0224の連用日記


2023/02/24 (金)

心落ちつけるために研究室の片付けしつつ勉強。少し進展あり。スローラーナー。それにしても物が乱雑だと落ちつかないよな。それなのに整頓できないんだから苦しい。夜プール。飲まず。飲まないのはすばらしいが、死人でもできることは行為ではない。禁煙はまだはじまらない。一週間があっというまだ。


2022/02/24 (木)

勉強。

ウクライナで戦争がはじまる。

山岸涼子の『青青の時代』、Kindleになっていたのでいまごろ読む。実は最近マンガも気合を入れないと読みはじめられないところがある。


2021/02/24 (水)

メールインボックスとタスクリストを空にする。

まあ内的にいろいろ苦しいこともあるが、生活するしかないねえ。いつも苦しいことを考えれば比較的まし。

午後会議があった。

気晴らしに漫画喫茶に行こうかと思ったけどそういう気分でもないことに気づき散歩。


2020/02/24 (月)

昼お日様が出ているうちに軽くジョギング。


2019/02/24 (日)

バカンス三日目。なにもしないでだらだら。


2018/02/24 (土)

わりと落ち着いた1日。春が来ている。庭の紅梅も咲きはじめた。

キムチ鍋。


2017/02/24 (金)

アレの前にどうしてもやっておかねばならない書類とか引き継ぎとか。

いやまだ時間はある。


2016/02/24 (水)

会議。夜Zumbaに。夜冷える。


2015/02/24 (火)

暖くなってきたのでブログ書いたり。そんなことしている場合ではない。


2014/02/24 (月)

雑用。

保健室で風邪薬をもらう。

精神的にも調子悪い。


2013/02/24 (日)

前日より1時間早く起きることに成功。もう1時間早めたい。


2012/02/24 (金)

春。そろそろ活動したい。自分的に啓蟄ということにするか。

中之島に嫌がらせに行く。

卒業生の母上がやっていらっしゃるおばんざい屋を訪問してみる。


2011/02/24 (木)

会議、会議。

やはりネガティブであることはよくないことだな


2010/02/24 (水)

馬鹿だからまたカーリングとか見てしまう。ああいうものは一回自分でやってみないと 見ているだけでは本当のおもしろさはわからんような気がする。

夜も研究室で出張の準備。というかなに準備すりゃいいのかわからんのだが。


2009/02/24 (火)

近所のバス会社のもと社長が覚醒剤で捕まっている。

どうでもいいが、組織っていうのはその組織の意思決定構成員たちがどういう性格特性とかリスクの好みをもっているかを知っておくべきなんじゃないかという気がした。たとえば意思決定機関に女性が多い組織は、男性が多い組織よりリスクをとらない傾向があるんじゃないだろうかと思ったり。いや、ぜんぜん違うな。集団的意思決定はもっと複雑だな。 こういうのは社会心理学の文献が大量にあるはずだな。おそらくもっと複雑で意外な仮説があるはずだ。

ちゃんとした人たちは無駄なことに時間を使わない。私も不義理することだけは得意なのになあ。

吉田のKULASISはこの手のシステムとしてはよくできていると思う。

会議。ながーい。

某先生からドゥダメルとSBYOのNHK放送のDVD(ダフニスとチャイコ5のやつ)をもらう。あれ、すごいや。この人ほんとにカルロスクライバーなみのカリスマ天才かもしれんなあ。でもオケのメンバーは他の種類のバンドやってもオケ団員以上に活躍できるような気がする。なんか100人オケって無駄だ。みんなそれぞれジョーザヴィヌル目指せばいいのに。あとどうでもいいけどチャイコフスキーはもっと高く評価されるべきなんではないだろうか。戦後しばらく評価が高すぎてその反動でいま低すぎる?マーラーに比べると単純に聞こえるかもしれないが、効果は同じようなものだろうし、形はずっとしっかりしていると思う。


2008/02/24 (日)

