翻訳見直し。「トランス」の話も少し読む。アイデンティティとかはごく哲学的な話よねえ。
今期は採点さっさとおわらせたい。夜プール。
8月は大事に生活したい。
晴れ。洗濯励行。 『ダイエット幻想』『フェミニスト現象学』など。
早起き失敗。打ち合わせ。
大学はオープンキャンパス。
がんばって各種事務作業や細かい仕事。夜は使いものにならず。スプラトゥーンもなにやってるのかわからず5割勝てない。
デジタルデトックスなあ。
庭。
1回生テスト。京阪が止まったらしく追試しなければならずちょっと面倒。
先送りせずに採点
雑用雑用。
生産性低い日。夜ちょっと配信して気晴らし。
11時間ほど寝たようだ。
さっさと京都へ戻る。いろいろ気がかりな仕事がある。
Zumbaに行こうとするも曜日をまちがっていて、火曜はジム自体休館。漫画喫茶にちょっと寄って帰る。 話題のポケモンGoは特におもしろくなってこない。
オープンキャンパス。受験生・保護者との面談会とかミニ講義とか。私をそういう場所に出しても学部のイメージ悪くなるだけのような気がする。特にミニ講義はいつも通りのグダグダでなんだかなあ。
夕方お願いしている非常勤の先生たちと会食。なんか飲み過ぎで苦しむ。
論理学。
夜アイロンかけたり散歩したり。心の余裕がなくなるとだめ。
活動する月にしたい。が、まずは採点から。
とりあえず一番簡単な採点から。
寝坊。
縦長モニタはかなり便利。
1回生テスト。吉田でもテスト。
膝治らない。
昼まで寝ている。
時間的な余裕はほんとうにありがたい。有効に使わないととか考えすぎるとまずいか。
泊まり。
twitterとか見ていると、いろんな生活と意識があるものだな、とかってことを考える。 わりと皆外向的に直接的に生きてるよな。 「つぶやき」とはいえ、本当につぶやいている人はそれほど多くない。 まあ内省的なタイプの人はあんまり フォローとかメンションとかされないから目立たないのか。 探すこともできないし。というか、探してもあんまり意味がないってのもある。 日記はどうしても内省してしまうものだけど twitterは反応したりコミュニケーションしたりするものなのだな。 あるいはたいてい人々はそれほど内省的ではないのかもしれない。内省なんてものはなにも生み出さないからね。
どうでもいいけど、twitterのポルノ問題で暴れている人の「なかの人」の素性の推定を見かけて、 なんか意外な感じもした。もう少し若い(三十代前半)と思ってたが、同世代か。そうと言われれば そういう感じもするが、その年齢であそこまでトラブルだらけなのはすごい。 まあ実名でもトラブルの多い人のようだ。素性が知れれば、まあ関心なくなりそうだ。
でもそういう人々の書くものを見てはいかんとわかっていてもつい見てしまう。某生命倫理系ブログとかも。 あんまりそういうものが気にならない人もいるようだけど、私はなんか無視もできないんだよな。 時間の無駄とか精神衛生に悪いとかってのはわかっている。 まあでも院生のころからそうだったわけでな。ネットを見るのはそういうものを見るためってのが 半分くらい。役に立つ情報なんてのはほんの一握り。印刷物の方が早くて新鮮で正確。
私は正しい思考よりまちがった思考や歪んだ思考の方に興味があるのかもしれない。 自分のも歪んでるからね。
もうこの日記にはこの手のことは書けない感じもしている。まとまりのない思考を 晒すのがあれなんかな。twitterだとまとまってなくても許されるところがあるけど。
実際なんか10年前と比べて思考力が落ちているのを感じる。知識はずいぶん増えた気はするけど。
午前中プール、午後非生産。プールはやはり夜行くのがよい。
午前中ゆっくり。祭典の材料が届く。
昼前から天気がよくなってくる。やっと夏が来たか。雲の形が夏。いつもこれくらいの天気なら いいなあ。
片付け、片付け。キッチンタイマー使って。
あれ、買ったばかりの帽子が行方不明。
