タイガ女給

昭和8年10月18日、小説を書いたので読んでくれといって荷風先生を訪ねてくる。
「昭和三年頃太訝を去りその隣屋ブレツトと云ふ薬舗の楼上にジヤポンといふカツフヱーを開きし女なるべし。」

昭和10年10月23日によると、ベルギー公使館通訳官の玉の輿に乗ったそうだ。
タイガの女給数百人の中玉の輿に乗りたるものはこの女と紅組の光子二人なるべし(のぶ子は紫組に属したるなり)一人は伊太利亜大使の婢一人は白耳義公使館通訳官の婢となり。」


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Last-modified: 2015-04-02 (木) 07:38:51 (1511d)