0418の連用日記


2023/04/18 (火)

2、1、4回生 + 大学院。4回生はPC操作の確認しようと思ったのだが、思ったよりはるかにあれでこれは対策しないと。1回生からPCもってる世代なのでもっと習熟していると思いこんでいた。3回生は早めにやろう。


2022/04/18 (月)

正常な時間に起きる。


2021/04/18 (日)

嵐が来て意識を失なう感じで合計12時間ぐらい寝てしまう。


2020/04/18 (土)

しかしまあもう学問的に知りたい、みたいなことっていうのは少なくなっている。晩年。特に倫理学みたいなのはもうおなかいっぱいな感じ。ある種の自己顕示の欲求みたいなのがないと、知的にまともなことはできないわね。私は以前からそういうの強い方ではなかったが、最近はもなにもなくなってしまった感じがある。まあ少なくとも「勝ち組」ではないし、たいしたこともできそうにない。

本日も動画撮影にチャレンジしようかと思ったが気合いがはいらずとりやめ。これはむずかしいわ。


2019/04/18 (木)

ちと気になることがあり、某部署に相談に。

1回生講義。ちょっと調子悪い感じ。毎年2回目はけっこう困ってるか。

昼、マクド食ってしまう。懺悔がわりに少し泳ぐが取りかえせない感じ。

夜某コンソーシアムの会議。 弁当配給。


2018/04/18 (水)

朝おでん。

3回生ゼミ。

夜、モンタージュでバーンスタインのセレナーデ(ピアノ伴奏)を聞く。難しい曲だな。オーナー店長のトークには毎回シビれる。

帰り道うっかり天一食ってしまう。10時前には寝る毎日。


2017/04/18 (火)

早々に目を覚まして苦しむ。苦しんでいる間はなにもできないので、なるべく片づけや掃除するようにしている。

朝から大学。2回生と4回生。4回生はそのままコンパ、就活報告会。


2016/04/18 (月)

午前中勉強、午後衣笠。早く辿りつく方法はないか模索しているのだが、どうしてもやっぱり1時間強かかるてのでしかたないようだ。一部タクシー使えば早いが、1500円も2000円も出すのは馬鹿らしい。

授業は悪くないすべりだし。先週工夫しておいてよかった。


2015/04/18 (土)

研究室で片付けや授業準備など。 1、2、3回生のゼミそれぞれのメーリングリスト作成。 土曜日はゆっくりする日にしたい。

本当は大学教員は人前に出ない日が最低週に3日必要だと思う。まあ土日+研修日、ってことか。

四条まで散歩してリーガルでウォーカー靴を一足。履いているやつはソール張り替えに出した。

寺町のお茶屋で煎茶手前用の急須(把手がないやつ)と茶碗を。へんな店主で、ちょっと通っていろいろ話を聞いてみたい。

さらに北上して洋服ヨシカワでスーツを一着作る。夏用のグレーの細かい千鳥のやつ。 だいぶ慣れてきた。


2014/04/18 (金)

朝雨。ジョギングしなくてもよくてほっとする。

翻訳やっているが、これ時間かかるなあ。翻訳はいかん。

Togglで時間計りながら翻訳続ける。遅い。

昼けっきょく走ってしまう。依存症か。毎日1時間もかけて走る必要があるのかどうか。


2013/04/18 (木)

卒論相談。1回生講義。吉田。


2012/04/18 (水)

ちと寝坊。雑用雑用。

3回生。会議。会議。会議。打ち合せ。


2011/04/18 (月)

瀬田。


2010/04/18 (日)

日曜日もメンテナンスの日になってしまう。

時間かけて鴨川散歩。


2009/04/18 (土)

昨夜の飲酒のせいか調子が悪い。そんな飲んでないのに、と日本酒飲んだからだな。 おとなしくダラダラしよう。いや仕事あるか。

某君と某作業。今年はこれでおしまい。

誤植するには誤植するだけの理由があるのだな。

夜のろのろと書類を片づける。とにかくフォルダに入れてしまえばいいのだ。 積み重ねるのはぜったいにだめ。


2008/04/18 (金)

