0116の連用日記


2023/01/16 (月)

今年は暖冬。卒論提出日。


2022/01/16 (日)

遅れに遅れた原稿。もうどうでもいいや。また書きなおすことにしよう。


2021/01/16 (土)

わりと一日ゆっくり。

ほんとにタスク管理もできず、メモもとれず。どうしたらいいのかわからんのだよな。 タスク管理はiPhoneのToDoだとかGoogleだとかでやってて混乱している。メモもコンピュータ上ですましてしまうのがいいのだろうが、evernoteだのGoogle Keepだのじゅんぐりに使ってる状態。馬鹿すぎる。

エリザベス・ドレイクの『最小の結婚』を翻訳で読んでいる。これ翻訳出してもらって助かるよな。クーンツのやつも訳してほしい。

悪いニュースあり。


2020/01/16 (木)

ちゃんと朝飯作って食う。この食生活を続けたい。

また日本語変換をGoogle 日本語入力に戻す。ちょっと時間があるとそういうことをしてしまうのよね。


2019/01/16 (水)

風邪は大丈夫だが調子よいわけではなく、強い酒を飲んだので二日酔いぎみ。足はまだ痛いし、なんだかぼろぼろな感じ。

いろいろ相談、昼会議、3回生、さらにFDとか。さらに会議。

卒論の一部はこれから書き直させたりしなければならない。今年は3回生の文章指導も早めに。

やはり調子わるいので早々に帰る。すぐに仮眠。

朝納豆、味噌汁 昼飯食いそこねた。 夕、湯豆腐とにゅうめん。 夜、ウィンナと味噌汁。


2018/01/16 (火)

好天。

前日片付けたつもりの先送りが戻ってくる。ほんとにお役所仕事は憎い。

ゼミ2個。終了。添削しないと。文章かけるようになってもらうには添削しかないんよね。大人数のでは文章までは無理なので書式だけだが、ゼミの方はやはりすこしは文章も見たい。

ときどき書く最近のコンピュータ事情。

昼は1回生ピザ会。 夜はこじんまり卒論おつかれ会。


2017/01/16 (月)

雪がちらつく中、軽くジョギング。

スピーカーを買ってしまう。DaliのZensor 3。クラスや大きさなど今まで使ってるRevealとたいして変わらんのだが、ちょっと落ち着いた音。

卒論提出日。


2016/01/16 (土)

やっと早起き。

研究室でだらだら読書。夕方帰って早く寝る。


2015/01/16 (金)

早く寝たが深夜目がさめてしまって勉強系読書など。 しかし午前中寝てしまう。どうしたらいいんだろうな。

荷風先生はあんまり時間使わないように気をつけつつ遊んでいる。書写したり語彙註をつけたりするのは非常におもしろい。読んでるだけではわからなかった人物同定、大正末の風俗を知るというのはあるのだが、それよりも、知らない漢字や語彙、表現を確認していくのが楽しい。ああいう人工的な言語は荷風先生自身にとっても(我々ほどではないにしても)生活とは異質のものだったはずで、あれで日常を記述するというのはそれ自体がおもしろかったろう。生活や思考を文人趣味の型にはめていく感じ。画数の多い漢字を使用することは思考のスピードを落して再現している感覚を強くし、また古典を想起する。大正後期から一日の記述量が増えてからは、自分が使用する語彙を確認するために蔵書をひっくりかえす作業もけっこう必要だったはずだ。秋庭太郎先生他のコメントを参照するのも楽しい。私本当は哲学より文学したかったんかな。まあ今となってはとりかえしつかん。

荷風先生自身はソシオパス的というか自己愛性人格障害というかそういうのを感じさせる人でとても好きにはなれなかったろう。それでも文学的才能は猛烈なものがあるからねえ。キェルケゴールのいう「美的実存」が実際に存在しえた、ってことだろう。キリスト教になじんでしまうとああいうのは無理な感じ。「キェルケゴール、永井荷風を批判する」みたいなアナクロなのはいずれ書きたい。


