0123の連用日記


2023/01/23 (月)

原稿原稿。少し楽しくなってきた?


2022/01/23 (日)

採点。天気が悪いが臘梅は咲いている植物園を散歩。静かだ。 京響・井上道義のシベリウス7番、エルガーのチェロ協奏曲などのコンサート。夕から冷たい雨。


2021/01/23 (土)

最近過眠はおさまっていて、8時間でも時刻でも目が覚める。小雨。

昼、卒論の講評書いたり(今年からルーブリックにしたがって書くことにした)。久しぶりに万年筆類を洗ってインクカートリッジを入れてペン字。夕方プールで30分。30分以上は無理。

朝昼晩の飯に興味がなくなったり、食うのが面倒だとか思いはじめたら人生ほんとうに終り。なんかこの初冬からやばい感じ。どうにかしないとねえ。

楽器少し。Ben Wattの名盤North Marine Driveの数曲のコードとろうとしている。どれも簡単にとれる。30年前は無理に思えたのにね。耳がよくなったわけではなく、単にコードの知識があるからだが。


2020/01/23 (木)

長時間睡眠。何時に寝ても同じ時間に起きる。

事務作業は苦手。ちゃんとチェックできないってのはほんとに致命的によね。命に関わらないところでパチャパチャやってるしかない。

ピアノ室は楽しい。もっとも、ちゃんと調律できてるピアノはほとんどない印象。グランドは全滅状態。アップライトも、もうすこし探検して状態のいいやつをさがさねばならない。

それにしても、漏れてくるのを聞いていると、非常に腕の立つ学生様もけっこういるんよね。才能もあるだろうし、文化資本のようなものもあり、授業であってる学生様たちとはまた違った人々がこの大学には生息している。というか、そうした人々を十分育てきってないのではないかという気がするけど、私がだめだからそう見えるだけよね。

あすけんその他の記録ものは一応つづいている。私は基本的にはソクラテスの言う「秩序ある生活」が好きなんだよな。それを実行するのができなかっただけで、自分のものであれ他人のものであれ、無秩序さにはいらいらさせられる。そういうんでは、「コンマリ」先生とかの断捨離だかトキメキだか、よくわからないレトリックと「片付け」実践には魅力を感じることがある。

とにかく目先の仕事というか、超過している締切がなくなったはずなので、すこしこれまでの人生を振り返り、反省するべきは反省し、残りの短い時間をどう生きるか考えたい。もういろんな意味で勝負はついているので別に頑張る必要もない。基本的におだやかに楽しく生活したい。「生活」こそが私の人生にキーワードであり、もとめてるものだったのよね。私にはずっとそれが足りなかった。

古本の『うる星やつら』が届いた。読んでなかった『らんま1/2』も近日届くはず。

鶴田浩二の『博奕打ち』、最後まで観る。単なる殺人鬼ですな。まあ三島由紀夫絶賛みたいなのはわかる。


2019/01/23 (水)

卒論事後相談いろいろ。3回生の文章相談や就活相談もたくさん。

会議。

学部新年会。 すこし暴れてしまう。


2018/01/23 (火)

意図的寝坊。

雑用の長いリストをつくり、できるかぎり片付ける。けっこうがんばったつもり。

学食。夜はホタテ缶詰と白菜のシチュー。これは簡単でいいや。健康とQOL向上のため、食事はもう少し考えたい。アルコールは控えるしかない。

途中でやめてた映画『台風クラブ』を見る。やはり予想通り。


2017/01/23 (月)

気温が低いせいか調子が悪い。

早々に床について、うとうとする。


2016/01/23 (土)

やはりそれほど過眠はなし。

だらだら。

王将で飯、早くに寝る。


2015/01/23 (金)

朝寝て午後起きる。だめとわかってはいるものの。

代表サッカーアジアカップ見る。UAE戦。PKになり負ける。


2014/01/23 (木)

やっぱり早朝に目が覚めてしまう。

そしてやはり眠い。

吉田。終了。

一月以上前からなくしたかと思っていたイヤホンを吉田の教卓付近で無事発見。

禁煙12日目のようだ。


2013/01/23 (水)

