午前中ゆっくり。まあけっこうな休暇だったな。少し働くべし。部屋も片づいた。
というか、部屋を片づける、片づいた部屋で生活するというのはほんとうに大事なことだったよね。
来年度、前期と後期の授業負担がアンバランスだな。前期はなんか比較的ヒマっぽい。落ちついてなんかやりたい。
夕方久しぶりにプール。深夜から雨。
某オンライン研究会。めずらしく研究会後オンライン飲み会など開いたり。某先生に差別論の解説してもらった。まあ人に話聞かないとやっぱりわからん部分が多い。研究会や学会じゃスペースが限られてだめなんだよな。
咳とまらず。寝るしかないだろう。
事務仕事で死にそうになる。私のミスだけが原因ではないというか、いろいろ外的な要因があるんだよな。まあしょうがない。
寝坊。理由ははっきりしていて、夜中何度も起きねばならなかったから。晩飯を食う時間帯の問題でもあるんだよな。夜、SHIROBAKOがおもしろくて最終24話まで見てしまう。名作。
ちょっとブログ書いてしまったり。また怒られそうだ。
エクセルなどを使った仕事に苦しめられる。まともに動かない。それにファイルの扱いがだめで、自分が30年もPCつかってるのが信じられない。ほんとにだめな男。
夜軽くプール。練習あまりできず不安。
ここしばらくまじめに毎日米を炊いて粗食にしている。体重は冬に増えたまま、68キロ台。甘いもの食う習慣がついてしまった。ビール飲む癖もやめるべき。
納豆と味噌汁。
わりと落ちついている。昼ぐるんぱ。
夜映画を見る。ミュージカル『グレイテストショーマン』。まあそれなり。映画の前にフードコートでリンガーハットでチャンポン。
部屋の片付け。
午後放送しながら練習して、ビデオレターを取る。時間がなくて一発撮り。
夜鮨を食う。風邪がなおってなくてゴホゴホやってしまってお店にもうしわけなかった。
ゆっくり起きてホテル朝食。新幹線で帰京して研究室にタッチ、すぐに岡山へ。某研究会。 刺身とてもうまい。あちこち連泊もあれなので家に帰る。
AI囲碁プログラムが世界トップクラスプロに連勝ということで話題になっている。
昼前から研究室。事務仕事も時間がかかってつらい。段取り悪いし、 いつもちゃんとしておかないと。
プールで1000泳ぎ王将で飰し帰る。朝型になってきて夜は早くに眠い。
皆で東尋坊へ。初めて訪れた。ジャケットにステンカラーコート着て行ったら、火曜サスペンス劇場で刑事が東尋坊で自殺した犯人の足跡を辿っているみたいな感じになってしまった。TPOは大事ね。
いつものように皆と別れてもう一泊する。
野原さん無事生還していた。やっぱり加齢というのは大病するリスクを重ねているということなんだよな。
今日も暖かく、空は青い。
出張のときに無駄な本を持ち歩いて重さで苦しむのは馬鹿。
瞑想の方法について考えてみたり。
早く寝る。
コツコツ仕事しよう。
大災害をテレビで見て1日終ってしまう。
実家はOK。しかし妹となかなか連絡とれない。
だらだら一日を過ごす。午後は人生の小春日和。 明日からちゃんとする。
「人生の小春日和」の条件は難しい。
やっぱり事務仕事するなら午前中。
この春やること多すぎ。
なんか学内の仕事が集まってきてるぞ。不公平感ぬぐえず。来年度委員をひとつ断固として断わった。喧嘩してしまいそうな委員会だし。
他のゼミの子が就職関係の相談に来る。うーん、面倒。自分とこの子だったらなんでもするけど、他の先生の学生には気をつかうことも多いし。んなもん人気ゼミなんだったら自分とこで面倒見てほしい。なんかぜんぜんノータッチだそうな。そりゃ困るだろうな。かといって、「はあ、なんで私が面倒見るの?」とも言えんし。まあそういうんではもう一つの人気ゼミの先生はちゃんとミーティングだか講習会だか開いて優秀だな。偉い
その後、私をその子に紹介したゼミ卒業生からメール。なんか勢いがある感じ。稼いでいるのだろう。まあ私も教育者としてならそんなダメダメではないはず、と思いたい。