2014/01/16 (木)

禁煙5日目。ニコチンパッチのおかげでたいして苦しくない。しかし集中力がないというか落ちつきすぎというかなんというか。

ディスク増設。音楽ファイルをコピー。1.2TB。9時間かかる。バックアップとりなおす。

吉田。あと1回。

卒論相談が一段落したら、就活相談の時期。


2013/01/16 (水)

会議とか。


2012/01/16 (月)

早起きしたいのだが難しい。

卒論提出日。先週出してる要領よい学生様もいれば、ギリギリになるのもいる。

卒論おつかれコンパ。


2011/01/16 (日)

粉雪。

ちと苦しんでいる。いままで味わったことのないタイプの苦。


2010/01/16 (土)

日がずいぶん長くなってきたのを感じる。

咳、痰、鼻水。軽く発熱もしてる感じ。

でも衣笠。補講の補講。さすがに休めない。

フロイトはおもしろいことを(再)発見。いまふうの解説はだめね。 もっと原典にもどればいろいろおもしろいことを言ってる。

死にそうになり帰宅。夕方から褥中にあり。夜中一回起きだして また寝る。


2009/01/16 (金)

仮眠のつもりが延々地べたで寝てしまっていた。顔が猛烈にむくんでいる。死ぬのか。

英語 、講義。終了。

眠さは昨日よりまし。頭が動くうちに今週までの雑用片づけないと。

ふう、もう8時か。帰らないと死ぬな。


2008/01/16 (水)

風邪はピークか、峠を越したか。鼻水ずーずー。エアコンによる乾燥が喉や鼻にダメージを与えていることを確認。窓あけて冷たい空気を入れるとすこし楽になる。でも寒いので帽子かぶったり。支離滅裂。だから人間には高温多湿がいいんだってば。

卒論ぱらぱらめくってみて、いろいろ反省。やっぱり人数多すぎたんだよな。来年はがんばりましょう。

3回生ゼミ終了。

ToDo二つ消す。えらい。やっぱり動機づけのための報酬として、そういう記録を残したいような気もするよなあ。・・・そうか、howmの"."をToDoのリストに見せない、ようにすりゃいいのか。いや、違う。howmを正しく使えば思い通りの動作をするのだ。

働いてお金を稼ぐってのはほんとうに大事なことだな、とか。

gmail英語版v.2使ってると「連絡先」の「グループ」まわりでなんか奇妙なことがおこるようなので日本語版に戻す。

だめだ。片づかないけど帰るか。

あら、卒論文集製本屋に頼もうと思ってたのだが、人数多いととんでもなくお金かかるなあ。どうするか。


2007/01/16 (火)

朝から。心を落ちつけて。勉強しよう。

前日、岩倉で通り魔(?)刺殺事件。被害者は精華大生。 すぐに「うちの学生でなくてよかった」とか思ってしまうのは是か非か。

マイケル・ブレッカーといえば私にはChick CoreaのThree Quartetsだよな。ジャズ聞きはじめの頃に買ってジャズというのはかっこいいものだ、とか思ってた。実はこんなかっこいい音楽はそうそうないことはあとでわかる。

玉井真理子先生の99年の有名なダブルスタンダード論文、彼女のターゲットが誰だかわからず苦しんでいたのだが、98年の金城清子先生の本だということを確信した。なぜ参照しなかったのだろうか?