まだ文字コードに悩む。CarbonEmacsPackageはいろいろ文字コード変換してるんだな。 なんのためにやってるのかもう一つわからん。
今日も心を落ちつけて淡々と仕事するべし。なんか息抜きした方がいいような 気がするが、なにしていいかわからんし。ワーカホリック。酒も飲めないし。
オープンキャンパスらしい。女子高生とペアレンツの目に触れないようにしなくては。
へえ、応用哲学会なんてのができるのか。「現代・応用哲学会」なのかな? 設立総会に行ってみるべきだろうか。でも恐い人が集まってそうでやだなあ。
いったん帰宅。シャワーあびてまた出てくる。
ライブでも聞きに行くべきなのか、でも今なんか意識が内向きになってて 楽しめないような気がする。結局部屋で大音量でiTunesの☆つきのやつ 流してビール飲む。いかん。
夜、なんか軽い頭痛。めずらしい。バファリンが効く。
やはり朝の2時間は価値がある。睡眠は重要であり、節酒も重要である。もし不惑を迎え厄年を乗り越えたことでわたしが得たことがあるとすれば、これだ。
またAlan Sobleいろいろ読んだり。あいかわらず笑える。特に"Bad Apples"論文では(読んでなかった)、まさにフェミニズム関係の文献の多くは引用がぐしゃぐしゃでthe standards of the mainstream scholarshipを満たしてないぞってなことをネチネチ論証していて見習いたい。ついでにLangtonも攻撃されているのでひやっとしたが、ちょっと違うタイプの攻撃(引用の仕方ではなくソースの質の問題)だったので大きな実害なし。でももっと早く読んどきゃよかった。エヴリン・フォックス・ケラーのやばさも理解(やばいとは思ってたが)。 まあ、「フェミ関係で引用されている意外な情報/直観や常識に反する情報はたいていあぶない」という経験則は私もすでに身につけつつある。これ面倒なんだよな。
こういう読書をしているヒマはないのだが、どうにもやめられない。 なんにしても批判や論争はおもしろいなあ。胸が熱くなるよ。やっぱり「なんもわかっとらん」「嘘つき」「インチキ!」と罵倒や皮肉を投げつけるときの、自分が殺されるかもしれないっていう覚悟っていうかそういうのがいいんだよな。学者が本当に学者であるのは他の学者を攻撃するときだ、なんちゃって。先駆的覚悟性ってやつか。 日本の哲学界、倫理学界でまともな論争ってどれくらいあるんだろう。永井vs大庭とか内井vs大庭ってんじゃなあ。あ、清水vs立岩ってのもあったか。将来の論争王を期待している人はけっこういるのでがんばってほしい。
一日のうち真面目に外国語文献読めるのは3時間が限度か。仮にあと20年生きるとして2万時間ぐらいしかない。日本語だったらもうちょっと読める。いやいや、そういう心の余裕がある日は1年に30日もないからたかだか2000時間ない。もうだめだ。
とりあえずあとあとのためにレポートの祭典2日目開催しておくか。
眠いが、椅子で寝ると寝違え悪化しそう。地べたか。寝ながらなぜ私はStevie Wonderあまり好きじゃないのだろうとか考える。よい曲が多い(特にInnervisionとFulfilling〜)とは思うが、なんかピンと来ないんだよな。十分ファンクになってないからかなあ。JBやP-Funk聞いてしまってるからか。いちばん好きな曲は実は(恥ずかしいが)"♪I just call 〜 to say〜"かもしれん。(まあ"my love is on fire" は私のiPodで再生回数トップなのだが、これはベーシストがあれだから)メロディーメイカー/シンガーでしかなくてサウンドクリエイターではないってことなんだろうか。「迷信」とかもあるのに、なんか不当な評価な気がする。でも70年代同時期のマーヴィンのWhat's Going on 〜Let's Get On 〜 I Want You 〜 Midnight Loveと続く爆発的な斬新さと比べるとやっぱりあれだよな。それとも単に同時代に生きてるからか?あの特徴的な部分転調がきらいだから?