会議。もっと短くしたいのだが。とにかくあと2ヶ月。でもこの時期仕事が多い。


2012/01/23 (月)

だらだらしてしまう。

最小限の事務仕事だけ。


2011/01/23 (日)

どうも日頃感じるアルコールへの渇きみたいなのは 人前で喋ったりした緊張をほぐすことへの欲求みたいだな。

まじめに勉強。春が近い。


2010/01/23 (土)

低血糖を避け、体温を上げておくのが精神衛生に重要だ。 夜ちょっと走るか歩くかすること。筋トレも必要なんだろう。 朝飯ももっと高タンパク高カロリーなものにシフトするべきか。もう太ってもかまわん。

卒論読みから。

就職戦線もとうに始まっています。ダッシュする子もいれば様子見する子もあり。例年この時期にいろいろ相談に来たり上回生の話聞いたりできる子はそれなりによいところに入れることが確定するのだが。そういう人的資源からの援助ってのはあれだわな。

twitterの問題の一つは、なんか気のきいた警句みたいな形で書きたくなることかもしれん。でもそういうタイプの人間ではない。「でも」「もっとも」「といって〜ない」「まあ〜だから」とかそういう散文的な人間だから。

日光が部屋に直射しなくなったかな。これでブラインド開けておける。

ありゃー、1月もう時間がない。かなりまずい。ここ1週間なにしてたんだっけか。節分過ぎれば仕事的にも楽になるはずなんだがな。それまでは死にそうだ。

ああ、またファイルの管理に失敗している。今回は同じようなUSBメモリに同じようなファイルを入れてしまった(そしてそれを編集したりした)のが原因か。ファイルのバージョン管理ってのは私にとって永遠の課題だな。テキストファイルだけならなんとかなってるのだが、今回はPowerPointのファイルがわけわからんことに。だからパワポとか使ってはいかんのだ。イライラ。・・・もとのファイルは見つからなかったがとりあえず発掘。

衣笠の「思想史」でとりあげたのはプラトン、アリストテレス、アウグスチヌス、モンテーニュ、デカルト、パスカル、ラロシュフコー、ルソー、カント、スタンダール、キェルケゴール、エンゲルス、フロイト、か。

吉田はプラトン、アリストテレス、エピクロス、セネカ、ベンサム、ミル、トルストイ、ニーチェ、セリグマン。ジェームズやりそこねたな。

あら、ネット切れた。これくらい各種webサービスに依存するとほんとにもう完全に基本インフラ。すでに電話よりかなり上。牛さんも永遠ノートも使えず。まあiPhoneあるけど。切れるとほとんどあらゆることをネットに依存していることに気づいて愕然。

ジェラルド・ワイルド『交通事故はなぜなくならないか』って本で、「学会に行くのは最新の情報収集というよりは読んだ論文の著者が信頼できるかどうかの感触をつかむためだ」とかってのがあり、ふむっとした。調査からむ研究だけじゃなくてテツガク系でもそういうの必要かもしれんな。本はリスク・ホメオスタシス理論とかっていって、人々のリスクを求める欲求は全体として一定だとかそういう感じ。あんまりおもしろくはない。でもまあ覚醒ってのは重要だよな。私もやっぱり覚醒していたいというかそれなりの興奮を味わいたい。過剰だとしんどいけど、眠くてdullなのもつらい。午前中は頭冴えずになにもできなかった。っていうかこの本の叙述が退屈だったから眠かったのかもしれんが。同じようなネタを扱っている『デンジェラス・エッジ』の方がずっとおもしろくて覚醒させてくれた。


2009/01/23 (金)

いろいろやらなくちゃ。でも今日も眠いよ。

昼前にやっとお日樣が出てくれたので、ぼーっと10分ほど日向ぼっこしているとやっと目がさめてやる気が出てきた。アマテラス様は偉大だ。冬天気の悪い日のために、人工太陽とか打ち上げておいたらどうかな。都市を照らす人工太陽、いいねえ。ドラえもんにそういうのあったような気がする。っていうか研究室にも家にも夜間ライトアップ用のハロゲンライトでも置くか。

