パーソン論まわりについて書いたもの

大庭健先生経由で小松美彦先生を発見してパーソン論について考えはじめる。 ← 発端 パーソン論と森岡正博先生とか児玉聡先生とか攻撃したり批判したり勉強したり 加藤秀一先生と「美味しんぼ」。加藤先生の本についての言及を一部操 … 続きを読む パーソン論まわりについて書いたもの

生命倫理学とわたし

なんちゃって。「功利主義とわたし」 の兄弟編。 前史 学部~Mのころはなにも考えてなかった。アルバイトだし。卒論はキェルケゴール。修論も。 でも小学生のころから医学とか生物とかそっち系の科学とは好きだったねえ。学研(?) … 続きを読む 生命倫理学とわたし

Tooley先生からお返事が来たよ

と粘着している「人格を持つって言えるか」問題。 トゥーリー先生から非常に親切な長文のお返事が来た。恐縮。 とりあえず一番重要な箇所だけ。 Finally, with regard to the “one ha … 続きを読む Tooley先生からお返事が来たよ

森岡先生のパーソン論批判の残りふたつ。

パーソン論は脳の機能中心の貧弱な人間理解にもとづいている。 なにが自己意識であり理性であるかは「関係性」によってしかわからん。 うしろの方から。 ・・・そもそも人間にとって、具体的に何が「自己意識」であるか、何が「理性」 … 続きを読む 森岡先生のパーソン論批判の残りふたつ。

「パーソン論」は保守的か

んで森岡正博先生粘着のつづき。 isbn:4326652616 ・・・パーソン論は見かけ上のラディカルさに反して、その内実は保守主義であるという点に注意を払うべきである。・・・よく考えてみれば、パーソン論の主張とは、生命 … 続きを読む 「パーソン論」は保守的か

森岡正博先生にまだ粘着

森岡先生に粘着してみるメモ。 森岡正博先生の「パーソン論」批判は パーソン論は保守主義だ。 パーソン論は脳の機能中心の貧弱な人間理解にもとづいている。 なにが自己意識であり理性であるかは「関係性」によってしかわからん。 … 続きを読む 森岡正博先生にまだ粘着

森岡先生のパーソン論理解

だらだら。 小松美彦先生の『脳死・臓器移植の本当の話 (PHP新書)』での最初に気になった 文章。 パーソン論とは、一言でいうなら、生きるに値する人間と値しない人間とを弁別する根拠を構築した理論である。(小松2004 p … 続きを読む 森岡先生のパーソン論理解