という感じで寝たり祭典したりで今日も日が暮れる。人生ってなんだろう。
しかし他にどんな生活をしていればよかったかというと思い浮かばない。職人にはなれなかったろうし。やっぱり先祖代々百姓してられればよかったのかかもなあ。運がよければ村の人に嫌われながらも晴耕雨読な感じとか?でも土地がないから。やっぱり教師なんだろうか。寺子屋とかで読み書き教えたり?お寺の住職とか?やっぱり私は運がよいのはまちがいない。
ちょっとゆっくり起きる。午前中から大学。
将棋名人戦、毎日新聞とお別れ。うーん。毎日に持っていてほしかった。 将棋連盟大丈夫か。そういや最近『週刊将棋』買ってないな。 将棋連盟と大学業界はほんとうによく似ている。 いろんな規模が二流〜三流私立ぐらいなんだよな。
豊川の体験殺人のルポ(藤井誠二)読んだり。 この人は非常に優れたライターなのだが、 なんか基本的に犯罪者が何を考えているのかを さっぱり理解していないような印象がある。 なんか本人が道徳的すぎるというか。もちろん私もわからんのだが。
なんというか、四十年ずーっと犯罪とか社会事件とかってのにたいした興味 なかったよなあ。ずっとぼんやり内側を向いていたような気がする。多くの男性はこの 歳になると総合雑誌読んで天下国家を論じるようになるようだが、わたしはやっと新聞社会面と大衆週刊誌を読むようになったぐらいな感じ。やっぱりスローラーナー。
クーラー緩めて昼寝。快。
学生指導1件。
卒業生 来訪。菓子を恵んでくれる。
と、またサイコな事件(連続監禁傷害・致死?)が報道されている。女性はたいへんだ。 私が教えた人たちは被害者になってほしくないなあ。
ジョギング。いつもより1時間早い時間に外に出るが、暑いときは走ってはだめ。ちょっと太ももに張り。無理してはいかん。
地域共同体の会合に初めて参加。 「コミュニティ」って感じ。
午前中から大学。だらだら。能率あがらず。しょうがないので採点したり 片づけしたり。
午後俄雨。
ケロウ・チェズニー『ヴィクトリア朝の下層社会』とか読んだり。 ボクシング禁止しようっていう動きは当時からあった、というか ああいう格闘技に対する疑問はずっとあったわけだな。 「動物いじめ」ってのもアレだなあ。つい100年前の話なんだよな。 それにしても人間の生活というのは多様だ。 世界はよくなっているのか、と問われれば、「悲惨は世界中に満ちているけど、 部分的にはよくなっている」と答えていいんじゃないだろうか。
某君にまわした某協会の事務の仕事がまわってきてしまい難儀。
夏休み期間は図書館が夕方にしまってしまう。まあ寮も閉ってしまうような のでしょうがないのか。
夜まで研究室。
昼前まで寝て、昼から研究室。もう秋だ。
Dogville。なかなか見せる(長すぎるけど)。倫理学映画。
なんとか午前中起きて事務仕事。
大学教員が女子学生に向って「君、香水つけてるね。それは何という香水? 強すぎるよ。クラブのおネエちゃんみたいだよ。」と発言したとする。なかなかダメな発言のような気がするが、この短い発言のなかにダメさが何重にも重なっているので、どこでアウトなのかを判別することはかなり難しい。あんまり親しくない女性の香水について批評するのはどんなものか。「クラブのおネエちゃん」のような香水がなぜだめなのか。なぜそれがまずいのか。そもそも女子学生と「クラブのおネエちゃん」の両方であるような人間はけっこう多いのではないか。クラブってのはどういうところか、そういうところの人は香水くさいのだろうか。バリバリ「お水系」の服装をしている学生にも同じことを言うだろうか。足の臭い男にはなんと言うか。もしそれが男子中学生ならどうか。30すぎの女性ならどうか。20代前半のホスト風青年にもそうするか。小学6年生女子だったらどうか。トランスジェンダーな人とかクイアな人とかはどうなんだろ。そもそも香水について論評してOKな関係とはどういう関係なんだろうか。ゼミで毎週顏合わせている学生、大人数の講義を受講している学生、顏と名前が一致しないとか知らない学生とか、そこらへんで区別はあるもんだろうか。タバコに文句つけるのが原則OKなのと同様、くさい香水に文句をつけるのは原則OKなのかどうか。