しかしこうして私は(女子?)教育と学内行政の人になっていくのだろうか・・・まあ国内第一線どころか二線の研究者ももう無理だろうからなあ・・・そもそももう科研費だけじゃなくて(G)COEとか関係してないと研究者としてはだめだってことになってるような気がする。おそらく科研費はしばらくもらえないと思うし、GCOEなんかにかかわることはないだろう。やむなし。
いろいろジタバタ。
夜、心の壁との戦い。つらい。なぜ意味わからんタイプセットをしなきゃならのだろうか。それが労働なのだろうか。
どうでもいいけど、人間がやることを「労働 labor (苦役?)」と「仕事 work (制作、製作?)」と「活動 activity (自己実現?)」に分ける人がいるんね。アレントとか。しかし、これはなんとなく分類が並列的じゃない感じがして、アレントとかほんとにそんな賢いのかとかけっこう疑ってる。わたしの理解がまちがってるかもなあ。分けてるんではなく、人間のやることを見る三つの方法のようなものを指摘しているのかもしれん。まあこういうものを正しく理解するために割く時間はもってないかもしれん。まあなにごとも正しく理解する時間はないのだが。ていうか私なにごともいくら時間かけても無駄かもなあ。
市立図書館。ネット予約の最大本数が少なすぎる。貸出返却の実績に合わせて増やしてほしい。予約が多い本を予約すると予約可能本数が減るのも困る。
あれ、そんな優秀そうなコーヒーミルがあるのか・・・。いやいや、回転羽で満足してます。いままでずっと疑問ひとつもってこなかったんだから。
実はあんまり読んでなかったんだけど、The Brady Blogの人はすごい観察と文章力だな。何者なんかね。国内で文春とかそこらへんの関係でなんかアグレッシブに書いてればそれで生きていけると思うのだが、原稿料ってのはそれほど多くないかもしれんね。「人間が見えて文章書ける人」なんてのはたくさんいるのかな。まだまだ求められているはずだと思うんだけどな。とにかく小説という表現形態が一番偉いという幻想を滅ぼしたらいいんじゃないかな。村上春樹先生も小説だけじゃ売れなかったろうよ。でもBradyの人は、観察対象が日本語読めないので好き勝手書けるというアドバンテジがあるかもしれんね。
なんか黄砂か花粉が飛んでる感じ。春まっさかり。仕事仕事。
amazonおもしろすぎ。
卒論は今年から印刷屋でまいてもらうことにした。去年までは簡易製本機で製本してたのだが、今年は人数多いので。でもどうせやるならもうちょっときれいに出したかったなあ。WORDのファイルそのまま使って15人で300ページ超なので単価4000円越してしまう。要考察。来年はTeX使って細密二段組にしてあげようかなあ。でもそんなサービスしてやる必要あるかな。
歳とってくるとおこりっぽくなっていかんよなあ。いや、べつに今日怒ったりしたわけじゃないけど。中年男の悪徳ナンバーワン。
猛烈に弱っている。明日寝こむかもなあ。
教授会ですでに決まったことをひっくりかえそうとした、というブログ。緊急だから横車を押さなきゃならないときもあるとか。 そういうのについていくひとはいないよな。なぜなら、そういうひとがまともなことができるとは思えないから。そういうことをするひとについて行くと、もっと緊急なことに見舞われることになる可能性の方がずっと高い。会議はそういうことのないためにある。直観的思考と批判的思考。そしてもし本当に緊急であれば、会議など通す必要はない。不服従なり器物損壊なりするべきだ。もちろんその場合、相応のコストを払うことになるかもしれない。 だから重要な会議とはまじめに出てまじめに聞いてやばそうなときは警戒したり、他の人に警告したりしなきゃならない。なんかひっくりかえしたりしようとするときは、それなりの準備をしなきゃならん。それが民主主義のルールであり、教授会に出て議決権をもっているような人々の義務だ。「私にはなにもできなかった」なんてことはない。ところがわれわれはなぜかそういうルールを学んでいない。なぜか?ほんとうに敵対的な環境に生きてないからか?
