0210の連用日記


2023/02/10 (金)

雨。

届かない宅配便は隣の家へのものだった。どういうわけかうちに不在票が入っていた、ということだ。 不在票には届け先も依頼主もないのでわからなかった。

今年こそはちゃんとした卒論を書いてもらうために早めに3回生に文章の練習をしてもらう。

長い会議。夜プール。

ありゃー、久しぶりのオンライン大失敗。冷や汗をかく。やっぱ危険だわ。ログがないのでどれくらい被害・実害があったかわからない。危険を少なくするには、見た目を変更しないと。

本日も玄米を炊く。最初から玄米粥を作ると思っていればどうでもよい。それなりに炊ける。


2022/02/10 (木)

会議。校正。


2021/02/10 (水)

事務作業と勉強。早起きになってきた。


2020/02/10 (月)

とても寒い。

また定義とかそういうものについて考えてしまう。哲学っぽいことを30年以上も勉強しているのにはっきりしたアイディアを持つことができなかったのは恥ずかしい。

採点あんまり進まず。帰宅して飯食うのも効率が悪い。あまりに寒いのでサウナ。帰り着くなり寝る。目を覚ましてもさらに寝る。


2019/02/10 (日)

アルコールは毒。少し散歩。

夜眠くて宵のうちに布団に。真夜中寒くて目が覚め、湯たんぽをつくってふたたび寝る。


2018/02/10 (土)

午前中成績評価の件であれやこれや。午後は雨だが人生の小春日和な感じ。

夜スパゲティ。椎名林檎の「人生は夢だらけ」をカバーすべく研究。


2017/02/10 (金)

昼前ジョギング。いつものように採点の入力に手間取る。

午後雪。深夜にはかなりつもる。

再度キムチ鍋。今度は大丈夫。


2016/02/10 (水)

エクストラ3回生ゼミ。就活対策。

成績表入力はしたものの「だん」しそこねていたり。

某氏と雑談。雑談相手してもらえるのはたすかる。

新しいMac miniが届く。TimeMachineから古いマシンのファイルをひきつぐ。こういうのもずいぶん楽になったものね。


2015/02/10 (火)

来週東京に行こう、ってんでいろいろ考えたり。

ジョギング。

寒くて早寝。


2014/02/10 (月)

寒い。

夜マンガ喫茶。まだジョジョ読んでる。


2013/02/10 (日)

午前中はゆっくり片付けしたり。午後研究室を片付ける。

採点しなければならなくて気分悪くなる。

逃避にTwitterで遊んでしまう。


2012/02/10 (金)

採点やらエントリシートやらなんやら。能率悪い。私はのろのろ亀です。


2011/02/10 (木)

やはりプールの翌日は気分よく起きられる。

ロンブンはぜんぶオンラインで入手できるようになるべきだ。

会議。なんかしんどい。


2010/02/10 (水)

ネットで病んでいる人々を見ることは(意外に)少ない。おそらく本当に病んでいる人は まとまったものを書くことが難しいからだと思う。しかしtwitterでは それなりの活動が可能なようだ。(ネトラジやニコ生もそういう場所になっているんじゃないだろうか。)

採点。今週はこれで終ってしまうのか。

大きな音を出す。あと1回。


2009/02/10 (火)

体重がたいへんなことになっている。そろそろ走るか。

午後から出張。


2008/02/10 (日)

一転暖かい。ありがたやありがたや。三寒四温に突入。もう春。

採点しなきゃ。

ニコマコスを「二」コマコスと書いて平気な奴はなにを考えているのか。なぜそうなるかよくわからんのだよな。「コマコス」という単語が登録されてしまっているのだろうか。「(第)二コリ(ント人)2:1-7」とかってのの仲間だと思われているかな。 昔(「松茸」やVJEの時代)は「辞書を鍛えろ」「単語登録こそ入力速度の向上に重要」とか言われたものだが、MS IME以降はあんまり意識されてないみたいね。MS IMEはいまだにそういう人びとが使えば使うほど馬鹿になるんではないだろうか。ちなみに私のSKKの個人辞書はだいたい2万エントリぐらい。年に1回ぐらい整理して減らしても常にこれくらいまで復活する。同音異義語も同じエントリにはいってるから、だいたい3〜3万5千語ぐらい使ってるのかなあ。でもカタカナ語や「〜性」「〜的」とかも登録しているからたいしたことない。私の語彙は5000〜1万の間だろう。大辞泉は22万語、広辞苑は24万語、小学館の大辞典は50万語。