結局メールはgmailとmewとMail.appをぜんぶIMAPで同期。 でもmewは削除とかフォルダ移動とかうまくできないっぽい。

2回生講義。卒論ゼミ。

金曜の夜は残務を整理する日。夜だらだらする時間は貴重。もっと 時間があればいいのになあ。あと何年生きられるんだろう。


2007/04/18 (水)

午前中から。 長崎市長銃撃はあんまり政治的なものではないような感じの報道。

前にも書いたが、衣笠WebCT、まさにゴミ。なにひとつまともなところがない。 ゴミ以下の時間食い。時間給返せ!もう二度とログインしない。

毎年古典テキストの同じところをコピーして切り張りして教材にしてしまっているわけだ が、これはスキャナで読みこんでPDFにでもしておくべきなのか。あるいはむし ろバイト雇って打ち込んでおくべきなのか。おそらく打ち込みが正しいな。

午前中なんか心落ちつかず。

3回生ゼミ。 会議。

勉強相談と進路相談。人生相談は受けつけません。「選択せよ!」。でもサルト ル先生、ある程度、相談者が持っている選択枝の利得と損失とその見込み、それに相談者が思いこんでいる選択枝以外の選択枝の指摘ぐらいしてもよいので はないでしょうか。それが相談というものでしょう。あなたは教員失格。私も。

iTuneである程度絞りこんでShuffleするとかっこいい。 現在「ジャンルがJazzで読みこんでから1回しか聞いてない曲」(それでも1600曲、11GB強ある)をShuffle再生しているが、 なかなか。いいCD揃えてるじゃないか、自分。ヘレン・メリルよりフランシス・ウェインの方が はるかに上だなあ。クィンシー・ジョーンズの助けを得られたかどうかが キャリアの分かれ目、なのかどうか。

とか考えてると酔っ払っている。いかん。研究室では飲まないこと。

アモクその後の報道。 拳銃と弾50発で7万弱かあ。それならとりあえず私も買うな。 とりあえず自衛と政府に対する武装の権利をどうしても保証したいってのなら、 ライフルOKで拳銃×ぐらいにしときゃいいのになあ。 心配なやつはいつもライフル担いでいれば、誰もちょっかい出さないし 近づかないだろう。そういうことでもないのか。私もいつも担いで歩いて 「ライフル江口」とか呼ばれたりして。まあ津山30人殺しもそうだが、 この手のアモクは周りが危ないとわかっていても合法的にやろうとするとどうしようも ないんだろうなあ。

日本の病院の技術は高いこともわかる。銃撃するときは背後からってこともわかる。 あとわからないのは安全装置がどこにあってどうやってはずすのか (この件、『刑務所の前』を熟読してもわからないは、わざと書いてないんだろう。)。 やだやだ。


2006/04/18 (火)

早起き。朝から。毎日この時間に起きられれば一日を有効に使えるのだが。

正しい事務仕事は清潔な机から。引き出しを有効利用して机上には モノを溜めないこと、ってのはわかっているのだが。 新入社員教育とかどうしてんのかな。私も受けたい。挨拶とかファイリングとか。

きれいになった机で午前中ばりばり書類を片づけ(うそ)、昼会議。午後もばりばり書類作成やら 人足の手配やら。手際のよい人に仕事を手伝ってもらうとあっという間に終わる。

ここしばらく「真逆」って何と読むのか悩んでいる。恥ずかしくて人に聞け ない。→「まぎゃく」らしい。使ったことないし聞いたこともない。これは日 本語の発音体型にはない言葉のような気がする。いわゆる湯桶読みだし、発音 しにくいし、諧謔も特に感じないのですぐに消えるだろう。しかしこういう新 語についていけず、いろいろと考えはじめるようになったら完全なオヤジだな。 おそらくこの日記でもこの「新語についていけない/疑問を感じる」というタイ プの記載ははじめてなんじゃないだろうか。「れる/られる」のときになにか書 いたか?

