0531の連用日記


2023/05/31 (水)

採点。3回生。会議。 採点。


2022/05/31 (火)

足はそんなひどくならないようだ。2、1、4回生。4回生ははじめての飲み会。全員出席で楽しくやってくれたようだ。


2021/05/31 (月)

なんとかしあげて、夜YouTube配信しながら校正。ZoomやYouTubeで配信していると他のことができなるのでよい。続けよう。


2020/05/31 (日)

今月は31日があった。定位置でだらだら。

まあただ生きているだけ、という感じがする老年。それはそれでしょうがないねえ。生きてるだけで偉い。


2019/05/31 (金)

2回生講義。おわったらすぐプール。少し長めに。

採点はまだ続いている。


2018/05/31 (木)

5月最終日。今年は調子悪くて、一時はこんな調子悪い5月はなかったなと思ったが、去年のいまごろは毎日数時間トイレで呻き声をあげていたのだった。実はいまでも夜中しばらく苦しむことはあるのだが、それほどひどいことにはならない。

1回生講義。昼寝。4回生ゼミ。卒論・就活相談、採点。

9時には寝る。


2017/05/31 (水)

梅の木に大量のアブラムシがついている。去年もいたのだが、今年はもうびっしり。梅の実は取り込んだので、殺虫剤をかけることを検討したい。しかし本格的な噴霧器と本格農薬が必要そうだ。春先からやっておけばよかったのね。市立図書館で庭木の病害虫の対処法の本のようなものを借りてきて勉強。

後遺症の影響もあって身体的には落ち着かない日々を送っている。授業のように人前に出てある程度緊張しているときは大丈夫なのだが。まだしばらくの間は、やむをえないとかんがえないとならないのか。もとからとにかく何ごとにも集中できない気が散る人間なのだが、ひどく悪化している。

3回生。


2016/05/31 (火)

今出川。1、2、4回生ゼミ。

3回生コンパ。3回生にいろいろ方法を説明せずに幹事やらせてはいかんのだった。いつも忘れてしまう。 3回生でも行けるくらいのそこそこのコンパ会場をちゃんと調べとこう。


2015/05/31 (日)

お休みは重要だ。家にいる時間も重要。家にいないとどんどん散らかって荒れはてていく。


2014/05/31 (土)

一日だらだら。夏日らしい。

研究室に潜伏。

走れないので歩く。

葉巻を吸う。


2013/05/31 (金)

10時間睡眠。睡眠重要。

2回生講義。

某実習に挨拶に。なんと連絡不備が発覚。反省。


2012/05/31 (木)

長時間睡眠。いったん起きてもあえて寝つづける。とにかく睡眠が重要。

1回生。

吉田。

もどって医哲倫のアブストラクトを完成させる。某師匠に感謝。


2011/05/31 (火)

寝過ぎ。


2010/05/31 (月)

月日の経つのは早い。

月日の流れを自覚するために朝顔の種をまいてみる。

園芸は心がなごむ。というか百姓の血。

植物に関心が向くと、道を歩いているときの軒先とか気になるようになる。 それぞれの家がそれぞれに工夫をこらしているのだなあ。 いろんな植物を植えてみたいってのはおそらく進化の途中で獲得された特性であるような気がするな。 農耕以前の人々にもいろんな植物をいろいろ試してみてたはず。『銃・病原菌・鉄』だったか『文明崩壊』だったか。

小学生のときに園芸の本を読んでたときは、本に書いてあるような植物がまわりになくてあれだったのだが、 いまは本に書いてある通り。主に中部〜西日本向けに書いてあるんだよな。朝顔の種まくのはちょっと遅いかもしれんが 大丈夫だろう。(隣の小学校の生徒のやつはちょうど双葉が出てる状態)


2009/05/31 (日)