10時間ぐらい寝た。

なんか業務まわりは一段落した感じか?仕事しなきゃ。

本棚の整理はずいぶん進んだ。これくらい片づけておけばなんかいいことがあるはず。・・・お、おかげで『倫理学の方法』を1分以内にget(あたりまえか)。これを15秒にしたいところ。でも8年でこれってことは、あと8年いたらどうなるんだろうな。これからの大学図書館はこういうのの面倒も見てくれるようになるのかな。

だらだらディオゲネス・ラエルティオス読んでる。アリスティッポスっておもしろいやつだなあ。お金持ち哲学者の可能性ってのもあるんだな。いや、ちがう。浪費家哲学者か。

食料品の購入に金をかけすぎるといって彼を咎めた人に対しては、「では君は、3オロボスでこれらが買えたなら、買いはしなかっただろうか」と彼は応じた。そして相手が同意すると、「それならもはや、ぼくが快楽好きなのではなくて、君がお金好きなのだ」と彼は言った。(ディオゲネスラエルティオス『哲学者列伝』第2巻第8章、加来先生の訳。)

美食その他あざといことをする人びとをエピキュリアンと呼ぶのはまちがっていて、キュレナイックが正しい呼び名なんだよな。娘のアレテちゃんというのはどういう人だったんだろうか。(あれ、はずかしいまちがいしてたな)

OSもLeopardにしたいような気がするが、毎年この時期そういう馬鹿なことを しようとして無駄な時間使ってんだよな。

うちの大学はどういうわけか「卒論」の成績評価に特別に「評価保留」というのがある(なぜそんなものがあるかは謎)。んで毎年それを出してしまうのだが、今年は3人出してしまった(学部で4人)。今日の午前中、その学生たちの実家にそれぞれ「あんたたちの娘は卒業保留」とかって書留が届いたらしく(それは知らなかった)、各ご家庭でたいへんなことが起こっている模様。笑える。まあDVの被害者出してないといいが。なんか娘を京都に出して傷ものにされたような印象を抱いている親もいるんじゃないだろうか。そういうわけじゃないですよ。優秀です優秀。指導教員が無能だからです。わたしが悪いのです。まあ、どうも他の先生はそういうの出さないようだが、ある制度は使わないと。私はいくつかの経験ののちに卒論強硬派に属する。ハードライナー。卒論鬼畜。

なんだ、まだストールマンは引退じゃないのか。つまらん。

最近firefoxの調子が悪いというか、どういうわけかページを最後まで読めずにつまったままCPUパワー使ってしまうようなのでsafariに戻る。いろいろ読まされるのを回避できないのがいやだけど、実はこっちの方が描画が速い。よく見ているページで、いままでfirefoxのad blockやno scriptでブロックしていたいろんな(余計な)情報があることを知る。

「なかのひと」も十分認知されたようなのでまたしばらく貼ってみるか。どっちも(どこ?)画像にしているのでテキストブラウザで読めば回避できるはず。firefoxならad blockとかで回避できるんじゃないだろうか。「なかのひと」はクッキーでアレしているから複数のアレをアレできないのは欠点だよな。どうでもいいことだが、「なかのひと」では私が読んでも20才女性としてカウントされてるんじゃなかろうか。

「仕事術」や社会心理学の本を読みつつ、操作について考える。私は、まあ操作とは言わないまでも、もっとうまくゼミや授業を動かすことはできるだろう。でもやりたくない。

このごろブログ読んでストレス少ないなあと思ってたら、RSSリーダーに登録していたへんなブログ読まなくなっているせいだった。RSSリーダーは時に凶悪だな。

ベルクのビオリン協奏曲、なるほど、この部分はこういう顔して弾くものか、ありゃそんなことしてたのか、とか。誰の演奏でもいいから生で1回聞いておきたい。クラシックの演奏会とか人生であと何回行けるんだろうか。テレビもすばらしい演奏。バイオリンはフランク・ペーター・ツィンマーマン。猛烈にベルクがわかってる男。