まあ仮定として、これがまったく発言そのままだとすると、まず香水の名前を聞いたりするためらいというか呼吸もいやな感じだ。しかしほんとにクサイ場合はどうするか。まあ女子学生なんてものの近くにはよらないのが正解だが。なかなかちゃんとしたオヤジになるというのは難しいものだな。また、こう言われた女子学生はなにを感じ、どう反応するべきか。まあ学生は私よりよくわかっているのだろうと思う。
夜また喉がはれてきた感じ。ヤバヤバ。
研究会。 筋金入りのフェミな人びととお話する。飲み会も出る。飲み過ぎ。
昼前から。
学内にドラムセット発見。うーん。合法的に使えるようにするにはどうしたらいいか。
emacsでのファイルのサフィックス別のcoding-systemの指定は、
(modify-coding-system-alist 'file "\\.html$" '(undecided. iso-2022-jp-unix))ってのがよさそうだ。以前は、'iso-2022-jp-unixだけを指定してたのだが、これだと、sjis-dosとかで書かれているファイルは文字化けしてしまっていた。これだと、読む時は自動判別、新規セーブはiso-20200-jp-unix、上書きの時はもとの文字コードにしてくれる。
夕方ジョギング。脱水症状予防に水を持って走る。夜ちょっと練習。最近は、基礎練習としてAll American Drummerってやつをちょこちょとやってる。なるほど、おもしろい。ルーディメンツってものの使い方がすこしわかってきたような気がするし、ジャズのドラムソロとかの考え方がちょっとわかったような気がする。なんにしても、こういう楽譜だの教則本だのってのは、向うのものはよくできている。教育制度がぜんぜん違うんだな。(「向う」はかならずしもUSAとかを指すわけではない)
今日のメニューは、基本チェンジアップ(シングル、ダブル、パラディドル) →ルーディメンツ (今日はトリプレットものを中心に) → All American Drummer No. 1 〜 No.8 →サンバ→ロック/ファンクインディペンダンス(ハイハットとかをいろんなパターンで叩き、バスドラのパターンも変える) →シャッフルインデペンダンス (苦手)っ→フォービードインディペンダンス (まだ無理) →JB風ファンクをゆっくり。♪=100ぐらい。遲くしてもむずかしい。→サンバ延々20分。苦しむ。
サンバの基本リズムもなんとか叩けるようになりつつ・・・あるかなあ。テープを聞くと、盆踊りのようにも聞えないでもない。この練習テープ、笑えるので、PCで取りこんで流してみるかな。ディスクもふんだんにあることだし。
そういや、この前は『パラダイス山元の情熱のラテンパーカッション』とかって馬鹿なビデオも買ってしまった。コンガ・ギロ・ボンゴ・マラカス欲しいぞ。十字屋の打楽器コーナーで若い女の子がコンガをツクパクツクポポと鳴らしていてかっこよかったなあ。
ゆっくり寝て、午後今熊野。春日武彦『不幸になりたがる人たち』文春新 書。新聞の社会面に載っているような事件を題材にした、精神科医の単なるあ りがちなエッセイなのだが、意外におもしろい。奇妙に内省的な感じがあって ね。その場の人達はどういうやつらだったんだろって感覚が、私が感じるのと 近い。特に第3章に出てくる「億劫」って感覚の分析がなかなかイケる。そう、 ワシらなにもかにも面倒。おかげで『蝿の王』にショックを受けた経験も思い だした。