ペリカンジュニアはおもしろいのだが、もう少し細字のやつが欲しいのだ。もちろん安物。となると。
税務署へ。 昼前から。
プリントアウト出さなければならないのだが、プリンタの入れ換えの日。しまった。
しょうがないので読書。
どんどん部屋が散らかる。原則を確認。
エントリシートと人生相談。しかし人生相談は受けつけておりません。
小雨。暗い。何もする気になれないが、昼から片づけものをしに研究室。
各種のwebサーバになっているmelisandeが不調。ときどき止まっていたのだが、 原因は電源ユニットのファンがちゃんと動いておらず高温になり自動停止していたらしい。 箱を開けてみると、たしかにちゃんと回っていない。(どうも機械的な問題のようだ) どうするかな。危険だからこのまま動かすわけにはいかない。うーん。 たくさんサーバーを立ちあげておくような時代ではないと思うので、 学部のサーバーと統一したいのだが。相談しよう。
http://blog.zaq.ne.jp/spisin/ 下品だな。これがスピリチュアルなのか。 やっぱり人間品格が大事だ。他山の石とすべし。
本人の実感から離れてしまっていること、少なくとも一度は独力でまじめに考 えたことがないこと、自分が問題の広さと深さをどの程度理解しているかを把 握していないことなんかを書いたものは、その不正確さだけでなく、そういうもの独特の浅さ、 広がりのなさ、奥行きのなさによって読者にはっきり知られてしまう。日常会 話で話すことも同様。奥行きのある人間になりたいものだが難しい。
ちょっと興味をもった http://d.hatena.ne.jp/makotonomura/。 もと今熊野女子大講師。 文章がなんか正直でよい。やることが定まりつつある感じがういういしくてうらやましいと思う。 そういう感じを同世代の優秀な人びとに感じることが多くなった、というよりふつうのことになった。もう将来ちゃんとする人びとはちゃんとした年頃なのだということを感じる。 物理的にけっこうすれちがっていたろうが面識はない。「しょうぎ作曲」というのがおもしろそうで、機会があればお友達になりたかったような気がする。
こういうのは文章じゃ説得力がないから音源出せばいいのにと思う。セミプロやアマチュアバンドでもwebやblogだけもってて音源出してないバンドがけっこうあり、まったくもったいないことだと思う。たいした手間かからないんだから。ていうか、音源出さずに文章だけ出してるのはむしろ奇妙で奇怪。音楽家は音楽で勝負しないとならんのだから、これほどよい時代になったのに音源出さないなんて理解できない。正直なところ、「メジャーじゃない奴はもったいぶるな俺が聞いてやるからとりあえず音源出せお前がどんな奴か見せてみろ!」とか言いたくなるのだが、そりゃ言いすぎだろう。著作権の問題とかがあるのか。まあ、武満先生じゃないんだから、文章読んだだけでは、なにがしかの金はらって音源を買ったり演奏会に行ったりするほどの力を感じないということでもある(iTunesで100円なら払うかもしれん)。
前にも書いたが、武満先生が文章書かなかったら、彼の音楽家としての評価はもっと低かったろう。でもそこらへんが武満先生の正当な評価なんじゃないかという気はする。 でも録音じゃ意味がないのかな。そういうタイプの音楽もある。(「しょうぎ作曲」のはてなキーワードを自分で書いているのに、どういうものかよくわからない記述になっているのはどうか。)
言うまでもないが、文系学者の場合はごちゃごちゃwebとか書いてないで論文書かないとダメだってことでもあるな。勉強しなきゃ。
