0627の連用日記


2023/06/27 (火)

執筆。夜煮詰まってしまいブルースバーのジャムセッションを見学。 他の某店のジャムセッションの常連さんと会った。


2022/06/27 (月)

暑くてよく眠れず。エアコン使うべきだった。

近衛病院で採血。D2で作業用の麦藁帽子を買う。七条京阪のうどん屋はいまいちな気がする。午後いろいろ。夕方プール。


2021/06/27 (日)

日中採点。ポズナーも少し。

日が暮れてからジョギング。気温低くて走りやすい。


2020/06/27 (土)

土曜日はメンテの日。

床屋。ヒゲソリ復活している。この床屋は映画名作をDVDで音声抜きで流しているのだが、それぞれ発見がある。今日は『太陽がいっぱい』。名画はもう一度見直したいね。

家のMacBookを、研究室で使っていた外部SSDディスクから立ちあげるように。ノートPCに外部ディスクつけるといきなり不便になるよな。しかし新品を買うのは予算が足りない。


2019/06/27 (木)

1回生講義。

卒論相談。

学生様のサークル活動みたいなのにつきあう。図書館や各種メディアコンテンツ作るようなのは協力したい。

なんか疲弊。


2018/06/27 (水)

3回生。会議。

採点。昼食えず、夕方ラーメン食ってしまう。

毎日、というより毎週があっというまにすぎている。ツイッタを見ても過去になにをしているかわからず、やはり日記はもう少し詳細につけたい。

早く寝るつもりだったが、スウエーデンメキシコ戦がおもしろくて1時まで見てしまう。


2017/06/27 (火)

事情により何回か起きざるをえなかったものの、かなりよく寝た。採点採点。この季節、少しは頭がまわるのだから採点ではなく別のことをするべきなのだが。10分タイマーかけて小分けにしてなんとかがんばる。

2回生、4回生。

いろいろ苦しむ。いつもの梅雨の苦しみか。

雨降りそうなところで帰る。


2016/06/27 (月)

他に迷惑かけている某件を終らせるためにがんばる。罪悪感はほんとうにつらい。


2015/06/27 (土)

ゆっくり起きる。グラスの水を数滴落としてしまい、Mac Book Airのタッチパッドが効かなくなる。困る。軽く考えすぎていた。調べると四条烏丸にサービスショップがあるのでもっていく。最近いろんなものが壊れる。

その足で某研究会で今出川大学。去年までは縁遠い感じだったけど、今年はなんか馴染みはじめている。

今日中に片づけておきたい仕事があるので途中で失礼して研究室。

Macbookの件は夜電話があり、水が入ってこれはだめかもわからんね、とのこと。みぞおちが苦しくなる。

マクドにイヤホン忘れて夜になってとりに行く。なくしたかと思ってつらかった。


2014/06/27 (金)

午前中ちょっと勉強して午後は百万遍。やはりオンラインジャーナル読めるのは強い。 週2回通うべきか。

夜老師およびお世話になっている方々と食事。

しかし結局3ヶ月が過ぎようとしているが、映画も見ないし旅行もしないし、 これでいいのだろうか。ツタヤのビデオでさえ見る心の余裕がない。

日哲の「若手支援」とかのアンケートを見て気分悪くなる。


2013/06/27 (木)

睡眠は重要だ。10時間は必要。

卒論相談はいつもの年の2倍の手間がかかっている。やむなしとはいえけっこうな負担。

1回生講義。吉田。

諸事情によって久しぶりにFreeBSDをいじったり。9.1になってるのね。自分で管理しているのは7.3、学部で使っているのは4.11(!)。まあサーバー機をじぶんで触る時代ではない。しかし部局にまかせておくといろいろなものが進まない。すっかり忘れていていろいろだめ。とにかくデータだけバックアップして保護しておく。

しまいにはmergemasterの操作をあやまって/etc/passwdを飛ばす。馬鹿。mergemasterでは過去にも何回か痛い目にあってるのに。


2012/06/27 (水)

3回生。


2011/06/27 (月)

