0515の連用日記


2023/05/15 (月)

月曜はその週の授業準備。卒論相談いろいろ開始。午後調子悪いので早めにプールで体ほぐしておく(楽になった)。 夜も日が暮れないうちに帰宅。カツオの叩きはうまいなあ。梅酒をつけはじめる。落ちてきたのを順次適当にリカーに放りこめばよいだろう。


2022/05/15 (日)

昼床屋。文献読む。ツイッタ書いて時間使ってしまう。プール。


2021/05/15 (土)

土曜日はメンテの日、と意識すると、1週間がほんとうに早くて驚く。クリーニング屋に行くのも重要なメンテ。他の曜日はなんか行きにくいのよね。冬物のスーツも。それにしても大学教員というのはあんまりスーツ着る時期がないな。もうすぐシャツだけの季節に突入してしまう。

Googleのフォームとスプレッドシート使った出欠管理システムは去年よりかなり洗練された。今年はこれでいいだろう。


2020/05/15 (金)

本日もYouTubeで2回生講義。2回目だし問題なし。まあオンラインは楽だ。今年から配給された学生と同じWindowsノート + ビデオキャプチャボード + iPad + USBマイクでやれる。OBSってやつはMacよりWindowsの方ができがよいようだ。Macのマシンが古すぎるっていうのもあるのだが。

まあ深夜ラジオとか聞いて育った人間としては、一人でスタジオみたいなの組んで一人でくっちゃべる、時々葉書読む、みたいなのはなじんでいて、でかい教室で講義するよりむしろ楽だわ。私語とかうつぶせになって寝られるようなこともないし。

今年は大学院の授業もあり、留学生相手なので気を使う。まあ日本語はかなりうまいので問題なさそうだが、教育が違うからねえ。いろいろ話聞きながら進めるしかない。

スプラトゥーン。

ビールがまずく感じる。


2019/05/15 (水)

草むしり10分弱。雨降ってくれなかったので水もやる。

3回生。会議。わりと短い。

帰り道、某先生と会い、そのまま飲み屋で軽く。 サラリーマンのようだ。


2018/05/15 (火)

ジョギング。そうめん。

1、2回生。

生姜焼き。


2017/05/15 (月)

今年は月曜に授業ないのが助かる。非常勤とかずっと前にやめるべきだった。

夜、ちょっとプール。体重は戻りつつある。苦しむ時間もここ数日かなり減った。

いちおうフリーハンドで、残る人生の仕事を考えたい。ブロガーかな。


2016/05/15 (日)

朝から。だめだめ。


2015/05/15 (金)

会議。 2回生講義。終了後すぐにプールと図書館。プールは平日3時からの1時間がゴールデンタイム。1レーンを独占できる。木曜と金曜、できれば活用したい。

それにしても時間なさすぎる。


2014/05/15 (木)

さすがにもう大丈夫か。5月前半を寝て暮らしてしまってつらい。

まあ病気ってそういうものか。休めるのは幸い。


2013/05/15 (水)

大学院。会議。3回生。

体動かさないと死ぬ。


2012/05/15 (火)

1、2、4回生。

1、2回生合同ゼミコンパ。4回生も参加して女子30人とかそんなん。


2011/05/15 (日)

昼に起きるがまた寝る。なんか低血糖な感じ。天気いいのに。


2010/05/15 (土)

天気がよい。土曜日は安息日。安息日は奴隷民族の生活の知恵。

掃除したり散歩したり。

やっぱりリュックサックがQOW (Quality of Walk)を下げている。もっとまともなものを入手すべし。


2009/05/15 (金)

講義。忙しくて昼飯食いそこねる。学期まっさかりな感じ。 まあ今働かないでいつ働くのだという気はする。4回生ゼミ。

うわ、なんか仕事ためてしまっている。部屋はぐしゃぐしゃだし。 なんか注意が散慢になってるんだな。研究室は心の鏡なのだった。

疲れた。徒歩で帰れず。

風呂を発明した奴は偉大だ。(毎日入っていないわけではない)


2008/05/15 (木)

あら、GmailでのRTMの表示がおかしくなった。

1回生。吉田。 もう一度研究室。

メールけいしちょう、不審者はいろいろ活動しているなあ。 でももっといろいろありそうだけどなあ。

できれば一回ひっこしし机まわりのケーブル張りなおしたい。

また本探して時間使う。どうしても見つからない本が3冊ほど。うーん。明日学生にバイトたのむか。なんていうか、ぜんぶ図書館に移管して管理してもらうって方策を本気で考えるべきかもしれんな。っていうかそういうのも会社の当然の機能の一つだし。そもそも会社のお金で買っていただいたものはもともと会社のものだし。一部の「消耗品」扱いのは会社のものか自腹かわからなくなってしまっているのだが、それも管理してほしい。でもその場合、これから20年ぐらいこの会社と運がよければをともにすることになるわけで、もちろんそれでよいのだが、定年退社したときに返してもらうわけにはいかないだろう。それでよいかというとなかなか難しい。まあ定年まで生きてるかどうかは微妙だけど。倒産したらどうなるんだろう。クビになったらどうなるかも考える必要あるんだろうか。