昼前からお天気。うれしい。

でっちあげ1件。まあ詳しいことはあとで考えよう。

それにしても私はあまりに出不精すぎるのではないか。 研究室でだらだらしているか家で寝てるかのどっちかしかないというのは異常じゃないのか、とか。 活動的な人は学会や研究会とか積極的に参加したり、ちゃんとリクリエーションしたり してるだろうに。でも心が波立つのがいやなの。


2008/05/31 (土)

やっぱりお酒飲んだ次の日は調子悪い。 そもそも今ではうまく酔うこともできない。

土曜日は積極的だらだらの日。しかしその前に郵便物出さなきゃ。

中国の「放射性物質」の撤去とか。20年後には 中国版「プロジェクトX」が放送されるんだろうなあ。

リストのロ短調ソナタって変な曲だなあ。難しい。なんかよっぽど意識を集中して聞いてみないとわからんね。そのうちわかるようになるのだろうか。

『快感フレーズ』以降、ここんとこいろんな学生さんかいろいろマンガ貸してもらったりして傾向を見ているわけだが。

口なおしに『『坊ちゃん』の時代』読みなおしてやっぱり名作だな、とか。でもハイカルチャー名作ばっかりじゃ息がつまるしね。

まあなんかいま少女マンガ描くってのはけっこうたいへんなのだということがわかった。力ある人達には王道正統派で行ってほしいんだけどな。取材とか編集者との二人三脚とかそういうのがポイントのような気がする。表現者はたいへんだ。そういや私お話やフィクションけっこう好きだったはずなのに、一回も作ろうと思ったことないのはなぜなんだろう。いや、なんか「作品を書こう」と思ったことすらないよな。 あとあれだね。ホモ漫画がはやるのは、魅力的な男が女といろいろあれだとけっきょくかっこ悪いところ描かなきゃならんってのがあるのかもしれんな、とか。

いやいや、やらねばならないことがたくさん。

Pagesの初期テンプレートはだめだめすぎる。なんでこんなにだめだめなんだ。WORDもだめだがPagesもひどい。iWorkとかいってビジネス利用をアレしているのにぜんぜん使えん。とにかく「白紙」で新規作成したら本文フォントは明朝だろうし、スタイルももっと使えそうなやつにすりゃいいのに。もうソフトの機能とかの時代じゃなくてコンテンツの時代だ(古い)。

いろいろ メール書いたり。GTDは偉大だ。

いまごろ『ポル・ポト』読みはじめる。読むものすべてが新しい本ってのはすばらしい、のか、それとも私が知らなすぎるのか。アジア各国の関係についてもさっぱりあれだもんな。もちろん地理もわからん。そもそもどこがどこでどういう形をしているやら。本はちょっと読みにくい。翻訳のせいじゃなくて、なんかもともと一般なんにも知らない人向けの本じゃないのだろう。

夕方床屋へ。鏡の前に座るととんでもなく見苦しい中年が。これはいかんわ。 鬚剃りは少なくとも3日に1回、3週間(せめて4週間)に1回は散髪行くべし。

バラバラの人。腕利きSE高収入とかで『アメリカン・サイコ』な感じだねえ。サイコパスチェックリストで何点とれるんだろう。

それにしてもあれだな。いろいろ残虐なことをしたいっていう欲求をもってる人っていうのは実はけっこうなるけど、ふつうの状態の社会では実行できないい(あるいは刑罰を恐れて見つからないように工夫している)だけかもしれんね。戦争だの内戦だのポルポトだのっていう局面ではそういう人々がおおっぴらに大活躍、とかなのかなあ。それとももっと多くの人はそういう欲求を(少なくとも意識的には)もってないけど、戦争〜のときにはそうよう欲求がオンになるのか。どっちだろうなあ。残虐欲求スクリーニングとかできたらおもしろいのになあ。


2007/05/31 (木)

うー、やばい。時間を無駄遣いするな!

