「これは多く淫事の見聞であって……昭和三十年7月刊行『荷風思出草』にあって、荷風は、「そういうのは、たいてい隣に寝ているのを、こっちから聞いたとかいうようなものですよ。それが、そういうのが『奇談あり』だ。……神楽坂に飯を食いにいってみると、隣に若い妓が泊まるそうだときけば、こっちもそこで泊まろうということになって『奇談あり』だ」と説明している」『考証永井荷風』 p.39。


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Last-modified: 2015-01-17 (土) 03:04:14 (1560d)