ジャスコでレジ袋代金5円とられる。しまった油断していた。

早寝。


2006/01/16 (月)

朝帰って仮眠。暖かい。自転車で衣笠。本年度の講義はぜんぶ終了。

パーフィットの "What makes life go best"。フリード、レイチェルスとまとめ。 まあこの後期の二つの授業は、自分にとって非常に実りがあった。ダメダメだった教員人生のなかのちょっとしたブレークスルー。学生にとってはアレだったろうが、やっぱり自分がおもしろいと思うことをやらなきゃならん。来年はもっとよい授業ができるだろう。

ホリエモン家宅捜査。バブルがはっきり目に見えてきた感じ。


2005/01/16 (日)

延々寝られるのはなぜだろう。午後研究室。久しぶりにタバコ吸いたい。あやうく買ってしまうところだった。難しいものだ。

木を見て森を見ず、て言葉が私の生活性格すべてに当てはまる。

タバコ吸ってしまう。バカバカ。バカバカ。バカバカ。胸焼けに苦しむ。気持ち悪い。もう本当に二度と吸わない。絶対に。ほんとうにバカバカ。水かけて廃棄。

入試志願者今年もやばい。もっと増えないかなあ。あと3倍ぐらいほしいなあ。

朝日新聞とってないし、ここ数日ニュースをちゃんと見てなかったからNHKの話はよく知らないままだった。不発の内部告発の例としておもしろいな。やっぱり「ソース出せ」ってのは重要だな。2ちゃんねるとかそういう掲示板文化の一番の長所は、「ソース」の重要性を皆が意識したってことなんじゃないだろうか。

それにしても、VAWW-NET JAPANとかって団体、Web見ても見にくくてよくわからん団体だな。webの作りってのはその個人や団体をよく表わしているはずだと思うのはアレだろうか。その判決文でさえwebから見ることができないってのはなあ。誰が裁判長なのかもわからんし。どっかおかしい団体と言われてもしょうがないだろう。


2004/01/16 (金)

午後から。ピンチ。夜も研究室。

どうもエアコンってのは苦手だ。空気が乾燥しすぎるし、うるさいし。PCの音が気にならなくなるとこんどはエアコンが気になるってわけだ)。石油ストーブ研究室に持ちこんでお湯わかせたらいいのになあ。だめだろう。

色んなことを反省したり。


2003/01/16 (木)

シラバス書かねば。午後事務仕事など。

夕方ジョギング。スピードなんかがかなり復調してきた感じ。11月、12 月ぐらいは道を歩いていても姿勢が悪くてどうしようもなかったが、少 しなおってきた感じ。しかしここから筋トレしたりダッシュしたりしな いと腹はへこまないことがすでにわかっている。 こっちには書いていなかったが、3月9日の朝に正味61kgになる計画である。 (微妙に無理かもしれん)


2002/01/16 (水)

昼すぎまで寝ている。どうもここしばらく36時間単位で生活してしまってる。

教授会。

Alpha 500Mhzのマシンより、Pentium 4 1.7GHzのマシンでVMware動かしてLinuxって方がかなり速いのにショックを受ける。おかげで、せっかくのAlphaマシンelektraは単なるXサーバーになり、Celeron 433MHzのマシンsalomeは各種サーバーになってしまった。

そして肝心のWindows Pentium 4 1.GHzマシンそれ自体は、へんな画像表示マシンだととても書けないな。これくらいの性能を見せつけられると、いったいPCの進歩ってのはなんだんだって気になってくるよな。それは無駄である。なんで我々は無駄な性能を求めるのか。ちなみに、Windowsマシンは"salome"、その上のLinuxは"Tristan"。次は"Delila"に決まっている。

まあたしかにこのマシンは二昔前のスーパーコンピュータだが。おそらく、大型計算機センターではじめてUNIX触ったとき(1987年ぐらい?)の大型計算機より速いに違いない。

同僚教員に、「実はちょっと太ったでしょ」と厳しく指摘される。まずい。

夜も研究室。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/epicjapan/RIZE-MSN/index.html。外国語の感覚を知らないってのはいやなことだ。もって他山の石とすべし。たしかに、いわゆるフォーレターワードのインパクトの感覚ってのはわしらにはよくわからんのだが。しかし、そういう感覚では、Lenny Kravitzがああいう歌を歌って顰蹙を買った意味もよくわからんのであろう。わたしにはわからん。