久しぶりにレポート4箇所(上2箇所、右2箇所、横書き)ホチキスしている奴がいる。笑えるんだよな。5回生。それでいてアガンベンとか出てくる。お前はアガンベン読むまえにホチキス勉強しろ。人生たいへんかもしれんが、ちゃんと生きていけよ。まあ衣笠公式レポート表紙は作りなおした方がよいと思う。ホチキス穴消して、QRコード貼り付け欄を加える。あ、私が自分用の作ればいいのか。

それにしても自分のレポート採点がそこそこ正確なのはうれしい。1回目と2回目は非常に強い相関がある。

まあしかし、一般教養レベルでのレポート試験はもう無理なんかもわからんね。でもがんばっておもしろいの書いてくれる学生さんもいるからもうちょっとだけがんばりたい。とにかく人減らせばいいのだ。とにかく来年は出席とったりいろいろする予定。衣笠のように教員あたりの人数多いところはいろいろたいへんだろう。

あとまあ、件数に対して自信をもって摘発することが難しい犯罪だから、剽窃一回見つかったらその年度の単位を全部アウトにできるかどうかってことだわな。わたしはそうした方がよいと思うが、実際には難しいかもなあ。でも証拠が残っているわけだから、筆記テストの試験場でのカンニングに比べれば自信もって処罰しやすいと思うのだが、どうだろう。摘発は面倒だが処罰は楽。自信もって摘発できるのはここまで2件、自信ないのが10件ぐらい。前にも書いたけどいまどきハッピーキャンパス使ってる奴ってのは、ほんとに危機感がなくてかえって心配。自分が殺されても殺されてるのに気づかんかもしれん。

ぐは。1科目終了。 飯食おう。

食った。次は昼寝だ。

起きた。続きやるか。今日は「めくりっこ」活躍。「ライフハック」とかっての、80年代にホイチョイあたりがやってたのもそれなわけだ。やっぱり景気いいときのもんなんだよな。

衣笠のもう一個の方はえらくできが悪い。「江口恥」も1件。なんか半分ぐらい落としたい誘惑を感じるが、こりゃ私の責任だ。課題の出し方が悪かった。 反省。今年もいろいろやったのだが、実を結んでない。それにしてもこれは教育困難校をもっているようだぞ。レポート採点は教育上一番ストレスのかかる時期。 もっと穏かに過ごせるようにしないとなあ。「大学教員、採点ストレスで脳梗塞」とかいやだし。とにかく次回はこのタイプのストレスを感じないように万全の準備をする。来年度は教員として一応完成した姿になりたい。 "full-fledged"って言葉が好きなんだよな。ちゃんとした羽毛が欲しいよ。「みんなのキャンパス」にもなんか書いておくかなあ。誰かサクラ頼むか。

私の剽窃発見率はどれくらいかな。1/15ぐらいか。「黒」と「感じる」のだけだったらかなりの確率だと思うんだけど、web上で発見できる確率はそれほど高くない。ってことは、本からパクれば安全ということでもあるよなあ。学生の方から見れば、本からぱくってもっともらしく参考文献に載せておくのが一番安全。でもわかるけど。本当にやるには、いちいちページを明記させるしかない。そうでなかったら落とす、と。でも落とせればいいんだけど、これほど多いと落とせないし、まあ非常勤のやる仕事ではないわな。っていう考え方がだめなのか。非常勤に給料1.5〜2倍払って協力頼むのがいいんだろうな。

