高橋昌一郎先生の功利主義理解

  なかなかおもしろそうな本。肉食、代理母、死刑、終身刑、メーガン法、売買春、安楽死、自殺とおもしろそうなネタがてんこもり。ゆっくり読んでみよう。なるほどこういう論述はおもしろいかもしれない。 とりあえず、 ハ … 続きを読む 高橋昌一郎先生の功利主義理解

これまだ見つけられません → 教えてもらいました

に書いた「社会の幸福を有意義かつ正当に増大」の出典調査中。英文ざらっと見ても見つけられない。誰か助けて。 特に重い先天的障害をもつ生命は不幸なものだから、障害をもつ新生児を殺すことによって、「社会の幸福を有意義かつ正当に … 続きを読む これまだ見つけられません → 教えてもらいました

加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』

(NHKブックス) 2章でロングフルライフの議論からパーフィットと全面対決しているのはすばらしい。 議論が成功しているとは思えないけど*1、非同一性問題のところは難しくてふつうの人はなかなか手が出せないところなので、 が … 続きを読む 加藤秀一『〈個〉からはじめる生命論』

他の文献も読んでみる

手に入りやすいものだけ適当に見てみましょう。 斎藤真緒「「ケア」をめぐるアポリア」、『立命館人間科学研究』第5号、2003。国内の基本文献調査。見通しがよくて役に立つ。「感情労働」についても論じている。なにが「アポリア」 … 続きを読む 他の文献も読んでみる

中里見博先生のポルノグラフィ論 (3)

と の続き ポルノグラフィと性暴力―新たな法規制を求めて (福島大学叢書新シリーズ) 作者: 中里見博 出版社/メーカー: 明石書店 発売日: 2007/04 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 27回 この商 … 続きを読む 中里見博先生のポルノグラフィ論 (3)

小谷野先生の『なぜ悪人を殺してはいけないのか―反時代的考察』

小谷野敦先生は私が敬愛する人の一人。おもしろいことを色々書いていらっしゃる。共感するところも多い。一回は御著書についてなんか書いてみてかった。死刑の問題については最近興味があるので読んでみよう。 それは対偶ではないですよ … 続きを読む 小谷野先生の『なぜ悪人を殺してはいけないのか―反時代的考察』