上のは、最初「英語の感覚を知らないってことは」と書いた。別に英語にかぎらんのだが。外国語の感覚なんて、我々は結局はよくわからんのだよな。しかしすくなくもかっこいいかもしれないからそういう言葉を使うってのはやめようと決心。


2001/01/16

寝坊。12時間寝てしまう。やはり進化しているようだ。

昨日にひきつづき猛烈に寒い。葬儀屋は忙しくなるぞ。

体のあちこちがギシギシ言うので、久しぶりにスイミングスクールへ(12 月2日以来。講習料がもったいない。) 猛烈に肩が凝っていたことに気づく。 ゆっくりほぐしてかなり楽になった。2月からは中級に出ることにしよう。

スピーカーは銀行振込みが先だと言う。なんか気にいらんので まだ送ってない。

公衆電話の数が少なくなってさがすのが面倒になり、ふとまた携帯電話が 欲しくなったような気がしたが、机のまわりに転がっている数枚のテレフォン カードを見て思いなおす。いかん。これを使い切ることがあったら買うことに しよう。

家庭用にそれなりのスピードのWINDOWS機も欲しいのだが。 大きめのラップトップがいいよな。VMWare動かせる程度のスピードと メモリ、ディスクが必要。

あっ、そうか。VNCって、SSH使うこともできるわけか。 port forwardingもうちょっと勉強しよう。


2000/01/16

長時間睡眠。雨だから?

日曜は将棋を見ながら宅配ピザを食う日。中原が郷田にぶっとばされてい る。つまらん。ふたたびコタツで寝てしまい、起きようと思っても起きられな い。人によってはあれを金縛りと呼ぶであろう。

深夜大学へ。いろいろ片付けねば。 (スペインでの城の試合を見るためにいるっていう噂も...なんだ、城は出てないじゃん....む、最後に出たか。 )


1999/01/16

わざわざ高島屋の7階まで行って電話料を払う。めんどう。無駄。

CDを何枚か買う。

夕方から研究室へ。CD聴きながらぼーっと本や論文読んだり。

Virginの輸入版のパッキングのしかたに腹が立つのは私だけか。開けにくいことこの上なし。

Trin-i-teeはなんか3人組の女性コーラスグループらしい。「R. Kellyプロデュース!」とかなので。しかし実は1曲のみ。平均。

Con-Funk-Shunは名前は以前から知っていたが、買う機会がなかった。1、2曲よいのがある。"Too Tight"とか"Got To Be Enough"とか。しかし華も毒もない。

そしてなぜかGeorge Michael。この人って80年代当時、あのいまだに誰もがプリンスと呼ぶ男にならぶ才能の持ち主なんじゃないかって思ってたんだけど、あの人に比べるとなんだか寡作で残念だよね。レコード会社とケンカしたんだっけ。それにしても、"Careless Whisper"のイントロは笑える。当時の風俗をおもいだすなあ。きっと心理的風景をいちばん思いださせてくれるのは「匂い」だと思うんだけど、音もなかなか。(いや、別に当時の私がジョージ・マイケルしていたわけでも、ケアレス・ウィスパーしていたわけでもないけど)しかしまあ、フレディー・マーキュリーなきあと、この人にはがんばってほしいものだ。(ジョージ・マイケルについては詳しいこと知らんが、きっとフレディー・マーキュリーはアイドルだったんじゃろね。いくつかの曲で歌唱法に影響が見られると思う。)

このCDに、元プリンスも歌っている"I can't make you love me"って曲がはいっている(Emancipation)。 ("♪turn down the light, turn down the bed"とはじまるやつ。前から好きだったんだけけど、プリンスの曲だと思ってた。おどろいてクレジットを見ると、written by M. Reid / A. Shamblinとなっている。誰の曲?教えを乞う。

なんだ、ジョージ・マイケルがクイーン好きなのはあたりまえのことなのね。最後にクイーンと"Somebody to love"とかやってる。某師匠によれば、どうもマーキュリー追悼ライブの音源らしい。名曲名演。

