大学が停電なので家で掃除などしながら採点。
大学は停電予定なので終日家。午後と夜に散歩、15000歩ぐらい。運動不足はいかん。
それにしても家にいるとゴミ出し気にならないし、ゆきやこんこんで灯油は買えるし、暖房はそれなりに効くしコタツもあるし、なにより昼飯に困らない。教員生活の晩年は、家でいろいろするようにしたい気がしてきた。キーボードだけはHHKBじゃないと(今日はもって帰っている)。あと春になったら速いマシン手に入れたい。
禁煙開始によりとても生産性が低い日。なにもできない。寝たり起きたり。あと2、3日は苦しむ予定。
なんか、突然白髪や白無精ヒゲが目立つようになったような気がする。もう死ぬのか。 死なないようにこれまでより頻繁に床屋行くべきかもしれない。
勉強。Kristen RoupenianのCat Person読む。2017年末に英語圏でバズったショートストーリー。まあこんなもんだろうな。この直後にコメディアンのアンサリが「バッドセックス」で告発される。
マン本、もう一本よい書評発見。まあ考えることは皆同じ。
禁煙苦しいところ。眠くて断続的に寝たり起きたり。
イレギュラーなゴミの日であることを事前に知っていたのは自分でも偉い。
いろいろ投げ出して久しぶりに快楽亭ブラック師匠を聞きに行く。満席。「たばこの火」と「けんげしゃ茶屋」とかを真面目に。あとは「羽団扇」(「天狗裁き」だと思ったが、これはその前半を独立させたものらしい)と「百川」のパロディ。さほどバレない感じ。落語家生活50周年で、脱下ネタなのだそうだ。
なんば〜心斎橋周辺はけっこうな人手。「初買い」なのね。さっさと撤退。
前日から家で使っている古いMacbook Airのトラックパッドが利かなくなり、故障と出費を覚悟したが、夜冷静になって調べてみるとWi-Fiのトラックパッドのスイッチがなにかの拍子にはいって押しっぱなしになっていた。いま15〜20万はキツいから助かった。
なんか風邪っぽい。腰も痛い。
なにがあっても8時には研究室を出て、ちゃんと飯を作るということにしたいと思っている。
ジョギング。ゴミを出す。面倒なのでネット掛けなかったがカラスが襲ってないか心配。
とにかく何もしていないと気分が悪くなるわけだから、いつも何かしていなければならない。
卒論相談は続く。そんな時間使うわけにはいかないのだが、かといって時間使わないわけにもいかない。
夜中に起きる。ちゃんとした朝飯食って研究室。AO入試とやらで女子高生とお話する業務あり。
ラーメン食いに七条大宮まで行くもまだやっておらず、王将で飯食ってプールへ。研究室戻って勉強。
夜サンマ焼いて食ったり。
暖。
朝までいろいろ(荷風以外)やっていた。もう少し。終らせねば。
午後ジム。やっぱり筋トレは苦手だが、たしかに全力出したあとにはある種の爽快感があるわね。でもあの部分部分をあれするのがなあ。
研究室。
寒い。
1日休憩。正月はちょっと仕事(?)しすぎた。
卒論相談。明日あたりがピーク。
吉田がはじまってしまう。しかし学生さんもけっこう来てる。吉田は変わった。
午前中からぐだぐだ。またToDoが溜りはじめた。
なんか研究者の人名を思い出すのが遅くなっている感じがする。
プール中級は 45分で1000mぐらい、アップを入れると1200mぐらい泳ぐ。 短水路50メートルを1分30秒〜2:00ぐらいでばんばん泳がされるのでしんどい。 初級は7〜800mぐらいなのでずいぶん違う。中の下クラスがある時間に行ければいいのだが。
まあとにかく健康が一番大事。それ以外のことはたいして重要ではない。 今年は健康のため月8回のプールがノルマです。筋トレも少しするべきなんだろう。
大家さんが親切すぎて恐縮する。
禁煙3日目。いけそうだ。
ハゲが目立つので授業はじまる前に床屋行きたいが。
がんばってるつもりでも生産性低い。なんでかなあ。集中力が足りない?