胸焼けはおさまったが、まだゲップがとまらない。やだなあ。

ありゃー、あちこちでダブルブッキングしてる。ほんとにとんでもなく頭悪かったんだな。

とにかく2、3件片づける。偉い。とにかくこの冬のどん底は抜けたかな。 生産性は重要だ。

エントリシートとか。


2008/01/23 (水)

寒い寒い。ひざかけ使うと少し楽に。エクササイズしてないから筋肉が落ちて発熱量も落ちているのではないか。

忙しい忙しい。連絡だの祭典だの。

今年の大きな目標の一つは、「字は下手でも丁寧に書くこと」だな。その方が心理的健康にもよいだろう。メモは定着したから、上の目標を入れかえ。書道習いたい。定年まで生きてたら。

なんかオーバーワークで死にそう。効率性あげようなんてのは一切だめだ。それは寿命を縮める。もっとゆったり、なにもせず、過剰なストレスを受けずに生きるべし。無為自然。無駄には無駄なりの利点があるのじゃよ。無能な人間が無駄なことをして主観的に忙しいなあと思うのは、それ自体適応なんじゃよ。悪いことや迷惑なことをして人様に迷惑かけないように、せめて主観的に忙しくしてればいいだけ。

All work and no play makes Jack a dull boyだが、dullであってもharmfulで なければいいじゃないか。本気でworkさせると危ない。ついに悟りが近づいたような気がする。

そういや古代中国の思想っていうと儒教か老荘思想かって感じだけど、墨子ってのもおもしろいんね。唯物論左翼。「墨子が19世紀に生まれたら功利主義者を自称したかそれとも社会主義者か」とかって論文が書けるんじゃないかな。墨子の容貌にはなんかビッグコミックの『墨攻』のイメージがある(読んでないけど)んだが邪魔。あ、あれは革離なのか。あんなゴツイ髭面じゃいやだもんね。


2007/01/23 (火)

10時間以上寝る。昼から。

調子悪いのだが締切過ぎてる。

でもなにもする気になれない。頭もなにも回らず。

以前に注文した本がいろいろ届くのだが予算がない。ツケ。来年研究費どれくらいあるんだろう。

卒論事後指導1件、来客タイプセット1件。

調子悪い。だめ。

早く寝るべし。


2006/01/23 (月)

昼から。まず某 作業。方針を抜本的に変更したら一気にいろんなことが楽になった。

落ちつかず。 エントリシート1件。夕方になってからやっと落ちついてくる。

migemoとかでいろいろお世話になっている高林哲ってひとはおもしろいなあ。「バッドノウハウ」の典型はemacsとTeXだそうだ。 ここらへんのバッドノウハウと現実逃避との関係とか。まさにその通り。

人文社会科学でもいろいろバッドノウハウあるよな。哲学とか社会学とかほんとにいろいろ奥が深い、深すぎる。あ、これはノウハウじゃなくてバッドノウファットか。

社会学って難しいなあ。いまだに本質主義対社会構築主義とかって図式になってるのはどういうことなんだろうか。今の視点からすると、「生まれか育ちか」議論と同じようにぼやけて無意味に見えるんだが、そういうものでもないのだろうか。

「セクシュアリティ」とかに語るとき、*必ず*ジェンダーだの性別だの強制的異性愛だの話になるってのもかえって奇妙に見える。同性愛の話にしても、あんまりそれが問題になってなかった文化に、わざわざ近代西洋的な同性愛/異性愛という対立を持ちこんで議論しているように見えるな。よくわからんが、同性愛ってのはそんなに特殊っていうか例外的なもんなんだろうか?性別性差無視していきなりセクシュアリティの話をはじめるってのはできないんだろうか。できないか。