とにかくいまどき教養1、2回生向け「生命倫理」まわりの授業はだめ。おそらく私だけではないと思う。そういうのが大学の授業に定着した結果、完全に飽和して学生も教員自身も飽きている。新聞・総合雑誌・今どきの新書・ブログ・ハッピーキャンパスなんかで見かける程度のことを大学でやってもだめなんだわ。googleでは簡単にはひっかからんような秘密の話をする、それが大学。そうじゃない授業やってる大学はもうだめかもしれん。生命倫理なら、せっかく一般的になってきたんだから、もっとツメた話をして、ツメた課題を出してレポート書かせないと。反省。いまだに生命倫理とかが大学で必要だと考えるのなら、1回生で事実関係についてのつめこみ授業と筆記試験して、2回生でなんか特化した話をするとかそういうんじゃないとならん。とにかく応用倫理関係の授業はなんか革新が必要だ。

大学をだめにしているのは学生じゃなくて教員だ。 つまり私。自覚が遅すぎる。ごめんなさい。 まあ全国の教養科目担当者および非常勤講師のみなさん、がんばりましょう。

合間にunclutterer.comとか見たりして。 皆ケーブルには困ってるのね。まあ私が整頓された部屋に住むなんてことは ありえない。

成長するティップス先生」が成長をやめてしまったのが残念だ。私といっしょに成長してほしいのだが。特にコピペ対策まわりはもっと成長してほしいね。いや、他のページは成長しているか。でもなんだか当初の具体的なティップス(それが革新的だった)から、心がまえとか精神論とかの抽象的な方向に向かってしまってるような気がする。7つの提案とか見てもおもしろくない。もっと具体的な話に落とさないと参考にならんよ。おそらく、やっている人々本人が年齢的に教員としてほぼ完成しちゃったのかもなあ。勉強でもなんでも、教師が成長するときが学生が成長するときなんだよな。

Creamってあんまり興味なかったけど、今聞くとクラプトンはキレてるなあ。ボーカルしょぼいのがアレなんだよな。マイクがオンすぎるというか。ママス&パパスやモンキーズとかとたいして変わらん。もっとマイクから離れて腹から叫べ。誰か雇えばよかったのに。

エンジニアの問題もあるのかな?ギターとかそこそこうまく録れてるのになあ。ツェッペリンの2枚目とかってのはもうバンドってよりエンジニアの勝利なんでね(1枚目は聞く気にならん。3枚目も"Since〜"以外嫌い。これももっとよく録れたはず。)。初めて"Whole Lotta Love"聞いたとき(1981年?)にドキドキしたのを今でもおぼえてるなあ。 CODAの "I can't quit you, baby"とかもすごい音だ。

そういや卒業式用にギター1本買うかなあ。安いセミアコでも。1年いろいろがんばったからそれくらい許されるんじゃないだろうか。

まあ今日は仕事しますた。


2007/02/10 (土)

前日は夜Metroへ。 レゲエの日 だがDJはヘタだし、これまでMetroで見た最悪の客層。 男の子が多くて皆体がでかい!女の子はなんか地味。 レゲエというよりヒップホップ系。 彼らはスカ寄りの四つ打ちやレゲトン?(1.5拍+1.5拍+1拍のやつ)とかは好きなようだが、 3拍目にバスドラが入るタイプの古典的レゲエにはどう反応してよいか わからない模様。それでいいのか。 ライブのバックバンド(Raw Technicaz)はタイトで 好感がもてた(特にDr.とB.がよくわかっている)が、 客は曲が終ってもパフォーマンスが終っても 拍手一つしない。最後まで拍手が聞かれることはなかった。 なんなんだ。今どきのクラブパフォーマンスとは そういうもんなのだろうか。最後はSex Machineをモロにファンクで、とか ってのもどうなんだ。レゲエ文化は滅びた?