1回生向けオムニバス

またしても本を探してムキー。こらいかんわ。

電話が止まったままなので親に電話しておく。

吉田。

夜も研究室。やばい。

Giant Killingがついにブレークした感じだなあ。 もうモーニングの中心作品の仲間入りだろう。


2006/05/31 (水)

ひどい二日酔い。サッカー見ながらゲロゲロ。 死にそうだが這って出てくる。朝1。ダメ大人。 バカバカバカ。

会議。

3回生ゼミ。終るなり帰宅して寝る。バカバカバカ。


2005/05/31 (火)

前日はどうにもこうにも体調が悪く休講してしまった。病臥。 今日の昼まで寝る。

前にも書いたような気がするが、コンピュータ上で文章を書くってことは文章を断片化させ、思考も断片化させる傾向があるような気がする。「はてな」だのmixiだのってタイプのblog/日記システムってのはその傾向をさらに強めているような気がする。次々に「エントリ」を加えていってしまうので記事に2度3度と手を入れるのが面倒に感じられるからかな。

昔の筆書きの人々がどうものを考えていたのか今となっては想像しにくい。おそらく頭のなかである程度文章の形をつくってから筆を動かしていたんだろうが。たまには手で文章を書いてみるべきなのではないか。こんなに頭が悪い時期だからなおさら心をおちつけて書道でもしたいような気がする。

関係ないが、Movable Typeな人はエントリをあまり細かくすると見にくいと思う。それでなくてもたいてい左右のマージンを大きくとってるので1画面あたりの情報量が少ないし。まあw3mで見ている分にはどうってことないが。

やっぱり地べたで寝たり。

レッサーパンダのレッサーっていうのはなんだか気の 毒な呼び方だ。なぜジャイアントと比べられなければならないのか。 デカければ偉いのか。 あれをレッサーと呼ぶなら、私もレッサー助教授とかレッサー ニンゲンとか名乗らねばならないのではないか。学生にそう呼んでもらうか。 「あのレッサー倫理学者くだらないことばっかり喋っててだめよねえ。」

がんばらねばなないのだが力つきる。 なんか慢性的に疲れている。やっぱり水泳とかしてちゃんと体調を整えるべきではないのか。とにかく精進養生。

イザイの無伴奏ヴァイオリンソナタ聴いてみるが、バッハやバルトークと 比べられるほどの名曲というわけではないような気がする。・・・バルトークが聴きたくなり聴く。

そういや昔はヴァイオリン曲やヴァイオリンコンチェルトって好きではなかっ たのだが、各種弦楽四重奏やフランクやドビュッシーのソナタやクレーメルのクロイッツェルとか頻繁に聴くよ うになってから好きになった。なんだか昔のヴァイオリン演奏はピアノやオケ に比べてピッチが全体に高くていやだったのだが、最近の人々はそういうこと がないような気がする(チボーとか昔の人の演奏を聴くといまだにイヤな感じ がある)。あ、それと「シ」の音がなんだか高いのも気になっていた。これは まあ純正律とかそういうやつなのかもしれんけど。

ちはる先生経由で知った「高橋メソッド」、たしかに興味深い。 一回どっかで使ってみたいが、私の業界でも使えるだろうか。 「汝と他の人々の人格における人間性を、単なる手段としてではなく常に同時に〜」で すでに1画面に入らないような気がするが、これを 「単なる手段はだめ!」と書かなくちゃならんわけだな

もっとも、私の業界はプレゼンソフトのようなものは向かない業界だと 思う。(単なる印象は重要ではなく、筋道・論理が重要だから・・・ しかしそれは本当だろうか。)

最近買ったR&B新譜を何度か聴いてみて、もうついていけないと判断。 っていうか、そういや昔からトップ10に入るような曲は聴いてなかったような気もする。 やっぱりこういうのはamazonのおすすめなんかじゃなくて、 どこかでの偶然の出会いや偶然の紹介を求めるべきだ。

プロの将棋棋士とアマなら、強さが違う。プロの哲学研究者とアマの哲学ファンの違いは?