それにしても社会学の人々は生産力がある。たいしたものだ。

「・・・すでに性差別と性別役割規範に貫かれた社会空間のなかでは、事実認識としての性差を 認めることが規範命題としての男女の分割を認めることと同値に解釈され、性差別を再生産してしまう・・・それゆえ性差別に対する批判という思考の線は、生物学的決定論という本質主義のひとつの型への抵抗と同時に、その向こう側にある、そのような考え方が自明の前提にしている性差そのものをも、批判の対象としなければならなかった。」\cite{加藤秀一01:身体の臨界}

いまだに「事実と規範の間にはギャップがあるよ」と言わなきゃならないんだろうか。

ホリエモン逮捕かあ。お縄になるのはやっぱりいやだなあ。気をつけよう。 でももう犯罪適齢期は過ぎたような気がする。いやいや、まだ危ないか。それともこれから?


2005/01/23 (日)

昼に起きて飯くって、睡眠が足りないので仮眠。活動的な生活のために睡眠はなにより重要。私はもっと睡眠の重要性を認めねばならん。200年前の田舎の人びとってのはこの時期早く寝てたんだろうなあ。

MS Wordの賢さはやっぱり認めねばならん。

小学館のベートーヴェン全集は解説が詳しくて非常によい。

最近研究室では、ついつい海外のクラシックのネットラジオ番組を聞いてしまう(今日はノルウェーの放送局を聞いてる)のだが、やっぱり音楽かけながら仕事しようってのがまちがってるのかもしれん。しかし音も128kbpだとそこそこだし、すごい時代だよな。もうFMチューナーいらんね。


2004/01/23 (金)

[研究室の隅]午前中から研究室。事務仕事をいっきに片づけたい。右はこの前導入した衣裳ケース。意味不明なケーブルやその他わけわからんものを収納したら少しまともな部屋に。

シラバスシラバス。研究会の手配とか。

自分の研究室がタバコ臭くていやになる。ここを訪ずれる学生は(あんまりいないが)もっといやに違いない。

周防の「Shall We ダンス?」は何度見ても名作だなあ。



2003/01/23 (木)

午後から。めずらしく会議も用事も入っていないので比較的心おだやか。 毎日がこうだったらいいのに。

夜も研究室。さすがにおだやかな日は少し進んだ。毎日こう過ごすために 大学で生きようと思ったんだよなあ。


2002/01/23 (水)

寝坊。いきなり真人間失格。しかし失格してもまたはじめるのが真人間。

委員会。長い教授会。忙しい。

いろんなところにいろんなものを忘れものしているのが発覚。いかん。


2001/01/23

寝坊。この前届いたウィルスつきメールは感染源がわかった。性病なんかと 同じで、疫学的調査はおもしろかろう。

[写真:Yahooオークション風]「研究室はお城だ」計画。 スピーカー(VICTOR SX-L3)が届く。今までのとは雲泥の差(あたりまえだが)。 電気ものより、アコースティックなやつの方がよく鳴るようだ。

いざ手に入れてみると、どうせだったらもう少し高級なものにしてもよかっ たか、とかも思う。こうして人はオーディオに金をつぎこむのである。まあ、 2年ぐらいは我慢すること。しかしチューナー必要だし、アンプはなあ。

総額10万円ぐらい。隣の人に迷惑かけないように。


スイミングスクール。そろそろ中級に上りたいのだが。

夜も雑用その他をするため研究室。誰もいないので大音量。ひさしぶりに Jam & Lewis特集。一時期、あの手の音はかっこ悪く聞こえてたんだけど、 やっぱりいいぞ。80年代ごーごー。

ここしばらく、非常勤について色々心痛むことあり。結局、筋の通らないこと をする人々は、なにをやっても筋が通らんことをするのだ。彼らにとって、非 常勤の人間の利益とか権利だとかってものは存在しないのだ。非常勤であると いうことは、採用したり首切ったりすることが簡単だという以外に存在理由が ないのだ。そして、常勤でそういうのが気になる奴は、口を出すことができな いようになっているのだ。あとになってからそれを決定事項として知らされる のだ。密室ですべてが決まる。やっぱり、非常勤講師組合に金出そう。明日郵 便局に行くこと。つねに手はきれいにしておくこと。なにかしたら、手を洗っ てみせること。ピラト君はけっこう複雑な人格で、キチガイジーザスより興味 ある人物だよね。(マタイ 27:24)