ということを書いたらまさに次の時間に学生がレジュメに書いてきて、実際に「まぎゃく」が発音されるのを聞く機会を得た。2回生ゼミ。

MacBook Proが欲しい。安い方でよい。

夕方には机はもと通りに。日が暮れる前に帰る。日が長いのは素敵だ。きっと 私のご先祖さまはもうちょっと緯度の低いほぼ熱帯なところの生まれなんだよな。

「まぎゃく」は「まったく逆」の省略なんだろうな。そう思えばわからんで もない。発音というよりは、「真(ま)」が文字として使われているのが意外 だったんだな(「真人間」と「真心」ぐらいしか思いつかないし、古い感じがする。)。それなら私の感覚では発音は「まっぎゃく」になりそう なのだが、学生は「まぎゃく」と発音していた。


2005/04/18 (月)

そこそこ早起き。

他の合法・違法ドラッグと同じような意味でラーメンはドラッグであり、健康に悪いだけでなく強い身体・精神依存性がある。同じようなものにハンバーガーと宅配ピザがある(私はあんまり関係ないが砂糖と脂質が大量に入ったケーキ類も)。どれも食ったあと数日はさらに同じものを食いたくなる。どれも高カロリー高脂肪のファストフードで1食1000kcalぐらいある。これはこれらのファストフードが栄養的に偏ったたものだからなのだろう。どれも80年代後半から急速に成長した営利企業のものだ。ラーメンにしろ、おそらく80年代まではさほど凶悪に高脂肪なものではなかったのではないか。

ああいうものを食いたいと思うのは低血糖で時間がない時や、しばらく脂質をとらずに減量しつつあるときなので、あらかじめそういう事態に落ちいらないように注意しておく必要がある。また、他のドラッグと同様、我慢とかそういう「意志の力」でどうにかなるものではない。われわれは自分の意志を意志そのものによってコントロールすることなどできない。むしろ、他のより害が少なく健康的でなもので置きかえるつもりでなければならない。戦略的に対応しなければならない。たとえばラーメン食いたくなったらコンビニでおにぎりを1個買って様子を見るとか、すぐにうどん食うとか。ただしカロリーが少なくすぎると非常に強い反動があるので、脂質も炭水化物も蛋白質もより健康的なかたちで十分にとらなければならない。

もちろん他のドラッグ類と同様に、人生に彩りを与えるために利用するのは可。禁欲的な生活は生きるに値しない。よりよい快楽を求めてうまくコントロールすることが重要。

衣笠。去年は昼からだったが今年は4、5コマなので時間的に余裕がある。印刷室で先を争ったり気兼ねしたりする必要もない。


2004/04/18 (日)

今日も起きられず。なんか病気なのではないか。内臓か。なんだか貧血のような感じ。

テロリスト国家、すごいな。

風邪でもないのにどうにも起きられないので研究会をお休みさせてもらう。

夕方まで寝てなんとか回復してきたように体をほぐして、なんとか夜研究室。しかし眠い。


2003/04/18 (金)

早寝 、早起き。授業2件。ふう、忙しくて目がまわるよ。

CDが読めずムキーっとなり、 マイクロソフトと関連会社に殺意をおぼえる。そして気がつくと マシンはWindows XPになっている。現代、マイクロソフトの魔の手から逃れるのはむずかしい。

事務仕事。ここ数日で紙ごみをずいぶん処理したのでかなり見通しがよくなった ような気がするが。

64.0kg。うーむ。ジョギング。

絶望書店対小谷野敦、おもしろいなあ。小谷野さんはwebは使わないのかな。そんなものに興味はないのか。さすがに2ちゃんねるでの反応まで調べる気にはなれない。

夜、年に2、3回しかないようなハイな気分で酒を飲み木屋町を歩いていると、三条のラバダブの前で少年が一人倒れている。ふつうの酔っぱらいとは様子が違って、肩を叩いても頬を叩いても反応しない。心配になり携帯で119しておく。四条でまずいウドンを食って帰り道、気になって現場に戻るとまだ転がったまま(20〜30分ぐらい経っていたか)。さらに、転がっている奴がもう一人増えている。なにが起こっているのかって感じ。