滋賀。

月曜の午後はもっと有効に使うべきなのだが。


2010/06/27 (日)

さらに延々寝る。37度代なかばをうろうろ。歳をとると38度程度も出せなくなるのか。 熱出てるといくらでも寝られていい。 しかしいろんな締切が。

夜は38度に達する。発熱しつつドイツイングランド戦を見る。 なにもできないときはテレビはいいわね。


2009/06/27 (土)

某研究会。いろいろ反省。なんで私はちゃんとできないんだろう。

二次会まで。飲み過ぎ。いろいろ反省。 でもまあよい説教が聞けたので、やはりたまには飲みに行くものだな。 説教には体験に裏づけられた力が必要だ。 プロの説教屋としていろいろ体験をつむ必要があるかもしれんなあ。


2008/06/27 (金)

うーん。採点。

レポートとかで文献表記が「『書名』、著者名」の順番だとすごく不安になる。 さらにこのタイプの子はほぼ確実に「〜著」のように「著」をつける。 新聞なんかがそういう書きかたするからしょうがないのだが、 つらつら考えると、このタイプの表記をする学生は「文章は誰が書いたかが重要だ」 ってことを十分に意識していないのではないかと思わされるからだなあ。 われわれは情報をすぐには信じないように訓練されていて(あるいは自分を訓練していて)、 「それ誰が言ってたの?」ってのが一番気になるわけだが、 学生さんにとっては本に書いてあることは「とりあえず正しい」ことに なっちゃってるからだわね。 タイトルなんか飾りです。偉い人にはそれがわからんのです。(うそ)

は、またもう金曜日。先週思った通りだ。っていうか時間の進みが怖すぎる。 今日もぎりぎりに準備終了。それなりの経験によって、作業時間の見積りは正しくなっている ってことだわな。講義。卒論ゼミ。

うーん、だめ。明日がんばる。野菜スープ食いたい。食おう。


2007/06/27 (水)

まずまずの睡眠。やはり飲まないことが第一。

フライングドッグというか自分ドッグのために、 ビジネスコンサルかなんかの指導受けたいような気がする。 タイムマネジメントとか書類の整理とかそういうやつ。

「落語の蔵」。うーん、魅力的ですばらしい企画だとは思うが、全体に微妙に高い。志ん生の「火焔太鼓」が430円ってのはないだろう。一席200円ぐらいにしてちょうだい。快楽亭ブラック師匠が630円。うーん。「聖水番屋」とかなら買うかもしれないが。ちょっとずれてんだよなあ。放送大学の教科書つづき。『臨床心理学概説』(馬場)。これもだめ。『現代の社会心理学』(亀田・村田)。これはOK。

昼間猛烈に眠くなるがたてつづけに学生面談。笑顔で対応しよう!

会議。

サトウタツヤ先生とか、名前をカタカナにしてしまうひとが時々いるけど、どういう動機があるのかな。これはペンネームなのかな。佐藤達哉先生である(あった?)ときとは違うポジションから書いているということなのかどうか。「心理学者の佐藤達哉」という名前にまつわる権威を排除したいのかな。

あれ、ほんとに私が考えてる佐藤達哉先生と同一人物かな?・・・よかった。 同一人物だ。「佐藤達哉」だとgoogleで31,000件以上ヒットするのがいやなの かどうか。・・・あ、そうか、同性同名が多いからか。なるほど。有名どころではサックス吹きがいるな。私は同姓同 名が増えたらミドルネーム入れようかなあ。私と同姓同名では、映画関係者と ゲーム関係者が有名で、それに文字が違うがローマ字表記が同じ材料学者がいるようだが、これは同一人物なのかな。違うよな。がんばれ全国の同姓同名。

そういや前から言ってるが、同名はなんか同じイデアかなんかを共有していると思う。ジョンとかボブとかも皆なんか同じジョンやボブなのだ。ウィリアムとギョームとウィレムも同じひとなのだ。We are not alone. そういうんでは最近の変わった日本語の名前はなんか損している。