タバコ吸ってる夢を見た。
渋谷かどっか(日比谷だった)の派遣村のニュース、京都新聞はけっこう大きく扱ってるけど毎日はぜんぜん。どういう裏があるんだろう?
いろいろ停止中。自分の無能に嫌気。
昼お日様が出てるので散歩。しかし途中で曇ってくる。しくしく。もっと緯度の低いところで 生活したい。
一日だめだめ。ふつうの 企業でダメ社員というのはどう勤務しているのかなあ。いや、「ふつうの」企業とか考えてもだめ。やっぱり想像するときはリアルに詳細に。学生さんにはそう言ってるわけだからして。んじゃ、日本IBMのだめセールスエンジニア(大阪勤務、43才)(そういうのがいるとして)は今日をどう過ごしたんだろう?いや、IBMはエリートで特殊すぎるな。そんなものになれたはずがない。えーと。京都市内の中堅書道用品卸の43才男性社員とか?なんでそういうのを想像するか・・・いや、そういうのもちゃんと勤められたとは思えない。えーと、関西圏受験産業(社員10〜20人)か、不動産か保険のごく小さい社員3人ぐらいの会社か・・・。なんかリアルになってきたな。これくらい小さくなるとダメだと追いだされるな。長続きしないだろう。ダメなのに生きていくためには会社がある程度大きくないとだめなわけだ。あれ、この人生でなければどうやって生きてるんだろう。とにかく人生についてそろそろビッグコミック系列読んで研究するか。いや、ゴラクの方がいいか。
卒論相談とかはじまってしまう。
あら、研究室の蛍光灯が切れた。2本いっしょに切れるってのはなんだろうか。夕方になると部屋が暗い。しかし施設課は月曜まで開かない。
卒業生来訪、勤務先製造のハムを恵まる。
酒飲んでしまう。まずいです。
昼から。なんか眠い。
ブログとか読んでると、途中で「続きを読む」にするのやめてくれ(いちいち動作が必要で、操作性が悪い。どうせ読んで欲しいと思ってるのに。)、とか、本文の文字のサイズをいじるのやめてくれ(小さくて読みにくい。読者は各自ブラウザで一番読みやすいサイズにしているのだからして。本文以外の部分は許す。)、とか思うわけだが、いまさらこんなところで書いてもしょうがないよなあ。まあ「続きを読む」の方は芸としてやっている人もいるようだが。
うーん、だめだめ。
夜中に起き出してきて勉強したり。と、org-modeとかにはまりそうになり 思いとどまる。メモ・To-Do管理はhowmで十分。無駄なノウハウや新しいトリックは覚えないこと。
やっぱりメタ倫理は常にちょっとずつ勉強しておかないと。これはなんとか勉強余命に入れないとな。この手のコンテンポラリーな議論知らずには倫理学勉強していることににならん。
早起き。朝から大学。ネットワークが止っている。
禁煙を開始しようとしたが失敗。数日後に延期。
今年の目標も「心の平安」だろうな。「健康」と。おだやかに樫の木のように生きたいが、無能と焦燥に悩む樫の木なんてのは存在しないだろう。樫の木は樫の木で、伸び悩んだり虫に食われたりしてたいへんかもしもしれんし。
学生の面倒見。エントリーシート。もっと大量に文章を書かせる練習をしないとならん。
福原泰平『ラカン』。 精神的有害。20世紀の悪夢。ていうか、経歴と言動を見てればアレだと誰でもわかりそうなものだが、そういうものでもないのだろうか。
デリダがわからないってのラカンがわからないってのはかなり違う現象だ。デイダは文章の書き方が悪かったり、ちゃんと伝達しようとする気がなかったりして難解になっているが、ラカンはキチガイだからわからんのだと思う。
なんのかんのいってもマトモだったフロイトから数十年で、ここまで組織ごと崩壊し擬似宗教団体になってしまうってのはどういうことなんだろうな。2、30年もあれば十分ということなのか。ていうか、キチガイな人びとは常に一定数存在しているわけだから、ラカンがそういう人びとを引きつけ集めてしまったということなのかな。
夕方雪がちらほら。
