0428の連用日記


2023/04/28 (金)

大学院。

午後いろいろ整理。連休は仕事したい。

バックアップもいちおうとりなおし。


2022/04/28 (木)

午前中1回生講義。午後、なにもできなくなってしまう。なんとかバスに乗ってユクニロで靴下を買い、プールに寄って戻る。刺激が足りないと眠くなりなにもできなくなる病は活動するしかないのよね。一滴も飲まず。


2021/04/28 (水)

3回生、配信講義。


2020/04/28 (火)

あれやこれや。Zoomの講習会を見たり。いろいろ苦しそうだ。

ゼミ配属されている学生との連絡をとるのにいっぱいいっぱい。


2019/04/28 (日)

午前中読書など。午後ちょっと散歩。

京都駅近鉄商店街で鰻を食うがまずい。


2018/04/28 (土)

朝ジョギング。

某学会のあれで天王寺へ。すぐに帰る。


2017/04/28 (金)

起きると大丈夫。講義。大人数講義はいろいろ難しいが、まあベテランでもある。 最近はもう一方的に喋るのは避けて細切れにして、質問受けたり、Google Formsで簡単なアンケートとったり、各種お説教をとりまぜたりしている。

しかし夜やはりエネルギー切れというか、体がギシギシする。やはり風邪ぽい。寝込むかもしれない。


2016/04/28 (木)

時間がどんどん過ぎる感じ。いろいろやらねばならないことは多いのだが。


2015/04/28 (火)

ばたばたしているうちに4月が終るよ。

飲まない日が増えつつある。

12時ごろ就寝。だいたい6時に起きて11時ごろ〜12時前に寝る感じになっている。

1、2回生、教養。やはり疲労困憊。


2014/04/28 (月)

英語つらい。

午後ちょっと話を聞いてもらいに百万遍。図書館カードをゲット。 今の図書館はああなっているのか。 個室とかメディアルームとかもよさそうだ。しかし百万遍は男臭い。

小川珈琲で豆、ユニクロでアンダーシャツ。夏でもアンダーシャツ着る派。 今年はあんまりネクタイしないつもりだからVネックのシャツを。


2013/04/28 (日)

1日ゆっくりするつもり。

しかしだらだらしすぎか。結局やったのはちょっとした片付けと本のスキャンのみ。


2012/04/28 (土)

とにかく生活をちゃんとしないと死ぬ。

のろのろと研究室片づけ。でも少し片づいてくるとその分気分も改善。

まだ膝をひねると不安があるのでプールは見送り。来月は行けるといい。


2011/04/28 (木)

今日こそ大丈夫か。

英語、1回生講義、吉田。


2010/04/28 (水)

晴天。天気のいい日はいろいろ片づけないと。

3回生。

学部宴会に参加。


2009/04/28 (火)

今日は気温上がってほしい。

早朝ジョギングしたのに午前中体温さがってしまってくるしい。 筋肉量が足りない?

授業3個。

一日体温上がらず苦しみ、夕方蕎麦。しかしあったかくなると同時に眠くなり 意識を失ない、気づいたら一日終っているの巻。なにやってんだろうなあ。

うーん、朝走るのはだめかもしれん。むしろ早朝はラジオ体操ぐらいで仕事して夕方はジョギングとかに するべきか。いかん、まずとにかく寝なきゃ。

あと2日働けばちょっと休める。(明日もある)


2008/04/28 (月)

もっと早起きしないと。

衣笠。「授業に遅刻したときの入室法」まで教える必要があるのかどうか。

やっぱり出席とってるといらんタイプの学生が来てしまう。爆撃。 教員がイライラしてはだめ。 ベンサムとエピクテトスを読みながら授業中いろいろ考える。まあ いいタイミングだわな。

ホームページをiGoogleでGmailを表示しておくと、 いつまでもうるさいのですぐにArchiveするクセがついていい感じだ。 ついでにアンテナも見ないので更新してないブログ読んでまわったりするクセも 軽減されているような気がする。

うはー、某学会誌、すげー。2ページの書評21本。やる気あるなあ。 「書評誌」という地位を確保することになるかもしれん。4ページあれば もっといいな。

あら、「研究者の不祥事」にまで発展してるのか? でも電話30本ぐらいかかってきたら、大学としてはやっぱりいちおう委員会ぐらい 立ちあげる必要があるってことになるか。学長談話のあとも問題つづいてるのに 検討もしないで無視するってのでは まずいかもしれんもんな。んで「大学としては特段のお咎めなし、でも 規定とかにあるように大学の名誉や信用を損ねないようにという理事会からの要請は届ける」ぐらいに するのか。「口頭注意」ってのがその程度の「処分」なのかどうかよくわからんな。 処分されたら履歴書や業績表の「賞罰」に書かなきゃならんのだろうか。 「叱り」「屹度叱り」とか新設してみてはどうか。 「賞罰、2008年4月、学長叱り」とか書けたらいいよな。んで それが「学部長屹度叱り」とどっちが重いかで議論してみたりして会議も楽しめそうだ。 やっぱり私もなんかひどいこと書いてみる義務があるような気がしてきた・・・(うそ) とりあえず大学教員始末書コンテストが必要だな。