光市の件、なんかもっとよくないことが起きるんじゃないかといういやな予感がする。 恐いよ。


2006/06/27 (火)

なんとか午前中に起きて大学。部屋の片づけ。毎日片づけだけしているような気がする。

2回生ゼミ。あと1回。

夜、心を落ちつける努力。研究室になんとか本棚をもう一棹入れよう。予算はないが。

私がもとサッカー日本代表に関心があるのも、岡山の事件に関心があるのも、 スーフリや京大アメフトの話が好きなのも、 どれも基本的に同じ根っこなのだが、ほかの人から見ればキチガイかもしれんな。


2005/06/27 (月)

だめだめ。


2004/06/27 (日)

  1. 自宅サーバーのディスクが飛んだ。/usrがマウントできない。これを機会に マシンを入れかえることにする。
  2. XPマシンにしていたPCをFreeBSDにする。以前にFreeBSDを入れたディスクが残っていたので繋いでみるが、起動せず。なぜだろう。
  3. なんかディスクを認識してない感じ。うーん。
  4. XPのデータディスク60GBの方を、ろくでもないデータしかはいっていないと信じてフォーマットしてしまう。インストールはそこらにあったUNIX USERSの付録のFreeBSD 4.9にする。5.1もあるようなのだが、保守的に行こう。
  5. "BTX Halted"トラップにひっかかる。あれー。IDE DMAを無効にすれば直るという情報があるが、それでも動かん。
  6. FreeBSD 5.2を入れてみるとBTXトラップは回避できる。
  7. Firewireのカードを差していたことが原因で別のトラップにはまりそうになる。無駄なカードは抜く。
  8. packageが入らん。というかどこのサイトにも5.2-RELEASEなんてないぞと言われる。
  9. しょうがないのでportsでじっくり作る。setenv MASTER_SITE_OVERRIDE ほげほげ。cvsupから。時間がかかる。
  10. BGMは(1)salome (2)Shapes of Jazz to Come。
  11. データが入っているディスクはちゃんとマウントできることを確認。/etcも読める。
  12. ディスクを新マシンにつないで/etcと/homeをそれぞれバックアップする。
  13. /usrは読めないのであきらめる。(/usr/local/etcは貴重なのだが、まあ無理してもしょうがない)

夜、某氏に呼びだされる。気が進まなかったのだが、顏だけだして研究室に帰ってくる。

腕時計、ずいぶん時間が狂うなあ。分解修理とか必要かも。安かったはずだわ。


2003/06/27 (金)

なんとか起きる。

2次方程式の解の公式を思い出せないことにショックを受ける。まあ、あれは証明さえできなかったかもしれないので、ピタゴラス思い出せないよりましか。

ミュージックステーションを見て、ミュージシャンはいきなり生演奏できないとだめだということを確認する。いや、ミュージシャンじゃないけど。

数日前から、AMEXのポイントを貯めてもらった札入れと小銭入れを使っている。ポイントと賞品を交換したのなんかはじめて。まあ、財布は5、6年使ってぼろぼろだったし。しかし人間が変わりつつあるのを感じる。

夜ごちゃごちゃ。やっぱり深夜の方が仕事ができるよあなあ。時間が連続しているのがでかい。それにしても、仕事をはじめるとお腹を下すのはなぜか。答、お茶コーヒー牛乳など、のべつ飲んでるから。

  1. 明太子ごはん。
  2. 唐揚げ弁当。
  3. 大家さんにもらった金目の煮付け、切干し大根、シジミの味噌汁、モヤシとホウレン草。

2002/06/27 (木)

完全二日酔いだが真面目に1限から授業。最近、朝になっても皮膚からビールの匂いが抜けないのを感じる。やーん。しんど。


2001/06/27 (水)

昼から会議 会議 打ち合せ 研究会 。なんなんだ。パニック。

夕方軽くジョギング。

今年もベビーパウダーぱふぱふの季節が やってきた !。ぱふぱふ。ぱふぱふ。こっちにもぱふぱふ。

今ごろ、t-gnus 6.15とnnshimbun (emacs-w3m)の組み合わせの強力さに気づく。こりゃすげーや。

まあ、潜在的な欲求があって、それが技術によって顕在化されるのか、技術が欲求を喚起するのかどっちかはわからんが。こういうソフトをつくっている人はあらかじめ欲求がはっきりしているんだろう。