小谷野敦『〈男の恋〉の文学史』おもしろいな。特に7章「「感傷」と「性」の転倒:『蒲団』が『平凡』に与えたもの」花袋論。下敷にされている柄谷行人がおもしろいのかもしれないが、小谷野の蒲団で告白されているのは性欲ではなくて感傷(片思い)だという読みにオリジナリティを感じる。正当性はわからんが。私は性欲なんじゃないかと思うが。まあ性欲と恋愛が切れないところがおもしろいんだろう。
早起きしたのに一日が短い。無駄な本を読んでいるからなのか。
前日早くに寝てしまい、夜明け前に目が醒める。朝から研究室。
たばこを吸わないと2ちゃんねるなどを読まないというなんらかの因果関係あり。午前中は仮眠したりしながら真面目に勉強。法律用語ってのは独特で面倒。英語との対応が意外だったりする。
・・・と、ストレスかかるとタバコ吸いたくなるとかもあり。ここは勝負どころだ。今日吸わずにすめばあと2、3週間だいじょうぶだろう。何度も書くが、タバコを吸ったからといって頭が冴えるわけでもすっきりするわけでもない。中毒になれば頭が濁り、その上で吸えばすこしすっきりするというだけの話だ。それはわかっているのだが。
ヴェーベルンはオケの練習1時間かかっても2小節しか進めなかったりしたそうな。そういう自意識ってのは本人にも他人にも迷惑だよな。重要なのは時間に関する経済観念なんだろう。
武満徹全集第3巻は聞くべきところがない。
『ためしてガッテン』で健康のための「記録するだけダイエット」ってのを紹介していたので実施する。66.0kg。あら。3ヶ月で内臓脂肪を3kg落とそう!ていうか瞬間的でいいから63.0になるのを目指す。
昼に起きてジョギング。
午後研究室。卒論の相談。合間に手持ちのFreeBSD機2台をmake buildworld。 さらに環境整備にはまりたいような欲求を感じるが、抵抗する。まじめに仕事。1月の日程の確認。
朝になってしまった。 WinMXでとってきたMeshell NdegeocelloとBen Watt の "Earth"のrimixバージョンに感動する。四つ打ちハウスで はじめてかっこいいと思う曲を聞いたな。Chaka Khanとの 曲 "Pain" もいい。うーん。しかし、Ben Watt (昔好きだったし、 このまえNorthmarine Drive買いなおしたばかり) とこのひととどういう関係があるんだろう? 別人? ・・・・うーむ、シングルにはいってるのか。買わにゃならんな。 最近情報に疎くてなあ。
ぐえ、まにあわん。
dumpしたら/homeにリードエラーが出てる。ショック。
深夜研究室。スイッチハブが定期的に「グウ」という音を出す。なんだか生きているようだ。安くて静かなものに買いなおすことにしよう。とりあえず殴ると止まる。機械だろうが動物だろうが人間だろうが、うるさい奴はなぐるに限る(うそ)。
年末かたづけたつもりの研究室がすでにふたたびゴミ箱に。
うわ、午後まで寝てしまった。日が傾きつつある時間に今熊野へ。
仕事仕事。休み明けまでにはなんとか。
夜、百万遍。今年も修論の季節か。がんばれ。私は進まず。[出るか出ないかわからんものは書く気になれん。]
ちゃんと心を落ちつけるべし。仕事は一つ一つかたづけるべし。仕事仕事といってないで、自分の人生について考えるべし。こう、あれだ。ちゃんとモノを考えたりできなくなるのは、忙しかったり、プレッシャーがあったりするからじゃなくて、私がそういう人間なんだから。これ、直らないんだろう。あと半分こうやってチョコチョコ浅はかな人生送っていくのかと思うとねえ。こうやって、1日2時間も3時間もネット将棋なんかしていることになんか意味あるんじゃろうか。今年は年男らしい。ヘビヘビ〜ニョロニョロ〜。
同じ殺人でも、通り魔タクシー殺人より、一家皆殺しの方がイヤな気分なのはなぜか。いや、成人男性や女性が殺されることにはあんまりニュースとしての価値はないのかもしれんな。