2007/02/24 (土)

二日酔い。リラックスするのにアルコールは本当に必要なのだろうか? むしろ胃腸にストレスをかけているような気がする。刺激の強いビールや ウィスキーがだめなのか。

五条河原町の池田茶舗で煎茶「翠雲」を買ってみる。わりとうまい。 京都の茶舗はどこもそれぞれオリジナルの銘柄をもっているようだが、 どこまでオリジナルなんだろう。

午後遅くに研究室。ほんとに日が長くなった。心を落ちつけて、 今なにをしなきゃならんのか確認。→ まず採点表提出だってば。

7年間1回も拭かれることなく放置されている 研究室の窓を拭き清めたいのだが、どうしたものか。 「大学助教授、研究室の窓拭きで転落死亡、疑われる未熟な掃除技術」はいやだ。 事務系統にはおねがいしているのだが。なんか棒の先にモップかワイパー がついているようなもの を入手すればいいのか。ニックにあるかな?

「心落ちつけるには本を読めばいいのよ。」松本清張『ミステリーの系譜』 おもしろいなあ。戦前の教育を受けた人は文章が違うね。「肉鍋」がよい。

研究室にまともな電卓がないことに気づく。しょうがないので Happy Hackin Keyboardはテンキーがないので数字入れるのに不便。 Pro KeyboardとDashboardの電卓で代用。使いにくい。私こういう作業は道具が 悪いとだめなんだよなあ。 入試採点のときとかは「すばやく大量に計算してくれる」とか 重宝がられているようだが、あれは電卓が使いやすくてバチバチ打てるから。

2ちゃんねる就職板もそれなりに勉強になる。

自分の無能さについて反省する。

夜までかかってやっと採点終了。集中すれば1時間かからない仕事に 5時間ぐらいかかっている。虫。

nxml-modeというのがあることを知る。しかしもうxmlやxhtmlとかってものが どういうものかのかわからない。もうそういう世界についていけないし、ついて行く気もない。


2006/02/24 (金)

昼過ぎに起きる。オリンピクはやっとメダルもらったらしいがどうでもよい。小川珈琲で豆を買って大学。

事務仕事していたらイライラしていきなり禁煙失敗。

何を食うか非常に困って帰宅。なんか飯のことばっかり考えているような気がする。夜出てくる。

Safariはまだ落ちる。となると、またOSのインストールからはじめたくなるわけだが・・・消耗機器予算もディスク1台分余ってるしな。3月に考えよう。

心を落ちつけて。あんまり落ちつけてもいられなくなってきたのだが、落ちつけないことにはなにもできない。

あ、そうか。SafariやめてFirefox使えばいいか。忘れてた。しばらく使ってみよう。・・・おお、速い。最適化バージョンにしたらさらに速い。

某研究室ではいまだにHTMLべた書きという伝統がひきつがれているのを確認してなんかおかしい。ブログにすりゃいいのに。

最近、もっとテレビ見たりした方がいいんじゃないかと思う。世界を知るにはどうしたらいいか? 一般に男性は中年になると関心の範囲が狭まる傾向があるのではないかと思うが、偏見だろうか。40才越えてまだまだ興味関心を広げ、新しい体験を欲することはできるのだろうか。もちろんその人がどういうひとであるかによるわけだが。

少年のころから私は一定の性格を持ち落ちつきたい、自分というものを確立したいと願ってきたような気がするが、実際にだいたい一定の性格を持ち、ある程度自分の考え方がもう動かしがたいものになってしまっているのを感じるとそれを不満だと思う。人間は奇怪だ。


2005/02/24 (木)

雨。なんとか起きて朝から教授会。午後委員会。

紀田順一郎『日記の虚実 永井荷風』。

どうでもいいことだが、「one dropでもはいってたら黒人」とかって見方もあるわけで、見ただけで顏の色や頭の形からそのひとがどういう「人種」にアイデンティティを感じているとかまわりのひとからどうアイデンティファイされているかなんてわからんのではないか。

