0129の連用日記


2023/01/29 (日)

業務。とにかく眠気との戦い。 夜外で飯を食おうと思っていたのに、夕方から12時間ほど寝てしまう。


2022/01/29 (土)

業務。眠気と闘う業務なわけだが、眠れないときのためにあの眠気を冷蔵庫にいれてとっておきたいものだ。

夕方終了、サウナにでも行くかと思ったが気づいたらスポーツ用品店でスニーカーを買っていた。30分ほど街をジョギング。


2021/01/29 (金)

安いのに朝食も悪くない。「別室受験」担当。体調悪そうだがコロナではないようだ。 なにも起こらず寝てしまいそうなのでペン習字など。

サウナ。サウナつきの宿はいい。出張は必ずこういうところにしよう。(でもしばらくないだろう)


2020/01/29 (水)

入試。

食生活に気をつけないと。


2019/01/29 (火)

業務。 「国語」は上田閑照先生の文章で、読めない。

うろうろ歩いてばかりで足かなり悪化。夜は刺身とわさび食う仕事。


2018/01/29 (月)

なんかぼーっとした一日。

午後、タカシマヤに袖のボタンが取れてしまったコートの相談に行くが、店がなくなっている。レディースのところにいくと、タカシマヤから撤退した、伊勢丹ならあるというので伊勢丹に移動。ヨドバシのリーガルシューズで底を張り替えてもらった靴を回収。合わない革靴をストレッチしてもらうことも可能だというのでそのうち持っていこう。検討している自転車を見る。やっぱり一台入手するかねえ。

ちゃんと自炊するべし。


2017/01/29 (日)

午前中心理的に悪い状態でどうにもならず。ぼーっと将棋を見る。あまりにもやばいので気分転換に植物園へ。冬で枯れ木ばっかり、咲いているのは蠟梅と梅が一本(王牡丹)だけ。ただ温室では洋蘭の品評会が開催されていて華やか。あれ、20年ぶりってことはないよな。

膝けっこう痛い。


2016/01/29 (金)

1日目。80分の試験を三つ監督する。つらい。 天ぷら。


2015/01/29 (木)

早起き。郵便受けに雪。しかし春は近い。がんばりたい。

午後ジム。筋トレは嫌い。夕方研究室。

日暮にはもうだめなので音楽でも聞きに行きたかったが、ふと見ると無精髭鼻毛古セーターとかでお店に行くのがいやになってやめる。前は気にならなかったのに。よくこれで生活してたな。

現在66.5キロ。体重あと0.5キロ削りたい。できれば1.5キロ。それでおそらく脇腹のたるみがなくなる。


2014/01/29 (水)

入試。私の業務は明日から。

禁煙は一応のところ成功を宣言してもいいだろう。まだチャンピックスは飲んでいる。 しばらく飲み続けるつもり。禁煙してもあんまり太らないように散歩を心がけているが、どうなるだろうか。


2013/01/29 (火)

入試開始。

いろいろやらねばならないのだがあんまり生産的でない。


2012/01/29 (日)

入試。

生産性低い。


2011/01/29 (土)

入試。がんばればんがれ。

うーん、今年の卒論もうひとつあれだったのは、私がその分野の最新の(一般向けの)本を入手し ていないからだったことに気づいた。反省。

老師におごってもらう。いろいろためになる話を聴く。年寄りは偉いなあ。

深夜サッカー観戦。


2010/01/29 (金)

入試。受験生がんばれがんばれ。

がんばって文章書き。

iPadは高齢者にはよい選択肢になるだろうとか。


2009/01/29 (木)

天気よいのはよいことだ。

入試です。受験生はがんばってください。

まだ卒論は通信簿。

ちょっと気になったので『750ライダー』。最初の方はちゃんと不良マンガしてるのね(マスターも不良マスターだ)。これが法華経の力によってあんなポワンとしたポエムになってしまうかわけか。すごいな法華経は。あと『おかみさん』と『キャプツバ』も法華経の力によって成功してるんじゃないかと思うがどうだろう。・・・うーん、違うのかな。漫画界における影響力ってどれくらいあるんだろう。