ついでにWham!デビュー・アルバムもCDで買っておく。高校生のとき"Love Machine"をはじめて聴いたときはショックだったよなあ。ほんと。私にとっては未だにかっこいい。でもちょっと音が薄いね。これが最初は「アイドルバンド」て紹介だったんだからねえ。ま、たしかに"Wham Rap!"とか聴くとそういう感じだけど。

slangを入れて、lynx 2.8.1 rel2を作る。sambaにはまだ苦しんでいる。


1998/01/16

Junk Macintosh

以前に書いた、研究室の後輩の壊れたMac (Performa 588)を1万円でひきとってきた。別に必要ないのだが、引きとりを強く要請されしょうがない。無駄金。早くも倹約の誓いに背いてしまった。ジャンクとしてはちょっと高いような気もする。

故障の症状は、内蔵IDEディスクを読めないってもので、今日確かめたところでは、システムのはいった外付けディスクをつないでやれば立ち上がる。後輩が電気店にもっていったところでは、修理に12万ほどかかるそうである。別の会社(日本NCR)にもっていくとどうなるだろう?

そのうちお金がはいったらディスクを買って動かしてやるかねえ。しかし何に使うんだ? PhoneTalkで繋いでプリンタでも動かすか。

包丁

近所に包丁を研いでくれるところがあることを発見したので、切れなくなった2本を持っていく。すぐにやってくれるのかと思ったのだが、1日かかるという。しまった。他に包丁はない。1丁700円だそうだ。包丁を研いでもらうってのは初めてなのでなんだかワクワクする。

Eryka Badu / Alexander O'neal

部屋中に散らかっていた十字屋のスタンプカードを集めて、Eryka BaduのBaduismとAlexander O'nealのLovers Againを買う。

エリカ・バドゥのは前半は退屈かと思ったが、聴いているうちによくなってきた :-)。ビリー・ホリディのまねをしていないトラックの方がよい。私はジャズ風味ってのはあんまり好きじゃないようだ。

他に役にたたない本数冊。今年の目標の一つに、「意味のない本を100冊読む」ってのがあって、これは達成できそうである。久しぶりにペーパーバックも買った。意味なくハードボイルドである


1997/01/16

恐れていたものがついに。朝ちと屈みこむと、背中から首にかけて痛みが...うう。首が回らん。しくしく。しゃれにならんな。だからスポーツでもしろ、コタツで寝るな、と口をすっぱくして言っているのに。こういう状態でストレッチとかすると症状を悪化させるという話だから、とりあえずがまん。

塾で仕事をしている時も痛くてテキストをとりあげては「うう」、ホワイトボードに書こうとして「ああ」、生徒の質問に答えようと屈みこんでは「ぬが」と悶える男であった。

やはり、これで人生の折りかえし地点を曲ったということではないじゃろか。意外に早いおりかえしだったなあ。こういうのってのは、頭の重さを首や背中の筋肉がささえきれなくなっているから起るわけだ。原因は

  1. 筋肉が弱くなっている
  2. 勉強のしすぎで頭が重くなった
  3. 気づかないうちに頭が大きなケム星人になっていた (ちがったかな)

対策はそれぞれ、

  1. 体を鍛える
  2. 首をちょんぎる
  3. ウルトラセブンにたのむ
ぐらいか。

下宿はお寺のなかにあるので(うちは昔門番や下男が住んでいたようなところ)、最近2、3日に1回はお葬式。マイクまでつかってやるので、部屋のなかにいても読経や弔辞なんかが聞こえてきて、葬儀に出席している気分。いろんな人生があるよなあ。

いつも関心しているのが、業者の手際のよさで、あっというまに会場を作り、感傷にひたるスキさえ与えず流れるように司会し、すっと撤収していく。すばらしい。パイプライン工場のようだ。

James Blood UlmerのBlack Rock入手。なつかしのサウンド。