オヤジやオバサン、あるいは年寄りは殺されてもあんまり衝撃を受けないようになっちゃってるんかいな。子どもや若い女が殺されると反応しちゃう。オジサン差別か。
あれが、20歳女子大生アルバイトタクシー運転手だったらどうか。あれ?たいしたことない。 んじゃ、17歳女子高生アルバイトだったら? あれ、やっぱりダメだ。最近、若い女性は値段が安い。17歳高校男子生徒なんていうと、殺されてもフツー? うーむ。いや、生活感がポイントなのかもしれん。
うーん、つまり、「タクシー運転手」だけじゃリアルじゃないんだな。それに比べると、「一家」の場合はだいたい想像力が働くからな。みんな生きてるのにね。
『蒼天航路』、「「要は」って言うな」かっこいい。芥川龍之介に言ってやれ。ドロくさいのも悪くないぞ。
少し落ちついてきた。正月終了宣言。
はっ。朝。しまった。地べたで寝てた。
イラストレーターだのフォトショップだのをいじってると、「コンピュータ恐い」おじさんたちの気持ちがすこしわかりつつある。私は計算機ってのは雑誌や電話の仲間だと思っているのだが、コンピュータで画像だの音響だのを扱っている人は、まったく違った捉えかたをしているだろう、とか。
ええと、非常勤はどうなってたかな....
深夜研究室。某仕事の合間に、montaigneもFreeBSD 3.4-RCから3.4にする。
ケーブル類を整理したり。もう、PC/Mac/プリンタはすべてゲートウェイのなかに入れるか...む、ネットワークプリンタをゲートウェイの外から使えなくなるか...ゲートウェイマシンからは使えるんだから、それをネットワークから使えばいいのか...そんなことできるのかな?
午後から研究室。なくなっていた書き殴り数日分だが、某君の家のPCにキャシュされていたものをもらって修復。
qpopper 2.53。ソースから作りなおす。/usr/local/etc。
fml。/etc/shellsを作っていなかったのでちょっとはまった。
fetchmail。./configure、makeだけ。
nkf 1.62。apacheの設定。
ciceroの/homeをNFSマウントしてテープにバックアップ。さて、pascalもバックアップとらねば。昨日の技術者は「ufsdumpつかってください」と言っていたので、従うことにしよう。
ひさしぶりにスイミングスクールへ。体がさらに硬くなっている。
wget。なんかウォーニングが出てるが、無視。
lrzsz-0.12.19を作ろうとして失敗。./configure一発ちゃうんか。ま、TCP/IPコネクションもってるからいいや。
bash 2.02。私はつかわないが、簡単だし、好きなひとが1名いるので一応。
semi-Gnus関係。いろんなパッケージを要求して、非常にうっとうしい。なんでこんな状態にしておくのか理解に苦しむ。
第二の大物pLaTeX。GNU makeではうまくmakeできないないらしく、しばらくはまっていた。/usr/ccs/bin/makeでコンパイル中。途中で挫折。なんかおかしい。こんな苦労したっけか。
東北の生れだが、寒いのは非常に苦手。はやく夏が来ないかな。
近所の川では現在鴨が繁殖行動を行なっているのだが、ひどいもんじゃ。メスをオス数匹がとりかこんで、無理やり交尾しているように見える。ガーガーギャーギャーカモカモ。(行為しているまわりで他のオスがものほしげにながめている)毎度のことじゃが見てられんのう。犯罪を目撃しているような感覚。
明け方、京都駅まで歩いて郵便物を出しに行く。片道約40分。よい運動である。リンゴと散歩による健康法はゼーレン・キルケゴール先生もグスタフ・マーラー先生もおすすめじゃからして。
しかし仕事は山づみ。ひとつひとつコツコツかたづけるしかないのね。この時期問題なのが、教科書選定なんじゃ。世界思想社の『倫理学を学ぶ人のために』とか読んでみる。難しすぎ。なんで相対主義とか利己主義とかを教科書的に扱ってくれている本がないんじゃろか?