バラバラの方は犯罪精神鑑定学会とかそういうのが あれば(ないのかな?)、そこの出方が注目されるところ。まあでもあれだ。


2007/04/28 (土)

二日酔いは回避できた。昼前から。待望の超大型連休。有意義に過したい。

昨日の質屋のよさげな腕時計 はもうなかった。うーん、やっぱりああいうものは 見たら手をつけないと。しょうがないので切れていたベルトを替える。

お腹痛い。

卒業生来訪。転職事情などを聞く。経験ないことなので興味深い。女性のキャ リア展開なんかについて、私もまじめに考える時期なのかもしれんなあ。昼か らビール飲んでしまい寝てしまう。

起きれば夜。帰宅。


2006/04/28 (金)

ねっぱなし。昼前に起きる。休講にしようかと思ったが 思いとどまる。

これってあれだよな。「過労による突然死」とかってのが他人事じゃないって ことだよな。休むべきときに(事情を勘案せず)休めるのが 私の(正しい)自己愛であり徳なのかもしれない。 健康診断が待ち遠しい。

講義するがだめだめ。頭まわらず目もしょぼしょぼ。やっぱり休むべきだった。

学生面談1件。

どんどん悪化して歯まで痛くなる。目を開けていられない感じ。 ヨガの眠りに入る前のレインボーマンはこういう感じだったのだろう。 バファリン飲んで寝るしかない。


2005/04/28 (木)

早起き。朝から。

Safariが挙動不審なのでFirefoxを試してみる。快速だが、ボタンやアイコンや操作感がMacらしくない。微妙なのだが、そういう微妙な感覚がけっこう重要なのだなあ。

卒論ゼミ。『仮面ライダー龍騎』観賞。なるほど、ライダーものはこうなっていたのか。なかなかおもしろいじゃないか。全話(50話?)見てみたいような気がする。そのうち手配を頼んでみよう。

『好色物の世界』。

百万遍。まだまだ勉強不足。自分がちゃんと読めない書けないではだめだ。連休中は勉強しよう。まあそういうこと思うのがこの授業やらせてもらっているおかげである。

しばらく前から自転車の後輪が歪んでいて不愉快だったのだが、最近は不愉快だけでなく危険を感じるまでになってきた。タイヤ交換で済むのかどうか。

夜散歩がてら研究室へ。米朝の「帯久」。このひとの勧善懲悪ものは安心して聞ける。「たちぎれ線香」うまい。

会費制の結婚パーティー(披露宴は別)に別に祝儀は必要ないですよね。

滝川クリステル飽きた。美人なだけではだめ。フジテレビらしくないと思ってたら共同テレビだった。

やっぱりビールまずい。アルコール分解酵素が急速に枯渇しているような気がする。年とってけっきょく親と同じような体質になりつつあるのだろう。父親もこの年には太鼓腹、アルコールもあまり飲まない。


2004/04/28 (水)

なんとか起きて授業。長時間の会議。ふう。

なんというか、ちょっと前までは「どうしたら自分の望むものになれるか」ってなことを考えたような気がするのだが、最近では「どうすれば自分の嫌いなものにならずにすむか」ってことを考えてばかりいるような気がする。

たとえばニーチェなんかは今読んでも若いころとは違ったおもしろさを発見するわけだ(今いちばんおもしろいのは『曙光』)。しかしもう十分には楽しむことができなくなっている自分を発見したりもする。なんか職業意識が邪魔するんだなあ。これは不幸なのだろうと思う。

「赤線ひかなきゃ」とか考えてしまうのがどうも。それにしても、こういう「道徳」に対する脅迫観念みたいなものってのは、もうわれわれは味わえないんだなあ。というかそもそも味わってないのか。

うちの学生とかと話をしていると、道徳だけじゃなくて「どう生きるか how *shall I* live」とかって意識自体がもうひとつな感じがする。衣笠ではあんまり感じないんだけど。・・・しかしつらつら反省してみるに、実は私自身そういう意識は本当の意味では持ってないのかもしれないな。・・・ほんとうに私は哲学とか倫理学とか教えていていいんだろうか。

老師乙からありがたい言葉をいただく。年寄りは偉いねえ。

イヌイットは雪を区別する言葉を400持ってるとか、レミングは集団自殺するとか、白木屋で女性が大量に死んだのは下着をつけていなかったからだとか、そういうわれわれの多くが信じこんでいる伝説ってのはどの程度あるのか、とか考えたり。