御布施や寄付のつもりで『ぬいぐるメン』買うべきなんだろうか。 いや、唐沢先生はそういうのは求めてないはず。

へえ、天羽先生キャンパスハラスメントとかでモメてたのか。たいへんだなあ。

うーん、いろいろがんばっているつもりだが、どうもうまくいかんようだ。まあ節分まではしょうがないねえ。


2008/01/29 (火)

早くに目が覚めてしまい再び寝つけず。

雨。入試の日。がんばれがんばれ。私仕事忘れてないよな・・・試験監督がいなくて試験不成立とか。不安。

ぐは。やっと卒論添削終る。いろいろ反省する。

昼百万遍で調べもの。自宅で本格昼寝。夕方ふたたび出てくる。書類書き。いろいろ考える。

昔のプリンスはすごいよなあ。たとえばControversyの"Sexuality"〜"Do me baby"〜"Annie Chirstian"あたり。

この日記の利用方法ってほとんどtwitterなんだな。やっと一般人にも理解されてきたか。twitterに比べて、emacsによるHTML手書き(今はCVSでアップデートしてる)は、(1)入力スピードで優れ、(2)自分とこの検索スピードと柔軟性で優り、(3)それなりの表現力があり、(4)一貫性・持続性があるぞ、とか。いわゆるブログに比べて(1)他人とのコミュニケーションに邪魔されず、(2)一切のコマーシャリズムを排している、とかの長所がある、とか。全国の手書きHTML諸君にはこのままがんばってほしいけど、もうそろそろ絶滅品種か。ウェブ日記保守主義者宣言(回顧主義?)でも書くかな。サーバーのファイル直書きの時代にもどりたいなあ。あれ、tramp使えばできるな。でもあえてそこまで戻る必要はないか(CVSはバックアップになる)。まあしかし、意識の流れだだもれをこれほど経験している人々は人類史上上存在してなかったろう。「なんかみんなが私の頭のなかを覗いているような気がするんです」それは将来の自分のためにそういうことにしているのです。

就職活動はじまってる3回生と仕事術の研究会でもするかな。

なんで今年はこんなに足が冷えるのかな。わからん。脚じゃなくて足そのものなので膝掛けでは解決しない。

ぐは。ここ1週間ずっと探していた書類が壁にピンで刺してあった・・・。これからは三段トレーが働いてくれればいいが。


2007/01/29 (月)

11時間睡眠。昼から。入試がはじまっている。

時々みぞおちの右側が気になる。胆石か脂肪肝か。2、3月のうちに一回エコー見てもらおう。病院行ってすぐに見てもらえるのだろうか?まず保健センターに相談するか。某先生は胆石と診断されたままそのまま放置して持っているらしいが、そういうものなのだろうか。爆弾かかえているようでいやじゃないのかな。

いろいろまずい。心を落ちつけて一つずつやろう。

と、怒涛の作文指導。3回生3人、1回生2人、エントリシート1件。 午後つぶれてしまう。まじめな教員だからやむなし。 サービスよすぎるかもしれない。

今年の就職活動は超売り手市場かあ。こういうのは運だよな。 実際、すでに中堅企業の囲いこみがはじまっているらしい。

なんか左目の二重まぶた(奥二重)がデフォルトになってしまっている。これでいいのだろうか。調子悪いときの印だったのだが。調子悪いのが常態になっているということか。顔の左右対称がくずれて悪人顔になってる。これが加齢というやつなのか。

「産む機械」発言、前後の文脈わからんし、そういうスリップのような のを責めてもしょうがないような気がするが、そういうもんでもないのか。

高裁でNHK、VAWW-NETに賠償命令。裁判長は南畝文。取材対象の期待権なんて へんな権利だと思う。最高裁へ。


2006/01/29 (日)