あ、Companion to Ethicsに、"Problems of Dirty Hands"て のがあったな。読んでおこう。やっぱり、これからはビジネス倫理かもしれん ぞ。切実じゃん。生命倫理とかだと、(医者以外の)学者はどうしたって弱い立 場に身を置いて考えることができるけど、ビジネス倫理の方が(日本の)「学者」 にとって切実で厳しいものなんじゃないだろうか。(だから誰もやらないんだろうけどね)

クラシックの方がよく鳴るので、ショルティ/シカゴ響いろいろ聞いたり。 何聞いてもすごいね、このバンド。金管(特にペット)はまさに世界最強ギンギ ラの人々が集まってんだろうな。新入りとか最強じゃないと入れてくれないん だろう。「ん〜、君、すごいウマイねんけど、ちょっとうちの音ちゃうから。 もっとギンギラなやつが欲しねん。下品でもギンギラやないとな、うちちゃう ねん。」んで、弦の人も木管も、「うんうん」「そやそや」「うちの音ちゃうな」 「そういや、あんなこと言ってる2番もそろそろ落ちついてきよったし、クビにしよか」 とかやってんだろな。


2000/01/23

なにもせず。

12月分の電話料金も2万を大きく越え、常時接続の導入の可能性をさらに考える。どうもルーターの設定がうまくいってないからこんなに請求されちゃうんだよなあ。

そういや、昨日あんまり疲れたので、ビデオで『鉄男』とか見る。なかなか芸術。こう、諸星の「生物都市」や大友の『アキラ』を実写でやるとどう表現するかってことなんだが、パクリとかそういうことじゃなくて、こう、アレだ、映像表現として十分なオリジナルなんだわなあ。日本の映画もここまで来てたのかって感じで感心した。ノイズもよい。ハリウッドの金かけてるSFXなんかにゃ負けないぜ。金なんかいらん、というか。この。(最近言語中枢ダメダメ)

「女のところ行くときゃ鞭もってけ」ってのは、自分が鞭打たれるためな んだわなあ。ニーチェのそこらへん嫌いじゃない。もっと好きなのに、「肉感 的な女好きなやつは獣姦マニアで、知的な女好きなのは実はホモだ」ってのも あったな。ニーチェは獣姦マニアの方だったんだっけ?

ちと酔っぱらったので、数日前書いて調子悪かったののつづき。「自然法則とかだったら、怒ったりどなったりどっかに苦情出したり非難したりしてもしょうがないけど、人間だの社会だのの場合はそういうことすると効果あることがあるのがちがうんだよね。なんでもかんでも、世界がそういうふうにできてるからしょうがないってのでは現状維持になるだけ。」


1999/01/23

部屋をかたづけようと努力はすれど、なにも得るところなし。もう引越しする時までなにもしない。っていうか、段ボール用意して引越し準備のつもりでボコボコ入れていけばいいんだな。部屋も本気で探さなきゃ。「東大路御影〜東山五条、月6万〜8万、敷礼激安、6畳2部屋以上、キッチン、トイレ、できれば風呂、音出してもわりかし大丈夫」ってのないっすか。あるいはふたたび車を手にいれて岩倉か。

夜研究室。

サウナで「ビックコミック」読みながら思ったのだが、なんていうか、小島巧(「ヒゲとボイン」「まぼろしマダム」とか)のマンガに出てくるような店に行ってみたいね。


1998/01/23

1時間だけ試験監督に。やっぱりミススペルが1個所あった。ドイツ語のスペルチェック辞書も必要じゃな。

すでに金がなくて死にたい状態。だめだめ。

お酒を飲めない人というものは、他人が酒を飲んでクダをまいているときに何を考えているのだろうか? 非常に興味がある。次は一度、シラフのまま宴席にいるという実験をしてみようかねえ。