2004/05/31 (月)

どうにも調子悪く動くことさえできないので休講させてもらう。

褥中読んでいたバルトークの伝記に、彼自身のキェルケゴールへの言及を発見する。どうもキェルケゴール読んで無神論者になったらしい。ふーん。あと、ニーチェの影響力ってのは当時のヨーロッパではすさまじいものだったようだが、どういう世界だったんかね。芸術界・文学界が狭かったってことなのかなあ。われわれにはもう知ることのできない精神世界だよな。

マーラーがオペラ書かなかったのはなぜか。→詩才がなかったから?


2003/05/31 (土)

昼百万遍周辺へ。午後から今熊野。〆切。久しぶりに夜も研究室。

ついでに、salomeリプレース計画発動。ホームディレクトリを tarでコピーするだけで終わるような気がするのだが、 そんな簡単ではないか。

いや、面倒だな。やっぱりやめるか。安定して動いているものに手をつけて よいことがあった試しがないしな。見送り。バックアップだけとっとこう。 ・・・ホームディレクトリが5Gもあるってのはどういうことだ。 メールとか一気に消してしまいたいよなあ。なんだって 130MB(2万通)も保存しているんだろう・・・う、別のフォルダに入れてるやつも入れると、さらに膨れあがる。しかし消すとヤバいやつも あるような気がするしなあ。・・・住所録というかメールアドレス帳の かわりになってるから消せないんだよな。うーん。

さらにもっと問題なのは、2代目salomeを襲名させようとしているマシン (現在は2代目elektraを名のっている)のファンの音はsalomeよりもうるさいことなんだよな。 静かなファンを買ってみるか。しかし機械工作苦手だし。

研究室に蚊が出没するようになった。ところで、私は右足のある部分を 掻くと右脇腹のある部分にもある刺激を感じるのだが、そういうことって ふつうなのだろうか。あるんだろうな。

  1. ジョギング、ウォーキング2
  2. ニンニクと茄子とベーコンとキャベツのスパゲティ。
  3. 百万遍まで徒歩で往復。(しかし生協は休み)
  4. 今熊野まで徒歩。 歩きすぎ。オーバーワークはいかん。
  5. またラーメン食ってしまう。近所にちゃんとした定食屋(昔の「あやとり」みたいなの)があればなあ。

2002/05/31 (金)

恒例の血液検査。中性脂肪は要精密検査、肝機能は観察3ヶ月。 あいかわらずという声あり。飽きたという声もあり。ただし、尿酸高めなのは イヤーんな感じ。

血液検査結果
項目 (基準値) 2000/5 2000/11 2001/5 2001/7 2001/10 2002/1 2002/3 2002/05
GOT (11-31) 50 46 38 39 46 35 62 40
GPT (7-45) 75(!) 65 50 98 (!) 73 62 95 61
γ-GTP (12-67) 154 80 91 213(!) 173 143 182 192
コレステロール (130-199) 227 221 177 184 213 185 190 181
中性脂肪 (32-149) 403(!) 854(!) 355(!) 645(!) 325 N/A 599(!) 467
尿酸 (3.5-6.9) 7.4 7.6 6.7 6.9 7.5 N/A 7.1 7.9

授業。授業。しんどい。

百万遍大学のある文系研究室(私の出身研究室にあらず)から私のところに 合コン斡旋の申し込みがあり、紹介したら参加問い合わせが続出。どうもそう いう奇妙な業界の人というのを見てみたいという好奇心が旺盛な人間が何パー セントかいるらしい。Curiosity kills cats. あれ、語呂悪いなあ。the cat? a cat? (→ "Curiosity killed the cat." だった。そうか、ジョンレノンも 歌ったあのnine livesを持つ猫が死んだのね。他に例文は"Curiosity is a sign of youth."とかあるな。)

・・・・・と、時間がたつにつれ、自分はたいへんなことを してしまったのではないかという気がしてきた。大丈夫かなあ。


2001/05/31 (木)