二日酔いに苦しむ。 しかしレポート指導に大学。すぐ帰って寝る。

夜目が覚めて復活を感じたのでふたたび研究室へ。2、3日禁酒。 本を読んで心を落ち着けるとこから。 落ちつきすぎで眠い。

心理的障壁を乗りこえて採点表転記。

毎日飛ぶように過ぎていく。

なんとなく転記を終え紙屑の整理。 読書。


2006/02/10 (金)

朝帰宅して寝て。

http://www.th21.jp/diary/kayoko/ 2月9日こういうふうに世の中を見ることができれば。まあまだ若いようだからこれでいいのか、それともやっぱりこういうのではダメなのか。私は二十過ぎでこれではやっぱりだめだと思うのだが。うちの学生でも3、4回生になるとこういうことは考えなくなる。

百万遍で読書会。難しい。っていうか細かすぎ。

人間失格1件。だめだ。

シセラ・ボク『秘密と公開』部分的におもしろいのだが訳が悪すぎる。 告白の強制。告白したいという普遍的欲求。web日記をなにか一種の告白として使う人びとがいる。

ところで、「コクる」という表現。彼ら彼女らはそれが「告白」だと思ってるんだろうか。「君のことが特に興味があるわけじゃないけど、とりあえずせくーすしたい」だったらたしかに「告白」だろうな。

ついオリンピック開会式とかテレビで見てしまうが、なんじゃこら。事故でも起こって誰かケガでもすりゃいいのに、と思ったささくれた心をもった人間は少なくないんじゃないだろうか。選手入場の音楽が米国製なのも気にくわない(もちろんChicは好きだが)。ささくれ。

ささくれ立ったまま、上の女性日記についてふと考えたり。そういうひとはこれからいずれ非常にイヤな目にいろいろ会わなきゃならないんだろう。しかしそれも人生、なのかどうか。女性の人生ってのはよくわかんないよな。男の人生もわからんが。


2005/02/10 (木)

曇。また綿棒でつつきすぎて左耳が痛い。

採点。会議。会議。

学生サークルにつきあう。はじめてバイオリンに触る。 そういや弓奏楽器ってこれまでまったく縁がなかった。 アップライトベース欲しい。

早くに寝る。


2004/02/10 (火)

教授会。


2003/02/10 (月)

昨日自転車の鍵をなくして(落して?)しまい非常に往生。

なんとか早起きして会議、と思いきや、誰もいない....。と、時間をまちがって いたようだがやっぱり不成立。なんなんだ。っていうか時間とタクシー代返せ。 せっかく飯も食わずに朝から出てきたので血液検査しておく。

6時間耐久教授会。ごはんちゃんと食べらんなくて消耗はげしく、 終盤は死にそうに。

あたりまえのことだが、 身体的にしんどいと心理的にも凶暴になるものだ。

いろいろパニック。頭が動かず。・・・結局、寝るしかないのだ。

夜中起きだしてパニックを一部整理。結局、仕事だの問題だのってのは ひとつづつ確実に片づけるしかないのだ。

結局、メールってのは使い方を選ばねばならんってこと。あたりまえ。

www.repoo.com。なるほど。 教員用も欲しいな。


2002/02/10 (日)

午後遲くまで寝てる。いかん。

久しぶりにプールへ。人数少なくて効率的にしごかれる。

昨日届いた段ボール箱ひとつ分の採点しに研究室へ。


2001/02/10

生活パターンぐしゃぐしゃ。

スイミングスクール。体をほぐす。


2000/02/10

午後遲く。

名古屋からの方とか神戸からの方とかとちょっと飲む。その後、ひさしぶ りに一人で木屋町に消える。


1999/02/10

resolveできないマシンに関してメールをもらった。

DNS登録されていないホストからのアクセスが気持ち悪い、とのことですが、非常に残念です。弊社では個人PCは基本的にDNS登録ができないようになっております。そのような環境でしかアクセスできない、ということをご理解いたんだければ幸いです。
というメールをいただいた。サンクス。うん、そういうのはわかるんだけど、ポリシーの問題として、そういうところはファイアウォールとかを使うべきだと思うんだよね。いや、別にすぐアクセス制限したりはしません。はい。そういう理解が管理者全員に行きわたるまではもうしばらくかかるじゃろな。 仕事仕事。ミーティング。死ぬ。目は昨日よりはよい。明日もある。ぐー。

