&aname(d19340223){昭和九年二月廿三日。};晴。北風寒し。終日ビリイの著『現代仏蘭西文学史』をよむ。燈刻尾張町に徃き不二あいす店にて飯しきゆうぺるを過ぎて帰る。

>  当世青年男女の用語
 どうかと思ふね~
 わしやアつらいヨ~
 参つたヨ~
 相当のもんだ 相当にうるさい奴だ~
 のしちやう~
 雰囲気に酔つた~
 バツクを離れて自分だけとして考へる~
 わし顔まけした~
 腐つた あいつ腐つてゐたヨ~
 憂鬱だヨ~
 転向~
 清算する 過去を清算する~
 しけてゐる~
 ダンチだ~
 タイアツプ~[[*>摘々録断腸亭日乗から]]


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