そいつも肩をゆすっても返事せず。もう一度119に電話して、早く来いという。ちょうど電話が終ったところで、その子たちのツレらしき二人組が来て、「いや、ぼくら見てますから大丈夫ですから」。「いや、これかなり危ないよ」「いや、大丈夫っすからあなたのヤサシサはわかりました、でもかえって迷惑なるんすよ」

そいつはいまどきの若者ふう。目を覗きこむと底がなにもなく、爬虫類のような印象を受けた。もうひとりのツレは背の小さい気弱なやつで、「なあ、あぶないよな」と声をかけると目をそらす。

けっきょく、陰にいたもうひとりが出てきて、3人で2人をかついで街に消えた。救急車が来たのはその1分後。

酒飲みの仁義や個人的な性向や爬虫類や気弱について考えてダウン。

まあ、私もちょっとハイになっていて、なんか人助けしようとかそういう分不相応なことを考えていたのかもしれんな。


2002/04/18 (木)

朝一の授業。眠いぞ。英語を教える なんてひさしぶりなのでどうもカンが働かない。

事務。


2001/04/18 (水)

寝坊して、委員会に遅れそうになる。タクシーでなんとか定刻。しかし、少数の人の遅刻のため、定刻にははじまらん。ふざけるな。それにしても、委員会って時間の無駄。もっとちゃんと、あらかじめ審議事項をまわすなり、根回しするなりすりゃいいのに。泥棒っ! 泥棒っ!時間泥棒っ! 私も他人の時間を泥棒しないように気をつけよう。

学部内委員会。

夜、スイミングスクール。

10年前から尊敬している上枝師は、 クラスルールなるものを公開しておられる。なるほど。私の講義形式の授業の場合、 もうちょっとゆるいものになっているな。

  1. 私語禁止(あたりまえ。罵倒する。追いだす。)。
  2. 飲物可(私自身、1コマあたり500〜800mlぐらい飲む)
  3. 授業中の不規則発言は歓迎と言ってるけど、もうひとつ。
  4. 無断退席は黙認。あんまりいないけど、気になるわなあ。 便所等は、黙って行けと言ってる。
  5. 携帯等は授業開始前に確認させる(鳴らしたら罵倒する)
  6. 内職はだいたい人数が多くてよくわからん。可、ということか。
  7. 居眠り可。
  8. とにかく興味ないやつは最初っから出席するんじゃね〜。(単位はやる)

ってな感じで運営していると思う。師の文章を読んでちょっとヌルいかと思いはじめた。特に、退席に関しては。たしかに、途中退席は「おめーの話は退屈で聞いてらんねーんだよ、このヴォケ」ってことなんだが、自分で「学生が聞いて退屈ではない授業をしている」と確信できないところがあるから、弱気になっちゃうところがある。「あんたの話はつまらん」という表現をされるのは、ある意味しょうがないか、と。まあ、ちと考えよう。うーん、師が指摘しているのは、そういう意味を自覚せずにやるってことなんだろうな。

でも、講義の授業がおもしろいっての、よくわかんないんだよな。私自身、講義形式の授業は密度が低すぎてちょっと遠慮したい。1時間半だまっているなんて信じられんよ。さすがに、哲学教師として最高ランクであるところの加藤先生の講義なんかは、情報量といい、想像や思考(っていうか、どうつっこめばいいのかを考えさせるところがある) をふくらませてくれるところといい、さすがに達者なもんだが、あそこまで達者な人はあんまりいないよな。

あんまり「おもしろい」とか考えると、いわゆるチョーク芸人とか哲学落語をめざすことになっちゃうしね。落語としての授業ってのも魅力があって一考には値すると思うが、それを実践するのはもうちょっと歳とってからにしたい。

今年は大人数の授業が多くてうんざり。双方向コミュニケーションできないような巨大クラスは、偉い先生にテレビ授業でもしてもらった方がいいんじゃないのか? 概論のようなものは、私のようなペーペーがやってても意味ないだろ。