誰かが書いてるように、私もnavi2chで2ch読みはじめてから、fjなんかもうほとんど見なくなってGnusをたちあげるのはいくつかのソフトウェア関係のメーリングリスト記事をブラウズするためだけになってたのだが、これでまたemacs(というか情報機器としてのPC)の使い方が変わりそうだ。2chのおかげで日記群もあんまり読まなくなった。少なくとも新規のものを読むことはほとんどない。

これまでよく読んでたのっては、ASCII-PCS → PCS + 草の根 → fj → web日記 → 2ch って感じかなあ。私にとってPCってのは、M2のときにモデムを買って以来12年、ずっと、まず第一にはなにかの「端末」。はじめてM-x gnusしてからでも10年か。長いコミュニティーめぐりだよな。(私にとってはこういうのはぜんぜん「ヴァーチャル」とかじゃない)

ちらっと読んだ八木秀次『反『人権』宣言』ちくま新書。これって、いわゆる「ネタ」だよな。「論壇」っていったいなんなんだ。っていうか、いわゆる「総合雑誌」とかって、この商売していると一応目を通しとかなきゃなんないものなのかな。読んでない私が非常識なのか。


2000/06/27

昼前まで寝てしまう。深草。あと2回。来週までレポート採点がつらい。夜も研究室に来るが、眠い。こりゃだめだ。疲れがたまっているようでもある。やっぱり、土日はちゃんと寝なきゃいかん。

エクササイズはないが、電車利用でちょっと歩いたつもり。

FreeBSD 4.0のCD-ROMを焼いておく。

なんというか、今熊野レベルの私立大学と、公立大学と、学習塾の三つで、仲間はずれはどれでしょう?をすると、公立大学が正解であるような気がしている今日このごろ。学生に対する態度がね。もちろん、それは悪いことではないのかもしれない。学生のニーズに答えるってのは金とっている以上はあたりまえのことだろう。


1999/06/27

床屋。最近行ったのは4月8日のようだ。

著作権が死後50年保持されるってのは、私の感覚ではちょっと長すぎるよね。子どもが死ぬまでってことなんかなあ。チリは30年、キューバは25年か。10年ぐらいにまけてくれんか。

伊佐山芳郎『現代たばこ戦争』とか読んだり。本としてはあんまりおもしろくないのだが、ふたたび禁煙を試みる時期が近づいているようだ。


1998/06/27

日中、布団カバーやシーツなどを洗濯したのち汗をかきながら昼寝。夏。

夜、ひさしぶりにスイミングスクール。今月は授業料を無駄にしてしまった。

玄米を炊いてこれから塩鮭とともに食べるところ。

食った。充実感。「ブロードキャスター」とか見ていると、サッカーについて色々言っている。ひさしぶりにテレビを見た。サッカーは(ニヤニヤ問題を含め)社会問題とまでなっていたのね。

それより、NHK教育の太陽の話とかの方がおもしろい。

早く寝る。なにもしない1日であった。


1997/06/27

看護学校はあまりうまくいかなかったのでしくしく。

その後、ちと道場に寄り(●○●)、こだま師匠のバンドのオーディションを西九条まで見物に行く。はじめて見たのだが、正直なところ、師匠のバンドは音楽的になかなかのものであると思った。7つ聴いたバンドのなかでは楽曲、演奏ともに最もよかったと思う。パフォーマンス全体としてみても二番目の地位を獲得できたはずである。(残念ながら、パフォーマンス全体として見たばあい、一番よかったのはヴィジュアル系のバンドであった)

それにしても、調子の悪いやつというのはどこにでもいるものである。なんだってお客の前で、「関係者」と「司会」が喧嘩しなきゃなんないんだ? 客として不愉快だったし、バンドも気の毒であった。


1996/06/27