ユーイングの『倫理学』(法律文化社)は古臭くて長いし、フランケナの『倫理学』(培風館)はよい本だが、抽象的すぎるかもしれんし、加藤尚武『現代倫理学入門』はミスリーディングだし。正確でコンパクトなやつが欲しい。
Toni BraxtonのCDが気に入っている。特に1曲、Cherryl Rynnの"Got to be Real"と同じコード進行(Cmaj7 / B7 | Em7 /Dm7/G7 か?)のやつがあって、よい。これってすごい進行だよな。他にもいろいろありそう。
98からテレビ受信ボードをぶっこ抜く。ちゃんと動作するようである。これで、イーサカードをつっこむスロットが空いたわけである。かわいそうな98。ふつうならWINDOWS95でテレビも見えて、内蔵FAXモデムで通信なんかもできるという高性能なもんじゃったのに。本人としては不本意じゃろな。
Muleを14ドットのFontで表示するには、~/.Xresourcesに
Emacs*FontSetList: 14,16,24 Emacs*FontSet-14: -*-fixed-medium-r-normal--14-*-iso8859-1,\ -*-song-medium-r-*--14-*-gb2312.1980-*,\ -*-fixed-medium-r-*--14-*-jisx0208.1983-*,\ -*-mincho-medium-r-*--14-*-ksc5601.1987-* Emacs*FontSet-16: -sony-fixed-medium-r-normal--16-*-iso8859-1,\ -*-song-medium-r-*--16-*-gb2312.1980-*,\ -*-fixed-medium-r-*--16-*-jisx0208.1983-*,\ -*-mincho-medium-r-*--16-*-ksc5601.1987-* Emacs*FontSet-24: -sony-fixed-medium-r-normal--24-*-iso8859-1,\ -*-song-medium-r-*--24-*-gb2312.1980-*,\ -*-fixed-medium-r-*--24-*-jisx0208.1983-*,\ -*-mincho-medium-r-*--24-*-ksc5601.1987-* mule*FontJP: -*-fixed-medium-r-*--*-*-jisx0208.1983-*と書いておけばよいことがわかった。(どういう意味かはさっぱりわらんが)これでうちのモニタでも34行ぐらい表示できる。
それにしてもXってのは設定がやたらと難しくてこまったもんだ。とても素人が使うべきものではないな。専門家のrootに設定してもらったとしても、好みの環境にする手間がかかりすぎる。(玄人や通人でも使うべきではないかもしれない。粋人はなおさらのこと。不粋なもんである。)
さらに、twmのメニューから"Focus"を選ぶと、マウスポンタがはずれてもfocusされたままになることを発見。これを自動にするにはどうしたらいいんじゃろか。
某教授宅でごちそうになる。いろいろうまいものがあった。
つねづね感じているのだが、どうも日本酒は私の体に合わないようだ。というより、いつもビールとウィスキーあるいはスピリッツ系統を飲んでいるので、酒の適量が分らないのだな。特に冷酒がよくない。必ずといっていいほど悪酔いしてしまう。澗したお酒だとそういうことは少ないので、お酒を澗するってのは庶民の知恵だったのかも。