荷風全集で『腕くらべ』、その他の随筆。

澤田直『新・サルトル講義』。サルトルでもまだがんばろうとしている人がいるのね。

団まりな『性のお話をしましょう』。擬人的すぎるような。「進化」の解釈もどうなんだろう。

石原千秋『漱石と三人の読者』。

島内景三『文豪の古典力』。


2004/02/24 (火)

昼まで寝ていた。よい天気。午後から大学。


2003/02/24 (月)


2002/02/24 (日)

昼すぎに起きる。頭痛。

中古CD。


2001/02/24

2Ch BBS最良の作品の一つ「ネットだから書ける貴方の人生物語」。今読みなおしても名作だな。圧倒される。価値観を共有した匿名による共同作品というかなんというか。いちおうアイデンティティが認められていた昔のパソコン通信とかとも違う。こういうのに価値を認めないわけにはいかんな。

夕方まで研究室(もはや収集つかないほどちらかっている)。夜スイミングスクールで体をほぐす。中級になりた〜い。


2000/02/24

午後から。いろいろ雑用。

夕方、某会議に出席。

夜、ふたたび研究室。昨日禁酒3日目を破ってしまったので、ふたたび禁 酒3日間の予定。禁ラーメンは4日目。そのため、歩いて来る途中でビィヤント のカレーパンを入手。なかなかうまい。

とうに〆切を過ぎた仕事を今やる。

某ちあり氏の日記を見て、自作PC作ってみたくなった。まだ組みたてたこ とないんだよね。彼の調査によれば、7万ぐらいで1台作れるのか。むう。

ぐえ、終らん。こりゃ今日は徹夜か。

WINDOWSの機械を使うために、すぐに用意しなければならないソフトっていうと、

ぐらいかな。Keylayがシェアウェアなのがやだな。 ライセンスは1台分しかない。私しか使わないのだから、 あっちこっちに入れておきたいんだが。 ぐらい使いやすいやつが他あれば。教えて。

とかも必要か。Meadowはtar+gzipなんでいつも面倒な思いをする。 どこでも行けるように、展開した形でCD-ROMに焼いておかなきゃ。


1999/02/24

さあ、忙しい。採点表を求めて矢の催促。ごめんなさいごめんない。

いつまでたっても終らない。あー、今日も徹夜か。

とにかくまず風呂にはいってこよう。

やっと気になっていた『モンスター』をゆっくり読む機会にめぐまれた。いや、お好み焼き屋だけど。おもしろいね。連載されているやつでは、話がコマ切れでよくわかんなかったんだけど。これほどの話書けるやつが、スピリッツであんなつまらんのしか書けないのは編集部がおかしいんだろう。岩明も連載もりあがらぬままおわっちゃったし。反省求む。

あー、工学部4号館裏口前で雨のなかチューしていたカップルに告ぐ。チューしていたカップルに告ぐ。こっちが恥かしくなるのでヤメさい。今すぐヤメなさい。チューしたあと女の子のおでこを手ではじいてサヨナラするのもやめなさい。研究室で研究するのもやめて二人で帰りなさい。

研究室のような利用形態に、やっぱりPOPは適してないね。メールの利用者増えてくると、あとあとモメ事の原因になりかねない。(「彼があの端末を占領してるから、私がメール出せない」とか)ちょっと本気でIMAP4対応のMUA探してやるか。

WINDOWS用では候補は、

ttp://www.ne.jp/asahi/cyber/taki/win-mailer/index.htmlを参照するべし。

Mac用はあったかなあ....Musashiはどうだっけ?