ネットワーク関係の会議。
『網走番外地』最後に暴れない高倉健なんて。これは任侠ものというより、 ホモものだなあ。
ふたたび朝から水道工事される。
ぐえ。するべきこと山積み。
PCのPCIバス/カードの数をまちがっていたことに気づく。PCIバスは3枚しかはいらず、ヴィデオカードとSCSIカードで2枚使っちゃってる。2枚の片方だけ100Base-TXにしても、ゲートウェイ/ファイアウォールマシンとしてはあんまり意味がない。ビデオカードを抜くとどうなるかわからんし、内蔵ディスクがSCSIなのでSCSIカードもはずせない...んよな。きっと。IDEのディスクにするという手もあるような気もするが、よくわからんし。というわけで、ファイアウォールマシンのファーストイーサ化は延期。
さらにネットワークの1周年様替え。マシン数台をファイアウォールの中にいれる。しかしMacのEther Talkは壁を乗りこえられないので、壁の外にあるプリンタを使えない。さて、どうしたもんか。ファイアウォールマシン自体からはプリントアウトできるようにしてるのだから、うまいことCAPかNetatalkで共有すればなんとかなるのか。しかし、RedHatではどちらも標準ではインストールされない(ような気がする。sambaは動いてる。)
あとで考えると、ファイアウォール箱は、ディスクレスでフロッピーで立ち上げることにしちゃえばいいんだよな。FreeBSDなら可能だという話は知ってるけど、Redhat LINUXでそんなことができるかな? そういうことなら別にRedhatにこだわる必要なんか全然ないか。むう、検討すべし。
う、FreeBSDはいつのまにか3.2とかになってる。
ちょっと「FreeBSDハンドブック」読んだり。 http://www.sit.wisc.edu/~sakai/html/silent_pc1.htmlってのを見つけた。うーん、disklessとは言っても、サーバマシンが必要になるのか。ま、フロッピーだけでブートできるとしても、プリンタスプーラにもしたいわけだから、問題があるか....。PC互換機のハード事情はよくわからん。(古いマシンだし)
そこらに転がっているLive Linuxを使ったらどうか? しかし、あんな古いマシンではCD-ROMからブートとかって難しそうだ。
藤子A不二雄のマンガを読んで1日がすぎる。いかん。
禁酒はむり。
土曜はプールの日。今日は午後のクラスに。この時間はおじさん講師。
「それじゃ、今度はビート板を使って平泳ぎのキックをやりましょう」
「(平泳ぎはできるんだから簡単.....む、呼吸のタイミングがわからん)うわー。ぶくぶく。ごぼがば。げほげほ。」
「江口さーん、そんなに考えこまないで。体を動かして」
「げほげほ。(体が動かないからこそ考えこんじゃうんだけどなあ)」
ものを教える/教わるというのは難しいことである。
微熱(37.5 C)ていどですみそうなのでちょっと安心。 とはいえ1日中寝ていた。夜半になってやっと調子がよくなってきた。 これを機会に禁煙する計画。
昨日やっと、昔プリンスという名前だったのひとの新譜chaos and disorderを 買ったのだが、 なんだか低調だな。"i like it there"という曲なんかは、Lenny Klavitzかと思った。 聴けるのは"i rock, therefore i am"だけかな。
数日前、薬局で懸案の水虫の薬を買ってきたのだが、これがよく効く。たいしたものだ。 「かぜと水虫の薬を作ったらノーベル賞」という言葉を聞いたことがあるが、 これはもはや古いのね。 風邪の方はどうなんだろうか?