自然ドキュメンタリー・ニンゲン

(雪山)

(青空)

(小川の流れ)

(ふきのとう)

(木の上の鳥。ピロピロピロ。飛び去る。)

(ナレーション)「春はニンゲンの恋の季節です………」

(雪山・・・黒い点・・・クローズアップ・・・1匹のニンゲン)

(ナレーション)厳しい冬をのりこえて、2月、春のきざしがまいこむと、恋の季節にそなえて、ニンゲンのオスは新しい巣をさがしはじめます。巣はニンゲンのオスの生存と繁殖にとって非常に重要です。

(ウロウロするニンゲン)(ウォッホ、ウォッホ)

(不動産屋で部屋をさがすニンゲン)(ウォッホ、ウォッホ)

(途方にくれるニンゲン)(ウォッホ、ウォッホ)

(続く)

温泉行きたい……いや、行く!行かねばならぬ。それも今月!仕事やまづみのままで!一人で!携帯なんか持たず!コンピュータも持たず! こっそり!いぇーい。


1998/02/10

禁煙6日目。おちついた感じ。サウナから出たときに自分の体臭がかわったような感じがした。あるいは嗅覚が変りつつあるのかもしれない。

マイルズ・デイヴィスは部屋にこもって自力でヘロインをやめたそうだが、「皮膚からチキンスープの匂いがした」ときに治癒したのを感じたそうな。どういうことなんじゃろ?

これからは煙草なしで他人様と会話を交す訓練をしなければならん。ニコチン中毒そのものからの脱脚より、むしろこちらの方が困難ではなかろうか。

まだまだ採点。どんどん頭が悪くなっていく〜。

夜、医者とMetroへ。あんまりよくなかった。深夜木屋町で飲む。

仕事がぁ。

なんだか毎日毎日仕事仕事と追いまくられている気分。暇な職種?を選んだつもりだったのに、なんなんだ。一日にこなす仕事の量が少なくすぎるのか。イライラ。

サーバー立ち上げ日記

PGP2.6.3iを入れておいた。5.0にするべきだったのかなあ。

CAP(or netatlk)やsambaなんかを入れるべきなのかどうか。誰もつかわんよね?


1997/02/10

貧乏極まってきたので、内田百間『大貧帳』で貧乏と借金の本質とその実践について学ぶ。

部屋中捜索し、十字屋のCDを買うとくれる会員カードをかきあつめ(まとめると3000円分あった) CDを買う。だれか余っている人がいたらもらいます :-)

買ったのはMat DennisのPlays and Sings Mat Dennis。ずっと好きなレコードなんだけど、やっと買えた。"Angel Eyes"や"Violet for your fur"の作曲者さまが自ら歌うってやつで、歌はシナトラやメル・トーメのようにうまいわけではないが味があるってやつか。こんなふうに弾き語りできたらいいな、という目標である。(50歳までにはなんとか...無理か)

これを初めて聴かせてくれた友人のことを思い出した。連絡をとってみるか。

31歳からはじめるジャズピの現状(2)

ダイアトニックなスケールはだいぶまし。alteredなんかもやっとすぐに思いうかぶようになった模様。テンションの入ったdiminishコードとパターンがすぐには移調できない。4way closeのリクツはだいたいわかったような気がする。Drop 2ndでII-Vがすぐにはひけない。指でおぼえるっていてもなあ。spreadはまだまし。

田中寅彦九段とは、公文式のCMに出ていたひとである。最近、WEBといえば日記に類するものしか読んでない。やはり基本は毎日更新だよな。いくら「あ、このひと面白い」と思っても、しばらく見ないといたということさえ忘れちゃうんだよね。 この方とかにもぜひ書いていただきたいのだが。