ビバップの和声的側面(3) コードの修飾

んじゃ具体的にどういうことをしているのか。実はもうなにやってもかまわんのですが、いくつかよく使われる手段がある。 実は前に「コード進行を複雑にする」とかってのがそのまんまなんすよ。 置き換え G7とかを勝手にDm7 &# … 続きを読む ビバップの和声的側面(3) コードの修飾

ビバップの和声的側面(2) 勝手にいじる

まあ今日はお休みにしたので、1日かけてやってみましょう。 まず重要なことは、ビバップ以降のジャズというのは多層的な音楽だということです。 先に書いたエントリで「ビバップはポリリズムだ」って書いたんですが、これは複数のリズ … 続きを読む ビバップの和声的側面(2) 勝手にいじる

ビバップの和声的側面(1) 前置き

ビバップはリズムも非常に特徴があるのですが、和声的にもいろいろなことをしていて、これ解説するのは猛烈にたいへん。うまく解説するとお金が発生するくらいたいへんなのではないかと思うです。でもネットでうまい解説を見たことないの … 続きを読む ビバップの和声的側面(1) 前置き

ジャズ入門(4) ビバップのリズム的側面について語るよ

んで、40年代前半〜なかばは戦争もあったし、ミュージシャン組合とレコード会社がなんかあったとかであんまり録音が残されてないんですが、このころにジャズに革命が起こるわけです。 チャーリー・パーカーとかディジー・ガレスピーと … 続きを読む ジャズ入門(4) ビバップのリズム的側面について語るよ

ジャズ入門(3) スイング時代

ジャズってのは基本的にはダンス音楽で、30〜40年代ごろにはビッグバンドが主な演奏形態だったといっていいんと思います。まあマイクとスピーカーとかなかった時代にナイトクラブで踊るための音楽を提供する。 そういうわけで音楽的 … 続きを読む ジャズ入門(3) スイング時代

ジャズ入門(2) ジャズがジャズらしいのは1955〜1965の10年間

まあ前エントリのマイルスみたいなスタイルってのはマイルスが作ったわけですが、そのちょっと前の時期のアートブレイキーバンドのチュニジアの夜という有名曲。マイルスバンドにくらべると勢いがあって荒っぽいけどこういうのも人気あり … 続きを読む ジャズ入門(2) ジャズがジャズらしいのは1955〜1965の10年間

ジャズ入門(1) ジャズとはマイルスデイヴィスの音楽である

ジャズっていうのはなんであるのか、というのはまあ難しいというか無意味な問題かもしれんですね。こういうのはジャンルの哲学とか分類の哲学とかそいう問題になっちゃう。 私はジャズってのはマイルスデイヴィスの音楽を中心に、彼に強 … 続きを読む ジャズ入門(1) ジャズとはマイルスデイヴィスの音楽である

オーディオ装置と私

音楽好きで好きでたまらんことに気づきはじめる。 オーディオ装置が欲しい欲しい欲しい、ってんでねだってそこそこのを買ってもらった。15万ぐらいかかったんじゃないだろうか。パパママありがとう。プレイヤーはいまだにもっておりま … 続きを読む オーディオ装置と私

トロンボーンと中学生の私

中学校に入って迷わず吹奏楽部に入る。しかしこれがなかなかたいへんだったわねえ。 トロンボーンの先輩はすばらしい音を出す人であこがれた。なんていうのか唇の形とかの問題なんかね。ほれぼれする音だった。僕もがんばってあんな演奏 … 続きを読む トロンボーンと中学生の私