一月一日。旧十一月廿七日。晴。高梨氏来話。夜も家にあり。

一月二日。晴。午後佐藤観次郎氏来話。相磯凌霜子来話。終日門を出でず。夜半大雨。

一月三日。日曜日。晴。午後島中氏久保田氏来話。

一月四日。陰。後に雨。凌霜子との会食の約あり。雨中夕方五時有楽町フジアイスに至り子の来るのを待ち銀座のスコットに晩餐を喫す。帰途雨ますます甚し。

一月五日。陰。後に晴。燈刻浅草。飯田屋に飰す。

一月六日。晴。読書家にあり。

     Edmond Jaloux : Les Saisons littéraires(1896―1903)

一月廿一日。雨。昼夜家にあり。アンドレ・ジイドの自叙伝Si le grain ne meurtをよむ。


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Last-modified: 2015-01-24 (土) 19:25:19 (819d)