また半日以上寝てしまう。一般入試。昼から。エントリシート。

心落ちつかないのでレポートを読む。今年は早めに片づけよう。 今年は「レポートの書き方」についてごちゃごちゃしゃべってみたので例年よりましのようだ。来年はもっとまともにしよう。

・・・と、あれほどコピペはやめろと口を酸っぱくして警告したのに丸写しがいるので、カッとなり研究室前の廊下に晒しものの刑にする。(例年は単位なしにしてきたが・・・)ちょっと強硬すぎて問題になるかもしれんな・・・。

まあこういうのは、課題の出し方などにも問題があるのかもしれんと自戒すべし。 自由度が高すぎる課題はコピペの巣窟になるのはわかっているのだが。

衣笠大学では、採点表に

本学では、定期試験と同様にレポートにおいても不正行為に対しては厳しい措置を取ることを検討しております。提出されたレポートのうち、文献、インターネット上に公開されているファイル、他人のレポート等からの盗用(引用の明示がなされていない)と思われるレポートを発見された場合には、必ず開講責任の学部事務室までご連絡いただきますようお願い致します。
と書いてある。衣笠大学ほどのところでもまだ「検討」段階なのか。まあ難しいよな。 と、ちょっと衣笠大学のレポートを見てみるが、さすがにコピペな奴らはほとんどいないようだ。読ませるレポートもけっこうある。

この問題を解決するには、学生じゃなくて教員の側の意識改革が必要なんだよなあ。それも集団的な。正直なところこれまでうやむやにしてきてしまったのだが、今年から断固として戦うことにする。不惑。

困難のひとつに、あきらかに丸うつしなのに出典がわからんので証拠がない場合どうするか、ってのがある。その意味ではwebからのコピペは教員にとって逆に福音だよな。webならこっちも見つけやすい。

しかし大人数向けの授業でそこまで目くじら立てて厳しくするのは傲慢なんだろうかとかって弱気になったりもするわけだったり。少人数の授業だったらこんなこと起こりえないのにとか。いやいや、不惑。

TAが必要なんじゃないかな。教員がレポートを読み、怪しいものはキーワードをマークしてそれに従ってTAが検索、とか。「先生、コピペです!」「そうじゃろうと思ったよ。」

・・・衣笠のレポートを読んでいると、2ちゃんねるの哲学板の一部の書き込みと似た発想や文体を感じたり。まあ一部かぶってるんだな。これからあそこで授業するときは2ちゃんねらーを相手にしているつもりでやってみればどうか、とか。

形式的にはしっかりしていて、内容もおもしろいが、根本的にヤバい、というタイプのレポートを久しぶりに見てしまう。どうしてよいかわからん。

業務。一日目は去年より楽だった。

とぼとぼ歩きながらコピペについて考える。やっぱり課題の出し方に問題があったのだなあ。しばらくコピペ全開のを見てなかったから、態度が甘くなってたのかもしれん。自戒自戒。

夜、ふと、NHKの車を船に詰め込む方法の番組(NHKアーカイブ「徹底解剖:自動車船用船」)を見てムフーとなる。そう、多くの問題はその原因を慎重に分析すれば解決できる。工学は偉大だ。スマートさってのは大事だ。企業にとって人材ってのがどれほど大事かってのがわかった。 同時に、バブル直前(1983年)の人びとの仕事に対する誇りを感じる。それが番組の主眼らしい。おそらくこの番組を今再放送する意味はそこにあるんだろう。こういう番組のプログラム組んでる人とか、BSの映画番組を選択している人とか、NHKの番組作成には時々非常に微妙なメッセージが含まれていて興味深い。私は公営放送のままでよいと思う。

どうでもいいが、衣笠大学のレポート表紙は上部で2個所ステープラーで留めさせるように誘導していて、読みにくくて困る。左上だけにしてくれんかな。

Linda MarcianoのOrdeal読んだり。よく書けてておもしろい。来年の英語の授業に使いたいがダメだろうな。


2005/01/29 (土)