5月が終ってしまった。ただ忙しくしていたような気がする。昼の委員会は流れて、単なるお食事会になってしまう。委員会の開催をメールによって連絡するのはやめた方がよいと何度も主張しているのだがね。

午後ごちゃごちゃ。

夕方、ジョギング。雑誌『ターザン』やら『ランナーズ』やらを読むと(今の私はそういうものも読むのである)、最近では、痩せるためには「ゆっくり走る」よりも「速く走るべし、筋トレするべし」ってなことになっているらしい。そこでインターバルでダッシュしてみたり、腹筋してみたり。しかし、調子にのってやっていると、帰りに買物するつもりで持ってきたジャスコのクレジットカードを落してしまう。あわてて会社に電話して止めてもらう。あとで川原に戻ると、案の定レッグレイズしたベンチに転がっている。ダメダメ。

夜も研究室。木曜は研究室で夜明しするのが定跡になりつつある。

FreeBSDでの日本語環境ってのはなかなか難しくて、私自身いまだに満足いくの解はもってないんだよな。


2000/05/31

あー、5月終っちゃった。このままあと10ヶ月終ってしまうのか。

基礎ゼミ。図書館見学。来週まで図書検索が宿題。

雨。タイルが濡れていて、衆人監視のなか、派手にすべって転ぶ。

四条のミュンヘンで基礎ゼミのコンパ。


1999/05/31

二日酔いで苦しい。

柏原。やっぱり調子いいなあ。

夜、債権者と鶴橋で密談。議題はいつもの話。

深夜夜研究室。さらに苦しい。酒飲んだあと電車に乗るのは死ぬほどつらい。

7月12日は研究室の合宿の日だが、非常勤講師の仕事が入っていることを発見。最近ダブルブッキングが多い。A4システム手帳で見開き1年ってやつにメモしているのだが、それを見ずにブッキングしてしまうのが原因。あらたむるべし。メモのないときに予定をいれてはいけない。


1998/05/31

12時ごろ起きる。あれ、やっぱり夜型に。

と一日中昏睡。やっぱり体調悪いようだ。


1997/05/31

一日ゆっくり授業ノートを作ったり、本読んだり。

少し時間があるときは、とりあえず『断腸亭日乗』なんかをぱらぱらめくって、そういう余裕のある気分になっておく。たとえば(季節がちがうけど)

秋海棠植え終りて水を灌ぎ、手を洗ひ、いつぞや松延子より送られし宇治の新茶を、朱泥の急須に煮、羊羹を切りて菓子鉢にもりなどするに、早くも蟋蟀の鳴音、今方植えたる秋海棠の葉かげに聞え出しぬ。かくの如き詩味ある生涯はけだし鰥居の人にあらねば知りがたきものなるべし。
ということらしい。

どういうわけか、モリエールの『人間嫌い』の文庫本が出てきたので読んでみる。高校生のときに読んだ記憶があるのだが、筋を思いだせずなんとも新鮮。とくにこの本は、その私がかつて読んだやつではなく、これで卒論を書いた昔のガールフレンドのもので、いろいろ書きこみしてあっておかしい。彼女は元気なのだろうか。


1996/05/31

倫理学研究室の「こんぴゅーたの使い方教室」。WINDOWS95の 使用方法を学部生にレクチャー。ご苦労 > 某M1

某債権者様と将棋。債権者様の先手で矢倉模様から先手が右玉。 面白い将棋だったが、債権者様が角打ちを見落として、最後は かっこいい即詰みで私の勝ち。嬉しい。

さらにもうひとりの将棋かたきであるお医者様と指して、 医者の角落ちで1勝1敗、平手で1勝2敗。

お医者と将棋を指しながらちと恋愛について話す。どうも男も 30を越えると、10代や20代前半のようなドキドキな恋愛は しにくいようだ。もうただのおじさんなのね。