の無駄。


2017/09/20 (水)

3回生。


2016/09/20 (火)

台風が迫るも、休講にはならず。1、2回生ゼミ開始。


2015/09/20 (日)

ゆっくり起きてジョギング。

いつものように、いろいろやらねばならないことが大量にあることに気づいてまっさお。わかっていはいたのに。 うんざり。


2014/09/20 (土)

某研究会。大津駅前はなにもなくて驚く。某先生への敬意を表すためガチンコで行こうとするが、準備不足でだめ。


2013/09/20 (金)

講義2個。

講義以外はあっぷあっぷ。


2012/09/20 (木)

まだ吉田ははじまらない。1日準備日があると楽。

コーヒー買いに。


2011/09/20 (火)

ゼミ3連発。多過ぎるような気もするが、まあ本学部のウリであるので やむをえない。


2010/09/20 (月)

攻撃的に疲れをとるためにプールへ。

卒業生来訪。


2009/09/20 (日)

首がやっとまわるようになってきた。1週間かかる。

卒業生来訪。


2008/09/20 (土)

『きなこマン』じゃなかった『ヌイグルメン』前回今回とおもしろいなあ。 唐沢なをき先生も1本ぐらいはちゃんとしたの書いておきたいってことだろうな。 いまんとこ代表作は『版画男』だもんね。あと『アザセルさん』もツウ向けにおもしろいのだが、 第1巻の最初の方のわかりにくさどうにかならなかったのかな。ダメ出さなかった編集者の問題か。

午後、1回生研修会でちょっと話。失敗。

すぐに某研究会。名前を考えないとねえ。


2007/09/20 (木)

地べたで寝て、朝帰宅。

昨日よりは頭がはっきりしている。アルコールの影響を抜けるのに18時間ぐらいかかるということだ。

落ち着かないと本が読めなくなるのではなく、わあわあいって本が読めなくなると落ち着きがなくなり悪いループにはまるのだ。毎日ちょっとずつでも読めば他のことも落ち着いてできるんじゃないだろうか。何回か書いてる「黄山谷のいふことに、士大夫三日書を読まなければ理義胸中にまじはらず、面貌にくむべく、ことばに味が無いとある」ってやつね。石川淳。私は士大夫じゃないけど。

MacBook到着。http://www.miko.org/~tatyana/tech/OSX/Beginning_OSX.htmlhttp://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~kono/howto/xterm.htmlの手順に従えばOK。でも面倒。改行キーが打ちにくいな。あとチルダとバッククォートが左にあるのもちょっと。それにしてもなかなかのコンパイル速度だ。今使ってるPowerMacより速いな。すげー。最強のノートPCだよな。

  1. X11、Xcode入れて(X11SDKを忘れない)
  2. ソフトウェア・アップデートして
  3. macports入れて
  4. ghostscriptとpTeXをmakeする
  5. lv、w3m、wget、ncftpあたりも。
  6. 昨日届いたDVDからiWorkとMS Office入れて
  7. Firefox、Emacsはパッケージから。AquaSKKとTeXShopも。
  8. 辞書のたぐい。ebとeblookは./configureから。
  9. ドットファイルの類はscpでコピーして、CVSで作業中のファイルをとりよせる。

2時間ちょっとでほぼ環境作成終了。完璧な環境。特にTeXまわりはすばらしいよな。(PDFTeXって日本語化されないのかな)

環境構築のあいまにいっしょうけんめい授業準備。まずい。

非常勤をおねがいしてる先生に大学案内。最初のうち非常勤って緊張するんだよな。

夕方燃料切れ。帰るか。

うーん、MacBook。なかなか快適ではある。私の使い方ならメモリも1GBで問題ない。MacBook Proはいらんな。キーボードのストロークが浅くてもうひとつ気にいらん。バチバチ叩くように打たないとならん。USBキーボードつなぐか。まあそのうち慣れるかもしれないけど。

あ、命名するの忘れてた。salome, elektra, ariadone, susanna, tosca, turandtと命名して来ているわけだが。zerbinettaかなあ。

『もののみの塔』9月15日号によれば、この宗派は神の全知を否定し、サタンの存在を肯定し、また人間が自由意志を持っていることを肯定するらしい。ははあ、アリウス派と近いわけか。しかしまあ、悪の問題についてできるかぎり聖書にもとづいて弁神論やるってのは知的には最高にチャレンジングで燃える連中いるだろうなあ。どっか一部の信念を捨てれば楽なわけだが、そうはしないところがかっこいいのだろう。