昼前から。

眠くて眠くて。ここ一月の眠さはいったいどうしたことだ。それでも書類書いたり校正したり手紙書いたり。なんでこういう仕事をちゃんとできないのかなあ。駄目だ。

入試業務。毎年日本史の採点の手伝いをしている。1年に1回日本の歴史に思いを寄せる日々。ほんとうは世界史か国文の手伝いしたいなあ。

いつも研究室で聞いているCDを家の設備(JBL)で聞くと全然違う。うーん、もうちょっと投資するべきだったかな。


2004/01/29 (木)

昼から。入試業務。寝違えたのか腰と首が痛い。やばい。こういう時に柔軟体操した方がいいのかやめた方がいいのかは微妙。

入試業務したり学生のエントリーシート見たり。

首がまわらない。

けっきょくemacsも入れてしまう。


2003/01/29 (水)

夜まで入試業務。これ手当出るんだよな。 そのまま研究室。

なんか鬱鬱とする。早く春が来ないかなあ。

夜が更けるとさらに調子悪くなる。いかん。夜更しはいかんのだ。 ちゃんと朝起きて夜寝る生活しないとダメだ。


2002/01/29 (火)

入試業務。


2001/01/29

朝、久々に洗顔料で歯を磨いてしまう。うぇー。死ぬ。 夜明けにラッシュ。

柏原。終了。これで今年の授業はすべて終了。

1

2000/01/29

朝から某仕事。

入試およびその採点。900本ぐらい。夜までかかって半分。問題に不満。手当にも不満。不満不満。


1999/01/29

部屋でスパゲティ茹でたり、洗濯したり。私はどっかの大統領夫人に負けないくらいの数の靴下をもっているのようだ。

ナオミのめたばぶ軽くて快適。

この時期研究室にいると、こうしている間に下宿が燃えているんじゃないかって時々不安になるものだ。といって、現在下宿は寒いし、ちらかってるし、スピーカがつぶれているので音楽さえ聴くことができない状態になっているのでちょっとなあ。ちらかってるのは近々の引越しの時に一気に精算することにして、ラジカセももう1台買うかね。

かなり古いが、Janet JacksonのThe Velvet Ropeってのはヘンなアルバムだ。18曲目("I Get Lonely")の冒頭での感動は本物だと思う。しかし、その1曲だけ聴いてもあんまりよくない。感動するためには、あくまで1時間がまんしてその前の17トラックを聴く必要がある。Mechele N'degeocheloのPeace Beyond Passion(10曲目)や、Terence Trent D'arbyの Neither Flesh nor Flesh(11曲目)もそういうかんじ。いや、上にあげたのは各曲それぞれかなりいいんだけど。なんなんだろね。マーラー聴いてるんじゃないんだから、すぐによくさせてくれ。いぇーい。

あー、大音量の音聴きたい。踊りたい。うがー。

こたつにはいってぼーっとしていると、『エヴァンゲリオン』1〜2話に出てくる「使徒」のイメージは、諸星大二郎の「カオ様」に由来していることがわかった。ああいう奇怪なヴィジュアルイメージってのはどっから来るもんなんだろう?

それにしてもなんで寒いさなか、コタツで諸星大二郎について考えねばならんのか。(いや、眠れずこういうバカなこと考えていることを記録しているだけ。(眠ろうとすれば眠れるが) )


1998/01/29

夕方から学校へ。読書会などをやっているのでちと参加。

サーバー立ち上げ日記

新しく研究室にはいったDOS/V機にFreeBSD 2.2.5をインストールして立ち上げ。このマシンにはもともとlinux 2.0.0がインストールされていて、試験的に数日動かしたのだが、

  1. ディスクを/varと/usrの二つにしか切っていないのでパーテーションの切りなおしが必要のような気がする
  2. バージョンが古いような気がする
  3. 管理者にLINUXの知識がまったくない
などの理由によってFreeBSDに乗りかえたのである。

今日やったのは

早急にやらねばならないのは

ぼちぼちやるのは


1997/01/29

英語の非常勤。ここはあと2回もある。