2000/04/18

起床8時半。

深草の非常勤。その後、百万遍に。 IBM憎むべし。

眠いので明日。


1999/04/18

雨の日はうちにいて。

なぜかうちにある某師匠の「パソコン机」も組み立ててみたり。場所取り。憎むべし。ちゃんとした机が欲しいにゃあ。部屋もだいたいかたづいたことに決定。午後からひさしぶりにぼーっとNHK将棋を見たり。あれ、時間帯がかわった? ヴィデオの取り扱い説明書が見つからん。時刻があわせられない→適当にやってたら合わせることができた。

MIDI音源とその説明書も発掘。スピーカーをどっかから入手して鳴らそう(この前もらってきたのは千葉の某君におみやげとして持っていかれてしまった。)

さすがに一軒家ともなると、知らぬ間に・・町自治会会員となっており、「自治会定時総会のご案内」とかってものも来る。「委任状」を書かねばならないようだ。

LPへのアクセスがよくなったのでいろいろかけてみているのだが、どのLPもスクラッチノイズがひどかったり、ホコリだらけだったり、カビが生えたりしていて(!)常に悲しい。水洗いすればすこしはよくなるかな。


1998/04/18

ひさしぶりに長時間睡眠。15時間ぐらい寝たかな。ちょっといろいろあって、しばらく節酒することにする。

前からWeb遺書っていうアイディアはおもしろいんじゃないかと思っているのだが、昨日あたり実行している人がいる模様。成功しているだろうか。昔読んだ柴田翔の『されどわれらが日々』だかなんだかで最後に遺書を郵送するところで話が破綻していたが、メールやWebだったら可能だよなあ。

『されど・・・』の話は、たしか、女が「これから自殺するからね。睡眠薬を飲みました。あなたがこの手紙を読めば私は助かるでしょう。」とかそういう手紙を書いて、主人公がかなり遲くなってから読むという筋だったと思う。眠剤を飲んでからどうやって郵便出しにいったのかという点で破綻してる。

そういや、例の国会議員のページもWeb遺書と言えるかもしれんな。これからどんどん増えるじゃろうなあ。

ワイシャツはクリーニングに出すのが正しいようだ。お金かかるよなあ。

「講師で人前にでるのだから、ぴしっと決めたいところです。」

というメールをくれた方がいたが、どうも私は「服装に気をつかう奴は邪悪だ」という固定観念があるようだ。でもやっぱりピシッとしなきゃなんない歳なのかねえ。

「形状記憶シャツが便利です」というメールもあった。私も何枚かもっているが、もうどれも記憶を失なってしまっているようだ。

医者来訪。●●●●○●。調子悪い。

とりあえず今日は飲まなかった。

私もつねづね、講義形式の授業で1時間半は長過ぎると思う。こっちもあっちも、集中できるのは 1時間が限度。もうちょっと短くてもよいはず。

語学なら、テープを聴いたり練習問題をやったりすれば、1時間半はなんとかなる。

ディスカッションする演習なら1時間半は大丈夫だろう。2時間ぐらいが適当と思うこともある。


1997/04/18

大阪の看護学校。ふう、これでやっと一巡か。やっぱり非常勤で食うというのは労力にpayしないなあ。しかし、調子は上りつつある。

毎日早起きして、日付が変らないうちに寝て、土、日は(一応)休み。これじゃほんとにカタギだ。夏休みが待ち遠しいぜ。

早めに帰ってきて惰眠をむさぼる。ああ、睡眠は楽しいなあ。

某教育大、某薬科大、某学園大とどこに行っても、塾や家庭教師で教えた生徒がいる。なんだか奇妙な感じ。(向うも奇妙に思っているだろうが)

深夜、木屋町で哲学授業方法情報交換会。早い話が酒飲み。数えてみると、私は今年1000人(!!)ほどの学生に授業をすることになっているようだ。恐るべし。(無理だよなあ)

メモ