本村さんはどうしても氏んで欲しいというわけだな。しょうがないかなあ。でもこれくらい時間が経過すると、どういう心理状態なのかは想像しにくくなっているような気はするな。いや、私も「殺す死ね」と思うと思うんだど、それをこれだけの時間持続するのはほんとうに難しかろう。臥薪嘗胆してたかもなあ。

やっぱりキーボード気に入らん。これはものを書きながら考える人間の使うキーボードではない。おそらくこれがproとの一番大きな差なんだろう。そういやPowerBook 12inchのキーボードはよかったもんね。あれと比べられるのは昔のThinkpad 1124ぐらい。あれはよかった。


2006/09/20 (水)

まずまず早起き。朝から。

タイでクーデター。まだ人は死んでないのか。憲法停止は困るなー。

3回生ゼミ。

岩明均の『ヒストリエ』おもしろいなあ。 この人は諸星大二郎になるんだろう。っていうか『ヒストリエ』では はっきり意識してるよな。『寄生獣』もそうだったが、 動かせる人数がまだ少ないのがあれか。あといつも主人公がイケメンで賢いという 設定が・・・


2005/09/20 (火)

早寝したにもかかわらず起きるのに苦労する。1コマ目から。2、4コマも。後期は火曜日が一番たいへん。

人前に出たら久しぶりに覚醒した気がする。(昼寝もしたが)

おお、iPod(20GB)が保証書もなしにいきなり新品になって戻ってきた。 なんか得したような気がする。

急ぎの書類書き。


2004/09/20 (月)

午前中遅くに起きてだらだら。午後研究室、しかし調子が出そうにないのですぐに帰る。明日から授業が始まるし、お休みしないと。

というわけで映画『スウィングガールズ』を観る。ベタだが楽しめた。監督とかも代替りしてるのね。 舞台が山形県で、吹奏楽オタだった高校時代がなつかしくもあり。忘れていた感覚を思い出した。高校生のときは高校生なりになんか考えたり感じたりしてたんだよな。

私はおそらく正規バンドの指揮者のようなタイプだったと思う。

そういや、ジャズ喫茶とか通って、ブレイキーがどうの、コルトレーンがどうの、JBLがどうのとやってたような気がする。(あそこらへんのはけっこうそういうものが盛んなのだ) 高校教師も地方の文化人だったので、地方文化のために色々やってたしな。


2003/09/20 (土)

うーん。

午後大阪西成で 研究会。遅刻してしまう。西成区は初めて歩いた。公共の建物 (福祉〜センターだかなんだか)がやたらと豪華。金返せ(あ、大阪府民じゃなかった)。


2002/09/20 (金)

朝いったん帰って昼すぎにまた出てくる。


2001/09/20 (木)

眠い。


2000/09/20

ちと寝坊してしまう。情報教育関係の委員会。つづいて教授会。

いったん家に帰てってサッカー。一方的な試合。 中村ぜんぜん冴えず。やっぱり中田英寿は偉いってことなんだろう。

夜大学に戻って、いろいろ整理。


1999/09/20

朝起きるのに一苦労。


1998/09/20

1日休日。なにごともなし。すでに金がない状態に陥ってしまった。


1997/09/20

土曜日はプールの日。バタフライとかいう泳法のメカニズムを知る。しかし、実際にやるとなると、イルカキックすらできない。むう。


1996/09/20

後輩の児玉君 のページ(マシンがダウンしていることがあります)はなかなかおもしろい方向へ発展している。 でも、 茶髪賛成の論調で議論を呼ぶのは難しそう。やはり 「茶髪はいか〜ん」と叫んでみてほしいものだ。だめか。

まあ、もうちとまじめに考えてみて、 一旦は先生の側のご意見をもうちょっと共感的に考えてあげてみてはどうか。 まあ、ピアスや茶髪がそれ自体では悪くないものとここでは仮定することにして、 たとえば、

追記(96/09/22 06:27)。たしかに手続きとして学校側の対応がまちがっている (というか問題があるというか)のはそのとおりなのだが、もしかしたら そういう手続きを破るほどの理由が学校側にあるかもしれないというのが ポイント。(いや、ないとは思うが、検討してみる価値はある)

(もしこの件について私にメールすると、(希望によっては匿名で) 児玉くんにも転送しちゃいます)

(もうすぐまた研究室のMacを修理にだすのが残念。)