一条ゆかりも偉いなあ。

自分と異質な見解を見聞きしたときに、それが何に由来するかを考えるときの基準になるのは何なのだろうか。そういうときに男女とかってのを先に考えるか、年齢とかにするか、国籍とか、その他いろいろあるわけで、その相手がどういうカテゴリーにはいるかの認知(?)とか、自認というかセルフアイデンティティ(?)とかってのと関係があるんだろうなあ。「あなたはどういうひとですか?」と言われたときに私はどう答えるんだろうか。

BSでアギレラのライブを見る。なるほど、マドンナ型はこう進化しているのか。つーか80年代?、とか。音は聞いたことがあったけど、こういうものだとはぜんぜん知らなかったなあ。やっぱりMTV見たいなあ。・・・でもこの人ちょっと散慢すぎるな。


2003/04/28 (月)

柏原。

デブがますます進行。1月で内蔵脂肪が2、3キロついたんではなかろうか。 ダンベルを1個おなかに入れてるようなもんだ。これは やばい。やっぱりデブ日記を復活させるべきか。 というか、ちゃんと体重や体脂肪を毎日はかってないからだな。 連休明けからちゃんと毎日測ろう。ジョギング。気休め程度。

よりUNIX離れを推進するために、 メールを.forwardで.Macにとばしてみる。てか、 大学のPOPサーバーが外部から使えりゃ いいんだが、結局わかってもらえなかったのかな。


2002/04/28 (日)

昼まで寝て、軽くジョギングして午後大学へ。能率悪い。


2001/04/28 (土)

某研究会。話達者な人々。飲み会にも参加。久しぶりの鍋。二次会も参加。酔っ払い。肝心な話を聞けなかった。


2000/04/28

10時起床。金曜日はゆっくりでよい。午後はやはり学生のノートPCの面倒 を見させられる。

どうも連休中は大学が閉まるらしい。んで、外からメールは読めないので、 学生はどうしようもない。ばかみたい。


1999/04/28

寝過ぎ。ダメダメ。

昨日のテストはごめんなさい。計算できません。だれかが適当なCGIのスケルトンを用意してくれれば...いやいや、そんなヒマはない。

つかれた。なんか咽痛い。鼻の頭に汗をかいてしまう。風邪か。連休寝こむとか、そういうことにならんようにしたい。

もとZapのRoger Troutmanが銃で打たれて死んだそうだ。やれやれ。They need Gun Control, Gun Control. 業界要人数人を暗殺しとけば規制も楽に進むんじゃないのか。(だめか)

高田三郎訳のニコマコスのあとがきを読んでたら(あちこちちょっとずつしか読んでいなかったので気づかなかった。もっともあんな本をスミからスミまで読む奴はこの世には存在しないはずである。)、某恩師の名前に出あった。はじめて書籍で彼の名前を見たような気がする。

へんな日本語のファイル名がついたものをメールで送ってくる人がいて、うかつにそれをデコードしてしまうと、読めないし消しにくい名前のファイルができてしまう。しかし rm -i [A-Za-z0-9]*でだいたい大丈夫であることに気づいた。

xemacsの開発者メーリングリストなんかながめてると、ボランティア集団で巨大ソフトウェアを開発するってのはほんとに大変なことなんだと思う。


1998/04/28

石山。故某先生の蔵書の一部をいただいて、宅急便5個口で送る。ロック・ヒューム関係が多い。「もらえる本は必ずもらう」がポリシーである。

某大学のマイクの鍵をまた持ちかえってしまっていることに気づく。電話する。

「あー、先生、鍵の件ですね。あれですね、ワタシらちょっと考えたんですけどね、先生これで3、4回目でしょ? もう先生専用に鍵ひとつおわたししますわ。」

やれやれ、あきれられているようだ。しかしキーホルダーが小さすぎてポケットにはいってしまうという構造的問題もあるんじゃ。もっと巨大なものだったら忘れてしまうことはないんじゃないかな。(あんまり自信ないけど)

ひさしぶりにスイミングスクールへ。今日は、おもいきってコンタクトレンズをしたままプールにはいってみた(もちろんゴーグルをつけて)。大丈夫であった。これまではよく見えなかった微妙なものが見えてなかなか新鮮。講師のお姉さんがどんな顔をしているかとか、年齢による肌の溌水性のちがいとか。いや、コンタクトをはずすとほんとになにも見えなかったから。

深夜、医者に急襲される。むげにおいかえすわけにもいかず、○○●。むう、ひさしぶりに勝ち越してしまった。(この医者は強くて私の見立てによれば二段近くあり、めったに勝てない。) やりたいときにはうまくいかず、それほどでもないときにうまくいく。将棋にかぎらず。


1997/04/28

某薬大。いまいち。


1996/04/28

やっぱりページにアイコンをつけたりするのは難しい。 デザイン感覚がないもんね。