部屋の掃除をするつもりが、CVSディレクトリの整理をしてしまう。いかん。帰ろう。
帰りにPCパーツ屋に寄る。melisandeは新しい電源つきケースを買って工作すれば 助かりそうな気がするが、工作苦手なんだよな。そういうのが得意な知りあいを作っておけばよかった。
ホリエモンは50日間本を読んで、なにか得るところがあったろうか。なんか うらやましい。
ジミヘンのギター壊し映像とかまたCMに使われてるようだが、あれはいかんよな。 見るたびにいやな気分になる。嫌い。タウンゼントもブラックモアも許さん。 キースリチャーズがギターで客殴るやつは許す。 クラッシュのあのジャケット写真は許す。あれ?なんでジミヘンはかっこ悪いんだろう。
お休み。だらだらビール飲む。
夜が明けるのが早くなった。しかし寒い。
ケンバーンズ『ジャズ』。9巻目。50年代なかばからオーネットコールマンまでのビッグネームたちで 充実している。残念ながらドルフィーが入りこむ隙がなかった模様。
8巻目。ビバップとクール。だいたいここまでさかのぼれば満足。
ウィントン・マルサリスは新しい"art form"がどうのこうのと 解説するわけだが、自分で新しいものを作る必要性は感じなかったんだろうか。
もう一度漱石の「私の個人主義」読みなおして 「自己本位」について考える。「恰も嚢の中に詰められて出ることの出来ない人のような気がするのです。私は 私の手にただ一本の錐さえあれば何処か一箇所突き破って見せるのだが、焦燥り抜いたのですが〜」 「然し何んな本を読んでも依然として自分は嚢の中から出る訳に参りません。此嚢を突き破る錐は 倫敦中探しても歩いても見付かりそうになっかったのです。」「此時私は始めて文学とは 何んなものであるか、その概念を根本的に自分で作り上げるより外に、私を救う途はないのだと悟ったのです。」
しかしなにが自分なりのやりかたなのかがわからんというのが 当然の問題んだよなあ。漱石の場合は問題が「文学とは何か」だったらしく、科学や哲学の勉強が自分なり のやり方だったらしい。(ちなみに私に問題があるとすればそれはもちろん「哲学とは何か」とかではない)
女性にとって男性の容姿はどういう意味をもつのか知りたいような気がしたり。 これはわからんわなあ。
明け方までうだうだ。 自宅のCDプレイヤーが死にかけている。トレーのドライブベルトまわりの問題なんだろうが、 新しいのを買った方がよいだろう。しかし本当につぶれるまでしばらく我慢してみる。
昼に起きて大学。
午前中から教授会やら委員会やら。なんなんだ。心落ちつかないと 仕事も事務もできないってば。
ぐう。予算消化。一部使いきれなかった。ご利用は計画的に。
PowerBook G4 12inchとPower Mac G4のどちらがよいか考えたりする。 PowerBookは外部モニタにも出力できるはずなので、そんなにスピード が必要なければPowerBookでいいかな。いつもはUSBキーボード&マ ウスとディスプレイをつないでおけばいいわけか。
教授会。はあはあ。長引いて死ぬ。
自分の推理の不十分さを反省させられたり。
熱はひいたが、腎臓が熱をもって痛い。 昔から若干の潜血があって、風邪をひくと腎臓が壊れますからねと言われているのだが。 とにかく薬飲んで(ここらへんが数年前と違う)寝て治すしかない。
9時半起床。午前中会議。えらい長びいてお腹が空いてたまらん。
ここ1週間ぐらい歯茎の調子が悪くて悩んでる。血が出るし、なんやら口臭があるような気がする。歯槽膿漏か。ブラッシング励行。
何事もなし。
あさ〜。♪Thanks gods, it's Friday.