パソコン上で動くMUA(いわゆる「メールソフト」に私が求めるものは(いや、私はそんなもんつかわんが)

  1. 複数メールボックス(だって複数人で使うんだもん)
  2. ある程度のプライバシー(うっかり他人に見られないように。MacのEudoraは ここで失格)
  3. 正しい規格
  4. IMAP4対応

しかし、以下のようなメールもらった。

samba入れてるんだったら、各ユーザのディレクトリにそれぞれAL-mailのような軽いMUAを入れて使わせると、どの端末からでもパスワード認証つきで使えるので便利ですよ。某勤務先なんかだと、G:あたりにマウントして使わせるようにしてます。ちょっとユーザのディレクトリがでかくなりますけど、画像ファイルとか考えたら大したことないのではないかと。

多分、CAPでもできると思うんですけど、まだ試してないです。わざわざIMAPを入れるのはいろんな意味で大変ですよ。きっと。/var/mailにメールがたまり続けるのってなんか心が苦しくなりそうです。

なるほど。検討の余地あり。

もう1通

うちの研究室では、各人の directory に WINDOWS 版の Eudora-Pro のショートカット(Symbolic link をこう言うのもねぇ)を入れています。WINDOWS版の Eudora の場合、個人設定ファイルやメールの入るディレクトリの pathを各ショートカット毎に設定できるので、これをうまく使うことで要求を満たせるのではないでしょうか。APOP も使えますし、売りものの中では Eudoraは結構いいですよ。

なんかまたWINDOWS機がつぶれたという話なので見に行くと、近づいただけで直った模様。うーん。

とにかく可愛い研究室の後輩たちのための複数端末の使いかた(WINDOWS編)

まだ採点に苦しんでいる。いかん。

・・・教育入院日記おもしろいなあ。一般に闘病ものってのはどんな病気でもおもしろいんだよね。私もいずれは、糖尿か、肝臓か。

朝方。まだできない。しくしく。

uudeviewの使い方をほぼマスターした。これは賢い。MPackとは比べものにならん。gnspoolでとってきたスプールを、

/usr/local/bin/find $HOME/spool/news -type f -print > ./files /usr/local/bin/uudeview -i -o -f +e .jpg.JPG -n @files
え?いったいこれ何だって?秘密。

1998/02/24

[05:03]眠い。

それにしても、IME97 + WORD97 + Bookshelfという執筆環境が(好みは別として)かなり強力なものであることは認めざるをえんな。某師匠の寝顔を拝見しつつ仕事中。寝ながらタバコの煙にむせてしまっている。ごめんなさい。 アブストラクトの作ったり、表紙ページの割り振りなんかをしていると時間が過ぎていく...ぎゃー。

たまりにたまったエッチな画像をダウンロードしたり... 最近はマスクをはずすなんて面倒なことはしなくなった。とにかく量が多すぎるからねえ。

[07:43]徹夜あけでハイになってきたところで提出するかな。最後の校正に出しているところ。

[08:52]校正魔に襲われ、まだ出せない.... うそ。感謝してますしてます。ごはんおごります。

11:38。まだ出してない。しくしく。

さっきいらっしゃった御大にブツを差しだしたら、ちょっと違う観点から手厳しくやられてショック。

しかし動揺しているヒマなく、提出してしまう。

成果。「クラッキングと『ハッカー倫理』」ver.1.0(最終稿)

12:57。まだ出してない。「小さい御大」の眠りをさまし、メールで送りつけ無理にご閲覧いただく。

あと一歩(のはず)

[13:39]脱稿。さんくす、こだまっちとみなさん。師匠はまたねている.....いやはや、また世話になった。ほんとに頭があがらんす。持つべきものは面倒見のよい後輩。

[15:47]と思ったら、終っていなかった。いったん帰宅して細かい書類をビールを飲みながら書いていたら、「様式1」と「様式2」を足して6枚が枚数制限であった!様式2で6枚書いてしまっていたのである。

あわててタクシーで研究室に来て、行をつめたり文章を削ったり。人間に非ず。

[16:01]今度こそ本気で終了。何が起っても終了。

[17:07]出してきた。鬱に似た虚脱感。

座業が続いたせいか、怪しい部分が怪しくなっている。むう。


1997/02/24

小人閑居再為不善。