明鏡止水の心境かあ。


2007/05/15 (火)

なんか前日の酒が抜けてない。

同志社ラグビー部員わいせつ目的略取未遂。mixi見逃した。大学の発表の内容がだめすぎる。田辺キャンパスは危険だからキャンパスから駅までバスが出ているとかそういう話を聞いたことがあったような。まあ郊外型のキャンパスってのはそういう問題もあるよなあ。

講義。 2回生ゼミ。

シナトラはよい。実はこれまでまともに聞いたことなかったのだが、歌いまわしが多くのミュージシャン(マイルスとかモンクとかコルトレーンとか)に影響を与えているのがわかる。

2回生ゼミコン。


2006/05/15 (月)

昼まで起きられず。

衣笠。頭まわらず苦しむ。

あれ、健康診断はまだかな。

とにかく寝るしかない。


2005/05/15 (日)

陰。午後遅くに大学。授業準備しながらベトベン名演観賞。カザルスだのシュナーベルだの。

どういうわけか喉が痛い。なんか発熱しそうな感じ。前日の肩こりも風邪の前兆だったのだろうか。ちょっとでも体調が悪いと休講したくなるのがいかん。この時期に休むわけにもいかない。PLが残っていたので飲んでおく。ビタミンCも。以前は薬嫌いだったのだが、この5、6年の間になにかあると薬を飲む男になってしまった。

「馬の尾」「仔猫」。

夜、喉の痛みがひどくなる。


2004/05/15 (土)

ジョギング。午後大学。


2003/05/15 (木)

雨。衣笠。

風邪悪化。喉が痛い痛い。午後さまざまな書類書いたり雑用したり。 夕方帰宅して早くから寝る。

  1. 明太子ごはん。
  2. スパゲティミートソース。やはりキューピーの缶詰が一番うまいと思う。
  3. 徒歩で帰宅。しかし発熱の模様。
  4. おでん、ホウレン草ともやし。(e)

2002/05/15 (水)

教授会とか。


2001/05/15 (火)

早起き。ドイツ語。非常勤。

うう、salomeがまた落ちる。ログにはなにも残ってないし、いきなりリブートしているのでなにがなにやら。パニックの形跡もなし。電源の遮断でもあるのか? とりあえず最新にしてカーネルオプションを減らして再構築する。GENERICに比べて70KBほど小さくなってる。

FreeBSD/Alpha 4.3はQLogicのSCSIを正しく操作できるようになったようだ。んじゃ、入れかえるかね。

IBMと交渉。

シリアルキラー?


2000/05/15

非常勤の日。忙しい。


1999/05/15

宿は1泊7000円であった(安いと思う)。しかし、電話料金をかなり使ってしまってた。so-netのアクセスポイントが和歌山市にしかなかったんだよね。市外料金ってのは高かったんだ。(いつも使ってないので忘れてた)

金がない。

せっかく白浜まで来てちゃんとした温泉に入らないのもアレなので、真っ昼間、露天の公衆温泉「崎の湯」(無料)に入ってみる。岩の海岸を囲っただけのところ。青い空がたしかに快感。露天風呂ってのは昼入るもんじゃったんじゃな。


1998/05/15

早起き。午前中荒神口。午後深草。

夜、ある人の友達カップルと飲み、Collageというクラブへ。サウンドシステムは悪くなかったが、選曲がよくなかった。4つ打ちの連続は苦手。あれって、あれかね、レコードに何か別の音源から4つ打ちをミックスしているのかね。センス悪かった。風呂に入るため12時前には帰る。『DJ入門』なんていう本があったら読んでみたいな。どういうことをしているか知りたい。

65.0Kg。スプレッドシートに残しているデータを見てみると、ほとんど変らん。だめだ。ま、腹ぐらい出ててもいいか。

あっという間に1週間が過ぎてしまった。いやはや。なんだか授業しているか寝ているかのどちらかだったような気がする。ばててる。


1997/05/15

リンクを切ったのは別にどこかから圧力がかかったりしたわけではない。災厄を未然に防ぐのである。(ほんとう)

ついでに、「日記猿人」というところもひさしぶりで「新作リスト」というところを見ると、なんだか多くの日記に埋もれていて意味不明なので登録をはずすことにした。日記猿人ファンのみなさま、さようなら。またどこかでお会いしましょう。

じわじわと後退しているわけである。こういう行動をしてしまうところが、雨つづきの日々の軽い鬱を反映しているわけである。」


1996/05/15

二日酔いを覚悟していたが、けっこう楽に起きられた。