眠い。しかし今日が勝負。
んが。
んぐ。
某助教授室を占拠してちょっと仮眠...もうちょっと寝よう。
Mac版eXodusは非常優秀なソフトなのだが、キーボードがアップルの日本語キーボードだとチルダが出なくて使いにくい。キーボードも持ちあるかにゃならんか。
♪Writing high〜。つまらん文章でも。
♪Writing high〜。へんな英語でも。
♪Writing high〜。頭悪くても。
♪Writing high〜。勉強足らんでも。
♪Writing high〜。人格崩壊でも。
いぇい。曲募集。(うそ)
ふたたび外人襲来。ま、おもしろいヤツだけど。
ハイの波も去り、状況は厳しいが、もうちょっとだけがんばろう。
....おそらく英語のチェック入れてもらう暇ないな。これは。無能。死ね。
ふたたび長時間睡眠。さすがに復活。しかし寝違えてしまったようで、首筋が痛い。
スイミングスクールの日。背泳ができるようになりつつある。コンタクトレンズ(ハード)したまま泳いでも大丈夫なんだろうか? ゴーグルはつけてるけどちょっと怖い。
ダイエットったって特別なことをしているわけではない。
こんだけ。腹がへこむのはいつの日か。体質的には太鼓腹になっちゃうんだよな、きっと。
WINDOWS NTのアクセス権の設定はよくわからん。マニュアル本を見てもよくわからん。なんだかバグがありそうな気もする。
だいたい、
su fooや
chown foo bar.txtのようなことをどうすればいいのかわからん。私の頭がわるいんじゃろか? (なんかそんな気がする)
しかしお金にこまった。なんか売るものはないかな。テレビ、ヴィデオ。うーん。テレビやビデオはめったに見ないけど、ないと困ることがありそうだな。ラジカセも売れないし。MacもFAX電話も必要だしなあ。CDや本はあとで絶対後悔するしなあ。CDは一度だけ売りはらったことがあるんだけど、今だに後悔してる。ベース、ギター、フルート、エレピ。
とりあえず研究室付近の方、ギター買わない? Fender Japanのストラト(楽器屋で3〜4万円で買えるやつ)。サンバースト。1万円。ソフトケース付き。江口愛用のピックをサービス:-)
今月は一瞬も電話がとまらずにすんだ模様。実に1年ぶり?
少し前に、あるところへFAXが送れないので問いあわせると、
「えーと、そちらさんはいんすで接続してますか?」
「む?・・・(はっ!)・・・や、INSではないです。ふつうの回線でありんす」
という会話があった。
昨日は某偉いひとが「ぐいってのは」
「は?「ぐい」ってグラフィカルユーザーインターフェースってやつですか? GUIってそう読むの?」
それにしても、INSを「いんす」と読むってのはなかなか意味不明でかっこいい。「あいえぬえす」と読んでも、たった3音節、「インス」と読んでも(そう読むひとは)3音節。もっとも「いんす」と読むひとはINSを6音節に発音してしまうのだろう。
どうも、こういうタイプの読みってのは、マニアの仲間うちの感覚があっていやなものだ。
ホームページをHPと略すに反対していることについてちと問合せがあったが、これもそういう文脈のなかでのことで、HPと書いてあってもふつうは頭のなかで「えーと、ヒューレット・パッカードでもなくホームパーティーでもなく、Houses of Parliamentでもhorsepowerでもなく、high pressureでもhalf payでもなく、ホームページのつもりだな」と考えなきゃなんないので、ふつう使うべきではない。ふつうに「ホームページ」と書けばよいと思う。(もっとも、「ホームページ」って何?という問題はのこるが)
ま、とりあえずそんな読みかたをする人とはおつきあいしない。(某偉い人にはタカるためにおつきあいしないわけにはいかず、「グラフィカルユーザーインターフェースは」と念を押す習慣がつきはじめている。)
バンドやりたいぞ。
メンバー募集。当方B。コンテンポラリーな感覚の黒人音楽やりたし。アマチュア志向。京都市内で練習。初心者。
なんちゃって。そんな時間はない。